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2010.11.13 メリーは外泊中#1
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ムギョルが美し過ぎる件。ジョンインのスーツ姿に萌えすぎる件。それらをなるべく抑えてまずは控え目にレビュー開始です^^
拍手に包まれて、バージンロード(というのか)歩くメリ(ムン・グニョン)と顔の見えない新郎

メリは幸せそうに新郎を見つめますが…
その時「あんでー(ダメだ)!」と叫ぶのは、メリ父デハンでした。

父「この結婚はなんなんだー!」
メ「お父さん?」

デハンはなぜかもう1人、タキシードを着た男を連れてメリの前へ。
そして無理やり、娘とその男の手をつながせます。
両手に新郎。両方を見比べるメリでしたが、新郎の首がぐい~んとありえない回転をして、明るい式場は一転、ホラーな墓場に。

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メリのアパートからリフトで荷物が運び出されています。引っ越し、ではなく。借金の形として差し押さえられた物が持ってかれてるんですね。
冷蔵庫、コンポ、戸棚やソファまで赤札だらけ。
見た目より高いんですから、気をつけて運んでください!と業者のおじさんたちに言うメリ。
なんにもなくなった部屋の真ん中に座って、目を閉じ。

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「1、2…3」と数えはじめ、10まで数えると目を開くと、「うわ~広くていいわ~」と部屋の中を走ってみたり。どうやらこのカウントは自己暗示のようです。


それからこそっと部屋を出て、隠してあった大きな荷物を運び入れ、さらに隣のおばさんから(押収されないよう)預かってもらっていたテレビを回収。

トランクから衣類と、教科書を取り出しながらテレビを見ます。
「残ったのは服だけね…」
「復学はいつするんだろね。学校通いたいのにな」

そしてふとテレビドラマを見るとソジュン(キム・ヒョジン)が出演中。

「あ、ソジュンだ。この時ホントにきれいだったんだけどな。最近はドラマはやらないのかな…演技も上手いのに」

こういう性格みたいですね。辛い状況を、辛い辛いと嘆くにも深刻にならずにいこう、という。能天気なんじゃなくて、幼いころのから訓練でこういう子になった、という感じがします。

トランクの底から、カセットコンロと、鍋をひとつ取り出すと、冷蔵庫から追い出され、このままでは腐る運命の食材たちを、豪快に混ぜ合わせます。
ドラマを見ながら、ご飯を頬張るメリ。


@東京。
つーか何。その兜やら刀やら。そしてその部屋の作り(爆)

メリとそっくりの女性の写真を見て、なにやら想いをめぐらしている中年男性一名。
テレビには『BEING STAR 真剣勝負』などという謎の番組VTR?が映し出されています。
オーディション番組のつもりかな?
つーかその歌詞なに。

審査員に拍手をもらい、笑顔で「ありがとうございます。これからも努力します♪」という女の子。
しかしサングラスをした審査員席の男=ジョンイン(キム・ジェウク)が言います。
ジョン「いえ、もう結構です」
女「?」
ジョン「それ以上頑張らないでください」
審査員女「Jさん、それどういう意味ですか?」
ジョン「才能がないって話です。努力しても駄目な人は駄目なんです」

言い過ぎなんじゃないですか~…って感じ動揺する審査員たち(の演技が下手。)

そして、先ほどの中年男性は定番刀磨き中(爆)。部下が「会長、本当に申し訳ごじゃいません」と謝っています。

部下「韓国からのすべてのラインを動員していましたが、居住地が把握できなくなっておりました」
男性「…」
部下「やっぱり難しいですっ」←なんか変。学生じゃあるまいし。
男性「…」
部下「申し訳ございません。許してください」

この後、部下が続けて「韓国の病院は吸収(?)されました」と言い、男性が渋い顔してますが…なんのことやら。

そこへ、戻りましたとジョンインが入ってきます。
ドラマの企画書を読みましたかという息子に、ドラマ制作は賭けのようなもので成功すれば見返りは大きいが、その逆もまたあると。

ジョン「失望はさせません」
父「…私が投資するに、条件がひとつある」
ジョン「…」

ジョンイン父は、筆で字を書きます。
『大丈夫』=立派な男という意味で。

父「男が仕事をするには、頭を上げなければならない。それでこそ一人前の男になれる。家庭を持つのが、本物の男で…大きなことを成し遂げられるものだ」
ジョン「…」
父「私にはきちんと成し遂げられなかったことだ。お前が一人前の男としと事業をする姿がみたい」
ジョン「分かりました。お父さん」

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メリ@家。
物音がして「誰ですか?」と急いで玄関へ。借金取りかと、必死でドアを押さえますが「父さんだって!」とメリ父登場。

借金取りから逃げ回っているんですね、がつがつご飯を食べるお父さんに水を差し出す、優しい娘です。

メリ「可哀そうなお父さん…」
父「…メリ。もうこれ以上はうんざりで耐えられないよ」
メリ「だからお願いだから、目を覚ましてよ。事業はやめて、人を信じるのもほどほどにして。そんなだからやたら詐欺にひっかかるのよ」
父「メリ…父さんどうしようっ…これからどうしたら~」
メリ「大丈夫。やり直せばいいのよ。お父さんと私でたくさん稼いで、借金全部返せばいいの」
父「借金がいくらだとっ…スズメの涙だ(?)返すのにいつまでかかると」
メリ「お父さんはそこが問題なのよ!いっぺんに解決しようとするから、どんどんことが大きくなるんでしょ!」

ドンドンドン!と玄関のドアがノックされる音に、怯える2人。
借金取りが「やー!ウィ・デハン!家にいるんだろ!!」と叫び、急いで灯りを消すと、毛布をかぶって居留守をつかいます。

「俺たちの金、いつ返すんだ!ドア開けろっ!!」と帰る気配のないチンピラに、メリは決意して玄関へ。

男「おい、お前の父親はどこにいる」
メリ「…あ、眠くて死にそうなのに。誰ですか」
男「お前の父さんだよ~俺たちの金のせいでいないふりをしてる(?)ウィ・デハン」
メリ「ウィ・デハンは私の父親じゃありません」
男「なに?おい、お前何言ってる」
メリ「うちのお母さん再婚なんです。私はあの人と血一滴もつながっていません」
男「…マジでか?」
メリ「はい!私あいつに殴られて育ったんです!あ…明後日が母さんの命日なのに最悪っ…私の父親でもないのに、どうしてあいつが殴るのよ!」

自分だって被害者で、居場所を知りたいのは私の方だ!というメリに、同情したのか大人しくなった借金取りは帰っていく気配でしたが…

結局詰めが甘く、開いてたドアから中を覗いた彼らに見つかってしまいます。
ドアに鍵を閉め、窓からデハンを逃がします。


そしてまた部屋に一人になったメリは、膝を抱えてドラマを視聴。
友人ソラから電話をもらい、「ドラマ見てて出かけられない…」と答えますが、彼女たちが酔ってると聞くと、目の色を変えます。

友人の車を運転して、お金を受け取るメリ。
メリ「そうよ、代行運転なんて呼ばないで。私が半額でやってあげるってば」
ジへ「ちょっと~ウィ・メリ!あんた去年からずい分変わったわね」
メリ「仕方ないじゃない。来年復学するには、お金たっぷり稼がなくちゃ」
ソラ「メリ…!お金節約のために私達に会えなかったんだね…」
メリ「そう言われちゃうのが嫌で、会わなかったんだけど」
ソラ「分かったよ~久々に会ったんだから、今日は遊ぼうよ。あんたは遊ばなさすぎー」
メリ「そうね、今日は代行料金もらったから、あんたたちと遊んであげる」
ソラ「いひひ」
ジへ「あんたは運転しなくちゃだから、お酒飲んだらダメよー!」
メリ「心配しないで。ところでどこ行くの?」
ジへ「弘大でも行く?!」

ということで若者の街、弘大(ホンデ)へ向かいます。

ヘッドフォンをして街を歩いている男一人。

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人の多い通りを進むメリ達の車。

メリ「カフェしか見当たらないけど、クラブはどこにあるの?。私ホンデ全然道分かんないのよ。どこ行けばいいの?」
ソラ「私達もよく知らないわよ~ただ、走っててよ」

そのうちいいとこがあったら入ろうと言われ、きょろきょろしながら運転をしていたメリは前方不注意で何かにぶつかります。

私何轢いたの?と出てみると、そこには人が倒れていて…
「あの…しっかりしてください。あのっ…大丈夫ですか?!」
メリの声に、ゆっくりと起き上がる男。その顔に見とれるメリ。

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我に返ったメリは男が手に(小さい)怪我をしているのを見て「どうしようっ血が~!」と。
傷をペロッとなめる男。

メリ「大丈夫ですか?!」
男「大丈夫だ」
メリ「ホントに大丈夫ですか?!ホントに!?」
男(うるさそうに)「大丈夫だって言ってるだろ」

で、立ち上がると「遅れるんだけどな…」とぼやき、歩いて行ってしまいます。
それを見て、車を降りてくるチング2人。

ソラ「なんて?!」
メリ「大丈夫だって…」
ソラ「ねぇ何?乞食?」
メリ「え?」

その時振り向いた男の顔を見て、「うわ~イケメン!」というソラ。

メリ「…大丈夫って言ったから…大丈夫だよね」
ジへ「ちょ、ちょっと…!あいつ私の車のナンバー見てるんじゃないの?」
メリ「え?!」
ジへ「ほら、ほらー眺めってったでしょ!」

後で警察に行って、お金をとられたら大変だということですが、ジへは、運転してたのはメリだから、と。
で、メリは男を追いかけます。

人ごみと男の大股歩行のために、彼を見失って、入ったライブハウス。そのステージに彼はいました。

ノリノリの聴衆の中、深く帽子をかぶりじっと立っている女性。
メリはステージの男に「あのー!あのっ大丈夫ですか!?」と声をあげ移動するうちに、その女性の足を踏んでしまいます。
すいません!謝ったメリは、彼女の顔を見て「もしかしてソジュンssiじゃありませんか?俳優の?」と声をかけます。
「あ、違いますよね、すいません…」と言うメリに、無言でその場を去るソジュン。

ステージで歌う男を見て、元気そうだと安心しますが、一応念のために元気そうな男の姿を写真に撮ります。
そして「あ~うるさいっうるさいー!」と耳を塞ぐメリ。


ライブ終了後、控室から出てくるムギョル(まだ名乗ってないけど、もう面倒だから書いちゃう)を、こっそり待ってる(?)ソジュン。
メリは出待ちの女の子たちに混ざって、ムギョルを待ち、彼が出てくるとぴょんぴょん飛び跳ねて「あのー!大丈夫ですか!?」と声をかけます。
しかしムギョルは女の子達をハグして歩くのに忙しい。
ようやくムギョルの目の前に立ったメリは「私を覚えてますか?さっき道で…」と言いますが。
他の誰かと勘違いしたのか、にっこりした彼はメリをハグすると通り過ぎてしまいます。
「そうじゃないのに…!」と、また彼を追いかける羽目に。

すると女性と話す、というか一方的に責められる彼を発見。
女は「どうして私にこんなことができるの!?」とヒステリックですが、ムギョルは面倒そうに欠伸まで…
ビンタをされても無反応の歩いて行くムギョルの背中に女が叫んでいます。
その姿に、やはりお金を要求されるかもしれないと、尾行を続けます。

すると今度はある店で別の女と会っているムギョル、を覗き見するメリ。
『さっき女と別れて、また女と?完璧遊び人ね…ロッカーじゃなくてホスト?』

ますますお金を巻き上げられる心配をしますが、実はこの女性とは仕事の話をしています。
契約関係にあるみたいですね。デビュー前にダンスを習えと言う女に、踊るバンドなんてない、と言うムギョル。
今のバンドメンバーと一緒にはメジャーデビューできないと言われると、今のバンドでやりたい音楽をする以外には何もやらないと。
女は契約書を取り出しますが、ムギョルはそれを破ります。

女「ちょっと!!カン・ムギョル!こんなことしたからって私が手放すと思う?!」

お金の入った封筒を差し出すムギョル。

女「なに?もう(部屋の?)保証金でも引き出したわけ?」
ム「ああ、言い争うのは嫌だ。だから自由にしてくれ」
女「ちょっと!私が3ヶ月あんたに出したお金がいくらだと思うの?」
ム「全財産だ。もう残ってもない」
女「まぁ…こういうことになったから。正直なとこあんたが私の言うこと聞く子でもないし。私もあんたと仕事するの大変だし?」

要するに、プラスマイナスで儲けになったから、お金をとるってことですね。

ムギョルは再び封筒に手を伸ばし、5千ウォン札1枚抜くと、女を帰します。
すると飛び出していって、ムギョルの前に座るメリ。
「こんにちは。私ファンなんですけど、ここにサインしていただいちゃダメですか?」

メリの差し出した紙に、でかでかとサインするムギョル。

メリ「!」
ム「名前」
メリ「…あ、ウィ・メリです」
ム「ウィ・メ・リ」
メリ「…こんなに大きくちゃだめなのに」
ム「なんか問題でも?」
メリ(紙を裏返して)「いいえ…あの、こっちにただ名前を書いてもらっちゃダメですか?」
ム「…」

やや不審に思いつつ、名前を書いたムギョルは癖になってるハグをしようとしますが。

メリ「あ、ファンサービスはなくて大丈夫です」
ム「…」
メリ「本当にありがとうございますっ」

と、頭を下げて外へ出たメリは、その場で勝手に「なんともありません」という確認書を作成にとりかかります。

メリ「『確認書。弘大の通りであった』…」

とメリが書いてるのを、いつのまにかムギョルが上から見おろしています。

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「『ごくごく軽い事故は、本人の』…違うな『被害者の過失であり』…」とメリが書いてるのを取り上げるムギョル。

メリ「!」
ム「これなんだ?」
メリ「…あ、えと。それは」
ム「ファンだって?」
メリ「いえ!それはー!」

紙を取り返そうとするメリでしたが、ムギョルはびりびりと紙を破ってしまいます。そうしてまた一人で行ってしまう背中に「私と話をしましょうよーーー!」と叫びます。

で、どっかの居酒屋(?)でお酒を飲みます。

メリ「あの…本当に大丈夫ですよね?」
ム「そう言ってるだろ」
メリ「だから~ここに確認書を書いてくださいよ」
ム「騙されてばっかりの人生だったのか?」
メリ「…はい。騙されてばかりの人生です。家族を抜いて誰も信じられません。…いえ!信じません」
ム「家族も信じるな……一杯やれ」
メリ「私はお酒飲めません。酔うと記憶がなくなりますから…」

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ム「…(無言の威圧)」
メリ「…わ、分かりましたよ。じゃあ私がこれ一気飲みしますから、確認書書いてくださいね!」

と、ぐいっと飲み干すメリ。

メリ「いいでしょう?サインしてください」
ム「…これからはむやみやたらにサインはしない」
メリ「はい?…この人騙されてばっかりだったのかしら!」
ム「んー」
メリ「…あの、酔われたんですか?」
ム「気分もさっぱりだから…一杯やれ」
メリ「お酒ダメなんですってば」

しかし、もうどうせ酔ってるならもっと酔わせてサイン書かせちゃおうと思い直します。

メリ「気分も最悪ですので…私がおつきあいしてあげます。一杯どうぞ~」
ム「お前の番だ」
メリ「…分かりましたよ」

と、ムギョルの盃を受け、飲むふりで床にこぼします。

ム「捨てんなー」
メリ「…見えました?」
ム「うん。反則だ。2杯飲め」
メリ「…分かりましたよ~飲みますよ~」

面白そうに微笑むムギョル。

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で、しばし後。千鳥足で歩く酔っ払い2人の出来上がりです。
酔っ払いメリですが、確認書だけは執念で書いてもらおうとしてます。

メリ「確認書です。確認書…」
ム「なにが確認書…おぃ…マジでしつこくて(?)…可愛いな~ぁ!お前ぇ」

と、メリの頬をつねるムギョル。

メリ「あ!この人おかしくなったんじゃないの?!気分も最悪でしかたないのに…」
ム(寒そうに)「なんで最悪なんだ、なんでー」
メリ「おたくのせいですよっ家のせいで……私が今日1日どれだけ辛かったか分かります?」
ム「辛いのか…それはイカンなぁ…」

と、癒しの抱擁をしようとするムギョル。を、悲鳴をあげて突き飛ばすメリ。

メリ「変な人!!酒癖がスキンシップなの…!?」

ふと、ムギョルの姿がないことに気がつくメリ。
もういいっ…家帰る!と歩き出すと、目の前にニュッと突きだされた、草?根っこつき?

酔っ払いムギョルがヘラヘラと笑いながら、メリに草を差し出していました。
そしてふと、メリの額に傷跡を見つけます。
「…お?これなんだ?」
と、彼女の前髪を指先でよけて。

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慌てて隠すメリ。

メリ「小さい頃に怪我したんですよー」
ム「おい、ずいぶん傷が大きいみたいだぞ?女なんだし、コンプレックスになるよな」
メリ「コンプレックスじゃありません」
ム「…」
メリ「だから前髪下ろしてるわけじゃないんですから」

と言いながら、前髪をかき下ろすメリ。

ム「見せてみろよー」
メ「…やだー」
ム(メリの手をどけて)「…うわぁ。すごくきれいだ」
メ「なにがですか?」
ム「この傷跡、魔法使いみたいだ。ハリーポッター?」
メ「ハリーポッターって…」

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メリのおでこにチューすると、またへへへと笑いながら、歩いて行くムギョル。

「ふふ……はぁ(ため息)本当に自由な魂なのね(?)」

またムギョルがどこかに行っちゃった、と思いきや道端に座り込んで寝ちゃってました。
野良猫でもあるまいし、こんなとこで寝たら口が曲がりますよ~と言うメリでしたが、自分も疲れた、とムギョルの横で寝てしまいます。

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翌朝。自分の部屋で「寒い~」と目を覚ましたメリ。
「あ~…頭痛い。完璧フィルム切れてる(何も覚えてない)な…昨日いつ帰ってきたんだろ…」
昨夜の草もちゃんとそこにあって、覚えてないメリはびっくり。
さらにギターまであって。
「私酔ってこれまで持ってきちゃったんだ…」と、自分の酒癖を恨みます。

ふとギターケースの裏に貼ってある女性の写真に気がつくメリ。本当に女ばっかりだと呆れます。
「あの遊び人は昨日ちゃんと家に帰ったかな…これどうやって返せばいいの~?昨夜は酔って確認書ももらえなかったのに…はぁ…大丈夫だよね?あ~分かんない!」

と寝転がるメリ。しかし時間に気がついて、急いで家を出ます。

すると毛布の固まりがもぞもぞと動き出し…

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ムギョル様。ここにおりました。

さて、バイト中(?)のメリは、とあるオフィスを掃除していましたが、銀行に行っていた社長が戻り、話があると。会社の状況がよくなくて、一番下のメリがクビになってしまいました。
荷物を抱えてとぼとぼと帰ってきたメリは、床に座り込むと、またカウントを始めます。

「1、2…(中略)…10!…そうよ~あそこはお金少ししかくれないくせに雑用ばっかりさせてさ。この機会に他の仕事探せばいいのよ」

久しぶりに昼間からドラマが見れると、テレビをつけて、ドラマと会話するメリ。靴下を脱ぐと匂う、と言って(笑)、バスルームのドアを開けようとしますが。
中から、濡れ髪のムギョルが出てきてびっくり!でも見惚れる。

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ム「ヘアトリートメント、ないのか?」
メ「…ここでなにしてるんですか?!どうしてうちが分かったんですか?」
ム「昨夜一緒に来ただろ?」
メ「一緒にですか?!私がそちらさんと?!」
ム「道で寝てたのをおんぶしたら、家に行くって」
メ「そ、それなら送ったらすぐに帰るべきでしょう~!」
ム「あのさ、俺も疲れてるんだ」
メ「じゃあ…っ眠ったらすぐに帰るべきじゃ?なんで今まで家にいるんですか?」
ム「俺今起きたとこだし。あぅ…なんで女の家なのにトリートメントがないんだ?」
メ「今何時だと?若い人が仕事しないんですか?」
ム「俺今日はライブないんだ」
メ「あ~分かりましたから、早く帰ってください」

「早くー!」とムギョルを玄関の方へ押しやるメリ。

ム「まだ髪も乾かしてないのに」
メ「カノジョもいらっしゃる方が、こんなことしちゃダメでしょうー」
ム「カノジョ???」
メ「ギターケースに貼ってあったじゃありませんか」
ム「あぁ~ソヨンね」
メ「あぁ~そのソヨンのとこに行くとかしてください。早くっ」

と、強引に押し出そうとすると急に腰のあたりを押さえて痛そうな声をあげるムギョル。

メ「!…どうなさったんですか~」
ム「あ、腰が…」

と、彼が服をめくると、そこに大きな痣ができていて。

メ「これもしかして!昨日の…!」
ム「交通事故のせいかな」
メ「ホントですか?!」

で、仕方なくムギョルの腰に湿布薬を塗り塗りするメリ。

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お前は殿かっ(爆)


メ「病院に行かれなくても大丈夫ですか?」
ム「…それほどじゃないなぁ」
メ「あう~!良かったです」

これで病院に行かれたら治療費を出さないといけないメリは戦々恐々。つい薬をぎゅ~っと押しつけてしまい、悲鳴をあげる殿。

ム「あー!そっと塗れよ」
メ「あ…はい」

こうなると思った。あの車を警察に通報されたら困る、と思うメリ。

ム「いくつだ?」
メ「え?…24歳です」
ム「ああ、同い年か」
メ「!」

私は一生懸命敬語使ってたのに!と心の中で文句を言います。

ム「タメ口でいいよ」
メ「いいえ、私気まずい人にはタメ口きけません」
ム「気まずい?」
メ「え?…だって、この状況が気まずくないはずがありませんよ」
ム「名前は?」
メ「ウィ・メリです…メリ」
ム「メリ?…メリークリスマス?」
メ「…それ私が一番嫌いな言葉なんですけど。小学校の時に皆に呼ばれた幼稚なあだな」
ム「そうかー…」
メ「ところで、いつまでここにいらっしゃっるおつもりか…おききしてもよろしいですか?」
ム「はぁ…そろそろ帰らないとな」
メ「ホントですか?!ありがとうございます」

で、起きるのを助けようとすると、また悲鳴を上げて横になっちゃう殿。

ム「あー!あぁ…」
メ「痛むんですか?…どこですかーどこがまた痛むんですかー」
ム「…ここ、骨盤の骨んとこ」
メ「はぁ…どうするんですかー」
ム「交通事故は後遺症が怖いんだってな~…」


この事態をジへに相談するも、適当に和解金を渡せ、運転はあんたがしてたでしょ。と冷たいお言葉。
電話を切り、もう寝るっと横になるもムギョルのギターの音がうるさくて眠れません。

一方父デハンも借金とりに追われ、命からがらタクシーに乗りますがお金がなくて橋の真ん中で下車。
これ以上は生きてられなと思い、車に轢かれて死のうと思うが出来ず。
橋から飛び降りるのも怖くて無理。

その頃メリは、学費と生活費のため職探し中。しかし思うようには行かず。
壁に寄りかかり、目を閉じます。
するとムギョルの物音が…

「やっと起きたんだ」
「トイレ行くんだ」
「ん?…台所に行くのか」
「鍋を出してー…」
「お湯を沸かしてー」
「ふふ…ラーメンか」

そして気がつく。最後のラーメン!って。
ムギョルが食べるのを恨めしそうに、でも文句は言えずに見ているメリ。

ム(部屋内を見て)「いつ引っ越してきたんだ?」
メ「引越して来たんじゃありませんけど」
ム「なら全部(???)か」
メ「それがなんで(分かるんですか)?…あっこれ私の教科書なのに」

と鍋敷きにされてた本を取り返すメリ。

ム「学費のせいで休学してんだな」
メ「なんで分かったんですか!?」
ム「俺も休学したんだ」
メ「…」
ム「ほら」とラーメンを差し出す。
メ「あ…でも」
ム「そうか」
と彼が食べようとすると、やはり「私の番です」とラーメンをすすります。

ム「ところでキムチないのか?」
メ「冷蔵庫がないのにあるわけないです」
ム「ふぅ…そうか?」

で、今度はムギョルが食べようと大量に麺をつかみ。
「あっ!そんなに一度にとるのは反則ですよっっ」と。
頭突きラーメン戦争勃発(笑)

メリーは鍋を洗い、その後ろでギターを弾いてるムギョル。ついイラっときたメリーは携帯で撮ったライブと時の写真を見せて言います。
「あの!全然大丈夫そうに見えるんですけど!患者ごっこはやめていただけませんか」
無言で、腰の痣の辺りを指差すムギョル。

メ「それ蒙古斑じゃないんですか?」
ム「…」
メ「お、怒ったんですか?」(急に正座して)「すいませんーっ信じてないわけじゃなくて…これ見てくださいよ。本当に大丈夫そうに見えるので…」
ム「大丈夫だよ」
メ「はい?」
ム「はぁ…さ、帰るかな」
メ「ホントに大丈夫ですか?本当に帰られるんですか?」
ム「ん。今日ライブあるんだ」
メ「おぅ、ホントにありがとうございます。感謝しますー」

ギターをしまって帰る支度をするムギョルに、「待ってください確認書にサインを…」と紙を差し出します。するとムギョルはなんの抵抗もなくサラサラとサインしてくれました。

メ(頭を深々と下げ)「ありがとうございますーっ」
ム(出て行きながら)「メリークリスマース」
メ「ハッピーニューイヤー♪」

そうして帰っていったムギョルでしたが、どうやらその日のライブは中止になってしまったようです。
いつものライブハウスを使えなくなったんだね。
固定収入がなくなったと一人が言うと、俺たちはいいけど詐欺契約のせいで部屋もなくなったムギョルを見てみろ、どうすんだ、ともう1人のメンバーが言い。
でも三人とも理由をつけて自分ちは駄目だと。
ムギョルはあまり気にしていないように、トリートメントをしてない(笑)毛先をいじっています。


ジョンインと父親が空港に降り立ちます。
そこから別行動の父に別れ際、この間自分で選んだ写真の女性と見合いの席を設けるから
そのつもりでいろ、と。
分かりましたと父親を見送るも、いなくなると息をつくジョンイン。迎えにきた部下から、ドラマのヒロインのキャスティング候補のプロフィールを受け取り、その中の一人の女優ソジュンに目を止めます。

その頃、ジョンイン父は墓参に来ていました。そこで借金取りに捕まっているデハンを見かけ、部下に彼を助けさせます。

「デハン!^^」
「兄貴!ソク兄貴ですか?!」
「ハハハ…」
「兄貴ー!どれくらいぶりですかー!」

と抱き合い、何やら昔の知り合いな様子。

職探し中のメリですが、なかなか見つからず求人欄には赤いバツ印が並びます。
バスに乗ると残高不足で乗れず、長いこと歩いて疲れた足で家に帰れば、ドアには督促状がべたべたと。大家さんにも家賃を催促され…玄関に座りこんで、カウントを始めるメリ。

途中で涙が出てきて…今度は12まで数えても、いつものように立ち直ることはできません。
「お母さん…私この一年すごく辛いの。今日、お母さんの命日なのに…会いにも行けないで…お父さんはどこにいるのかも分かんないの。お母さん…うち、どうしようー…助けて、お母さん、お母さん…」

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その時ピンポーン♪と音がして、「お父さん?」とメリがドアを開けると。

「メリークリスマース」

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にへにへと笑いながら、部屋に上がるムギョル。
メ「…お酒くさっ。おぅ…お酒飲んだのー」
ム「おい、お前泣いてたのか?」
メ(涙をふいて)「ち、違いますよ~泣いてなんか…」

どかっと床に座ると、毛布をかけて寝る体制のムギョル。

メ「ところでまた何の用ですか?」
ム「何日か世話になるから」
メ「なんですか?!」

今朝もらった確認書を持ちだすメリ。

メ「これ見てくださいよ~!さっき確認書にサインしたじゃありませんか!もう脅迫なんて通じませんよ」
ム「脅迫じゃないって…」

と、ムギョルは懐から封筒を出すと、メリに差し出します。

メ(中を見て)「あ、お金だ」
ム「空き部屋、使ってないだろ」
メ「だからうちに来たんですか?」
ム「うん。気楽だ」
メ「なんて?気楽ですって?」
ム「なんていうか…お前、なんか兄弟みたいだ」
メ「兄弟ですか?!…あ、本当にこの人っ」
ム「心配すんなって。一週間はいないから…そしたら俺が面倒だ」
メ「それはまたどういう意味ですか」
ム「一週間越すと女は結婚しようってうるさいからな。そういうの疲れる…」
メ(呆れて)「あのですね!私は絶対そんなこと言いませんよ。それに世話になるなら、あの彼女、ソヨンだか誰だかのとこに行けばいいじゃないですか。早く起きてください」

「早く!」とムギョルを引き起こすメリ。

ム「おい、ソヨンは、男ができたのに~…」
メ「ソヨンに男ができようができまいが…」

と、そこへ再びピンポーン♪

メ「どなたですか?」
父「メリ!父さんだ」
メ「!」
ム「…お父さんと一緒に住んでたのか」
メ「どうしよ…!お父さ~ん!ちょっと待っててね!」

ぼーっとしてるムギョルを窓際に連れていき「跳べ!」というメリ。

ム「なんで俺が…」
メ「今非常事態じゃないですかー!」早くお願いしますよ~」
ム「寒ぃよ~風吹いてるじゃん」
メ「あ、もう早く~」
ム「…」

立ったまま寝てる状態なムギョルをバスルームに押し込めて、お父さんを入れます。

父「メリ、どうしたんだ?」
メ「ううん!借金取りから電話が来てね!戦っといた!」
父「なに?あいつらお前の電話番号まで調べたのか?!」
メ「ん…?」
父「あいぐ~…メリ~」
メ「お父さん心配しないで!私は平気よ。心配しないで」
父「…そうだ。これからは心配要らない!メリ!俺たち生き延びたぞ~^^」
メ「それどういう意味?…お父さんまたなんかやらかしたんでしょ!」
父「そうだ!やらかしたぞ!父さんがすんごいお婿さんを見つけたぞ!金持ちの家に嫁げるんだ!父さんは借金を返して、お前は奥さまになるんだぞ^^」
メ「…何言ってんの?突然嫁ぐって何を」
父「父さんとすごく親しい兄貴がいるんだけどな!日本でとんでもないお金持ちなんだ。で、その兄貴が自分の息子とお前を是非結婚させたいそうだ!」
メ「父さん何よ~!超ドラマみたいなこと言っちゃって…」
父「なんだよ~^^金持ちの嫁に行くんだって!お前彼氏もいないじゃないか~!」

と、その時、浴室の方から、用を足す音がして(笑)
「何の音もしてないよー!」「いや水音が!」と、ドアの前であーだこーだしてるうちに、ドアがスイーッと開き。
相変わらずニヘラ~と笑うムギョル。
に、驚くメリ父。


次回へ


男子2人が細すぎる。それでどんぶり飯食えるのかー!って食わんでいいけどさ。でも細すぎるでしょ…いじいじ。
他にもレビューの予定があるので2話からはもっと簡単に書きます。

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