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2010.10.25 イタズラなKiss #15
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やっぱりハニは可愛い!とスンジョと共に確認した第15話です。
スンジョとハニの結婚式を来週の水曜にやると言うママ。
もちろん怒るスンジョ。

スン「お願いですから、ちょっと!母さんの勝手にあれこれ振りまわさないでください!」
グミ「あら?誰が振りまわしたのよ。あなたがするって言ったんじゃないの、結婚」
スン「卒業してからするって言いました」
グミ「それいつなのよ!レジデントして、インターンして軍隊も行かないといけないじゃないの。やたら延期になったらどうするの」(ハニに)「キレイな時に~一日でも早くしなさい?ね?」
ハニ「…^^」
スチャン「それはそうだけど…」
ウン「あぁ…僕、誕生日会が~」
グミ「ストップ!」
一同「…」
グミ「これ以上何も言わないでくださいねー。式場をとるのがどれだけ大変だったか」
一同「…」
グミ「その日は皆さん空けて、明日から積極的に協力してくださいね」

と、言い残すと行ってしまうグミ。
呆れるやら腹が立つやらで、大きな息をつくスンジョ。
ハニは、まぁ…嬉しいでしょうね。


その日の夜。テラスで1人考えごとをしているギドンを見かけ、グミが声をかけます。

グミ「お休みにならないんですか?」
ギドン「あ、はい…」
グミ「どうしたんですか~」
ギドン「…」
グミ「私が自分勝手なことしすぎましたか?」
ギドン「あ、いいえ」
グミ「どうせ一緒に暮らしてるんだし、結婚して暮らす方が人目にも良いと思ったんです」
ギドン「あ、はい。実は僕もそれが気になってはいたんですが…ありがとうございます、いろいろ。…はぁ(ため息)」
グミ「でも、なんでですかー…表情が冴えませんよ」
ギドン「いいえ。嬉しいですよ。ただ少し、なにをどうしていいか分からなくて…」
グミ「あら、することなんてないですよ。一緒に暮らしてるんですから、新調するものもないですし、式場もちゃんととれたし、ドレスと指輪だけあればいいんですよ」
ギドン「それでも…^^」


@ククス店。

ミナ&ジュリ「来週の水曜日?!」
ハニ「うん…^^」
ミナ「うわぁ…ホントにスンジョのお母さんの推進力はすごいね」
ジュリ「だよね」(声をおとしてハニに)「ねぇ…あんたち、できちゃったんじゃないの?」
ハニ「ちょっと…!できちゃったなんて…」

ちらりと厨房の方を見るハニ。働いてるギドンとジュングがいます。

ジュリ「ポン・ジュングも知ってるの?」
ハニ「うん…お父さんが話したって」
ミナ「それであんなふうに元気ないんだ…」
ハニ「…」
ミナ「私達が来ても、顔も出さないで」
ハニ「…」
ジュリ「ねぇ、ドレスは合わせたの?」
ミナ「指輪も買わないと」
ハニ「これからなの。忙しいのよ」

その時、店に入って来た1人の外人さん。
外人さん恐怖症の3人はククスに集中するふりで、乗り切ろうとしますが…
ギドンに「お前注文とれ。大学生だろ」と無茶ぶり(爆)され、その外人さんの前に立ちます。

ハニ「Hi!…How are you?」
外人「私、ククスが食べたいです!カルグクスくださいっ」
ハニ「!…」
ギドン「…韓国語上手いな」
ハニ「うん」

で、その外人さん、フォークでククスを食べています。

外人「これはなんですか?」
ギドン「あ、キノコ…松茸」
外人「あ~松だけ!香り…香りがいいです!」
ジュリ「ぷっ…松だけって。松がなんか脱いで、松だけ?」

※「송이버섯(松茸)」を、クリスは「송이버서(松脱ぎ?)」と言っています。

ハニ「体にも良いんですよ。あ…これは牡蠣。オイスター」
外人「あ、はい~、食べ慣れないんですけど、これは美味しいです」
ミナ「どうしてそんなに韓国語上手いんですか?」
外人「お母さんが韓国人なんです。お父さんはイギリス人。お母さんの故郷を見に来たんです。後10日もしたら帰らないといけません」
一同「そうなんだ~…」
外人(オイキムチを食べて)「わぁ~これすんごく美味しいです」
ギドン「あ、それはオイソバギ(キムチ)」(厨房のジュングを指して)「あ、それはあいつが作ったもです」
外人(厨房に向かって)「あ~!美味しいです!最高です!」

軽く頭を下げて答えるジュング。

ギドン「あいつは釜山の男だから、無愛想なんですよ」
外人「あ、ええ…」

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@ジュエリーショップ。
楽しそうにショーケースを見て回るハニ。一方のスンジョは明らかに、早くしろ面倒だオーラを出しています。

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ハニ「さっきのはどうだった?」
スン「派手すぎだ」
ハニ「…そう?じゃあ、これは?これこれ。キレイ」
スン「嫌だ。キラキラしすぎだ」
ハニ「…なら、あんたが選んでよ」
スン「おい、指輪なんて絶対しないと駄目なのか?」←そんなでかい声で。
ハニ「何言ってるのよー愛の証じゃない」
スン「愛の証?…おい、こんなリングが愛の証になるか?嫌だ、俺はしない」
ハニ「だめ!あんたは絶対しないと!妻帯者だって表示しとかないと」
スン「はー…だから愛の証じゃなくて枷(かせ)だな。枷」

1人で行ってしまうスンジョ。ハニは指輪を選んで楽しそうなカップルを眺め、大きなため息をつきます。


で、今度はドレス。ショーウィンドウの前にスンジョを引っ張ってきたハニ。

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スン「要らないよ。その日一日だけ着る服をなんで買うんだ。俺は礼服持ってる」
ハニ「…でも~入ってみようよ。私も買うし」
スン「なら買ってこい。どっかで待ってるから」
ハニ「…」

スンジョはさっさと行こうとし。

ハニ「分かったわよ~じゃあスタジオ行こ?」
スン「スタジオ?なんで」
ハニ「なんでって…アルバム撮影しないの?」
スン「アルバム撮影?!やらないぞっ…新郎こちらを見てください。新婦を見て笑ってください。あんなバカバカしいことを俺にやれって?絶対しない」
ハニ「…ひどい!指輪するのも嫌、撮影もしたくない。そんなだったらなんで出かけてきたのよ」
スン「俺が好きで来たと思うか?!家から追い出されたから仕方なく来たんだろ!」
ハニ「どんなふうに来たとしても!どうせ来たんだから、ちょっと我慢して合わせてくれたら駄目なの!?ずっと嫌々な態度で、やりたくない、ばっかり!一日中!」
スン(周囲を気にして)「おい…なんだよ。道端で恥ずかしい」
ハニ「恥ずかしい?ちょっと!私だって恥ずかしいわよっ…ジュエリーショップの人、私のことどう思ったと思うの!?なんで私だけあんたの顔色うかがって、あわせなくちゃいけないの」
スン「あわせるな」
ハニ「…あわせなかったら?私まで我慢しなかったら!?」
スン「はぁ…これだから結婚前にたくさんカップルが駄目になるんだな」
ハニ「なに?」

やっぱり一人で行っちゃうスンジョに、ため息のハニ。

まだ続く険悪な雰囲気@車中。

スン「はっきり言っておくが、結婚しても俺はお前ばっかりは見てられない。お前には合わせてやれない」
ハニ「いつ私に合わせてくれたことあるのよ…」
スン「あ~…マジで。母さんのせいでなんだよ、これ」
ハニ「お母さんのせいじゃないでしょ」
スン「…」
ハニ「そんななら…結婚するなんてどうして言ったの」
スン「そうだな。自分でもなんであんなこと言ったんだか、後悔しきりだ」
ハニ「!…」
スン「今からでも、考え直すのがよさそうだ」

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そこまで言わんでも。スンジョや…さすがにハニが可哀そうだよ。


@美容院。
ジュリ「マジで?…それでまだ礼服も合わせてないの?」
ハニ「…家でも口きかない。会うと避けるし」
ミナ「なんなのよ、あと何日もないのに」
ハニ「結婚しようって言ったこと…後悔してるって。考え直してみようって」
ミナ「そうじゃないわよ~…ペク・スンジョもともと口悪いし。そうは言っても本心は違うって」

さて、その本心はどうなのでしょうか。
ギドン@店。
営業終了後、カウンターで本を読んでいます。
ドアが開き、スンジョが入ってきます。

スン「本を読んでらしたんですか?」
ギドン「おお、父親が娘にしてやりたい、そんな話をな…」
スン「…」
ギドン「ところでこんな時間にどうした?」
スン「…お話があります」


翌日(?)@ペク家居間。
グミママが、ハニ達のための新しい食器を広げ、「これで2人でコーヒー飲めばいいわ~」と楽しそうで、ハニも「はい、かわいいです」と返事はしますが表情は浮きません。

グミ「結婚前なのに新婦がなんでそんな顔なの~」
ハニ「…」
グミ「スンジョがつれないの?」
ハニ「いえ…^^わ~可愛い」
グミ「…」

その時ハニにギドンから電話が入ります。
ハニ「うん、お父さん?」
ギドン「おぉ、ハニ、何してる?…おお、そうか。今出て来れるか?」
ハニ「今?なに?何かあったの?…デート?…分かった。今行くね」


ということでハニはお店に。するとギドンが待っていましたが…スンジョもいました。
3人はスンジョの運転する車でどこかへ。

ハニ「…どこ行くのよ、今どこに向かってるの」
スン「行けば分かるだろ」
ハニ「…」

そして着いたのはハニのお母さんとお祖母さんの眠るお墓でした。花を供えるスンジョ。

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ギドン(ハニに)「スンジョが…お祖母さんと母さんに、挨拶したいと言ってな…」
ハニ「…」
ギドン「俺は忙しくて思いつかなかったのに…」
ハニ「…」

スン「はじめてお目にかかります、お母さん。お祖母さん…お孫さんの婿が来ました。お気に召したでしょう?」←うん。今だけハルモ二の気持ち(爆)
ハニ「…」
スン「あ、オ・ハニ…もう今から言うこと聞かなくて大変です。でもご心配なさらないでください。僕がしっかり手をひいて生きますから」
ハニ「…チッ…嫌い」
スン(ハニを見て)「…嫌い?」←この言いかたが可愛い。ハニにちょっと嫌いだって言われただけで敏感に反応するのね^^
ハニ(首を振って)「好き。…ありがとう」
スン「^^」
ハニ「お母さん、お祖母ちゃん…私お嫁に行くの」


そうして仲直りした予備新郎新婦は、やっとまともに結婚について相談をします。

@公園
スン「司会はギョンス先輩が引き受けてくれるし」
ハニ「うん」
スン「仲人は…やめよう。それと…」
ハニ「新婚旅行は?」
スン「…」
ハニ「私達、新婚旅行はどこに行く?」
スン「行かないとだめか?時間もないのに」
ハニ「またそういうこと言う!」
スン「分かった分かった…どっか行きたいとこあるのか?」
ハニ「うん!イタリア、それかローマ!」
スン「ローマ?何言ってんだ」
ハニ「ていうのは冗談でー海外じゃなくても、海を越えて島に行けたらいいなぁ」
スン「島…そうするか?汝矣島(ヨイド)はどうだ?」ヨイドはソウルです。旅行でもなんでもない(笑)
ハニ「…汝矣島?」
スン「なんで。汝矣島も島だったんだ」
ハニ「…」
スン「それか、パムソム(栗島)。あ、トゥクソム(漢字分からん)は?」どっちも近場で、名前は島だけど。
ハニ(ふくれて)「トゥクソム~!?」
スン「あー…面倒だな」
ハニ「…」
スン「なら、これで決めよう」
ハニ「?」
スン「これ(携帯電話)を振って同じ絵が3個揃ったら、お前が行きたいところに行こう」
ハニ「分かった。でもこれ、確率小さいんじゃないの?」
スン「そんなことない」

スンジョが携帯を振ると、スロットのようピロピロと絵柄が動き。

ハニ(祈る)「済州島済州島…」」
スン「汝矣島」
ハニ「済州島…!」

そして、見事にそろったスロットに大喜びして、スンジョの周りをぴょんぴょん跳ねるハニ。そんな中もう一度振ってみると…やはり今度も絵は揃います。大喜びのハニを見るスンジョも、笑顔です。


結婚式前日の夜。
ミナとジュリがハニの部屋に泊まりに来ています。

ジュリ「どんな気分?もう明日だけど」
ハニ「分かんないよー…まだ実感ない」
ミナ「荷作りは?したの?」
ハニ「うん♪まぁ大体」

ジュリとミナは目配せをしあい、じゃ~ん!とプレゼントの箱を出します。
中身は…下着と、パジャマと香水。
「ちょっと~!」と照れるハニ。

ジュリ「なに照れてるのよ~私たち検索してみたんだけど、新婚初夜に重要なのは、この下着とパジャマなんだって」
ミナ「それと…香水~」
ハニ「へ~^^」

見ててよ?とジュリ、シャワーシーン実演。
シャワーして、セクシーに下着着て、香水つけて、と。

ミナ「化粧もちょっとしてね」
ジュリ「あ、シャワーの時すごく大事なポイントがあるの」
ハニ「…なに?」
ジュリ「絶対に鼻歌は歌うべからず!」
ハニ「なんで?」
ミナ「男が気後れするんだって。強そうに見えて」
ハニ「あ~^^」
ジュリ「…ね!ぺク・スンジョってキス上手い?」
ハニ(照れて)「なに~」
ジュリ「キス上手いの?」

女の子たちのおしゃべりは、ハニをからかって盛り上がります。


@居間。
ギドンが、スチャンとグミに美しく包装された包を差し出します。
中身は銀のスプーン、そして食器。部屋にお布団も一組買いました、と言うスチャン。
スンジョの両親はなにもいらないと言うけれど、娘のため何かしたかったんだろうね(親心)
これからは親戚になる3人です。


@スンジョの部屋。
ベッドでもぞもぞしてたウンジョが、同じくベッドに寝ているお兄ちゃんに声をかけます。

ウン「お兄ちゃん」
スン「…ん?」
ウン「寝た?」
スン「いいや」
ウン「結局するんだね、オ・ハニと」
スン(薄く笑う)「…そうだな。なんでだ?嫌か?」
ウン「そりゃまぁ…オ・ハニは頭悪いし、おっちょこちょいだし…何よりバカじゃん。水泳もできないくせに、僕を助けるために(海に)飛び込んで。お兄ちゃんにあんなにいじめられても、嬉しそうに笑って^^」
スン「…^^」
ウン「僕はオ・ハニよりずっとキレイで、頭の良い人と結婚するんだ」
スン「そうだな」
ウン「でもお兄ちゃんとオ・ハニが結婚するのには賛成だよ。僕、お兄ちゃんは本当に好きだけど…正直言うと、お兄ちゃん性格にちょっと問題があるのは事実だろ?だから、お兄ちゃんはオ・ハニみたいな女と結婚すべきだと思うんだ。いいことしたんだ。おめでとう!」
スン「…^^」

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ジュング@ペク家の外。
ハニの部屋を遠くに眺めながら、1人つぶやきます。
「ハニ、俺は今すごく幸せや。なんでなら…ハニお前が今、すごく幸せだからや…お前が幸せなら…俺も幸せだから。おめでとうな。オ・ハニ…良い夢見て、明日会おうや」

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ハニの部屋の方へ大きく手を振り、駆け出すジュング。


ハニがお風呂から戻ると、すっかり寝ちゃってるジュリとミナ。
「なによ~^^一晩中寝ずに喋ろうって言ってたのに」
2人に布団をかけてやり、自分は部屋の外へ。

そして一人静かにお酒を飲んでるお父さんを見つけます。

ギドン「なんで寝ないで、下りてきたんだ」
ハニ(座って)「眠れないの」
ギドン「…」
ハニ「お父さんは?」
ギドン「…お父さんもだ」
ハニ(手を握って)「お父さん。ありがとう…私をこんなにちゃんと育ててくれて」
ギドン(無言でうなずく)「…」
ハニ「…」
ギドン「お?泣いたら駄目だ。目が腫れたら、明日みんな新婦が不細工だって悪口言うぞ」
ハニ「うん…(涙)」
ギドン「おぉ?泣いたら駄目だって…良い日になんで泣くんだよ~」

涙の笑顔を浮かべるハニ。

ギドン「お父さんも笑うよ。…お前も明日笑うんだぞ?男やもめの、一人娘が…嫁に行くとき泣いたら、見るからに悲しいじゃないか…」
ハニ「分かった…笑うね」
ギドン「そうだ」
ハニ「…お父さん、足揃えて歩いてみようか?」
ギドン「お…そうしよう」

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ここで静かに入ってきたピアノのウェディングマーチにじ~んと涙。



そしてついに結婚式当日。

式場の入口で大勢のお客様を迎えるスンジョ両親+スンジョ。

一方のハニは控え室でミナ、ジュリ、高校の同級生と写真を撮っていました。

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そこへ顔を出したのが。

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ガンイ先生+1組担任のジオ先生。いつのまにやら、まとまったらしいこの2人、ガンイ先生は妊娠中です。
「ハニ!おめでとう~!ペク・スンジョと結婚するなんて、あんた本当にやったわねー!!」
興奮する妻を、諫めるように「また後でな」と連れて行くジオ。

次に控室に来たのは笑顔のヘラでした。

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ヘラ「きれいね」
ハニ「あんたも…」
ヘラ「良かったわ、あなたで」
ハニ「ん?」
ヘラ「ペク・スンジョが…私じゃなくあなたを選んで良かったって。そう…そんな男だからこそ私が好きになったんだって、そんなふうに思うわ」
ハニ「…難しいよ^^」
ヘラ「何が難しいのよ。ペク・スンジョは女を見る目がある、そういう意味なんだけど」
ハニ「ヘラ…」
ヘラ「幸せになるのよ?私が羨ましくて、早く結婚したくなるように」
ハニ「^^うん、努力する」
ヘラ「努力しちゃ駄目。私あなたが努力するっていうと怖いわ。オ・ハニの根気と忍耐、そこに努力まで加わったら」
ハニ「全滅よ^^」
ヘラ「そうね^^…おめでとう」

笑顔で握手を交わす2人。


一方のスンジョ。友人の祝福を受け、ふと一人になった時、ジュングがいました。

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スンジョ「来たんだな」
ジュング「ぺク・スンジョーえらい嬉しそうやな。口が裂けそうに笑うて」
スンジョ(スーツ姿を見て)「かっこいいな」
ジュング「あたりまえや。お前気ぃつけや。俺を見てハニが心変わりするかもしれへんぞ。最後の最後で俺の手をつかんで逃げるかも」

笑うスンジョ。
その時司会のギョンスが、式がもうすぐ始まることを告げます。

控え室でそれを聞いてたハニは、思わず隣にいたウンジョの手をとります。

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ウンジョともお似合いのハニ:D

ハニ「どうしようっウンジョ、始まるって…」
ウン「緊張してんのか?」
ハニ「うん~」
ウン「まったく…また失敗するなよ。指輪を落とすとか、ドレス踏んで転ぶとか…」
ハニ「ちょっと!そんなこと言わないでよ…」
ウン(思いついて)「あ、僕が…結婚祝いやろうか?」
ハニ「お祝い?うん♪なに?」


耳貸せ…と言うウンジョは、ハニにごにょごにょと耳打ち。

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ハニ「ええぇ!?」



式開始。新婦の入場です。

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贅沢言うと、原作漫画の直樹のセリフ好きだから入れてほしかったんだよね。
「お前がキレイだからもういいよ」ってやつ。
「이제 됐어.니가 예쁘니까.」とか?スンジョに言ってほしかった。



司会ギョンス
「本日の結婚式は、見てお分かりの通り主禮がおりません。ですので本人が誓約を、当事者同士で行います」

スンジョ
「わたくしペク・スンジョは、オ・ハニを妻とし、いかなる時も愛し、尊重し、親を敬い、夫としての努めを果たすことを誓います」

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ハニ
「わたくしオ・ハニは、ペク・スンジョを夫とし、いかなる時も愛し、尊重し、親を敬い、妻としての務めを果たすことを誓います」


それからお父さんsの挨拶。
スチャン
「ここにいる新婦の父親は私の、幼い頃からの友人です。中学校の時まで、ほとんど彼の家に住んでいたと言ってもいいくらいです。ずいぶん世話になりました。その時もそうですし、再会してからも…世の中にこんなに温かく良い人はいないと、いつも思っていましたが…その立派な友人が、親類になりました。ギドン、大事に育てた娘さんをくれて、本当にありがとう」

ギドン
「なにをお話しようかと、考えていましたら…私の短かった結婚生活がよみがえりました。結婚式の日に雪がたくさん降ったことや、クリスマスの夜に売れ残りのククスを食べながら、お互いメリークリスマス。そう言ったこと…そしてハニが生まれて、家内は笑って。私はハニを抱いて…大泣きしたこと…そんなことを思い出しました。大したことではないですが…とても幸せでした。おそらく2人一緒に経験したからでしょう。私のお義母さんがいつも‘ノアのかたつむり’と呼んでいたように…自分の行くべき道を知り、その道を笑顔で行く子です。1人でいるのが、いつも可哀そうで…申し訳なかったですが…今日からはこんなに頼れる、立派な新郎が一緒に歩いてくれるのですから、胸のつかえが下りたようで、心強いです。…スンジョ、ありがとう。うちのハニと、最後まで一緒に歩いてくれ」

ギドンの言葉をかみしめるよう、頷くスンジョ。


それから指輪の交換。
案の定ハニがやらかして、指輪がころころ…無事すぐにみつかりますが、会場はどっと湧き…ちょっと恥ずかしいスンジョ。

スン(ハニにだけ聞こえるよう)「やっぱりバカだな…」
ハニ「チ…いじめないでよ、ペク・スンジョ。本当は私のことすごく好きだったくせに。それもすんごく前から」
スン「…なにが。何言ってんだ?」
ハニ「2回目のキス。雨の中じゃなくて、ペンションでしたんでしょ?寝てる時になんてケチ^^」

やや狼狽する新郎は、弟を睨み、弟はとぼけます。

ハニ「なのに、なんでもないふりしてさ」

スンジョの首をガッと引き寄せると、新婦が新郎に奇襲キス。

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またも大いに沸く会場。
新婦を引き剥がす新郎。

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ハニ「ざまぁみろ。べーろん」

「新婦は本当にすごい!拍手!」というギョンスの司会に拍手喝采の会場。
その後ろの方に…まだヘラほどには立ち直れていないジュングの姿がありました。

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そして飛行機をぶっ飛ばし(笑)済州島へ到着。
スンジョの運転で宿へ向かいます。
ハニは海の景色に歓声をあげ、大喜び。でもなぜかスンジョは…むすーっ

ハニ「ちょっと車降りて見てっちゃだめ?」
スン「…」
ハニ「見てこうよ~海~^^」

スンジョが車を止め、ハニは飛び降りる勢いで風景を満喫。
ハニ「うわぁ~~すごくキレイ!海の色見てよ!すごくキレイだよね^^」

しかしスンジョは車から降りもせず…むすーっ

ハニ「南太平洋に来たみたい^^海があんなの青いなんて」
スン「…」
ハニ(スンジョの顔を見て)「どうして~…まだ怒ってるの?
スン「見たなら行くぞ」

スンジョが不機嫌な理由、それは結婚式にありました。

少し時を遡り。
ギョンス
「さぁ次は、われらが善男善女、同い年の新郎新婦の成長記を映像で準備しました。お食事なさりながらご覧ください」

上映が始まるスンジョ&ハニの赤ちゃんの時からの映像集。
最初はハニの子供の頃、の写真から。皆さん「可愛いわぁ~」と盛り上がりますが…そんな中、すでに不安&緊張で険しい顔つきの新郎…そしてやっぱり不安的中です。

ギョンス
「幼いころから美貌がずば抜けてますね。さぁそしてこの子が(スンジョのこと)ぐんぐんと大きくなり、こんなに立派な男子に…あれ?」

スンジョの…女の子時代の写真が大々的に公開されてしまいます。

ウン「あれお兄ちゃんなの!?」
グミ「そうよ~♪お兄ちゃんよ」
スン「…」
グミ「あう~すっきりした!私もう秘密を抱えて生きられないわ。ねぇスンジョ、あなたもこれからは気楽に生きなさいな~。ん?自由に♪」

その時のことを思い出して、つい笑っちゃうハニ。

ハニ「お母さんもまったく…ひどいわよね。喧嘩(一勝負?)になるのご存じなのにね」

するとスンジョ、ハニを置いて車を走らせます。
ま、でも本当に置いてく訳ないもんね。



さて、結婚式の帰り道のヘラ。ずっと後をついてくるギョンスに苛立っています。

ヘラ「一体いつまでついてくるつもりですか?」
ギョン「あ、それは…」
ヘラ(歩き出して)「…」
ギョン「…ヘラ!腹減らないか?さっき見てたら、何にも食べてなかったみたいだけど」
ヘラ「…」
ギョン「飯おごろうか?」
ヘラ「…」



再び済州島。ホテルに着いたようです。
ハニ「私が思ってたホテルとは違うけど、すごく可愛い^^」
スン「俺達はあっちだ」

と、自分たちのヴィラに移動しようとした時、「男が道が分からないなんて!」とぷりぷり怒る女性と、その後ろから荷物を沢山抱えて歩く男性がやってきます。
女はスンジョ達を見ると「あら?奇遇ですね」と慣れ慣れしく声をかけてきます。

女「ここにお泊りですか?」
スン&ハニ「?」
女「覚えてませんか?さっき飛行機で、私達隣に座ってたんだけど」

きちんとお辞儀をする男性に、お辞儀をし返すスン&ハニ。
女は命令口調で、彼をチェックインに向かわせます。

女(スンジョを見て)「あら、さっきはずっと横からで分からなかったけど、本当にハンサムね~!俳優にもなれそうですよ」
ハニ「あ、じゃあ先に行きますね」

スンジョの腕をとって、急いで自分達の部屋へ移動開始。


再びソウル。@ホットドッグのお店。

ヘラ「本当に好きなんだ…ホットドッグ」
ギョン「ヘラは、あんまり好きじゃないか?他の者食べに行くか?」
ヘラ「いいえ、大丈夫です。どうぞ」
ギョン「^^…俺が面白い話してやろうか」(ヘラの顔を見て)「あ、目やに」
ヘラ「え?!」

急いで目を触るヘラ。
そして沈黙…
壁に貼ってあるポスターを見つけて立ち上がるギョンス。

ギョン「なんだ?ホットドッグ大食い大会?10分で30個食べれば、NY大会に参加できる…!?NYだって!」
ヘラ「?」
ギョン「資格20~40歳まで。…うわぁ!俺ぎりぎりだよ!21だから!だろだろ?」
ヘラ「^^」
ギョン「だから10分で30個ってことは20秒に1個ずつ食べればいいんだけど、無理か?俺できそうだけど?」
ヘラ「出るん、ですか?」
ギョン「そりゃ出なくちゃ!だってホットドッグを思い切り食べれて、アメリカに行けるし。それに!優勝すれば賞金もすごい沢山貰えるんだぞ?ヘラ、優勝して賞金もらったら美味しいものたくさん買ってやるからな。練習しようか!20まで数えるんだぞ?いいか?さぁ!1.2…」

思わず吹き出すヘラ。

ギョン「お、笑った!」
ヘラ「…?」
ギョン「あの日…体痛くなかったか?テニス、あんなに長くやってたろう?」
ヘラ「あの程度で…」
ギョン「あの程度って…4時間もやってたじゃないか」
ヘラ「…4時間、いたんですか?先輩」
ギョン「お?あ、あ…食べよう、ホットドッグ」
ヘラ「…^^」



@ホテルの部屋。
スンジョの隣に座るハニ。

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ハニ「ここすごく景色いいね。海も目の前で…すっごくキレイ」
スン「…」
ハニ「あのさ…私努力するね。あれこれ足りないけど努力する。良い奥さんになるね」
スン「…」

「そのままでいいよ」って、なぜにスンジョに言わせない?そこまで無言にさせる意味が分からん。


『どうしよ~良い雰囲気じゃな~い♪』
というところにお邪魔虫登場。

女「あ~!その部屋なのね」
ハニ「!」
女「私達の部屋そこなの!ホントに縁があるのね」
ハニ「…」

スタッフからホテルの説明を受けるハニ達。新婚夫婦のための食事プランがあって、それにすることにしますが…他にもう一組同じプランを申し込んだ夫婦がいると。

案の定、お邪魔女の夫婦と同席することになってしまいました。

もうこの女省いていいですか。終盤に出てくるこういう女がレビュー最大の敵です。花男の時も面倒だったよ~あの女。


邪魔女は自分とハニ達が同い年だと知ると、慣れ慣れしく「タメ口でいい?」とかスンジョに言い、ハニはやけになってワインを呷ります。

そして翌日、二日酔いに悩まされる…
車に乗っていて、気持ち悪くなり。

ハニ「ゆっくり行って~ゆっくり!…吐きそう!」
スン「だからなんであんなに酒飲むんだよ」

車を止めて。

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スン「大丈夫か?」

スンジョの心配そうな顔に萌え。ついでにちょっと憔悴して見えるのは、昨夜我慢したから?ㅋㄷㅋㄷ


その頃のククス店。今日もクリスが来ています。ジュングがククスを運ぶと、「フォークください」と言うクリス。
ジュン「フォーク!?スパゲッティーやあるまいし!食べ物にはなんでも食べる作法ってもんがあるんや。こういうククスは箸でこうやって、ずるっと食うのが美味いんや」
クリス「私、箸使えないんだけど」
ジュン「おい、お前お母さんが韓国人なんやろ?箸の使い方習わんかったんか」
クリス(首を振る)「…」
ジュン「えーぃ…いいか?箸使いはな…」

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面倒くさそうにしながらも、お箸の使い方を教えてあげるジュング、と彼を見つめるクリス。


済州島。ハニの二日酔いは回復したかな?

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ハニ「うわ~建物すごく不思議」
スン「ジェンネ大使館を手本にして作ったんだ」
ハニ「ジェンネ?」
スン「あぁ西アフリカにある、イスラム寺院なんだが…泥で作られた建物としては世界で一番大きいそうだ」
ハニ「うぁ~泥で。泥でどうやってこんなに大きなの建てたんだろ」
スン「1年に1回、泥を塗り足す日があるんだ。あの飛び出してるところがあるだろ?あれを足場にして上がって…」

そこへ出た、お邪魔女。
そうなんだ、とスンジョの解説に感心すると、物知りだし一緒に行かないと!とスンジョと腕を組んだり…
博物館の中でも、スンジョにべったり。

そこは嫌がってもいーんじゃないの?スンジョや。ハニを気にするなら、もうちょっとはっきり気にかけてあげなさい。君は分かりにくいんだからっ

ハニは邪魔女の旦那さんに文句を言います。

ハニ「あのですね!」
男性「はい…?」
ハニ「旦那さんなら、奥さんのしっかり管理してくださいよ。…そちらの奥さんのせいで、私までこんなのって…」
男性「すいません、ハニssi…僕も実は心配なんです。スンジョssiがうちのヒョナに惚れちゃうんじゃないかって…」
ハニ「はい?スンジョがですか?…チ、うちのスンジョはあんな女に興味ありませんから。特にああいうガツガツいくタイプの女には」
男性「あんな女って!」
ハニ「…」
男性「ガツガツって…!うちのヒョナは社交的で、愛嬌があるので…そういう誤解を時々受けますが…」
ハニ「…」
男性「子供みたいに純粋で優しい子なんです!本当に僕にはもったいない女性なんです!」

そんな話をしてる2人を見た、邪魔女(名前なんて呼んでやらん)は、あの二人お似合いよね?とスンジョに言います。
別の博物館に行こうとスンジョにねだる邪魔女。
するとそこにサングラスの女性が、突進する勢いでぶつかって「I'm sorry!」と風のように去っていきます。

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その後ろ姿をじっと見るスンジョ。

スンジョの隣を死守したハニは、博物館内お土産店を見ます。
可愛い動物の置きものを手に取り「これウンジョにどうかな」と言うハニ。しかしスンジョは自分たちの後ろにいるサングラスの少年をちらりと見やると、「いらないみたいだ、置いとけ」と。

喧嘩するお邪魔夫婦の近くには、カメラを構えるグミママが。


夜。ホテルの部屋。

ハニ「はぁ~…今日はすごく歩いたね。博物館だけでもいくつあったかな」
スン「…」
ハニ「疲れてない?運転までして」
スン「…」

ぎこちな~い空気が流れますが。

スン「先に風呂入るか?」
ハニ「え?…あ、そうしようかな」

で、ハニがトランクから取り出したのは、ジュリ達からプレゼントされたピンクの下着~
『はぁ~おっとけ…!ついにこの時が来ちゃった』
と、胸ときめかすハニでしたが。

そこへまたもやお邪魔女襲来。いいシャンパンを持ってきたからと、旦那まで連れてきて部屋に上がり込みます。
肩を落とすハニ。

翌朝。食事中のハニとスンジョ。ハニはやや凹み気味&ご機嫌ななめです。

ハニ「今日が最後の日だよ…これなによ。写真1枚も撮れないで」
スン「…それは多分心配しなくていいよ」
ハニ「え?…なんで?」
スン「…^^」
ハニ「ここに来て、あんたと2人きりでいたことが一度もない。だから私達…今日は2人でいよう?ね?」
スン「ああ」
ハニ「^^本当?」

お出かけのために鏡に向かっておめかしをするハニ。
「可愛い可愛い♪だからペク・スンジョは私と結婚したのね~」

しかし…そこへまた、ドンドンドンとドアをノックする音と、スンジョを呼ぶ声が。
しかし今度は邪魔女ではなく、その夫。
助けてくださいと言う彼に着いて、部屋へ行くと邪魔女がベッドの上でうめいていました。

彼女の脈をとるスンジョ。
正確にはどこが痛いのか、と尋ねると女は、分からない。全部痛いと。
スンジョは彼女お腹を押さえて、ここですか?と尋ねます。

それを見ていたくないハニ。
『嫌!さわらないで…』

しかし邪魔女、大胆にもスンジョの手を自分の胸の上に置きます。

女「ここ、ここが痛いの」
ハニ「やめて!…そんな女の体に触らないで!」
スン「オ・ハニ、何言ってる」
ハニ「嫌なの…あんたが他の女に触るの…嫌」
スン「オ・ハニ!お前は医者になる人間と結婚したんだ。なのに、今みたいに病気の人の触るのに嫉妬してどうする!?」
ハニ「…」
スン「恥ずかしくないのか?それが嫌なら、俺とは暮らせない。分かったか?」
ハニ「…」

泣きながら飛び出して行ってしまうハニ。
早く追いかけてください、という邪魔女夫。しかしスンジョが躊躇しているので、仕方なく彼がハニを追いかけに出て行きます。

そして部屋にはスンジョと邪魔女の2人だけ。
すると病気だったはずの女が起きあがり…スンジョの手に自分の手を重ねます。

女「ついに私達2人だけになったわね」
スン「…」
女「スンジョssi、ハニ好きじゃないんでしょ?さわりたくもないんでしょ?」
スン「…」
女「残念だわ。ハニより先に私に会うべきだったのに…そしたら」

女の腕を振り払って立ち上がるスンジョ。

スン「そしたら、見向きもしないだろうな」
女「え?」
スン「こういう場所で会ったから、仕方なく相手してやったんだ。お前ごときを、ハニと比べるな」
女「!!!」

そこへ、ハニを見失ってしまったと、女の夫が帰ってきて、スンジョは部屋の外へ。


ハニは海を眺める庭のベンチに座っていました。
それを見つけて、しょーがないな、という感じで微笑むスンジョ。咳払いをしながら、彼女の隣に座ります。

スン「2人きりでいようって言ったのに、1人で行ってどうすんだよ」
ハニ「…」
スン「まだ怒ってるのか?」
ハニ「…あんたが私の立場になってみなさいよ。腹が立たない方が変でしょ…」
スン「でもお前は笑ってるのが可愛いのに」
ハニ「…」
スン「お前が笑ってるの見ると、気分がよくなる」

もう怒りが溶けかかるハニですが、スンジョに見られるとプイッと前を向いてしまいます。
するとハニをくすぐって、まずは物理的に笑わせる作戦に出るスンジョ。
「くすぐったいよ!…やめてよ~!」と言いながらいつのまにか、和む空気。

ここのシーンずっと後ろからのカメラワークが素敵です。顔を見せなくても、じゃれてる時にスンジョがどんな顔して笑ってるか、想像(妄想)できました。


そして済州島最後の夜。
並んで座るパジャマ姿のハニとスンジョは、落ち着きません。

ハニ「ごめん…バカみたいに泣いたりして」
スン「…」
ハニ「あんなことで嫉妬して…」
スン「バカだな」
ハニ「…」
スン「可愛い」
ハニ「…」
スン「ときどき」
ハニ「…」
スン「キレイだと思う時もある」
ハニ「…」
スン「ごくたまに」
ハニ(ふくれる)「…」

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スン「なのに、なんでお前が好きなんだろう」
ハニ「…」
スン「特にキレイでもなく、たまに可愛いくらいなのに」
ハニ「…」
スン「どうしていつも会いたいんだろう」

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「お前、俺に何したんだ?」
ハニに優しいキスを落とすと、スンジョは彼女を抱えてベッドへ。


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ハニ「あの…っ」
スン(なんだよ?という顔)「?」
ハニ「ちょっと待って…」
スン「…」
ハニ「…ちょっと準備することが」
スン「…なんの準備だ?」
ハニ「えと…女の子にはちょっと準備が…」
スン「いらないよ。もう待てない」

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キャプるの照れる…




そして。あら、もう家ですね。日常のスタートです。
ラブリーな新婚の部屋で、良い夢でも見たのか、目覚めたハニはぼや~っと幸せです。
はっ…と我に返り、階段を駆け下りるハニ。すると既に、キッチンでは夫、と義弟が朝ごはん中。

グミ「ぐっも~にん♪」
ハニ「…」
グミ「どうしたのよ~もっと寝てればいいのに。疲れてるでしょ?」
ハニ「あぅ…ごめんなさい」

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スン「なんだよ、5時からアラーム鳴ってたから、どんな朝食作ってくれるのか、楽しみにしてたのに」
ウン「お兄ちゃん、今からでも考えなおせば?」
ハニ「…><」
グミ「ハニ、あなたも座って。顔洗ってからにする?」
ハニ「はい、すいません…」
グミ「なにが~全然!」
ハニ(スンジョに)「図書館行くよね?すぐ顔洗ってくるから一緒に行こう」
グミ「あら、看護学科に転科するための勉強しに?」
ハニ「はい」
グミ「あぅ~^^息子は医者で、嫁は看護師で…すごく素敵だわ~!」
ハニ「えへ。いいえー…看護科に欠員が出たら試験が受けられるんだそうです。出なかったら受験もできないかもしれません」
グミ「そうなの?」
ウン「受けたからって受かるのかよ。いっそのこと受けないほうがいいよ」
グミ「ぺク・ウンジョ!あんたその口の悪い癖なおしなさい。もうお義姉さんなのよ」
ウン「チッ…」
グミ「あ、そうだ!婚姻届出さないとね!」
スン「…どうでしょう」
グミ「なにその返事。忙しいのは分かるけど、物事には順序があるのよ。ね、ハニ。後でスンジョと一緒に…」
スン「ちょっと考えます」
ハニ「!」
グミ「なんですって?!何を考えるのよっ」
スン「戸籍にこいつを入れることですよ。もう少し様子を見てから」
ハニ「…」
グミ「ちょっと!それ、新婚旅行まで行った人が言うセリフ?!」
スン「それは母さんに無理やり背中を押されてしたことですし」←やることやっといて何言うか。
グミ「ペク・スンジョ!あんた、そんなの話になると思ってるの?…ハニのお父さんがここにいらっしゃらなくて良かったわ」
ハニ「どうして?…なにを考えたいの?」
スン「さぁ、どうだろうな。なんとなくすっきりしない」
ハニ「…」
スン「ずっと背中を押され続けてる気分だ」
ハニ「…」
スン「お前もそれを望んでるわけじゃないだろ?」
ハニ「そうなのかな…なら、どうするの?」
スン(考えて)「…あぁ。看護学科への転科。お前が転科試験に合格したら、その時出そう。婚姻届」
グミ「それと婚姻届となんの関係があるのよっ」
ハニ「そんなのダメッ」
スン「なんでだ?自信ないのか?たかがそんな覚悟で飛び込もうって?」
ハニ「そ、そうじゃなくて…欠員が出なかったら受験もできないかもしれないんだよ?」
スン「出るだろ、いつか」
ハニ「…」

席を立つスンジョ。家族に見えないところで、こんな顔。

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次回へ



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