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2010.10.19 イタズラなKiss #14
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スンジョの優しさがこそばゆい、第14話です。

ハニ「私…家を出る。お父さんとも話した。あんたの将来の邪魔になるし…」
スン「…」
ハニ「ジュングが一生懸命で本当に良かった。お父さんもすごく喜んでらっしゃるし…私もこれからは、ジュングと一緒に店を手伝わなくちゃ」

スン「好きなのか。ポン・ジュングが」
ハニ「…もちろん、好きよ。4年間私だけを好きでいてくれた人だもん」
スン「お前は誰かに好きだと言われたら、自分も好きになるのか!」
ハニ「なんで?駄目なの?私ももう片想いには疲れたの。私を好きだって言う人と付き合いたい。私は、ジュングが好きよ」
スン「お前は、俺が好きなんだ」
ハニ「…」
スン「俺以外、誰も好きになれないんだ」
ハニ「…なんなの。その自信」
スン「違うか?!」
ハニ「…そうよ!!私はあんただけが好き。でもだから何?!あんたは私に見向きもしないのに…!私のことなんて眼中にも!」

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スン「俺以外の男、好きだなんて言うな」
ハニ(頷く)「…2回目だ」
スン「なにが」
ハニ「キス…」
スン「3回目だろ」

ハニをそっと抱き寄せるスンジョ。

ハニ「…」
スン「いいよ。もうそんなもの数えなくてもいい」
ハニ「……うん」

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前回のおさらいシーンですが。何度見てもいいです。何度でもキャプります(笑)


大人達+ウンジョ@ペク家の居間。

グミ「まだそんなんじゃありませんよ~子供なんですから。そんな必要ありませんよ」
ギドン「…」
スチャン「そうだよ、お互いが承諾したからと言っても、すぐにどうこうなるわけじゃないんだし」
ギドン「お互いに気まずいじゃないかー…いや、俺が気まずいから言うんだよ」
グミ「ギドンssi」
ギドン「奥さん、これまでずい分お世話になりました。しかも2度も」(スチャンに)「恩返しは必ずするからな^^」
スチャン「…」

そこへ雨に濡れたスンジョとハニが帰宅。

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ウン「お兄ちゃん!」
グミ「あら、なんてこと!あんたたちどうしたのよ!?ねぇ、風邪ひくわ!早く2階に行きなさいな」
ハニ「はい…」

と、階段を上がっていこうとしますが。

ウン「お兄ちゃん、オ・ハニが出てくって!」

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「お兄ちゃんは本当にそれでいいの!?」と言う続きが聴こえてきそうなウンジョのセリフです。


足を止めるスンジョとハニ。
娘に頷いてみせるギドンと、寂しそうにうつむくグミ&スチャン。

スンジョはハニの手を握ります。驚くハニ。

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スン「お話があります」
一同「…?」
ギドン「…私に?あ、まず服を着替えてから…」
スン「僕は、オ・ハニと結婚したいです」

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一同「!!!」
スチャン「なんだって!?」

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グミ「スンジョ!:D」
スン「もちろん今すぐではありません。卒業もして、お父さんの会社も安定したら、その時にします。お許しいただけるのなら。お父様に」
ギドン「…あ…ほ、本気で言ってるのか?」
スン「はい」
ギドン「…わ、分かってるとは思うが、うちのハニは…なにもできない子だぞ?」
スン「分かっています」
ギドン「頭もよくない」
スン「知っています」
ギドン「料理もまるで駄目だ」
スン「よく知っています」
ギドン「おっちょこちょいで、失敗ばかりで」
スン「最高でしょう」←ハニよりおっちょこちょいはいない、と言う意味で。
グミ「…:)」
スン「…でも、明るくてひたむきで、正しい道なら粘り強く、一つの道を行く、可愛いところのある子なんだ」
スン「はい。よく分かっています」
ギドン(涙を浮かべて頷く)「…いや、私は…うちのハニが君を好きだから」
グミ「きゃーーーーーー!!!!!」

大逆転にこらえきれず悲鳴のような歓声をあげ、ハニに駆け寄るグミママ。

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グミ「ハニやーーー!!!本当に良かったわぁ!良かった!!ちょっとペク・スンジョ!あんたなんでそんなに格好いいの!?」

グミママ、ハニに抱きついて喜び爆発。

ウン「こうなると思ってたよ…」

ハニは、まだどこか夢見ごこちで、スンジョを見つめます。

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その後。
にこにこが止まらないハニ@ベランダ。
バスルームから出てきたスンジョがそんなハニを見つけ、隣に並びます。

スン「寝ないのか?」
ハニ「!…うん」
スン(空を見上げて)「雨やんだな」
ハニ「うん…雨やんだら、空がもっと澄んだね」
スン「そうだな」

自分たちのことですね。雨降って地固まる、その通りです。

スン「寒くないか?」
ハニ(頷く)「…^^」
スン(ハニを見てる)「……俺先に寝る」

でないと、理性が続かないんでしょ~!スンジョ君。

ハニがとっさにスンジョの袖をつかんで、引きとめます。

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スン「…どうした?」←萌え
ハニ「ふふっ…:)」
スン「なんだよ?」←激萌え
ハニ「ううん、ただなんとなく。あんたがこうして部屋に戻って…朝になったら、また冷たいペク・スンジョに、戻っちゃったらどうしようって思ったの」
スン「なら、一緒に寝るか?今夜」
ハニ「う、ううん…!そんなんじゃなくて」
スン「そうだな、まだもう少し我慢するさ」

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ハニ「…想像もできなかった。あんたが私を好きになるなんて」
スン「俺もだ」

向き直り、スンジョの胸に頬を寄せるハニ。

ハニ「好き。本当に大大大好き」

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ここでなんでスンジョの顔をアップにしないんだ~!と思ってたんですが、ハニの頭に素早く、そっと手を置いてるのに気がついたら、そんなことどうでも良くなった。

そんな2人を物陰から激写してるグミママと、いい加減にしたら?とママをたしなめるウンジョ。


ジュング@ククス店。
ハニにキスしようとしてしまったことを後悔し、頭を抱えています。
「あんなことしたら、好きでも嫌いになるやろ…お前、ほんま何したんや…」

ハニは嬉しくて眠れず、自分の部屋で窓の外を眺め、にこにこ。
幸せのため息をもらし、隣の部屋で同じく窓を開けていたスンジョが気がつきます。

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スン「寝ないのか?」
ハニ「!」
驚いてそーっと窓辺を離れるハニ。その気配に微笑むスンジョ。

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こういうシーンを見ると、ハニおめでとう~!というよりも、スンジョ良かったね…としみじみ思ってしまいます。


翌早朝。ジュングは昨夜の罪滅ぼしのため、ハニに心をこめてお弁当を作っていました。
しばらくして、ギドンが食材を抱えて出勤。

ギドン「お!ジュング、お前どうしてもう来てるんだ?」
ジュン「あ、シェフ!朝市に行かれたんですか?」
ギドン「ああ、そうだ。でもこれなんだ?朝っぱらから。なんで弁当なんだ?お~鶏(手羽先?)もあるな」
ジュン「はい、ハニに食べさせてあげようと、作ったんです」
ギドン「…ハニ?」
ジュン「実は~僕がハニにちょっと……とにかくそうなんです!」
ギドン「いや~豪華だな」
ジュン「タイトルもあるんですわ!こっちは蜂蜜を使って甘~い味付けの、その名も“オ・ハニ~”です。でこっちは、タッポンティギ(手羽先から揚げ?)をメインにした“ポン・ジュング”弁当です」
ギドン「ハハハ。オ・ハニ、ポン・ジュング、か…そんな意味があるのか~(?)」
ジュン「あ、シェフ!僕達もソ・八福弁当を作ったらどないでしょう」
ギドン「ソ・八福弁当?…あ、まぁ考えてみよう…」


ハニ@キャンパス。
ジュリとミナに、嬉しい報告をしています。

ミナ「なに?冗談かなんか…?」
ハニ「ホントよ~^^大人の人たちの前でそう言ったんだってば」
ジュリ「…ペク・スンジョ?ポン・ジュングじゃなく?」
ハニ「うん」
ジュリ「…なんで?なんで急に結婚しようって?」
ハニ「うーん、まぁ…やっと自分の気持ちに気がついた。これは愛だった、って…そんなストーリーかな^^」
ミナ「じゃあすぐに結婚するの?」
ハニ「えい、まだ先よ~学校卒業してから」
ジュリ「うわぁオ・ハニ!すごい!私あんたを人生の師にしたいわ」
ハニ「やめてよ~♪」
ミナ「とにかくおめでとう!4年の片想いがついに実ったのね!」
ジュリ「そうよ~ついにやったのね!おめでとう」
ミナ「おめでとう!」
ハニ(照れて)「ありがとう…きゃ~~!」

嬉しくて仕方のないハニ。しかし…

ジュリ「あ…じゃあポン・ジュングはどうするの?」
ハニ「…」
ミナ「あ、そうだ…ユン・ヘラは?」
ハニ「ヘラにはスンジョが話すって。ジュングには私から話さないと…」



その頃。お弁当を持って大学に来たジュング。ふと人だかりの出来てる掲示板を見ます。

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そこにはグミママの作った(と思われる)可愛い貼り紙が。

“オ・ハニ!ぺク・スンジョ 4年の恋愛の末、ついに!結婚の約束”

学生「誰が告白したんだろーね」
学生「オ・ハニ脅迫したんでしょ?」
学生「(笑)」
学生「オ・ハニが作ったのかしらね」

そんな噂をする学生達の中…お弁当を見つめ、息をつくジュング。


その頃、スンジョはヘラと話していました。

ヘラ「思ってたより早かったわね…」
スン(ヘラを見る)「…?」
ヘラ「いつか…あなたが自分の気持ちに気がつく日が来るのは分かってたけど、思ってたより、その日が早く来たって言ってるのよ」
スン「…俺もこうなるとは思ってたなかった。お前は分かってたのか?」
ヘラ「…あなたのお母さんだって分かってらしたじゃない」
スン「オ・ハニは…すごく難しかった。答えのない問題を解いてるみたいに、先が見えなくて…だから、つらかったんだ」
ヘラ「でもそれを認めるのが嫌だったんでしょう…答えが分からなくて、うんうん悩むなんて、ペク・スンジョにはあってはならないのことだから…」
スン「どうしてそんなに俺のこと良く分かるんだ?」
ヘラ「^^…で、もうつらくないの?」
スン「うん。振りまわされないように踏ん張ってる時はつらかったが…こいつには両手両足をあげないと。そう降伏したら、つらくない。楽しくなった」
ヘラ「…ちょっと、あなた謝りに来て、のろけてばっかりじゃない」
スン「そうか?…そうだな、きちんと謝罪するよ」
ヘラ「…」
スン「でも、適当に言ったわけじゃないんだ(?)お前とは合うと思ったんだ。お前といれば、すごく楽だった」

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ヘラ「つらいオ・ハニを避けて、緊張感のない私に逃げ込もうとしてたのね」
スン「…ごめん」
ヘラ「チッ…違うとは言わないんだ。でもどうする?大丈夫…とは言えないんだけど」
スン「…」
ヘラ「^^OK!申請完了よ。結婚おめでとう」

握手の手を差し出すヘラ。

スン「まだ先だ」
ヘラ「んー…じゃあ前以て、おめでとう!」

立ち上がりヘラの手を握るスンジョ。

スン「ああ」
ヘラ「…なによ。心の整理しようとしたのに、なんで手がこんなに温かいのよ」
スン「お前は…ホントにいい女だ」
ヘラ「知ってる^^」
スン「^^」


こうしてヘラの方は解決。

もう一方のジュングは…携帯電話のハニの写真を眺め、ぼんやり。
食堂のおばちゃん達に、ご飯食べようと促されても、食べたくないからと。
ジュングはおばちゃん達にお弁当をあげてしまいます…

その美味しさに感激したおばちゃんは、ククス屋はやめて私と弁当屋をやろう!と。
しかしジュングの頭にはハニのことばかり…


ハニは迷った末、決心してジュングに電話をかけますが、彼は出てくれません。

「私が先に、自分から言わなくちゃいけないのに…昨日もあんなふうに出てきちゃったし…スンジョは話したかな…ヘラも、本当にスンジョが好きだったみたいなのに…だから私にもああいう態度だったんだろうし…恋愛がこんなにつらいなんてー」

つぶやくハニの後ろでは掲示板を見た学生たちが「オ・ハニってどんな顔?」「ぶさいくよ~」なんて会話をしています。


ヘラ@テニスコート。
1人、ボールを打ち続けます。
彼女には彼女なりに…スンジョとの思い出があって、彼への想いを断ち切ろうと、一生懸命なんです。

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そんな彼女を心配そうに見ていたギョンスですが、ふと思い立ち、どこかへ走り出します。
息を切らして来たのはコンビニ。

ドリンクの棚の前で、何が好きか分からない!と迷い。
水を手に取って、これは冷たくない!と言い。
冷水を手にして、ただの水じゃ駄目だ、とまた迷い。
イオン飲料水?スポーツのあとだからってありきたり。
コーラ?ダイエットコーラ?それじゃあ太ってると言ってるみたいだ、と迷いに迷い。
焦る彼は店員さんに「あの!すごく喉が渇いた時になにを思い浮かべますか!?」と尋ねます。

そして夜。コートに照明が灯り。
ヘラはまだ打ち続けていました。体はへとへとなのに…まだ心は整理できず。
そんな彼女のそばに、ただ飲み物の缶を大事に持って、ギョンスは立ち続けていました。
そしてカートの中の最後の一球を打とうとしたヘラは、肩の痛みにラケットを落とします。それを拾おうとして、地面に座り込んでしまい…

ヘラ(つぶやく)「ユン・ヘラ、なにしてるのよ…」
ギョン「だ、大丈夫か?」
ヘラ(ギョンスを見て)「…ビール?」
ギョン「あ、あぁ…さっきまでは冷たかったんだけど」
ヘラ(立ち上がって)「ください。…喉カラカラ」
ギョン「…」

ギョンスの手からビールを取るヘラ。
ベンチに座る2人。
ヘラは缶のプルタブを開けようとしますが、上手くいきません。

ヘラ「ああ、もう…っ」
ギョン「あ、お、俺が開けてやろうか?」
ヘラ「いいです」

そのうち、プルタブの爪だけが折れてしまい…

ヘラ「あ、本当にっ…最悪…」

ギョンスに顔をそむけて泣くヘラ。

ギョン「こ、声を出して(泣いて)もいいよ。俺は平気だから…我慢するな」

ギョンスの肩に凭れて、ヘラは声をあげて泣きはじめます。

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一緒に涙ぐみ、でも彼女の肩を抱くことすらせず、ただそこにいるギョンス。



その頃のジュング@漢河のほとり。
ハ二としたかった花火を1人でやって…ビールを呷ります。
「♪お前は俺の人生のナビゲーション 俺が進む道に導いてくれる♪」

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いつかハニのために歌った歌を口ずさみ。自嘲的に笑うと、ため息をつきます。
そこへギドンからの電話が入り、店に戻ります。

ジュングと話をするため、店に来たハニ。父親と従業員たちが、ジュングを残して帰宅するのを見てから、店へ入ります。

ハニ「…」
ジュ「……あ、来たんか^^ちょうど良かった。シェフが財布を忘れてって…」(財布をカウンターに置いて)「ほら」
ハニ「…財布?」

無言で作業に戻るジュング。なかなか切り出せないハニ。

ハニ「色がきれいだね。それなに?」
ジュン「あ、おぉ…クロレラや」
ハニ「…ジュング。私、話があるんだけど…」
ジュン「あ、悪いけど帰ってくれるか?俺、すごく急がしいんや」
ハニ「…」

そこへ扉の開く音がして、スンジョが入ってきます。

スン「ポン・ジュングちょっと話がある」
ジュン「…笑わせんな。俺がお前となんの話するんや。帰れ」
スン「なら、ここで話す。俺は、オ・ハニが好きだ」
ハニ「!…」
ジュン「…」
スン「つきあうのにお前の許可が要るわけじゃないが」(ハニを見て)「ハニが気にするから。お前が諦めてくれればいいと思う。お前さえ、手放せばいいんだ」
ジュン「あほらしいこと言いやがって!おい!ぺク・スンジョ!お前今までハニに散々冷たくしといて、今頃なんの冗談や!?お前は知らんかもしれんが、俺は4年も…!」
ハニ「ジュング…」

ハニの声に、彼女を見るジュング。

ハニ「…ごめん」
ジュン「…お前が、なにを謝るんや」←大泣き、滝涙。
ハニ「ごめん…それに、ありがとう」
ジュン「…」
ハニ「でも私…」
ジュン「もうえぇ…」

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ジュン「言うな。俺は分かっとる。見てたんや(?)…あぁ~…オ・ハニほんま、男を見る目ないんやな。お前後で後悔しても、俺は知らんぞ。それでもええんか」
ハニ「…」
ジュン「ほらみぃ。返事できんやないか…」
ハニ「…」
ジュン「おいペク・スンジョ!お前どうする?ハニ答えへんぞ?」
スン「そうだな、緊張するよ」
ジュン「…スンジョ、いつも俺の目が見てるってこと、肝に銘じとけ。ハニの目に涙させたら、お前は血の涙を流すと思え」
スン「覚えておくよ」
ハニ「…」


そうして3人が話を終えた頃、財布を忘れたギドンが店に戻ってきます。店から出てくるスンジョとハニを見て、身を隠し。
彼らが帰っていくと、ジュングの残る店へ。


ハニがスンジョに着いて行くと、見慣れない車が。

ハニ「なに?」
スン「乗れ」

とりあえず言われたまま助手席に。

ハニ「なに?この車」
スン「会社のなんだけど、しばらく使うことにした。父さんの車で行くのはちょっとな…立派すぎるから(?)」
ハニ「うわぁ~素敵。…じゃあ私たち、これでどっかへドライブでも…?」
スン「馬鹿言うな。この車はあくまで、勤務用だ」
ハニ(ふくれる)「…」

このシーンの意味はなんですか?協賛ですか?どうせやるなら、甘さを加味してちょーだい(笑)


@ククス店。
落ち込んでいるジュングに酌をしてやるギドン。そして盃を交わし…

ギドン「つまみも食え…」
ジュン「…」
ギドン「…」
ジュン「シェフ」
ギドン「うん、ジュング」
ジュン「僕は…シェフとお父さんと呼びたかったんですわ。お義父さんと…そうお呼びしたかった」
ギドン「…」

ギドンは黙って、一途な青年の盃を満たします。


別の日。スチャン@ユン会長のオフィス。

スチャン「お孫さんのことは…本当に申し訳ありません」
会長(ムスーッと)「…」
スチャン「すべては私の不徳の致すところで…急に倒れたりしたものですから。スンジョが愚かではありますが、まだ幼いですし…」
会長「あー!長話は要らんよ。私の投資の条件が満たされないんだから、投資はなかったことに。簡単な話だ」
スチャン「それはそうですが…ゲームはほぼ完成の状態でして、会長もお気に召していたのでは…」
会長「私はねぇ、そんなに立派な人間じゃないんだ。公私の区別がそんなにきっぱりとは出来ないんだよ!邪心があったからゲームも気に入ったと言ってたんだ」
スチャン「…」

弱ってしまうスチャン。そこへスンジョがやってきます。
会長に頭を下げるスンジョ。

会長「なんだ。罪滅ぼしにでも(?)来たのかね」
スン「いえ、お孫さんの件はご本人と話しました。今日はビジネスの話をしに来ました」
スチャン「スンジョ…!」
会長「なんだと?」
スン「僕がその件で会長に謝罪するのを…ヘラも望んではいないと思います。どんな理由でも自分が傷つけられたり、謝罪されたりする立場になることを嫌うでしょう。僕が似た性格ですので、分かります」
会長「だから、ヘラのことは謝らない。でも投資はしろと?」
スン「はい」
会長「!」
スチャン「す、スンジョ…」
スン「投資、なさってください。しかし必ずしも私どもの会社にしていただく必要はありません」
会長「…」
スン「私どものゲームを他のプロダクションに譲っても構いません。そうでなければ、会長の会社で自社公開していただいても結構です。どこででも、ゲームをサービスできるようにだけしていただきたいんです」
会長「…」
スン「給料ももらえず、うちの従業員たちは…この二ヶ月間昼夜問わず働いてきました。本当に一生懸命でした。そして、その結果いいものが出来ました。私どもの会社は捨てても構いません。ただこのゲームには陽の目を見せてやっていただきたいんです。そして、開発チーム員を救ってください。船長が憎いからと、その乗組員まで見捨てるのは」
会長「愚かだと?今、君は私に説教してるのかね」
スン「そうではなく…」
会長「ペク・スンジョ!君は気に入らんっ」
スン「申し訳ありません」
会長「頼むべきだろう。投資してください、そうでないと私達はお終いです、ヘラのことも大きな罪を犯しました。お許しください。そう請い詫びるべきだろうが!それでこそ私が、よしよしと偉そうに(?)判子を押せるんじゃないか!」

会長は要するに、怒ってはいるものの投資はしてくれるつもりなんですね^^

「まったく礼儀のないやつだ…」とぼやきながら、会長は秘書に印鑑を持ってくるように言います。

スン「ありがとうございます」
会長「君、私の金を無駄にしたらいかんぞ!何倍にもして返せ!」
スン「はい!お約束します」

訳してても面白くなかったけど…良かったね。これですべて丸く収まったかな~^^


その夜。
全員@ペク家の居間。

グミ「じゃあ来週オープンするの?」
スン「はい、何事もなければ」
ギドン「いや~ぁスンジョは大したもんだな」
スチャン「そうだ、今回は父さんがお前に教わったよ。今日はびっくしたよ。ホントに俺の息子なのかなってさ。立派だった^^だからってお前、俺の前で大きな顔するなよ?こんな危機を乗り越えたのは一度や二度じゃないんだからな」
スン「はい、そうでしょうね」
スチャン「そうだ。だから、もうやめろ」
スン「!」
スチャン「もういいから、戻りなさい。お前、来年は専攻を決めなくちゃいけないだろう。医大に行かないとな」

スチャンの言葉に、安心して笑顔になる家族達。

スンジョ「でも…まだゲームが成功するという保証もないですし、借金も返せるか…父さんの体も…」
スチャン「大きな顔するなと、さっき言ったばかりだぞ!俺はこの国で最初に(?)のゲームを作った人間だぞ」
一同「^^」
スチャン「スンジョお前、俺の座を欲しがるなよ。これから少なくとも20年は俺が居座るんだ^^」
ギドン「20年?!その次は?」
ウン「僕がいるじゃないですか!」
ギドン「お?」
ウン「今回見てたら、ゲームだけはお兄ちゃんより僕がマシだよ。お兄ちゃんはゲーム上手でもないし、好きでもないし。僕が大きくなったら、立派な後継者になれるよ!」
一同「^^」
ウン「だから、お兄ちゃんは医者になってよ。医者になってノリを治してあげて。ノリ…また具合が悪いんだって」
スン「…全員助けた途端、のけ者にされた気分ですね^^」
グミ「そうよ~^^新ゲームのサービスが始まったら、パッと追い出しましょ!医大に」
ハニ「^^」


※このへんちょーっと簡単に。

別の日のハニ@キャンパス。
切り傷の多いジュリの手に絆創膏を貼ってあげます。美容師の試験に合格したら、ハサミのセットをお祝いにちょーだい、と言うジュリ。彼女は、それ高いじゃん、と文句を言うミナに、今日からお小遣いをためろと。
するとミナは、じゃあ私はテンプレート(だと思うけど…定規の一種?)買って、と。
ミナのWeb漫画は、自分たちの高校時代をモデルにして描かれているようで、人気が出てきたみたいです。

新作ゲームのお披露目会見をしているスンジョ。フラッシュの中、堂々とゲームのコンセプトを発表する姿に、スチャンも会長もホクホク顔です。

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スンジョの会社のゲームは、オンラインゲームの新しい形として、ニュースでも取り上げられるほどに。
インタビューに答えるスンジョの姿を、テレビで見るヘラとユン会長。

ヘラ「あぁ~やっぱり…素敵よね?おじいさん」
会長「あ~欲がでるな」
ヘラ「当然よぉ!つまんない男なら私が好きになるわけなかったもの。ふふ…」
会長「過去形だな」
ヘラ「…」
会長「じゃあ、心の整理はついたのか?めそめそしてたが」
ヘラ「今見ると…また欲が出ちゃった。あ~…もう」


ジュングは皿洗い中。携帯テレビでスンジョのゲームの報道を見ながら。
「そうだペク・スンジョ。一生懸命やろうや。おい、俺もお前がおって、もっと頑張れるわ。見とけよ?俺もお前に負けんように立派な人になるんや」

そうして時が少し流れ?

@ペク家の食卓。

グミ「ネットで見ると、ゲームの反応爆発的ですよ?」
スチャン「俺の息子だが、スンジョあいつは、ホントに大したもんだ^^」
グミ「あ、ハニ。私ミナがネットに上げた漫画読んだわ。すごく面白かったわよ?」
ハニ「でしょう。最近あの漫画、大人気なんですよ。もうすぐ人気作家のコーナーに入れそうです」
グミ「良かったわね~」
ハニ「私もすごく嬉しいです」
スチャン「そういう才能ある子はもう、立派にやってるんだな(?)。最近は大学生の就職が厳して、就職浪人も多いそうだが、良かったな。厳しい状況でも、のん気な学生も多いそうだが…その子は一生懸命なんだね」
ハニ「はい^^」
ウン「その『のん気な学生』…うちにも1人いるじゃないですか」
ハニ「…」
グミ「あんた、また…っ」

グミはハニに学校から郵便が来ていたことを思い出し、封筒を渡します。
開けてみると…成績表でした。

ハニ@自分の部屋。
成績表には、C,D,F…そんな文字ばかりがあるようです。
そこへドアを開けるスンジョ。

やばっ…スンジョがハニの部屋のドア開けただけでも萌える(爆)

「私どうしよう~!」とスンジョの袖を掴むハニ。
ちらりと成績表を見て、無言のスンジョ。

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スン「…」
ハニ「…私、単位を計算してみて、安心してたんだけど…大丈夫だと思ってたのに…単位足りないって…」
スン「その単位の計算が間違ってたんだろ」
ハニ「ん?…そうみたい。どうしようー」
スン「単位が足りなきゃ、もう一度聞いて履修すべきだ。俺に泣きついても仕方ないだろう」
ハニ「…」
スン「お前が自分で作った結果だから、お前自身が解決するしかない」
ハニ「…うん、分かってるわよ。そのくらい」
スン「ならいい」

と、部屋を出ようとするスンジョ。

ハニ「ねぇ…!私、やっぱり勉強の素質はないみたい…もう学校やめちゃおうか。自分なりにやれることはやったのに…。成績が上がらないのはどうしようも…」
スン「そしたら、もっと俺を追いかけやすくなるから(?)?」
ハニ「そういうことじゃないけど」
スン「周りが就職のために良い成績をとろうと必死で勉強してる時に、お前は何してた」←あなたを追いかけてました。ごめんなさい。
ハニ「…」
スン「これからのこと、考えてみたのか?そんなふうにぼんやり学校に通ってるから、単位計算も間違えて、単位が足りなくなるんだ」
ハニ「……ペク・スンジョ」
スン「俺の言ってること、間違ってるか?」
ハニ(ムーっとして)「…あんたは私の気持ちが分かってない。努力しなくても勉強も運動も、なんでも上手くて、女の子にはモテて!…ペク・スンジョあんたは、人の痛みとか分からないのよ。そんな人に私の気持ちが分かるはずない!」
スン「お前から根気をとったら、何が残る」
ハニ「…」
スン「そんなお前、なんの魅力もない」
ハニ「!…こんなに冷たい人だったんだ。ペク・スンジョ」←いや、今までの方が冷たかったです。

上着を着込むハニ。

スン「どこに行くんだ」
ハニ「どこへでも!」
スン「こんな夜にお前が行くあてあるか?」
ハニ「………あるわよっ。もしかしたら他の男のとこへ行っちゃうかもね!」
スン「お前にそんな勇気があるのか?ポン・ジュング?それとも、ギョンス先輩か」
ハニ「あんた…あとで後悔しても知らないだからね」
スン「好きにしろ」

と、出て行こうとするハニよりも先に、部屋を出てくスンジョ。
そうしてハニはスーツケースまで転がしながら、夜の街をさまよう羽目に…

『ひど過ぎる…ペク・スンジョ!単位が駄目で落ち込んでるのに、それをさらに踏みつけるようなこと言うなんて!いくら私でも傷つくんだから…私はちょっと、慰めてほしかっただけなのに。冷血人間ペク・スンジョ!」

その頃、家ではグミがハニを心配していました。

グミ「一体何を言えばハニが(出てくの?)…ハニがどんな子だと?あんたがどんなに冷たくしても、びくともしなかった子なのよ?言ってみなさい。なんて言ったの。なんて言ってこんなことになったのかって訊いてるのよ」
スン「友達の所に行くでしょう。それに、大したことは言ってません。成績表をもらった機会に、自覚を促しただけです」
グミ「あぃう…あんたって本当に。上手くやってると思ったのに…なんでそんなこと~」
スン「良い機会です。少し僕と離れて自分のことを考えることも、ハニには必要です」
グミ「…」


家出ハニは、ジュリの働く美容院へ。
ハニ「ジュリ…」
ジュリ「ハニ!こんな時間にどうしたの?」
ハニ「私…家を出てきた」
ジュリ「ええ?!」

そしてミナも加わって3人でビールを飲みます。
ミナ「単位足りなかったんだ?」
ハニ「…」
ジュリ「まぁ~!それでペク・スンジョと喧嘩したの?夫婦喧嘩」
ハニ「…ちょっと!私冗談言う気分じゃないのっ」
ミナ「いくら腹が立ったからって荷物まとめて家出する?」
ジュリ「え~い…迎えに来るわよ」
ハニ「…だよね?^^」
ミナ「えい、分かんない。久しぶりのビールなんだから楽しく飲もうよ」

と、乾杯する3人。ミナが今日はうちに泊まればいいよ、と言ってくれますが…

飲んだ帰り、タクシーの車中。
ハニ『スンジョは…もう寝たかな。ううん…そんなはずない。私がいなくなっちゃって、心配で眠れないでいるはず…もしかして捜し歩いてるんじゃないかな…私がどこにいるか、メールだけでもしておく?…やっぱり、私が言いすぎたみたい。他の男のとこに行く、なんて…。明日は、私を迎えに来るよね?反省してるよね?…ペク・スンジョ、あんたがいないと寂しい…悔しいけど、会いたいよ、スンジョ…』


翌朝、キャンパスを歩くハニ、ミナ、ジュリ。
昨夜ちっとも眠れてなかったでしょ、と言うミナは、今日は家に帰りなよ?と言いますが…ハニはここまでして、今更自分から折れることはできない!と意地になっています。
スンジョに自分の存在の大きさを思い知らせてやるそうで…。

しかし、スンジョが恋しいには恋しい…ということで、ミナをスンジョ見物につきあわせるハニ。
自分に会いたくて身悶えしてるスンジョが見たかったんですが。
もちろんスンジョは…

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今日も爽やか(笑)

ミナ「ずい分楽しそうよ?寂しさに身悶えしてるようには見えないけど?あの様子じゃ…」
ハニ「…私絶対家には帰らない。ぜったい!」

ますます意地になるハニです。


家ではグミママがハニを心配して元気なし。

グミ「はぁ…」
スチャン「お前、またため息かい?」
グミ「昨日出てったハニから連絡がないじゃありませんか…」

そこへスンジョ帰宅。

スン「ただいま帰りました」
ギドン「早かったな」
グミ「ハニは!?捜してみた?!」
スン「いいえ」
グミ「ねぇ、そろそろハニを迎えに行ったら?」
スン「…」
グミ「ハニもただ意地張ってるだけなのよ~帰りたくても帰る方法が分からなくて、つらいのよ。あんたそんなことも分からないの?」
スン「…」

スンジョは無言のまま2階へ。

グミ「うー…なんであんなに冷たく出来るのかしら」
父s「……」
グミ「ハニが可哀そうで、どうしましょう…」
ギドン「いえ、放っておいてやってください。2人の問題ですし…うちのハニには、こうして離れるのも良い薬です」
グミ「ギドンssiまでそんなことおっしゃったらどうするんですか~…ハニ、1日離れてるだけでもこんなに会いたいのに…」

グミママはまず、自分がハニ大好きだからね。
ハニは本当に幸せ者だなぁ~これでスンジョが夫?前世で国を救ったのかもしれませんよ(笑)



その夜、ミナの家に家族が来ていて、ハニはいられなくなってしまいます。
今日は帰るよね?と言うミナに曖昧に答えるハニ。
ミナは、(スンジョの)言いかたは酷いけどきっとハニのために言ったんだよ、と。

もうそれはハニも分かってると思うんですが…帰れません。
「これからどこ行こう…馬鹿ペク・スンジョ!心配もしないわけ?電話の一本もよこさないなんて!」

その頃、部屋で勉強中のスンジョ。
ハニに電話しようかと、携帯電話を開きますが、思い直して止めます。

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スンジョが階下に下りてみると、グミがどこかへ行こうとしていました。

スン「こんな夜中にどこに行くんですか?」
グミ「あんたが捜さないって言うから、私だけでも捜さないと」
スン「僕も心配ですよ。けどこうなったからには、1人で解決させるように、放っておいてください。それがハニのためにもなりますから」
グミ「…分かったわよ。でもあんた、知ってる?人の心っていうのは、試験問題みたいにたった一つだけの答えがあるものじゃないのよ」
スン「…」
グミ「何が正解か、私にも分からないわ…」


夜の街を歩く家出少女。
そうしてるうちに、少し冷静になってきます。

『スンジョの言うこと、間違ってない。人によりかかってばかりで…自分のこと考えてみたり、将来のために何かをしたことってない…』

そして、決心するハニ。

『私まだ帰れない。私のこんな姿、前と全然変わらないもん…待ってて、私結婚するまでに、必ずペク・スンジョあんたに相応しい女になるから』

そしたら空腹を感じたハニ(笑)は近くにあった食堂でご飯を食べ、募集していた住み込みのパートを申し出ます。
見た目より全然大変なのに、大丈夫?というアジュンマ。
ハニはうちは60年の伝統のククス屋です、と自信満々。←いいのか。
そうして雇ってもらえることになりました。


別の日。@キャンパス。

ジュリ「食堂のバイト?」
ミナ(頷く)「…家に帰ったと思ったのに、食堂に住み込みだって」
ジュリ「あぅ…オ・ハニまたやらかしたのね」
ミナ「ぺク・スンジョには秘密だって」
ジュリ「1人で立派にやりとげるまで、ペク・スンジョには会わない、ってこと?」
ミナ「ううん。その食堂がちょっとみすぼらしいみたい。汚いエプロンしてる姿が嫌なんだって」
ジュリ「なんだ…それで学校はどうするって?やめるとかなんとか言ってたけど…ずっと食堂でバイトするって?
ミナ「…!!!」
ジュリ「ぺク・スンジョ…!」

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これは…ハニの消息が聞きたくて、2人のところへ来たと思っていい?スンジョや。

ハニはどこでも一生懸命。
食堂でも元気に働いています。出前に、客の応対。皿洗いに、簡単な調理まで。
韓国版琴子は失敗が少ない子ですね^^

お、久々ヘラ。彼女も元気そう。
本屋さんで法律の本を手に取ります。

出前配達中のハニは、本屋から出てきたヘラと出くわします。ばれたくないので、自前音声変換でごまかそうとしますが、もちろん通じずばれちゃいます。

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ヘラ「ハニじゃない!あなたここで何してるの?」
ハニ「…」
ヘラ「バイト…じゃなくて商売?」
ハニ「そんなものよ…あんたは法学部に進んだって。司法試験の準備もしなくちゃいけないんだね。すごく難しいらしいけど」
ヘラ「天下のペク・スンジョ…みたいな人間じゃなければ、一度で受かるのは簡単じゃないでしょうね。十何年も同じ試験受ける続ける人もいるもの」
ハニ「やっぱり、あんた達は何事も簡単でいいな…」
ヘラ「人はそう言うわ。でもね、いくら天才でも、なんでもこなすのは難しいわ。知らないでしょうけど、スンジョも密かに努力してるはずよ」
ハニ「…」
ヘラ「あ~…なんてこと。(?)ないのね。この子ったら…」
ハニ「…」
ヘラ「うーん、ハニは…勉強は無理だから~他のことしようとしてるのね?あ~なにかしら?…はっ!まさか!専業主婦?」
ハニ「…」
ヘラ「:Dぴったりよ~!お盆も似合ってるし。頑張ってね、お姉さんは行くわ、勉強しないと^^」

からかうだけからかって、行ってしまうヘラ。

その後、ハニが店に戻ると店主のおばさんがちょっと出てくると、オーダーを言い残し出ています。
言われた通りテンジャンチゲを作り、テーブルに運ぶハニ。

新聞で顔の見えない客…

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ハニはチゲを置くと、厨房に戻っていこうとしますが。
バサッと新聞を畳んで、チゲを一口食べたのは、スンジョ。

スン「…まずい」

まだ彼だとは気がつかずに、謝りにテーブルへ戻って来るハ二。

ハニ「あ!そうですか?!じゃあもう一度作りなおします」
スン「作りなおしても、その味はその味だろ」
ハニ「!…スンジョ」
スン「お前の友達が美味い食堂があるって言うから来たのに、なんだこの味」

@近くの公園?

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スン「で?これからどうしたい」
ハニ「私…何日かあんたと離れて…私がどれだけ子供っぽくて、面倒かけちゃってたか…分かった」
スン「…」
ハニ「すごく自分が楽な方にばっかり考えてたみたい」
スン「それで、よく考えて決めたのか?」
ハニ「うん…私が一番やりたいことは何なのか。考えてみた」
スン「なんだ?」
ハニ「スンジョあんたは…とんでもないって笑うかもしれないけど…いくら考えてもこれしかないの…ペク・スンジョの仕事を手伝うこと」
スン「…」(少し微笑む)
ハニ「私、看護師になる」
スン「…」
ハニ「生命に関わる仕事だから、私には無理だって思うだろうけど…でも、本当に本気でそう思うの!」
スン「…」
ハニ「あんたに相応しい妻になりたい」

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微笑んで立ち上がるスンジョは、ハニの前に立ちます。
そしてそっと頭を撫でて。

スン「ずい分考えたんだな」
ハニ「…」
スン「頑張ってみろ、看護師」
ハニ(一歩近づいて)「スンジョ…」

スンジョはハニを抱きしめます。

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スン「もう帰ってこい」
ハニ「…そうしてもいいの?」
スン「…」
ハニ「実は私…あんたに会いたくて死にそうだったの…」
スン「分かってる…全部分かってるよ」

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そうして家出終了~♪
全員揃った食卓です。

ギドン「スンジョはこれから勉強で、忙しくなるな。顔を見るのも大変そうだな^^」
スン「そうですね。卒業するまでは慌ただしそうです」
ハニ「私…」
スチャン「そうだ!スンジョが開発したゲーム、来年アメリカのゲームショーに出ることになったんだ」
一同「おお~」
スン「良かったですね^^」
ハニ「私、看護…」
グミ「あ!私も話があるわ。皆さん?…今度の水曜日、皆空けといてくださいね」
スチャン「水曜日?その日はユン会長とゴルフの約束があるんだけど」
ギドン「私も店の従業員たちとキャンプに…」
ウン「僕もだめだよ。誕生会に招待されてるんだ」
スン「僕もです」
グミ「あー!もう分かったわ!全部キャンセルしてください」
ウン「なんだよ~」
スン「その日はなんの日ですか」
グミ「…あなたの、結婚式!」
一同「ふ~ん……」

スンジョまで一瞬ピンと来なくて、一度「ふうん」て頷いてるのが、可愛い。

一同「…結婚式!!!?」

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次回へ


やることありすぎて、後半かなり駆け足で書いちゃった。
ちょこっと分からないとこそのままになってます。また後で書くね。

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