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2010.09.04 イタズラなKiss #1
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まだ特にこれと言って、目立つシーンがないので…とりあえず会話を訳す感じでいこうと思います。「成均館~」は無理だけど多分こっちはイケる、と思う(笑)
主要登場人物紹介を読んどいてね。

森の中を歩く森の精霊(スンジョ)。木に寄りかかり眠る少女(ハニ)の姿を見つけ、近づくとそっとキスをします。
目を覚ました少女は、森の中を優雅に歩く白馬についていき…
すると姿を消した白馬の代わりに突然目の前に現れた森の精霊。

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いいとこで目が覚めるのが夢というもの。
チャイムが鳴り、教室へ急ぐハニ。
彼女は3-7組。高3の夏、ですね。
勉強が辛いだろうと言う担任ソン・ガンイ先生ですが、高3の担任の方がもっと辛い!と嘆いています。

休み時間?ラウンジで親友ジュリ(ホン・ユナ)とミナ(ユン・スンア)と喋っているハニ。

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ハ 「成績出たってことでしょ」
ジュ「そうだよね。またビリでしょ。うちの組。昨日今日のことじゃないのに、なんで毎回あんなに怒るのかね~」
ミ 「家の工事終わったんでしょ?引っ越し祝いやんないの?」
ハ 「昨日荷物の片づけがちっともできなかったの…パパも毎日遅いし、私もそうだし」
ジュ「ポン・ジュングにさせなよ。さっきの見てたら、こうやってあんたばっかり見てたわよ」
ハ 「違うってー!」
ジュ「違うって何が~^^ポン・ジュングあんたのためにサークルにも入ったでしょ」
ハ 「…」
ミ(豚足を食べるジュリを見て)「飽きないの?」
ジュ「なにが。…これ?ねえ!豚足屋の娘が豚足に飽きたら、うちの豚足誰が買って食べるのよ」
ミ 「…」
ジュ「ハニ。あんたククスはうんざり?ククス屋の娘がククスに飽きる?」
ハ 「うちのパパのククスは飽きないも~ん」
ジュ「^^確かにね、あんたんちのククスはマジで美味しいもんね!認定認定!」
ミ 「認定^^」

そこへ後輩チャンミ(チャン・アヨン)がやって来ます。
漫画サークルの後輩で、部長。でもあんまり後輩っていう態度じゃない。彼女はスンサンモ(ぺク・スンジョを愛する会)会長でもあるんだそうです。

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お金を入れたのにジュースが出て来ず、自販機を叩くチャンミを見て、ハニは自販機をキック。

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するとジュースの缶が出てきました。

ハニ達の隣のテーブルに座る、チャンミと友人。
チ(ハニに小さな声で)「…ありがとう」
友 「3年生の今回の模擬考査、またぺク・スンジョオッパが1位だって」
チ 「ちょっと重要なのは1位ってことじゃないでしょ?満点!500点満点の500点!」

その会話を聞いていたハニ達。

ジュ「なに?ぺク・スンジョまた満点?!うわ~…それって人間なの?」
ハ 「人間じゃないんだってば…」
ジュ&ミ「…」
ハ 「精霊なんだってば。森の精霊。だからね!私が白い馬に着いていったんだけど…急に消えたと思ったら、ある瞬間パッ!と目の前に現れたのよ。本当に…なんて言おうか?」(考えて)「あ!かじりつきたい美しさ、とでも言う?」
ミ 「かじりつく?」
ハ 「うん、私その時…初めてヴァンパイアの心情が解ったわ。ああ~!ヴァンパイア達も最初はそうだったのかも。愛する女性のうなじが、すご~く白くて、すご~く美しいから。ただ…かじりついちゃうしかなかったみたい」
ミ 「…(呆)」
ジュ「ハニ~…豚足でもかじってなさい!」と豚足をハニの口に入れる。
ハ 「うわ!」

その時、女子の黄色い声を背景にぺク・スンジョ登場。

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緊張して体を硬くするハニの後ろを通り、自販機の方へと行きます。
自販機にコインを入れるスンジョに近づき話しかけるチャンミ。
「オッパ、これどうぞ。今買ったものです」
彼女がジュースを差し出すのを無視し、自販機のボタンを押すスンジョ。

チ 「ママが、オッパのお母さんによろしく伝えてくれって」
ス 「…」
チ 「チャンミです。ホン・チャンミ。オッパのお母さんとうちのママ仲良しなのに」

無視してボタンを押し続けるが、ジュースは出てこず…

チ 「あら。またこれ出てこないわ。ハニ先輩~!!」
ハ 「!」
チ 「これ出てこないの」

ハニの方を見るスンジョ。

ハ 「…」
チ 「私もこれあの先輩に取ってもらったんです。ハニ先輩!早くしてよー」

親友が心配そうに見つめる中、ぎこちなく立ち上がり自販機の方へと歩くハニ。
で、再びキック!びっくりして目が丸くなってるスンジョ(笑)口も開いてる(笑)
チャンミが缶ジュースを取って、スンジョに渡します。
一言もしゃべらないまま行こうとするスンジョに、「今度も満点でしたね」と話しかけながら、ついていくチャンミ。
ジュリが大声でハニの名前を呼びます。スンジョはそのあまりの大声に振りむいて、ハニの方に戻ってきます…と思いきや、ハニは素通り。自販機の釣銭をとりにきただけ。


凹んでるハニ@漫画サークル。
ハ 「あ~…!」
ジュ「だからー!告白しなよ!」
ハ 「…告白?」
ジュ「私たち少ししたら卒業よ。いつまでそうしてるのよ」
ハ 「あー!そうか!私が告白しないから、私の心を知らなくて!彼も表現できないんだわ!恥ずかしくて!」

ハニの言葉に、急に携帯電話でなにやら調べ始めるミナ。

ジュ「何調べてんの?」
ミ 「『恥ずかしい』って単語の意味を調べてるの」
ハ 「よし!そうよ…カッコよく告白するのよ。…でもどうやったら?なんかすんごく印象的なのがいいんだけど」

ゴラムの着ぐるみを被ったジュリが言います。
ジュ「これはどう?『プレシャ~ス!スンジョ大好き~』」←ゴラムの物まねです。
ハ 「おお~…悪くないわね」
ジュ(着ぐるみをとって)「悪くない?!なんなのよ~」
ハ 「また何調べてるの?」
ミ 「『悪くない』って単語の意味を調べてる」
ハ 「…あんたは何かいいアイディアない?あんたは本いっぱい読むじゃない」
ミ 「うーん。動物達は告白する時ダンスする」
ハ&ジュ「ダンス?」
ミ 「うん、魚も鳥も、ペンギンも…あげくには蝿まで、動物達は告白する時ダンスするのよ。求愛ダンス」
ハ 「…求愛ダンス?」

ハニの妄想タイムスタート。
オデットなハニ@白鳥の湖。

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愛のダンスを踊るが、王子スンジョに投げ飛ばされて、羽がむしれる(笑)
妄想に顔を歪めてるとこに再びチャンミ。

チ 「あら、また会いましたね」
ハ 「うん、今日は実物デッサンの日じゃないの」
チ 「3年生なのに勉強なさらないんですか?」

そこへムカついたジュリが笑顔でやって来る。

ジュ「うん、私達勉強なんてものしない」
チ 「喉は大丈夫ですか?さっきは喉が裂けそうなくらいに叫んでらしたけど」
ジュ「ちょっと!」

チャンミに食ってかかろうとするジュリをミナが止めます。

チ 「でもちょっと無理じゃないですか?」
ハ 「ん?何が?」
チ 「いえ~」

ねぇ?と同意を求める顔で友人を見て、自分のスタイル(というかバスト)を見せつけます。

ハ 「ああ~…そうかな。スンジョもやっぱり胸の大きい女が好きかなぁ」
チ 「当たり前ですよ。スンジョオッパは男じゃないの?…ところでジュングオッパはなんで来ないの?今日モデルになるの分かってますよね?」

リーゼントをばっちり決めたジュングと子分達が、サークルの教室にやってきます。
おもむろに持ってきたトランクを開ける子分くん。すると中には鍋が?

※ジュングは方言の濃いキャラです。原作金ちゃん関西弁だったし、そんな感じで訳します。ただ私は関西人ではないので、雰囲気です。おかしいとこもあると思います。許してね。

ハ 「なに?これ」
ジュ「なになに?うわ~これ何?」と、鍋を持つ。
ジ 「タギダ」
ハ 「『タギダ』?『タギ』ってなに?」
ジ 「と、鶏だって」
ジュ「あ~鶏!サムゲタンね!?」と鍋蓋を開けようとして、ジュングに取り上げられる。
ジ 「お前が全部食いねぇ。少ししかないんや」
ハ 「なんでこれくれるの?」
ジ 「お前を見いや!ガリガリにやせ細ってるやないか!」
チ 「ジュングオッパ!早く準備してください。時間ないんですから」

まだ鶏を狙うジュリを睨み「お前が全部食えや?」と言うジュング。
それからジュングにポーズをとらせ、ハニやチャンミ達はデッサンを始めます。
無理な姿勢で足がプルプル、額に汗するジュングですが…愛するハニが今自分を描いているのだから、と耐えます。

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でも…ハニのデッサンは?


その頃、職員室。
お笑い番組の動画を見て1人笑っている7組担任ガンイ先生。
すぐ近くで1組担任ソン・ジオ(ソン・ヨンシク)が、お同僚になにやら教えています。
そこへ教頭が来て、ガンイに成績分布図を見せます。

教 「これを見ても笑えますか?!この白いステッカーが多いところがソン・ジオ先生の組で、このあお~~~いステッカーが多いところがソン・ガンイ先生の組です。とてーも青いだろう?」
ガ 「そうですね、海みたいですね」
教 「ソン先生!!!」
ジ 「はい?」
教 「いや、ソン(ジオ)先生ではなく…ソン(ガンイ)先生!ソン・ガンイ先生の組が学校の平均を落としているんですよ!とにかく!このこいつら!オ・ハニ、トッコ・ミナ、チョン・ジュリ、ポン・ジュング!この4人だけでもなんとかしてみなさい!いっそ試験を受けられないようにするとか!癌的存在だ~!」

そこへスンジョがやってきます。教頭は彼に気がつくと声を小さくし。
「うちの学校にぺク・スンジョ君のような学生が来たのは、本当にありがたいことです」と。


@同好会の教室。
デッサンを終え、皆の書いた絵を見るチャンミ。ハニのデッサンを見て驚きます。

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俺こんなだったか?と首を傾げるジュング。


放課後、父親ギドン(カン・ナムギル)の<八福ククス店>を手伝うハニ。
味が良くてお店はそれなりに繁盛しているみたいね。
ハニとギドン@ククス乾燥室。

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父 (ククスの乾燥具合を見て)「一晩乾かして、明日しまえば良さそうだ」
娘 「私にはどれだけ見ても分かんないや…子供の頃から見て育ったのに」
父 「^^お~お前が小さい頃は、外に干してたんだがな。最近は皆外干しを嫌うんだ。空気が悪いってさ」

上の空のハニ。父親の視線に気がつき話します。

娘 「私が小さい頃は外で干してたのにね」
父 「ん?」
娘 「あ、今そう言った?パパが?」
父 「^^アハハ」
娘 「そうみたいね……パパ!パパはママにどうやって求愛したの?」
父 「…求愛?」
娘 「ううん!告白!」

友達のジュリに好きな人が出来たんだけど、どうやって告白すべきか悩んでて…と。

父 「あの時、パパの車は超おんぼろだったんだ!そこにママを乗せて夜の大関嶺の舗装してない道をぶっ飛ばしてだな!車がひっくり返る勢いで脱輪もしそうで、ママが『おかしくなったの!?』って悲鳴をあげたんだ」
娘 「それで?」
父 「それで、俺はもっと荒い運転して(?)こう叫んだんだ。『お前、俺とポッポするか、俺とつきあうか!?俺とつきあうか、俺と暮らすか?!俺と暮らすか、でなければ俺と死ぬか!?』」
娘 「…すごい。で?一緒に暮らすって?」
父 「いや。殺されたいか、ふざけるなって…」
娘 「えーい…!何よ」
父 「いや、でも後に言ってたけど…その時に半分は落ちてたって(?)」
娘 「ホントに?」

そしてハニの妄想開始。

逃げまどうスンジョ。不良に追われ、そのうち囲まれてしまいます。そこに不良ハニが登場。
「私とポッポする?私とつきあう?…私とつきあう?私と暮らす?…私とつきあう?そうじゃなければ、そこに埋められる?」

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地面に穴が掘ってあり、そこには棺桶のような箱が。
するとスンジョは無言で穴の方へ行き、自ら棺桶に収まります(爆)眠り姫のように。

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妄想くらい自分にいいようにすればいいのに(笑)


現実に戻ったハニは父親に
「やっぱり告白と言えば、真心のこもった手紙一通が最高じゃないか?」
と言われ、急いで家に帰ります。


@ラウンジ。
別の日、スンジョに手紙を出して数日(?)、名前も電話番号も書いたのに、なにも返事がなくて凹み気味のハニ。
そこへスンジョが通りかかり、こっちに来るんじゃない?とジュリは言いますが、彼は階段を上がって行ってしまい。手紙をまだ読んでないのか、それとも今ハニが見えなかったんじゃないか、と言うミナに、ジュリは大声でハニの名前を呼びます。一度は振り向くものの再び背を向けるスンジョ。今度はミナがハニの名前を叫びます。

ミ 「ハニ!オ・ハニ!!!」
ハ 「…いいって、やめてよ」
ス (上の階の手すり越しに)「オ・ハニ?」
ハ 「!」
ス 「お前がオ・ハニなのかって」

ハニが頷くと、階段を下りてくるスンジョ。緊張して固まるハニと、見守る親友。そしてチャンミと取り巻き。
スンジョはポケットから手紙を取り出して、ハニに差し出します。

ハ(受けとって)「返事は期待してなかったんだけど…」
ス 「…」
ハ 「ありがとう。…今見ようか?ここで?」
ス (頷く)「…」

手紙を見てみてるハニ。
しかしそれは…ハニの手紙の誤字脱字を直したもので。呆然とするハニの手からチャンミが手紙を奪います。

チ 「なに?スンジョオッパにラブレター書いたんですか?」
ジュ「ホン・ジャンミ!返しなさいよ!」
チ 「でもこれなに?字が間違ってるじゃない(?)!手紙じゃなくて試験用紙よ!試験用紙!点数Dマイナス!アハハ」

唇をかみしめるハニ。

チ 「『実は私…あなたのことをスンジョとは呼びません。私はあなたを森の精霊と呼びます』って…ギャハ~!『森の精霊』だってー!!『なぜなら…』」

さらに読み続けようとするチャンミ。そこへジュングがやってきて、彼女から手紙を取り上げます。

ス 「こんなことにまでなったのは遺憾だが…でも」
ミ 「でも?」
ジュ「でも、何よ?」
ス 「俺は頭の悪い女は大嫌いだ」
ハ 「!…」

行こうとするスンジョを「どこ行くんや!」と止めるジュング。
ハニに謝れと言うジュングを馬鹿にしたようにスンジは小さく笑います。

ジ 「お前今笑うたか?」
ス 「ちょっと退いてくれるか?」
ジ 「耳つまってんのか?謝れ言うとんのや!」
ス 「何を謝れって?間違った文字を直してやったことか?」
ジ 「こいつ!お前の目には誤字しか見えへんのか?!文字やのうて、内容見んかい!ここに込められた気持ちを見んかい!」

もっと馬鹿にしたように笑うスンジョに、堪忍袋の緒が切れたジュンは彼に殴りかかろうとしますが。
そこへ教頭先生登場。問答無用でジュングだけを叱ります。
「スンジョ君、君は気にせずに行って、勉強をしなさい。こんな奴に無駄に関わらずに」

するとスンジョは、掲示板の成績分布図をズバッと指さし。

ス 「上位4%が赤。橙色は上位11%、黄色は大学進学可能。緑色からはただの添え物。他の学生の屏風だ。あんた達は紫色。学校の癌みたいな存在…と教頭先生はおっしゃってらした」
教 (やや狼狽)「!…」
ス 「今月の自習室入室者50名。ただの番号ではあるが、あの番号が1位から50位までだと言うことを知らないわけじゃないだろう。あれがあんなに大きく貼り出してあって、その前で笑って、こんなくだらないもの書いてられるということは…頭がないのか、それか図太いのか?」
ハ 「…」
ス 「残念だが俺は…頭のない女も、図太い女も、大嫌いだ」


唇を噛みしめるハニ。
放課後、校庭をへろへろになりながら走り続けます。最後はミナとジュリに助けてもらい一緒に走ります。

すいません。このあたりちょっと簡単に書かせていただきます。

温かい友情で、失恋を乗り越えたか…というと、そうは行きませんでした。その日からハニがスンジョにこっぴどく振られたことは学校中の噂にになり、食堂のおばちゃんには同情されてご飯大盛りにされるは…清掃のおばちゃんまで、トイレで「高3なのにハングルも解ってないんだって?」と噂され…どん底。ムンクの悲鳴みたいになっちゃってます。


別の日。
新築の家に引っ越したばかりのハニとギドンは、荷物の整理中。
父親の話しにも芳しい反応をしないハニですが、小さい頃の自分と亡くなった母親の手をかたどった額を見つけると、嬉しそうに飾ります。

新築祝いにミナ、ジュリ、ジュングの3人がやってきます。
ギドンの作った料理の並ぶ食卓を囲みます。

父 「今日は釜山男子が来たから、メインメニューは釜山ミルミョン(小麦粉原料の冷麺)だ!」
ジ 「うわ!なんで分からはったんですか?僕がこのミルミョン一番好きなんですわ!わ~!おおきにです!お父さん!」
父 「^^」
一同「いただきまーす^^」
ジ (冷麺スープを飲んで)「お父様!最高です!」
父 「最高か?」
ジ 「僕、釜山でミルミョンたくさん食べましたが、これが最高です!麺がしこしこしてるのに、舌にもちもちくっつきますわ(?)!」
父 「君、ちょっとは分かってるみたいだな~」
ジ 「はい!お父様!僕見た目より、舌が鋭敏なんです」
父 「去年の学祭の時ジュングがトッポッキ作って売ったんだけど、ホントに美味しかったの」
ジ 「^^」
父 「ハハハ、見た目とは違うな。顔は熊の足の裏みたいだけどな~」
ジ 「熊の足の裏!?」

一同笑。

ミ 「ところで店名がなぜ『ソ・パルボク(八福)ククス』なんですか?」
父 「ああ!ハニのおばあさんがソ・パルボク女史でいらした。その名前をとってな」
ジ 「あ!ほんなら、お父様が代を継いだということですか?」
父 「そうだ!お義母さんが40年程なさって、私がまた20年だ。うははは」
友 「うわ~!」
ジ 「道理でー!この深い味が一朝一夕で出せるわけないんや~」
父 「向かい合いながら学んだんだぞ!…うちのハニが継いでくれれば良いんだが、この子は料理の才能がないようでさー」

すると突然立ち上がるジュング。

ジ 「ご心配ありません!お父様!僕が~ハニと2人で~」
ハ 「…」
ジ 「一生懸命やりますさかいに~」
父 「…」
ハ 「ちょっと!」
ジュ「あんた何~?」
ジ 「60年を超えて続く店が途絶えたら!ダメじゃありませんか?お父様~」
父 「あ、まぁ…社会に寄贈するのもいいかなと思うしな(?)」
一同 「ハハハハ!」
ジ 「お父様!笑顔で唾吐くお方だったんですね~!?」

大げさに嘆くジュングは柱に頭をゴンゴンぶつけます。すると家がミシミシと不吉な音を立て始めます。
この家は頑丈だと言うギドンですが、どうやら地震の模様。家具が倒れ、天井が崩れ、家全体が傾ぎます。
全員外へ出ますが、ギドンがさっきの額縁をとりに家の中に戻り…すると程なく、家全壊。

全壊した家の前にはレスキュー、報道陣まで来て、記者が現地リポート中。
「今日午後5時30分頃、ソウル一帯で震度2の弱い地震がありました。窓が微弱に揺れる程度の軽微な地震でしたが、汝矣島洞(?)の一軒の住宅がご覧のように形が分からないくらいに、崩壊しました」

レスキューに助け出されたギドンと手を取り合って泣くハニ。しかし辺りを見回せば、壊れたのはハニんちだけ。

その生中継をテレビで見て「…!オ・ギドン!?」と驚く1人のおやじ=スンジョ父スチャン(オ・ギョンス)ですね。


翌朝、登校するハニはまたしても噂のまと。皆ハニを指さして行きます。

ジュ「でも…今日もホテルで寝るの?高くつくそうよね…」
ハ 「ううん、当分アッパの友達の家にいることになったんだ。家をまた建てるか捜すかするまでね。ニュース見て連絡来たんだって!^^」
ジュ「ホント?!超よかったね~!」

ジュリがハニを笑う学生を追い払った後、頭巾(?)を被った怪しい女性が、ハニの写真を撮っているのを発見。
女性も、ハニ達に見つかると「オモ!オットケ!」と逃げて行きます。
これがスンジョ母、ファン・グミ(チョン・へヨン)です。

ダメな友達のせいであんた達まで苦労させて…と落ち込むハニ。
しかしもっと凹む事態が、昇降口前で起こっていました。

ジュングがハニのために拡声器を使って募金活動中。
恥ずかしいから、隠れて行こうとしますがジュングに見つかり、皆の前に引きだされちゃいます。
昨日あんなことがあったにも関わらず、たくましく登校する我らが友ハニに拍手~!とか、なんとか言われて、消えちゃいたいハニは、柱の陰に身を隠します。

すると、そこへスンジョが通りかかるのが見え…
ハニの心の声「最悪!…もうおしまいよ」

ジ 「おいおいおい!3年A組ぺク・スンジョ君!お前昨日ニュース見いひんかったんか?家にテレビないんか?」
ス 「…」
ジ 「今うちのハニが誰のせいでこんな苦労してるのに、図々しくただ通り過ぎるんか?」
ス 「震度2の弱い地震のせいじゃなかったか?」
ジ 「お?せ、せや!せやけどなーその弱い地震のせいで、新築の家が全壊したことについて、どう思うんや」
ス 「俺が地震を起こしたとでも言うのか?」
ジ 「そうや!心の地震ほどでかい地震があるんか?人の心をあんなに傷つけるから小さく済ませられることがでかくなったんやろ!」
ス (面倒そうに)「…分かった。金出せばいいんだろ?」

財布からお金を出し、募金箱に入れようとするスンジョ。

ハ 「捨てて!誰があんたのお金受け取るって!?橋の下で物乞いしたってあんたの施しは受けないわ!!
ス 「そうか?いいだろう。(君の言葉を)尊重しよう」

スンジョはお金をしまい、行こうとします。

ハ 「ちょっと!ぺク・スンジョ!!あんたがなんだってそんなに人を馬鹿にするの!?あんたの目にはここにいる子たちが皆馬鹿に見えて、こんなに馬鹿にしても反論もできない大馬鹿だと思ってるでしょ!!あんたがそんなに偉いの?!」
ス 「…」
ハ 「まぁIQは高くて?勉強がちょっと出来て、ハンサムで背も高くて…!!…出来がよければそれでいいの!?」
ス 「…」

一同、だめだこりゃ的雰囲気(笑)

ハ(気を取り直して)「たかが勉強、やればいいでしょう。誰が出来ないって?私がやらないから出来ないんであって、出来ないからやらないとでも思ってんの!?」
ス 「そうか?」
ハ 「そうよ!」
ス 「じゃあ見せてくれよ」
ハ 「…見せてくれ?そうよ!見せてやるわよ!すぐ次の模擬考査でどう!?」
ス 「どのくらい」
ハ 「…どのくらい?」

その時、ハニは自分たちを馬鹿にしたスンジョが言っていた「自習室」を思い出します。

ハ 「自習室……そうよ!自習室!」
ス 「自習室?今月の自習室か?」
ハ 「そうよ。その偉そうな今月の自習室!来月は私が入ってやるって言ってんの」
ス (嘲笑)「…」
ハ 「また嘲笑うわけ?!…入ったら?入ったらどうするつもり?」
ス 「入ったら、俺がお前をおぶって一周してやる」

おんぶしてくれるって?…と思わずにやけるハニですが。

ハ 「いいわ、楽しみにしてて」

無理に決まってるという余裕の微笑みのスンジョ。

その夜、父の親友宅へ向かうハニ。
ハニに、その友人とは中学卒業まで家族のように暮らしてたと話すギドンは、家が潰れて腹が立ったが、そのことで親友が見つかって良かった、と言います。

そうよ、家が潰れなかったらハニはスンジョに嫁げないんですから。

楽しい雰囲気で歌を歌いながら車を走らせ、ついた家はかなり立派なお宅で。

父 (表札を確認)「ぺク・スチャン、ここだな」
ハ 「うわ~すごくお金持ちみたいね、アッパの親友」
父 「そうだな」

とやや緊張気味に、インターホンを鳴らすギドン。
すると明るい声で「どちらさまですか~」と。ギドンが名乗ると、「いらっしゃいませ!」とこれまた明るい声で返事が返ってきます。

そうして家の中へ。
久々の再会にギドンとスチャンはひとしきり喜びます。

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グ 「いらっしゃいませ」
ギ 「あ、ええ。ホントに来ちゃいました」
グ 「よくいらっしゃいました。超歓迎ですよ~!」

ハニに手を振って「アンニョ―ン」と言う可愛いお母さんです。

ハ 「あ!アニョハセヨー」
ス 「君がギドンの娘なんだね?」
ハ 「はい!」
ス 「お?実物の方が可愛いな^^」
ハ 「…はい??」
グ 「あ~!実は~夜まで待つのが辛くて、朝こっそり会いに行ったのよ~」

朝の怪しいカメラおばさんを思い出すハニ。

ハ 「あ!あの…」
グ 「あれが私だったの^^」
ス 「まず荷物から運ばないとな」
ギ 「いやいや~!荷物はそんなにないから!俺とハニで充分運べるさ。そうだろ?」
ハ 「はい!たいしてありませんから」
グ 「いいえ~うちの子にさせればいいんです」

グミは「手を貸してー!」と2階に声をかけます。

玄関前に止めた車から荷物を降ろそうとするギドン。ハニも手伝おうとしますが、車の扉でもしめてくれ、とギドンは先に家の中へ。
ハニはぬいぐるみを手に取り、話しかけます。
「これからは良いことばっかり起こりそう♪でしょ?^^」

そこへ近づく人影。

ス 「手を貸しましょうか?」
ハ 「いいえ、大丈夫です………!!!!」

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目の前のスンジョに息を飲んでのけ反ります。
そして呆然。
「夢かな。そう、これは夢よ!しっかりしなさい!オ・ハニ!」と自分の顔をぺちぺちしても、スンジョは消えません。
「あ…あんた!!」

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思いっきりスンジョを指さすハニ。無表情のスンジョ。


次回へ


初回視聴率3.5%って…ちょっと衝撃の数字。今年のワーストか?
製パン王が強すぎるしクミホは面白いし…仕方ない感じもする。視聴年齢層も狭そうだしね。

久々に乙女万歳!って感じの作りが私は嫌いじゃないけど…正直初回は面白いとは思いませんでした。
でもハニは可愛いし、スンジョ母も可愛いので(笑)、しばらくは書いていこうと思います。ハニとスンジョの会話を沢山訳したいです。

あ、あと、ちょっとだけ言わせていただくと…
宮をひきずるのは程々にした方がいいと思うよ?監督ニム。
テディベアの使用とか、もうちょっとひねった方がいいかも。そしたら、あ!ここ宮っぽい?って発見して喜べるのに。
そういえば元芸名カンドゥさんも出演していますね………
罪滅ぼし?(に、なればいいけど)←ブラックなことを言ってしまった。失礼しましたん。


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