上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.09.01 成均館スキャンダル #1
poster.jpg

やっぱり難しい…オンタイムで見て、聞きとれない会話の多さに愕然としたOrz
頑張るけど違ってたら、というか必ず違ってると思うけど(汗)勘弁してね。
※先に登場人物紹介を読んでおいてください。それ前提で書きます。



場所は漢陽(今のソウル)。成均館から続く(今で言う)大学街を走る1人の若い学士。

sc1-1.jpg
彼女が主人公ユニ。男装をしています。


ある貸本屋で騒ぐ儒生。科挙のための(?)虎の巻を注文していたが、まだ届いていないから。
すぐに来るはずだとのらりくらり答える店主ファンガ(キム・グァンギュ)
それがないとダメだと騒ぐ彼は、連れに「お前は大丈夫なのか?」と問う。

男 「なんだよ。なんとか言えよ!」
ヨ 「大丈夫なはずがないだろう。おい、ファンガ」

sc1-2.jpg

ヨ 「これはないだろう?」
主 「…?」
ヨ 「服の紐を解いたのなら…チマも下ろさないと」

ファンガの顔を羽の扇でサワサワする(笑)この男が、ク・ヨンハ。
「ここで終わり(次回へ続く)だなんて。ん~…いけない人」

何のことかというと、小説の続きはないのかと言ってるんです。「玉丹春伝」という色っぽい小説がいいとこで終わってるんだって。
それもすぐに来るはずだと言う店主。

そこへユニが駆け込んできます。彼女は貸本屋から注文を受けて写本を作っているんです。
虎の巻をよこせと言う儒生に、急がせたのだから料金を上乗せするように言うユニ。

そんな彼らのやりとりの間、ユニを興味深そうに面白そうに眺めているヨンハ。
ユニが持ってきた本の中の「玉丹春伝(下)」に手を伸ばします。
しかし儒生が欲しい虎の巻はありません。来る途中に落としたのです。

怒る儒生に、30分くれというユニ。
暗記してた文章をその場ですらすらと書きはじめ、30分で虎の巻完成。
適当なことを書いたんじゃ?と疑う儒学生ですが、ヨンハは本を見て、完璧だと。

ヨ 「だが…間違いなく娘だな」
ユ 「!…男子になんという無礼なことを」
ヨ 「:)筆跡のことだ…」

ユニは、さらに料金の上乗せを申し出ます。
彼らが成均館の儒学生なら、その生活費も私が払った税金から出ているのだからと。
そんなユニを面白そうに見ているヨンハ。


ソンジュン@ある学堂(科挙合格を目指し貴族の子息が勉強をするところ)。

sc1-3.jpg

頭に生卵をぶつけられた彼は、心配そうに寄って来て拭いてやると言う同輩が、実は彼の髪の毛が欲しくてしたことだと知っている。

科挙合格のための神頼み、でしょうか。学問をする仲間の髪を集めて房にすると合格する?
…よく分かりません。

これまで集めた髪の毛の束を見せ、後はソンジュンの髪の毛さえあれば今度は間違いなく合格だ、これだけが命綱で希望だと言う同輩。
ソンジュンはその髪の毛を風に飛ばしてしまいます。
科挙が不安な気持ちも理解してやれないのかと責められ…
「そんな安い慰めや同情で、なにが解決する?」
「私を嫌うのは構わない。しかし、私が間違いだと言うのは許せない」
頭はいいけど融通きかない性格。


再び貸本屋。受け取った金を数えているユニに、実力は十分なのになぜ科挙を受けないのかと言うファンガ。ユニは、くだらない奴らと競うのに時間を使うのなら、その間に1プン(昔の通貨単位)でも多く稼ぐと答えます。
するとファンガはユニを奥の隠し部屋に連れて行きます。
そこには虎の巻を作るのに忙しい男達の姿が…

この仕事をコビョク(巨擘)と言うらしいです。
(原作を読んで知ったのですが)科挙の時に答案用紙を売る(?)らしい。替え玉受験…とも違うけど、そんなようなものです。
もちろん法律違反。
ユニはそれを固辞し、書店をあとにします。

書店から出てきたユニの前を歩き、わざと扇を落とす妓生2人組。
彼女らは美しい学士を誘惑できるかどうか賭けをしていたのですが、扇を拾ったユニは扇にある詩の間違いを指摘し、直してあげるから必要なら書店に預けてくれ、と。
彼女らの賭けは失敗です。

チョソン姉さんだったらどうだろう、と言う彼女達の言葉を聞き、姿を見せるチョソン(キム・ミンソ)。
姿は春の陽射しのようなのに、彼の心は冷たい冬の風ようだと言う彼女らの言葉に、もう遠くを歩いているユニの後ろ姿を眺めます。
男達が姉さんに夢中になる秘訣はなんですか?と彼女らが訊くと…チョソンはこう答えます。

sc1-4.jpg

なにもやらないことだ。男の心が欲しいのなら決して与えるな。視線も心もやるな。触れることもするなと。


髪を解き、着替えて女の姿に戻ったユニは家に帰ります。すると今日が返済の期限だと、家を荒らす男達が。男はユニの容貌を見、家財は置いていく、もっと価値のあるものを見つけたと言う。
金を返すか娘を売るかすることだと言われ、ユニは金を返せばいいのだろう、と言い放つ。

病気の弟と母親のため、ユニはコビョクをして金を稼ごうとします。


成均館では、小科(これに受かると成均館に入れる、科挙の予備試験のようなもの)前の儀式が行われており、その頃、門前は応援する者や場所取りの輩、便乗した商人で溢れ、お祭りのような騒ぎです。

ユニは試験場に足を踏み入れ、当たり前のように行われている不正を目の当たりします。
ファンガからもらった座席表、人相書きを見て依頼主を探し、その男に話しかけます。
前以て決めてある合言葉「才能は熊が使うものでしょう」とユニが言い、相手が「金はワンソバンが設けるものです」と答えれば、それが依頼主なのですが…

ユニは相手を間違えます。それがソンジュンでした。

ユ 「『才能は熊が使うものでしょう』」
ソ 「…金は…胡人(ホイン=ワンソバンの文章語だそうです)が儲けるもの」
ユ 「胡人?…言葉をよくご存じで」

このやりとりでソンジュンが依頼主だと思い込んだユニは、料金の先払いを申し出、袖に隠し持ってきた答案用紙を見せます。
するとソンジュンは手を挙げ、ここに不正をする者がいると役人に知らせようとします。
これが初めてのコビョクで、養わなければならない家族がいるというユニの懇願にも関わらず、彼は会場全体の不正を告発。

自分にまで及びそうな告発に焦った大臣は彼を黙らせようとしますが…彼がイ・ソンジュン=左議政の息子だと知ると、途端に態度を変え、ソンジュンの言葉通り不正を働く者を会場から追い出す。

ユニは混乱のさなか、逃げ出すことに成功するが…
答案用紙を誰よりも早く、提出し会場を後にしようとしたソンジュンに、役人チョン・ヤギョン(アン・ネサン)が言う。
ヤ 「おかげで久しぶりに科場(科挙試験場のこと)らしい科場だった」
ソ 「当然のことをしたまでです」
ヤ 「だが…それは新手のカンニングペーパーか?」
ソ 「?」

ソンジュンの着物の裾に、文字が書いてありました。ユニが逃げる前に書いたのですね。

『文字の読める学士だろうが、百姓を救うことには長けていない。文章(知識)を売って米を書う者が泥棒ならば、文章を売って権力を買うのは忠臣か。こんな者に刀を与えれば、それこそまさしく‘門前の小僧の経’だ。大泥棒になる者がいるとするなら、それはまさしく、私だ』

「この‘門前の小僧’というのが君のことかね?」
ヤギョンの言葉に笑いが起こります。
ソンジュンはユニを追うため科場を出ようとして、地面の紐に躓きます。
科場の外からカンニングペーパーを運ぶための紐。
それをたどり、ユニを発見するソンジュン。ユニは逃げ出します。

追われるうちに、ある橋で転びそうになったユニを抱きとめたのはヨンハでした。
ソンジュンは彼を敵視する兵曹判書の息子、ハ・インス(チョン・テス)とその取り巻きにつかまります。

sc1-7.jpg

挨拶もしないのか、科場ではやってくれたらしいなと言う彼らに非礼を詫び、しかし反撃するソンジュン。

ソ 「無礼をいたしました。しかし乱れた科場を見、知識ある学士としてただ頭を垂れていることはできませんでした。私のような一介の儒生がこうするのに、成均館の学生の方々は、恥というものをご存じないようです。成均館の儒生であることを自慢するのなら、百足のように足をひけらかすということです(?)」
イ 「そなたの言うとおりだ。知識ある学士の正しい道とやらを…成均館に入るなりして、そなたが教えてくれないか。待っていよう。しかし…生意気を許すのは、今回が最後だ」
ソ 「似合わない先輩風を吹かすのを許すも、やはり…今回が最後です」

ソンジュンは、まだ道を塞ぐ取り巻きの1人を川に落として、行きます。
そんなソンジュンを面白そうに見ていたヨンハですが、彼は先に抱きとめたユニの感触が奇妙だった、と。

ヨンハはユニが女だと既に見当をつけたようです。


ソンジュンから逃げ切ったユニは女に戻り、帰宅。すると何やら荷造りがしてあって。
ユニの母は、娘がコビョクをしたことを知り、それならいっそ兵曹判書に世話になるのがいいと。
借金は自分が筆写で稼いでなんとかするからと言うユニ。
しかし母親は、この朝鮮で文章を書いて食べていける女は妓生だけ。お前の文章の才能は毒なだけだ、と。
ユニはショックを受けます。

翌日(?)兵曹判書宅に出向いたユニ。
彼女は病気の弟を救ってくれた恩を返しに来た、と言います。そして足りないお金を差し出し、もう少し待ってほしいと。
そうでなければ若い娘を金で買うと兵曹判書が人々に後ろ指をさされることになる。

それを阻止するのが、自分の恩返しだ、ということでしょうか。遠回しな脅迫?
しかしユニの思惑とは違い、彼女の物怖じしない態度が気に入った兵曹判書は、すぐに金を返せ、4日以内に籠を遣わす、と。

受け取ってもらえなかったお金を持って、とぼとぼと町を歩くユニ。
その時、金を奪って男が逃げて行きます。それを追いかけ、ごろつきに囲まれてしまい…

これが兵曹判書宅の借金取りの仕業。
兵曹判書の息子インスに、二度と小娘が父上に直訴するなどということがないようにしろ、と釘を刺されたのです。

それは命よりも大事なお金だから返してくれと跪くユニは、隙を見て男の腕に噛みつきます。彼女が殴られそうになったとき、筵をかぶって寝ていた男がリンゴを投げ、ユニを助けます。

sc1-5.jpg

うるさくて寝ていられないと言う彼は、ごろつき達をあっという間にやっつけてしまいます。
地面に落ちていたお金を拾い、呆然としていたユニに返してくれます。
そしてユニの目を手で覆い、まだ反撃してくるごろつきを木の棒で一撃。
「まだ不服のある奴。自分の間違いが分からない奴はいるか!?いるなら出てこい!」

うお~…コロ、めちゃ格好いい。小汚いけど(笑)

礼を言うユニを無視して行こうとするジェシン。ユニは彼が腕を怪我しているのを見て、ハンカチを差し出します。
それも受け取らず行こうとするジェシン。

ユ 「恩返しをさせてください」
ジェ(受けとって)「恩返し…?」
ユ 「…」
ジェ「恩返しをしたいなら、二度と俺の前に現れないことだ。お前みたいな間抜けな奴に二度とは会いたくないから」
ユ 「…」
ジェ「…むやみに頭を下げるな。誰にでも跪くのもやめろ。それ習慣になるぞ。一度癖になると直すのは難しいんだ」

お互いの名前も知らせないまま、2人は別れます。

数日のうちに金ができなければ、兵曹判書に嫁がなければ(?)ならないユニはファンガの書店へ行き、次の覆試で、また仕事をもらえないかと言います。
ファンガは小科でユニが失敗して大ごとになったせいで、自分の仕事がパーになったと言い、申し出を断ります。
しかしユニが、役所に行って自白しようと思うが、この書店と主の名を出さざるを得ないと言うと態度を変え、仕事をくれます。
禁書の配達?で50ニャンくれるらしい。

ヨンハは彼が書店から出てくるのを見て、ファンガを脅して彼に与えた仕事の内容を吐かせます。

ソンジュンは、ユニを捜しています。
というのも、彼はユニの才能が不正のために使われるのを防ぎたいから。そして彼を正しい道に導きたい=ちゃんと科挙を受けさせたいから。
自ら町の書店を回りユニを捜しますが、手がかりなし。
そこへヨンハが現れ、人捜しを手伝える、と。

なぜ助けを出すのかと問うソンジュンに、君がどこまで行ける人物なのか見守る楽しみのためだと答えるヨンハ。
捜している学士に会いたいなら危険と犠牲を伴うと言われるが、ソンジュンが躊躇しません。


その夜、ユニは禁書を指定の場所へ運びます。
しかしそこにいたのはソンジュンでした。逃げ出すユニを追いかけ、手をとるソンジュン。
しかしその時、官軍の追手がつきます。

話が前後して分かりにくいですが、ヨンハは今のとこソンジュンを潰そうと企むハ・インス寄り。ソンジュンを潰す作略として、彼が禁書を手に入れようとしたという罪を着せることを、インスに提案したのでしょう。
だからこの官軍はインスの指示で動いたわけです。

官軍まで呼んだのか?!とソンジュンの頬を打つユニ。
しかし喧嘩をしている場合ではなく、逃げ出します。
逃げる途中、ユニの持つ禁書を取り上げ、追いついた官軍を1人でなぎ倒すソンジュン。

しかし相手は数が多く…ソンジュンはユニを斜面に落として逃がし、1人官軍を引きつけて逃げます。

斜面に落ちたユニは、代金をもらっていない!とソンジュンの悪口を言いますが。
その時、引き寄せられ、ソンジュンと共に岩陰に身をひそめます。
ユニが声をあげないよう彼の口を塞ぐソンジュン。

sc1-6.jpg


次回へ


うん、わりと面白かった。
でも主人公2人はあんまり気にならない(え)ヨリムとコロが上手いから、目立たないというか。
特にヨンハの妙~な色気は良いです。またジュンギ君、貴族の衣装が似合う!コロはまだ出番が少ないし、小汚い姿しか見れてませんけど、それでも素敵。この2人に期待大です。
ソンジュン、ユニは今のとこ無難な感じで、しばらくは様子見かな…

今回はどう手をつけるべきか探りつつ書いて長くなりましたが、次からはもうちょっと短くなるかなと思います。でないと他のドラマにもウギョルにも手をつけられないし…


Secret

TrackBackURL
→http://makaron0519.blog112.fc2.com/tb.php/909-c3c69824
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。