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2010.07.22 『成均館スキャンダル』の公式サイト、人物紹介日本語訳。
ふつ~に公式サイトの登場人物紹介を、日本語にしただけです。
いえね、特に東方神起のファンということじゃないので…先にお断りしとこうと思って(笑)


原作の登場人物紹介は以前UPしました。参考までに→原作版の人物紹介
公式サイトは→こちら

ではちょっと長いし、訳に自信のないとこも多々ありますが、興味あったらどうぞ:D



イ・ソンジュン/パク・ユチョン 佳郎(カラン)

karan.jpg
「私は一度も道でないなら行ったことはない。
道がない場所には一瞥をくれることもないんだ。
そんな私が…お前という奴が好きだという。
南人派で、やることは本当にでたらめで、そのうえ男の…お前を好きになったと言ってる」


唯我独尊、一匹狼、難癖つけたがり、自尊心大魔王。代々権力を握って来た老論派の名門の家柄。左議政イ・ジョンムの1人息子。顔はハンサム。家柄良し。学識あり。スタイル良し。頭はきれる。スペックだけについて言えば、欠乏というものが欠乏している人間が、まさにイ・ソンジュンだ。
性格は頑固で、理解や頼みごとはせず(?)謙遜などというものは最初から学ぶ必要がなかった。

だからといって、傍若無人の礼儀知らずの財閥2世として括ってしまうのは、軽率な処置だ。
誰でも簡単に言える程度(?)の原則は守るために。学問をする者として士大夫(官吏)として人間の品格を守るために。ソンジュンは死力を尽くして、ありったけの努力をして生きているということだ。

幸い頭はよく、観察力と直観力に優れ、成均館内では他の追随を許さず、王の歓心を受けるようになる。ソンジュンは、朝鮮は士大夫の国。神権を重視する老論の家柄の息子として育ってられてきた。
それこそが真理だと、善だと信じていた。そうして成均館生活を続けながら正祖(王様?)と交流しながら、少しずつ自身の存在の基盤だった父親と葛藤が起こるようになる。

王権は士大夫に牽制されなければならないという価値観を植えつけたのも父で、学問の楽しさをくれたのも父で、いつかソンジュンがなりたい政治家。それもやはり父だった。
しかし父が彼に施した全てのことは、ひょっとすると彼自身が決して同意できない人道に外れた権力から出発したという考えに人生の根本が揺れて、葛藤するソンジュン。

彼は果たして政治的後見人である父親イ・ジョンム、彼にそむくことが出来るだろうか。
血縁である父を断罪するため刃を手にとることができるか。今まで、かなり正義感にのっとって生きてきたと自負してしたソンジュン。もっと大きな世の中と出会い、生まれて初めて友のため、犠牲になれる人間として成長していく。

そんなソンジュンに近づく『大物』キム・ユンシク。
初めは、ソンジュンが決して容認できない科挙の替え玉を生業にしていた問題児で、成均館のありがたくない同期生だった。初めは確かにそうだった。しかしいつからかソンジュンの孤独を、疲労した原則主義者の道理(?)を最もよく解ってくれる、この世でたった1人の人になった。
問題は彼が男だということ…


キム・ユニ/パク・ミニョン 大物(テムル)

temuru.jpg
「生きたいです。どこかの家の長女。婚期に達した娘ではなく。
世の中に出て…書籍ではなく世の中を読み学んで
人間らしく…一度くらい生きてみたいです。
私が成均館を出られない理由です」


聡明だ。利口だ。極強い生活力。堂々としている。好奇心が強く、一度踏み入ったら最後まで見なければならない。華奢な容貌に似合わず心根は堅固で、度を超すほど責任感が強く、独立的な性格。意地と根性、さらに男に劣らない頑丈娘。このくらいなら充分に神が遣わした(?)少女家長の素質だと言えるだろう。
生まれつきではない。ただ育てられただけ。

幼くして父親を亡くし、傾く家柄に、弟の薬代を稼ぐために生活戦線(前線?)に飛び出たユニ。
文章。それはユニへ父が譲ったたった1つの遺産だった。しかし詩文の分かる娘は官婢になるしかない時代。朝鮮だからその特別さが、母は気に入らない。

意志ある者に試練はいつでも訓練の場。
いつも、門際(?)をうろうろし壁に耳を傾け、文章を読む日々の中で、ユニは一度聞いた文章や言葉は、原文にそっくりに写し、速筆で清書した文章は達筆中の達筆で、神技に近い才能だと称賛を受ける。

父を失くした悲しみよりも、貧しさが先にもたらされたために、恨めしさとして覚えている。だから父親の夢なんてものは未だ顧みる余裕さえ持つことができない。
“夢。ご大層な理想みたいなものは腹を空かすのが好きな人間が好む言葉だ”
しかしそんな考えの彼女が抱いている、傷つきやすく弱弱しい夢が1つ。望む本を見て、会いたい人に会って、したいことをする…ただ自分の意思のままに。人間らしく生きたい、そんな夢。




ク・ヨンハ/ソン・ジュンギ 女林(ヨリム)

yorim.jpg
「冠や羽織さえ纏っていれば犬でも貴族かと尋ねるか?
だから金を出して家系図を買った、このク・ヨンハは儒生の資格はない?君の言葉がどれほど正しいか(?)士大夫のふりをしてみようかと思うが、期待してくれないか?」

浪費チャンピオン。女好き帝王。酒茶区域(?)飲酒に踊り。無駄口の王。
そのすべてがヨンハを表わす言葉だ。

儒学生達も役人達も皆知っていて知らないふりをするが、ヨンハの父は市場商団の頭目だった。
地代を上納し続けろという老論の嫌がらせに耐えきれず、「両班(貴族)ごとき。いっそ私もなってしまおう」と決心し、手腕を働かせて両班になった。
そして息子に都最高の学問の師をつけ、成均館に送った。息子が成均館に入った日…ヨンハの父は大きな声で泣いた。
昔ヨンハの生母が死んだ日にも見ることのできなかった父の涙を前にし、ヨンハは悟った。
父が両班の身分を買ったのは汚く卑怯だからではなく、ヨンハ自身のためだったということに…

しかし成均館の儒学生たちが皆、同じではないことにヨンハはすぐに気がついた。人脈がしっかりしている名門の家柄の子弟でなければ、大臣はおろか良い官職につくことはあり得ない、絵に描いた餅だということに…
それよりもさらに失望すること。そんなに難しい官吏になろうという儒学生たちの夢が、結局は自分の出世や家門の富貴栄華を世襲しようという欲に過ぎないということだ。
富ならすでにヨンハには足りていること。
成均館にいる意味はなくなった。
しかし成均館を出た日には怖い父が仕送りを断つのは明らかだから、適当にしたいことをしているところだ(?)
疎ましい両班の家の儒生たちを見物するのも、なかなか楽しいことではあるから。

今ヨンハにとって最も重要な美徳はたった二つ。『面白いか?格好いいか?』
だからだ。ユニの正体を口外せずに見守っているのは。
あいつがいくら男装をしたとしても細い腰や、透き通った顔に生えたうぶ毛ときたら、娘(女)なのは明らかだ。
いったいどういうつもりで国の法律で禁じられた成均館に入って来たというのか。今すぐにでも役人や教授たちに言おうかと思うが、この面白い見物を逃したくはない。
小娘がどれほど持ちこたえるか。このク・ヨンハも諦めた成均館だということだ。

時にはユニをからかい、時には可哀そうに思いユニを見守るヨンハ。
ある日、彼の目にユニが素敵に見え始めた。
清国の絹の服を纏うヨンハ自身よりも 諦めるということを知らずに最後まで堂々としている彼女が…





ムン・ジェシン/ユ・アイン 桀鷔(コロ)

koro.jpg
「お前。お前が女なら俺の嫁に来るんだ。おい、返事しないのか?こいつ…冗談でも嘘がつけない奴なんだな」


服装不良。態度不良。言行不良。出席不良。成績不良。
狂った馬という別名のように統制不可能の不良だ。
感じたまま言葉にし、考えのままに動く純度100%の人間。
時々感覚と思考がお互い衝突すれば人は葛藤するものだが、ジェシンは拳が先に飛び出てしまう。

男というより、雄(おす)。生々しい野生の魅力がぷんと鼻をつく彼。
だからだろうか。彼には不治の病がある。
女たちと一つの空間にいると、しゃっくりが出ること。ジェシンがしゃっくりをしたらそれは間違いなく、女がいるから!

父ムン・グンスの日和見主義的な政治行動を、うんざりしつつ見て育った。
嫌悪する父の代わりに信じて従った兄。ヨンシンは金燈(秘密文書?)を守り、ユニの父キム・スンヒョンと共に老論一派に無残に殺害された。
兄の死を前に、ジェシンは悲しみより深い憤りに体を震わせた。
息子の死を目の当たりにしても、卑屈に保身のため沈黙で、知らぬ存ぜぬを通した父。
大司憲(=司憲府の長官)、ムン・グンス!

成均館に入ったのも父親に復讐するためだった。若い友人たちと共に、父の時代とは違う政治をするのだと信じていた。
しかし寮に入った瞬間水の泡になった。
東齋(東棟)と西齋(西棟)ではなく、老論派と小論派に分かれ小競り合いなどをしている現実。政治の縮小版、成均館。
ジェシンは深く絶望した。今ジェシンが最も軽蔑するのは父であり、その次が成均館だ。朝鮮に望みはないと感じている。

大成殿の前、成均館の全ての喜怒哀楽をただ無言で見守っている銀杏の木。
ジェシンはその木から眺める風景をとても好きだった。
ともするとジェシンは、成均館を憎悪したのではなく、成均館越しの世の中を少し愛したのだろうか(?)
そんなジェシンが生まれて初めて、難しい課題に挑戦した。気持ちを隠し、心にないことを言って…

ジェシンにとってもユンシク、否、ユニは最初、ただの儒生で同期生に過ぎなかった。
ユニが女だということを知り、
さらに金燈事件で共に巻き込まれたキム・スンヒョンの娘だという事実を知ることになると
妹のように感じ、彼女を守ってやろうと誓う。
彼女を眺めることが習慣になり、彼女を守ることが癖になりながら、
今のようにいつまでも彼女と人生を共にできたのならいい、と感じる…






~~~~~~~~~~~~~
この、ドラマ版人物紹介ではソンジュンが傍若無人な感じに書かれていますが、小説ではもっと優しくソフトなイメージで登場します。まぁドラマ的にはちょっとツンデレな方が受けがいいのかな。演じやすいだろうし。
これを読んだ時点ではジェシンに惹かれます。野生だけどアイン君が可愛さ+で演じてくれそうな気がするし、切なくなりそうな役。
実はヒロインがパク・ミニョンちゃんになって、ちょっと見る気が失せてたんですが、楽しみになってきました~
8/30放送開始予定です。
ところでこのドラマって完全事前製作なのかな?良いドラマに出来あがるといいけど。



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