上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.04.17 個人の趣向 #5
kaein-130.jpg

ハマってきた…!ケインがどんどんどんどん可愛く見えてきて、ジノも(視聴者と)同じように感じてるんじゃないかな~という想像(妄想)にますますトキメくという相乗効果です。

朝、アラームが鳴り時計に手を伸ばすジノ。その手の上に別の手が伸びてきて…隣に寝てるケインに気がつきます。ケインも目を覚まし飛び起きます。

kaein-131.jpg


ケ 「…!ジノssiがなんで私の部屋にいるんですか!?」
ジ 「ここ僕の部屋ですけど」
ケ 「どうして私を自分の部屋へ連れ込んだんですか?」
ジ 「無理やりに入ってきたのを覚えてないんですか?」
ケ 「…」

昨夜のことを思い出すケイン。

ケ 「私を女にしてくれますか?」
ジ 「今それどういう意味か分かって話してるんですか?!」
ケ 「…私もホントの女らしい女になりたいんです…ジノssi」
ジ 「女が男に『女にしてくれ』と言うのが、どういう意味か分かってるのかと言ってるんです!…いくら呆然自失(の状態)だからでも、どうしてそんなに対策がないんですか(?)!相手をした僕が馬鹿だった」

と、立ちあがるジノの足をつかむケイン。

ケ 「ジノssi!…ジノssi!私本当に真剣なんです!私もう二度と、お前は女じゃなかったという言葉を聞きたくないんです!」
ジ 「今のそのポーズが真剣ていう言葉に相応しいとでも?」
ケ 「男として生まれて…男として生きられないジノssiには分かるはずでしょう…?女じゃなかったという言葉、そんな言葉を聞かされた私の心情が…だから、お願い」
ケ 「おたくの人生はおたくがなんとかしてください。僕は他人の人生に関わっているほど閑ではありませんから」

と一度は行ってしまったジノなんですが…???
その後ケインが無理にジノの部屋へ入りこんだのかな?ジノまでずい分お酒飲んじゃってます。

kaein-132.jpg

ジ 「それがどういう意味か…本当に知らないんですか?」
ケ 「…」
ジ 「それは、『お前が俺と寝てくれないから、俺はお前をふった』…そういう意味だと本当に分からないのかって言ってるんです」
ケ 「…分かってます」
ジ 「ではパク・ゲインssiが僕に『女にしてくれ』と言ったのが、とんでもないことだというのも分かりますよね?」
ケ 「でもですね…男と女が一緒に寝たら、それで愛なんですか?」
ジ 「…この女を抱きたい。そんな感情なしに男が女を愛せると思いますか?」
ケ 「…」
ジ 「愛する女性にさわって、抱きしめたいというのは…当たり前の男の本能です」
ケ 「…男の本能?それがどうしてジノssiに分かるんですか?」
ジ 「……飲んでください。うるさいから」

とケインに焼酎を飲ませるジノ(笑)

ケ 「でも…そんなの抜きでも、逃したくない女はいるはずじゃありませんか?そんな女になりたいんです…」
ジ 「…」
ケ 「男が焦がれる、そんな女なら…寝るとか寝ないとか関係なしに…捨てられたりしないんじゃないですか?」
ジ 「…」

で、座ったままケインは寝てしまい…?
朝になったわけです。

ジ 「いつまで僕のベッドにいるつもりですか?」
ケ 「あ~…おかげでよく眠れたー。ジノssi…ありがとう。ジノssiがお母さんが私にくれた友達のようです」
ジ 「…行って顔でも洗ってください。男の前を目やにのついた顔でうろついたから、ふられたんじゃありませんか?」
ケ 「…昨夜、そうしてくれると言ったこと、覚えていますか?」
ジ 「酒のせいで記憶がないので、覚えていません」
ケ 「じゃあこれも覚えていませんよね?部屋代返してくれなくてもいいって言ったこと。ただ出ていくって言ったこと」
ジ 「!僕がいつそんなこと…!!?」
ケ 「^^」
ジ 「…」
ケ 「この家に暮らす間、まあいっぺんやってみましょう!パク・ゲインを女にするプロジェクト!」
ジ 「それはパク・ゲインssiが僕のベッドにまで入ってぶつぶつ言うから仕方なく…!」
ケ 「ジノssi、おかしいですよ?嘘が一番嫌いだって言ってたじゃないですか」
ジ 「……やりましょう!やります」←もう自棄?
ケ 「^^」
ジ 「可能性は全然なさそうですけど、一度やってみるんです」

するとケインはジノに抱きつきます。

kaein-133.jpg

ジ 「!」
ケ 「ジノssiは本当にお母さんが私にくれたプレゼントみたいです」

ケインを突き飛ばして、顔を洗えと言うジノ。


チャンニョルとイニ@新居。
リビングで寝ているチャンニョルを見て、話そうと言ったのに帰ってこなかったことを責め立てます。それに返事をしないチャンニョルに、無視してるのかと声を荒げるイニは、出て行けと言います。
しかしなんで俺が出ていかなくちゃいけないと言うチャンニョル。
イニは、結婚のためにお金を使って貯金もいくらもの残ってないのに、どうしてそんなことが言えるのかと。

チ 「1つ、この家はお前の家ではないし。2つ…俺が先に終わりにしようと言ったわけじゃないから」
イ 「終わらせたいと思わせたのはチャンニョルssiでしょう?」
チ 「ああ。先にケインと終わらせたいと思わせたのはお前でな」
イ 「お前が性悪女だから、お前が甘受しろって言ってるわけ!?」
チ 「…」

話にならないといった様子でチャンニョルはイニの脇をすり抜け、また話の途中で逃げるのかと怒鳴るイニ。
二日酔いで死にそうだから後で話そうと言うチャンニョル。

イ 「頼むから終わりにしようって言ってるの!ハン・チャンニョル!!」
チ 「俺はそうできないって言ってるんだ!!嫌だって!そうはしないって!!」
イ 「…」

そこでチャンニョルの携帯が鳴ります。母親からの電話に出る彼に呆れるイニ。


ケインとジノ@サンゴジェ。
ケインはジノにコーヒーを持っていきます。

ケ 「モーニングコーヒーをお持ちしました」
ジ 「インスントは飲みません」
ケ 「教官にゴマすりしようと思って持ってきたのに、誠意に免じて飲んでみるものです」
ジ 「軍に入隊したんですか?教官て…」
ケ 「今日から始めるのがいいですよね?!牛の角は一気に抜け(善はいそげ)という故事成語もあるじゃないですか」
ジ 「…それ故事成語ですか?ことわざだろうが」
ケ 「…」
ジ 「それにそのジャージ何日になります?僕の記憶では寝巻で、室内着で、さらに外出着。そのジャージ一着で済ませてるようですけど。デートするときもジャージにスリッパひっかけて出てたそうじゃないですか。世の中のどこに、そんな女を女として見る男がいますか?」
ケ 「服を着替えてる1分1秒が惜しかったからです!少しでも(長く)一緒にいたくて!」
ジ 「…」
ケ 「それがそんなに間違ってましたか?それがフラれるくらいに?」
ジ 「…はい。男は自尊心のない女に魅力を感じられないからです。男を待たせるのも、女の能力で魅力です」
ケ 「……今から始めましょう!」

“ケインを女にするプロジェクト”開始~♪

水を張った洗面器を前にして…?
ジ 「突っ込んでください」
ケ 「はい?」
ジ 「水に頭を突っ込んでください」
ケ 「なんでです?」
ジ 「パク・ゲインssiの問題はなにか知ってますか?男が焦がれる女になりたいと言ったでしょう。しかし問題はおたくが先に焦ってしまうことです」
ケ 「…?あの、ちょっと分かりやすいように説明してくれると」
ジ 「待っていると思って焦るから、ジャージ姿でも肌着姿でも」
ケ 「肌着姿なことはなかったけど?」
ジ 「…」
ケ 「お話を続けてください…」
ジ 「どうして女性達が約束の時間に10分遅れるのかまずそれを悟ってください。そしたらホントの女になれます」
ケ 「…10分遅れるべきなんですか?」
ジ 「話が進みませんね」
ケ 「…申し訳ありません」
ジ 「焦らすということです。私が遅れても帰りはしないという自信がある、ということでもあり」
ケ 「ああ~」←ようやく納得。
ジ 「今通じたんですか?ああ~って…。パク・ゲインssiの急務は忍耐心を養うことです。呼ばれたら一目散に出ていく、その悪い習性から直さなければならないということです。お分かりですか?」
ケ 「一理あるお言葉です、教官」
ジ 「一理あるでしょう。では突っ込んで」
ケ 「ハイ!…でもこれ拷問ぽくありません?」
ジ 「教官の教育プログラムに反抗するなら退所するしかありませんね」
ケ 「あ~!突っ込めばいいんですよね?」

と洗面器に顔をつけるケイン。タイムをはかるジノは彼女がたった7秒で頭をあげそうになると後頭部を指で押さえます(爆)

kaein-134.jpg

急に動きがなくなって心配したジノでしたが、プハーッと超苦しそうに顔をあげるケイン。

ジ 「たった40秒でその騒ぎですか?」
ケ 「死ぬかと思いました!!私が独立闘士でもあるまいし…!なんで水責めにたえなくちゃいけないのか…!!」

その次は…?
ケインを物置に入れて、1時間何があっても出てくるなと扉を閉めるジノ。
「今外で男が待っています。しかし私は1時間は絶対に出ていかない。お分かりですか?」

しかしすぐに顔をのぞかせたケイン。
「あの…漫画の本を2冊ほどくれませんか?」
「そこに遊びで入ったんですか!!」
と扉を閉められちゃいます。

そのあともジノが、「宅配が来た」「お昼ご飯を食べよう」「火事だー!」とか言うたびに、ケインは飛び出て彼に睨まれますが、なんとか1時間は克服したのかな。

次は歩き方の練習。庭にひかれた白い直線の上をお手本で歩いて見せるジノ。続いてケインが歩きますが不格好…ジノは、もっと優雅に歩けと指導します。そしてケインの頭の上にグラスを乗せて歩かせますが、案の定すぐに落として割ってしまいます。慌てて破片を拾おうとするケインをジノが止めます。「
「だからいつも手がそんな(傷だらけ)なんですよ!いいから、行ってゴム手袋でも持ってきてください」

ケインはジノを見つめます。
ケ 「…」
ジ 「なんですか?ゴム手袋を持ってこいって言ったのに」
ケ 「^^ジノssi…私たち末永く友達でいましょう」
ジ 「…」

お昼ご飯かな?サムギョプサルが美味しそうに焼けていて、鋏で肉を切っているジノ。ケインは待ち切れずに肉に箸を伸ばしますが、ジノに注意されます。

ケ 「なんでですか?!」
ジ 「女性たちがなぜデートする時、お皿のご飯をまぜて(つついて?)食べると思いますか?」
ケ 「デートしてて疲れちゃったから?」
ジ 「…男の前でがつがつ食べる女に、魅力があると思いますか?」
ケ 「私の考えではこうです。愛する人の前で嫌そうに食べるのは礼儀ではありませんよ。私はあんたと食べてるとまずい!相手がそう感じるかもしれないじゃないですか」
ジ 「うん。新鮮な発想ですね」
ケ 「^^では…食べてもいいでしょう」

と箸を伸ばし、またトングで阻止されちゃいます。

ジ 「肉に目がない女も魅力ありませんよ」
ケ 「…」
これは昼食というよりも、忍耐力訓練の続きです。

サンゴジェの前で、ジノを訪ねてきたサンジュンと偶然会ったヨンソン。
ヨ 「あら~週末だからジノssiに会いにいらっしゃったんですねぇ^^」
サ 「ええ、まあ」
ヨ 「同じ会社だそうですけど1日でも会わないと、気が気じゃないんですか?」
サ 「……はい?」

@サンゴジェ。
ケイン達と一緒に食卓に座った2人。サンジュンはジノの箸で肉を食べて、ジノに汚いと窘められます。
ヨ 「え~い…お互い全て知ってる仲なのに、なにをそんなに恥ずかしがってるんですか~…お二方が共有してるのは箸だけですか?」
ジ 「…」
サ 「……はい?」
ヨ 「そんなことしてないで、包んでアーンしてあげてください。私たちは全部理解しますから」
ケ 「…やめなさいって。ジノssiそういうの嫌いなのよ」
ヨ 「…だって嫌いって、恋人同士仲良く食べたらって言ってるのに、何が嫌なのよー…」
ジ 「…」
サ 「???」
ヨ 「どうせ私たちは知ってる事実なのに…」
ケ 「…」
ヨ (サンジュンに向かって)「そうですよねぇ?私の周りにはゲイの子たちが何人かいるんです。だから私は、ぜーんぶ理解します」
サ 「そうですよねぇ、ゲイ………はい?」
ケ 「こら!イ・ヨンソン!それは言うなと言ったでしょ!ジノssiはゲイだって言われるのがホントに嫌いなんだって!!」
箸を落とすサンジュン。頭を抱えるジノ。

ジノとサンジュン@ジノの部屋。

kaein-135.jpg

サ 「だから今、あの女達はお前をゲイだと思ってるってのか?」
ジ 「…俺だけじゃなくてヒョンまで」
サ 「…」
ジ 「ごめん。誤解させて」
サ 「…確かにな。お前がここを追い出されないためには、その方法しかないだろう」
ジ 「…」
サ 「ジノ!これからヒョンは会社のためにお前を積極的に助けてやるぞ!」
ジ 「いいよ。ヒョンはただ静かにしてるのが、助けになる」
サ 「違う。この方法だ…ジノ、俺はこれからお前のヒョンじゃない。俺はお前の愛する人だ」
ジ 「何言ってんだ…?!」
サ 「今は慣れないはずだ。少し経てば慣れる!」
ジ 「気が変になったのか!!?出てけ!早く!」

とジノはサンジュンを追い出しますが…女2人は痴話喧嘩だと思って見ています。
扉を閉められたサンジュンは「チャギヤー」と中のジノに呼びかけ、わざわざ誤解を助長(爆)
「うちのハニーは冷たいっ」とか言って、おかま走りで出て行きます。(爆爆)
サンジュンssi面白すぎる。

サンゴジェの門の前で、ありえない状況に1人笑うサンジュン。そこへヨンソンが出てきて、再び演技モードに入ります。
kaein-136.jpg

ヨ 「サンジュンssi…!悲しいですよね?」
サ 「悲しいです…うちの子は私たちが人前そういう関係だと明らかになるのを恥ずかしがって…」
ヨ 「……でもどうしましょう。私たちの仲はまだ付随的なので(?)理解してあげないと…」
サ 「分かってます…分かっていますが、時々すごく辛くって…!」
ヨ 「サンジュンssi!私が全部理解しますから。私に全部吐き出してください」
サ 「…これからオンニと呼んでもいいですか?」

ㅋㅋㅋㅋㅋ…
文章だとこのニュアンスが伝わらないのが惜しい!サンジュンの素晴らしい(おかま)演技を是非見てください。途中からある有名な(日本の)双子が思い浮かんじゃった。



スポーツジムで偶然を装い(装えてないけど)チェ館長に接触を試みるチャンニョル。
イニとの結婚式のことから話を切り出しますが、館長は人の私生活に関わるつもりはないし、本人の問題ですと。チャンニョルはそれを聞き、もしや結婚式の件で自分に良くない感情を持たれたかと心配だったが安心しましたと言いますが…館長は、私生活が複雑な人間は仕事でも締めくくりがはっきりしないものだ。ハン・チャンニョル理事がそうでないことを望みます、と。
チャンニョル、館長への接近失敗。

ジノの部屋をそーっと覗くケイン。
「僕があのゲイという話をするなと何度言いましたか?!」
ジノの言葉にケインは、自ら上に両手をあげて正座をします。

kaein-137.jpg

ケ 「…すいませんでした」
ジ 「念書に書いた言葉忘れたんですか?もう一度でも僕の個人的な趣向を口外したら、やれと言われたことを全部やるというのを!」
ケ 「情状酌量っていうのもあるじゃないですか…それに!私たちは知らなかったことでもないのに…!」

ジノはそんな彼女を睨み、ケインは反省?
その時ケインの携帯電話が鳴ります。

ケ 「…腕を下ろしたらいけませんか?」
ジ 「僕が挙げろと言いましたか?」
ケ 「重要なメールなんですけど…」
ジ 「見てください。本当に今回が最後だと思ってください!」

そしてケインが携帯電話を見てみると、どうやら明日面接に来いというメールでした。
ケ 「ジノssiが手伝ってくれたら私、明日きっと受かりそうです!手伝ってくれますよね?ね?私明日なにを着ていけば?」
ジ 「なにを偉そうに手伝えって…」

するとケインは再び両手を挙げて。
「反省!…涙が出るほど反省します!」

kaein-138.jpg
そんなケインを見てジノは微かに笑います。

…おお!今私ときめきましたよ?ジノがちょっと笑っただけで。…そうでしょ?ケイン可愛いでしょ?(笑)

その後、「教官のお肌がすごい(ツルツル)です!」と言うケインに、パックを作ってやるジノ。
牛乳やら卵やら、ハチミツ。なんだか美味しそうな調合に思わずケインが味見します。
ケ 「お!美味しい!」
ジ 「食べるのやめて、皮膚に譲りませんか」
ケ 「私お昼にサムギョプサル1枚も食べられなかったじゃないですか!ジノssiのせいで!」
ジ 「じゃあ全部食べてなくしますか?」
ケ 「あ、いえ…!皮膚に…」

で、最後に昆布の粉末(?)を加えてパック完成。

ジ 「…なんで俺まで…」
ケ 「捨てるのもったいないじゃないですか。食べられないし」
ジ 「さっき食べてたのは誰ですか」
ケ 「シッ…パックしてるとき喋ると顔に皺ができます。絶対にジノssiの恋人も喜びますから」
ジ 「…」
ジノの携帯が鳴ります。

kaein-139.jpg

ジ 「もしもし。チャンミssi?」
ケ 「!この夜に女?」

ジノ母もへミと一緒に家で(?)パック中に息子に電話したようです。
母 「どうしてこんなことができるの~…息子が日曜日に家に来ないんだもの」
ジ 「すいません。仕事がとても忙しくて」

ジノの通話に聞き耳を立ててるケイン。
ケ 「女ですか?女?」
母 「横に誰かいるの?」
ジ 「いいえ、隣の家の犬が吠えてるみたいです」
母 「ええ?なんで犬の声が人間みたいなのよ?」
へ 「最近の犬は人間みたいな生活で自分を人間だと思う犬もいるそうですよ?」←それと、これとなんの関係が?(笑)
母 「ハハハ…本当に不思議ねぇ」(とへミに言って次はジノに)「私たちデートしようか?」
ジ 「どうしましょう。僕今終わらせなくちゃいけない仕事があって行けそうにないんですが…」
ケ 「女性にまでそんなふうに優しくしたら駄目ですよ!いけないことですよ!」
ジ 「…すいません、僕がまた後で電話します」
母 「分かったわ。忙しいならしょうがないけど、母さん本当に寂しいわ」
ジ 「今日寂しくさせてしまったのは、ずっと償いますから。約束」
ケ 「!そんな約束したら駄目ですよー」
母 「隣の犬がなんでこんなにうるさいの?あんた引っ越した方がいいんじゃない?」
ジ 「あ、はい…また後で電話しますね」

パックをとった後、ジノに物申すケイン。
ケ 「女にまでああしてどうするつもりですか?女性には冷たくしなくちゃ駄目ですよ!愛せもしないのに!」
ジ 「愛しています」
ケ 「え?………もしや」
ジ 「もしや、なんですか?」
ケ 「両刀?」
ジ 「…僕の母です!」
ケ 「お母さんに、チャンミssiって言うんですか?」
ジ 「はい、僕はそうです。母も喜びますから」
ケ 「……いいな」
ジ 「…」
ケ 「ジノssiは名前を呼んで喜んでくれるお母さんがいらっしゃって…私もお母さんが生きてたら、そう呼んでみたのに。ウニョンssi…」
ジ 「…お母さんはいつ亡くなったんですか?」
ケ 「5歳のときです。でもすごく変なんです…」
ジ 「なにがです?」
ケ 「5歳なら、それでも覚えてることがあるはずなのに…なにも覚えていません。お母さんの顔も写真でやっと知って…」
ジ 「…頭が悪いんじゃないですか?」
ケ 「…そうみたいです」
ジ 「!…ただ言ってみただけです」
ケ 「いいえ。頭が悪いのは本当です。だから…まともにできることが1つもないんですよ」
ジ 「…お母さんを失ったのが、5歳の子供には受け入れがたかったから…いっそ全て忘れよう。そう思ったのかもしれません。そうすれば自分を護れるから…」
ケ 「…」
ジ 「パク・ゲインssiもそうだったんじゃないでしょうか」

kaein-140.jpg

ケ 「…ジノssi、私これを言ってなかったですよね?」
ジ 「…」
ケ 「うちに来たのを…歓迎します」

翌朝。
ケインとジノはお互いの顔に斑点を見て驚きます。
ジ 「皮膚病があります?」
ケ 「食中毒…?」
2人で鏡を覗き込み…

kaein-141.jpg

ケ 「お肌にいいって言ったのに!」
ジ 「腐った卵使いました?!」


出勤したジノは所長室で、顔にタオルをかけて寝てる?
そこへなぜか早く出勤してきたテフンは、タオルを不思議に思いつつジノに話があって早く来たと。
そこへサンジュンもやってきて… 
サ 「お前なんでそうしてる?」
ジ 「頭が痛くて冷やしてるとこだ」
サ 「それじゃ鎮痛剤でも飲まなきゃ、そんなの効くか?」
テ 「そうだ、サンゴジェは上手くいってます?」
ジ 「!」

ジノは慌てて立ちあがり、タオルが落ちます。顔の湿疹を見て驚くテフンとサンジュン。

テ 「…ヒョン!」
サ 「おい、お前いくつのとき水ぼうそうやった?かゆくっても絶対掻いちゃ駄目だぞ!」
ジ 「水ぼうそうじゃない!」(テフンに)「なんのことだよ!」

テフンはジノがサンゴジェにいることは知ってると言い、ごまかそうとするサンジュンでしたが…

テ 「サンゴジェにはパク・チョラン教授の娘がいるんじゃ?男が女1人で住んでる家に…!じゃあへミはどうなるんだ?これはいけませんよ、ヒョン!なんでへミを差し置いて!」
ジ 「…そんなんじゃない」
テ 「なにが違うんですか?女性の1人暮らしの家に入って暮らしながら…いくら成功が好きでも、パク教授に娘を利用したら…ヒョン!本当に悪人ですよ!?成功のためには手段を選ばないってことじゃないですか!」
ジ 「…」

ジノはそんな奴じゃないだろう、と言いながらテフンを部屋の外へ連れていくサンジュン。

ジノはトイレで鏡を見ていると、ケインを思い出します。
「ジノssiはお母さんがくれたプレゼントみたいだ」
「うちに来たこと…歓迎です」
「ジノssi、私たち末永く友達でいましょう」

kaein-142.jpg
利用とまでは言わないけど、サンゴジェが目的で同居してるからね。純粋なケインに、後ろめたさを感じ始めたようです…


チャンニョル父=ハン会長は、チェ館長に賄賂が通じないので、もっと上から手をまわすことにします。チェ館長のお父さん(?)であるチェ会長に働きかけ、規定を変え、相手をしたくない人間は最初から入る余地を失くすと言っています。具体的にどうするかは、まだチャンニョルにも話さずに、高笑いするハン会長。

その頃、チェ館長はイニの取次でイギリスにいるパク・チョラン教授に電話をかけています。
美術館設計の件は諦めたが、公募の審査を依頼したいと。しかしすぐに断られたようです。
その後館長はサンゴジェへ。

一方面接は駄目だったのか、とぼとぼと家に向かっていたケインですが、道端の粗大ゴミに目を止めます。子供用の椅子や机を持ち帰り、ペンキを塗ってリフォーム。

kaein-143.jpg
ケ 「木(材)がすごく良いものだから捨てとくのがもったいなくて」
ヨ 「うわ~、あんたそれでも偽(家具デザイナー)じゃないのねぇ。こうやって見るとなかなかの作品みたいよ~」
ヨンソンは自分のとこのサイトのクレンジングをくれて、ケインにもっとまめに顔を洗うように言います。
それから、面接に落ちても、友達に恋人を奪われ、家を抵当に入れられても、そうしているケインは性格だけはいいんだけどね…と。
ケインは面接に文句を言います。呼びつけておいて留学はしてないのかとか、受賞経験はないのかとか言われた。経歴にこだわるのなら最初からそう書いて募集すればいいと腹を立てています。

ケ 「やっぱり私は組織生活には拒否感があるわ」
ヨ 「違うわよ~組織があんたを拒否してるんでしょうに。言葉は正しく使いな」
ケ 「…」
ヨ 「ところでジノssiは来ないの?化粧品あげたいのに。来たついでに目の保養もしてさ。…ところであんた、ジノssiとずいぶん親しくなったみたいね。私も昨日一緒にパックしたかったのに」
ケ 「…^^」
ヨ 「最近は無愛想なのが流行り?ジノssiは言葉使いもそうじゃない」
ケ 「それにもう慣れたみたい。ぶつぶつ言うんだけど、もう実は可愛かったりするし。それに…」
ヨ 「それに?」
ケ 「たまに…すごくたまにだけど、一瞬」
ヨ 「一瞬?…一瞬、なに?」
ケ 「胸がつまるような言葉をぽんと投げてよこすの…だから昨日は、自分でも知らずに『うちに来たこと、歓迎します』なんて鳥肌たつようなこと言っちゃった」
ヨ 「!!!」
ケ 「???」
ヨ 「駄目よ!パク・ゲイン!」
ケ 「なにが!」
ヨ 「あんたがいくら虚しい気持ちでも、ゲイの男を好きになっちゃ駄目!それこそ悲劇の始まりなんだから!」
ケ 「…ヨンソン。友達に命を奪われる悲劇から経験してみる?」

サンゴジェにやって来たチェ館長。ケインはパク・チョラン教授の娘さんと話がしたいと言う彼を、父親がよこしたスパイ(?)だと思って慌てますが、ヨンソンがイギリスにいてどうやって今の状況を知り得るのかと言うので、恐る恐る門を開けます。
ケインの顔を見て、イニの結婚式の時のことや、カルビ屋でのことを思い出すチェ館長。
館 「私はタム美術館館長、チェ・ドビンと申します。…チョン・ジノssiのお友達の方ですよね」
ケ 「…え?」

チェ館長とケイン+ヨンソン@サンゴジェの居間。
館長はケインがさっきまで作っていた椅子を見て、個性的ですねと褒めます。

ヨ 「この子が壊れた椅子を持ってきてリフォームしたんです。よく行くトッポッキの店にあげるんだって」
館 「背が低い子供に役立ちますね」
ケ 「どうしてお分かりになったんですか?そのつもりで作ったんです」
館 「^^…」

椅子を見て何か考えている館長。その後話が済み、彼を見送るケインとヨンソン。

ケ 「助けになれなくて、どうしましょう…私はお父さんに影響力のある娘じゃないので…」
館 「パク・ゲインssi、あの日お見かけしたときは勇敢なお嬢さんのように見えましたが、お父さんのことには自信がなさそうですね」
ケ 「私を、見かけたことがおありですか?…あ!それにさっきジノssiと友達かと言ってましたけど…どうしてご存じなんですか?」
館 「私たちはこれから度々会うでしょうから、またゆっくりお話しましょう」

と、帰って行くチェ館長。

その頃、ジノは事務所でサンゴジェのスケッチを並べ、なぜMSグループがタム美術館の基本コンセプトをサンゴジェにしたのか、理由を考え中。

サ 「そうだよな。お前も分からないだろ。だから平凡な俺に分からないのは当然だろ」
ジ 「……。必ずなにかあるはずなんだ」
サ 「もしかして…」
ジ 「…」
サ 「お前こんな話聞いたことあるだろ。国会議事堂の屋根が半分に割れて、ロボット・テコンVが飛び出てくるってやつ」
ジ 「…」
サ 「サンゴジェに『マルチとアラチ(登場キャラ名?)』が住んでて、パク・チョラン教授がボタンを押すとマルチアラチがぴょーんと飛び出て…ハハハハ」
ジ 「面白いですか?!」
サ 「いや面白くないけど、全然分からないから言ってみた。なんだろうなぁ…」
ジ 「…」

そこへケインから電話がかかってきます。
家で料理中のケイン。

ケ 「それで顔はよくなりましたか?」
ジ 「はい」
ケ 「良かった!私も午後になったら治ってきました。ヨンソンが言ってたんですけど、昆布の塩分のせいでああなったんですって」
ジ 「面接は?」
ケ 「駄目でしたよ」
ジ 「…それ自慢ですか?」
ケ 「ごめんなさい。ジノssiがたくさん助けてくれたのに…」
ジ 「いいです。僕に謝ることはありません」
ケ 「ところで今日は早く帰ってきますか?」
ジ 「どうしてです?」
ケ 「ヨンソンがおかずを持ってきてくれたから、夕ご飯一緒に食べようかと思って」
ジ 「分かりました」

と、電話を切ったジノを、からかうサンジュン。
サ 「『早く帰ってね。夕ご飯一緒に食べましょう』…誰かが聞いたら新婚夫婦みたいなのにな!^^」
ジ 「…」
サ 「そうだ、早く帰れ。帰って飯食って、2人仲良く風呂でも」
ジ 「…おかしくなったのか?!」

サンジュン面白い~どうでもいいとこ長く訳してしまった。

そして家に向かうジノだったんですが、イニから電話が入り、レストランへ行きます。
退社するときに食事をごちそうしてくれるという約束を思い出して電話したが、忙しいところを無理に来させてしまったのでは?と言うイニ。ジノは、そうではないと言いながらも、ケインの夕食を一緒に食べようと言った声がよみがえり、すいませんが今日はお茶だけで…と言いますが。イニは今度の建築家の集いの情報をお話するには、お茶だけでは短いと言い。

その頃、食事の支度を整え、食卓でジノは待つばかりのケイン。

ジノとイニ@レストラン。

イ 「高校3年のときでした。両親が亡くなって行くところがない私をケインが自分の家に連れていったんです。あたかも…この世で私を保護できる人間は自分しかいない、とでもいう気持ちだったのでしょうね」
ジ 「…」
イ 「学校でも家でもいつも後をついてまわって、なにしてほしい?なにがほしい?って…でもそれを惨めに感じる自分がすごく情けなくて、叫びたかったです。優しいふりはやめて、と」
ジ 「…優しいふりではなく優しいのでしょう」
イ 「でもご存じですか?あまりにもらいすぎると一度くらい奪いたくなること。どうせ悪女なんだから、共有はできなあんたの物を奪っても、その優しさが続くかどうか見てやる。そういう気持ちも作用したみたいで」
ジ 「馬鹿みたいですね」
イ 「…」
ジ 「そんな友達を裏切ってした選択ならば、意地でも最後まで幸せにならないと」
イ 「…」
ジ 「不器用に悪事をしたんですから、馬鹿でしょう」
イ 「…そうですね。不器用な悪女ですね、私。でも…なぜかその言葉に慰められます。不器用なんだから、ものすごい悪女ではない。そう言われてるみたいに」
ジ 「…」
イ 「私お酒飲んでもいいですか?今日はちょっと飲みたいんです」
ジ 「…」

その頃、門の前にまで出てジノの帰りを待つケイン。

ジノはイニを家まで送ります。車中、急ブレーキをかけた際にイニの方に腕を伸ばし庇うジノ。
イ 「…本当に女性を愛せないんですか?」
ジ 「…」
イ 「なのにどうして私は、しきりにジノssiに男を感じるんでしょうか」
ジ 「お酒が過ぎたようですね」
イ 「…」

マンションの駐車場で、ジノの車を降りるイニを見たチャンニョルは、部屋に戻った彼女を責めます。
チ 「どうしてジノの野郎がお前をここまで送ってくるんだ」
イ 「一緒に食事をしたのよ」
チ 「お前いったいどういうつもりだ?俺が自分からいなくなるのを望んでるのか?だからやたらにチョン・ジノを巻き込んでるのか!どうなんだ!?」
イ 「…」
チ 「ああ~…俺が理性を失って、そうか分かった、お前みたいな軽い女願いさげだ!そう言って終わるよう仕向けてるんだな?」
イ 「軽い?」
チ 「今お前がしてることがそうだろう!!」
イ 「…そうよ、私軽いの。チャンニョルssiもそんな子が好きだったんじゃないの?なんかの天然記念物みたいにカチカチに堅いケインに嫌気がさして、軽い私に傾いたんじゃないのかって言ってるのよ!!」
チ 「俺はお前を愛してた…!」
イ 「愛してた?…過去形ね」
チ 「!」
イ 「私もそうよ。ハン・チャンニョルという男は、私にとって後悔すべき過去の男よ。だからまた始めてみようと思って。私を後悔させない未来のために」
チ 「だから…それがチョン・ジノだと言ってるのか、今」
イ 「まだ分からないわ。でもあの男に興味をひかれるわ。どうしてか分かる?」
チ 「…」
イ 「チャンニョルssiとは違うから。私それ一つだけでいいの」
チ 「…もう、ますますお前とは終われなさそうだ」
イ  「どうして?相手がチョン・ジノだから?チャンニョルssiはだから駄目なのよ!嫉妬心のせいで自分の人生を汚いぬかるみに放り込みたがる愚かな男だから!!」

チャンニョルはイニを平手打ちします。

イ 「…これを慰謝料にしたらいいわ。(私が)パク・ゲインに対して、(あなたに)ひどいことをさせた慰謝料。そうでしょ?」
チ 「…」

帰宅途中、ベーカリーに寄ったジノはケインにパンを買う自分を笑います。

kaein-144.jpg
「あの人が俺がいなくて、夕食も食べてないかもしれないから…?」

遅いジノを待って門の前に座っていたケインが、あきらめて家に入ろうとした時、ジノの車がやってきます。
ジ 「なにしてるんです?」
ケ 「…」
ジ 「まさか、僕を待ってたんですか?」
ケ 「恋人が2人もいるんだから忙しいのは分かりますけど、夕食食べてくるなら、食べてくるって言ってくれても…
食卓の準備して、テンジャンチゲまで作ったのに」
ジ 「なんの話か分かりませんが、食べたことにしましょう(?)」
ケ 「今度は本当に美味しく出来たのに…」
ジ 「食べたことにしましょうって。…まさか空腹で待ってたわけではないでしょう?」
ケ 「ジノssiのご飯まで全部食べました!」
ジ 「…」

ケインはジノの持ってる袋を「これなんですか?」と見たがります。
ジ 「忍耐心!もう忘れたんですか?女が食べ物に目がないなんて…」
ケ 「一番恥ずかしいのは、食べ物を持ってそうやることだって知ってます!?」
ジ 「ホントですか?」

とジノは頭の上にまで袋を持ち上げ、ケインには届きません。

ケ 「背が高いの自慢してるんですか?」
ジ 「背が低くて楽しいですか?」
その時ケインのお腹がぐぅ~と鳴ります。ジノはケインを食堂へ連れて行きます。

ジノとケイン@食堂。
ケ 「うわ~!ホントに美味しそう!家でテンジャンチゲでも良かったのに」
ジ 「じゃあ家でテンジャンチゲ食べましょうか?」
ケ 「え~い…注文しといてそのまま帰るの?お金がもったいない」

ケインは干物の身を手でとって、ジノのご飯の上に。

ケ 「はい、食べてください」
ジ 「…手は洗いましたか?」
ケ 「洗ってません。じゃあ食べないでください。人の誠意を見たら(食べるべきでしょ)…」
ジ 「いいです。我慢して食べます」
ケ 「^^…でもこんな時間まで夕ご飯食べずに何してたんですか?」
ジ 「…仕事が忙しかったんです」
ケ 「私も作業してて食べられなかったんです。ジノssiを待ってて食べなかったわけじゃありませんから。私もう誰かを待ってご飯を食べないなんてことは絶対にしません」
ジ 「…」
ケ 「…」
ジ 「チャンニョルの奴にも、食事をせずに待っていたのがバレてたんですか?」
ケ 「それは…お腹がぐうぐう鳴るから」
ジ 「食べ物に目のない女が食事にまで飢えてまで待つから、ふられたりするのでは?」
ケ 「だからジノssiに今、一生懸命授業受けてるじゃないですか」
ジ 「無駄に反省したふりせずに、早く食べてください」

食べるケインを見つめるジノ。
その後食堂を出て、通りを歩く2人。

ケ 「ジノssi!ごちそうさまでした^^お腹が破裂しそうです」
ジ 「…男の前でそういう言葉もみだりに言うものではありません」
ケ 「…いつも小言ばっかり」

仲のいいカップルを見てケインが言います。

ケ 「ジノssi、女性になるプロジェクトが成功したら…私、また愛することができるでしょうか」
ジ 「…」

kaein-145.jpg
なんと答えていいか分からず黙るジノ。ケインはふと店先にある、パンチングマシン(というのか?プレス機のことじゃなくてね)に目を止めます。
以前チャンニョルとつきあってた頃に、ストレス解消にもってこいだと言う彼と一緒に遊んだことがあるんです。
ジノに500ウォンねだって、ゲームをするケイン。

殴っていると、チャンニョルの言葉を思い出します。
「俺はお前を愛してたんじゃなかった」
「俺にとってお前は雨の降る日にずぶぬれになって近所をさまよう…そういう子犬のような…存在だったみたいだ」

むきになって殴ろうとするケインの腕をつかんで、ジノが止めます。

kaein-146.jpg
ジ 「やめましょう」
ケ 「もうちょっとやります。もう何回かやったら気持ちが晴れそうですから!」
ジ 「こうしてもパク・ゲインssiの気持ちは晴れません。いっそチャンニョルの奴をびんたでもしてください。ケインssiが本当にしたいことは…それではありませんか?」
ケ 「…びんたしたからって、何かが変わりますか?」
ジ 「…」
ケ 「私は相変わらず、大したことのないパク・ゲインなんですから…。大したことのない人間がただ気晴らしするだけのことですよ…」
ジ 「ではケインssiが本当にしたいことはなんですか?どうすれば終わりにすることができそうですか」
ケ 「…それは分かりません。どうしたら終わりなのか…どうしたら終わりにできるのか…分かりません」
ジ 「…」
ケ 「…」
ジ 「…今週の土曜日時間ありますか?空けてください。僕と一緒に行くところがありますから」
ケ 「…どこですか?」
ジ 「パーティへ行きます。そこにチャンニョルの奴も来ます」
ケ 「…」
ジ 「その日、私はあんたなしでも元気にやっている。あんたがふった大したことのないパク・ゲインという女が、どれほど素敵か、見せてやるんです」
ケ 「…」

別の日。ジノの見立てでドレス選び。
ジノに文句を言われながら、なんとか選んだケイン。ジノが会計をしました。

kaein-147.jpg
ケ 「すいません。いつもお世話になってばっかりで…」
ジ 「分かっていればいいです。パーティーで失敗をしないでください」
ケ 「私実はパーティーってホントに行ってみたかったんです。映画を見てるとパーティーの場面が…!私本当に楽しみです~^^」
ジ 「楽しみにもしないでください」

と、さっさと店を出ていくジノですが、ケインはそれでも嬉しそうです。
そして次はヘアメイク。
ジノは知り合いのサロンにケインを連れていきます。そこのグレース先生(爆)がおかまさんです。
従業員たちをキーキー叱ってるグレース先生(爆)に、声をかけるジノ。
ジ 「グレース先生?」
グ 「なによっ!!…ジノssi?^^Long time no see~♪久しぶりじゃないのぉ!」
ジ 「うちがここをリモデリングしてから初めてですよ」
グ 「そうよね。あなたずい分なんじゃない?あんなに一度来てって言ったのに~どうしてそんなにシックなの~」
ジ 「すいません。とても忙しくて」
グ 「今回だけ許してあげるんだからね♪」

ふとケインに目をとめたグレース先生(笑)

グ 「誰?」
ケ 「…え」
ジ 「あ、友達なんですけどお願いをしに来たんです」
グ 「…ホントに友達?」
ジ 「^^友達ですよ」
グ 「友達…友達ね…」
頭に血が上ったのか、従業員に「水持ってきてっ」と言うグレース先生(笑)
ケインはジノに、「また別の恋人!?」と言い睨まれます。

ケインのヘアメイクが済むまで、待つジノ。ケインは鏡の中の彼の姿を見、ジノも時々ケインを見ます。
kaein-148.jpg


@パーティー会場。
人の多い会場の中にチャンニョル、ハン会長、イニ、チェ館長がいます。

ジ 「準備はいいですか」
ケ 「…ハイ」
ジ 「大丈夫です。僕だけ信じてください」
ケ 「…」
ジ 「行きましょうか?」

kaein-149.jpg

注目を集める2人。チャンニョルもイニも、ジノと一緒にいる別人のようなケインに目を疑います。
イ 「いらしたんですね」
ジ 「はい」
ケ 「…」
イ 「ケインをパートナーとして同伴なさったようですね」
ジ 「はい。ケインssiと一緒に来ました」
イ 「…」

そこへやって来るチャンニョルは、まじまじとケインを見つめます。
チ 「…2人、知り合いか?」
ジ 「…」
チ 「ケイン、お前がどうしてこいつと、ここに…?」
ケ 「…来る意味があるから来たんでしょう」
チ 「…」

そこに空気を読まないサンジュンがやってきて、お前は何を着てもカッコいいなとジノを褒め、パートナーに目を止めてニヤリ。ケインだと分かってないんですね。
ケ 「こんにちは^^」
サ 「!…ケインssi?うわ~完璧に変身なさいましたね!」
ケ 「私元々ちょっと着飾ると、目立っちゃうんです^^」
サ 「Very good!Very good!ハハハ」

それからチェ館長に挨拶に行くジノとケイン。残されたチャンニョルはイニに事情を訊きます。
チ 「どうなってるんだ?」
イ 「なにが」
チ 「だって、どうしてあの2人が…!?いや…いつから2人はあんな仲になったんだ?」
イ 「…気になるなら直接言いなさいよ」
チ (ケインのいる方を見遣って)「…」
イ 「なに?あんなふうに着飾って現れたから、ふるんじゃなかったって?」
チ 「…」
イ 「ハン・チャンリョルらしいわ」

チェ館長に挨拶をするジノとケイン。
館 「ご友人をパートナーにお連れになったんですね」
ケ 「ここでまたお会いしましたね^^」
ジ 「…?」
館 「お美しいです」
ケ 「^^ありがとうございます…」
ジ 「お二人がどうして…?」
館 (ケインに)「お話なさらなかったんですね」(ジノに)「パク・チョラン教授に今回の公募の審査をお願いして断れてしまったんです。それで、最善を尽くすという気持ちで娘さんにお会いしたんです」
ジ 「…ああ。そうなんですか」

そこへイニがやって来て、紹介したい人がいるとジノに声をかけます。パートナーは私に任せて行ってくるように言う館長。ケインはジノに小声で言います。
ケ 「心配しないで行ってきてください。教官の教えの通り完璧な女を演じますから」
ジ 「ほどほどにしてたら心配しませんよ。時限爆弾を抱えてるようで…」

ジノはイニに連れられMSグループの審査員の1人に挨拶をしに行き。
残ったチェ館長とケイン。

館 「パク・チョラン教授の娘さんがご友人でチョン・ジノ所長に、いろいろと助けになっていらっしゃるようですね」
ケ 「…そんなのないですよ?」
館 「?」
ケ 「ジノssiは私が誰の娘かも知りませんし、友達になって日が浅いんです」
館 「ああ、そうですか?…」

その頃、地下駐車場にへミとテフンが到着…

再びケインと館長。
ケ 「では…!私に仕事場を与えてくれるということですか?」
館 「タム美術館に子供用の休憩室を作ろうとしていたんですが、パク・ゲインssiが作った子供用の椅子を見た瞬間、この方に任せたいと思いました」

ケインは興奮してワインをがぶ飲み。
「で、ででは…その休憩室の家具を私が製作するんですね?そういうことですよね?」
静かに微笑んで頷く館長。そこへジノとサンジュンが戻ってきます。
ジ 「僕のパートナーのために時間を使わせてしまったようです」
館 「いいえ、重要な話をしていました」
ジ 「彼女とどんな重要な話が…・?」
ケ 「^^ジノssi!チェ館長が私にね」

ケインが話そうとした時に、遠くから甲高くジノを呼ぶへミの声が聞こえてきます。
へ 「オッパ!本当にどうしたの?パートナーなしにこんなパーティ-に出席したらどれだけ恥ずかしいか!」
ジ 「…」
館 「…今日はパートナーがお二方のようですね」
ジ 「あ、それはですね…」
へ 「パートナーが二方って?私じゃなくて誰が…」(ケインを見て)「どなたですか?」
ケ 「私…パク・ゲインですけど」

サンジュンがへミを連れていこうとしますが、彼女はジノにひっついて「どういうこと?」と。
チェ館長は、ケインに美術館に来てくれるように言い、その場を離れます。

ジ 「…」
サ 「どうしよう。チェ館長は二股だと思ったはずだ」
ジ 「…お前どうやって来たんだ」
テ 「僕が連れてきました」
ジ 「お前本当にろくなことしないな…」
サ 「お前はじっとしてるのが協力だと、何度言った?」
テ 「僕は当然パートナーはいないと思って…」
へ 「この女誰なの?誰なのか聞いてるじゃない!」
ジ 「…へミ、まず出て話そう。ケインssi、ちょっと失礼します」
へ 「今この女を気遣ってるの!?」
ケ 「いえ、私を気遣ってるんじゃなくて……まだご存じないようですね」
ジ 「…」
ケ 「心を痛めるでしょうね…」
ジ 「パク・ゲイン。お願いですからくだらないことを(言わないでください)」
ケ 「だってジノssi!いつまで隠せると思ってるんですか?!」
ジ (小声でケインに)「…隠すって何を隠すんですか、やめてください」
ケ 「こういうのは早く片をつけるべきでしょう!愛のせいで受ける傷がどれだけ大きいか私が話したでしょ!?このお嬢さんが受ける傷のことをいっぺん考えて…」
そこへ頭に来たへミが、ケインにグラスの水をかけちゃいます。

kaein-150.jpg


次回へ


TrackBackURL
→http://makaron0519.blog112.fc2.com/tb.php/805-c85d44d3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。