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2010.04.12 個人の趣向 #3
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とりあえずUPします。誤字脱字等、また後でチェックしまーす。眠い~…
ジノはゲイだと、イニに言ったケイン。あんたは誰でも誘惑出来るんだからあの男もやってみろ!と。

イ 「嘘ついてるのね!?」
ケ 「嘘なんてつかないわ!私があんたと同じ(嘘つき)だとでも?!」
イ 「そうね!私のように生きないってことが、ゲイの男を連れ込むことなの!?」
ケ 「ただ部屋を貸してるだけよ!…それに!あんたみたいに友達の恋人を奪う性悪に後頭部を殴られるよりも
、いっそなんの害もないあの男の方が楽よっ!」
イ 「あんたはなんでも楽ならOKなのよね?だから男に会う時も膝の出たジャージにスリッパをひっかけて出掛けるじゃない!この世のどこにそんな女を女として見る男がいるのよ!私があんたの恋人を奪ったと考えないで、どうしたら奪われないかを考えなさい!」

ケインは相手をする気力もないから出て行けと言いますが、イニは行くところがないと図々しく言い張ります。
二度と会いたくないというケインに、今日は帰ってやるという態度のイニ。そこにジノが出てきて…
イニは体裁悪そうに唇を噛みしめて出て行きます。

凹むケインでしたが、後ろにはジノが仁王立ち?

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ケ 「!…」
ジ 「さっきなんと言いました?」
ケ 「…なんですか?」
ジ 「誰がゲイですって?」
ケ 「…ごめんなさい」
ジ 「一体、暴言が勝手に飛びだす脳構造がどうなってるのか気になりますね」
ケ 「分かってますよ。隠したい秘密だということは…私興奮してつい…でもそれ隠そうとして隠せます?もう勘づいちゃったのに」
ジ 「…勘づく?」
ケ 「でも私はそういうの理解しますから、心配しないでください。でも性的趣向は仕方ありませんけど、浮気者なのはちょっとどうかと…」
ジ 「浮気者??」
ケ 「昼間のパートナーという方と、この前のモーテルの方…お二方のうちどちらかにはっきりしたらいいと思います」
ジ 「…」
ケ 「愛で受ける傷がどんなに大きいか!そういう目に遭ったことのない人には分からないんです」

ジノはこれまでのことを思い出し、ケインが本気で自分をゲイだと思っていると呆れ憤慨。
で、荷物をまとめ…
工房で作業をしてるケインのところへ行き、電話番号を教えろと言います。そしてジノはケインの番号にすぐにメールで自分の口座を送信すると、そこに部屋代を返納しろ、残りの荷物は後で取りに来る、と。

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驚くケインを無視して車に乗って行ってしまうジノ。

翌朝のジノ@事務所。
疲れた様子のジノを見て、なにかあったのかと出勤したサンジュンが尋ねます。

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サ 「どうした!あのサンゴジェのお嬢さんのせいか?…そうだと思ったよ~あの女最初から正常じゃなかったもんな」
ジ 「…そうだな」
サ 「でも初日からじゃあちょっと酷いなぁ。いくらお前が気に入ったからって…ただ、どうしようもないな。目をギューっと閉じて、脱いでやれ」
ジ 「…ヒョン」
サ 「ん?」
ジ 「あの女が俺になって言ったか分かるか?」
サ 「なんだ!付き合おうってか?!」
ジ 「…」
サ 「いや、もう結婚しようって?!」
ジ 「いいや…ゲ…、ゲ…」
サ 「?」
ジ 「…なんでもない。俺はサンゴジェを出る」

タム美術館は自分たちのアイディアで勝負すればいいと言うジノに、泣き落としをするサンジュン。公募に負けてもお前は会社を整理すればいいことだし、自分は家業のスーパーマーケットで働けばいい…でも白菜や大根を売るのは嫌だ~…と。


ヨンソンに昨夜のイニとの喧嘩のことを話したケイン。
髪をつかんで、あの男はゲイだからできるもんなら誘惑してみろと言ってやったという彼女に、まさかそれをジノが聞いてはいないでしょうね?とヨンソン。
そのせいで彼が出て行ったと聞き、なんとか彼をこの家に引き止めるように言います。
ウォノさえつかまえればいい!と言うケインは、その後ネットカフェなどで彼を探しますが、人違いばかり見つからず。

※イニ、チャンニョルのシーンは割愛します。ごめん。

イニは行くところがなくチムジルバンにいます。以上。

捻挫の診察のため病院に行ったケイン。
前回一緒に来てくれたジノを思い出して、「まだ診察代も返してないのに…」とつぶやきます。

その頃。
事務所でタム美術館のコンセプトを相談するジノとサンジュン。ジノは自分の書いたサンゴジェのスケッチを机に広げて見せますが、どうみても普通の韓屋だとサンジュンは言います。
ジ 「パク・チョラン教授がインタビューで“妻と子に捧げる家”と言ったそうだが、まだピンとこない」
サ 「だから!もう一度サンゴジェに戻ってちゃんと調べてみろよ」
ジ 「いらん。部屋代の入金があったら残りの荷物をとりに行く」
サ 「おい…そう言わずこの機会にサンゴジェのお嬢さんと上手くやれよ」
ジ 「上手くって何が!」
サ 「だってお前、こういうのを一挙両得って言うんじゃないのか?タム美術館の件はもちろん、パク・チョラン教授の娘婿にでもなってみろ!この状況は一気に挽回だ(?)!」
ジ 「うるさいな」

そこに突然入ってくるテフン。机の上のスケッチを慌てて隠すサンジュン。
2人で何をこそこそやってたのかと言うテフンでしたが客が来てると言い、ケインが入ってきます。
ジノはスケッチを見られないように、ケインを事務所の中庭(?)に連れていきます。

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テ 「誰なんですか?」
サ 「貴い方だ」←(笑)
テ 「え?」

ジノとケイン@庭。
ケ 「あの…私、普段はすごく口が堅いんです!昨日はちょっと、おかしくなっちゃって…」
ジ (睨む)「…」

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ケ 「あの…どうか分かってください。私って脳と口が直結なんです!思ったままがバッと飛び出して…それを直そうとしても思い通りにはいかなくてですね…」
ジ 「前置きが長いですね。では、忙しいので」

と行こうとするジノを引き止めるケイン。

ケ 「待ってください…!二度とあんなことしません。秘密は守ります!戻ってきてください」
ジ 「…部屋代を早く入金してください」
ケ 「……(怒)ちょっと!!」

ケインは鞄からなにやら箱を取り出し、ジノに渡します。開けてみると、ミニチュアの椅子と机。

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ケ 「プレゼントです…」
ジ 「…賄賂でなくて?」
ケ 「プレゼントです!前に診察代も出して頂いたし、あの時はお礼もちゃんと出来なかったじゃないですか。その…感謝の意味で作ったものですから、負担に思わずに…」
ジ 「…」
ケ 「人は別れるときは別れるものですけど、挨拶をするのは人間の道理でしょうし…」
ジ 「まぁ…あの日僕がとんでもなく苦労したのは事実ですから、まずは受け取りましょう」
ケ 「…じゃあ、戻っていただけるんですね?」
ジ 「いいえ?お別れのプレゼント、ありがとうございます」
ケ 「!」

頭に血が上るケイン。

その後のジノ@事務所。一応、ケインがくれたプレゼントは机の上に置いたんだね。
(公募のブリーフィングに)遅刻するぞとサンジュンが呼びに来た時、へミが来ます。
彼女は今、ジノの家に居候してるんですね。一応婚約者だし、ジノ母が彼女のことを小さいころから知ってて、気に入ってるので。

へミは、書置き一枚で家を出るなんて子供の家出でもあるまいし、今どこに居るのよ!と。
ジ 「一つ屋根の下にいたら、いくらお前でも不便かと思ってな」
へ 「不便なんかじゃないわ!私は全然そんなことないわよ。オッパと一緒にいるのに、なんで私が不便なの?」
ジ 「でもいけないことだ。未婚の女性が男と一つ屋根の下に一緒にいるのは、体裁が悪いだろ。お前の家でも心配するだろうし」
へ 「今、私の心配してくれてるの?オッパ~…」
ジ 「のちのちお前が結婚するとき、ケチがつくかもしれないことだからな」
へ 「…」
ジ 「それと、ここは仕事をする事務所だ。勝手に尋ねてくるな」

行ってしまうジノとサンジュン。
テフンは泣きそうなへミを慰めます。
テ 「へミ、落ちつけ!ヒョンはいつも言葉だけ厳しいって知ってるだろう?」
へ 「…あんたさ。私とデートしたいでしょ?」
テ 「うん」

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へ 「じゃあ、ジノオッパの居場所を探って」
テ 「デート!OK…!」


@タム美術館。チェ館長とブリーフィングについて打ち合わせをするイニ。そこへ新プロジェクト獲得のためにチェ館長に賄賂として絵を贈ろうとするチャンニョル父=ヨンソプがやってきます。
しかし館長は受け取らず、今度の公募で未来建設に特別な配慮をするつもりはないと。

イニの司会で進行するブリーフィング。
チェ館長は、今度のプロジェクトはただの増築ではなく、新たな世界を創造する作業だと説明し、関係者たちはざわめきます。

(うーんと、ここ良く聞きとれなかったんですが…)
ただ美術館を広げるんじゃなくて、芸術家が創作活動に専念できるような居住区、スタジオを作るって言ったかな?とにかくかなりの規模、街を1つ作るくらいのスケールの大きいプロジェクトらしい。

説明会後、イニを待ち伏せしたチャンニョルですが、話すことはないと冷たくされ、そこでジノとサンジュンにあいます。イニは昨夜のことで体裁が悪いながらも、ジノに挨拶します。
イ 「…昨夜は大変失礼なことをしました」
ジ 「あー…昨夜のことは…」
チ 「待て!昨夜、2人…?!おいっキム・イニ!お前昨夜こいつに会ったのか!?」
ジ 「…昨夜のことは、すごく印象的でした」
チ 「!」
イ 「あのことは忘れてください。私本当はあんな人間じゃないです」
ジ 「いいえ。人間的な姿に返って親近感を覚えました」

チャンニョルはジノの掴みかかり、「昨夜イニと何したんだ!!」と。

ジ 「気になるか?」
チ 「!」
ジ 「でも、どうする?お前のイニssiが昨夜のことを秘密にしたがってるようだが」
チ 「この野郎!」

と殴りかかろうとするチャンニョルの腕を捻りあげるジノ。

チ 「お前!今回のタム美術館(の公募)、必ずやれよ!俺が完璧に踏みつぶしてやる!」
ジ 「お前なんかに踏まれるくらいなら、ここまで来ることもできないさ」
チ 「この野郎…!」

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と1人ヒートアップするチャンニョルですが、そこにヨンソプが通りかかります。彼は息子を叱るふりをして、ジノを見下します。

ヨ 「いつも言っているだろ。強い者は寛大になれと。自分より弱い相手にはいつも同情心を持てと、何度言えば分かるんだ?こいつ…」
ジ 「…」
ヨ 「そうでなくても毎回、私達に鼻血を出す目に遭わされてる相手の胸倉をなんでつかむ?馬鹿みたいに」

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行こうとするヨンソプにジノが言います。
「ハン会長!堂々と戦って鼻血が出るなら構いません。しかし、拳に石を隠してる相手にやられるのは公平ではありません。なので今回だけは!拳1つで相手をなさってください。お願いします」

その様子をチェ館長も遠くから見ていました。

ヨンソプは息子に今回は賄賂が通じない相手だと言い、チェ館長の信頼がありそうなイニを味方につけろと。
今回のプロジェクトを勝ち取ったら、また彼女を嫁として受けれると言う父に喜ぶチャンニョルは、この公募だけは自分の権限でやらせてほしいと言います。

一方建築現場の責任者から連絡を受け、ジノはある病院に駆けつけます。
徹夜作業が続き作業員の1人が怪我をしてしまい、現場監督は所長(ジノ)に罪はないと言ってくれますが、面目ないと頭を下げるジノ。
しかしもっと悪いことに、建築主が不渡りを出してフィリピンに高跳びしたらしい…俺たちどうすればいいんだ!というサンジュン。しかしジノは借金をして支払の滞った賃金、作業員の治療費まで手配します。事務所を廃業するかどうかという状況なのに!と怒るサンジュンに、ジノはサンゴジェに戻ると。
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その頃、市場でトッポッキを食べてたケインは、店のおばさんが靴(というかスリッパ)を修理するのを見て、代わりにやってあげます。
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サンゴジェに帰ったジノは、「豚小屋でもあるまいし…」と家の有様に呆れます。
そこへ帰ってくるケイン。
ケ 「あ!帰られたんですね!^^」
ジ 「この家の有様はなんですか?」

それから鼻をひくひくさせるジノは、ケインがなんか匂うと言います。さっきスリッパの修理使ったボンドが匂うらしく呆れるジノ。

無邪気に一緒にラーメンを食べようと言う彼女を連れて、スーパーへ行くと、掃除用品を買います。
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レジでケインに支払をさせようとするジノでしたが、私は掃除用品ほしいなんて思わないし、財布を持ってないと。ジノは平然として、自分も財布を持ってないと言い、呆れたケインは品物を返そうとしますが…するとモバイルカードでお会計を済ませるジノ。携帯電話でクーポンも使えるの!?と珍しがるケインにあきれ顔です。

ジノとケイン@家。
ジノは指で棚(?)の上の埃をツーっと。
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ジ 「一体雑巾がけはいつしたんですか?」
ケ 「出ていくって人が…掃除ってなんでよ…」
ジ 「…部屋代がまだ入金されてませんけど」
ケ 「!…」
ジ 「とりあえず返してもらうまで居ます。それに僕は一日だとしても人間らしい場所で人間らしく暮らしたいです」
ケ 「じゃあここは人間の暮らす場所じゃないのかしら~…?人が暮らしていれば散らかることも…」

そこで床に落ちてる下着を見つけて、足で隠すケイン。
ジ 「パク・ゲインssi!あなたの目にはこの状態がサンゴジェの名前にふさわしく見えますか?」
ケ 「……分かりましたよ!分かりました!掃除すればいいんでしょう?…では出ていくというのは取り消しですよね?」
ジ 「…僕がゲイだとか二度のそんなことを言わないと約束したらです!」
ケ 「^^当然ですよー!ジノssiがゲイ…!…個人的な趣向については、必ず秘密にします!!」

そしてジノの指導で掃除開始。

大分きれいになりましたが、ジノのスパルタ指導でお疲れのケインはちょっと休んでからじゃ駄目ですか?と。
そう言う彼女の使っているモップがビショビショなのを見て、このくらい絞って、力を入れて吹くんだとお手本を見せるジノ。
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で、結局最後はジノが1人で掃除してる…(笑)

ジノがケインの部屋に行くと、彼女はミニチュアハウス(?というよりルーム?)をいじって寝そべってました。
ケ 「!…掃除出来ましたか?」
ジ 「はい、どういうことかパク・ゲインssiの分まで」
ケ 「ごめんなさい。これだけ整理してから行こうと…」

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ジ 「その年でままごと遊びですか?」
ケ 「…馬鹿にしないでくださいよ~こう見えてもこれ、ジノssiよりも長生きなんですから」
ジ 「…」
ケ 「お母さんが…作ったものなんです。お母さんも家具デザイナーだったんです」

ジノは以前にサンジュンから聞いた話を思い出します。サンゴジェが完成する前にパク・チョラン教授の妻(=ケインの母)は亡くなり、それから30年一度もサンゴジェは公開されなかったと。

「ではお母さんは…」と言うジノに
「…実物よりも素敵でしょう?」と母親については返事をせずに笑ったケインは、ミニチュアの犬の中から1つをとりあげ「これがジノssiです。可愛いでしょ?^^」と。

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その後、2人でゴミを片付けますが…ふとゴミ袋の中に写真立てを発見したジノはそれを拾い上げます。ケインとチャンニョルの写真。

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ジ 「これも捨てるんですか?」
ケ 「…」

ケインはジノから写真立てを取り上げ捨てますが、再び拾い上げるジノ。

ジ 「これは額と写真を分別してリサイクル用品の箱(?)へ入れないと」
ケ 「…掃除が本当に好きみたいですね」
ジ 「好きと言うよりは、これは日常です」
写真を拾って、チャンニョルの言葉を思い出したケインは、写真を破こうとしますが出来ませんでした。

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その後、シャワー中のジノ。
リビングにはヨンソンが来ていて、見違えるようにきれいになった部屋に驚きます。掃除して体中痛いと文句を言うケイン。
ヨ 「掃除…?あんたが?!」
ケ 「だってどうすればいいのよ。あの人が、一日だとしても人間らしい場所で暮らしたいって言うから…」
ヨ 「ジヌssi戻ったの?」
ケ 「^^…賄賂を使ったのよ~」
ヨ 「よくやったわ!まずはジノssiがやれって言うことは全部してやるのよ!そしたら私が後で頼みごとしやすいでしょう?」
ケ 「あんた!…やけにジノssiを呼び戻せって言う理由は…」
ヨ 「なによ~分かってるくせに。ああいうモデルを探すのは難しいのよ~…」

ということでケインの肩揉みをしてご機嫌をとるヨンソンでしたが。夜遅くに来たのはウォノの住所が分かったからなんですね。
ヨンソンの旦那さんが刑事なのかな?こんなときこそ使わないと言う彼女に、お礼を言うケイン。
ヨンソンはケインの背中をさすってあげますが、なんかカサカサしてる…と。いつシャワーしたのと尋ねられ、3日になるかな…と答えます。早く洗え!怒るヨンソンです。

そして面倒臭がりつつお風呂に行ったケインは…(裸の)ジノと鉢合わせ!

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驚いてすぐにドアを閉めたケインと、呆然とするジノ。しかしケインがまた顔を出します。

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ジ 「おい!!!」
ケ 「ごめんなさい…でもコンタクトも入れてないし、眼鏡もしてないので本当に良く見えません。気にしないでくださいね~…」


その後自分の部屋にいるジノ。
「あの女…一体どうやって出来あがったんだ?パク・ゲイン…あの人間のせいで寿命をまっとうできなそうだ…」
と、頭の痛いジノですが…さらにヨンソンとケインの会話を聞いてしまいます。

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ヨ 「…それで?見たの!?」
ケ 「コンタクトしてなかったのよ~…」
ヨ 「でも見るものは見たんでしょう?…どうだった?」
ケ 「まぁ…あれこれ見る価値はあったわ。適度に筋肉ついてたし」
ヨ 「え~い、そういうんじゃなくて…!」
ケ 「じゃあ何よ」
ヨ 「あれよ」

ジノはより一層聞き耳を立てます(笑)
ケ 「やだ、このおばさん…なんで“あれ”が気になるのよ~」
ヨ 「どうだったのよ!早く言いなさいって~」
ケ 「どうなんだろ?このくらい?…これくらいだったかな?」
ヨ 「これくらい?」
ケ 「違うか?もうちょっと小さかったかも…」
ヨ 「え~…」

「この女たちは…!!」と呆れを通り越して腹を立てるジノでしたが、へミから電話が。
お母さんの姿が見えない言われ、急いで出掛けます。

ジノ母@カフェ。
夜景の見える窓際の席に座っている母親に、その美貌でこんな時間に1人でいたら危険ですよ?という息子。
時々このカフェに来たくなると言う彼女は、ジノの父親が生きていた頃はここに来て、自分はワイン、父親は豆からひいたコーヒー、ジノはパインジュースを飲んでいつまでも話しをしたと思い出話をします。

母 「あんたの頭をなでながら、へミが早く大きくなったらいいのにって…そしたらジノと4人でデートできるって…そしたらお前とワインが飲めるし、ジノに運転させられるって…そう言ってたのに」
ジ 「…」
母 「帰ろう。母さんセンチメンタルでやぼったいわよね」
ジ 「やぼったくなるまで長生きしてください」
母 「チッ…^^今どこで暮らしてるの?あんたがいないから母さん1人でここに来るんじゃないの」
ジ 「ごめん。最近仕事が忙しすぎて…一秒でも惜しい状況なんだ。だから事務所に近いとこに越しただけだから、分かってください」
母 「母さんと離れて暮らすのは不便じゃない?」
ジ 「不便ですよ!生きた心地がしないよ。でも仕方ないんだ。急ぎの仕事が済むまでは我慢してみるよ」
母 「^^私たちが昔住んでた家、どこへんかしらね」
ジ 「僕が必ずあの家を取り戻すよ」
母 「チャンニョルが最近うまくやってるみたいなのに、どうやって取り戻すのよ」
ジ 「チャンミssiは僕を信じないの?…悲しいなぁ」
母 「信じるわ。私の息子。息子を信じられないなら誰も信じられないもの」

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…こういう母息子のシーンが苦手だ!どうなの!?この雰囲気は~鳥肌が…


翌朝。ヨンソンからもらったメモも宛てにウォノの家へ行くケイン。しかしその家にいたのは年老いたウォノのおばあさんだけで…
イニをボランティアの人だと思って中に入れたおばあさんは、ある封筒を差し出して、これを読んでと言います。
孫が手紙になんて書いてよこしたのか気になって眠れないと言われ、ケインは封筒を受け取りますが…これが借金の督促状なんです。
孫が書いた手紙だと思ってるおばあさんにそれを伝えられないケインは、そこにまるで文章があるかのように読み上げます。
「ハルモニ。お元気ですか?僕は最近すごく忙しくてなかなか会いに行けなくて申し訳ありません」
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孫の気遣いだと思い涙ぐむおばあさんは、ケインが「優しいお孫さんみたいですね」と言うと「根が善良で優しい子だ」と。
結局なにもできずに家を出たケインは、ウォノに留守電メッセージを残します。
「イ・ウォノ。どうしてそんなふうに生きるのよ。お金は私がなんとかするから…ハルモニに連絡してあげなさい」


その夜。ジノはタム美術館プロジェクトに向けて、社員(と言っても自分をいれて5人)と中庭でバーベキューをして、サンゴジェに帰宅。
すると帰るなりケインの悲鳴が聞こえ、ジノはバスルームに駆けつけます。
ジ 「どうしたんですか!」
ケ 「!」
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ジ 「!」
ケ 「早くドア閉めてください!」
ジ (視線をそらして)「悲鳴をあげて呼んだのはそっちですよ?…特にバラエティに富んだ体でもないくせに」

一瞬怒るケインでしたが、「あ~…そうだった。そういう人(ゲイ)だったんだ」と思いだし…?バスタオル姿のままジノを呼びます。

ケ 「ジノssi!」
ジ 「…なんですか」
ケ 「あの…^^忘れてました。ジノssiが女に興味のない男だってこと…」
ジ 「……申し訳ないんですけど、僕、あなたを除く女性には興味大ありなんですけど?」
ケ 「何言ってるんですか~全部知ってる仲なのに、私にまで~」
ジ 「…」
ケ 「ジノssi、ちょっと手伝ってもらっちゃ駄目ですか?」
ジ 「なにをです」
ケ 「コンタクトを外そうとして落としちゃったんですけど、前がよく見えないから…手伝ってくださいよ」
ジ 「それより…まず服を着ましょうよ!」
ケ 「^^え~い、ジノssiだったら関係ないじゃありませんか」
ジ 「…よく分かっていらっしゃいますね!全然関係ありません!」

と、バスタオル一枚のケインの隣でコンタクトレンズ捜しを始めるジノ。
しかし健康な成人男子ですからね。

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直視しないようにしますが、うろうろするケインがどうしても目に入り…そのうち滑って転びそうになった彼女を受けとめるはめに。

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動揺するケイン。ジノはそんな彼女をじっと見つめ、手を伸ばし…ケインはますますドキドキしますが。
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彼女の首のあたりにひっついてたコンタクトレンズを取り、「ここにありました」と言うジノ。
その時ケインのお腹がぎゅるる~っと鳴り、今度はカルビを食べに行こうと彼にまとわりつき始めます。

ジ 「僕は食べてきましたから」
ケ 「…」

ケインはジノの上着をくんくんと嗅ぎます。
ケ 「道理で…さっきからカルビの匂いがすると思ったら。私がおごりますから!」
ジ 「他の人におごってください」
ケ 「私たちルームメイトなのに!親睦会しましょうよ!仲良くなりましょう!私たち」
ジ 「ただクールな関係で居続けたいです」

と自分の部屋へ行ってしまうジノ。
ケインは彼の部屋の前で聞こえるようにぶつぶつ言います。
「あ~…お腹減った。一緒に食べられないのなら匂いを漂わせなければいいのに~…人の機嫌を損ねたいわけでもないでしょうに…匂いだけたくさんくっつけて来て、ルームメイトがどうしてあんなに薄情なの~?
ああ~!お腹減って死にそう!うちにご飯は全然ないし…肉が食べたくてしょうがないのに1人でカルビ食べに行ったら哀れに見えるよね…?こんな時一緒に食べてくれるルームメイトがいたらどんなに良いか。ところでどうしてカルビは一人前じゃ売らないんだろ…?」

ジノはうるささに耐えかねて(?)「行きましょう」と。
で、ジノは玄関でケインを待ちますが…着替えて出てきたケインを見深いため息をつきます。
ジ 「…それで行くんですか?」
ケ 「なんでです?変ですか?」
ジ 「では好ましい(服装だ)とでも思いますか?」
ケ 「…^^やはり趣向のせいか、繊細でいらっしゃいますね~」
ジ 「パク・ゲインssiが繊細ではないということです」
ケ 「…じゃあちょっと着替えてきましょうか?」
ジ 「もういいですから、行きましょう」

ケイン&ジノ@カルビの店。焼酎を飲んで1人で酔っぱらってるケイン。

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ケ 「ハン・チャンニョル…!あの野郎が私になんて言ったか知ってます?雨の降る日に雨にうたれてさまよってる
可哀そうな子犬みたいだったって…子犬…」
ジ 「…」
ケ 「チッ…じゅあなによ…子犬とチューしたお前は雑種かっての…男たちは皆一緒なのよ!!」

突然大声になるケインに、人目を気にするジノ。

ケ 「イニみたいにきれいで!セクシーな女だけを女だと思ってるんです!
ジ 「…」
ケ 「でもジノssiはそういう男性でなくて、すごくいいです~^^」
ジ 「分かりましたから…もう帰りましょう」
ケ 「えー…まだお酒こんなに残ってるんだから」
ジ 「じゃあこれだけ飲んだら帰りましょう」

と、いうところに偶然チェ館長が客と一緒にやってきます。立ちあがり頭を下げたジノは、ケインが大声でなにか言ったりしないように、口にサンチュを突っ込んだり、早く食べて帰ろうと促しますが…?
完璧酔っちゃってるケイン。

ケ 「ジノssiは…こうやって見ると、思いやりがあるみたいです」
ジ 「分かりましたから早く食べてください」
ケ 「^^」

そしていきなり立ちあがったケインがお手洗いへ。1人ジノが残ったテーブルに注文してないお酒が運ばれてきて、近くのテーブルにいたちょっと年のいった女性がジノに目配せをしてきます。呆れるジノ。
しかしそれを見ていた女の連れの柄の悪い男がいきなりジノの胸倉をつかみます。

男 「このツバメみたいな奴!お前か!?うちのを誘惑してるのは!!」
ジ 「…はい?!」
そこに戻って来て、男を止めるケイン。

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男 「お嬢さん、しっかりしなさいよ!この男はツバメだぞ!?女をたぶらかして暮らしてる奴!」
ケ 「ジヌssiはそんな人じゃありませんよ?!!」
男 「この目でうちのとやりとりしてるのを、はっきり見たんだ!!」
ジ 「(そんな場面を)はっきり見たと言うのなら、その目は最初から閉じていた方がいいですね」

ケインは、ますます興奮して殴りかかろうとする男を遮ります。
ケ 「違いますって!この人はゲイなんですからー!」
ジ 「!!!」
男 「ゲ(イ)…?!」

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店中が、もちろんチェ館長もジノに注目し、凍りついた空気の。1人くだを巻き続けるケインの口をふさぐジノ。
その後ケインがお会計をしますが財布がからっぽで、結局ジノが出して店を出ます。

怒って先を歩いて行くジノの後を小走りに追うケイン。
ケ 「ジノssi~!一緒に行きましょう…!」
ジ 「…」
ケ 「…」
ジ 「僕があの忌々しい(?)ゲイと言う言葉を言うなと何度話しましたか!!」
ケ 「…ごめんなさい~」
ジ 「いくら酔っていても、言うこ言えないことの区別もつきませんか!?」
ケ 「…うう~」
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突然泣きはじめるケインに、驚きつつ慌てるジノ。
ジ 「ちょっと…!パク・ゲインssi」
ケ 「ごめんなさい~…ジノssi!私がまた約束破りましたよねー…」
ジ 「…」
ケ 「私はジノssiが殴られるかと心配でー…!あそこのいた人たちにジノssiがゲイだと知らせようと思ったわけじゃないんです!この馬鹿女!…馬鹿!」

とケインは泣きながら自分の頭を叩きはじめます。
ジ 「…もういいです。泣くのやめてください。どのみち起きてしまったことだから」
ケ 「…」
ジ 「…パク・ゲインssi、帰りましょう」

しかしケインは道端のベンチに横になって寝てしまいます。呆れて、彼女を置き去りにし家に帰ろうとするジノでしたが、やはり良心がとがめたのか戻ります。

うーん。このジノが引き返すシーンとか、微妙にostと場面の雰囲気があってない。だから多用するなって言ってるのに…バラードは物語が後半になってから似合うシーンに登場させても遅くないでしょうに。
曲ももったいないし、俳優の演技ももったいないです:(


ケインを揺り起し、強引に立ちあがらせようとしたジノ。その拍子にケインはまた足を捻ってしまいます。
ケ 「あ~…!」
ジ 「どうしたんですか」
ケ 「また捻っちゃったみたいです…」

で、ジノは仕方なくケインをおんぶして歩きます。
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ジ 「カルビどれだけ食ったらこんなに重くなるんですか!」
ケ 「ああ~いいわ~!春だから夜の空気がいいわ~」
ジ 「ちょっと黙っててくれませんか(?)」
ケ 「ジノssi!ジノssiが大変なら私がプレゼントあげましょうか!」

と、自分のしてる(変な柄の)ストールをジヌの首に巻きつけるケイン。

ジ 「やめてくださいっ」
ケ 「ジノssi~♪元気出して~♪ケインがいるじゃないの~♪」

背中で暴れるケインにふらふらしながら歩いて行くジノ。
そのうち、大人しくなったケインが言います。

ケ 「背中が…とても温かいです。私のお父さんの背中もこうでしょうか…」
ジ 「…お父さんの背中におんぶされたことないんですか?」
ケ 「私、誰かの背におんぶされたの初めてです…」
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小さい頃、仕事をする父親の背中を見つめていた自分を思い出すケイン。

ケ 「人の背中はいつも冷たいものだと思っていましたが…ジノssiがルームメイトで、本当にうれしいです…^^」
ジ 「…」

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「パク・ゲインの明日の天気予報。まだひんやりとした空気は残っていますが、隣の部屋のルームメイトから吹いてくる優しい風で、この春は温かそうです」


@家。
ジノがケインをソファーに下ろすとまもなく寝息(というか半分いびき)を立て始めます。自分の部屋へ戻ろうとするジノでしたが、またもや放っておくのは良心がとがめたのか、足でつついて「部屋で寝てください」と。

しかし起きないので、ソファからだらんと落ちてる彼女の片足をきちんとソファーの上へもどしてあげます。
そのときふと、目を覚ましたケイン。
ケ 「今、なにしてるんですか?」
ジ 「!」
ケ 「…」
ジ 「…このまま寝たら足がつります」
ケ 「…」
ジ 「眠気が覚めたら、部屋に行って寝てください」

と背を向け行こうとするジノ。

ケ 「いい~!」
ジ 「…」
ケ 「他の男なら大騒ぎだけど、足を触られてもなんでもないのが、すごく良いです~^^」
ジ 「くだらないこと言ってないで、早く部屋へ入って寝てくださいって」

で、のそのそと動き始めるケインでしたが、また捻った足が痛くて声をあげます。
ジ 「今度はなんですか?」
ケ 「足が痛いんです~…」

ジノはケインの足を揉んであげるんですが、ケインが気持ちよくて妙な声をあげるので集中できません。
kaein-114.jpg

うるさくて出来ないと止めようとするジノを足で押さえつけるケイン。

kaein-115.jpg

ケ 「もうちょっとやってくれたら楽になっていいんですけど…」
ジ 「足が痛くてできません!…僕は新入居者です!召使いですか!?」

ケインの足を跳ねのけて行くジノ。
ケインが言います。
「ゲイの新入居者、最高!!」

kaein-116.jpg


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