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2010.04.07 個人の趣向 #2
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ジノのファッションが好きです。スーツでなくてジャケット+けっこうスキニーな足首が見える短めのパンツ、が定番か?服好きとしてはそういうとこも重要です。見てて楽しい&目の保養(笑)

チャンニョルと結婚するのが友人のイニだと、自分の目で見ても信じられないケイン。
イニはちっとも申し訳ないという感じではないのですが、謝ります。

イ 「ごめんね」
ケ 「『ごめん』…?それって…バスで人の足を踏んだ時に言う言葉でしょ…?」
イ 「…」
ケ 「い、いつから…?」
イ 「今それが重要なの?!チャンニョルssiは私を選んで、私もこの結婚をするのよ!」
ケ 「…」
チ 「あ、あのさ…罰は後で俺が全部受けるから…ケイン頼むから今は帰ってくれないかな?」
イ 「罰ってなによ!男女がつきあったら皆結婚しなくちゃいけないの!?」

それを見ていたヨンソンがブチ切れて、イニに殴りかかろうとしますが…
チャンニョルの指示でキム秘書はじめ職員が、呆然といてるケインと騒ぐヨンソンを式場から連れ出します。
ざわめく招待客の中で見物していたジノとサンジュン。

サ 「おいあの女、あの時の女じゃないのか?なんだ?このありえないシチュエーション…!」
ジ 「ハン・チャンニョルが二股かけてたってことだろ…」

その後、チャンニョルは再び結婚式を進行させようとしますが…?


別室に連れて行かれ、式が終わるまで閉じ込められるケインとヨンソン。
ヨンソンは、チャンニョルはあんなにどうしようもない奴だから結婚までいかなくて良かったと思え、と言います。
ケインは再び式場へ行こうとし、職員に押し戻され…
「今結婚しようとしてるあの男性は…たった昨日まで私とつきあっていた人です…。あの新婦は私の10年来の友達で…結婚するって言うから、おめでとうって…幸せなお嫁さんになってって私…ベッドも作ってあげたのに…」」

これがヨンソンの息子が放送機器を触ったことで式場中に流れてしまってるんです。

ヨ 「あの性悪女!男には不自由しないくせに!その数え切れない男の中から友達の男を奪うわけ!?…ちょっと待って、一ヵ月前までヨンジュンssiとつきあってなかった?あ、違った!ドンゴンssiだっけ?まったく男が多すぎて名前も混乱するっての!」

チャンニョルとイニの結婚式はもちろん、同じ式場で結婚式を挙げようとしていた他のカップルも大騒ぎ。
騒ぎの中、目的であるタム美術館のチェ館長が席を立つのを見て、後を追うジノとサンジュン。
しかしロビーで別の建築事務所の社員がチェ館長に名刺も受け取ってもらえない様子を見てジノは考えます。

一方、大騒ぎになってしまいヨンソンに連れられ式場を出ようとしたケイン。式を放り出して帰ろうとするイニとそれを止めようとするチャンニョルと再び顔を合わせてしまいます。

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ケ 「…」
イ 「すっきりした?」
ケ 「前以て…話してくれたら良かったのに…あんたの結婚の邪魔をしてごめん…」
イ 「いいわよ。私も申し訳ないとは思わないで済むわ」

ヨンソンがイニを平手打ちします。
「あんたは一生申し訳ないと思いなさい!この性悪!」
ケインも殴ればいいのに。というか…この性格の悪さに10年間気がつかなかったのかい?


その頃、サンジュンにチェ館長の車のナンバーを調べさせたジノは、式場の非常(?)階段を駆け下り駐車場へ。で…館長の車に自分の車をぶつけた?!
そしてやって来たチェ館長に、不注意で車をぶつけてしまったと謝り名刺を渡すことに成功。

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さらに館長は以前のプレゼンを覚えていたらしく…「ドリームアートセンターのプレゼンテーションは印象深かったです」と言ってくれ、彼の名刺をもらうことにも成功。

イニは、ケインに話したなんて嘘ばっかりだとチャンニョルを責めます。
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嘘はお前もだろ!と言い返すチャンニョルでしたが、今は結婚式が優先で行こうとするイニを引きとめますが…
イニはハネムーンのチケットを取り上げると、1人車に乗って行ってしまいます。
残されたチャンニョルは父親にビンタされ散々で、キム秘書に八つ当たり。


1人にしてくれと言い、ヨンソンと別れて歩くケイン。
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ふらふらと横断歩道を渡り、赤信号になったのも気がつかずにいてクラクションを鳴らされますが、足が思うように動かず…
その様子を車で通りかかったジノとサンジュンが目撃。そのまま通り過ぎます。
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横断歩道を渡りきると嗚咽するケイン。
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ジノとサンジュン@事務所。
タム美術館新築プロジェクトは、元々海外の建築家に任せるつもりだったがチェ館長が方針を変えて、海外建築家と同じ条件で公募しプレゼンが行われるらしい、と連絡を受けて喜ぶサンジュン。フェアプレーならうちに勝ち目があると言うジノ。
そこへ、テフンがやってきます。
テ 「結婚式行って来たんですか?」
サ 「おいお前!賭けに負けたのになんで来るんだ!出てけ!」
テ 「酒で賭けに負けたからって職場を首にするなんて!」
ジ 「ヒョン!テフンのデスク片付けろ!」
サ 「よしっ!」

とテフンの机を無くそうとするサンジュンを止めるテフン。
テ 「そんなのありか!?やめてくれよー!俺を首にしたら後悔するって」
サ 「それはお前の考えだ!月給はないぞ!永遠に!」
テ 「!月給!?それは困るよ~!」

所長室へ入り鍵をしめてしまうサンジュン。ガラス越しに首にされてたまるかと必死に訴えるテフンは、とっておきの情報がある!と言います。
サ 「…本当か!?要らん!バイバ~イ^^」
テ 「タム美術館公募に勝つ秘策なんだぞ!」

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ジ 「!…」
テ 「サンゴジェ(※)って聞いたことありますか?」

※サンゴジェ=ケインの住んでる家屋のことですが、立派な門扉の上に「相(女固)材」と書いてあります。
小説でもサンゴジェ、ですがこちらの表記は「尚古齊」となっています。


その頃、サンゴジェの門を乱暴に叩く男たち。
借金とり?
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その様子をウォノが隠れて見ています。どうやらケインが家を担保のお金を借りたのに上乗せして、勝手にお金を借りたらしい。男たちに見つかって逃げるウォノ。

彼らが行ってしまった後、帰って来たケインは落ちていた招待状を読むと門の外に投げ捨て、もう一通に目をとして愕然とします。
慌てて作業部屋に行き、ウォノが使っていた(?)棚を探すと借金の証書が数枚出てきて…


ジノら3人@事務所。
テフンは情報のおかげで首を免れたのでしょうか、所長室に入れてもらい話をしています。
うーんと…タム美術館の母体企業(?)MSグループの会長が、テフンのお父さんの友達で、その情報を知り得たのかな?
その会長は、サンゴジェという韓屋に惚れこんで、その設計者であるパク・チョラン教授に設計を任せたかったが断られてしまった。しかし会長はまだサンゴジェに対する未練が大きいと。
サンゴジェのことを調べてみようというジノ。



夜。暗い部屋で途方に暮れて呆然としているケイン。
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電話が鳴り出てみると、海外にいる父親からで。元々8月に帰国する予定が5月になったと聞かされ、ますます途方にくれます。
それから何か方法があるはず!と自分の通帳を見ますが、ないものはない。
その後、ヨンソンにもお金はないかと尋ねますが、こちらもないものはない。

ヨ 「お父さんに事実を話すしかないって…」
ケ 「あんたうちのお父さんがどんなか知らずに言ってるわけ?」
ヨ 「…そうね、あんたのお父さんはあんたのお母さんをどうしてそんなにも愛したのかしら…」
ケ 「…イ・ヨンソン」
ヨ 「だって…この世に2人きり家族なのにあんたとあんたのお父さんはどうしてそんなに難しいのかと思って…ごめん」
ケ 「…」


ジノとサンジュン@事務所。
ジノはパク・チョラン教授の作品集(?)を開いています。

サ 「このサンゴジェが完成した頃に、パク・チョラン教授は妻と死別したんだと。その後30年近く、一度も公開されたことはないそうだ。でも建築界の奇人、パク・チョラン教授の設計にしてはずいぶん外観がずい分単純じゃないか?どこがそんなに会長の興味をひいたのか…」
ジ 「パク・チョラン教授はイギリスに交換教授に行ってるのに、だったらここには今誰が住んでるんだ?」
サ 「1人娘が住んでるらしいぞ」
ジ 「…」
サ 「…待てよ?娘ってことは女だ。女ってことは…ブラボー、チョン・ジノ!お前の素敵な顔と体を惜しむ手はないぞ?色仕掛を使え!」
ジ 「くだらないこと言ってないで、集中しろよ」
サ 「どうしてくだらないんだ?正しい解決策だろーが!…それにパク教授の奥さんは絵のような美人だったそうだ。娘が母に似るなら、ものすごい美人だろうに」
ジ 「あ、そう。俺はタム美術館へ行くから、美人好きなヒョンがサンゴジェへ行ってなんとかして入りこめ」


その頃、母親を思い出すケイン。
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「お父さんに認められたくて、すごく努力したんだけど…結局、こんなふうになっちゃった…でも、今日は私泣いてもいい日でしょう…?今日だけ泣いて忘れて、すぐに立ちあがるからね…お母さん…私はたくましいお母さんの娘、ケインだもんね…?」


翌日。ケイン眠れなかったのか、すんごいクマ(笑)
電話占い相談みたいなとこに電話して、(相手は占い師でもなんでもないんだけどね)今後のことを相談しています。ある種の現実逃避?
今日東の方角から来る人が貴い人だと言われ…
その貴人の性別を問うと、偽者占い師「男でもなく…女でもなく…」と(笑)
その後通話の料金システムを知り、びっくりして電話を切ったケイン。「東…」と考えているところに、東の方角にある玄関でピンポーン♪とチャイムが鳴ります。

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訪問者はサンジュンでした。お互いを見て驚く2人。
ケ 「あ、あなたは…!」
サ 「あ!あんた…昨日の結婚式場の…?!」
ケ 「いえ!違います」
と、引っ込むケイン。

「なんだ…?あの女がどうしてここにいる?…!じゃあもしかしてパク・チョラン教授の絵のような娘が…?」とつぶやくサンジュン。そこに再びケインが顔を出します。

ケ 「あなたもしかして…東の方からいらっしゃいました?」
サ 「え?僕らの事務所は江南ですけど…」
ケ 「チッ…」

と、忌々しげに引っ込んだかと思うとまたすぐに顔を出し。
ケ「あなた!あの変態男と切れた方がいいですよ!騙されてるのよ…っ」
と言い、また引っ込む(笑)

「おかしくなっちまったんだな。おかしく…無理もないか?」
とにかくこれは大変だとジノに連絡するサンジュンです。


その後、家具の注文をしてくれた百貨店から連絡を受け、喜んで出掛けたケイン。しかし行ってみると、注文のキャンセルを言い渡されてしまいます。


チェ館長を訪ねてタム美術館に行ったジノ。しかしそこチェ館長(=MSグループの跡継ぎ?)と親しげに話すチャンニョル父、ユンソプ(アン・ソクファン)=未来建設会長を見ます。
「ジノ!」と親しげに話しかけてくる彼に、硬い表情のジノ。

館 「お知り合いのようですね」
ユ 「知ってるなんてものではありませんよ。ジノの亡くなった父が未来建設の創立者で、とても大切な友達だったんです」
ジ 「…」
ユ 「ハハハ…たまには遠慮せずうちに遊びに来いと言ってるだろ?」
ジ 「…お久しぶりです」

ユンソプは「これから食事に行くが一緒にどうだ」館長に「こいつは息子みたいな奴ですから」と言いますが、断るジノ。

ジ 「また次の機会に」
館 「ええ、そうしてください。M設計事務所も今回のタム美術館のプロジェクトに応募されるのでしょう?」
ジ 「はい」
ユ 「…」
館長を先に行かせて、ユンソプはジノの釘をさします。

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ユ 「若い人は情熱にあふれていて良いが、覇気と無謀の区別はつけなくちゃな…まぁ必ずしもお前の話じゃないがな…?」
ジ 「…」

ジノは昔、彼に家(と会社?)を奪われたことを思い出します。
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そこへ来たサンジュンも、館長とハン会長の姿を見て、また未来建設が裏で汚いことをするんじゃないかと心配そうです。
ジ 「サンゴジェはどうなった?」
サ 「言うな。あっちの方こそ今震度10の強震が発生した状況だ」
ジ 「どういう意味だ?それ」
サ 「あの女が娘だ…!チャンニョルの結婚式を駄目にした女!あのおかしな家具を作ってるエゴイストだかなんだかっていう!あの女がパク教授の娘なんだって!」
ジ 「…なに!?」
サ 「まったく…30年間誰にも公開しないサンゴジェを、しかもあのおかしな女が俺たちに見せてくれると思うか?今回はあきらめよう。俺は今まで一度もお前にこんなこと言ったことないだろ?諦めるんだ、それが正解だ」
ジ 「…まだやってみてもないだろ」
サ 「お前!今回失敗したら会社への打撃は本当に大きいぞ!?会社に私的感情を介入させるなよ!」
ジ 「…ヒョン、この件は必ずやるんだ」

一方、イニに逃げられたチャンニョルは、父親に呼び出されます。
ジノがタム美術館に興味を持っていて、チェ館長にはドリームアートセンターの時のような手は通用しないと言う父親に、ジノには仕事をやらないから心配するなと言う息子。
ヨンソプは、失敗したら中国支社に左遷だ、と。
チャンニョルはその後、キム秘書にチェ館長の周辺調査を命令します。

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「チョン・ジノ…!倒れるなよ?今回はまともにやってやる!」

要するに…この親子はジノを恐れてるわけですね。小さい小さい(笑)



ジノはサンゴジェ=ケインの家を訪ねます。しかしケインは不在。
その頃、彼女はヨンソンと一緒に、売れ残った家具(?)を積んだトラックに揺られて家に帰る途中でした。

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ヨ 「根本的に対策しないといけないけど…どうするつもり?」
ケ 「ウォノの奴をつかまえるわ」
ヨ 「逃げてる奴をどうやって捕まえるのよ(?)!」
ケ 「じゃあどうすんのよ…」
ヨ 「…イニの部屋を不動産に貸しに出しなさいよ」
ケ 「おかしくなったの!?家を担保に金借りただけじゃ足りずに、サンゴジェに外部の人間を入れろって!!?駄目よダメ!お父さんに知れたら殺される…!」
ヨ 「外部の人を入れてでもなんとかすべきでしょ!他の方法がある!?」
ケ 「…ない」

ヨンソンは不動産屋に寄って、部屋を貸しに出せと言いますが…
家の近くでウォノを発見して、トラックを降りるケインと。走って逃げるウォノの後を追うケイン、の後を追うジノ。

ケ 「待て!!イ・ウォノ!!」
ジ 「男性関係が複雑ですね」
ケ 「お!?…あんたがなんでここに…!」
と走りながら話していて、ケインは思いっきり転びます。
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ジ 「大丈夫ですか?」
ケ 「わ、私は大丈夫ですから…!あの、あの男をつかまえてください!」
ということで、ウォノを追いかけるジノ。行き止まりに追いつめたところで、ケインも追いつきます。

ケ 「あんた…!あんた!1千万ウォンは!?どうなったのよっ!いくら残ってるのよ…!全部使ったわけじゃないんでしょ?残ってるでしょ!?残りを出して!早く!」
ウ 「…全部使った」
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私はどうしたらいいの!とウォノを殴るケインでしたが、ふと横に立ってるジノを見て「ところで、そちらはなんでここにいるんですか?」と。
ジ 「…『ありがとうございます』」
ケ 「はい?」
ジ 「つかまえろと言うからつかまえたでしょう」
ケ 「ありがとうございます」

それから引き続きウォノを責めるケインでしたが、お腹の虫が鳴くウォノにご飯をおごってあげます。
ケイン&ウォノ@食堂。ジノも別のテーブルにいます。

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ガツガツ食べるウォノに、急性胃炎になるからゆっくり食べろと言うケイン。
ウ 「急性胃炎になるにはお前だろ」
ケ 「下向いて食べなさい…一発殴られる前に…!」
ウ 「…」
ケ 「あんた…本当に一銭も残ってないの?お父さんが3か月予定を繰り上げて帰ってくるのに、私どうすればいいのよ?イニの住んでた部屋を不動産に貸しに出そうとしてるのよ!?」
ジ 「!」

ジノの心の声「サンゴジェが賃貸…?」

ウ 「俺ちょっと…トイレに…」
ケ 「うん…早く戻るのよ」

とウォノを行かせたケインに呆れるジノ。
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ジ 「…(あなた)馬鹿ですか?」
ケ 「…?」
ジ 「逃げてるじゃないですか」
ケ 「!し、心配しないでください。う、嘘をつくような子じゃ…」
と言いつつ外へ出るケインでしたが、既にウォノの姿は小さく。転んで足を怪我しているので追いかけることもできません。

ジ 「…いつもこうなんですか?」
ケ 「なにがですか」
ジ 「誰でも簡単に信じるんですかと言ってるんです」
ケ 「悪い癖なんです…」
ジ 「…病院に行くべきだと思いますが」
ケ 「いいですよ、この程度で病院なんてお金がもったいない…」
ジ 「行きましょう。病院」

ジノがケインを病院へ連れて行ってくれ、支払までしてくれます。なにか企みがあるんじゃないかと疑うケイン。
ジ 「行きましょう、家まで送りますから」
ケ 「…」
ケ 「…どんな企みですか?」
ジ 「え?」
ケ 「だって…ウォノもつかまえてくれたし、診察料金も出してくれて…家まで送ってくれるって言うものそうだし…私が見たところそんなに親切な人でもなさそうなのに…」
ジ 「こういうときはただ『ありがとうございます』と、言うものですよ?」
ケ 「…診察料金は必ず返しますから」
ジ 「まぁ…必ずしもお金で返す必要はないけど?」
ケ 「?」

ジノ&ケイン@ジノの車の中。
ジ 「そんなにありがたいなら、僕にサンゴジェを見せてください」
ケ 「!私の家の名前をどうして知ってるんですか?!」
ジ 「…」
ケ 「もしや、…お父さんのスパイ!?」
ジ 「サンゴジェの懸版(家の前に掲げてある板のこと)を読んだんです。おたくのお父さんが誰なのかは知りませんけど?」
ケ 「じゃあ、なんで人の家を見るんです?」
ジ 「僕、家を探してる最中なんです。新入居者が家を見るのを当然のことではありませんか?」
ケ 「誰の勝手で入居者だなんて!」
ジ 「…部屋を貸しに出すんじゃないんですか?」
ケ 「……部屋を貸しに出すこと…どうやって知ったんですか?」
ジ 「さっきお友達に話していたでしょう」
ケ 「ああ…」

ってケイン納得するのかいっ!それじゃあ元々ジノがサンゴジェの前にいた理由にはなってないでしょ~に。

そして家の前につき。
ケ 「では今日はありがとうございました。お世話になったお返しは必ずします」
ジ 「そうでなくて、家を一度見せてください」
ケ 「…^^私の家は部外者には絶対非公開なんです。では…」

ジ 「ではなぜ貸しに出すんですか?」
ケ 「…あなたに貸すつもりはありませんってば!」
ジ 「そう言わずにもう一度考えてみてください」
ケ 「!…」

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ジ 「これなんですか?この家を担保に借金したんですか?!」
ケ 「おたくには関係ないじゃありませんか」
ジ 「それで?なにか対策はあるんですか?」
ケ 「…」

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ジ 「明らかですね…いくらかお金を借りたらこんな大きな家をそっくり借金とりにとられるんですね(?)」
ケ 「…気になさらないでください!」
ジ 「どうしてそんなに物事を複雑にするんですか?ただ僕を新しい入居として入れれば済むじゃありませんかまずは急を要する火から消すべきでしょう」
ケ 「……女1人で住んでる家に男を入れられるわけないでしょう!」
ジ 「…」

ジノの心の声「誰が女だって?あんたが?」

そこへ扉を開けたヨンソン。ふとジノに気がつき、どうして2人が一緒なのかと尋ねますが、それは無視して家へ入ろうとするケインに、ジノはもう一度考えてくださいと声をかけました。
するとヨンソンが再び顔を出し「どんなことか知りませんけど、私が必ず説得しますから待っててください」と。


ケインの家の縁側。
ヨ 「あんたその足どうしたの?」
ケ 「ウォノの奴つかまようとして捻挫した」
ヨ 「…ところであの人、入居したいって言ってるの?」
ケ 「うん…」
ヨ 「じゃあなにが問題なのよ~、良かったじゃない!ばっちり!あんたには部屋があって、あの男にはお金がある」
ケ 「そんなこと言ったって、男と一つ屋根の下で暮らせるわけないでしょ!」
ヨ 「知らないわけもあるまいし…なんの心配してるのよ~…分かってるくせに」
ケ 「な、なにを…?」
ヨ 「だからー!あの男は万が一にもあんたを襲うようなことはないってことよ。あの男の目にはあんたが石ころか木片に見えてるんじゃない?」
ケ 「…そうかな」

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ヨ 「そうだってば!じゃあ女の同居人を入れて良いことは何?イニみたいな裏切り者だったり。男?…ウォノとチャンニョルみたいな野郎を見なさいよ」
ケ 「…」
ヨ 「まずは入れておいて、気に入らなければお金をやって追い出せばいいのよ~」
ケ 「…」
ヨ 「ケイン、…ゲイのBFはマジでファンタスティックなのよ?」
ケ 「…」

ゲイのBFとの同居を想像するケイン(笑)
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で、ヨンソンに言われついにサンゴジェ内へ入れてもらったジノ。
散らかったリビングに顔をしかめつつ、興味深げに建物を見まわします。
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それから事務所に帰ったジノは、サンジュンにサンゴジェに入居することになったと告げ、すごい!と感心する彼に、へミとテフンには極秘だと言います。

ケインとヨンソン@自宅の工房。
チェーンソーで木材を切っているケイン。
ヨンソンは、ジノが入居することになったことに「素晴らしい!」と拍手をします。

ケ 「拍手までするようなこと?私が男と1つ屋根の下で暮らすのに…やっぱり気まずい。あの変態に会ってから嫌なことばっかり起きるのに」
ヨ 「許してやんなさいよー…ハンサムでしょ?」
ケ 「はあ!?」
ヨ 「ケイン!あのくらいハンサムは、なにをしても許してあげるの!」←(爆)
ケ 「…は?」
ヨ 「あのぷりぷりしたお尻を、ガっとつかんであげるのに~!」
ケ 「…確かに、ぷりぷりはしてたわ。手がこう…ガッとめりこんでさ」
ヨ 「ちょっと!あんた何したのよ!?良いことがあったなら分かち合うべきでしょ!他人でもあるまいし…」
ケ 「…おばさん!ジュニョクのお母さん!しっかりしてくださいよ~…急を要するから仕方なく入居させるのよ」

その夜、サンジュンに手伝わせ荷物を持ってサンゴジェにやって来たジノ。

サ 「ついにサンゴジェに入るんだ!お前1人にうちの会社命運がかかってる!」
ジ 「だからあの間抜けと暮らさなくちゃいけないんだろ」
サ 「間抜けでもがさつでも、とにかくサンゴジェのお嬢さんはお前に下心があるみたいだ。そうじゃなきゃ、女1人の家に男を入居させるか?」
ジ 「…まあな」
サ 「そうだろ…!?体には気をつけて。ドアはいつも開けておけ(?)!そしたらどうしようもない事態が起こる!そうなったら会社のためにお前の命(体?)を捧げてでも…!」
ジ 「気持ち悪いこと言うな!」
サ 「気持ち悪い話じゃないぞっ!お前はもうあの女に尻を奪われてる男だ!そう考えれば簡単だろ」←(爆)
ジ 「…」

ケイン&ヨンソン、ジノ&サンジュン@サンゴジェの居間。
賃貸の契約書に判子を押すジノ。

ヨ 「…お二人は出会って長いみたいですね?」
サ 「は、はい!長いです!ハハ。こいつはちょっと気難しくて、楽ではありませんが…でもなんで僕らが長いつきあいだと分かったんですか?」
ヨ 「あ~…私ちょっとそちら(の方面)に興味があって」

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サ 「うちのジノに興味を持ったらダメですよ~^^」
ジ 「くだらないこと言うなよ」
ヨ 「お二人すごく露骨だわ~^^」
ジ&サ 「…」

ケインも書類に判子を押します。
ケ 「共同生活だと言っても特に気をつけることはありませんが…写真撮影は絶対ダメです。父親が嫌がるので」
ジ 「…」
ケ 「それに冷蔵庫と洗濯機は共有ということで。では」

と、行こうとするケインを呼び止めるジノ。
ジ 「待ってください。僕には特に気をつけていただきたいことがたくさんあるんですが」
ケ 「はい?」
ジ 「まず家が汚すぎます。僕がいる間は家の清潔具合にいつも気を使っていただきたいです。それに家のいたるところにカップラーメンがありますね(?)。冷蔵庫に入っている僕の飲食物には絶対手を触れないでいただきたい。洗濯機で、そちらの服と僕の物が一緒に回るという乱暴かつ好ましくない事態はないと信じています。おたくも文明人なんですから、そうでしょ?」

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ケ 「…そうですね!じゃあちゃんと決めましょうか!?チョン・ジノssiは自分の部屋と共同空間以外は出入りを謹んでください!もし出入りしたら…!」
ジ 「どうするつもりですか?」
ケ 「切り落とします」
ジ 「は?何を切るんです?」
ケ 「体の部位を切ると言ったらどこだと思います?」
ジ&サ「…」
ヨ 「ハハハ!この子の冗談ってば…!」
サ 「そうですねぇ!ユーモア感覚がずばぬけてますね!」

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ではこれで契約成立ですね!と言うサンジュンと、握手するヨンソン。

部屋の整理をするジノ&サンジュン。
サ 「(ケインの)神経を逆なでして良いことあるのかよ」
ジ 「家の有様を見なかったのか?サンゴジェへの礼儀がない」

と片付けをするジノでしたが、机の角(?)に足をぶつけて、ちょっと怪我をします。

サ 「どうした!?あ~…うちのジノの百万ドルの太ももに傷ができたぞ!」←(笑)
でサンジュンはジノの薬を塗ってあげるんですが…
「いらないって」
「やさしくやってやるから~さあ、いくぞ!」
「ああ~…!」

なんて言う会話を外で盗み聞きして、あらぬ想像ににやにやするヨンソンと、気持ち悪がるケイン。
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「入居するなりなんなのよ!」と言うケインに、「ありがたいことでしょ、私もここに引っ越してきたい」というヨンソン。
ケ 「…でもあのパートナーの男の人、可哀そうよ」
ヨ 「なんで?2人とも良さげよ?」
ケ 「あの男がどれだけ乱れてるか知ってる?!前にモーテルで若い獣男と大騒ぎだったんだから!」
ヨ 「おー…ホントに?でもなんであんたモーテルに行ったの?」
ケ 「ちょっとね…」
ヨ 「あ~…その獣男、いつ来るかな。会いたいなぁ」
ケ 「とにかく!私がいっぺんきちんと釘打っておかないと!あの男この男って誰でも連れ込まないように!ここをどこだと思ってるのよ!」
ヨ 「ひどい女ね!愛が罪なの!?」

それからサンジュンが帰り。
ジノに「他の男性はいつ…?」と尋ねるヨンソンと、「守っていただきたいことがあるんですけど!」と鼻息荒く言うケインに首をかしげるジノ。

その夜、1人家を見るために庭を歩いていると、そこへへミから電話がかかってきます。が、無視。

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ある部屋に入り机の上にあった設計図(?)を見ていると…今度は母親からの電話で出ないわけに行かず。
母 「ジノ、あんたどこにいるの?」
ジ 小声で「今電話してられないんです…あとでかけなおします」
母 「一体どこで何してるのよ?」
ジ 「一度切って、あとでお話します」

と電話を切ったジノ。そのとき障子の向こうに人影が…

ケ (小声で)「今話してもらっちゃダメですか?」
ジ 「?」
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ジ 「!」
ケ 「ここで何をしているのか…今お話してもらっちゃダメですか?」
ジ 「く、暗くて!部屋がよく分からなかったので…!」
ケ 「さっき昼間、私とした約束…覚えてますね?」
ジ 「ど、どんな約束ですか…?」

そこでチェーンソーを唸らすケイン(笑)
悲鳴をあげて一目散に逃げていくジノ(爆)

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それを見てケインは「やりすぎたか…?臆病者…」とつぶやきます。

ケイン@庭。
荷物を持って入ってきたイニに愕然とします。

イニはとりあえず新居へ行ったんですが、そこには父親に追い出されたチャンニョルがいて大げんかになったんです。だから行くところがないのか、以前住んでいたケインの家に戻ってきたんです。
イ 「疲れたわ、入りましょう?」
ケ 「ちょっとキム・イニ…なんであんたが私の目の前にいるの?」
イ 「自分の家に帰って来たのに、あんたの許可が必要?」
ケ 「…なに?」
イ 「私チャンニョルssiとは終わったの。それなら良いでしょ?」
ケ 「…あんたは、すごくクールでいいわね」
イ 「私たち、男1人のためにこういうのやめようよ」
と荷物を持って部屋に行こうとするイニ。

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ケ 「あ、あんた…自分がなにしたのか忘れたの…?!」
イ 「じゃああんたはなんなの?私はあんたのせいで結婚式がぶち壊しよ。行くとこもないし、会社でも仲間はずれよ。どう償ってくれるの?」
ケ 「…誰かが聞いたら、あんたの恋人を私が奪ったと思うわね」
イ 「恋人?あんたマジで笑える」
ケ 「…なに?」
イ 「一度でもあんたがチャンニョルssiの恋人だった瞬間があったと思う?」
ケ 「…なんて?」
イ 「パク・ゲイン…!あんたは愛がなんなのかも知らないのよ。愛されてみれば分かるでしょうに」
ケ 「…あんたはそんなにもたくさん愛されて、人の恋人をとって、嘘をついてもそんなに図々しくいられるの?!」
イ 「でも私はあんたみたいに愛に飢えてないわ(?)あんたは同情と愛の区別もできないじゃない?男たちが可哀そうでかまってくれたら、それが全部愛だと思うんでしょう?」

…おいおい、すごい女だぞ。いや女というものはこのくらいの毒舌は心の中でなら吐くものだと思いますが、実際言うか言わないかというのは、ものすごーく大きな差がありますからね。
しかもまた図星なとこが痛いですねぇ…頑張れケイン!


ブチ切れたケインが先にイニの髪をつかみ、そこから喧嘩に。
部屋で仕事をしてるジノは集中できず…?

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イ 「!」
ケ 「…見物しに来たんですか?!」
ジ 「静かにしてください!この家に1人で住んでるんですか?」
ケ 「…」

そしてジノは部屋へ戻って行き、しかし続く女の口論。彼はそれを聞いています。

イ 「ちょっと!あの男はなんなの!?」
ケ 「…あんたが知ってどうしようって?!」
イ 「パク・ゲイン!!あんたそんなふうに自棄になっていいわけ?どこだと思って男を連れ込むの!?しかもあんなに若い男!」
ケ 「なんで!?あの男も欲しいの!?奪いたい!?」
イ 「私は奪ったことないのよ?皆自分で来るのよ!」←すげ~(爆)
ケ 「でもあの男は絶対駄目ね!」
イ 「なんで駄目なのよっ!どんな男も10分あればOKよ」←す、すげ~(爆)
ケ 「あんたがどんなに頑張ってもあの男の好みじゃないのよっ」
イ 「…そう?見てれば分かるでしょうね!」

とジノの部屋へ行こうとするイニ。

ケ 「せいぜいやってみなさい…」
イ 「…?!」
ケ 「あの男!ゲイよ!!」

kaein-77.jpg

ジノは部屋でびっくり。


次回へ


『花男』のときも思っていましたが、ミノ君は立ち姿が素敵ですね~サンゴジェに初めて入って、屋敷を見まわすというなんでもないシーンに見とれてしまいました。どこをキャプってもカッコいい…
逆にソン・イェジンssiはどこをキャプっても、面白い顔してます。
彼女は本当に天然の(←オリボリという意味ではなくて)美人さんですねぇ。面白い表情の合間に真顔になったりすると、化粧気のない顔がふと美しいです。

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