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2010.03.24 まだ結婚したい女 #16(最終話)
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당신은…아직도 내가 사랑하는 여자입니다.
「あなたは…まだ僕が愛する女性です」
遅くなりました。最終話です。
シニョン@局内カフェ。
取材の後に同僚たちと休憩するシニョン。

カメラ君「これが本当に『ニュース&ピープル』での最後の取材なんですか?」
シニョン「私よりも優しくて賢いチョン・セリが来るじゃない、内心は喜んでるくせに」
作家  「国際部行くって…絶対特派員になるわけじゃないんでしょ?」
AD   「候補がシニョン先輩を含めて3人だそうですよ。仕事ぶりを見て決めるんでしょ」
カメラ君「3人中TOEICの点数一番低いんだって?」
ヘジン 「脱落確実なんだから、国際部行かずにここにいなさいよ~」
シニョン「…それでも一度挑戦してみる」
皆   「なんで?」
シニョン「なんで…?私!まだ若いから!」
皆   「え~い…」

その後、局の廊下でミンジェとすれ違うシニョン。目を合わせることもなく通り過ぎた彼の後ろ姿を、眺めるシニョンの脳裏には、自分から別れを告げた時のことが蘇ります。

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ミ 「あんたは本当にその程度なのか?!俺がイ・シニョンを好きな理由がなんだと思ってる!?」
シ 「ただ私を楽にしてほしいの。揺さぶったり、ちょっかい出したりしないで!」
ミ 「…俺が今まであなたにしたことが、『揺さぶったり』『ちょっかい』なのか?」
シ 「…私インタビューの約束に遅れるから」
ミ 「…」

副局長は国際部に行くのなら特派員として出る心づもりをしておけとシニョンに言います。
しかし、候補が他にもいるんだし…と表情の明るくないシニョン。

局 「行きたくないのか?」
シ 「もちろん行きたいです!ただ、まだどうなるか分かりませんし…」
局 「男ができたか?」
シ 「…いいえ!」
局 「じゃあなんで躊躇するんだ?俺はお前が息まいて大騒ぎすると思ったがな」
シ 「私そこに行って戻ったら37ですよ」
局 「それで?」
シ 「正直に言うと、挑戦したい気持ちは強いですけど、もっと年のいった独身女になって戻るかと思うと、ためらいます」
局 「…縁なんていうのは年齢にそって出会うものじゃない。そこでお前の運命に出会うことだってあるし、たとえ出会えなくても、お前は世間を見る目と自信を持ち帰れる。年は37でも、20の覇気で戻るんだ」

と、言われてもすっきり頷けないシニョン。

その頃ミンジェはバイクでシニョンの家へ…?

その日シニョンは“ニュース&ピープル”最後の録画を終え、チームで打ち上げへ。
酔っぱらった後輩達は、国際部に行かないで~と引きとめてくれ、楽しい飲み会なんですが…ふとミンジェの声を聞くシニョン。
「シニョンssi、今日も遅くなるの?」
空耳…
これはいかん!ということでシニョンはカメラ君に自分の携帯を渡します。

シニョン 「あんたこれ持ってて!」
カメラ君 「?」
シニョン 「私がよこせって言っても絶対に渡さないで!」
カメラ君 「なんで?」
シニョン 「いいから!」
作家   「酒飲んだら電話したい男がいるからに決まってるでしょーが。電話したら次の日の朝、後悔するに決まってるからでしょーが」
シニョン 「…」
ヘジン  「誰のこと?…ハ・ミンジェ!?やめときなさいよ?」
AD   「ハ・ミンジェはもう対岸ですよ。先輩が手に入れるには無理のある人だったんですって…」
シニョン 「…」
ヘジン  「“いつ飛んでいってしまうか不安な男はそばに置くな。老けるから”!」
AD   「どこから出た(誰の)言葉ですか?」
ヘジン  「私の日記帳から!」
一同   「えーい…」

そしてシニョンはまた空耳を聞きます。
「俺に会いたくない?」
頭を抱えて、結局カメラ君に携帯電話をよこせと言うシニョン。カメラ君は携帯を持って逃げ、シニョンは追いかけますが…

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「良かったのよ…電話できなくて…」

その後帰宅して気絶するように寝ちゃったのね。朝、目を覚ますと食卓に風船の飾りつけと朝食が用意されていて…シニョンはプギだと思います。

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さてタジョン。相変わらずバンソク妹は態度でかいし、自分んちのリフォームの手伝いをしろと言いますが、タジョンが忙しいからと断固断る姿勢。しかしバンソク妹は、この家を担保にして借りたお金を使えと言ってくれてさすが年の甲で心が広いと思ったのに!と言い…
この家が担保?と驚くタジョンは、バンソクを訪ね病院へ。

タ 「バンソクssi名義でバンソクssiの家だけど、でもそういうことを決めるときは相談するべきじゃありませんか?」
バ 「僕はタジョンssiの点数を上げようと思ってしたんですけ…」
タ 「…私たち引っ越しましょう」
バ 「タジョンssi!どうしてそんなことを!?」
タ 「バンソクssiの家族の一員になるより、ただバンソクssiの妻として暮らしてはいけませんか?」
バ 「大家族で暮らすのは悪いことではないじゃありませんか」
タ 「悪いことではないでしょうね。アメリカにいるお兄様の代わりにご両親を大事にするのも悪いことではないでしょう。バンソクssiは立派です」
バ 「じゃあ問題はタジョンssiの方ですね」
タ 「…週末のたびに嫁ぎ先の家族の面倒をみたい嫁はいません。時も場所も構わずに義理の妹が出入りするのを好む人もいません」

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バ 「じゃあタジョンssiが心をかえればいいじゃありませんか!簡単なことです」
タ 「…そうですね。それが正解です」

それに喜んだバンソクは、父親が早く孫の顔が見たいと買ってくれたものだと漢方薬を渡す始末…
頭に来たタジョンはプギのレストランへ。漢方薬の箱をカウンターにどさっと置き、水を飲み干す。

タ 「プギssi!私が今どこに行って来たか分かる?」
プ 「バンソクssiから薬もらってきたんじゃないんんですか?」
タ 「昔の、あのヴィラの前に行ってきました」
プ 「?」
タ 「私が水の雷に撃たれたところです」
プ 「なんで急にそんなところへ?」
タ 「男がいなくてぶつぶつ言ってたあの頃が、今より幸せだったような気がして」
プ 「絶対にそんなことはないですって。結婚前はすごく不幸でしたよ。もう忘れちゃったの?」
タ 「今みたいに息苦しくはなかったです」
プ 「アグチムを寂しく1人で食べた時を思い出してみて。ゆず茶を持っていってあげたのが重いって連絡断った医者だっていたじゃない」
タ 「…そうよ。あの時だって幸せではなかった。私はどこにいても幸せになれない運命なのかしら…」
プ 「ナ・バンソクにその馬鹿な考えを変えろと言いなさい」
タ 「…とにかく、私離婚するかもしれないわ」
プ 「ええ!?」


正式に国際部に異動になったシニョンにわざわざ嫌味を言いに来るミョンソク。

奴 「お~イ・シニョン記者。特派員に欲を出して国際部に異動ですか?」
シ 「私もそろそろ世界で遊んでこようかと(?)」
奴 「遊んで帰ると40歳直前になるのに、大丈夫なんですか?」
シ 「女は40からが本物じゃないんですか?」
奴 「北欧は福祉制度が素晴らしいじゃないですか。行って独身女のための政策や養老院ファンドがあるかどうか必ず取材してくださいね」
シ 「あら~!いいアイディアですね!ありがとうございます」
奴 「僕もそう受け取っていただけると、ありがたいです」

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シニョンもプギの店へ行き、そこでタジョンに会います。漢方薬の箱を見て、これなに?と言うシニョン。
タ 「あんたにあげようか?飲む?」
シ 「生理痛の薬?」
プ 「子供を早く作る薬なんだって」
シ 「あら!これさえ飲んだら1人で妊娠するの?不思議ね~私にも1個ちょうだい」
タ 「…ばれないように、1日2パックずつ捨ててやるのよ!」
シ 「なんで?」

タジョンは答えずに勉強するからと本に没頭。
プ 「国際部はどう?」
シ 「楽しい。仲のいい先輩も多くて気が楽だし、新しい場所だから楽しいし」
プ 「あんたはやっぱり永遠の下っ端(石頭?)よ」
シ 「ありがとうプギ。私、朝感動した」
プ 「なにが?」
シ 「果物とサンドウィッチ。ジュースもコーヒーも本当に美味しかった。お酒飲んだ次の日でも全部食べれたわ」
プ 「なんのこと?」
シ 「最近私がしゃきっとしないから、あんたが用意してくれんじゃないの?」
プ 「私じゃないけど」
シ 「おとといの南瓜粥もあんたが持ってきてくれたんじゃないの?」
プ 「ううん。タジョンssiがしたの?」
タ 「私がなんで?」
プ 「じゃあなんなの?あんたの家タニシ女房でもいるの?」

※タニシ女房というのは、韓国の昔話で…まぁなんというか、ある若者に恋したタニシが娘に姿を変えて、彼が留守の間に食事の準備をしたりなんだり…というお話。こんなテキトーな要約したら怒られそうですけど(笑)

その頃、シニョンのタニシ女房(?)=ミンジェはシニョンの家にいました。
『元気のない時』『憂鬱な時』『踊りたい時』『端っこがはみ出たキムパブを食べたい時』というメモをつけたCDを置き、いつかシニョンを手伝ってポッチギしたときの2人の写真と、その下に講義室で撮ったシニョンの写真を飾ります。

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そこへ帰宅したシニョン。

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シ 「なにしてるの?人の留守の家で」
ミ 「…ばれちゃったな」
シ 「いつからタニシ女房になったの?」
ミ 「男にタニシ女房って。タニシの新郎って言ってくれよ」
シ 「なんなのよ」
ミ 「写真どう?気に入っただろ?」

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シ 「なんでこんなことするのかって訊いてるの!」
ミ 「…あなたを好きな気持ちがなくならないからだ」
シ 「…」
ミ 「今日から国際部に行ったんだってな。どうしてるかは全部きいてる」
シ 「じゃあすぐに辞令が出ても分かるわね」
ミ 「…週末に海を見に行こう。俺たち一緒に旅行行こう」
シ 「どうして?」
ミ 「僕はあなたが理解できない。どうして俺と別れて、全部整理して行かなくちゃいけないんだ?」
シ 「行って仕事に慣れるのに神経を使うだろうし、言ったら仕事にだけ集中したいの。あんたが何してるか、あんたの気持ちが変わってないか…気にしていたくないの」
ミ 「俺を信じられない、仕事の方が重要だってことか」
シ 「私たちには障害も多いでしょ。あんたもただ気楽に過して。同年代の子とつきあって」
ミ 「土曜日に家の前に来るから。行けないと言わずに来い。行けないって電話もよこさないで。電話持たずに行くから」
シ 「あんたを見てると、無謀な情熱にハマってる24歳だなぁとしか思わない」
ミ 「年齢の問題じゃなくて情熱の問題だろ?あなたはその年齢で誰かを激しく愛してみたか?24歳だからって無条件に誰でもむやみに愛するわけじゃない」
シ  「…」

ミンジェは、シニョンが1人が写る写真を指して言います。
「これよりも…こっち(の2人で写った写真の方)がずっとキレイじゃないか?」


タジョンは相変わらず脳天気なバンソクの理解が得られずに、勉強がまともにできていません。
漢方薬をシンクに捨てているところをバンソクに見られてしまいます。

タ 「私、この薬を飲みたくありません。私はバンソクssiが思うような生活には自信がありません。バンソクssiのことはとても愛していますが、毎週バンソクssiの家族と過ごしたくはありません」
バ 「それでは…子供は産まないという意味で薬を捨てたんですか?」
タ 「…」
バ 「タジョンssi、どうしてこんなことができるんですか?…タジョンssiが、どうして僕にこんなこと…!」
タ 「…私たち、しばらく離れて暮らしましょう」

驚きすぎて声のでないバンソク。
タジョンはシニョンの家にやってきて、プギは離婚したらまた男探しにさ迷うだけだと、諭します。

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タ 「…人生は苦痛よ」
プ 「日々勉強だと思えばいいのよ」
タ 「殴られたわけでもなく…ギャンブルをするわけでも、浮気をしたわけでもないのに…ナ・バンソクは立派なのにどうして私は壁にぶつかったの?イ・シニョンあんたは結婚しないで」
シ 「私…特派員の決定が出た」
プ 「もう?!おめでとう!」
タ 「羨ましい、おめでとう」
シ 「行ってきたら私37歳だ!ギャオ!」
プ 「それがなによ。ここにいたらその年にならないのかって言ったでしょ?」
タ 「40歳になるとしても行ってきて。あなたは成功しなさい。結婚なんかしないで」
シ 「あんた大騒ぎで結婚したのに、今さらなによ」
タ 「人生なんてそんなもんよ。ハハハ、ハハ…私これからどうしよう…」

ミンジェ@練習室。
後輩が、シニョンが特派員に決まって今月末出発だと教えます。

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またシニョンの家。3人で飲んだんですね。

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タ 「私が家を出ても電話の一本もよこさないんだ…」
プ 「ナ・バンソクも今寝込んでるのよ」
シ 「夏に遊びにきて」
プ 「キムチ持ってってあげる」
タ 「踊りに行く?私今気が狂いそうなの」
プ 「音楽かけてあげるから、ここでしなさい」

ということで踊るプギとタジョン。シニョンはぼんやりソファにに横になっていて、ミンジェからのメール。
『特派員のことは聞いたよ。おめでとう。土曜日家の前に行く』

そして土曜日。シニョンの家に車でやって来たミンジェ。
しかしハイチ地震のニュースで国際部は忙しく、シニョンはこの日いつニュースが入ってもいいように24時間待機になります。
夜まで待ってもシニョンは戻らず、帰って行くミンジェ…。


翌日?
通訳に仕事中に吐き気を感じたタジョン。検査薬で調べると、妊娠していたようです。
「皆は妊娠したらものすごく喜ぶのに…」

その頃本当に寝込んでいるバンソク。
「いくら考えてもタジョンssiは僕を愛する人ではないです」


ダンススタジオでフラメンコを踊るサンミ。サンウはこっそりカメラを構え撮っていましたが、サンミに見つかります。
写真を消せというサンミに、イヤだと言いフラメンコを教えてくれと言うサンウ。
それでも行こうとする彼女にパリへ飛ぶことになったから、一緒に行きたいと言います。


シニョンは物想いに沈み、いつもミンジェといた廊下で窓の外を眺め…

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後でミンジェも1人そこにやってきて…
「この歌の主人公はあなたなのに…もう聴かせてあげられないな」

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寝込んでるバンソクのところに、妹がやってきて兄さんがそんなだからお義姉さんが勝手にふるまうんだとギャーギャー言い、バンソクはもう部屋の暗証番号も変える!と家族にもプライバシーがある!と怒鳴ります。

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そして、タジョンのいるシニョンの家へ。
バ 「タジョンssi、話があってきました。タジョンssiがわがままな人でも構いません。タジョンssiが僕より、愛が少なくても構いません。そんなことはどうでもいいんです!僕がタジョンssiを愛しているのに!」
タ 「そんなこと言わないでください。私はバンソクssiにはふさわしくない、利己的で自分ことばかり考える女です」

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バ 「それでも仕方ありません!僕は!…タジョンssiなしで生きていけません。合宿にいかないからってどうだっていうんですか!タジョンssiが僕の隣にいないよりはマシです!本当に…本当にこれが愛みたいです。自分の気持ちも替わって、考えもすっかり替わって…!」
タ 「…バンソクssi、私…妊娠しました」
バ 「…え?」
タ 「6週目だそうです。赤ちゃんすごく可愛いと思いませんか?」
バ 「タジョンssi…これは夢ですか!現実ですか…!?」
タ 「私たち…健康にたくましく、きちんと育てましょうね」
バ 「タジョンssi!愛してます!」

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発つ前に一度ミンジェに会わないと…と思っていたシニョン。局のロビーで偶然ミンジェに会います。

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シ 「どのみち今日電話しようと思ってたんだけど…」
ミ 「…特派員として行くそうですね」
シ 「…うん」
ミ 「おめでとう」
シ 「ありがとう」
ミ 「僕も今までありがとう」
シ 「……あの日はごめん」
ミ 「…いいえ、平気です。気にしないでください」
シ 「…元気でね」
ミ 「……ヌナも、お元気で」
シ 「…」
ミ 「これからニュース一生懸命見ます」
シ 「ありがとう」
ミ 「気をつけて…」

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そして歩いていくミンジェ。シニョンは心の中で言います。
『そうよ、ミンジェ。あなたはギターを弾いて、音楽を一生懸命して。
私を愛したことだけでも、あなたは24歳の青春だから(?)
心の赴くままに動いて、愛が訪れたら愛して、明日がないかのように熱い今日を生きて。
この冬、私の前に現れてくれてありがとう。私を愛してくれてありがとう。私を見てくれてありがとう。
ときめいて血が巡る、あの感覚。あんたが私にくれたプレゼントよ。私たちが一緒に過した時間…私はあなたを世界で一番愛してた』

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女性を「ヌナ」とは呼ばないと言っていたミンジェが、「ヌナ」と言いましたね。彼なりに気持ちの整理をつけようとしたのでしょうか。それともシニョンの気持ちを軽くしたかったのでしょうか。言葉使いもきちんと敬語になっています。TT

バイクを走らせるミンジェは、涙が滲み…顔を伏せた瞬間前方からトラックが!
避けた弾みで道路に打ちつけられるミンジェ。

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翌日。
シニョン@空港。プギとタジョンが見送りに来ています。
プ 「まさか私達3年後に会うってことはないわよね」
シ 「夏に遊びにおいで。私もその間に数日くらいは本社に来る用もあるはずだし」
タ 「ええ?たった数日?」
シ 「私たちが遊びに行けばいいでしょ。夏の休暇には一緒にフィンランドに行きましょう」
タ 「気をつけて行ってきてね」
シ 「うん…」

ミンジェの姿を探してしまうシニョン。

プ 「…ハ・ミンジェは忘れて、シニョン」
タ 「そうよ、北欧にはお金持ちで素敵な男が多いの。周囲を良く見るのよ」
シ 「私、うまくやれるよね?」

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プ 「イ・シニョン、ファイティン!」
タ 「ファイティン!」

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飛行機に乗り込み離陸を待つばかりのシニョンはADに『今飛行機に乗った』とメールを送ります。すぐに返信が届き…
『先輩!ハ・ミンジェがバイク事故起こしたって聞きましたか?大怪我したって!』
そしてシニョンはもうすぐに離陸という飛行機から無理を言って降り、病院へ駆けつけます。

包帯ぐるぐるでギプスをはめた姿で寝ているミンジェを見て、シニョンは涙ぐみ立ち尽くしますが…(よくあるパターンで)これは別人。
隣のベッドで、腕にギプスはしているものの良く眠っているミンジェ。

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「(生きていてくれて?)ありがとう」と言うシニョン。
その時病室にサンミがやってきますが、ミンジェの横に座っている彼女を見て、そっと病室を離れます。

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シニョンはしばらくミンジェのそばにいて帰っていきます。





それからどのくらい経ったのかな?
ミンジェの怪我はすっかり治って、練習室のテレビでシニョンのスウェーデンからのリポートを熱心に見ています。

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そこへサンミがやって来ます。
母 「イ・シニョンssiは元気なの?」
ミ 「…元気だと思いますよ」
母 「連絡しないの?」
ミ 「してません。特派員で北欧にいるんです」
母 「あの日病院に来てから連絡とり続けてると思ってたわ」
ミ 「…病院に来たって?」
母 「あんたが怪我した日。あんたの横に長いこと座っていたけど」
ミ 「…シニョンssiが!?」
母 「知らなかった?」
ミ 「…」

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特派員て国ごとじゃないのか。シニョンは北欧数カ国を股にかけて、コペンハーゲンやらヘルシンキやら往ったり来たりしているらしい。
忙しい中でもミンジェを忘れていないシニョンの携帯の待ち受けは、ポッチギの時に2人で撮った写真だし、ネットでミンジェのインタビューを見て笑顔。

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ニュース&ピープル番組内のインタビューなのかな?ヘジンがミンジェに今回の公演について訊いています。
ヘ 「コンサートのタイトルが『Waiting for you』ということですが、特別な理由がおありですか?」
ミ 「僕らはだれでも皆、誰かを待って生きているような気がして。今回の公演には一番会いたくて、愛する人が来てくれるように願いをこめて(このタイトルに)決めました」
ヘ 「ゲストも豪華だそうですが」
ミ 「そこまで豪華ではありませんよ。まず、パープルBよりも有名なバンドは呼びませんし」

シニョンは「相変わらずなのね…」と微笑みます。



ダンススタジオにやって来たサンミ。鏡には写真がたくさん貼られていて…

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ウ 「気に入りましたか?」
ミ 「!…」
ウ 「来週パリに行く飛行機です。僕が乗務します。まだパリに行きたいという気持ちが残っているのなら…僕がお連れしたいです」
ミ 「サンウssi」
ウ 「ノートルダム聖堂に落書きがまだ残っているか一緒に探してみて、それにサルトルが文章を書いたというカフェも一緒に行ってみて…」
ミ 「どうしてこんなふうに私を苦しめるんですか?」
ウ 「苦しい理由はなんですか?」
ミ 「!」

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ウ 「まだ僕を愛してるということではありませんか?」
ミ 「…気をつけて行ってきてください。私は行けません」
ウ 「もし…もしも気持ちが変ったら…」
ミ 「行けないと言ってるでしょう!」
ウ 「僕がサンミssiを愛するようになるなんて思いもしませんでしたし、僕らがこんなふうに別れることも知りませんでした。だから…!サンミssiがまた僕のところへ戻るってくるかもしれません」
ミ 「私が行くことを期待しないでください」
ウ 「サンミssiがきっと来てくれることを願います…待っています」
サンミの手にチケットを握らせて去るサンウ。

@ライブ会場。
演奏中、観客の中にシニョンを見た気がするミンジェでしたが、人違い。
曲が終わり客席に話しかけるミンジェ。

ミ 「パープルBコンサート最終日、最後の曲になりました。名残惜しいですか?」
客 「はい!」
ミ 「一晩中やりましょうか?」
客 「はい!」
ミ 「あの人が来るまでやりましょうか?」
客 「はい!」
ミ 「あの人って誰?」

私です!という声がバラバラと上がり、笑うミンジェ。
「最後に歌う曲は“僕のギターの線を切った女”です。冷たい雪の降る、すごく寒い日に一生懸命曲作りをしていたんですけど…ある女性が入ってきて、ギターの線を切って行きました。でも僕は今、あの時にも戻りたいです。この曲を作らせてくれた、ありがたい人を思いながら歌います」

そこにシニョンがやってきます。
でもミンジェが気がついてない…?気がついた?

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サンミは結局、パリ行きの飛行機に乗りましたね。
…唐突だな。まぁいいけど。あんなに葛藤してたわりには晴れやかな顔ですね省略。

シニョンは仕事で一時帰国してるんですね。局で仕事をしていると、
「テープは見た。いい出来だ。今日中に記事も書いてけ」と副局長。

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その後、同僚達がやってきて久々の再会です。
ヨーロッパの雰囲気できれいになったとか、私は元々キレイだとか言いながらワイワイとカフェへ(?)移動する一行。
そしてシニョンが戻って来ると…さっきまで記事を書いていたPC画面がなぜか真っ暗。
なにこれ?と首をかしげるシニョンですが、PCのコードがぶちっと切断されてるのを発見します。
そこへカメラマン君が通りかかり、アダプターを貸してくれ起動してみると…?



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『あなたは…まだ僕の愛する女性です!』

シニョンはいつもミンジェと会っていた廊下へと走ります。
でもそこに彼の姿はなく、MP3が窓際に置かれていて…イヤホンをして聴くシニョン。
“僕のギターの線を切った女”が流れます。

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♪あなたがそうでなくても これまで僕は辛かったんだ どうか二度と僕のそばから 離れていかないで

シニョンの肩にそっと手を置くミンジェ。

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ミ 「…どうしてあの日黙って行ったんだ」
シ 「…知ってたの?」
ミ 「感じたんだ…あなたが来たのを」
シ 「…」
ミ 「…会いたかった」

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その後、タジョンは無事出産。
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プギはミョンソクに付きまとわれつつ、相変わらず。
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サンミとサンウは仲良くフラメンコ。
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ステージの上で“僕のギターの線を切った女”を歌っているミンジェですが、突然曲が途切れ、ミンジェが話し始めます。
ミ 「皆さん、この曲が僕の実体験から作った歌だとご存じですよね?」
客 「はい!」
ミ 「その時ギターの線を切った主人公が、まさに今ここに来ています」
客席にいるシニョン。

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シ 「^^…」
ミ 「気になるでしょう?」
客 「はい!」

するとステージに重そうなバケツが運ばれて来て?
ミ 「バケツの水をかぶった人が、この曲の主人公です。楽しみにしてください」
シ 「!」

再び曲が始まると、バケツからは紙吹雪がシニョンの上に降り注ぎました。
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『風が吹くときは揺れてもいい。いつか風は止むと信じて。雨が降るときは友達を訪ねてください。あなたは1人ではありません。愛が訪れたら愛をして、愛が往くときは見送ってください。どうしようもないことを受け入れたとき、また別のプレゼントがやってきます。嫉妬に翻弄されていた時間は過ぎていきました。
今日を惜しむ気持ち、あなたを愛しているという告白…私、これからは幸せになれそうです』

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『UBNニュース、イ・シニョンでした』



~完~


だいぶ遅れてのレビュー完了になってしまいました。待っててくれた方ごめんなさい~!
感想を書くほどの思い入れは薄れてしまった…私って本当に切り替えが早い、というか飽きっぽい…Orz
今までのレビューで散々書いてるのでいいですよね。
でも☆はつけとかないと…



妥当だと思う。前半10話辺りまでは4つの気持ちでしたが…
いろいろ惜しいドラマでした。ただ1つだけ確実に言えること。ボム君ファンは見なければダメでしょう(笑)

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