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2010.03.16 まだ結婚したい女#15
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세상은 넓고 남자는 많고 너는 소중해.
「世の中は広く、男はたくさんいて、あんたは貴重なの」
プギを象徴するセリフです。…やっぱりプギの深いエピソードが見たかったですX(
明日結婚しようと言い、シニョンの手を引いていこうとするミンジェ。

シ 「やめなさい」
ミ 「今は物分かりのいいふりはやめて、考えるのもやめて、ただ俺の言うとおりにしてくれ」
シ 「まずは戻って、お母さんの誤解から解いて。戻りましょう」
ミ 「今この瞬間から俺に会わないつもりなら戻れ。そうじゃないなら一緒にいろ」
シ 「…」
ミンジェは家の方に戻ろうするシニョンを引き寄せ、抱きしめます。

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「…行くな」

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一方、1人シニョンの部屋の残された母サンミ。ふとテーブルの上にシニョンがミンジェ宛てに書いたメモを見つけます。

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『ルームメイト、ミンジェssi!明日の朝は顔を見れずに出掛けないといけないみたいだからメモを残すね。あの部屋、窓が大きくてタジョンがいつも寒いって文句言ってたけど、寝るときに寒いんじゃないかって心配。お母さんとした約束、私必ず守りたい。私が愛してるハ・ミンジェをこの世に作ってくれた、ありがたい方への礼儀よ。今週まではルームメイトとして置いてあげる。練習室に電気マット敷いてあげるから、あそこで過しなさい。会いたいときは遊びに行く。久しぶりに感じるときめき。きちんと生きたいという欲…あなたが私にくれた贈り物よ。ありがとう…愛してる……私の心の春、ハ・ミンジェ』

それを読んだサンミは、一度は持ち帰ろうとした包みを再び開き、タッパーを冷蔵庫に入れ、「良かったらシニョンssiも食べるなりなんなりどうぞ」と言う、元々用意してきたメモを貼りました。

その頃、車中のミンジェ&シニョン。
シ 「…」
ミ 「もう怒るなよ」
シ 「…どこ行くの?」
ミ 「俺にも分からない」
シ 「…車止めて」
ミ 「…」
シ 「止めなさい」

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シ 「どうしてそんなに考えがないの?お母さんの前で私がどうしたらいいのよ!」
ミ 「じゃあさっき母さんの前で惨めに弁解したのが正しかったとでも?」
シ 「お母さんに会うわ。会って誤解を解く」
ミ 「…俺があとで解いてやるから」
シ 「それなら、今すぐ行きなさい」
ミ 「どうしてそんなに焦るんだよ。今行って弁解するなんて変だろ!」
シ 「とにかくこれは違う!すぐに帰るのよ」
ミ 「…帰る気分じゃない」
シ 「じゃあ、ここに1人でいなさい。私1人で行くから」

と車を降りるシニョン。
ミンジェが呼び止めるのも聞かず、1人タクシーを拾って行ってしまいます。

財布も何も持たずに家を出たとプギに連絡し、タクシー代を立て替えてもらったシニョン。
「子供でもあるまいし、夜中に喧嘩して大騒ぎなんて」と呆れるプギはサンミのメモを見て、冷蔵庫の中にタッパーを発見。

プ 「あんたまで食べるようにってこんなに作って来たのに、息子と一つ屋根の下で一ぴったりくっついて暮らしてるの見て、目も飛び出るわよ」
シ 「…私今日、ハ・ミンジェと年齢の差を感じた」
プ 「それは年齢差じゃなくて、単なる考え方の違いよ」
シ 「10歳の年齢差なんてなんでもないと思ってたけど、そうじゃなかった」
プ 「イ・シニョン。あんたそんなに気にかかって、くよくよするなら止めたら?どのカップルにも越えるべき山があるでしょ?10歳差を克服するよりも、いっそ偏屈な同い年を選ぶべきだ、夫の両親や兄弟たちまで養う少年家長がマシだ。それはあんたの選択でしょ?世の中、どんな男を選んでも越えなくちゃいけない欠点の1つくらいはあるのよ!あんたが受け入れられるのを選びなさいよ」
シ 「…あんたはどれも受け入れられないから、まだ独身なの?」
プ 「私はただ今が好きで1人でいるのよ?」

プギはサンミの持ってきたおかずをつまみ食いして、「あんたも食べて」と言います。

シ 「食べる気分じゃない」
プ 「…私から見ても24歳のハ・ミンジェと今結婚するのは違うわね。28と38の時…ううん!30と40で結婚するのがいいわ!」
シ 「…30と40の時?!」
プ 「そのときまで続かずにダメになったら、それはそれでしょ」
シ 「…タジョンはいいな。人生の一番大きな悩みが1つ解消したんだもん」

タクシー代は後返せと言い、帰っていくプギ。
シニョンはサンミにメールをします。
『誤解を解いていただければいいです。おかず、すごく美味しいです。ミンジェに渡します。それとミンジェは必ず家に送り出しますからご心配なさらないでください』

サンミがそれを読んだ時、ミンジェが帰ってきます。
母 「一緒にいるんじゃなかったの?」
ミ 「母さん…さっきのは酷いよ。シニョンssiの前であんなふうに子供扱いされたらどうしたらいいんだ。息子のプライドも少しは考えてください」
母 「それは悪かったわね」
ミ 「それに俺がいけなかったんだ。シニョンssiは母さんの言ったことを息が詰まるくらい守ろうとして尊重してる」
母 「年相応にしようと必死なんでしょうね」
ミ 「誤解しないでください、母さん。全部僕がいけなかったんだ」

…とにかくミンジェは家に戻ったってことかな?

その頃、元タジョンの部屋でミンジェの荷物を片付けていたシニョンは、ふと彼の学生証を見つけます。幼い写真を見て、なにごとか思うシニョン…

(例のごとく、ここは省略)
タジョンは自宅で仕事の下準備中。しかしそこにまたバンソク妹がやってきて。大量の買い物をしてきた彼女は
自分の嫁ぎ先へ持っていく料理を作れと言うんです。
…こんな人いるのか?本当に?厚かましいにもほどがある。

もちろんタジョンにも我慢の限界がきて、ある程度やって全然手伝わないバンソク妹にブチ切れるわけですよ。
ここからは自分でやってくれと。しかしこの妹、私が家に呼びつけてやれと言ったわけでもないのに、そんなに無理を言ったか、と逆切れ。通訳する人が子供たちに英語をちょっと教えるのがそんなに辛いのか、呆れてものも言えない。兄が家柄の良いお嬢さんと結婚したら、こんなことはなかったし、父親があんなに反対していても私たちは受けいれてやったのだ、と。
しかももうここ居られないから帰る、と言ったかと思ったら、食材は置いてくから料理が済んだら兄にもたせろ、と。

タジョンはプギに相談に行きます。
しかしプギは、バンソクの妹とタジョンは考え方が違いすぎるから難しいと。
タ 「どこが?」
プ 「妹さんは通訳者が子供に英語を教えることのどこが大変なんだ?足の指でも出来る。材料を私が全部買ってきてやったのに、何が大変なんだ?目を閉じててもできる。ってことでしょ?」
タ 「そんなのってある?!まったく概念(?)がないのよ!」
プ 「星回りだと思って、ただ手伝ってあげなさいよ」
タ 「私はそんなふうに暮らせません…!」
プ 「じゃあ旦那を間に立てることね」

さてタジョンどうするか。


シニョンは以前暴行事件でとりあげようとして、失敗したパク・ギウォン国会議員を収賄事件で取材中。取材陣を避け車に乗り込む彼を追いかけ、「数か月前、クラブで女性に暴行したこともありますよね?あのインタビューをとったのは私です」と。その言葉に顔色を変えるパク・ギウォン。

要するにこの収賄のニュースと一緒に、例の暴行事件のインタビューも放送したいんですね。
しかしミョンソクがそれに反対します。9時のニュースで扱う事件をわざわざニュース&ピープルでやる必要がないと。
シ 「ニュース&ピープルではもっと深く!別の視点から見るという番組です!」
奴 「なにをどうするってんだ」
カメラ君「暴行を受けた女性のインタビューも一緒に出してですねぇ!!数日はりついてつかんだのもあるじゃないですか(?)!」
作家「その前に殴られたキャディーも今手配中です!」
奴 「デスクとしての命令だ!このネタは抜け!」
AD 「抜かなくちゃいけない理由はなんですか?」
ヘジン「パク・ギウォンとの親交のためなんかじゃありませんよねぇ?」
奴 「どこでもやってる話をお前らまでやる理由がないと言ってるんだ」
シ 「他ではただ金品授受の事実だけ扱うけど、私たちは違うんです!」
奴 「意味のない正義感にのぼせずに、すぐに抜け!!」

そこに副局長の鶴の一声。パク・ギウォンの件は予定通り放送しろ、と。以前生放送に出演した件と今回は別ものだと言う副局長に、喜ぶシニョンチーム。

シニョンはその後、局の一角で若者たちが楽しそうに話して、写真を撮っているのを見かけます。その中にはミンジェもいて、親しげに若い女の子が話しかけています。

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女 「オッパ、今度のイ・ピルホ(?)教授の講義とる?」
ミ 「もちろんだろ?出席チェックしないし、レポートだけ出しても単位くれるじゃないか」
女 「私も申し込んだ」
ミ 「じゃあ講義室で会うよな」
女 「そうよね。あ、オッパのライブのときにゲストが必要だったら私を呼んで。やってあげる」
ミ 「どういう風のふきまわしだよ」
女 「その代わりに…私がゲストに行ってあげたら、私とつきあうんだからね」

シニョンは彼らに背を向け、そのまま引き返しますが…ミンジェが彼女に気がつき追いかけます。

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ミ 「なんで黙って行くんだよ」
シ 「忙しいみたいだから…隣にいた女性は誰?見覚えがあるんだけど」
ミ 「“オレンジロード”(バンド名)のオ・セナだよ、知らない?」
シ 「あ~…あの子がそうなの。娘にしたいNo.1でリードボーカルの」
ミ 「学校の後輩なんだ。今度一曲提供したんだけど、気に入ったからタイトル曲に使うんだそうだ」
シ 「良かったじゃない」
ミ 「今週、うちの番組に出るんだ。すぐにリハーサルなんだ」
シ 「荷物はいつ取りに来るの?」
ミ 「その話をしないわけないと思ったよ。今日取りに行く」
シ 「お母さんの家に帰りなさい」
ミ 「自分でちゃんとするから。もう小言はやめろよ。俺は子供?」
シ 「昨日の行動を見ると、子供ね^^」

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ミ 「^^今日は最後だし、家で一緒に食事しようよ。先に帰った人が作ることにする?」
シ 「今日もハ・ミンジェが食事当番しなくちゃいけなそうだけど?」
ミ 「いいよ。今日も遅くなるみたいだね」
シ 「前にあなたが手伝ってくれたインタビュー、日の目を見るのよ。パク・ギウォンやらかしたからね」
ミ 「俺も記事見たよ。良かったな」

そこへカメラ君が走ってきて、例のキャディーから連絡が来たとシニョンを呼びます。
家でね、と走っていくシニョンを笑顔で見送るミンジェ。

サンウとサンミ@サンウの家。
サンウの母親がサンミに会いに来ています。田舎から出てきた普通の親、という感じです。

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母 「息子さんが大学生だそうですね」
ミ 「…はい」
母 「…離婚はきちんとケリがついたのでしょうか」
ウ 「母さん、僕が前以て話したことを、訊かないでください」
ミ 「申し訳ありません、お母様…私がここに座っている資格のない人間だということは、私もよく分かっています」
母 「サンウは出来た子で、一度も私たちに逆らうことのない優しい息子だったのに…以前に破談になったことにも、父親はまだ胸を痛めています。…なのに、今度はまた途方もない話を私たちにして…」
ウ 「母さんたちが驚かれるのは理解できますが、息子を信じて見守ってくれませんか」
ミ 「…ご心配をおかけしないよう、一所懸命きちんと暮らします」
母 「2人の意志がそうなら止めることもできません…サンウ、2人が結婚式をしても私たちは出るつもりはないから…」
ミ 「…」
ウ 「…分かりました。僕らだけでちゃんとします」
母 (サンミに向けて)「…息子さんはなんと言いました?古い人間だからかもしれませんが、私ならこんな決心はしません。私は自分の子が他の家に行って邪魔者扱いされるのは嫌なんです。田舎の小さな土地を相続するにも嫁の連れ子にまでは分けてやれないということです」
ウ 「田舎の土地なんでいくらにもならないのに…母さん、どうでもいいことを仰いますね」
ミ 「…」
母 「サンウを本当に好きで愛してるのなら、両親が反対する結婚をさせられますか?両親のいない結婚式を他人がどれだけ侘しく思い、噂になるか…」
ウ 「母さん、やめてくださいよ。この前僕と話した時は分かってくれたじゃないですか」
母 「こんなことはやめて、息子さんの父親とやりなおしてください。私だって離婚したい時がたくさんありました。それに勝って、乗り越えないと。私に免じて、うちのサンウを手放してください」
ウ 「やめてください!」
母 「子供のいる人なのだから、今の私の気持ちが分かるでしょう!?」
ウ 「母さん!!やめてください!サンミssi出ましょう」

とサンミの腕をとり、部屋を出て行くサンウ。
外を歩く2人。

ウ 「ごめんなさい。サンミssi」
ミ 「私はお母様が理解できます。大丈夫よ…」
ウ 「…もちろん両親の祝福を受けられればいいですけど、もしそうできなくても僕は変わりません」
ミ 「私は…サンウssiがご両親なしで侘しく結婚式するのが嫌です」
ウ 「結婚式をしなければいいでしょう」
ミ 「…早く戻ってください。これ以上お母さんの心を傷つけないで」
ウ 「…」
ミ 「早く」
ウ 「後で電話します」

と部屋に戻るサンウ。
1人車で帰るサンミは、自分を連れて母親の前から去ったサンウの行動と、シニョンを連れて自分の前から去ったミンジェの行動が重なります。

…ああ、惜しい。こういうのが後半のメインだったはずなのに、すごく簡単に描かれてしまいました。中盤にあれだけ長々とサンミを憎まれ役にしたのが、こういうシーンで生きてくるはずだったのにね。もう描き込む時間が足りない。

その後帰宅したサンミは、ミンジェの写真をたくさん飾ります。

パク・ギウォンの取材は順調で調子のいいシニョンチーム。皆が飲み行こうと言いますが、シニョンはミンジェとデートだからと断り、早く家に帰ります。
そして食事の準備。

しかし後輩達の誘いを断れずに、飲み会に行くというミンジェからメール。
『ごめん、今日ちょっと遅くなりそうだ。お腹減ったら先に食べてて』
自分は飲み会も断って帰って来たのに…とちょっと不満なシニョンでしたが、それでも最後の夜だし、と食事せずにミンジェを待ちます…

その頃、バンソクと外食中のタジョン。タジョンはなんとかバンソクに妹の行いを改めさせて欲しいのですが、彼は本当に脳天気というかなんというか…
妹が頻繁に家に来るとタジョンが言えば、妹がタジョンをすごく好いていて自分まで嬉しいと言い、さらに妹の家族が同じマンションの上の階に越してくると告げられ、そんな話聞いてないと驚くタジョン。バンソクは兄妹が集まって暮らすのが嬉しいと、またもや脳天気で…キレるタジョン。

タ 「じゃあ、毎日ウヌ(妹の息子)を私に預けますね」
バ 「もちろんタジョンssiの仕事の邪魔にならない程度ですけどね」
タ 「邪魔にならない程度って、どのくらいですか!?」
バ 「…タジョンssi」

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タ 「バンソクssiが正しすぎて、私が大変です」
バ 「どうしたんですか?何かあったんですか?」

その後、喧嘩しながら帰って来たのか、帰宅後口論する夫婦。
バ 「僕はタジョンssiが到底理解できません!いったい何が残念だって言うんですか?」
タ 「週末に旅行に一緒に行ったら、自分は女王扱いで楽できるって!ご両親の銀婚式まで毎週一緒に行く旅行で、私に下女をさせるってことでしょ!?」
バ 「なんでそれが下女という表現になるんです!?なら我が国の母親たちはみな下女ですか!?家族にご飯の世話をするのがどうして下女なんですか!」
タ 「週末は私たち2人で登山に行ったり、お昼まで寝坊して、楽に過すのはダメですか!?」
バ 「家族全員で登山に行けばいいじゃないですか!」

…だからね。バンソクは自分の家族だからいいけど、タジョンはそうじゃないんだって。反対されて結婚して、気を使うのに、そういうのちっとも分からないかなぁ。裏のある悪い男も嫌ですが、表しかなくて、正しい男の方が一緒にいるのは辛いかもね。

タ 「バンソクssi…私今すごく怖いです。沼にはまったみたいな気がします」
バ 「僕は今ショックを受けています。タジョンssiがこんなに利己的な人だったとは…」

タジョンに背を向け、寝室に行ってしまうバンソク。
「どうして私にそんなことができるの…」と涙を流すタジョン。

家でミンジェを待っているシニョンでしたが、あんまり遅いのでイライラし始めます。
電話しようと思い、この年で駄々をこねるなんて醜い…と諦めますが、そこへ飲み会をしている同僚から電話が入ります。
彼らは偶然ミンジェ達と同じ店に居合わせ、彼が若い女の子と親しげにしてるのを目撃したんですね。今日はシニョンとデートのはずなのに…ということで「今日ハ・ミンジェとデートって言ってたよね?」と確認の電話をよこしたんです。ミンジェのことは話さずに、一旦電話を切ったADたちは、ミンジェらの様子を観察します。

若者たちはなにやら、性格診断のようなものをしています。
(セ=セナです)

セ 「『病院に入院しているあなたに友達が果物を持ってきました。何を買ってきてくれましたか?りんご、バナナ、苺、ブドウ』」
ミ 「んー…苺?」
セ 「苺?『一度好きになったら、条件や背景は目に入らずにどんどんハマるあなた』」
友 「超当たってる!」
セ 「待ってよ、続きがあるって。『条件のない恋愛をするが、すぐに他の女性を誘惑できるあなたは浮気者』」
ミ 「でたらめだぞ」
セ 「テストしてやったんだから、一杯飲んで」

と強引にラブショットをさせられ…
その様子を、同僚たちは写メでシニョンに送ります。

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「22歳の子に嫉妬するのも無様だし…!!」と怒りでパスタの束を折るシニョン。
ミンジェはなかなか帰してもらえず、シニョンはパスタを作り1人でむしゃむしゃと食べ→精神統一して怒りを鎮めようとしますが…

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そこへやっと帰って来たミンジェ。
ミ 「ごめん、とてもすぐには抜けられなくて」
シ 「夕食は食べたんでしょ?」
ミ 「あなたは?」
シ 「当然食べたわよ」

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ミ 「怒ってるんだ」
シ 「…録画が遅くまでかかったのね」
ミ 「打ち上げから抜けられなかったんだ」
シ 「お母さんが心配してるでしょうから、早く行きなさい。荷物は私が大方やっといた」
ミ 「どうして帰るなり追い出すんだよ?俺今酒飲んでてだるいし、眠いんだ」
シ 「…」

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「あんた!オ・セナと一緒にいたんでしょ!?すごく仲良く見えたわ。あの子と一緒にいたから楽しくて遅くなったんじゃないの!!?オッパオッパ言う22歳の子といるのが、そうよね!楽で楽しいでしょーよ!そうなんでしょ!!」

…とこれはシニョンの妄想で、実際はこの年でこんなこと言えない…と我慢。
ミンジェはシニョンに買ってきたケーキの箱を見せます。

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ミ 「じゃ~ん!俺たちパーティーしよう^^夜だからホールのケーキが残ってなかった」
シ 「いいから、早く家に帰りなさい。お母さんがまた訪ねてきそうよ」
ミ 「俺に任せろって」
シ 「なにをどう任せるの」
ミ 「今日まで一緒にいて、帰るってば」
シ 「今すぐに帰りなさいって言ってるの」
ミ 「どうしてそんなに怒ってるんだ?…さっき俺がセナと一緒にいるのを見たから?
シ 「!…どうして私が?!」
ミ 「必要以上にぷんぷん怒ってるじゃないか」
シ 「違います!」
ミ 「…パスタ作ってたんだ?俺と一緒に食べようと思って」

シニョンはミンジェに「じゃあね!」と背を向け自分の部屋へ行き、ベッドにもぐりこみます。
ドアの向こうから話しかけるミンジェ。

ミ 「シニョンssi、ごめん」
シ 「…早く行きなさい」
ミ 「…おやすみ。俺行くから」
シ 「気をつけて」
しかしその後すぐにケーキにろうそくを灯したミンジェが、寝室へ入ってきます。

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ミ 「これだけ一緒に食べよう」
シ 「…夜にそんなの食べない。持ってって」
ミ 「ホントに食べない?」
シ 「食べない」
ミ 「…じゃあろうそくだけ吹き消して」
シ 「イヤ」
ミ 「…」
ミンジェは自分でろうそくを消してケーキを置くと、シニョンの隣に寝転がります。

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ミ 「じゃあ俺ここで寝よっと」
シ 「!おかしくなったんじゃないの!?起きて!早く!」
ミ 「…10分だけいたら行くから…10分だけ…」





シ 「寝てるの?」
ミ 「寝てない…ちょっと考えてたんだ」
シ 「…なにを?」
ミ 「…家庭教師のバンソクヒョンに会う前まで、俺すごく問題児だったんだ…バンソクヒョンに会って、俺は一度変わって…あなたに会って、またもう一度変った」
シ 「…どんなふうに?」
ミ 「…後で教えてやるよ」
シ 「今話してよ…気になるじゃない」
ミ 「…」
シ 「…寝たの?」
ミ 「…」


翌朝。
バンソクと喧嘩した後、そのままソファで寝たタジョン。バンソクの姿はなく、フラフラとベッドへ向かい寝込みますが…バンソクがやって来て、昨夜のことを謝ります。タジョンが具合が悪いと言うと、悪びれることなく、じゃあ今日は僕が上の階の手伝いをしますから、と。バンソク妹が引っ越し前のリフォームをすると言い、工事の人が出入りしているらしく、これから工事してる間タジョンにコーヒーを出させるつもりでいるんです。頭を抱えるタジョン…


ミンジェ&シニョン@寝室。
シニョン先に起きて、ミンジェの寝顔を見てたのかな?ミンジェも目を覚まし、微笑みます。

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ミ 「…もう朝か。俺いつの間に寝ちゃった?」
シ 「すぐよ。話してたらすぐ寝ちゃった」
ミ 「俺としたことが…^^」
シ 「出勤しないと」

と身を起こそうとするシニョンを引っ張るミンジェ。
ミ 「洗ってない顔でもキレイだ」
シ 「^^…」
ミ 「俺たち一緒に寝たってことだ」
シ 「…そうね」
ミ 「…責任とってやる。心配するな」

いい雰囲気だったのに、セナから電話がかかってきます。
セ 「オッパ!ちゃんと帰れた?」
ミ 「ああ、お前もちゃんと帰ったか?」
セ 「もちろんよ、オッパ今どこ?」
ミ 「うん、家だ」
セ 「私インタビューのことでオッパと相談したいことがあるんだけど。今からちょっと会おうよ」
ミ 「じゃあ学校の練習室で会おう。後でな」

電話をしてるミンジェを見ていたシニョン。
シ 「朝から忙しいのね」
ミ 「うん。セナがインタビューのことで相談があるってさ」
シ 「…」
その後、出勤したシニョンはセナのブログに載ってるミンジェの写真を見たり、やっぱり気になる様子。


河沿いを歩くサンウとサンミ。
ミ 「そろそろ春みたいですね。雪もたくさん降って、あんなに寒かったのに…」
ウ 「そうですね。僕らにもこれから春が来ます」
ミ 「サンウssi…私は自分が孤独で幸薄い人間だと思っていたけど、今思えば違ったみたいです。愛してはいなくても生活費はきちんと送ってくれて、息子の卒業式は欠席しない父親がいて、私にうんざりしながらも私の味方でいてくれる息子もいます…ここからどこへ行こうとして、こんなことをしてるのか分かりません」
ウ 「あの日…母さんのせいでサンミssiを傷つけたでしょう」
ミ 「もっともなお言葉でしたよ。私が、サンウssiのご両親から歓迎を受けるような人間でもないのだし…ミンジェまでそんな扱いを受けるのは嫌です」
ウ 「…そんな話、どうして僕にするんですか?」
ミ 「私たち…やめましょう。夫の両親にも冷遇されて過してきました。なのにまた同じ目には遭いたくありませんから」
ウ 「両親と生きるのではなく、僕と生きるんです」
ミ 「私のせいでご両親と隔たってしまうじゃありませんか」
ウ 「サンミssi…あれこれ気にしてしたら、僕らが幸せになれる時間は人生にそう残されていません」
ミ 「…サンウssiより、ミンジェを大事に思っているということを、私少しの間忘れていました」

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ウ 「今サンミssiが一番大事に思うべき人が誰だか知っていますか?僕でもなく、ミンジェでもなく…チュ・サンミ、あなた自身です。息子のことや、僕の両親のことは考えずに…あなた自身が望むものを選んでください」
ミ 「…私の望みはこれみたいです。ミンジェの母親として生きること」
ウ 「!…臆病にならないでください。僕がいるじゃありませんか」
ミ 「今までありがとう」
ウ 「ここまで苦労してきたのに…!どうしたんですか」
ミ 「…お元気で」

サンウを残して去るサンミ。

別の日(?)
シニョンが局の一角でインタビューを受けるミンジェとセナの姿を見かけます。
ミ 「セナは友達として後輩として、通じるところも多くて、作曲家の感覚をよく生かしてくれます」
セ 「オッパとはずっと仲良くしたいです」

それからぼんやりしてしまうシニョンですが、落ち込んでる暇はありません。
取材に出て→すぐに録画に入り…その後打ち上げ。副局長もニュース&ピープルは大成功だと認めてくれました。
しかし、家に帰ると寂しいシニョン。ミンジェが「今日も遅かったね」と言ってくれる幻、タジョンがマッコリを持って訪ねてくる幻を見て、余計に寂しく…
「だから皆結婚するのかな…」とつぶやくと、ミンジェがいた部屋のドアが開き、本当にタジョンが出てきます。

シ 「なに?!」
タ 「結婚なんて、絶対しないで。あんたは気楽に自由に生きて」
シ 「…あんた何?誰もいない家でなにしてたの?」
タ 「自宅じゃ本が一文字だって読めないの!上の階で工事してて、バンソクssiの妹と甥が出入りしてるのよ」
シ 「…驚くでしょ!だからって幽霊みたいに空き部屋からヌッと出てこなくてもいいでしょ!」
タ 「家の上の階に義妹が越してくるの。私これからあの家の子供の英語の家庭教師で、出張料理人になるみたい…」
シ 「…旦那はなんて言ってんの」
タ 「すごく喜んでる。家族愛がすごい人よ」
シ 「…守るべきことは守れって言いなさい!」
タ 「イ・シニョン…私、あんたが羨ましい」

と言ったかと思うと「帰るね!」と手を振り出て行くタジョンに、今のは幽霊か人か…?とシニョン首をかしげます。


翌朝、シニョンが出勤すると既に同僚たちは揃い、モニター評価の大絶賛に大喜びしていました。
そこに後輩記者のセリがやってきてシニョンにお祝いを言います。
「先輩、国際部に行くんですって?」

驚いたシニョンは事実を確かめに副局長と話します。
番組が成功したのにどうして異動なんだと言う彼女に、副局長は(海外)特派員になるつもりはないか?と。
まだ決定したことではないが、まずは国際部に行って特派員のニュースを受ける側をやってみて、決定を待てと言うことらしいですが…
特派員に行くとしたらアフリカや北欧で、2、3年かかると言われ、躊躇するシニョン。副局長に今の番組に残りたいと答えます。

その後、シニョンはいつもの廊下にミンジェを呼び出します。走ってくるミンジェ。
ミ 「ごめん!」
シ 「急がしいんでしょ?」
ミ 「うん、ちょっと焦ってる」
シ 「さっきラジオで“僕のギターの線を切った女”が流れてたわ」
ミ 「うん、俺も聞いた。あなたに初めて会ったのがすごく前のことみたいだ」
シ 「…お昼一緒に食べようか?」
ミ 「学校に用事があるんだ。夕食は?」
シ 「夕食は私にも用事があるんだけど」
ミ 「しょうがないね。後で電話するよ^^」

行こうとするミンジェを呼び止めるシニョンでしたが…特派員の件は言えません。
「電話してね」と言い、手を振って行くミンジェを見送るシニョン。

その夜、プギの家。シニョンは国際部行きと特派員候補になってることを相談します。

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プ 「そんな良い機会をどうしてダメにするの」
シ 「行って帰ったら私37歳になってるのに?」
プ 「行かずにソウルにじっとしてたら37歳にならないっての?」
シ 「…行ったら37歳の独身女になる確率99%!」
プ 「ここにじっとしてたってそうなるわよ。心配しないで行ってきなさい」
シ 「ちょっと!!」
プ 「34歳の自分が結婚できずにこうしてるなんて思わなかったでしょ?でも今生きがいを感じるでしょ?37歳になっても同じことよ。今考えるとうんざりでも、その時になってみれば、またそれなりに生きるの。私はあんたが行ってくればいいと思う」
シ 「……ミンジェとは終わるってことだよね?」
プ 「隣にくっついてたって壊れる縁がくっつくわけじゃないし、遠くにいるからって縁が壊れるわけでもないのよ」
シ 「壊れる縁でないなら、離れる状況は来るかな」
プ 「24歳のハ・ミンジェが試練を経験するのも悪くないわ」
シ 「34歳の私は?」
プ 「なによ?なんか問題ある!?まだ40歳にもなってないのに。2人ともまだ青春よ。まだチャンスはいっぱいあるし、違うところをさ迷ってまた出会うことだってできるの、先のことは分からないもの」
シ 「…」
ピ 「…世の中は広く!男はたくさん!あんたは貴重なの!」

サンミとミンジェ@家。
サンミは息子に、サンウと別れたことを話します。

ミ 「…なぜですか?」
母 「1つを手に入れるために、他まで傷つけるのが嫌だから」
ミ 「…その1つが本当に大事なものなら100のものを捨てるとしても掴むべきです」
母 「そんなに大事じゃないわ」
ミ 「あの人を好きでしょう?」
母 「あんたの父親のことも好きだったわ」
ミ 「19歳の頃とは違うだろ」
母 「また20年後、余計なことをしたと言うかもしれないわ」
ミ 「母さんはどうしてイ・シニョンよりも勇気がないんだ?!」
母 「あの子があんたを愛してるほどには…私がサンウssiを愛してないんでしょうね」

そして翌日(?)サンウに会いに空港へ行ったミンジェ。

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ミ 「その程度でしかないくせに、母さんを愛してるだと?」
サ 「…サンミssiの心が変わるように待っているんです」
ミ 「あんたは愛の仕方を知らない人だ。前もシニョンssiにもそうだったし、母さんにだって同じことだ」
サ 「僕より息子を選択するというサンミssiの気持ちを、僕がどうにかできるわけではありません」
ミ 「母さんからその言葉で出るのを待ってたのではなくて!?実際に離婚まで決着がついたから、負担になったのではなくて!?」
サ 「まだ子供なんですか?ミンジェssiは…私の息子は私がどんな選択をしても関係なく受け入れてくれる、そんな信頼をどうしてサンミssiに与えてあげられないんですか?!」
ミ 「母さんの気持ちをとりなすのはあなたの役目です!」
サ 「ミンジェssiはイ・シニョンの気持ちからとりなしてください」
ミ 「…どういうことですか」
サ 「特派員になるいい機会を壊したそうです。どうしてだと思いますか?」
ミ 「…」
サ 「僕には2年の研修に行ってくると自信を持って言ったイ・シニョンは今回はためらっているんです。行ったらあなたとの仲が壊れるのが確実だから、躊躇してるのではないのですか?」
ミ 「…」

何かを吹っ切るようにバイクを飛ばし、物想うミンジェ。

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その後シニョンに会いに局へ@いつもの廊下。
ミ 「…」
シ 「…話があるって呼び出したんだから、話しなさいよ」
ミ 「…」
シ 「ハ・ミンジェ」
ミ 「…」
シ 「私今インタビュー準備で忙しいの。話がないなら後で会おう」

行こうと背を向けるシニョン。

ミ 「行ってこい」
シ 「…」
ミ 「特派員として行けるチャンスが来たって。どうしてそれをつぶす?」
シ 「私が行ったらいいと思う?」
ミ 「…うん」
シ 「行くことになったら帰るのは3年後よ」
ミ 「…それでも行ったらいい」
シ 「そうね…代わりに身軽に発ちたい。私たち会うのやめよう」
ミ 「!…どうしてそうしなくちゃいけない?」
シ 「3年後も私たちが同じ気持ちだとは思わない。それに…あんたに似合う場所は、私の隣じゃないみたい」
ミ 「…待ってる。行ってこい」
シ 「…3年後のことを言えやしないわ。気楽に発ちたいのよ。別れよう、私たち」
ミ 「本当にそうしたいのか?」
シ 「うん…本気よ」

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再びを背を向けるシニョンの手をつかむミンジェ。

シ 「…先に(特派員の)話をしてくれてありがとう…元気でね」
ミ 「…」

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次回へ


ミンジェ涙目…なのは良いけどさ、一度くらい「別れたくない、嫌だ」ってはっきり言わせても良かったんじゃないかなぁ。シニョンの意志を尊重する大人な人間性だと言いたいのかもしれないけど…なんか物足りないのよ、トキメキ重視の視聴者としては。
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