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2010.03.05 まだ結婚したい女 #13
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제가 민재를 사랑하는 게 많이 잘못인가요.
「私がミンジェを愛するのは それほどに過ちなのでしょうか」
…そんなことありません!
結婚式場で、サンウとキスするサンミを見たシニョン。
2人が食事をしようと式場を出ていった後、衝撃に呆然とするシニョン。「こんなのって…!」
そこへミンジェがやってきて「なにしてるの?」と。

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シニョンは、自分とミンジェの結婚式で義理の父として来客に挨拶するサンウを想像して…
客「お嫁さんと同い年だそうですね」
サンウ「ハハハハ!ええ!嫁が僕の友達です!」
…呆れた状況に笑うしかない。
ミ 「…どうしたんだよ」
シ 「ハハハ…」
ミ 「…シニョンssi?」
シ 「うん、急に昨夜みた映画を思い出して…すごく笑えるのよ」
ミ 「ふざけてないで…風邪ひくから早く着替えて来て」
シ 「…」

式場を出たサンウとサンミ。サンミはソウルで一番まずい店に行こうといい、ある中華料理屋へ。
ミ 「人もいないし静かなのが、まずい店の長所です」
ウ 「サンミssi天才じゃありませんか?」
ミ 「映画でみたんです。それのどこが天才ですか^^」
ウ 「…救われたみたいです」
ミ 「なにがですか?」
ウ 「サンミssiの笑った顔をまた見れたから」
ミ 「…」
ウ 「引っ越しは来週末にしようかと。ただ空港に近い所をてきとうに選びました」
ミ 「…サンウssi」
ウ 「はい」
ミ 「引っ越さないでください。そのままいてください。やめてください」
ウ 「…」

その時、おかしな韓国語を話す店の主人(?)がチャーハンを運んできます。「コックが変った。美味い」
食べてみると美味しかったらしい。サンミに料理を取り分けてやるサンウ。

ミ 「好きな人が出来たと…息子に言うつもりです」
ウ 「一緒に会いましょう」
ミ 「ええ…そのうちに」
ウ 「今日会うのはどうですか?」
ミ 「…今日ですか?」
ウ 「どうせ会うんだから早く対面したいし、今日にしましょう」
ミ 「…少し考える時間をください」
ウ 「考える時間は必要ありません。勇気を出す時間を差しあげます」
ミ 「…」


一方結婚式を終え、ハネムーンに行くため空港へ向かっているタジョン&バンソク。

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夢かもしれないからつねってくれ、と言うバンソクの耳をギュ~!っとつねるタジョン。痛くても嬉しいバンソク。
しかしその後、バンソクが家のテーブルの上にパスポートを置いてきたことが発覚。仕方なくホテルに滞在することに。
明日モルディブに行こうと言うバンソクでしたが、飛行機もホテルも全部予定が狂っちゃったから行けないと言うタジョン。謝るバンソクを許して、しょうがないからホテルで休みましょうと言うも、皆には無事モルディブに行ったことにしようとタジョンは言います。
バ 「そこまでする必要が…?」
タ 「あるわよ!パスポートを置いてきて新婚旅行に行けないなんて!私は言えません!チョン・ダジョンの歴史にあってはならないことです!」
バ 「分かりました。タジョンssiの言うとおりにします」
タ 「だったらいろいろ準備が必要なんだけど…」
バ 「どんな準備ですか?」

で、日焼けサロンでお肌をやくことに。

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やけたバンソクを見て、カッコいい!ターミネーターみたい!と言うタジョンに上機嫌のバンソク。しかしサングラスをしたままだったので、顔はタヌキに(爆)

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その頃、シニョンの家。お茶をいれるシニョンとリビングできょろきょろするミンジェ。

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シ 「髪の色が戻ったら別人みたいね」
ミ 「他の男みたいで嬉しい?^^」
シ 「初恋の人に再会した気分よ」
ミ 「^^…俺今、緊張してるっぽい?」
シ 「ううん」
ミ 「ならいいや。バレるかと思って心配だったんだ」
シ 「^^……」
ミ 「…なにか悩みでもあるの?」
シ 「悩みなんて…」
ミ 「じゃあ何をそんなに考えてるんだ?」
シ 「…あのね、これはただなんとなく訊くけど…お母さんに恋人ができたらどうだと思う?」
ミ 「…嬉しいよ。望んでたことだし。母さんにもそう言ったんだ。父さんと離婚して、いい人と出会えたらいいって。母さんが好きなら、それが誰でも賛成できるって」
シ 「うわ…やっぱり心の広いハ・ミンジェ、素敵よ」
ミ 「急になんでそんなこと訊くんだ?」
シ 「…ただ前から訊いてみようと思ってたことよ」
ミ 「母さんと母さんの恋人と僕ら4人で食事出来る日がくるといいな」
シ 「…来るには、来るでしょうね。…あ、冷蔵庫に苺あるけど。食べる?」

と、冷蔵庫から苺を出してくるシニョン。
シニョン、今日は部屋着も可愛いね^^

ミ 「新郎新婦は飛行機に乗ったよな。バンソクヒョン、さっきすごく緊張してたよ」
シ 「花嫁付き添いも緊張するのに、新郎新婦が緊張しないわけないじゃない」
ミ 「でも…ユン・サンウssiがどうして来たんだ?新婦と親しい?」
シ 「親しいってほどじゃないけど、知らない仲じゃないからお祝いに来たのよ」
ミ 「…なんだよ、さっきの。携帯鳴らすなんてマナーのない…」
シ 「…ユン・サンウ。あいつってどう?」
ミ 「どうって?」
シ 「ううん、ただ…あなたから見た感じがどうかなって」
ミ 「…正直に言ってもいい?」
シ 「もちろん」
ミ 「腹が立つよ…嫌いだ」
シ 「…どうして?」
ミ 「長いつきあいの彼女を捨てたことだけでも十分分かる。いい人ではないみたいだ。情もないし、了見も狭い」
シ 「…」
ミ 「ああいう人は他の女とつきあっても同じことだ。…でもなんで急にユン・サンウssiのこと訊くんだ?」
シ 「…あなたが(サンウの話を)言いだしたんでしょ」

その時、シニョンの携帯が鳴り…

シ 「うん、サンウ」
サ 「お前さっき電話してきただろ?」←家にいてサンミの息子と会う準備中です。
シ 「うん、さっき…」
サ 「なにか用か?」
シ 「ちょっと話があって、あんたどこ?」
サ 「家だけど、出かけるかもしれない。話ってなんだよ」
シ 「電話で話すのはちょっと…」
サ 「そうか?じゃああとで俺が家へ寄るよ」

シニョンが返事をする前にサンウは電話を切ってしまい。やや不機嫌なミンジェ。

シ 「…」
ミ 「…どうかした?」
シ 「話があるって言ったら、後で寄るって」
ミ 「!あの人この家にも来たことあるのか?」
シ 「…うん。でもそれはタジョンと同居してた時だったし、私1人の時は一度も来たことないわ、ホントに」
ミ 「来るなって言えよ」
シ 「…3人で今日話すことがあるかもしれない。大事な話…」
ミ 「大事な話ってなんだよ」
シ 「…お母さんに恋人ができたらあなた歓迎するって言ったでしょう」
ミ 「だから?…母さんにユン・サンウを紹介でもするってのか?」←ミンジェ怒らないで。シニョンは悩んでるのよ;;
シ 「そうじゃなくて、私が言いたいのは…2人はお似合いのようだってことで…」
ミ 「なんてこと言うんだよ!」
シ 「…」
ミ 「昔の彼氏を母さんに紹介したい理由があるのか?変な性格だよ…急にどうしたんだよ」

答えられないシニョンは、「急に頭痛が…」とつぶやきます。
そこへ今度はミンジェの携帯電話が鳴ります。母親からです。

母 「ミンジェ、今日時間あいてる?あんたに話したいことがあるんだけど…」
ミ 「良くないことじゃないよね?」
母 「…私好きな人ができたのよ。あんたとちょっと話がしたくて」
ミ 「本当ですか?^^いつから?…分かった。すぐ行くよ」

と電話を切ったミンジェは、嬉しそう。

シ 「お母さん、なんて?」
ミ 「好きな人ができたって。シニョンssi、ごめん。今日は行かないと」
シ 「…うん」
ミ 「シニョンssi、母さんに恋人ができたんだ。だからユン・サンウみたいな人を紹介しようなんて思わないで。正直言うと不快だったんだ」
シ 「…」

立ち上がるミンジェを呼び止めるシニョン。

シ 「…私の話を聞いてから行く?」
ミ 「なに?」
シ 「あのね…」
ミ 「^^なんだよ」
シ 「ううん。自分でなんとかするわよね。夜に、話す相手が必要ならいつでも来て」
ミ (頷いて)「ユン・サンウssiとは外で会えよ。家に入れたりしないで」
シ 「…分かった」

ミンジェを見送って、「どうしたらいいのよ~!」と机に伏すシニョン。


サンミとミンジェ@カフェ。
母 「髪が正常に戻ったわね」
ミ 「まるで母さんの恋人に会うために変えたみたいだ^^」
母 「^^」
ミ 「一緒には来なかったんですか?」と辺りを見回す。
母 「うん。すぐに来るはずよ」
ミ 「おめでとう」
母 「ありがとう、あんたも好きになってくれるといいんだけど…」

ちょっと待てよ?サンミはサンウがシニョンの元彼だって知ってるんだよね?知ってるよってことを今は隠してるというか、言ってないわけですよね?シニョンにもサンウにも。
シニョンとつきあってるミンジェが、サンウを知ってるかもしれない、とは考えないわけ?そもそも、この人どういうつもり?シニョンとミンジェは別れて当然だから、そんなの関係ないってこと?…結局、自分のことだけじゃん。


ミ 「実はちょっと心配でもあるんだ。父さんと結婚したんだから男を見る目がなさそうだし」
母 「あの時は何も知らない19歳だったでしょ?」
ミ 「どこで出会ったの?」
母 「…面白い偶然なのよ。あとで本人に聞いて」
ミ 「気になるなぁ。なにしてる人?何歳?」
母 「本人に訊きなさいって。もう来るわ」
ミ 「まさか…既婚者じゃないよね?」
母 「まだ独身よ。私より年下で…」←そこで、はにかめる気持ちが分からん!脳内どうなってんの?
ミ 「うわ~…母さんやるね^^」

と、カフェにやって来たサンウは外から、サンミと話す息子の姿を見て…衝撃!
シニョンが自分と10歳の差もないと言っていたミンジェの母=サンミだと知り、呆然とします。

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「これは…違うだろ…!?こんなことって…!」


どうすることも出来ず家にいたシニョン。そこへサンウからの電話。
シ 「…サンウ!」
サ 「シニョン、お前今どこだ?俺は今目の前に広がる光景が、見ても信じられない」
シ 「サンウ…」
サ 「シニョン!お前家の前に救急車呼んでから、もう一度俺に電話しろ。そしたら今俺が何を見てるか話してやる」
シ 「…!あんた今2人を前にして電話してるわけ?!ミンジェと一緒にいるの!?」
サ 「…お前!知ってたのか?!」
シ 「私だって今日知ったの。あんたとハ・ミンジェのお母さんが一緒にいるの見て私気絶しそうだったんだから!」
サ 「…俺今頭が真っ白だ!…もし俺たち2人とも順調にいったら、お前が俺の息子の嫁か!?これは違うだろー!?」
シ 「私だってあんたを義理の父になんて受け入れられないっての!ありえないことよ!!」
サ 「あ~…なんの考えも浮かばない」
シ 「10歳差だって大変なのに、年齢差のない母親に、これからはあんたまで関わるの?!」
サ 「…イ・シニョン。お前すぐに来い。こうなったからには正面突破だ!すぐに来い!」


そして覚悟を決めてカフェに入っていくサンウ。
ミ 「…ここにはなんの用で?」
サ 「こんにちは」
ミ 「…」
母 「…」
サ 「すいません。僕が遅れましたよね?」
母 「いえ…座ってください」

サンミの隣に座るサンウ。視線をそらしているミンジェ。

母 「2人は、初対面じゃないんですか?」
サ 「ええ…以前あるパーティーで挨拶したことがあります。僕がミンジェssiのファンなんです」
ミ 「…」
サ 「驚かれたでしょう?僕も窓の外から見て、心臓が止まるかと思いました」
ミ 「…少しだけ、失礼します」

と、ミンジェは席を立ち、店の外へ。そこへシニョンが駆けつけます。
シ 「ミンジェssi…!」
ミ 「!知ってたんだろ?知ってたからさっき俺にユン・サンウの話をしたんだな?」
シ 「私も今日知ったの。結婚式場のロビーで、2人が一緒にいるのを初めて見た。ユン・サンウに愛する人ができたとは聞いてたけど…まさかその人が…」

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ミ 「受け入れられない!」
シ 「だったらどうするの…」

ミンジェはシニョンの腕を引き、店内に戻ります。
ミ 「母さん…ユン・サンウssiとは別れてほしいよ」
シ 「…」
母 「なぜ?」←「なぜ?」って?あんたが「なぜ?」だよ(苛々)
ミ 「父さんと愛もなく24年を暮らしたなら、もっといい人に会って暮らすべきじゃありませんか?」
母 「それで?」
ミ 「長年つきあった恋人を、アメリカ留学を理由に捨てた人です。別の人に会っても限界があるに決まってる。どうして母さんはまだ男を見る目がないんだ?」
サ 「…そうです。シニョンと別れたのは僕の間違いです。人が生きていれば時に失敗をすることもあり…時にはタイミングが合わないことも」
ミ 「ユン・サンウssi…母さんを弄ぶのはやめてください」
サ 「僕がふざけてると思いますか?今この時に。僕がミンジェssiのような息子に冷静でいられると思いますか?困難を顧みずに、突き進みたいんだとは思いませんか?」
ミ 「困難を顧みずに着き進んでくれなくて結構です」
母 「ミンジェ!」
ミ 「母さん!いい人に会えって言ってるんだ」
母 「だから反抗して、あんたは10歳も上の女とつきあうの!?」←…もう、突っ込むのも面倒。
シ 「…」
ミ 「ユン・サンウssiは誰に反抗して大学生の息子のいる既婚者を愛したんでしょうか」
サ 「…そう言われてみると、僕とミンジェssiは通じるものがありますね。これから友達にもなれそうです」
ミ 「今はふざける気分ではありません」
サ 「本心です。僕はミンジェssiのお母さんにプロポーズしました。離婚が成立したらすぐに結婚しようと」
ミ 「………今日はとても、話になりませんね」

シニョンに「行こう」と言い席を立とうとするミンジェ。

母 「イ・シニョンssi。なぜ今日は一言もしゃべらずに静かなのかしら?」
シ 「…私は、いっそのこと良かったとも思います。これからはお母さまにも、私の気持ちも…ミンジェの気持ちも、理解できるからです」
母 「それはあなただけの考えよ!ユン・サンウssiとミンジェの場合は違うでしょう?」
↑ はぁ~!!!?この人どっかおかしいって。自分に自信があるわけ?この方の思考回路には欠陥がある模様。

シ 「…なにが違いますか?」
母 「私はミンジェの母で、ミンジェは私の息子です。無分別に過ちを犯そうとするのを親として制御する必要があります」
シ 「…私が、ミンジェを愛したのが…大きな過ちですか?」
ミ 「…」
母 「ミンジェが私の息子でなければ知ったことではありません。イ・シニョンssiが24歳とつきあおうが、15歳とつきあおうが」
ミ 「僕の好きな人に…そんなふうに言わないでください」
サ 「ミンジェssiもこれからは僕の前で、お母さんにそんなふうに言わないでください」
ミ 「…」

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シ 「…今日は皆、どんな話をしても辛い日のようです。私たちは先に帰ります」
母 「イ・シニョンssi!…34歳という年齢がトシだと思いますか?」
シ 「…そうは思いません」
母 「ならどうしてそんなに意地汚いの?別の機会もこれから多いでしょうに、24歳のどこがそんなに好きで我を通して、この子の足まで引っ張るの!?どうしてそんなに自信がないの!?」
シ 「…」

我慢の限界にきたミンジェが立ちあがります。
そしてシニョンの手を引き、店を出ます。

…う~ん。韓国ドラマを見るにあたって、一番納得できないのはこういう場面ではないでしょうか。
親の言うことには、口ごたえしてはいけないという暗黙の了解?
これが日本のドラマなら、あんたがなにを言っても関係ない、黙ってろ!と言うところじゃありません?…私が言いたいだけ?
サンウの態度もなんか嫌だし、ミンジェにももっと怒れ!と言いたい。
年上でも親でも、間違いは間違いだと思うし、それを指摘できないのは健康的じゃないです。ただの抑圧。敬うってそういうことじゃないと思う…といつも言ってる私:(


2人で歩くミンジェとシニョン。
ミ 「…」
シ 「大丈夫よ。生きてればほどけるように解決することもあるわ」
ミ 「…ありがとう。気をつけて帰って」←えっ送れよ!あんたの母親にひどいこと言われたのに…
シ 「…どこに行くの?」
ミ 「…練習室に行くよ」
シ 「1人にするの嫌なのに…私ちょっとの家に行こう?」
ミ 「今日はちょっと1人でいたいんだ」
シ 「…」


カフェに残ったサンミとサンウ。
(※ミ=サンミ、ウ=サンウ)
ウ 「勇気を出してくれてありがとう」
ミ 「…どうしてこんなことになったのか…」
ウ 「他の人のことは考えずに自分のことだけを考えてください」
ミ 「…」
ウ 「近いうちに両親にも話します」
ミ 「勇気を出さないといけないことが続きますね」←一応分かってはいるわけ? 変な人。

4人はそれぞれ、悩む夜を過ごします。


タジョン&バンソク@ホテル。
(長々書くほどのことはありませんので、省略)
…初夜!以上!(爆)


翌朝。
プギに相談をしているシニョン。

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シ 「これどう解決したらいいのかな…」
プ 「解決ってなによ。こうやって顔合わせるのも大変よ(?)」
シ 「あんた今のこの状況が面白い?!」
プ 「ただ2人と2人、それぞれ付き合えばいいじゃない」
シ 「私がハ・ミンジェとつきあい続けたら、つまるところユン・サンウが義理の父になるってことよ!」
プ 「それがそんなに怖いなら、ハ・ミンジェと別れるか、そうじゃないなら一生恋人で暮らせばいいじゃない。ダサい結婚なんてせずに」
シ 「あんたは何事も簡単に言うのよ」
プ 「あんたがそうしてたからって何か解決するの?こういうときは、放っておくの」

プギは「朝ごはんまだでしょ?」とお手製の栄養ドリンクをシニョンに渡します。

シ 「あんたは“クールプギ”でいいな…」
プ 「あんた、ハ・ミンジェのお母さんとユン・サンウの悪口はやめなさい。彼らだってこうなりたくてなったわけじゃないでしょ?」
シ 「あの子の母親は気に入らないわ!自分だって年下男とつきあってるのに、なんで私にばっかり言うの?」
プ 「あんたが息子を持つ母親の立場になって見るまで、そんなふうに悪く言わないの!」
シ 「…あんた私の友達なの?!ハ・ミンジェのお母さんの友達なの!?」
プ 「家で出掛ける準備してきなさい。服買いに行こう」
シ 「嫌よ…全部面倒」
プ 「じゃあ、じめじめしたそのザマでいなさいね!」

タジョン&バンソク@ホテル。
タジョンはシニョンの家の近所の餃子が食べたいと言いだします。じゃあ食べに行こうと言うバンソク。でも、バレたら困るし…というタジョンにバンソクは、不安なら眼鏡でもかけて行けば…と。
ついでに、皆に配るお土産や写真も解決しよう!と出掛ける2人。

まずはスタジオでリゾートっぽい写真を撮って。(後で背景の合成でもするのかしら)
その後はお土産用に服…とあるお店にいた2人ですが。そこへシニョンとプギが来てしまいます。タジョンはバンソクを連れて試着室に隠れます。

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プ 「シニョン、気分あげるなら明るくて派手な色を着てみなよ」
シ 「明るいのを間違って着ると、カメラにはぼんやり映るの」
プ 「そうなの?」

プギの選んだジャケットを着てみるシニョン。でもついため息が出て…
プ 「服を選ぶときは服のことだけ考えなさいよ。無駄に昨日のことを反芻して気をもまない!気をもんでも解決することじゃないでしょーに」
シ 「…夢だったらいいのに」

そんな2人の会話を聞いて、タジョンはシニョンに何かあったんだ…と気になって仕方ありません。でも引き続き試着室の中。
プ 「チョン・ダジョンから電話あった?」
シ 「ううん。無事着いたとかなんとか、連絡ないわね」
プ 「まぁね、ご両親にだけ電話すればそれでもいいもの。別にあんたにする必要はないか」
シ 「今頃どれくらい楽しく遊んでるかな。私は爆弾に当たってさまよってるのに…」

余計にシニョンに起こったことが気になるタジョン。しかしバンソクは餃子食べ過ぎで急に腹痛が…!旦那を励ましつつ隠れるタジョン。
プ 「あの2人無事初夜は過したかな?」
シ 「なんかコメディっぽくない?」
プ 「2人とも純真だからね。…私、チョン・ダジョンが部屋に駆け込んできて『3年9か月ぶりにキスしました!』って大騒ぎだった姿がはっきり目に浮かぶわ^^」


試着室の中では、3年9カ月前には誰と…!?と腹痛をこらえながらタジョンに問うバンソク(笑)
タジョンは冗談で言っただけです~バンソクssiが初キスです、とごまかします。

シニョン達が試着室の前を離れた隙に顔を隠して、店を出て危機一髪のタジョン&バンソク。


実家に母を訪ねたミンジェ。サンミは料理をたくさん作ります。
ミ 「どうしてこんなにたくさん作ったの?」
母 「あんたの好きなテンジャンチゲよ。いっぱい食べなさい」
ミ 「母さんも」
母 「…」
ミ 「…」

気まずい空気での食事です。

母 「…話があって来たんじゃないの?」
ミ 「…ただ母さんとご飯食べに来たんです。キムチ美味いな…」
母 「…」

その時、ドアのロックが開く音がし…ある初老の女性がずかずかと入ってきます。

母 「お義母さん!」
祖母「この女!大学生を誘惑して人生を台無しにさせたくせに、今度は離婚した男にする企みなの!?この悪女!」

叩かれる母親を祖母から庇うミンジェ。

ミ 「母さんの人生を台無しにしたは父さんです!!母さんが父さんの人生を台無しにしたのではなく!」
祖母「そうね!あんた口が上手いわ。あんたさえお腹にいなかったら、こんな結婚絶対にさせなかったんだから!!」
ミ 「ええ、申し訳ありませんね。僕がすべてをぶち壊したんです」
祖母「そうよ!この最悪の結婚の原因は、まさにあんたよ!」
母 「ミンジェにそんなふうにおっしゃるのは止してください!」
祖母「この母に、この子ありね!あんた離婚しても慰謝料はびた一文もないと思うことね!!」

と、お祖母さんは花瓶を床に叩きつけて去ります。
母 「ごめんね」
ミ 「僕に謝ることない…」
花瓶の破片を片付ける母親の姿に、なにを思うか…ミンジェ。


その夜。ミンジェ@練習室。
母親の辛かった人生を思い、その母親がやっと見つけた幸せが自分の嫌いな男だったという事態に葛藤。
そこへ彼を心配してシニョンがやって来ます。
ミ 「…」
シ 「邪魔はしないわ」

ミンジェの隣に座るシニョン。

シ 「なんでもいいから演奏して」
ミ 「…」
シ 「晩ご飯は食べた?」
ミ 「…昼が遅かったから」
シ 「…結婚式で撮影したの、ネタにならないって。話が弱いんだって…明日も会議よ」
ミ 「うん…俺は明日リハーサルだ」
シ 「お母さんとお昼は楽しく食べた?」
ミ 「…もちろん」
シ 「私はプギの買ってくれたキムパブ食べたけど、すんごく美味しかった^^」
ミ 「…ユン・サンウssi、良いところもたくさんある人なのか?」
シ 「…そうね。いい人よ。前に私と別れたのも…純真だったから。私から傷を受けたからなの。私に愛されてないと思ったんだって…」
ミ 「…」
シ 「私が長いこと見て分かるのは…サンウは今、ミンジェssiのお母さんを心から愛してる」
ミ 「母さんのあんなところは初めて見た。でも本当はすごく喜んだんだ。母さんもやっと望むものを見つけたんだなって、内心嬉しかった…」
シ 「2人意外にお似合いだったわよね」
ミ 「…母さんとユン・サンウssiが上手くいったら…俺たちは…」
シ 「…」

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ミ 「俺たちは、会えないのか?」
シ 「必ず別れなくちゃいけないってことじゃないでしょう?」
ミ 「…」

その後、再び実家に戻ったミンジェ。リビングでぼんやりと音楽を聞いている彼にサンミが話しかけます。
母 「ここにいるのが不便なら、家を出て暮らしてもいいのよ」
ミ 「…シニョンssiがあの人はいい人だって…勇気を出して進んでください」
母 「…」


翌日、バンソクの家で荷物をまとめるミンジェ。
その時に、テーブルの上にバンソクのパスポートを発見します。

その頃、ホテルにいるバンソクとタジョンは、ワインのラベルをはがしてお土産偽造中(笑)
そこにミンジェから電話が。
バ 「おー!ミンジェか?!ソウルはどうだ?まだ寒いだろ?」
ミ 「ヒョン、今どこだ?」
バ 「どこってコイツ…熱い太陽の下、モルディブだろーが!」
タ (演技)「バンソクssi~!私をつかまえてみて~!」
バ (演技)「はい!タジョンssi!待っててくださいね~!」(ミンジェに向けて)「おい、毎日水泳して遊んでたら真っ黒にやけたぞ!ミンジェ!俺、首とか肩がひりひりするぞ!」
ミ 「不思議だな」
バ 「お前も後で新婚旅行ここに来いよ。超最高だぞ!」
ミ 「…そうしようかな。パスポートなしでも行けるんだもんな」
バ 「…え?」
ミ 「変だなぁ…パスポートなしでどうやって出国したんだ?テーブルの上に2人にパスポートがきちんと置いてあるのに」
バ 「ミンジェ、そ、それはだな…!」
ミ 「今どっかでモルディブにいるふりか?」

バンソク、耐えきれずにブチッと携帯を切る(笑)
タ 「どうしたんですか?」
バ 「ミンジェが僕らのパスポートを見ました…」
タ 「ええぇ?!」

すべての苦労は水(?)ミンジェ、黙っててくれるかしらね。
とにかく自宅に戻ったバンソクとタジョン。しかしそこに待ちうけていたのは、大勢の子供たち。
バンソクの妹が自分の子を、タジョンに英語を教えてもらうように連れてきたらしい。その他の子供たちは暮らし向きが良くないから、英語塾には行けない子だちだと言う妹さん。
バンソク父の指示なんですね。タジョンへの嫌がらせか?とにかく子供たちに英語を教えるタジョンなのでした。


@放送局。
相変わらずシニョンチームの集めたネタを却下するだけのミョンソク。
シ 「ひどすぎませんか!?もうわざとケチつけてるように見えますけど!」
奴 「俺がなんで?」
シ 「私が自分から出来ませんと言って逃げるのをお望みですよね。それでチェ先輩のラインにこの子たちをつ引きこもうとしてるじゃないですか!」
奴 「お前はなんでそんなに馬鹿でひねくれてるんだ?」
カメラ君「俺が見てもそんな計算がありそうですけどね」
AD 「私から見てもそうです」
奴 「…ここは馬鹿なやつの集まりか!?手に負えないな…」

すると作家が、自分たちで集めたネタで進行します、と立ちあがります。

奴 「誰がいいと言った!?誰が!」
作家「…(無視)」
奴 (カメラ君に向かって)「お前、俺の許可なしにカメラ持ち出したらただじおかないぞ!」

カメラ君が怒って立ちあがり、シニョンが反乱をおこします。
シ 「先輩が何!!なんなのさ!!」
奴 「お前らこんなことすると後悔するぞ?」
シ 「辞表書いてから取材に出ますから、受理するもしないもご自由に」

と、シニョンチームはミョンソクを無視して出ていきます。
その夜、鬱憤のたまった彼は、久しぶりに、剣道場へ。
そこで腕の立ちそうな新顔(と言っても防具で見えませんが)と腕合わせをします。

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自信があったのに、コテンパンにやられたミョンソク。防具を脱いだその人の顔を見て腰を抜かします。
女だ!しかも美人…プギです(笑)

ミョンソクは一目ぼれ?練習終了後のプギに話しかけます。
奴 「今日は勉強させていただきました」
プ 「…」
奴 「僕はUBNで『時事ドットコム』を進行しているチェ・ミョンソクと言います」
プ 「…」
奴 「明日いらっしゃいますか?いらしてくれたらいいのに…」
プ 「…」
無言のまま去るプギ。


その夜@シニョンの家。
トランクを持ったミンジェがいきなりやって来て、数日間いさせて、と。

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シ 「お母さんが知ったらどうするのよ!」
ミ 「母さんが知りっこないだろ?あなたが言わなければ」
シ 「こんなことしないで家に帰りなさい」
ミ 「学校の練習室で何日か過したら、口が曲がりそうだから来たんだ。俺の口が曲がればいいのか?」
シ 「それはもちろん嫌よ」
ミ 「じゃあチョンダジョンssiが使ってた部屋を数日だけ俺が使うよ」
シ 「練習室に加湿機とか(?)持ち込みなさいよ」
ミ 「どうしてそんなに俺を追い出そうとするんだ?」
シ 「お母さんが知って誤解されるのも嫌だし…」
ミ 「母さんには言わないから平気だ。他は?」
シ 「…私を試験しないでよ」
ミ 「^^そんなつもりはないよ。知らない人でもないのに」

あっちの部屋だよねと、さっさとタジョンの部屋へ行くミンジェ。密かにドキドキして緊張するシニョン。

ミ 「なんか食べるもの残ってる?」
シ 「…ご飯はないの!ラーメン作ろうか?」

タジョンの部屋でトランクを開けて荷物を整理するミンジェ。
そこへシニョンが「ラーメンに…!」といきなりドアを開け、お互いびっくり。

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ミ 「ノックしてすぐに開けてどうすんだよ」
シ 「ごめん…私ラーメンがのびるんじゃないかって焦って…ラーメンに卵入れる?やめる?」
ミ 「^^入れて」
シニョン可愛い!ミンジェもそう思ったに違いない。

@リビング。
ミンジェにラーメンを取り分けてやるシニョン。
ミ 「いただきます^^」
シ 「たくさんどうぞ^^」

一緒にラーメンを食べながら話します。

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ミ 「今まで食べたラーメンの中で一番美味いよ」
シ 「私も」
ミ 「でもちょっとのびてるかな」
シ 「でも私と食べるから美味しいでしょ?」
ミ 「そう言わないとな^^」
シ 「“ラーメン作ってくれた女”も作曲してよ」
ミ 「うーん…」
シ 「なにか浮かんだ?やってやって」
ミ 「“真夜中に彼女がラ―メンを作る…卵を入れるかやめるか僕に尋ねたよ”」
シ 「“田舎おじいさんが初めて乗った汽車”(?)とリズムが同じみたいだけど^^」
ミ 「盗作だからダメだよね。今度ちゃんと作って歌ってやるよ。約束」

シニョンと指きりをするミンジェ。

シ 「ところで…なんであなたお母さんの家に行かないの?」
ミ 「…ただ、お互い努力するのは苦しすぎるから。母さんはずっと僕になにか申し訳なさそうだし…僕も母さんが痛々しいと腹が立つし。こんなときは離れてるのがいいと思ってさ。僕といたら彼氏とも電話しにくいだろうし^^」
シ 「お母さんへの想いやりを冗談みたいに…」
ミ 「…だから?嫌?」
シ 「ううん。好き^^これ食べたら何しようか」
ミ 「DVD観ようよ」


その頃、サンミ@プギのレストラン。
プ 「イ・シニョンがサンミssiが来たらおもてなししてって言ってましたけど、なにか召し上がりたいものありますか?」
サ 「…あの人の前で私一度も良い顔をしたことがないのに、どうしてそんなこと言うのかしら…」
プ 「親しくなりたいという気持ちの表れですよ。サンミssiの息子を愛してることを除けば、欠点のない子です」
サ 「ミンジェがとても辛いようで…無理に気持ちを抑えようとしているようで、私が申し訳ないんです」
プ 「お二方のためにあちらまで別れる必要はないのでは?」
サ 「私はミンジェがもう今から結婚を考えて誰かとつきあうのが嫌なんです。でも34歳の女性ならそういうわけにもいかないでしょう」
プ 「イ・シニョンはクールで洗練された子ですよ?上手くいけば、それはいいことだし。ダメなら仕方ない。35、36歳でまた1人になっても、まずは好きなハ・ミンジェとつきあおう…そういうことなんだけど。もうダメになっちゃったかなぁ…」←プギの援護は素敵。
サ 「…同じ家で暮らしてると言いましたよね?」
プ 「同じヴィラの隣家に住んでます」
サ 「仕事が済んだら一緒に行って、ワインをいただくのはどうかしら」
プ 「良いですよ!すぐにワインを準備しとくように電話しますね^^」
サ 「ワインは私たちが準備して、連絡せずに行きましょう。ただ普段の姿が気になるので…」
プ 「一種の…嫁候補テストですか?」

さて、そんなことになってるとは知らずにミンジェとDVDを選ぶシニョン。

mada-283.jpg

シ 「これにしよう!サンダンス映画祭で賞をもらったんだから何かがあるのよ、絶対!」
ミ 「俺今日はコメディーの気分なんだけどなぁ…」
シ 「じゃあこれにしよっ!これ」
ミ 「^^好きにして。俺が譲るよ」
で、DVD鑑賞の準備万端!というところへ…ピンポ~ン♪とインターホンが鳴ります。

ミ 「誰だ?こんな時間にまさかユン・サンウじゃないだろうな」
シ 「なに言ってんの」

モニターにはプギが映り。
「イ・シニョン!お客様がいらしたわよ!」
プギの後ろから現れるミンジェ母に息を飲むシニョン。

mada-284.jpg

「誰だよ?」と言うミンジェの口を慌ててふさぎ。ミンジェもモニターに映る母親に驚きます。



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