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2010.02.21 まだ結婚したい女 #10
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나 혼자만의 짝사랑이 아니란 걸 알아서 갑자기 숨이 막혔어.
「俺1人の片想いじゃないと知って、急に息ができなくなったんだ」
 ↑ 今日の(ミンジェの)一言。
チムジルバンで、ミンジェと一緒にいるシニョンを見たサンウは無言で行こうとします。

シニョンが体を起こすとミンジェも起き…
ミ 「…いつ起きたんだ?」
シ 「うん、たった今。私水飲んで来る」
と、シニョンはサンウを追います。

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シ 「サンウ!」
サ 「…お前馬鹿か!?なんで呼ぶんだ!人違いだと自分に言い聞かせて行こうとしたのに!」
シ 「…あんたが見たそのままよ。言い訳はしない…」
サ 「…」
シ 「サンウ、実は私この間から」
サ 「今は聞きたくない。あとで話そう」

サンウは行ってしまい…
ミンジェは戻って来たシニョンの暗い表情が気になります。

シ 「ちょっと疲れちゃった。」
ミ 「…」
シ 「出ようか?」
ミ 「…今日は一緒にここで寝ようって言ったじゃないか」
シ 「…」
ミ 「俺たち今日はここで寝て、明日朝ごはん一緒に食べようよ。俺今日家に帰れないんだ」
シ 「なんで?」
ミ 「一緒に住んでる先輩に事情があってさ。家には入れないんだ」
シ 「先輩と一緒に住んでるの?」
ミ 「うん、今はそうなんだ」
シ 「…明るい気分になる曲はない?」

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2人で音楽を聴きます。
「いっそこれで良かったのよ…」とつぶやくシニョン。
ミ 「なにが?」
シ 「ううん。この曲いいわね^^」


一方、「言い訳はしない」と言ったシニョンの表情から、彼女の気持ちを知ったんでしょうね。サンウは1人硬い表情で車を運転しますが、その途中サンミの姿を見かけます。
冬なのに薄着でサンダル履きで、なんだか普通ではなく急いだ様子でタクシーに乗りん込んだ彼女を、思わず尾行します。
そして行きついた先はホテルで…彼女はある部屋のインターホンをためらいながら押し、そして開けた人物を見て衝撃を受けます。夫の浮気現場を自分の目で確認したんですね。

隠れて見ていたサンウでしたが、よろけて転んだ彼女を思わず呼んでしまいます。
サンミは逃げるようにホテルの外へ…
雪の降る屋外に、呆然と座っているサンミ。サンウは脱げたサンダルを履かせてやり、自分のコートをかけてやります。
夫が他の女と一緒に居るのを見たという(友達からの?)電話を受けたのは今日が初めてじゃないけれど、この目で実際に見たのは今日が初めてだと言うサンミ。

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今日はどうしても自分の目で確かめたかったと言いながら辛そうな彼女に思わずキスしたサンウ。
そしてサンウはサンミをマンションに連れて帰ります。
さ湯の入ったマグカップを彼女の手に握らせますが、サンミが落として割れてしまいます。
サンミ「…私に優しくしないでください」
サンウ「…」
サンミ「褒めたりもしないでください。私は誰かに大事にされることに…慣れてないんです」
サンウ「…」
サンミ 「帰ります」

サンミを引きとめたサンウ。2人はそのまま一夜を過ごします。


タジョンとバンソク@カフェ。
真剣な顔のバンソクは、告白しなければいけないことが2つあると言います。

バ 「1つ目は僕がイ・シニョンssiにチョコレートをあげたことがあるということです」
タ 「患者さんにそうすることもあるでしょうね」
バ 「…ええ、治療にきちんと通ってくれたのがありがたくて!…実は若干気がありました!でも本当にそれだけです、他はありません!本当に…!もしやタジョンssiが後で知って、誤解なさったらと思って…」
タ 「…^^私が10代の少女ですか?そんなこと気に病んだりはしません」
バ 「2つ目は、父さんのことは心配しないでください。僕に考えがありますから。なので僕を信じて克服しましょう、タジョンssi」
タ 「そうします。…生まれて初めてなんです。私が待ってた人が現れたんだなという感覚…私もバンソクssiを信じて、頑張ってみます」

感激するバンソクは、その後タジョンを自分の部屋へ誘います。しかしこの日、タジョンは下着が破れているらしく(笑)映画を見ていて「孫を先に作りましょう!」と抱きついてくるバンソクを蹴飛ばします。
私をそんな女にしたいのかと怒るタジョンは、僕が浅はかでした~!と謝る彼をおいて帰ります。


翌朝、シニョンとミンジェ@カフェ。

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ミ 「この時間に女の人と朝ごはん食べるの初めてだけど、悪くない気分です^^」
シ 「音楽やる人は午後3時が起床時間だっていうけど」
ミ 「俺は規則正しい生活をする男だぞ?朝もきちんと起きるよ」
シ 「そうね、あなた単位もしっかりとれてるし。音楽だけに集中してるんじゃないのね」
ミ 「中学のとき内緒でギターを習い始めたんだ。バンドを作るのが夢だったんだけど…それでも大学に入ってからじゃないと、って思ってたんだ。だからあなたのことも分かるよ」
シ 「なにを分かってくれるの?」
ミ 「けっこう卑怯なところ?思慮深いところ、かな」
シ 「思慮深い方がどうして私にこんなことを?」
ミ 「俺だってこうなるとは思わなかったさ^^…こういうの、愛に撃たれたっていうのかな」
シ 「…」

店の前で話す2人。

ミ 「すぐ会社に行くの?」
シ 「うん、家に帰って着替えてからね。あなたは今日なにするの?」
ミ 「俺も家に帰って母さんに会おうと思う。ちょっと前に礼儀のないこと言って、傷つけちゃったんだ」
シ 「お母さん、若そうね」
ミ 「今度母さんと一緒に食事してみる?」
シ 「もしやお母さんと私同い年じゃないわよね^^」
ミ 「よせって^^あとで電話するよ」


サンミは既に帰った後、1人目を覚ましたサンウ。そこへ母親に会おうとミンジェがやってきます。元自分の部屋ですが、ドアの暗証番号を変えられてしまい、ドアは開かず。サンミが戻って来たのかと期待するサンウは、しばらくしてドアを開け外をのぞきますが、ミンジェの姿は見なかったようです。
そしてサンミにメールを。
『今家の前に来ましたか?僕はなんだか脱力しています』


シニョンはサンウを呼び出します。
シ 「私、ハ・ミンジェに惹かれてる。あの子をすごく好きになりつつある」
サ 「…」
シ 「でも10歳年下で自信がないの。いつか駄目になるかも、また時間が過ぎていくな…また傷つくんじゃないの?って。…それで10日間だけつきあおうって言った」
サ 「だから10日だったんだな。忙しいって言ったのは…」
シ 「うん……私は卑怯ね。あんたにまた嘘をついてた」
サ 「お前、きちんと復讐を遂げたんだな…」
シ 「10歳年下でもOK、結婚抜きの恋愛だけでもOK、そうできるいい女だったら良かった。でも私はダメなの。結婚できずに40になるんじゃないかって、怖い」
サ 「昨日はごめん、許しくれ。そういう話がしたいのか?」
シ 「…ごめん、サンウ。私ハ・ミンジェとつきあう」
サ 「…」

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シ 「1年後に駄目になるとしても、2年後に駄目になるとしても…私、まずは進んでみる」
サ 「…」
シ 「分かってる。10歳の差は…あの子とは上手くいっても問題で、駄目でも打撃よ。36歳37歳…ぞっとする年齢で失恋するハメになるかもしれない。…それでもまた生きていく方法はあるはずだから」
サ 「…」
シ 「…ごめん」
サ 「言葉でだけ怖い怖いって言いながら、最後まで行くんだな」
シ 「30歳を過ぎて、少しは人生を分かったつもりでいたけど…そうじゃなかった。自分にこんなことが起きるなんて本当に思いもしなかったし、私がこんなふうに動くとはもっと思わなかった」
サ 「…お前が羨ましいよ。そうできる勇気が」
シ 「…」
サ 「俺には多分その勇気がないんだ。心は惹かれても…」
シ 「どういうこと…?あんたは昔私をふって、他の女と結婚の日取りまで決めたじゃない」
サ 「それで俺は、罰を受けたみたいだ」
シ 「あんた大丈夫?辛そうにみえるけど…?」
サ 「…うん。俺ちょっと苦しいんだ。また別のときに話そう」

その頃、下着を洗濯しているタジョン。例え昨夜下着が完璧でも、孫が先だなんてありえないから、私の行動は正しかった!と。そこにバンソクからのお詫びの花かごと、漢方ジュースが届きます。
『タジョンssi、僕が間違ってました。怒らないでください。愛してます』
それに対するタジョンの返事。
『バンソクssiの気持ちは分かっています。もう怒ってません。私も愛しています』

近づくタジョンの誕生日プレゼントに悩むバンソク、指輪のサイズ選択に自信のない彼は今回は指輪は見送ることにして、なにか感動を与えるものを…と。看護師さんは無条件高価なものです!と言いますが、バンソクはタジョンは天使だから普通の人とは違う!と。

その天使(笑)はデパートでプギとお買い物中。
タ 「今度の誕生日は私の人生初、彼氏と一緒の誕生日なんです」
プ 「…彼氏のいる初誕生日ですって?!」
タ 「うん。前は彼氏がいるときも、必ず誕生日前とかクリスマスイブに喧嘩して、1人で過しました」
プ 「!…Oh my god!」
タ 「『あ~!こんなことが…ああ!神よ!』」
プ 「???」
タ 「^^ごめんなさい。通訳が癖になっちゃって」
プ 「これまでずい分可哀そうに暮らしていらしたのね」
タ 「はい。だから今度の誕生日は本当に楽しく過ごしたいんです」

プギは彼女のためにホームパーティーを企画してあげることにします。
その後、ブランド店に入った2人。ロンシャンだね(スポンサーだから^^)
タジョンはあるバッグを気に入りますが…値札を見て「あんたはすごく自尊心の高い子なのね…」と(笑)
そしてじっとそのバッグを見つめて、念じます。

プ 「なにしてるの?」
タ 「バンソクssiがこれを誕生日プレゼントに選んでくれるように呪文をかけてたの」
プ 「男からプレゼントでもらうことを考えずに、支払能力があるなら自分で買いなさい」

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それでも呪文をかける天使(爆)


その頃、バンソクは家でケーキ作りの練習中で、その様子を眺めるミンジェ。

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ミ 「なんだよ、これ」
バ 「うん、もうすぐタジョンssiの誕生日なんだ。俺が自分で作ったケーキをプレゼントしたらどれだけ感動するか!」
ミ 「ヒョン、ケーキの作り方知ってるのか?」
バ 「言うな!料理学校に行ってアジュンマたちの中で恥ずかしい思いして習って来たんだ!」
ミ 「^^だからってプレゼントにケーキ1つだけじゃ駄目だぞ?」
バ 「心配するな!他のものも用意してる!それに僕のタジョンssiは他の女とは違うんだ。誕生日ケーキ1個受け取っても感動するさ!純粋なんだ。イ・シニョンみたいじゃないんだ」
ミ 「…俺の好きな女を悪く言うな」
バ 「!…分かった分かった。俺が気に入らないから言っただけだ。まったく…怖いんだもんな」
ミ 「^^頑張れよ」

と、出掛けたミンジェはシニョンとデート@バー。

ミ 「チョン・ダジョンssiとバンソクヒョンがつきあってるのは知ってますよね?」
シ 「知ってる」
ミ 「じゃあバンソクヒョンがシニョンssiに関心があったのも知ってるよね?」
シ 「男なら誰でも関心持つでしょ?^^」
ミ 「^^…ヒョンと僕は友達のような兄弟のような…そんな仲だ。これからも顔を合わせることになるけど、不便ならなんとかしよう」
シ 「不便なんてないわよ」
ミ 「彼女の誕生日にお前も来いって言われたけど」
シ 「誕生日ならあの子たちだけで静かにやればいいのに、迷惑ね^^」
ミ 「あなたの誕生日は、2人で何しようか」
シ 「…」

と、そこへ本物の迷惑男、ミョンソクが偶然やって来ます。
噂は本当だったんだな、と言う奴の嫌味な攻撃が始まります。

※ここの会話に限り、奴=ミョンソクです。いやもうこの際ずっと、奴=ミョンソクということで(笑)
シ 「…」
奴 「あ、お前うろたえてるだろ。いや~俺もうろたえるよ。完璧にお2人は恋人だなぁ」
シ (ミンジェに)「出よう」

2人は店を出ようとしますが…

奴 「イ・シニョンはやり手だ!たいしたもんだ!」
シ 「…ここにはなんの用ですか?」
奴 「俺はまぁ約束があってきたんだ」
シ 「私たちは先に失礼します」

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奴 「…お前、正気か?」
シ 「…正気じゃないならなんですか?」
奴 「オールドミスが若い子を連れて遊ぶもんじゃないぞ?」
ミ 「…」
シ 「そんなふうに見る人は誰もいませんよ」
奴 「俺にはそう見えるけど?」
シ 「それは先輩がひねくれてるからです」
奴 「…連れて遊んでるんじゃなきゃ…なんだ、真面目につきあってるとでも言うのか?」
シ 「はい。真面目につきあっていますけど?」
ミ 「…」
シ 「真面目につきあってて、本当に好きですけどなにか?!」
奴 「…ああ~痛々しい。こんなことがネットの掲示板に出るかと思うと」
シ 「先輩は同じ干支の年下とつきあって、どうして私にそんなことを?」
奴 「そんなふうに言われると、俺も言うことはないが…お前の分別を疑うね」
シ 「私は10歳年下を好きになってつきあったら駄目ですか?先輩こそ自分のカノジョとうまくやってください!」

シニョンはミンジェを連れ、店を出ます。

ミ 「あの先輩一発殴ろうかと思ったけど、僕を好きだって言ったから我慢しました」
シ 「…^^偉いわ」
ミ 「^^」


徹夜してケーキを作ったバンソク。その後はブティックでプレゼントの服を買います。ちゃんと高いヤツを買って準備万端なんですが…
その夜、誕生日でおしゃれしてきたタジョンが着てきた服が、自分が選んだのと同じで…
タジョンとバンソク@レストラン。

タ 「今度の誕生日も1人寂しく送ったら、私多分気が変になってたと思います」
バ 「!死ぬ日までタジョンssiの誕生日に一緒にいる男になりたいです」
タ 「…バンソクssiの誕生日も、私が一緒にいます。死ぬ日まで」
バ 「!」

そしてバンソクはケーキの箱をテーブルの上へ。期待しまくるタジョンでしたが、中身は手作りケーキで。

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感動したと言いつつ、他には…?という視線を送ると。バンソクはメッセージカードをよこします。
結局、ケーキしかもらえなかったタジョンは、家に向かう足が止まります。
そして想像したのは…いつかチョコレートの中に指輪を探したように友達と一緒にケーキの中に指輪を探して、ケーキを崩す自分の姿。

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それは駄目だ、と思う彼女はなぜかブティックへ向かいます。しかしお店はもうしまっていて、知り合いに連絡して開けてもらおうとしますが今すぐは無理、明日の朝早くなら…と言われてしまい。
1人でケーキを持ってチムジルバンへ。
で、1人でケーキを食べながら指輪を探しますが…やっぱり何も出てこず。泣けてきちゃうタジョン。

深夜2時半。家で原稿を書いてるシニョンは、まだ帰ってこないタジョンを、外泊か?と思います。
しかし、ミンジェとの電話で。
ミ 「原稿ちゃんと書けましたか?」
シ 「うん、ほとんど書けてるわ。まだ寝ずになにしてるの?」
ミ 「こんな早く寝ないよ」
シ 「…聞こえる音は何?」
ミ 「先輩がリビングで音楽を聴いてるんです。眠れないって」
シ 「…ホント?!先輩ヒョンが家に帰ってるの?」

早朝。タジョンは昨夜電話したブティックで、高価なドレス、毛皮のコート、靴を買います。

その頃、昨夜タジョンが外泊したのに、バンソクとは一緒じゃなかったとプギに話すシニョン。
シ 「…なんかおかしくない?」
プ 「うーん…喧嘩?違うなら、ご両親のところに行ったってこともあるわ。誕生日プレゼントを見せに」
シ 「そうか!それは考えてなかった」

そこへタジョンが帰ってきます。
バンソクと江稜に日の出を見に行ってきたと言う彼女に、おかしい…と目配せしあうシニョンとプギ。
そんなことは知らないタジョンは、今朝自分で買ったドレスや毛皮をバンソクからのプレゼントからだと言い、シニョン達に見せるんです。
センスがいいと感心する2人に、タジョンは頼みがあると言います。
今夜のパーティーでバンソクに、昨夜のことや、プレゼントのことについて訊いたりしないでくれと。2人だけの思い出にしたいから、と。


その夜@プギの家。
シニョン&ミンジェ、タジョン&バンソク。プギでタジョンの誕生日パーティーです。

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皆に祝ってもらって感動のタジョン。

久しぶりにバンソクと顔を合わせたシニョン。
シ 「…あのときはありがとうございました。顔…^^」
バ 「^^なにかあればいつでも治療して差し上げます」
シ 「最近ミンジェがそちらで暮らしているそうですね」
バ 「ええ、あいつすごく孝行者なんですけど、どういうことか母親と喧嘩して出て来ちゃったみたいです。シニョンssiがうまく言い聞かせてください」
シ 「はい…」

で、ミンジェと話すシニョン。

シ 「お母さんとどうして喧嘩したの?」
ミ 「…誰が言ったの?バンソクヒョン?」
シ 「そうよ」
ミ 「…たいしたことじゃないよ。気にするな」
シ 「どんなことかは分からないけど、お母さんと早く仲直りして(家に)戻りなさいよ。なんで不便な思いして、迷惑かけて人様の家に居候してるの?すぐに今の家出なさい」
ミ 「^^分かったよ。自分でなんとかするから」

そこにやってきて座るタジョン。

タ 「ミンジェssi、たくさん食べてね」
ミ 「はい^^」
タ 「髪、すごくカッコいいですよ」
ミ 「^^」
タ 「お金持ちのおじいさんみたいです」
ミ 「…」
シ 「例えるなら、もっと…」
タ (シニョンに)「あ、そうだ。私サンウssiにメール送ったんだけど、連絡もないし来ないわね。電話してみようか?」
ミ 「…」
シ 「いらないわよ。呼ぶほど親しいの?」
タ 「そうだ、私気になるんだけど。2人はなんて呼びあってるの?」
シ&ミ「…」
タ 「シニョンのこと、なんて呼ぶんですか?」
ミ 「うーん…『シニョンssi』『シニョン』かな」
タ 「じゃあ、シニョンの友達の私のことはなんて呼ぶの?」
ミ 「^^なんて呼びましょうか?」
タ 「私はミンジェssiに名前呼ばれるのは嫌だし…私より10歳若いんだし、『ヌナ』って呼んでください」
シ 「ダサいんだから…」
ミ 「カノジョの友達をヌナって呼ぶの嫌なんですけど…ただチョンダジョン女史って呼びます」
タ 「じゃあ…クロイラーって呼んでください。私の英語名なんです」
ミ 「…嫌なんですけど^^」
タ 「…嫌い。ナ・バンソクだけが最高よ」
と、言いたいことだけ言って去るタジョン(笑)

その後、練習した歌をデュエットで披露するタジョンとバンソク。その姿を見て笑うシニョンたち。

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ミ 「^^バンソクヒョンのこんな姿、初めて見るよ」
プ 「うわ…見てるこっちが辛いわよ。なんでこの歌こんなに長いのよ~」
シ 「私も『僕のギターを切った女』歌おうかな」
ミ 「…本当に?」
シ 「私にインスピレーションを受けて、曲作ってくれる男もいるのよ?^^」
ミ 「^^」

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歌が終わり、プギが言います。
「では、タジョンssi!一周まわってください」
ドレスの裾を翻して、くるりとまわるタジョン。

プ 「ご覧になりましたか?これがナ・バンソクssiの驚きのセンスで選んだプレゼントです!」
タ 「!」
プ 「ハルレーニアン(?)・ブラックレーベル(ブランド名)のドレスと、靴、クラッチまで!ぜーんぶ、ナ・バンソクssiからの誕生日プレゼントです!」
バ 「…」
タ 「…」


タジョンとバンソク@家の前。
バ 「お友達が言ったことはどういうことですか?」
タ 「…」
バ 「それを僕からのプレゼントだと友達に嘘をついたんですか?」
タ 「…はい。バンソクssiも私の友達からの評価が上がるし…いいじゃないですか」
バ 「僕は名前も知らないブランドなのに、それを僕がプレゼントしたと言えば、僕の評価が上がるんですか?」
タ 「…もちろんそうです。プレゼントにケーキ1個もらったと言うよりはいいでしょう…?」
バ 「…ケーキ1個は、みすぼらしいですか?」
タ 「……」
バ 「ケーキ1個ではみすぼらしいんですか!?」
タ 「…そうです!34歳でついに結婚したい男性に出会って、彼氏と過す奇跡のような誕生日に…少しくらい自慢をするのが駄目ですか?」
バ 「…」

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タ 「私がバンソクssiにとってお姫様みたいな存在か知りませんけど!ちょっとした嘘をつくのも駄目ですか?!」
バ 「…」
タ 「年をとってるからと私を拒否するお父様もいるのに…プレゼントにたったケーキ1つもらったって言ったら…!私がどれだけ哀れに見えるか…」
バ 「哀れですか?」
タ 「ええ!彼氏から誕生日プレゼントにケーキ1個をもらったと話すのが、死んでも嫌だったの!!」
バ 「…僕の人生で最高のプレゼントがなんだったか知ってますか?それはタジョンssiが作ってくれたナ・バンソクというハートのクッキーでした」
タ 「…」
バ 「それが僕が今までもらったプレゼントの中で最高でした。だから料理教室で特訓を受けて、家で8回失敗して作ったんです。そんなケーキをみすぼらしいだなんて…!!」
タ 「…」
バ 「それにタジョンssiに服も買ったんです。でもあの日タジョンssiが着ていた服とまったく同じで!…渡せなかったんです」
タ 「…それは知らなかったことじゃないですか」
バ 「みすぼらしいプレゼントで、すいませんでした」

バンソクは振り返らずに行ってしまいます。

「バンソクssi!行かないでください!私が間違ってました!…誕生日にまた1人で泣きたくないんです…!誕生日に、もう1人寂しくいたくないんです!!」
雪の降りしきる中、座り込んで泣くタジョン。

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ここのタジョンが今まで一番キレイだと思うのは私だけでしょうか。素晴らしい演技だし…
私はどっちかと言うと見栄を張っちゃうタジョンの気持ちに共感するかなぁ。嘘はよくないことだと思ってもね。女性に夢を見すぎてるバンソクと、自分を騙しながらつきあうのは辛いでしょ。早いうちに天使なんかじゃないって分かってもらえて良かったんでない?と思うのですよ。


そんなタジョンの姿を隠れて見ていたシニョンとプギは、なにも見ていないふりをしようと固く約束します。

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別の日。
ダンススタジオで、フラメンコを踊るもサンウを思い出して集中できないサンミ。
『サンウssi、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。脱力感はそんなにひどいんですか?』
そのメールを受け取り、自分の気持ちをどうにもできないサンウ。

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その頃の副局長と話すシニョン@局。
ミョンソクがうちのチームに来るなら、皆を率いて別の番組を企画すると言うシニョン。副局長はまだ何も決まっていないと言いつつ、渋い顔。初放送の企画やりなおしを命じられます。

で、企画会議をするシニョンチーム。
そのときサンウからシニョンに電話が。どうしても今会いたい、来なければ連れに行くと言う彼に、仕方なく局内のカフェに行きます。

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サ 「シニョン!やれということは全部やる!だから俺を受け入れてくれ!」
シ 「!…」
サ 「シニョン、お前知ってるだろ?俺がお前を愛してること。長く付き合いのカップルは喧嘩して別れて、またつきあったり、そうやっていくもんなんだ」

実はこのカフェにミンジェもいて、彼はこの会話を聴いています。

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サ 「俺の伴侶はお前だ、シニョン!」
シ 「あの日に全部話したでしょ?私の中に誰がいるのか…」
サ 「俺はすべて理解するさ!お前が少しの間揺れてること。そんなの特別なことじゃない」
シ 「私、ハ・ミンジェが本当に好き」
サ 「あいつには会うな!お前も言ってただろ!?上手く行っても問題で、駄目なら打撃だと!」
シ 「どんなカップルにも難しい問題はあるのよ!」
サ 「俺もソニョシデが来て、『オッパ、つきあおう』って言ったら俺だって揺れるさ!おじさんみたいな俺でも!お前もそうなんだよ!ただ若い子が来て好きだと言うから、不思議でときめいてるだけだ!」
シ 「…あんたはいくら言っても分からないのね」
サ 「シニョン!頼むからしっかりしてくれ!」

…そこで、我慢できなくなったミンジェは席を立ち、2人のテーブルへ。
驚いて立ったシニョンの手を握り。
「この人は僕のカノジョです。二度と、シニョンssiを訪ねてこんなことしないでください」

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@局の廊下。

ミ 「なんであの人が来るんだ」
シ 「…私にも分からないわよ」
ミ 「今日で10日が終わる日だからって…あなたが呼んだんじゃないのか?」
シ 「…」
ミ 「俺は放すつもりはないから…逃げられるなら逃げてみろ」
シ 「…さっきどこから聞いてたの?全部聞いてて、なんで知らないふりするのよ」
ミ 「……心臓が跳ねて…じっとしてられなくて」
シ 「…」
ミ 「俺1人だけの片想いじゃないと知って…急に息ができなくなった」
シ 「……あとでね」
ミ 「…あとで」

と行こうとするシニョンの手を放さないミンジェ。

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ミ 「愛してる」
シ 「…私も愛してる」
シニョンを見送りながら、実感がわいたのか微笑むミンジェ。

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その夜、プギのレストランに来ているサンミ。なんだか念入りにテーブルセッティングをしてるプギ。
今日は忙しいんですね、と言うサンミにプギ、今日は恋愛を始めたばかりの特別なカップルのお客様が来るんです、と。
サンミはプギにもらった指輪を返そうとします。

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プ 「なんでです?幸運来ませんでしたか?」
サ (首を横に振り)「私には扱いきれない幸運が来て…少し怖いんです」
プ 「もう向かってる幸運を恐れてどうするんですか。避けることもできないのに。それはあなたの物ですから、ご自分でなんとかしないと」
サ 「分別のない20歳のとき、心の中に炎が噴き出て人生を駄目にしました。その時と似た炎がまたやってきて…苦しいんです」
プ 「苦しがらずに、燃え上ってください。避けようと思って避けられる出来事なんて人生にはありませんよ?」

失敗しても経験になると言うプギは、どんなことを怖がってるのか分からないけれど、まずは進んでみることを勧めます。

そこへサンウと電話で話しながら、シニョンが店に入ってきます。
シ 「あんたどうしたのよ!なんで私が行くの?私今、いそがしいの」
サ 「俺最近辛いんだ。俺をつかまえててくれよ」
シ 「つかまえるってなんなの?あんたスリだったの?泥棒?」
サ 「俺最近、ある女のせいで揺れてるんだ!」
シ 「破談した女がまた会おうとでも言った?良かったじゃない!」

サンミは大声で電話するシニョンを見て「あの女はいつもうるさい」と。
…嫁なのにぃ。

そしてサンミは帰り。
その頃、バラの花束を持ってレストランに向かうミンジェ。

シニョン&ミンジェ@プギの店。
花束をもらい喜ぶシニョン。

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シ 「すごくきれいね」
ミ 「100日目には10倍大きいのをやるよ」
シ 「…今日が10日間の恋愛が終わる日よ」
ミ 「それで?」
シ 「50年くらい延ばそうか?」
ミ 「^^…ちょっと待って」

と、ミンジェはシニョンの隣に座ります。

ミ 「目の下になんかついてる」
シ 「ホント?」

と、目をつむって顔を近づけるシニョンのおでこに、ミンジェはキスを。

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シ 「…」
ミ 「1時間ごとに1インチずつ、だんだんあごの方におりていくんだ。1時間後は鼻筋、その次は鼻のあたま、その次は…どこだ?」

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シ 「…顔の大きな人は24時間かかるってこと?」
ミ 「時間がもったいないから先にしちゃう?」

そこへ、サンウからのプレゼントのスカーフを忘れたサンミが戻って来て…息子に気がつきます。

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サ 「ミンジェ?」
ミ 「母さん…!」

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サンミの顔を見て、驚くシニョン。

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次回へ


簡単にはいかないと分かってはいましたが、この回でもうシニョンがミンジェ母=サンミと対面することになりました。予想よりも早かったですが、私が見たいのはここからのミンジェの頑張りですので、次回からがとても楽しみです。
やっとこのあたりで、一番最初の登場人物紹介から予想できたあらすじを消化しつつある感じ。
全20話だということに、半分見たあたりで気づく私って…鈍い。というか、うっかりにも程があるってもんです。

それにしても縦長すぎるか…このレビューは。10話の時点で既にキャプが200枚超え(笑)
…だってどこを切り取ってもミンジェがかっこいいんだもん(爆)
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