上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.02.13 まだ結婚したい女 #7
mada-105.jpg

温泉に行った後仕事が立て込んで、更新がちと遅れましたXD
ちなみに温泉は有馬よ(笑)…さて本題本題。
よもぎ蒸し風呂でお尻入浴中だったシニョン。
そこへ留守だと思ってタジョンが帰って来るんですが…バンソクに送られて来ます。シニョンはびっくりして、頭からマント(?)を被って、自分の部屋へ逃げ込みます。

バンソクも驚いて帰ろうとしますが、タジョンがお茶を…と引きとめ、2人は食卓でお茶を飲みはじめます。自分の部屋でリビングの様子を伺うシニョン。

そのうちリビングのテレビではミンジェの出演する音楽番組が始まり。

バ 「あ!ミンジェだ!そうか今日が放送だったか!」
タ 「…ハ・ミンジェをご存じなんですか?」
バ 「ええ、一番仲の良い後輩なんです」
タ 「へぇ…私も会ったことあるんですよ」
バ 「あいつ本当にファン多いですよね。歌、ホントに上手いんです」
タ 「世間は狭いものですね。ハ・ミンジェが仲の良い後輩だなんて…」
バ 「あの、僕ミンジェの歌だけ聞いたら失礼しますので…」


と、リビングでそんな会話がされてる頃、ドアに耳を当ててミンジェの歌を聴くシニョン。

mada-104.jpg


ミンジェはバンドメンバーと一緒に放送を見ています。その間にも彼の携帯にはメールがじゃんじゃん届きますが…その中にシニョンからのものはなく。

友1 「ヒョン、メールいっぱい来てるな」
ミ  「どうでもいいのばっかりだよ」
友2 「記者ヌナにもメールしたんですか?」
友3 「あのヌナのメール待ってるんでしょう」
ミ  「俺は女に『ヌナ』って言葉、使わないんだ」


家で1人テレビを見ていたサンミは、ふと替えたチャンネルにミンジェが映り、驚きます。

mada-106.jpg


バンソクが帰るときに、入れ替わりにやってきたプギは、どこかで見た顔だ…と首を傾げます。
シニョンは部屋から出、タジョンに襲い掛かります(笑)
タ 「あんたが家にいるなんて知らなかったのよ!!そんな格好してるなんて思いもしないじゃない!!」
シ 「いるのを見たらさっさと帰すべきでしょ!?お茶まで出すか!!?」
タ 「そしたらあんたがもっと恥ずかしいと思って!!なんでもないことみたいに振舞った方がいいじゃない!」
シ 「(怒)…」
プ 「なに?じゃあその格好のときに、男と入ってきたの?」
シ 「私にこんなの持ってきて使ってみろなんていうから!!!」←プギに八つ当たり…
プ 「…!思い出した!チョコレート!」
シ 「…」
プ 「あの男“チョコレート”だ!」

翌朝。
バンソク=チョコレート男だと信じられないタジョンは、シニョンに本当に見間違いじゃない!?としつこく訊きます。

シ 「プギもそう言ったでしょ。あの男よ。漢方医師ナ・バンソク」
タ 「気を悪くするかもしれないけど、私はこう受け取るわ。同じ男だとしてもすべての女にまったく同じ行動をするわけじゃないもの。昨日私にはすごく親切で優しかったのよ!」
シ 「うまくやれば?」
タ 「ねぇ!これだけははっきりさせとこうよ!私があんたの男を奪ったとかそういうんじゃ絶対ないんだからね。2人はチョコレートのハプニングで終わったんだからね!」
シ 「…朝っぱらから憎たらしい」
タ 「男のせいで友達とぎこちなくなるのが嫌だからよ」
シ 「ぎこちなくって、なんでよ。私があの男と食事でもした?なにもないでしょ」
タ 「私どう考えても、あの男をつかまえないといけないみたいだから!」
シ 「つかまえなさいよ。警察で髪を引っこ抜かれることはないと思うわよ」
タ 「…ちょっと!あんた変よ!あんたが嫉妬する理由はないのに!」
シ 「嫉妬してるのはあんたでしょ?私が前にチョコレートもらったせいで気をもんでるから、今こうしてるんでしょーが!」
タ 「オールドミスってホント変よ。友達に男ができると自分だけ1人残るっていう危機意識が強くなるみたい。それでひねくれちゃうみたいだけど、あんたはそんなのやめてね!あんたにはユン・サンウとハ・ミンジェがいるじゃない!」
シ 「そうね!あんたは大きい指輪の入りのチョコレートをもらいなさい」
と出勤していくシニョン。

「嫉妬してるじゃない…!好みじゃないって気にもかけてなかったのに今になって嫉妬!?実は彼もあんたのことそれほど気に入ってたわけじゃないからチョコレートなんかくれたのよ!!」
とシニョンの出て行ったドアに向かって叫びます。するとまたシニョンが顔を出し、
「今月の管理費はあんたが払いなさい」と(笑)

…うーん、タジョンがちょっとうるさいですが、彼女の言葉も間違いではないんだろうね。自分に気があった男が友達の男として姿を現したら。惜しいわけではなくても、面白いはずはないですから。

タジョンは「なにか重要な言わなくちゃいけないことがあったような…」とつぶやきますが、その時は思い出せず。


@局。
昨夜の音楽番組の視聴率が良かったようで、シニョンの後輩PDが皆から祝福を受けています。
そこへ出勤してきたシニョンに、後輩PDがお礼を言います。

PD「全部先輩のおかげです」
シ 「私のおかげ?」
PD「先輩がミンジェssiにぜひ出演してって言ったんでしょう?イ・シニョン記者に強く勧められたからうちの番組に出るんだって言ってましたけど?」
シ 「そんなことしてないけど」
PD「先輩に謙遜は似合いませんよ~今度おごります」
AD「掲示板はハ・ミンジェの話題ばっかりなんですよ?」
PD「パープルB(アルバムの名前?バンドの名前?)アルバムと音源が半端なく売れてるそうですよ?」


@チームの会議室。
シニョンは、うちの番組も正規編成のため二桁視聴率が欲しいと言います。ヘジンや作家は、視聴率を気にしすぎるな、まずは良い番組を作ることだと言いますが…
シニョンは切迫してるんです。なんとしてもパイロット放送で成功したい。

シ 「今日から私生活は捨てて。来週の放送まではすべてをかけるのよ。結婚も離婚も、お見合いもなんにもしないこと!チーム長命令よ!」
へ 「自分にはできないことばっかりじゃない^^」
AD「…!会議のときに話したキスバン(風俗の類らしい)の取材はどうです!?視聴率とれそうですけど」
シ 「!^^」

ということで、キスバンに潜入取材してくれる男性を探します。
まずは後輩カメラマンに頼んでみますが断られ、その様子を見ていたミョンソクが俺がやろうか?と口を出してきますが、もちろんひやかしで。
シニョンはいらいらいらいら…


サンミ@フラメンコのダンススタジオ。
集中できずにやめてしまう彼女に、講師が声をかけます。
サ 「今日はいくら踊っても気分がよくならないわ」
講師「なにかありましたか?」
サ 「…底を打ったと思ったのに、まだ落ちるところがあると知ったらどう?」
講師「ぞっとするでしょうね」
サ 「朝からお酒を飲みたい気分よ」


休日のタジョンは、家でバンソクからの連絡待ち。しかしお昼近くなっても彼からの電話はなく、落ちつきません。シニョンには電話できないし…とプギに電話をして、連絡がないってどういうことだと思う?と尋ねます。
タ 「昨日の彼が確かに明日の朝電話しますって言ったのに、お昼近くなっても音沙汰ないの」
プ 「待ってみなさいよ」
タ 「昨日シニョンを見て、驚いて連絡を断ったんじゃないかしら。昨夜の食事のときまではすごくいい感じだったのに!急に気持ちが変ったのかな!」
プ 「…タジョンssi。私の言うことをよく聞いてね。連絡するって言ったのにどうしたんですか、お忙しいんですか、電話ください、なんていうメールは送ったら絶対駄目よ!」
タ 「昨日の帰り道でケータイなくしたのかな。タクシーに置き忘れたのかも!私の番号登録してあるのに~」
プ 「どうしてそんなに焦ってるのよ。ものほしげに」
タ 「公演を一緒に観よう、カルビを食べに行こう、コンサートに招待します。かたく約束しておいて連絡をたった男たちがあんまり多いから、沈黙するケータイにはトラウマがあるの!」
プ 「克服なさいな。連絡がないなら、そういうことよ」
タ 「他人事だからってひどくない!!?」
プ 「やることないなら、料理でも習いに来なさい」


その後、プギのレストランにサンミがやってきます。
ワインを一杯、という彼女を歓迎し、ワインを注ぐプギは彼女も料理教室に誘います。
そこへ、電話をしながら入ってきたシニョン。
仕事の電話中で大声で話す彼女になにごとかと、そっと振り返るサンミ。
プギはイライラしてるシニョンにも料理教室参加をすすめ…

そこにツカツカと店に入ってきたタジョンは、シニョンを一瞥。
タ 「ん?あんたなんでここにいるの?」
シ 「お昼食べに来たのよ。あんたは?」
タ 「プギssiと話があって。キム・プギssiちょっと…」とプギを連れて行こうとするタジョン。
プ 「男から連絡がないなら、ただ私が嫌いなのねーって関心を断てばいいの。世界は広く、男はたくさん!あなたは貴重なの!」

プギの言葉に振り向き微笑むサンミ。

シ 「どうしたの?あの漢方医者から電話ないの?」
タ 「…あんた、すごく楽しそうな顔してるわ、今!」
シ 「あんた朝からホント変よ」
タ 「顔が言ってるのよ!」
シ 「私の顔がなに!」
タ 「やめましょ。あんたの心情が分からないでもなし」
シ 「なにが言いたいのよ」
タ 「あんたを振った男がまた来て許しを請っても気に食わない。はるかに年下を好きでも可能性はない。仕事は難航、また1つ年をとって、一緒に暮らしてる友達は良い男に出会って、どれほどの剥奪感でしょうね」
シ 「…」
タ 「あんたが恨めしそうにしてても私、耐えてやるんだから!」
シ 「私はあんたの言うとおり、二股して2人の男とつきあってやる。ご心配なく!」

呆れるプギと、シニョンの発言にまた振り向くサンミ。
ああ…姑サンミへの印象が悪くなっていくよ…シニョン。

その後、タジョン、シニョン、サンミと並んでの料理教室なんですが…料理中にバンソクから電話がかかってきて喜ぶタジョンは、「今料理を習ってるんです~」とおしとやかぶってみたり、顔に小麦粉をつけた写メを送ってみたり。横でケッて感じのシニョンと喧嘩っぽくなるタジョン。2人を冷ややかな目で見ているサンミ。

mada-107.jpg

帰ろうとしたシニョンの手をタジョンが掴み、それを振り払った弾みでサンミの作っていたラビオリを飛ばしてしまいます。
床から拾ったのを皿に戻しながら謝るシニョンに、捨てるべきでしょ?と腹を立てるサンミ。プギが来て場は収まりますが、シニョンはそのまま帰ってしまいます。

シニョンは食べ損ねた昼食のため、中華料理屋さんへ。そこで相席になったのはラブラブカップルで…食欲減退(笑)
いいことのないシニョンです。


その頃、お仕事中のサンウ。後輩乗務員から私の友達を紹介します、と言われカフェで会いますが…うーん。ちょっとぽっちゃり?
そそくさと席を立ったサンウはシニョンに電話します。
サ 「シニョン!週末なにしてる?マウンテンバイク乗りに行こう」
シ 「なんで私が」
サ 「おい、イ・シニョン!たった今俺が理想像だっていう26歳の女に会ったところなんだぞ。でも俺はお前の方がずっと好きだ。近頃こんな男はいないぞ」
シ 「可愛くなかったかお金がないか、胸が大きくなかったのね。切るわ」と電話を切ったシニョン。
サ 「ん…?どうして分かったんだ?」


さて仕事に突進中のシニョンにミンジェからのメールが入ります。
『ひどすぎません?』
こっそり席をはずして、ミンジェに電話をかけるシニョン。

つーか、今回ミンジェの出番が遅いっ
ここまで書くのにも疲れたのに~ミンジェが出てきたら手ぇ抜けないじゃありませんかっ(笑)


mada-108.jpg

ミ 「僕はシニョンssiの取材を自分のことのように思って助けたのに寂しいです。昨日の放送も見てくれなかったし」
シ 「昨夜はちょっとね。代わりに録画してるのをライブで見たじゃない。小さなことで拗ねるのね」
ミ 「好きだと、それだけ望むことも多いからかな」
シ 「…」
ミ 「きいてます?」
シ 「…ミンジェssi、今どこ?ちょっと会えるかな」
ミ 「^^そんなに会いたいなら早く言わないと。僕今学校にいるんだけど」
シ 「私が学校に行くわ」
ミ 「可愛くしてきてくださいね」

で、待ち合わせ。
気持ちがはやるのか、待ち合わせ場所できょろきょろするミンジェ。
やって来たシニョンに嬉しそうに手を振りますが、その時ミンジェのファンの女子学生が「写真を撮ってください」と彼に近づくのを見て、思わず電話をするふりをするシニョン。

ミ 「シニョンssi!^^」
シ 「なんで学校に?まだ開講(学期)前でしょ?」
ミ 「学報誌のインタビューがあって。新入生のオリエンテーションのときに出る新聞に載るそうです」
シ 「番組の掲示板もハ・ミンジェの話題で持ち切りなんだってね」
ミ 「僕が人気者なのは知ってるでしょ?知ってるくせに、知らないふりして」
シ 「…」
ミ 「人気者の僕がシニョンssiを好きなのも知ってるくせに」
シ 「本当に私を好きなの?」
ミ 「好きです」
シ 「じゃあ…私の頼みを一つだけきいてくれる?」

場所を移し@カフェ。
シニョンの頼みの内容を聞いたミンジェは、拒否。
ミ 「嫌です!やりません」
シ 「いつも私の取材手伝ってくれてたじゃない」
ミ 「これからもシニョンssiが願うならずっと手伝いますけど、今回はやりません」
シ 「キスバンに行ってなにかしろっていうんじゃなくて、ただどんなふうなのか…」
ミ 「だって、女が僕に襲いかかってきたらどうするんだよ!それか雰囲気に飲まれて、好奇心に負けたら!?」
シ 「そうなったらそうなったでしょ」
ミ 「…僕の人生初めてのキスをそんなところでしたくはありません」
シ 「嘘つき~…」
ミ 「嘘じゃないけど」
シ 「24歳じゃないの?軍隊も行ったんでしょ?」
ミ 「年齢とか軍隊なんか関係ないでしょう!」
シ 「人気者なんでしょ?好きだって言う女の子もたくさんだって」
ミ 「あっちが(僕を)好きだって言うだけで、僕が好きなわけじゃないだろ?」
シ 「…」
ミ 「初キスは、僕が本当に好きな人としたいです」
シ 「…入って、絶対耐えて、しないようにすればいいじゃない」
ミ 「…とにかく!その頼みはきけません。ごめんなさい」←そっぽ向きつつ謝るところが、可愛いねぇ。
シ 「……分かった。私が男装して行く」
ミ 「…どうぞ」
シ 「…私先に帰ります。変装するので忙しいの」
ミ 「頑張ってください」
シ 「…」

と、シニョンは席を立ちますが…振り向いてミンジェの様子をうかがいます。早く行って、という彼のジェスチャーにエアー蹴りを入れるシニョン。
するとミンジェが言います。
「…週末に、僕と映画見に行ってくれるなら、頼みをきいてあげても…」
喜んでテーブルに戻るシニョン。

ミンジェ…そんな交換条件でいいのね。急に意地らしくなって、可愛いったらありゃしない。
シニョンはこのままじゃ駄目ですよ。やな女になっちゃいますから!早く仕事ばっかりじゃなくて、自分の気持ちも見つめてほしいものです。


あるマンションの一角で、鞄の隠しカメラの説明をするシニョンと、それを聞きつつ、やっぱり気が進まないミンジェ。
シ 「意識してやたらと鞄に触ると疑われるから、最初にきちんとセッティングしたら、話だけ正確にしてください」
ミ (落ちつかない様子)「…」
シ 「質問することはちゃんと覚えたわよね?」
ミ 「…僕が行って、他の女とキスしてもなんともないんですか?」
シ 「鞄をちゃんと置いたら、それで画になるから!注意してね!」

mada-109.jpg

ミンジェの背中を押して、ドアの前に行かせるシニョン。
物陰からのぞいている彼女の方を、不安げに見るミンジェ…そして彼はドアの中へと消え。

mada-110.jpg

するとシニョンが落ちつかないわけです。ミンジェからの連絡を待ちつつ、その場をうろうろ。
そのうちメールが届きます。
『歯磨きをさせられます。歯磨きをしろってマネージャーという女が来ましたけど、照明は暗いし、陰気な感じです。入るときに女が着る服を選べと言われました。変な服ばかりで気分は良くないです』

そのメールに「私子供に、なんてことしてんだろ…」と後悔を深くするシニョンは、妄想入ります(笑)ミンジェが雰囲気に流されそうになるのを、部屋に踏み込んで阻止する自分

「他の後輩にやらせれば…なんで、こんなことを…うう~!」と壁に頭を打ち付けるシニョン。

さて、本当にキスバンの女と話しているミンジェですが、シニョンに言われたとおり店のシステムなんかを質問。

mada-111.jpg

女がお茶を淹れると席を立っているときに、カメラの角度を変えているのを見つかり、女は外へ。そのうちに、こわもての男が入ってきて…カメラを出せ、と。
ミンジェは隙を見て、男に一撃し、脱出!シニョンを連れて逃げます。


シニョン&ミンジェ@カフェ。

mada-112.jpg

シ 「^^結局失敗したってことね」
ミ 「ごめんなさい。ああいう盗撮はすぐにばれるみたいです(?)」
シ 「私こそごめんね。無理な頼みごとだった。ミンジェssiの顔を知ってる人も多いのに、こんなことさせた私がどうかしてたのよ」
ミ 「言われたからってやる僕も正常じゃないでしょ、僕もどうかしてた」
シ 「じゃあ、どうしてやったの?」
ミ 「どうしてだと思う?」
シ 「…さあ」
ミ 「僕らこんな感じなら、つきあうのが順序ってもんじゃない?」
シ 「あんたと私が?」
ミ 「僕がシニョンssiを好きなのは分かりますよね。馬鹿じゃないなら」
シ 「なんで私を好きなの?」
ミ 「さあ…^^」
シ 「好きになる理由がないじゃない」
ミ 「そうだよね。年もいってるし、きれいでもないし、性格も悪いし、有能な記者でもない…好きな理由がないのに好きだってことは、ホントに好きだってことじゃないかな」
シ 「きいてみると、傷つくんだけど」
ミ 「^^取材駄目にしちゃったのに、シニョンssiの表情明るいです。僕がなにごともなく出てきたのが嬉しいでしょ?子供みたいだ。全部顔に出てます」


…と、良い感じだったんですが。シニョンは窓の外をじーっと見ています。

ミ 「僕の話聞いてます?」
シ 「ちょっとあっちを見てみて。妙なものを発見したわ」

と言うシニョンが見つけたのは、通りでキレイな女性が女子学生になにやら声をかけている姿。そのうちの何人かは近くに停まっているワゴン車に乗る。そのうち出てくる学生は皆、ショッパーのような袋を持っていて…

シニョンはお仕事モードに入り、同僚にすぐカメラを持ってくるように連絡。その様子に呆れるミンジェ。

mada-113.jpg

ミ 「女性がどうしてそんなに仕事で欲張るのかなぁ」
シ 「うん、それで昔の彼氏にはふられたの」
ミ 「僕はふったりしないんだけど。がっかりさせられても平気なのに(?)」
シ 「…また1人入った!なんなの?」←ミンジェの話聞いてません。
ミ 「…」

その後、カメラマンとAD、レポーターも来て取材開始。

mada-114.jpg

その様子を1人、カフェから眺めるミンジェ。振り向いて微笑むシニョンに笑顔で応えます。

mada-115.jpg

ADが学生のふりをしてワゴン車に乗り、お土産を持って帰還。
カフェで(ミンジェも交え)同僚たちと話すシニョン。
シニョンはADがもってきた大量の化粧品を、成分解析に出すと言います。
これは単純な押し売りじゃないみたいだと言うAD。お金が足りなければカードローンを組むとか、バイトを紹介するとか言われたそうで…シニョンは、裏に大きな影の組織が関わっている、と。
ぼんやりと彼らの話を聞いていたミンジェでしたが、ふとADが、男子学生も勧誘されてたと言うと…シニョンは男子学生にはなにを売りつけてるのかが気になり始め。ミンジェに矛先が。

mada-116.jpg

シニョンの言うことなら聞いてあげちゃうミンジェ。
さっきのADと同じように女性に勧誘されたふりをして、ワゴン車に乗り込みます。その様子をカフェの中から見守るシニョンたち。

AD「先輩、気になるんですけど…」
シ 「なに」
AD「ハ・ミンジェはどうしていつも先輩を手伝うんですか?」
シ 「…」
レポーター「もしかして、先輩のこと好きなんじゃないですか?」
シ 「そうね…」
AD「え~…もしそうなら先輩ハ・ミンジェのファンから石ぶつけられますよ」
シ 「!なんで石にぶたれなきゃいけないのさ!ハ・ミンジェに愛されるのがそんなに大罪だっての?!」
AD「罪ですよ。おっっきな罪ですよ!だって、30代半ばのオールドミスが、ハ・ミンジェの心を手に入れるなんて、ありえます?」
シ 「(怒)」

と、そんな会話をしてるうちに、なぜかミンジェを乗せたままワゴンが移動し始めて…
驚いたシニョンは外へ飛び出し追いかけますが車は走り去り。
拉致されたんじゃ!?と気が気じゃないシニョンは、そのままカフェで連絡を待つことにし、同僚たちは会社に帰します。

その頃、バンソクと良好でご機嫌にエステ中のタジョンでしたが、シニョンに話すべきことをふと思い出します。そしてシニョンに電話しますが、彼女はそれどころじゃないんです。

ミンジェの携帯は電源が切れていて不通。待っているうちにカフェは閉店し、外でしゃがみこむシニョン。後悔は深くなる一方で…そのときプギから電話がかかってきます。お昼を食べずにあんなふうに帰ったから心配して電話をしたと言うプギ。

mada-117.jpg

シ 「私がずっと1人な理由が分かった…私は利己的すぎる。自分のことしか分からない。愛された記憶が遠くぼやけて…もう誰かが私を心にとどめてくれることも、私を見てくれることにも、不器用になったみたい…誰も私を愛してくれないから、自分で自分を守ろうって…わざと利己的になったのかもしれない。悲しい悪循環でしょ…」
プ 「…馬鹿なこと言ってないで、早く来なさい」

膝を抱えて顔を伏せたシニョン。そこにミンジェが戻ってきます。

mada-118.jpg

ミ 「泣いてるんですか?」
シ 「!」

mada-119.jpg

「ほら、おみやげ」と紙袋を差し出すミンジェ。
泣きそうなシニョン。
ミ 「心配した?」
シ 「…どうなってるのよ!電話も切れてて…」
ミ 「心配させようと思ってわざと切ったんだ」
シ 「なに?!」
ミ 「寒いし、お腹減ったよ」

2人はプギのレストランへ。カウンターでなにやら作業中のプギと、テーブルで食事をするミンジェ、シニョン。

シ 「あなた、すごく勇敢よね。そんなことまで思いつくなんて^^」
ミ 「気になるじゃないですか。車の中にあるものじゃなくて、他にも何を売るのか」
シ 「ハ・ミンジェ拉致かと思って、心臓ばくばくしたんだから」
ミ 「嬉しくて死にそうだろ?僕があいつらのアジトまで見つけて」
シ 「ありがとう、ホントに」
ミ 「僕らまだ話が終わってなかったんだけど」
シ 「…?なんの話?」
ミ 「僕はシニョンssiと毎日電話して、ご飯食べて、話しをして過ごしたいんです。僕のカノジョになってください」
シ 「…それは難しいわね」
ミ 「なんで?」
シ 「若すぎる」

mada-120.jpg

ミ 「何歳ならいいの?」
シ 「少なくとも…32?」
ミ 「…じゃあつきあいながら待ってみてください。僕もいつか32になるから」
シ 「ミンジェssiとつきあいながらまた時間が経って、年をとって不利になりたくない」
ミ 「年をとるのがそんなに不利なことか?」
シ 「致命的よ!私が今までどれほど一生懸命生きてきたか、どれほど良い女だったか、そういうの全部を覆い隠すの。私、33歳以降合コンもないのよ」
ミ 「シニョンssiがそんな馬鹿なこと言うとは知らなかった」
シ 「私を知ってるつもり?私も知らなかったの。こんな現実、私だって衝撃的よ!」
ミ 「僕とつきあわずにじっとしていれば、32歳のその男は来る?」
シ 「…それは分からないけど、ミンジェssiと会うのは私にとって時間の浪費なだけよ」
ミ 「来たら、消えてやる」
シ 「!…」
ミ 「シニョンssiが結婚したいその男が現れたら…俺が消えてやる。そのときまで俺といて」
シ 「…イヤよ」
ミ 「じゃあ来るか来ないか分からない男を待って、俺を逃すのか?」
シ 「私があなたとつきあったら、皆笑うわ」
ミ 「だからその年までオールドミスなんだ。頭で考えすぎる。心の行きたいところを、考えが遮ってるだろ」
シ 「…」
ミ 「その男が現れたら見送るって言ってるだろ?」
シ 「…現れなかったら?」
ミ 「一生、俺と一緒にいろ」

mada-121.jpg

シ 「ミンジェ」
ミ 「イ・シニョン!…俺、あなたをすごく好きみたいだ」
シ 「……」
ミ 「言いたいことがあるだろ?」
シ 「…あんたを好きになるんじゃないかって…怖い」
ミ 「…もう好きになってる」

シニョンの手を握るミンジェ。

シ 「…手がすごくあったかい」
ミ 「あなたを好きだから」
シ 「久しぶりに心臓がドキドキしてる」
ミ 「笑ってるとすごくキレイだ」

mada-122.jpg

「ちゃんと恋が始まったみたいね」とプギは2人の様子眺めてつぶやきます。

mada-123.jpg



翌朝。レストランからミンジェを車で送るシニョン。

mada-124.jpg

ミ 「映画観に行くときは、車に乗ってこないでください。僕の車で行こう」
シ 「学生なのに車があるの?」
ミ 「僕は人気作曲家だろ?除隊したとき買ったんだ」
シ 「いいわ。次はあなたの車に乗っていく」
ミ 「^^」

車を止め、ミンジェを降ろします。
ミ 「すぐ出勤しても大丈夫ですか?」
シ 「私まだ若いから^^」
ミ 「終わったら電話して」
シ 「うん、あとでね」

mada-125.jpg

車を見送ってずっと手を振るミンジェ。バックミラーに彼の姿を見て、満ち足りた笑顔を浮かべるシニョン。


昨夜の化粧品からアスベスト(?)粉末が検出され。
男子学生には就職難を利用してインターン社員にしてやると言って勧誘していたと、ミンジェのおかげで分かったので、その詐欺のリポートをするシニョン。
パイロット放送の準備は着々と進んでいます。


その頃。タジョン&バンソク。
タジョンの写メをち受けにしていると言い、携帯電話を見せるバンソクはもっとキレイな写真も送れますと、言うタジョンにはにかみます。
しかし2人とも気になることが…同時に「もしかして…」と言いかけ、譲られたバンソクが先に言います。

バ 「もしかして…あの日見た、一緒に暮らしているというお友達は、イ・シニョンssiですか」
タ 「あら!シニョンをご存じなんですか?」どこで知り合ったんですか?」←もちろん知らないふり、驚いたふりです。
バ 「え、えーと。昔僕が診た患者さんだったような」
タ 「ああ~!そうだったんですね。あの子、あの日は慌ててたせいか気が付かなかったみたいです。なにも言いませんでしたし」
バ (安堵)「そうですか」
タ 「治療した患者に偶然再会するのは変なことではないでしょう」
バ 「そうですね」
タ 「覚えてるかどうか、訊いてみます?」
バ 「いえ!…結構です」

で、次はタジョンの番。

タ 「年上の女とつきあうっていう賭けをしている後輩が…もしかして、ハ・ミンジェですか?」
バ 「!…僕が酔ってそんな話までしましたか?」
タ 「そうなんですね?」
バ 「…その話はしてないと思いますが」
タ 「とにかくハ・ミンジェなんですね?」
バ 「それを訊きたがる理由は…その相手が誰なのかご存じだからですか?」
タ 「…いいえ、知りません!ただハ・ミンジェのファンとして興味があって…その年上の女性もどなたかは知りませんが、年齢を重ねてる方ですし、子供と遊んでるくらいに思ってるでしょう」
バ 「そうですよね、そうですよ!ミンジェもすぐに止めるはずです。冗談は長く続くものではありませんから…ハハハ!」
タ 「ハ・ミンジェがもしや、その年上の女性が誰なのか話しませんでした?」
バ 「いいえ!聞いてません」

タジョンはそれをシニョンに一刻も早く知らせようとしますが…結局夜に。


シニョン@家。
家なのになんだかおしゃれして、鼻歌まじりにワインなど用意しているシニョン。
そこにタジョンが帰宅、プギもやってきます。

シ 「『目を閉じて彼を思うと 翼がなくても 私は空を駆ける』…」

mada-126.jpg

タ 「あんたどうしたの?!」
シ 「私、今歌の歌詞が染みるの。歌詞のとおりに感じるの」
タ 「シニョン!私の話を聞いて!」
シ 「私が先に話すから」
タ 「…」
シ 「…私、恋愛をはじめたの」
タ 「!…」

mada-127.jpg

シ 「今はときめいて、すごく楽しい」
プ 「^^昨夜うちの店に来て、ハ・ミンジェと一晩一緒にいたんだって」とタジョンに説明します。
タ 「一晩過ごしてどこへ行ったの!早く答えて!」
シ 「会社に戻ったわよ」
タ 「会社で間違いない?!どっかでご休憩したとこかじゃなくて?!」
プ 「なにが知りたいのよ~」(シニョンにむかって)「ハ・ミンジェと寝たのかって気にしてるみたいよ」
シ 「何言ってるのよ~!」
タ 「よかった……ハ・ミンジェはダメ!」
シ 「つきあえって言ったのいつよ」
タ 「ハ・ミンジェが年上の女を誘惑するって賭けをしてたの!その相手が…あんたで」
シ 「…なに!!!?」

mada-128.jpg


次回へ

「평생 나랑 같이 있어(ピョンセン ナラン カッチ イッソ)」と言うときのミンジェの表情が好きです。字幕つけたい~!
レビューでの会話中、ミンジェが自分のことを「僕」と言ったり「俺」と言ったりしていますが、これは私の好みの問題です。日本人ならこう使い分けるかな?という想像と、ミンジェの気持ちの動きにそって使い分けているつもり。あくまで私の勝手な方法なので、皆さんの頭の中でお好きに変換なさってください。

さぁ!8話を書くぞ。
Secret

TrackBackURL
→http://makaron0519.blog112.fc2.com/tb.php/755-e12864ed
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。