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2010.02.07 まだ結婚したい女 #6
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ミンジェ&シニョン。目に見える進展はほぼないんですが、なぜか退屈しません。相変わらず楽しく見れています。
パーティの少し前のこと。
紳士服の店で、スーツを着て鏡の前に立つバンソク。こんなに格好いいのに…とぶつぶつ言ってると、試着室からミンジェが出てきます。

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バンソクの負け~(笑)

バ 「俺の服を選べよ!誰がお前の服選べって言った?!」
ミ 「俺がヒョンのカノジョかよ?なんでヒョンの服選んでやるんだ」
バ 「それに学生がそんなの着て!なんだこれは?」
ミ 「デートのとき着てくんだ」
バ 「誰との!?」
ミ 「写真見たのに分からないか?」
バ 「あれ写真合成じゃないのか」
ミ 「…だからヒョンは駄目なんだ」
バ 「デートってどこいくつもりでこんな服を…」
ミ 「友達のレストランオープンのパーティーに招待されたんだ。友達に挨拶するだろうからさ」
バ 「…狂ったな。2人とも狂った」
ミ 「俺を好きみたいだ。あ~…面倒だなぁ^^」
バ 「この王子病め…!お前どうするんだ、これから!ふるのか?!」
ミ 「ただ俺が連絡を断てばいいだろ」
バ 「なのにお前おかしいぞ。連絡断つと言いながら服買って、なんでデートに行く?お前こそハマったんじゃないのか?あのお姉さまに」
ミ 「ただ服を一着そろえる言い訳だよ。これイマイチだよね。他のも着てみよ」

と、こんな会話があったのですが…


ミンジェとシニョン@パーティー。
シニョンに頬にキスしたミンジェ。遠くからそれ見ていてタジョン、プギは驚きます。
プ 「本当につきあう雰囲気じゃない?」
タ 「イ・シニョンこそ、前世で国を救ったんじゃ…」←(笑)

呆けているシニョンに再びダーツを渡すミンジェ。
ミ 「次の勝負にも負けたら、そのときは本当にします。頑張ってくださいね」
シ 「…分かりました」
ミ 「お友達はどこに行ったんですか?」
シ 「それぞれ忙しいのよ」
ミ 「忙しそうにしてても、実は僕らのこと見てるはずですよ」
シ 「…そうかな」

その時、つかつかと近づいてくるサンウ。

サ 「ハ・ミンジェさんでいらっしゃいますか?」
ミ 「はい。そうですが…」
シ 「あんた、なんのつもり?」

ミンジェの前に立っているシニョンを脇にのけてミンジェと向き合うサンウ。

サ 「お会いできて嬉しいです。僕はシニョンの友達のユン・サンウです」
ミ 「…ええ、こちらこそ」

サンウはおもむろに上着を脱いで、腕まくりまで!

シ 「ちょっと!ミンジェssiは私が招待したお客様なのよ!?」
サ 「僕はですね…実は、ハ・ミンジェssiの…ファンなんです」
ミ 「…ありがとうございます」

上腕部に、サインをしてくれと言うサンウ(笑)

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シ 「あんた酔った?!なんのつもり?」
サ 「お前知らないのか?本物のファンは昔からこういうところにサインをもらうもんなんだ。してください、サイン!」
ミ 「して差し上げます」

サインをもらったんだから、もうあっち行けとばかりにサンウを押しやろうとするシニョン。
しかしサンウ食い下がります。

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サ 「お!お前近くで見ると、しみができてるぞ!」
シ 「取材で忙しく歩きまわってるからでしょ」
サ 「大学の頃はそばかすの1つもなく、きれいだったのにな~ハハハ!」
シ 「ハハハ、そうだった?」

と笑いながら、サンウの足を蹴飛ばしたシニョンはミンジェを連れて、出て行きます。

並んで歩くシニョン&ミンジェ。
シ 「ごめんね。もっと楽しく遊んでようかと思ったのに、妨害する奴のせいで…」
ミ 「さっきのあの方…お友達ですか?」
シ 「うん。大学の時からの友達です」
ミ 「…あの人、シニョンssiを好きでしょう」
シ 「…」
ミ 「さっき僕を見る目がメラメラしてましたから」
シ 「…」
ミ 「もしかして、シニョンssiもあの人が好きなんですか?」
シ 「…」
ミ 「僕に嫉妬させようと思って?」
シ 「^^違うわよ」
ミ 「…じゃあ、あの方の一方的な片想い?」
シ 「…実は、昔の彼氏なんです。結婚の話まで出てたんだけど、私がふられたの。なのにまたやり直そうって言うんだけど…私はそんなこととてもできなくて」
ミ 「…だから僕と親しいふりを?あの人をつきはなすため?」
シ 「うん。さっきはありがとう^^」
ミ 「…」
シ 「ミンジェssiと一緒にいるところを見たから、もう頑として詰め寄ってくることはないと思う。その程度の良識はある人だから」
ミ 「…いい人みたいでしたけど、やり直したらどうですか」
シ 「そうしたくないんです。…愛はもう過ぎ去ったから…」

ミンジェの表情が硬くなります。寒いから帰りましょうと言う彼に、車で送るというシニョン。

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ミ 「いえ、タクシーで帰ります」
シ 「ううん。送ってあげる。行こう」
と、ミンジェの手をとり行こうとするシニョンでしたが、逆に引っ張られ…

シ 「!」
ミ 「俺、今…あなたのせいで気分が悪いんだ。1人で行かせてください」
シ 「…」
ミ 「連絡します」

1人歩いて行くミンジェを見送るシニョン。

うーん。まさか全部がミンジェの手管じゃないですよねぇ。
シニョンに利用されたということよりも、彼女が「愛」と口にしたことに反応したような気がします。過去のシニョンに愛した人がいたということ自体に嫉妬したかな。そうだといいな(笑)



翌朝。
朝食を用意してシニョンとプギを集めたタジョンは、結婚しないことを宣言し2人を笑わせます。
切望しすぎて神様に遊ばれてるようだ。だから結婚はしないことにして、フランス語まで習得して、韓英仏通訳者になるか、そうでなければアメリカでMBAをとる、と。
仕事に生きるとシニョンみたいに口が曲がると言うプギを睨む、シニョンとタジョン。
プギは、そんなこと決めることがおかしい、毎日を一生懸命生きなさい、と。

さらにタジョンは漢方医学セミナーの仕事で来週出張でロンドンへ行くと言います。
そこにあの漢方医(バンソク)も行くんだ!と思い出したシニョン。

プ 「あら!行ったらチョコもらっちゃうんじゃないのぉ?」
シ 「チョコレート美味しかったもんね」
タ 「(怒)500人の大型セミナーだからそんな奴に会わないし、もう男はいらないって言ってるでしょ!」
プ 「じゃあ、イ・シニョンだけがハ・ミンジェと恋愛中ってことね?」
シ 「恋愛ってなによ」
プ 「ハ・ミンジェがあんたのこと好きみたいだったけど?」
シ 「実は…私も惹かれる。胸がドキドキしてときめくの。局で会うんじゃないかって緊張するし、何着て出勤しようか気を使う。…私、おかしくなったんじゃ?あの子にこんな感情持つなんてさ」
プ 「ねぇ!分析計算するんじゃなくて、いっぺん愛にズボッとハマってみなさいって!」
シ 「…」
タ 「この年で計算しないなんて無理よ!」
プ 「計算分析するからその年になったんでしょ?」
タ 「結婚はしないって言ったでしょ!」
シ 「私もまずは編成の方が重要」
シニョン、ときめいてはいるんだけど。深く考えてませんね、今のとこ。ミンジェにときめているのか、久しぶりの恋の感覚にときめいているのか…しかも相手は若者だしね。なんとなく彼女の気持ちは分かる気がします。


道を歩いていて、ふとあるポスターに目を止めたミンジェ。航空会社のポスターですね。

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局の休憩スペースで、皆とコーヒーを飲んでるシニョン。
そこにミョンソクがやってきて、インタビュー成功おめでとうと、なにやら意味ありげに言って通り過ぎます。

シ 「あいつに褒められると、余計に不安だわ」
AD 「UBNの非好感キャラを担ってますよね」
ヘジン「じゃあ、私は美貌を担ってて…イ・シニョン、あんたは?」
同僚「『こんにちは、私はUBNでぼんやりを担っているイ・シニョンです』」

一同(笑)

その時、ミンジェとバンドメンバーが通りかかり、声をかけようと立つシニョンでしたが…
ミンジェは彼女を一瞥しながらも、通り過ぎていきました。
そのあともミンジェからの連絡はなく、気になるシニョンはヘジンとAD、作家(ともに女性)に、友達の話だと前置きして相談します。

シ 「ある集まりに、ある年下の男と一緒に行ったんだって。でもそこにちょうど昔の彼氏が来てたの。だから年下の男に親しいふりをしてくれって言ったんだって」
へ 「年下の男は、昔の彼だって知ってるの?」
シ 「あとで話したのよ。昔の彼氏が来てたから、親しいふりをしてくれって言ったのよって」
AD「おかしいんじゃない?」
作家「バカだね、その女」
シ 「バカって!そんなこともあるでしょ!昔の彼氏の前で新しい彼を見せてやりたいっていう…!」
作家「考えてもみなよ。もしその年下男がその友達を好きだって気持ちがあったら、失礼にもほどがあるじゃない。利用された感じだし」
AD 「もしかして先輩(自分)の話じゃないの?」
シ 「違うわよ!友達だってば」
へ 「友達って誰よ。ブギウギ?同時通訳者?」
シ 「あの子らじゃなくて!」
へ 「じゃあ誰。友達そんなにいないくせに~」

その後、やっぱりミンジェが気になるシニョンは彼がいつもいる局内の練習室をのぞきに行きます。誰もいない…と思いきや背後に立つミンジェ。

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ミ 「なんですか?」
シ 「!びっくりした…」
ミ 「どうして練習室をこっそりのぞいてるんですか?」
シ 「ううん。こっそりのぞいてたんじゃなくて、邪魔になるかと思って…」
ミ 「僕に会いたくて来たんですか?」
シ 「うん」
ミ 「僕、今忙しいんだけどな」
シ 「昨日はちゃんと帰れた?」
ミ 「帰れない理由なんかないでしょ」
シ 「あんた私のこと好きなのね」
ミ 「…」
シ 「拗ねてたじゃない。昨日のことで」
ミ 「そうかな。すごく好きみたいなんだけど」
シ 「気分悪くさせちゃったなら、ごめんなさい。今日私が夕食ご馳走するわ」
ミ 「忙しいんですけど…」
シ 「断んないでよ。私を好きなのは分かってるんだから…。?」

その時シニョンは、廊下を一緒に歩いていくミョンソクと国会議員パク・ギウォンの姿を見ます。
「パク・ギウォンじゃない…?どうしてチェ先輩と一緒にいるの??」
と、もうミンジェのことは忘れて彼らの後を追っていくシニョン。
それを見送ったミンジェは呆れます。実はシニョンの方が(恋愛の)プロなんじゃないか、と。

本当に汚い手を使うんですね、このミョンソクという男(怒)
パク・ギウォンは今日、ミョンソクの番組の生放送に出演するらしい。彼は今まで一度もテレビに出たことがないので有名なのに、なぜミョンソクに彼が説得できたのか。それは…シニョンたちのチームが例の暴行事件の被害者のインタビューを放送することになっているが、もし生放送に出てくれたら、そのインタビューは流さないようにすると言ったから。
被害者インタビューを放送するのと、パク・ギウォンのテレビ出演は別の話だと副局長に訴えるシニョン。しかし副局長は、インタビューだけ省いて放送しよう、申し訳ないことになった、と。

シ 「パク・ギウォンをチェ先輩の番組へ出したくて、私を餌に使ったんですね?わざと情報を与えておいて、インタビューをとれとおっしゃったんですね?」
副局長「そんなことは絶対ない!」
シ 「副局長。私は記者です。やられる一方で見下されていても…私は記者です」
副 「記者であると同時に社員だ!組織にいればこういうこともある!」
シ 「…」
副 「おい…今回はお前が譲ってやれ。代わりに俺が初放送の編成早めに組んでやるから」


生放送前にメイクするミョンソクのところへ行くシニョン。
ミョンソクは、いつかはアイツを踏みつけてやると内心では歯ぎしりをしながらも表面では静かにしているのが、今のお前にできる一番賢明な行動だ、と。
シニョンはミョンソクに、インタビューのテープを2本差し出します。それはコピーで1本は今VIPメイク室にいるパク・ギウォンにやってくれと。
それはありがたい、これでパクギウォンに有無を言わさず放送がやりやすい、と言うミョンソク。
先輩出世しますね…と微笑むシニョン。
お前いつ嫁に行くんだ?と言うミョンソク。
シニョンがそんな彼に、これを食べてから放送に臨んでくださいと差し出したのは…

棒飴=엿(ヨッ)
엿먹어라(ヨッモゴラ)=くそくらえ。

ミョンソクの生放送が始まり、それをチームの会議室で見るシニョンたち。
パク・ギウォンを見て「本当に演技が上手だ、政治じゃなくて俳優をすればいいのに」と毒づく作家。
そこに局内のテレビで放送を見たミンジェがやってきます。

ミ 「パイロット(試用)放送はいつになったんですか?」
シ 「…」
ミ 「同じ放送局でこんなに相反する放送をしてもいいんですか?」
AD 「相反することはないんです。暴行された女性のインタビューはつぶされました」
ミ 「なぜですか」
へ 「この人を生放送に出そうとして、イ・シニョンを餌に使ったんです。私たちのインタビュー放送を阻止する代価に出演しろって」
ミ 「そんな話があるかよ!!!」

憤るミンジェに驚くヘジンたち。

ミ 「黙ってるつもりですか?」
シ 「…じゃあ、辞表でも書く?」
ミ 「今すぐにネットにインタビューの動画をあげてください」
シ 「…まだ子供なのね。ハ・ミンジェ」
ミ 「…Bスタジオの生放送ですよね」

と、出て行くミンジェを慌てて追うシニョン。
作家「20代の頃のイ・シニョンを見てるみたい」

@廊下。
シニョンはミンジェの腕をつかんで止めます。

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シ 「放送事故でも起こすつもり!?」
ミ 「あんなに苦労して説得したのに、どうして我慢できるんですか!!インタビューしたあの女性になんて言うんですか!?」
シ 「そうね。ミンジェssiは若いし、1人だけ正義感にあふれてる。あんた1人勇敢で、あんた1人立派よ」
ミ 「…」
シ 「今度のことがありえないことだと、分かってる。でも職場生活をしてれば、これよりももっと悔しくて、腹が立つことも多いんです。どうして辞表を出さないのか、訊きたいでしょうね。…もう少し、生きてみなさい。そしたら分かるはずよ」
ミ 「そんなに怖いですか?」
シ 「怖いわ。今すぐに辞表を出したい気持ちになるけど、明日私は辞表を書いて、なにをしたらいいか考えると、怖いわ。私が悔しくないわけないでしょ!もう少し生きてみなさい、ハ・ミンジェ。卑屈に頭を下げて、次の機会を待たなきゃいけないときもあるの」
ミ 「…副局長には抗議したんですか?」
シ 「…した。申し訳ないって、パイロット編成を急いでくれるそうよ」
ミ 「それで躊躇してるんですか?!」
シ 「20代の頃は私もあんたみたいに勇敢だった」
ミ 「自分で年をとったと思わないでください」
シ 「組織生活に慣れて、曲げることと避けることを知って…それが年をとるってことなの」
ミ 「年をとってていいですね」
シ 「若くていいわね」

このシーン好きです。
ミンジェが本音で話してる感じもいいし、シニョンが「もう少し生きてみなさい」と言うのも、12歳差なら真実味があるし。でもそればかりはどうしようもないから苛立つミンジェの気持ちも分かるし。自分が年をとるのをシニョンが待っててくれるわけじゃないからね。


生放送をぶち壊したいなら、勝手にしろとミンジェに背を向けるシニョン。
そのときADが走ってきて、1階のカフェに行ってくださいと。

暴行事件でインタビューを受けてくれた女性が訪ねてきたんですね…
申し訳ないことになってしまった、と謝るシニョンに女性は、あなたもパク・ギウォンと同じだ!と言いグラスの水をかけます。

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その夜、シニョンは屋台で同僚とお酒を飲んでいます。
辞表書きたいと思ってるでしょ、と言うヘジンに無言でうなずくシニョン。作家は、旦那もいないんだから月給のことを考えて思いとどまれ、と。
後輩ADはすぐにパイロット放送だから、と慰めてくれますが…また阻止されるんじゃないかと言うシニョン。

そこへミンジェが来て…

ミ 「気落ちしたときに酒を飲む人たちが理解できない」
シ 「じゃあ、ダンスでも踊るの?」
ミ 「そうだな。いっそ踊りに行こう」
AD「^^どこへ?!私たちクラブに行きます!?」
ミ 「いいえ。今日はシニョンssiだけ連れて行きます」

ミンジェはシニョンの腕をとり、足早に歩きだします。ついてくのが大変だと言うシニョン。
ミ 「おぶされ」
シ 「私、今日そんな気分じゃないの」
ミ 「じゃあ、また走れ」

@屋外スケートリンク。
ミンジェはシニョンにスケート靴を履かせます。
シ 「ミンジェssi…私スケートできません。それに今日は本当にそういう気分じゃない」
ミ 「悔しくてお酒飲むよりも、こっちの方がいいはずです」

家に帰ると言うシニョンに、ニット帽を被せるミンジェ。

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ミ 「靴は僕が隠しちゃいましたから」
シ 「私を慰めてくれようとしてるのは分かってるけど…」
ミ 「もうここあんまり(営業)時間残ってないんです^^」

そして手をつないでスケートする2人。

ミ 「報道局であだな『石頭』だそうですね」
シ 「頭も良くないし、ごますりもできないし、コネもないし。だから無鉄砲なこともずい分したわ」
ミ 「だったらもっと頑張らないと。ヒラもこんなにやれるんだって見せつけてやらないと。私だってできるってとこを」
シ 「そう聞くとなんだか気分良くないなぁ」
ミ 「元気出してください」

その時、2人に、リンクのスタッフが記念写真を撮りましょうと声をかけます。
「カノジョと写真1枚撮りませんか?!カノジョがすごく美人ですから」
「撮ってください」と言うミンジェに着いて行こうとして、尻もちをつくシニョン。ミンジェがシニョンを助けおこし…

男 「お二人同い年みたいですね。すごーくお似合いです」
写真を撮ってもらって…楽しく滑る2人。

転びそうになったシニョンを抱き止めて倒れたミンジェ。

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ミ 「…カノジョって言葉、聞きました?」
シ 「聞きました…」
ミ 「同い年っていうのも?」
シ 「聞きました」
ミ 「あ~…僕そんなに老けてみえるのかな^^外見管理しないといけないなぁ」
シ 「^^」

その夜、撮ってもらった写真を写真立てに入れてベッドの横に飾るミンジェ。
一方のシニョンは、写真を引き出しへポイっと。

別の日。
約束の場所でサンミを待つプギ、遅れて現れたサンミは美しく着飾っていて…

プ 「美容室が混んでたんですね?」
サ 「道が混んでたんです」
プ 「どうしてそんなにキレイな格好をしていらっしゃるんですか?見る人の心が痛みます」
サ 「…」
プ 「自分自身で惨めだと思うから身なりに気を使うんですよね。私を敵対者だと思うから」
サ 「夫は花を持って帰ってきませんでした」
プ 「ではどうしてここにいらしたんですか?」
サ 「ただ…そちらが気になって」

プギはそれが嘘だと分かっているんですね。あまり他人に寄りかかりすぎないでください、と静かに言い席を立ちます。
その後、プギは地下駐車場でサンミの友達に囲まれ、髪をつかまれますが…プギは武術の達人だからね。そんなアジュンマたちにやられるわけもなく、あっという間に勝利。そしてアジュンマにサンミに電話するように言います。

再びサンミと会ったプギは、こんなことをされるのは心外だと。しかしサンミも思ってもみなかったことらしく、素直に頭を下げます。

プ 「人生は思うほど長くありません。努力して幸せそうなふりして生きないでください」
サ 「あなたは…生きるのが楽ですか?」
プ 「楽ですよ。『嫌なら止(よ)せ 駄目なら止(や)めよ』が家の家訓なんです」

コーヒーを一杯と思ったら、来てくださいと名刺を渡すプギ「『嫌なら止せ』。」
そしてお互い背を向けて歩きだしますが、プギが振り返り、サンミも遅れて振り向きます。
プ 「寒いですから、早く行ってください!」
涙があふれるサンミ…

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後輩の勉強につきあうタジョン。その後輩が彼氏とラブラブな電話をするのを見て、注意すると…その子が彼氏のできる方法を教えてくれます。

それは?
『좋은 사람이 있으면 소개시켜줘』=『良い人がいたら紹介して』という歌を1時間で22回歌うと彼氏ができる、と。
1人カラオケするタジョン。


その後タジョンはロンドン出張へ旅立ちます。その飛行機の副機長はサンウ。
機内に救急患者がいて、それを診て治療したのがバンソク。

セミナーで同時通訳をする女性の声が魅力的だと思ったバンソクは、声だけきれいなのかも…と思いますが、タジョンの姿を見て一目ぼれ?

ちょっと具合の悪そうなタジョンに声をかけ、彼女の手に鍼治療を施します。嘘みたいに良くなったと喜ばれ、嬉しいバンソクは、その夜の食事に誘いますが、タジョンには先約があり断られます。さらに名刺を渡そうとしますが、名刺切れ。バンソクの靴や、指輪がないのをチェックしたタジョンは自分から名刺を渡し、また会いましょう、と。

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タジョンの先約はサンウとの食事でした。自分に気がありそうな医者に会ったと話すタジョンに、上手くいくといいですね、と言うサンウ。
サ 「タジョンssiが結婚するのを見て、シニョンも刺激を受けないと」
タ 「刺激を受けてハ・ミンジェとできちゃったら良いことなしじゃない」
サ 「瞬間的に心惹かれることまでは理解できますけど、幼い子供とどうやって真剣な関係になれますか?それはちょっと遊んでるだけでしょ。理解しましょう」
タ 「最近は年の差が大きい年上年下カップルも多いですよ」
サ 「ぞっとする。年上って!考えるだけでも嫌です。僕は自分より年上の人は女性だと感じられません」
タ 「やぼったいこと言って…」
サ 「僕は明日帰国するんですけど、タジョンssiはいつ戻りますか?」
タ 「個別通訳があってもう1日滞在するの」
サ 「…シニョンへのお土産、なにがいいと思います?」
タ 「チョコ以外なら、なんでも大丈夫だと思うわ」←(笑)


翌日(?)帰国したバンソクはお土産を持ってミンジェの家へ。
彼はシニョンとミンジェのツーショット写真を見て、驚きます。
ミ 「どうだ?これでまた俺のコーチ受けたくならないか?」
バ 「俺も、お前のコーチなしで上手くやってきたぞ!最高の女性の電話番号ゲットしたんだ!明日電話しなくちゃ~^^」
ミ 「どんな女だ?」
バ 「秘密だ!俺も上手くいくまで絶対話さないぞ」
ミ 「そう。お好きなように」

バンソクはミンジェに写真立てを差し出して、この写真を片付けろと言います。

バ 「お母さんが来て見でもしたらどうすんだよ!」
ミ 「なんでだよ」
バ 「おい!お前自分の母親の性格は知ってるだろ!?早く片付けろ!大ごとになる前に!」
ミ 「…」
バ 「それに写真の中のこの方!お前の母親と年齢差そんなにないんだぞ!もう終わりにしろ!」
バンソクの手から写真を取り返し、何事か想うミンジェ…

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ダンススタジオで1人踊るサンミ。その鬼気迫るような表情を芸術だと褒める講師。
サ 「感情入れすぎかしら」
講師「プロみたいです」
サ 「…芸術家っていいわよね。最近芸術をする人たちが羨ましいの。裏切られても、傷ついても…それを通じて作品に深みが出るでしょ。人にも話すことができるでしょう?もう逃げ場がないくらいに、寂しいと。私の人生にはもう、耐えることしか残っていないと」

その後、スーパーに買い物に行くサンミは手当たりしだいに食糧をカートに入れ…
でもレジが混んでるのを見て、それらを棚に戻し。
それも途中で嫌になってカートを放り出し。
乗ったタクシーでは、行き先を問われても、行きたい所がない…

そしてサンミはプギのレストランへ。プギはサンミに気がつき、世界で一番美味しいコーヒーを淹れますと。
生の豆を買って自分でローストしたと言うプギは、コーヒーならいつでも来て飲んでくださいと。

プ 「私には100万ウォンの借金がありますから」
サ 「夫になんて言ったんですか?あの花をあげながら…」
プ 「そのままです。『家に帰って奥様に差し上げて』と」
サ 「キム・ブギssiの言うことをちゃんと聞いたんですね。…花は戻ってきました」

プギは辛そうなサンミに、来週からレストランで料理教室があるので是非来てくださいと言います。そこで新しい友達を作って、今度は私たちでお酒を飲みに行きましょうと。

プ 「10年つきあった男性と結婚まで行ったけど破談になった話もお聞かせします」
サ 「なぜですか?」
プ 「…」
サ 「なぜ私にその話をしてくれるんです?私が可哀そうで、申し訳なくて、自分も何か明かさないといけないと思ったんですか?」
プ 「聞きたくないのならお話しません。やめてと言えばいいのに、どうして怒るんですか?お美しい方が」
サ 「…」
プ 「ソフィア・ローレンに似てると言われませんか?時間を巻き戻せたら、私がマネージャーになってカンヌのレッドカーペットに立たせたいです」
サ 「…時間を巻き戻すなら、いつに戻りたいですか?」
プ 「今も好きです。特に戻りたい頃はないわ。サンミssiは?」
サ 「……あの日の夜です。夫との初めての夜。浪人生(?)の時でした」
プ 「本当にお若かったんですね」
サ 「妊娠して結婚したんです。どうしようもなくて」
プ 「ではお子さんはおいくつですか?」
サ 「24です」
プ 「うわ!今24歳と恋愛してる私の友達がいますよ!」
サ 「息子は優しい子です。私の唯一の希望です」
プ 「そういうのは危険です。みだりに人に希望をかけないでください」
サ 「…コーヒーはおいしくいただきました。無理に親切になさらなくても結構ですよ」
プ 「私を気に入ってるのは分かってます。無理に追いやらないでくださいね^^」
サ 「…夫がなぜ好きになったのか、分かりました」

サンミとプギのエピソード悪くないです。書いてて無駄な感じがしない。脚本家さんが力入れて書いてるのが伝わってきますし、もしかしたら思い入れがあるのかも、と思います。ダンススタジオのシーンとかサンミの孤独が自然に伝わってきて、共感するような要素はないにも関わらず、なんだか悲しくなりました。

局の廊下を歩いていて、“想像できるすべてのもの”という番組の初録画のポスターを見たシニョン。
この音楽番組にミンジェが出演するんですね。シニョンはスタジオへ見学に行きます。

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この歌は別記事⇒こちら
歌うミンジェを見つめながら、シニョンは思います。

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『私の時間を止めて、彼の時間が一気に流れて、明日の朝私たちが同い年になったらどうだろう。私があの年齢に戻りたくはありません。これまでの辛くて苦い時間をまた経験するなんて。私は今のこの年齢が好きです。この年齢を抱きしめてくれる男がいないだけ。この子に惹かれる気持ちが怖いだけ。私の年齢が罪なわけではないから。
この年になってもこんな震えがあるとは知りませんでした。恋愛の方向感覚を失い、ひどいめまいを感じているイ・シニョンです』


ロンドンから帰国したタジョンにさっそくバンソクから連絡が入り、2人は食事することに。
マッコリを振ろうとするバンソクを止めるタジョン。私は振らないで飲むんです、という彼女に実は自分もそうだと言うバンソク。(一般的には飲む前に振るもんなんですか?知らん…濁り酒だからか?)
お酒がすすむにつれ、意気投合する2人。それとなく探りを入れバンソクが次男だと判明し、ますますマッコリがすすむタジョンです。
そのうち年の差カップルの話になり… 

バ 「僕は同年輩がいいです。最近は年下の男とつきあってるお友達も多いでしょう?」
タ 「ちょっと羨ましいですけど」
バ 「よくないですよ!僕の後輩の1人が今年上の女性を口説いてるんですけど、それは僕と賭けをしてるからなんです!」
タ 「どんな賭けですか?」
バ 「その年上の女をおとそうと…!!」思わず興奮して大声を出すバンソク。「すいません。僕こんなんじゃないんですけどね…とにかく!その年上の女性を傾かせることができるか、できないか、ということです。その年上女性はそいつに完全に騙されてるんですから」
タ 「悪人だ!」
バ 「そうでしょ!?幼稚な誇示欲ですよ。高校の時大学生のヌナとつきあってると自慢してたやつがいたでしょ?それと同じです」
タ 「だから似通った思い出で、同じように老いていける人がいいんですよ!」
バ 「そのとおり!」
タ 「年をとったからってテキトウに結婚する人が理解できません。配偶者は!自分で選択できる唯一の家族じゃありません!?」

自分がいつも言ってるセリフだ!と感激するバンソク。
タジョンも、通じるところが多いですね、と。


その頃、プギに予定が入りチムジルバンに行けなくなったシニョンは、1人プギにもらったチムジル機(?なんかヨモギ座浴っぽい椅子型のやつ)を、使用中。

そこへ、タジョンを送ってバンソクがやってきます。

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バンソクの顔を見て、思わず顔を隠すシニョン。

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次回へ


シニョンとミンジェが本当につきあい始めるのが先か、バンソクとの賭けがばれるのが先か。
そろそろ大きく動いてもいい頃だと思う。
プギがすごく素敵です。彼女のようにはなれないので、彼女のような友達がほしい。…どっちにしろ難しいか(笑)



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