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2009.11.14 イケメンですね(美男ですね) #12
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この回はテギョン心の旅の巻。副題:ずいぶん遠くに来ちゃったね…って感じかな~…ってふざけてないと、なんか落ちつかないのよね(笑)次の水曜を久々に心穏やかに待てそうだと思ったのに、そうでもないです。
今回(テギョンの)キャプ多めです^^
ミニョにキスしちゃったテギョン。自分でもわけが分からずに呆然自失。
ミニョはとっさに豚鼻をして恋心を鎮めようとします。
「ハ、ハハ、ハ!コ・ミナム…笑えるぞ」
と硬く言い、ぎこちなく去っていくテギョン。

“院長様…私の心の中で星が爆発して数千数万個になってしまいました…私はどうしたらいいですか?”


一方のテギョンも相当混乱しています。俺は腹が立ち過ぎてあんなことをしてしまったんだ!俺はこんな人間じゃなかったのに…!とエントランスロビーでぼやいていると、ミニョがやって来て、とにかく逃げるテギョン。

ミニョは回転扉をぐーるぐる(笑)
ふらふらと歩き、さっきまでテギョンが座ってたピアノの椅子に落ちつくと、頭の中が花火大会だ、目が回る~…と。

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そこにシヌからの電話が。
シ 「ミナム、お前どこだ?」
ミ 「え?えと…ここどこだっけ?」
シ 「どうした?大丈夫か!?」
ミ 「…私、花火大会をしています」
シ 「しっかりして、そこがどこだか言えよ。迎えに行く」

通話が終わっても、盛大に上がり続ける花火(笑)
花火大会が終わるまで、ちょっと休んでないと…とぼんや~り座り直すミニョ。

テギョンがどうして、あんなことをしたのかと考えてみます。
怒ってたから?
…でも他の時は怒ってても、キスはしなかった。じゃあ今回はどうして?

魅惑のまなざし(爆)のテギョンを想像して赤くなってから、そんな方じゃない!と。
本当にどうして…?
今度はソフトなまなざし(笑)のテギョンを思い浮かべると、
いよいよ止まらない脳内花火大会(sponsored by ミニョ 笑)


その頃、なんとかミニョを陥れたいへイはどうすべきかと悩みつつ、A.N.JELL事務所前へやって来ます。
テギョンにミニョが修道女だという話をしてやろうか…と思いますが、一度失敗してるので今度は慎重にするとかなんとかかんとか←ごめん、どうでもいいの。へイのシーンは

そこに事務所から出てきたテギョンですが、考え事に忙しい彼はへイのそばを通っても気づきもせず。
もう知り合いでもないっていうの?と焦るへイはまだ怒ってるの?とテギョンを呼びとめますが…

テ 「俺がお前に怒ることは別にないし、言われた通りにやるから話もない。今俺は複雑なんだ。帰れ」
へ 「ちょっと!あんたもう私に腹も立たないの?そんなに私って、あんたにとってなんでもないの?どうして私みたいな女をなんでもないで済ませられるの?私きれいで人気もすごいのに!あんたと私は国内で最もお似合いのカップルだって投票もあるのに…どうして私を好きにならずにいられるの?」

あ~やだやだ。こんな女実際いたら、どうしてくれようか。まずはでこピンだな(至って真面目です)

テ (ため息をついて)「そうだ。お前がきれいで人気があるのは本当だ。でも俺とお前の関係は嘘だろうが。錯覚するな」
へ 「…じゃあコ・ミナムが錯覚してあんたを好きだって言ったらどうするの?」
テ 「…」

テギョン考えこんじゃいます。←だって今複雑なんだもんね^^
そんなことはあり得ない、それははっきりしてる、と答えるテギョンの背後に、事務所から出てくるミニョの姿を認めたへイは、わざと彼女に聞こえるように話します。

へ 「コ・ミナムのなにがはっきりしてるっていうの?」
テ 「…あいつの話しはいい。帰れ」
へ 「じゃあ!ファン・テギョンあんたもコ・ミナムに錯覚しないで!コ・ミナムは男なの!女だと錯覚するなってことよ」
テ 「俺は…絶対に錯覚したり…そういう人間じゃない。コ・ミナムは女じゃない」
へ 「じゃあ、あんたがあの子にピンや服を買ってやったり、かばったりするのには、なんの意味もないのね?」
テ 「…そうだ。なんの意味もない。ただやっただけで、なんでもない!」
へ 「あんたになんの意味もないからって、あの子までなんでもないと思ってくれるの?!」
テ 「…あいつもなんでもないと思ってる」
へ 「そう?でもあの子に優しくしないことね」
テ 「優しくするもしないも俺が決めることだ!お前は人のことに首突っ込んでないで帰れ!!」

怒鳴られても、関心がないより怒られる方がマシだと言うへイは、とぼとぼと戻って行くミニョの背に、あんたはなんでもないのよ、と。

テギョンはミニョの(キスの後の)態度を思い出し、どうしてなんでもないで済ませられるんだ?俺だってなんでもないぞ!と変な方向に腹を立てています。



真っ暗なダンススタジオで、1人嗚咽するミニョ。
“なんの意味もないのに…私はなんでもないのに…馬鹿みたいにどうしてですか?と聞きたがった。院長様、私はすごく悲しくて、恥ずかしいです…!”

連絡のとれないミニョを、なにかあったのか、具合が悪いのかと心配して事務所へやって来たシヌ。
暗闇で泣いているミニョを見つけ、灯りをつけようとすると、彼女はつけないでくれと言います。

シ 「どうしたんだ」
ミ 「…灯りをつけないでください。私はただ真っ暗なところにいたいんです」
シ 「…」
ミ 「自分の気持ちがすごく恥ずかしくて…真っ暗なところに隠れていたいんです…」
シ 「…いつまでこうしてるつもりだったんだ?泣き終わったら俺のところに来ることも考えたか?」
ミ 「シヌヒョン…」
シ 「俺は完璧に忘れられてたってことか。…それなのに、俺はお前を待って、結局は駆けつけて心配していた俺が、本当に馬鹿みたいだ!!」
ミ 「約束を破ってすいませんでした。自分のことしか考えていませんでした…」
シ 「もううんざりで、お前のことまで考えてやれない!明るい所で俺が今どんな気持ちか、ちゃんと確認しろ!」

シヌは怒りのままに灯りをつけますが…ミニョの泣きはらした顔を見るとすぐに、怒鳴ったことを後悔します。
謝り続けるミニョの頭をなで、泣くな、大丈夫だ、怒って悪かったと。
なんて優しいの。優し過ぎて、損してるんだよ~…


その頃、テギョンは自分の行動の意味を模索中。
すごく腹が立っていたから→なんで腹が立ったのか→コ・ミナムが馬鹿みたいにシヌのところへ行こうとしていたから→どうしてそれを阻止しようと思ったか→アイツが傷つくのが嫌だったから→どうして俺はそれが嫌だったか…→コ・ミナムは俺にとってなんだ?

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↑ ↑ ↑ これサイズが大きいので、サムネイルにしてあります。クリックで拡大しますが…くだらないです。こんなの作ってるときが一番楽しい私って…Orz

肝心の中心の?の正体が分からずに、複雑で混乱する!と苛立つテギョンは、もう一度明るいところでミニョを見て、考え直す!と。

シヌはミニョに、今日は高いレストランを貸し切りにしてサプライズも用意していたと話します。
花をあげてプレゼントもして歌も歌うつもりだったと言うシヌに、私のせいでブチ壊してしまいましたと、再度謝るミニョ。

テ 「お前のせいじゃないよ。その子まだ準備ができてなかったんだ…馬鹿みたいにもう少し待つさ」
ミ 「これからでも、花をもらってプレゼントももらって、歌も聞いたら…その方もシヌヒョンの気持ちを分かってくれるはずです」

ミニョのその言葉に、じゃあ花やプレゼントはしかたないけど、歌は披露できるなとギターを手にするシヌ。
練習だからお前が先に聞け、曲目は替えなきゃな、という彼が歌うのは“馬鹿のための歌”。

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♪僕は馬鹿みたいだからかな 辛くても大丈夫みたいだ 
下手くそな愛だとからかわれても どうしようもない馬鹿だから 
僕の願いを叶えてくれる君 それだけで幸せになれる 
一度だけでも笑ってくれたら その頬笑みで幸せになれる 
彼女が愛する人がやってくるまで 彼女のそばにいるだけだ 
あげられるだけで幸せな愛だから なにも望んだりしない 
いつでも手を伸ばしたら触れられるその場所で 
いつでも呼んでくれたら聞こえるその場所で 
変らずにその場所にいてくれる 彼女を愛しているから 
僕は馬鹿だから♪

かなりテキトー訳です。
なんと悲しく温かい歌なんでしょうか。ヨンファ君上手だし…泣ける。


ミ 「すごく良い歌ですね…」
シ 「すごく…馬鹿みたいだろ?」
ミ 「自分が好きでいることを恥ずかしく思わず、悪いとも思わず…一生懸命好きってことですよね。馬鹿でも、すごくカッコいい馬鹿です」
シ 「…」
ミ 「…なんでもない人でも、そんなふうにカッコよくなれるでしょうか…」
シ 「相手がなにも知らなくても、なんでもない愛なんてないさ」

シヌの言葉を聞いたミニョは自分に言い聞かせるようにつぶやきます。
「そう…なんでもないと(言われて)泣くのは、馬鹿よりも馬鹿なんだ…」

辛いシヌですが、ミニョを元気づけようと歌代におごってくれと言い笑い、やっとミニョも微笑みます。
そして事務所を出ようとしたときに、ミニョを捜していたテギョンが2人の姿を見かけます。
ミニョの顔を遠くから観察するテギョンでしたが…
「明るいところで見たらますます分からない。お前は俺にとって一体なんだ???」


その後社長の呼びだしで、ファランと一緒に食事するテギョン。
どうやってテギョンにリメイクの件を承知させたのかと尋ねる社長に、ファランは歌が良かったからでしょう、と。
戻って来てくれと哀願する歌詞が印象深かったと答えるテギョン。
ファランは私にもその歌詞が重要だったと。

テ 「…その作曲家にまた会えて、良かったですね」
フ 「…」
社 「おい。作曲家のコ・ジェヨンssiは随分前に亡くなった方だ。知らなかったか?」
テ 「!…なに?」
社 「コ・ジェヨンssiのお子さんは捜せそうですか?」
フ 「ええ、双子なのだけれど1人は見つけられそうなの。あの子もすごく大きくなってるはずよ…」
テ 「…」
社 「コ・ジェヨンssiと親しかったんですね。お子さんまでご存じの関係なら…」
フ 「随分昔のことだから、あの子たちが私を覚えているか分からないわ。子供たちは歌も上手ですごく可愛かったのよ。私がお菓子を作っていくとお互いに競い合って食べていたのを思い出すわ」
テ 「…」

社長は電話に出るため部屋を出ます。

テ 「死んだ人間だったのか」
フ 「そうでなければ、彼のそばにいるわよ。思い出のために歌を作ったりしないわ」
テ 「その男性も、(あなたと)同じような人ですね。愛のために子供を捨てる女と…その女のために愛の歌を作るその男性…お似合いでいいですね」
フ 「子供たちの母親は…彼らを産んですぐ死んだのよ」
テ 「だから子供たちに菓子を持っていき、母親の代わりをなさったんですか?!」
フ 「そうよ。私は彼をすごく愛していたから、彼の子供たちのお母さんになることもできたの」
テ 「…なにに、なると?」
フ 「彼が早くに逝ってしまわなければ、あの子たちはあんたの弟妹だったはずよ」
テ 「あなたのような人に母親になろうと思わせるなんて、恐ろしい人ですね」
フ 「そう。私の愛は恐ろしいほどに大きいのよ」
テ 「では今からでも彼らを捜して、母親をやってください。歌をお祝いにして差し上げます」

うーん…ファランがテギョンを傷つける理由が分からない。テギョンの父親が憎いのか…
本心からテギョンを傷つけたいと思っているの?わざと彼の母親にならないように自分を戒めてる?
どーもファランの言動は分からん。
テギョンが嫌いならリメイク頼まなきゃいいのに…やっぱり分からん。



傷ついた心で帰って来たテギョン。家のあちらこちらでミニョの姿を思い出します。
門のところでは、ヒョンニム!カッコいいです!と言った彼女を。
玄関に前では、生まれてきてくれてありがとうと、抱きしめてくれた彼女を。
リビングでは、指10本くっつければよかったと笑う彼女を…


またファランとなにかあったのかも、とテギョンが気になるミニョ。自分の部屋から廊下をそーっとのぞいているとテギョンがやって来て、顔を合わせてお互い固まります。
慌ててドアを閉めるミニョに、
「なんでもないわけでも、ないんだな…」
とちょっとだけ嬉しそうなテギョン。

ただでさえ気分が良くなさそうな彼に、自分まで心配させてはいけないと思うミニョはテギョンを安心させるためメールを送ります。
『형님…정말 괜찮습니다(ヒョンニム…本当に大丈夫です)』
…と送るはずが?

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『형님…정말 괜찮습다(ヒョンニム…本当に良かったです)』(爆)
とスペルミスを===!!!
※前者なら、私は平気。気にしませんから、という意味ですが、後者だとまるでテギョンのキスの腕前を、良かったよ~ナイス!と褒めてるみたいなニュアンスになってしまい大違いです。

ちがーう!誤解されちゃう~!と、大慌てのミニョはテギョンの部屋へ忍び込み、彼がメールを見る前に削除しようとします。しかし携帯を見つけたと思ったら彼がバスルームから出てきてしまい…
ローリングしてベッドの陰に避難したミニョはそこへ身をひそめたままメール削除を試みますが、暗証番号でブロック!部屋の大音量の音楽が途切れたのにも気がつかずに必死で携帯を触るミニョ。
しかし…
テ 「4・8・2・0」
ミ 「4・8・2・0…?お!やった!……」

ミニョはようやく背後に立つテギョンに気がついてその場に正座!
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テ 「『ヒョンニム…本当に良かったです』?」
ミ 「間違いです!『本当に大丈夫です』です!絶対に『良かったです』じゃありません!」
テ 「やっぱり期待を裏切らないな。テジトッキが『良かったです』?」
ミ 「…すいませんでした」

謝って部屋に戻ろうとするミニョから、自分の携帯を回収したテギョン。今度はまじめに言います。
テ 「本当に大丈夫です、か?」
ミ 「は、はい…大丈夫です」
テ 「よし、じゃあ『良かったです』は削除してやる。今日の起こったことは…全削除だ」
ミ 「はい…削除なさってください」

こうしてミニョの恥ずかしいメールは削除され、先ほどのローリングで額を打ったミニョに、明日は撮影だからと薬を出してやるテギョン。

@キッチン。
スースーする軟膏ですね。
自分で薬を塗るミニョに、目に入ると大変だから気をつけろと言ったテギョンでしたが、時既に遅し。
目が熱い!とこすろうとするミニョの腕をつかんだテギョンは、ミニョの顔に水をかけます。

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テ 「少しは良くなったか?」
ミ 「…まだドックンドックンしてて、目を開くのが辛いです」
テ 「目を開けようとせずに、そのまま部屋に行って寝ろ」

お礼を言って部屋へ戻ろうとするミニョですが転びそうになり、とっさに支えるテギョン。
「コ・ミナム。行こう」
目をつむったミニョの手を引いて、階段を上がります。

ああ~…もう。
ミニョの手を握り直してみたり、満足そうに微笑んでみたり…
これだけで胸がいっぱいです。キュ~~~ンハート


ふと足を止め、ミニョが言います。
ミ 「…ヒョンニム、私にすごく怒ってますか?」
テ 「…見てもいないのに、俺が怒っているとどうして分かる?」
ミ 「私はいつもヒョンニムを怒らせてばかりの、迷惑のかたまりですから」
テ 「……最初お前は俺にとって、そうだった。今は俺にとってお前は…」
ミ 「私がヒョンニムにとってなんであろうと、大丈夫です」
テ 「とにかく、今の俺は笑ってる。お前に怒っていない」
ミ 「良かったです^^」


翌日。
広大な植物園で写真撮影に臨むメンバーとへイ。
ミナムのシングル試写会が上手くいかなかったのを挽回するための撮影だと言う社長は、協力してくれたへイに感謝しきり。
しかし、メンバーは誰もへイに近寄らず(笑)
お姫様の衣装は自分が着てるのに、お姫様扱いを受けてるのはミナムで、それが気に入らないへイですが、どうせ修道院に戻るんだしテギョンさえ自分のそばにいればいいと思います。

さて、撮影が済むとさっさとへイから遠ざかるメンバー。
衣装が重くて移動が大変なのに誰も手伝ってくれないので、へイは脅迫して3人を従えます。
こうしてると、私がマリー・アントワネットみたいねと悦に入るヘイを鼻で笑うテギョン。マリー・アントワネットの最期がどんなか知ってるか?と。知らないと言うヘイに…

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処刑されたんだ、と(笑)

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気分を害するヘイを見て、ジェルミとシヌは(ミナムのために)気をつけろよ~と。


へイと一緒に行く3人を申し訳ない気持ちで見送るミニョですが、それを見たコーディは、へイが羨ましいのね?と思い違いをし、それをへイに話します。
シヌにきれいに見せたいだろうに…と。
へイはテギョンやコーディが、ミニョの想い人=シヌだと思っていることを知って笑い、また悪だくみをします。
ミナムssiも女なんだから好きな人にきれいな姿を見せたいはず。化粧品や服は貸すから、オンニがミナムssiを助けて、シヌssiにきれいな姿を見せてあげて、とワン・コーディをそそのかします。


メンバー4人で撮影中、突然の雨が降り皆が建物内に避難しますが、コーディがミナムだけを温室に連れて行きます。化粧直しだと言い、女性のメイクをミニョに施すコーディ。
出来あがった自分の顔を見て、驚くミニョはダメです!と言いますが、コーディはひどい雨で誰もここには来ないから大丈夫。だからドレスも着てみろと。
雨が止んだら男に戻ればいいのよと差し出されたドレスを見て、こんなの着たことない…と惹かれるミニョ。

そして変身したミニョの姿を、ずっとこうしてはいられないからと写真を撮ってくれるコーディーオンニ。
ミニョは女の子に戻って、すごく嬉しそう。
「これが本当に私かな?こうしてたらヒョンニムも気がつかないかも。こうしてても気がついたら、ホントに恥ずかしいな」

しかし、そこに来たのはコーディーに言われてやって来たシヌでした。
「すいません!コーディーヌナが着てみろと言うので…すぐに着替えて来ます!」
と慌てるミニョを止めるシヌ。
シ 「ヌナが、お前を見るように俺を呼んだみたいだな。誰も見なかったら本当にもったいないよ」
ミ 「…」
シ 「ミナム…本当にきれいだよ」
ミ 「…」
シ 「本当に、きれいだ」

へイはテギョンを雨の中の散歩に連れ出し、濡れるのを嫌がる彼を、じゃあ温室に行ってみる?と誘導。

ミニョ&シヌ@温室。
ミ 「雨がやむ前に着替えて来ます」
シ 「まだすごく降ってるから、もう少しそのままでいろよ」
ミ 「こんな服着なれないから、恥ずかしくて言ってるんです。違う人になったみたいで…」
シ 「そうだな。まるで童話の主人公みたいだ。雨が降ったら女性になって、雨がやんだら男に戻る。似たような童話があったと思うけど」
ミ 「…“カエルの王子”ではありませんか?昼はカエル、夜は王子」
シ 「お前はお姫様だろ?白鳥のお姫様だ。昼は白鳥、夜はお姫様だ…」
ミ 「私がお姫様だなんて…」

照れて髪を触ろうとするミニョの手を握って止めたシヌ。
そこへ、タイミングを見計らったようにへイが入ってきます。
「なにしてるの?コ・ミナム!私の服を着て何してるの?ファン・テギョン、早く来て、見てみてよ」
遅れて入って来たテギョンはミニョと、そして一緒にいるシヌを見て顔色を変えます。

ミ 「ヒョンニム…」
テ 「コ・ミナム」
へ 「ミナムssi私の服が良く似合ってるわ。2人もお似合いだし。女だってバレて2人の仲も進展したみたいね。
カン・シヌに良く見られようと努力したのね、コ・ミナム。キレイよ。似合ってるわよね?」

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テ 「…似合わない。笑えるだけだ」

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そして出て行くテギョン。勝ち誇った笑みを浮かべて、その後を追うへイ。
ミニョの目に涙が浮かびます。

ミ 「…似合わないのは分かっています。私本当に馬鹿みたいなことをしました」
シ 「…」
ミ 「恥ずかしくないと、大丈夫だと思おうとしたのに、私は馬鹿よりももっと馬鹿みたいです」

シヌに謝り、行ってくださいと言うミニョは、彼に背を向けて涙を流します。

シ 「泣くな」
ミ 「…」
シ 「テギョンのために、これ以上泣くな…」
ミ 「!…シヌヒョン」
シ 「…お前が泣く理由がテギョンだってこと…俺にバレたよ」
ミ 「…」
シ 「お前は…テギョンを…好きじゃないか」


足早に雨の中を歩くテギョンをへイが追いかけますが、一言「失せろ」と言われ思惑が外れます。へイはどうやらテギョンがミナムを嘲笑うと思っていたらしい。


@温室。
シ 「俺が出しゃばって、お前を苦しめたくなかった。でも…お前がずっと泣いてるのは、もう見たくない」
ミ 「ちゃんと耐えて…隠せてると思ったのに…シヌヒョンにはバレてしまったんですね…?」
シ 「そうだ。俺はお前を…ずっと見ていたから」
ミ 「私の気持ちが全部見えるんですね…」
シ 「まだテギョンにはまともに見えてないんだ。…見せたいか?」
ミ 「…ダメです。呆れさせたり気分を悪くさせたくはありません」
シ 「…」
ミ 「心配しないでください。(気持ちが)見えないようにきちんと整理しますから。着替えて…男に戻ります」

シヌもまた、雨の中を歩いて戻り…その様子を記者がみかけ、なにかあると温室の方へ向かいます。


その頃、どうにも思惑の外れるへイはミニョに八つ当たり。
へ 「最初からここに来たのが間違いなのよ。修道院にいて大人しく修道女になればよろしかったのに」
ミ 「…」
へ 「コ・ミナムのふりが終わったらまた修道院に帰るお気持ちはあるんですか?私が意見をさせてもらうなら?…諦めないで、また修道女になるためローマに行くのはいかがです?最後までやりなさいよ」
ミ 「…ユ・ヘイssi。私はその道を諦めた人間ですが(?)みだりに口にしていい道ではありません」
へ 「うわ~ちょっとは言うのね。…そのご立派な道にまた戻れって言ってるのよ!」
ミ 「ユ・ヘイssi!」
へ 「!…そうでもしてファン・テギョンから離れろって言ってんの!!」
ミ 「…」
へ 「あんたアイツのそばにいて、自分を見てくれたらと思ってるんでしょ?優しくされたら期待して?そうじゃないふりしながら欲も出るんでしょ?違う?!」
ミ 「…」
へ 「あんたのその笑えるザマをファン・テギョンに知られたい?バラされたいの?!」
ミ 「笑われるような姿をお見せするのは嫌です…バレたりしません」

そこへ記者が入って来て…
バレたら終わりだからとりあえず逃げろというへイに、記者を突き飛ばして雨の中を走って逃げるミニョ。


その頃のテギョン@雨がやむのを待つ室内。
顔色の悪い彼に、フニマネが大丈夫かと声をかけます。

フ 「どこか苦しいのか?」
テ 「苦しいんじゃなくて、腹を立ててるんだ」
フ 「いや~。どこか悪いように見えるけど…顔色が良くないぞ。どこかすごい怪我をして苦しがってる人に見えるけど?」
テ 「俺は怪我なんかしてない。苦しくもないし…ただ驚いただけだ」
フ 「腹が立ってると言ってたのに?」
テ 「…驚いたから腹が立つんだ」
フ 「なにか見たくないものでも見たか?」
テ 「…」
フ 「うーん。見たくないものを見て、だから驚いて。だから腹も立って、苦しい、と。随分複雑に苦しいんだな~」

テギョンに睨まれ、そそくさと今日の撮影の写真をテーブルに広げ始めるフニマネ。

テギョンは1人つぶやきます。
「…否定したいが、そのとおりだ。ああしている姿を見て驚いて…他の人間の隣にいたから腹が立って…それを見て俺は…苦しい。苦しいから…こうしてる負けだ」

minan-38.jpg
もうこの時点でテギョンはミニョが自分にとってなんなのか。中心の?の正体に気がついたんでしょうね。

そのときフニマネが思わぬことを言います。
写真をチェックしていた彼は、ミニョが鼻の頭のツボを押さえてる姿を見つけるんです。これまだ効果があるのかな?と豚鼻をするフニマネに、驚くテギョン。

テ 「何してる?それ、コ・ミナムがいつもやってるが、なんなんだ!?」
フ 「あ~お前も見たのか?これはツボ押し法なんだが、俺が教えたんだ。つまり…好きな人の前で気持ちが溢れそうになって止められない時に押せと、ミナムに教えたんだ」
テ 「…なに?」
フ 「ほら見ろよ~俺の言葉を信じて未だに押してる」

と、フニマネが見せてくれた写真のミニョは確かに豚鼻をしていて。
フニマネはこのミニョの視線の先にシヌがいるんだろうよ…と言いますが。
そういう意味だったのか、とテギョンが他の写真と風景を合わせてみると、ミニョの視線の先には自分がいて。

テ 「俺を見ている…」
フ 「お前が苛めるから豚鼻までしちゃうのさ。ミナムに優しくしてやれよ。ミナムが、ヒョンニムが買ってくれたピンをどれくらい後生大事にしてるか…」
テ 「なに?」
フ 「それにな。お前金持ちなんだから、もっと良いピンを買ってやれよ、なんだよあの安物は。だから壊れちまうんだぞ」


テギョンはミニョのリュックをひっくり返し、その中からピンを見つけます。
「…これを探しに行ったのか?」



うーん?ミニョが院長様に抱っこされてるのはミニョの心の風景?現実?
場所はどこなの?明洞聖堂??植物園の中に教会があるの?よくわかりませんが、とりあえず続けます。


院 「ジェンマ…とても辛いんだね」
ミ 「…あの人は輝く星のようです。私はその光を受けて、明るくもなり、暗くもなります。明るいときには期待をして、暗いときにはがっかりして…こんな自分がすごく嫌いで…すごく恥ずかしいんです」
院 「私は、そんな愛を知ったジェンマが、とても可愛いですよ…」

温かい院長様の胸で涙を流すミニョ。



その頃、ファランと会ったミジャ。どうしてそんなに双子を捜したがるのかと尋ねる彼女に、ファランは双子に大きな借りがあるのだと言います。
腹の手術後を見た。子供を産んだようだが、もしかしてそれが弟の残した双子かと言うミジャでしたが、ファランは否定。私は彼らを産んでいない、と。
ミジャに、じゃあ大きな借りとはなんだと尋ねられ、ファランは言います。
「あの子たちの母親が私のせいでいなくなったから…あの子たちの母親は…私のせいで死んだんです」


ミニョ@すっかり日が落ちた植物園(だよね?)
「ずっと涙が出て…星が見えないや。こうしてずっと見えなければ、期待もせず、がっかりもしなかったのに…見なければよかった」

そこへ近づくヘッドライトの光。眩しさに視界が白くなるミニョ。
「…ヒョンニム?」

テ 「コ・ミナム。俺は今お前がとてもよく見えている。お前はこっちが明るくてなにも見えないだろ」
ミ 「…」
テ 「お前…俺が見えていないとき、いつもそうして泣いてたのか?」
ミ 「もう泣きません。見ないふりをなさってください」
テ 「…こんなによく見えるのになぜ見ないふりができる?!」
ミ 「…」
テ 「コ・ミナムお前、これまでずっと俺を見ていたんだろう。俺はお前が見えなくて、知らずにいた!」
ミ 「…このまま知らないふりをなさってください。もう見たりしません」
テ 「見ないのはダメだ!」
ミ 「…」
テ 「お前の勝手にはさせない。ずっと見ていろ!今までのように…今までのように、俺だけを見ていろ!!」
ミ 「ファン・テギョンssi…」

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「コ・ミナム。これからお前が俺を好きでいるのを!…許してやる」

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次回へ


なんだろうね~
ホンさん姉妹は視聴者をどうしたいんだろうね~(爆)
このラストの後のシーンがどういうふうに続くのか…甘いのか、それともハズすのか。楽しみです。

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