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2009.11.13 イケメンですね(美男ですね) #11


遅くなりました~><;

「僕の女性です。これまでお話できなかった僕の女性です。僕の彼女を公開したくはありません。出て行けるよう…退いてください」
ミニョを記者達から庇いながらシヌが言いますが、当然退いてはくれずにフラッシュはますます激しくなるばかり。テギョンは自分の上着を脱ぎ、記者を分けて進むとシヌに渡し、シヌはそれをミニョに頭から被せ、歩きだします。
記者もそれを追い移動し…ふいにミニョの髪から落ちたピンが、記者達に踏まれ壊れてしまいます。テギョンはそれを見つめ。

残ったのはジェルミと、テギョン。
ジェ「あれが…そうか?」
テ 「…そうだ」
ジェ「お、女だった…ってことか」

テギョンは壊れたへアピンを拾います。
そこに、どうして急にシヌのカノジョが?!と慌てる社長が2人になにか知っているかと話しかけ、ジェルミは社長と一緒にミナムたちを追います。

「コ・ミナム…アイツどうなってんの」
とその場に残っていたへイがつぶやき、それを聞いたテギョンは、顔を出していないのにさっきの女がミナムだとどうして分かった?と。答えあぐねるへイを睨み、後で話そうと言い、彼もミナムたちの後を追います。
テギョンが自分の企みに気がついたかと思うへイは、もう少しでコ・ミナムを追いつめられたのに!と悔しさに唇をかみます。
こいつ…どこまで性格悪いんだ。本気で悔しそうにしてるんですけど。
テギョンのこと好きになるくらいだから、もうちょっとだけ改心の余地ある性格の悪さ具合だと思ってたのに。


シヌのおかげで顔は見られずに控室に来れたミニョ。彼女は上着を被ったまま、謝ります。
ミ 「申し訳ありません…実は、男ではありません」
シ 「…」
ミ 「今、私を見ればすごく腹が立つと思います。許してほしいだなんて、とても言えないですし…」

上着をとるシヌ。

ミ 「!…」
シ 「なんて言うべきだ?あんまり急であり得ないことで、お前になにを言うか分からないぞ。こんな状況予想できなかったからな。まずは怒るべきか?」
ミ 「…」
シ 「すぐ平気だと言うのも変だよな。…ミナムお前!女だったのか?」
ミ 「…」
シ 「うわ。本当に呆れるな」
ミ 「呆れて当然です」
シ 「もう一度確かめるぞ、顔をあげてみろ」

ミニョの顔を見るシヌ。
「本当に女だな。しかもすごく可愛い。どうしてこれまで分からなかったんだ?ミナムお前…不器用だと思ってたのに、大したもんだな」

↑シヌはとても粋な男だ!彼の言葉がいちいち告白に聞こえる…不器用というキーワードで、ミニョはいろいろ気がつけるはずなのに。
そこに気がつかないのが不器用な女、なのか(笑)


ミ 「なにも知らずに良くしてくださったのに、騙してすいません…」
シ 「どういうことかは後でゆっくりきかせてもらうとして、とにかくコ・ミナム!お前にとって良いヒョンでいるのはもうお終いだ。これからが…やり直しだからな」

シヌの言葉と笑顔の意味を量りかねるミニョでしたが、そこにジェルミとテギョンがやってきます。
何か言いたげにシヌを見据えるテギョン。ジェルミは無言のまま、正面からミニョを見ます。

テ 「見ての通り、コ・ミナムは女だ。俺は前から知っていて、皆を騙していたのは悪かった。この状況が受け入れられないのなら今言え。お前らを巻き込まないよう、コ・ミナムのことは俺が責任をとる」
シ 「俺はもう関わってる」
テ 「シヌはいいな。ジェルミ、お前は?」
ジェ「…コ・ミナム。お前が女だと?女だったのか?!」
ミ 「…ごめんなさい、ジェルミ」
ジェ「コ・ミナムお前!…俺は何も知らずに…!」

ミニョが申し訳なくて竦める肩を、ガツッと掴んだジェルミは…
いきなりミニョのおでこにチュー!
驚くテギョン&シヌ。
「コ・ミナム!お前女だったんだなぁ!俺超嬉しい~!^^」
とさらに抱きつこうとするジェルミを、テギョン&シヌが阻止。どうやらジェルミ、脳内許容範囲を超えたらしい。
「コ・ミナム!俺はなんでも理解してやれるからな!ヒョンこれって夢?現実?」
とめろめろなジェルミ。いきなりのおでこチューに驚いて固まってるミニョ。
シヌにフニマネを呼ぶように言うテギョンです。

フニマネは、ミニョの服を着た替え玉ワン・コーディーと一緒に控室を出、
「シヌの恋人は公開できません!」
とわざと大声で言いながら、記者を誘導します。
フニマネはこれでメンバーが皆味方だ!と喜色満面。

さて仕切り直しで、MV試写会へ臨むミナム(ミニョ)にテギョンが言います。
「これで俺たちは皆味方だ。誰も傷つけたくないと言っていただろう」
頷くミニョ。

テ 「そう思うのなら、男のコ・ミナムを最後までやるんだ。もうお前が出来ないと言っても、俺たちがそうさせられない。俺たちがお前に責任を持つから、お前も俺たちに責任を持て」
ミ 「…ヒョンニム」
シ 「これからよろしくな、ミナム」
ミ 「…シヌヒョン」
ジェ「責任もてよ、コ・ミナム」
ミ 「ジェルミ…皆、ありがとう。それと申し訳ありません。絶対にバレないよう責任を持ちます」

そこに社長が、お前どうなってんだ!?とシヌにお怒り気味で入ってきますが、それはとりあえず後回し。試写会が先だとミナムを連れて行き、すぐにミナムの後をついてくジェルミ(笑)
テギョンはシヌの行動を思い出し、彼を凝視。
シ 「なんとかなって良かったよ」
テ 「…お前のおかげで、なんとかなった」

シヌが出て行くと、ポケットからピンを取り出し、壊れたな…とつぶやくテギョン。

さて未だ騒然としている記者達の中で、1人なんか怪しい…と首をかしげてるのはいつもの記者さんです。
そういえばさっきファン・テギョンが誰かを捜していた…?いきなり現れたこの女。誰かを慌てて捜していたファン・テギョン…

どうにも引っかかる彼は、以前撮ったテギョンと逃げる女の写真を懐から取り出します。
カン・シヌが隠していた女。ファン・テギョンが隠している女…絶対に何か関係があるはずだと。

試写会が無事(?)済み、バンへ向かう4人。今日は良い日で間違いないからと、お祝いパーティをしようとジェルミが言います。ジェルミ抱きつき魔になっちゃったね。しかも相手はミナム限定(爆)で、シヌがそれを止めつつなだめます。

テ 「その前に…越えなきゃならない山がある」
ジェ「…?なんだよ」

4人の前に「オッパー!」とテギョンを呼びつつ現れるコンガリ。
テ 「あるんだ。すごく恐ろしい山。コンガル山」
へ 「オッパ…どういことなのか私にも分からないわ…」
テ 「やめとけ。お前だということは分かってる」

すると本性現すコンガル山(爆)
「そう?気がついちゃった?この子たちも(ミナム=女ということを)知ったの?」
と、自分たちを指すへイの豹変ぶりに驚くシヌとジェルミ。
「まさかとは思ってたけど…ホントに全部理解して平気ってことね?人にエンジェルと呼ばれてるからって本物の天使のつもり!?…コ・ミナム、ぼんやりだからってこんなこと一つでさえちゃんと出来ないの!?」

へイ、もうガラ悪すぎ。これじゃ本当に恐喝(コンガル)じゃん。

へ 「でも、ファンテギョン。あんた、私とは絶対に終わりに出来ないわよ。最初に始めた時はっきり言ったでしょ?終わりは私が決めるって」
テ 「コ・ミナムのことは目をつむると約束しただろう。その約束をお前が先に破ったんだ」
へ 「そうね…私が先に破ったけど、これからも黙っていてほしければ、これまでと同じようにやりなさい。ファン・テギョンは私の恋人のふりを続けて、コ・ミナムは男のふりを続けて…あんたたちは天使のふりを続けなさいね」
テ 「そうだな、お前は心優しいふりを続けろ」
へ 「当然よ」

そしてへイは、再び国民の妖精に戻り。
「オッパー…じゃあ私先に帰るわね。皆さん、ごきげんよう」
↑このときのジェルミの嫌悪に溢れる顔が最高~!

「ヒョン…へイssiとつきあってるのは、コ・ミナムのことを隠そうとしての嘘だったの?」
と言うジェルミ。ミニョもシヌもこれは初耳なので驚きます。
ミ 「ヒョンニム…私」
テ 「もう申し訳ないも、ありがとうも聞きたくはない。そういうのはシヌとジェルミに言え」

この状況も予想していなかった…とつぶやくシヌ。


その頃、ミジャはファランのホテルに押しかけていました。マネージャー(?)に頼みこんでなんとか部屋に入れてもらいますが、ファランの姿が見えません。転がる酒瓶の数に呆れるミジャでしたが、テーブルに弟と双子の写真を発見します。
その後、トイレの近いミジャ伯母さん(笑)はバスルームに行き、浴槽で意識を失っているファランも見つけちゃいます。
点滴治療を受け、眠るファラン。マネージャーはミジャにお礼を渡し、彼女を帰しますが…
ミジャどうやらファランを助けたときに、腹部の傷跡を見たらしい。帝王切開の傷かな。結婚もしていない女が子供…!?と驚きます。


@テギョンの部屋。
本当の兄妹でも同じ部屋は使わない。いくらミナムが、テギョンを男と思ってなくて楽でも、もう同部屋はダメだ!と言うジェルミ。俺がお前の荷物は運ぶ!とミナムの重いトランクを持って出て行き…
ミニョは布団を抱えて、テギョンにこれまでお世話になりましたと頭を下げます。

テ 「…その言葉は、これからはお世話になることはないってことか?」
ミ 「これ以上お世話はかけられません。私もそこまで恥知らずではありません。荷物は全部持っていきます」

そのときミニョの目に入ったのはテジトッキ。テギョンもそれに気がつき、彼女は慌てて部屋を出て行きます。
これは自分の荷物でもなんでもないってことか?義理のない奴だ!ピンを失くしたことにも気がついていない!と見当違いに腹を立てるテギン。
俺はなんでこんな壊れたピンを持ってきたんだ、ゴミ箱(?)へ投げいれます。

自分の部屋へ戻るミニョ。
本当はテジトッキ欲しかったんだよね…←うんうん分かる。私も欲しいもん(て違うだろ)
「どうしてテジトッキを連れてくなんて言えるのよ…ピンも失くしちゃったのに…ヒョンニム、御苦労さまでした」
また豚鼻で気持ちを抑えるミニョ。


お祝いしたいのに何も食べるものがないと言うジェルミは、シヌにコ・ミナムと一緒にスーパーに買い物に行きたい!と言います。
テギョン、ミナムは事故多発地帯だから、安全のため家に置いとけと言いますがシヌは、じゃあテギョンだけ家に居たらいい、と。俺たちがちゃんと面倒見て行ってくるからと言われ、結局テギョンも一緒に行くことに。

@夜の巨大スーパーマーケット。
広いし夜だし、お客さんもまばらで4人楽しくお買いもの♪

シヌとミニョがりんごを選ぶのを後ろで見ているテギョン。ミニョは色が赤いのが良いと言いシヌは、でもこれも香りがいいよ、と。
匂いではよく分からないと言うミニョに、豚鼻が匂いを嗅げなくて、他に何が任せられるんだ?と毒づきます。

俺が毎朝野菜ジュースを作ってやるから一緒に飲もうとジェルミに言われ、私が作りますよとニンジンを選ぶミニョ。それを見て、ウサギが毎朝ニンジンを刻むのを見るわけだな…とまた嫌味を言うテギョン。
しかし、ジェルミがコ・ミナムLOVEで抱きつこうとするとすかさず、彼のフードのジッパーを閉めて阻止。
ジェルミはイギリス育ちだからくっつく(抱きつく)のに慣れてるが、お前は絶対に慣れたらダメだ、と。

昔自分たちが出演したCMの商品、アイスバーを見つけたジェルミはテギョン達が止めろと言うにも関わらず、CMを再現。
一口食べると?!うわぁちゅべたい(冷たい)~!(…って感じかな)
しかもテギョンは頭に氷柱をつけてシヌに至っては、雪だるまのコスプレまでしたらしい。
それは見たいです!と言うミナムに、ジェルミはこれまでCMした商品し探してみるか?!と調子に乗り、そそくさと逃げるテギョンとシヌです。

ビビン麺の袋を持って、これが俺たちが撮ったCMで一番大ヒットだったんだよな!と言うジェルミは、再び当時の振付を再現。すると乗り気じゃなかった2人もそうじゃなくてこうだったろ?と結局3人揃って、ダンシング。大喜びのミニョ。

次はチョコレートのCM。
ジェルミ「彼女の唇を溶かす…エンジェルチョコレート」
テギョン「…きもい」
シヌ 「お前が溶けてしまえ」
ジェルミ「…ビビン麺の方がよっぽどマシだ」
ミニョ「なんでですか!?カッコいいのに」

カートに乗せてもらって楽しそうなミニョ。

最後の商品はビール。アイスバーからビールのCMをやるようになったなんて年をとったなと、ちょっと感慨深げなシヌとテギョンでしたが、ジェルミは今もアイスバーのCMはできる!と。再び再現する彼を放って2人は行こうとしますが…
ジェルミがミナムにお前も一回やってみろと言うと、思わず興味津々で振り向いたり(笑)
コ・ミナム!お前超可愛い~!とLOVE発動のジェルミから、カートごとミニョを避難させたり(爆)
いいなぁ…ミニョ。


フニマネ、ワン・コーディー、アン社長@居酒屋。
子供だと思ってたメンバーがいつのまにか恋愛をして…俺に隠し事もあるみたいだと、ちょっと寂しいアン社長。
彼がトイレに立った時、ワン・コーディーがフニに言います。これからどうなるの?と。
フニは、もう少し経てば本当のミナムが戻ってきて、交代したら万事上手く行くと答えます。
しかしさらに、じゃあそうなったらミニョは元の場所に戻るのかと問われると、ミニョが愛を知ったからそれは分からない…と。


@スーパー。
ミニョの頭に値札シールがついてるのを見て、似合うなと馬鹿にするテギョン。ついてたのは人参3千ウォンのシール。
ミ 「あのへアピンも3千ウォンだったのに…」
テ 「あれは3千ウォンじゃなくて、10万ウォンだと言っただろーが」
ミ 「あの…ヒョンニム。私、あのピンを失くしてしまいました」
テ 「また失くしたんだろ。でも失くしたことには気がついてたんだな」
ミ 「!ヒョンニム、あのピン見かけたんですか?どこでですか?」
テ 「さっきの試写会場で満身創痍、踏まれまくって転がってたぞ」
ミ 「そうなんですか?!…ど、どうしよう」
テ 「『どうしよう』?役にも立たないんだから捨てるだけだろ」
ミ 「わ、私は…!」

そこに店員のおじさんが、すいませーんと言いながら長いカートの列を引いてやってきて、不意に転びそうになるミニョ。そこにシヌが来て、彼女を支えます。
カートの列に分断された向こうで、テギョンは不機嫌に。
皆が先に行ってから、私には本当に大切なものなんです…とミニョはつぶやきます。

ちなみにシヌが抱えてたビールはアサ○スーパードライ(笑)

深夜。眠れずにキッチンにやってくるテギョン。
最近眠れない。いつからだ?コ・ミナムが部屋を出てからか?環境の変化のせいか…とつぶやきます。
冷蔵庫の扉の陰から、久しぶりに戻ってきたミジャ伯母さんが現れてテギョンびっくり。ミナムはちゃんと寝てる?と訊くミジャ。
もちろんテギョンの部屋にはもういないので、こんな夜中にどこに行ったんだ?とテギョンは訝しみます。
家のどの部屋にもいないので、まさかピンを捜しに…?と思いますが、そんなことする理由がないと自分で否定。しかしさっきピンの話しをしたときにミニョが何か言いかけたのが気になります。
で、「私は…!」の後を想像してみたり。

「私は…!ヒョンニムの意見に賛成ですよ。役に立たないなら捨てきゃね。3千ウォンですもんね」
とガラの悪いミニョを想像してみるものの、コ・ミナムがそこまで言えるわけがない、とまた自分で否定。
「私は…!どこに捨てようか困ってたから、失くしてよかったです。どこかにしていったら恥ですよ。あれ3千ウォンですよね…ヘッ」
と、またまたガラの悪いミニョを想像し、そこまであのピンを嫌ってはなかったな…と否定。
「私は…!捨てられません。ヒョンがくださったあのピンは、私にとってとても大切なものです。必ずまた見つけます!」
もしもこれが正解で、ミニョがピンを捜しに行っているのなら、それはなぜだ???と首をひねるテギョンは、田舎に行った時に見たミニョの涙と「好きになってもいいですか?」と星にむけて言ったはずの言葉を思い出します。
でもアイツはシヌのことを好きなはずだ…と思うテギョン。

結局、ミニョがいないことを確認しに来ただけで、眠れないついでだと自分に言い訳して試写会場へ。
しかしいざホールへの扉を開けようとするとテギョンどきどきしたらしい。
「どうして俺がコ・ミナムのせいで緊張しなくちゃいけないんだ」

…ちが~う!あなたが緊張してるのは、ミニョにピンを捜しててほしいと思うからだよ!そうだったらいいって心のどこかで願ってるからだよ~!鈍い、鈍すぎる。

その頃…ミニョはまさに試写会場ホールでへアピンを捜していました。警備員さんに無理言って入れてもらったので、こっそり捜し中。人の気配を感じて隠れてしまい、テギョンにはミニョの姿を見えませんでしたOrz

俺は何を考えてるんだとつぶやくテギョンは、床に壊れたピンを落とし、ホールの外へ。
しかしミニョが椅子を倒した音に、再びホールの扉開けますが…
そこへファランのマネージャーから電話が入ります。ファランの具合がよくなくて、テギョンを呼んでいる、と。
ミニョがすぐそこにいるのに~…
テギョンってやっぱり母親を大事に思ってるんだよねぇ…足早に出て行くところを見ると。なんかそこんとこも胸が痛いです。なのに実際母親のそばにいるときは、能面のような表情をするしかない彼の気持ちを思うと…


ファランはテギョンに、長くは生きられそうにないと言います。
フ 「…長生きして私が何をするの?生きるのにはうんざり…」
テ 「そんなにうんざりなさっているから、思い出という糧が必要なのですか?」
フ 「そう言うのなら、私が長生きできるよう…思い出の糧を作ってくれるの?」
テ 「嫌だと言えば、またこんなふうに僕を呼びつけるでしょう」
フ 「私はだんだん悪くなっていくみたい。呼んだら、あんたは来てくれないの?」
テ 「そんなことのないように、あの曲を作って差し上げます」
フ 「そうしてくれると思っていたわ…あんたは私の息子だから」
テ 「息子に…こんなことをさせる母親はいませんよ」
フ 「あの曲が出たら、あんたに全て話してあげるから…私の愛がどんなだったか…どれほど大きかったか」
テ 「…」


ミニョ@家のリビング。
床に落ちていたピンを見つけ、持ち帰った彼女は、壊れたところを接着剤でくっつけています。
「ちゃんとくっついてくれないと…こういうのはヒョンニムがお上手なのに…!ダメだ!私がこれを捜しに行ったと知ったら、変に思われちゃう。気持ちがばれちゃうかもしれない…」
と独り言を言いながら、作業していたミニョでしたが、ピンもくっついたけど、自分の指もくっつけちゃいます(笑)

どうしよう~><と言うところにテギョンが帰って来ます。とっさにピンは隠し、どこにいたと問う彼に、家にずっと居ました、どこにも出かけてません!とごまかすミニョ。

テ 「そうか?…で今お前はなにしてる」
ミ 「私は…大切なものが壊れてしまって、くっつけていたんです」
テ 「なんだよ」
ミ 「…か、カップです。大事だから直してたんですけど…」

ここがくっついちゃいました…と指を見せるミニョ。←可愛すぎるだろ~もしここにジェルミがいたら、ミナムLOVE発動して大変よ?

私を気にせず、寝てくださいと言うミニョでしたが、テギョンはくっついた彼女の指を剥がしてくれるんです。指を水(お湯?)につけてから、筆で接着剤をとってくれるテギョン。くすぐったいです~と笑ってしまうミニョを睨みつけます。

minan-24.jpg

ミ 「本当に不思議に、ピタッとくっついてます。どうしてこんなにくっついたんですかね」
テ 「これは誰の指だ?」←お前は粘着するのが得意だろ?という嫌味かな?
ミ 「あ、すいません。^^…くすぐったいです~」
テ 「どうして他にもあるのに指なんだろうなぁ。口がくっつけば、話せないだろうに」

口にチャックをして、もごもごと謝るミニョ←可愛い~!

ミ 「…ヒョンニム、私またやっちゃいましたね」
テ 「今は構わない。複雑なことを考えずに、奇妙にくっついた指に集中できて幸いだ」
ミ 「なにか良くないことが…あったんですか?」
テ 「…俺に無理なことを強いる人がいるんだが、結局それをしてやることになった」
ミ 「…」

ミニョは以前見てしまったテギョンとファランの会話を思い出します。

テ 「おかしなことだが…俺がその人のせいで複雑なときにお前がいつも割り込んで、かなり役に立った。今日もそうだしな…」
ミ 「…私の指が役に立ったなら良かったです!そうだと分かってたら10本全部くっつけちゃえばよかったです^^」

ミニョの言葉に微笑むテギョン。
無事接着剤がとれ、出来たぞ!と笑うテギョン。

ちょ、ちょっと!なんですかこの一連のプレイは(爆)テギョンの顔が声が優し過ぎる!

自由になった指でさっそく豚鼻のツボを押し、気持ちを抑えるミニョ。
テ 「お前、毎度のそれはなんなんだ?!」
ミ 「…健康に良いからしてるんです!」
テ 「…なにか秘密でもあるのか?」
ミ 「そ、そんなのありません!」

テギョンは眠くなったと言い部屋へ上がって行きます。
ミニョはピンを取り出し見つめます。
「私の気持ちは、秘密です…」


翌朝。
事務所前ではサユリたちファンの嘆き再び。新聞には『カン・シヌの恋人は誰?』という記事が出ています。


ミニョ、シヌ@事務所の廊下。
ミ 「シヌヒョン、すいません。私のせいで誤解されてしまって…」
シ 「確かにな。皆であの女が誰なのかって俺を苦しめるんだよな」
ミ 「苦しいはずです」
シ 「…なによりも俺の好きな子が苦しむよ」
ミ 「その方にも、すごく申し訳ありません」

2人がそんな会話をしているとき、テギョンとフニマネが通りかかり、未だミニョの想い人=シヌだと思っているフニマネは、嫌がるテギョンを道連れに立ち聞きします。

ミ 「シヌヒョンは好きな人もいらっしゃるのに、私のせいですいません…」
シ 「今からでもその子に会いに行って、誤解を解くべきだよな?」
ミ 「そうなさってください!」
シ 「ミナム。必要だと言ったらその子のところに行って、釈明できるか?」

驚くテギョン。

ミ 「はい、そうします。私のせいなんですから100回だって釈明します」
シ 「きちんと話せる場所を設けようか。きっと一緒に行くんだぞ」
ミ 「はい。そうします」

フニとテギョン@スタジオの一室。
フニはミナムが可哀そうすぎると言います。
フ 「自分が好きな男の恋人のところへ行って…私はなんでもありません、カン・シヌはあなたのことが好きです、と言わなきゃならないなんて…!」
テ 「まさかそこに行くわけがない。今は大体(の状況)しか分かっていないが、そのうち(シヌの恋人に会いに行くのが)どういうことか分かって、回避するさ。…あいつだって女で、プライドもあるだろうに…そんな真似はできないはずだ」
フ 「そうだよな…まさか、行ったりしないよな。…あんなに好きなのに…もしそこに行ったら…心がずたずたに裂けるよな」


ミジャは友達のところへ行くと言い、宿舎を出て行くことになります。
ミナムのそばに居たら、ジェヨンの家族が自分だけという嘘がファラン側にばれて著作権料独り占めできなくなっちゃうからね。快く送り出すミナムにふいに、歌手モ・ファランに会ったことがあるかと尋ねるミジャ。あると言うミナムに、いつ?小さい頃?!と。
しかしミニョは、テレビ局で…と答え。ミジャはがっかりしつつ、欲の皮が張って、どうせなら双子がファランの子供ならいいのに、と。

マネージャーから双子の調査結果報告を受けるファラン。兄はアメリカにいて、現在所在不明。妹は修道院にいたが最近そこを出て、同じく所在不明。
ファランは韓国にいる女の子の方を先に捜せと指示します。


@事務所スタジオ。
シヌと一緒にいるミニョを見るたびに、ずたずたになってもそんなに好きか?と気になるテギョン。
ジェ「コ・ミナム!俺たち家に帰ってジョリーを連れて散歩に行こうぜ。宝物湧水(?)の場所も教えてやるよ」
ミ 「はい!^^」
シ 「外は天気もいいし、バドミントンでもするか?」
ジェ「…ヒョンも行くのか?」←超イヤそう(笑)
シ 「ミナム、俺も行くのは嫌か?」
ミ 「いいえ!嬉しいです」
ジェ「…」
テ 「嬉しい?墓穴掘ってやがる。…コ・ミナム?遊びに行くことを考えてないで、6集レコーディングの曲を全部覚えろ。今日まで俺にくっついて全部暗記するんだ」
ミ 「もう全部覚えました。だからヒョンニムにくっついていなくてもいいんです」
テ 「助けてやろうと言うのに…嫌だって?」
ミ 「ハイ、嫌です。私はバドミントンをしに行きます」
ジェ「そうさ!一緒にやろう!…ヒョンはどうする?」

…結局皆で公園へ~
運動してるのはご老人ばかりで、騒がれずに済むようです。
シヌは、自分と同じチームでいいよな?とミニョに言い、ミニョは下手くそでよければ私は大丈夫です、と承諾します。それを聞いていたテギョンはまたつぶやきます。
「ずたずたになるのは後のことで、今は“大丈夫”だと?…マヌケな豚ウサギめ」

テギョンは、シヌと自分が同じチームだと言い。
ジェルミが、じゃあミナムと俺同じチーム!?と喜ぶので、そのまま試合開始。

テギョン、雄たけびと共にスマッシュ連発(爆)しかも全部ミニョに命中。
ジェルミは、オリンピックにでも出るつもりか!と容赦のないリーダーを責めますが、涼しい顔でゲーム終了だと言うテギョン。
しかしシヌがやさしく相手をしてあげると、ミニョもとっても楽しそうで…テギョンはイラッときて再びスマッシュ!
尻もちをつくミニョに、テギョン嫌味を言う。
「俺のは一つもちゃんと受けられないんだな!どうしてできない?お前には得意なことが一つもないな!」
すると、私にだって得意なことはあります!とムキになったミニョがしたことは…?

鉄棒に肘(というか脇)をかけてぶら下がること。←地味だ(爆)
皆でやってみたのかな?未だぶら下がり続けるミニョを、お前が1位だと褒めるジェルミ。

ミ 「他のことは苦手でも私は耐えるとか、ぶら下がったりとか本当に得意です。私が育ったところでも男の子を抜いて1位でした!」
シ 「得意なのは分かったから、もうやめて降りろよ。辛くないか?」
ミ 「私は最後まで耐えられます!」
テ 「そんなことでよく見せたいのか?…涙ぐましいな、豚ウサギ」

すごいな上手だな~とテキトーに褒めて止めさせようとするテギョンですが、かなり頑固なミニョは鉄棒から降りようとしません。
それを見たジェルミは、テギョンの言うことも聞かないミナムを俺が降参させてやる、とばかりにミニョを笑わせにかかります。しかし笑いはするものの、ぶら下がったままのミニョ。

ジェルミもダメなら…とシヌ。
いきなりミニョのおでこにチュー。腰を抜かして落ちるミニョ。
ジェ「ヒョン!それは反則だろ!」
シ 「規則なんてないだろ。ミナムお前、俺に負けたんだからな」

シヌの差し出す手には頼らず立ちあがるミニョ。
ミ 「シヌヒョン。すごく驚きました。からかわないでください」
シ 「からかってなんかないさ。俺は負けず嫌いなんだ」

ミナムを驚かせるなよ、とジョリーのリードを持たせた彼女を連れ、先に行くジェルミ。
これからもっと驚かせるのに…とつぶやき、シヌが去った後、
残ったテギョンは、びっくりしたぞ…どうして俺がコ・ミナムのことで驚かなきゃならない!とぼやきます。


あるカフェでワン・コーディと話すへイ。
彼女は、テギョンのそばにいるミナムの存在が気になる。他人からはきれいで愛されるスターに見えても、小さなことが不安で気にかかる平凡な女だ。ミナムが今のまま残ることもありそうで不安だ、と言い、(すっかり騙され続けてる)ワン・コーディは、またも余計なことをしゃべります。
これはテギョンも知らないんだけど…と前置きをし、ミナム(ミニョ)は修道院で育ち、ごく自然に修道女になろうとしていた子だと話し。
じゃあ、全て済んだらそこに戻るのね!?と目を輝かせるへイ。
多分そうなるだろうけど、誰にも話しちゃダメよ?とコーディーオンニ。
テギョンオッパが知ったら、驚くわね…とへイほくそ笑みます。


テギョン@家のピアノ室。
ピアノを弾くも、どうにもミニョが気にかかって集中できません。そこにライムジュースを持ってミニョがやってきます。
ミ 「ジェルミに持って行けと言われました。ヒョンニムがお好きなライムジュースです」
テ 「…ライム?俺がこんな酸っぱいものを飲む羽目になったのも、お前のせいだ」
ミ 「ええ?…どうしてこんなことまで私のせいなんですか?ヒョンニム、それはちょっと悔しいです」
テ 「コ・ミナム!今まではいくら悔しくても耐えてなかったか?」
ミ 「…すいません。今も耐えて、これからもちゃんと耐えます…」
テ 「なのにさっきはなんで耐えられなかったんだ?シヌのしたことに耐えられず、すぐに落ちたじゃないか」
ミ 「あれは!すごく驚いたからです」
テ 「そうだな、お前がすごく驚いたのは明らかだ。でもそれだけだと思うか?シヌと一緒にいたいのも、よく思われたいのも、あいつを好きなのも明らかだったぞ!」
ミ 「…ヒョンニム!そうではないと言ったじゃありませんか!」
テ 「お前は最後まで耐えらない。そのうちシヌも知るところとなり、そしたらシヌはお前に悪かったと思うだろうな。それだって相手にしてみれば迷惑だ!」
ミ 「…好きなのが、そんなに悪いことですか。何を望むわけでもなく、バレないように気をつけているのに、それもいけませんか?」
テ 「お前そんなことを言える立場か?!俺がシヌだったら、あいた口が塞がらないし気分を悪くする!」

涙を浮かべるミニョ。

テ 「…!お前、泣いてるのか?」
ミ 「いいえ!我慢できます!バレたりはしません!」
テ 「…煩わしいが、俺がちょっと助けてやろうか?」
ミ 「結構です!お手を煩わせることはありません!ヒョンニムはただ知らないふりでじっとしていてください!」

部屋で1人泣くミニョは箱にピンをしまいます。
「院長様、私の気持ちは無くさなくてはいけません。ちゃんと耐えてここを出て行く時…私の星はここに置いていきます…」


その頃、レストランを貸し切るシヌ。大きな鏡の前に立ち、言います。
「今日この(鏡の)前にお前が立ったら、俺が好きな女だと言って見せてやるんだ。あんまり驚きすぎないといいけどな」

そのシヌに呼ばれ、出かけようとするミニョ。それを知ったフニマネは、どうしてもそうしなくちゃダメかと止めようとしますが、自分にできることはそれだけだからと言いミニョは行ってしまいます。
俺が1番罪深い~と涙するフニはそれをテギョンに伝えます。

ミニョを追いかけ、車に乗ろうとするところで捕まえたテギョンは、無言のまま彼女を引っ張り、事務所へ戻ります。

ミ 「私行かなくちゃいけないんです」
テ 「そこがどこだと思ってる?お前はぼんやりだし失敗ばかりで、得意なことは1つもなく、人に迷惑かけることにしか能がないは分かってるが!…プライドもないのか!?お前を見てると、本当に情けなくて、煩わしくて、ムカつくんだ!」
ミ 「…だったら!私なんて気になさらないでください!」
テ 「お前が行こうとするのに、どうして気にせずにいられるんだ!」
ミ 「私がそこに行くのが、ヒョンニムに何の関係が?!ヒョンニムに迷惑をかけてるわけでもないのに、どうして口出しして、どうして気にするんですか!!」
テ 「お前があんまり馬鹿みたいで腹が立つからだ!どうして俺がお前のために怒らなきゃいけないんだ!!」
ミ 「どうして私のために怒るんですか!?…これまでのように無視なさってください!私がなにをしても見なければいいんです!!」
テ 「お前がやたらに目に入るからだろ!!」
ミ 「ちゃんと見えてるわけでもないじゃないですか!ヒョンニムは自分が良ければ良くて(?)自分だけが明るくて、周りはなにも見えない真っ暗な人ではありませんか!…ちゃんと見えてるわけでもないのに!何も知らないのに!どうして一生懸命耐えている私にこんなことをするんですか!私をただ暗いところに置き去りにすればいいんです。誰が私を見てくれと言いましたか!!」


テギョン、ミニョを引き寄せキスをします。


次回へ


…テギョン、自分で自分の行動にびっくりしてるし。
さあ、12話書こうっと。

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