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2009.07.02 「ただ見つめていて(そのバカ)」最終話まで。


↑ ↑ ↑ このドラマはこの人じゃなくちゃ、こんなに味わい深くならなかったと思いマス。

今までずっと書きそびれていた&前回書くべきだったんですが…
ドンべクは昔から合唱団にあこがれていて、郵便局長の鶴の一声で同僚やチーフと男性合唱団「ドンべクとツバメたち」(爆)が結成されています。その初舞台がこの日。
ジスに歌う曲目を尋ねられ、局長の思い出の曲「ベサメムーチョ」(笑)を歌うと言っていたドンべクでしたが、本当はジスの大好きな「オーバーザレインボー」を歌うことになっていたんですね。
すっかり騙されていたジスは、彼らの歌に感動。

そこにガンモがやって来たとこまでが前回14話ラストでした。

結婚が破談になったからやりなおそうと言うガンモ。ジスは困惑しつつも彼を無視します。それでもやはり愛していた人ですから、心が騒ぎます。
一方ドンべクはそんなことはつゆ知らず、サンチョルに今日こそ勇気を出す日だと励まされてジスに「僕の心です」と指輪をプレゼントします。
しかしジスは慎重になっていて、指輪を受け取ってくれましたが、はめてはくれませんでした。
やっぱり焦りすぎたんだ、と凹むドンべクと姉の気持ちを量りかねて首をかしげるサンチョル。

ガンモはヨンギョンに、まるで自分が父親に打ち勝って破談にしたみたいな話の流れで、ジスと元通りになれるよう助けてくれないかと頼みます。
ずっとガンモとジスを見守ってきたヨンギョンとしては彼に同情もするわけで…ガンモがジスをあきらることができなくて破談にし、その結果ガンモ父の選挙出馬もなくなった、とジスに言います。

さて、どのドラマにも一人はいるおバカな空っぽちゃん=ギョンエ。ドンべクが以前ギョンエに片想いしてたのは本当だし、偽装結婚を知ってるし、ドンべクがジスを好きだということを認めようとしません。

ヨンギョンはガンモを家に呼び、ジスと話しをさせます。そこに帰って来たサンチョルがガンモがまたジスとよりを戻そうとしていることを知り怒ります。
ジスからも良い返事をもらえないガンモは、ヨンギョンからギョンエの話を聞き、彼女を利用します。

サンチョルが大声で、ガンモと会ったことでジスを責めるのを聞いてしまったとドンべク。ジスにしてみればちゃんと今後のことを考えたいのに、ヨンギョンはガンモ側でもの言うし、サンチョルはドンべクの味方だしで、大変ですよね。
ガンモが戻ったことを知っているのに、なにも言ってくれないドンべクにジスは苛立ちます。どうして何も訊かないんですか?そんなに自分に自信がないのならどうして指輪なんかくれたんですか!?と。
するとドンべクは荷物を持って、数日家に戻ります、と。ジスさんには時間が必要だからと言うドンべクに、ジスは配慮がお上手ですね、と。
サンチョルはドンべク1人で帰ったらミンジがまた大騒ぎだと言い、一緒にドンべクの家へ行きます。

するとジスはもう寂しくてしかたないわけです。もともとヨンギョンと2人暮らしだった部屋がやけに広く冷たく感じる…そのときインターホンが鳴って、ジスはドンべクが戻ってきたと思い、笑顔で玄関へ。しかしそこにいたのはガンモで…彼女はやっと、自分が愛していて、待っているのはドンべクの他にはないと確信するんです。

ドンべクは勘違いギョンエに連れられお酒を飲みに行きます。そこで酔っ払いギョンエがドンべクにチューした写真を誰かが撮りました。(ガンモの差し金?)
その後ギョンエに辟易したドンべクは彼女に電話して言います。
僕を好いてくれるのはありがたい。でも僕にはジスさんだけです!と。

そして家を飛び出したドンべクは、同じくやって来たジスと会います。
指輪をした手を見せて微笑むジスを抱きしめたドンべク。
そして「四角い空」の下、2人は2度めのキスを。

しかし。
ジスがこのままでは自分のもとには戻ってこないと知ったガンモはギョンエがドンべクにキスしている写真を記事にするよう記者に指示。
ドンべクが浮気?というスキャンダルは二度めですからね。事態収拾を図るために、ヨンギョンはギョンエに今すぐ釈明したらデビューさせてあげるから、と提案しますが、(おバカ)ギョンエはすぐに離婚してください。そうでなければジスとドンべクの結婚が偽物だと発表してやる!と。

今離婚したらドンべクだけが悪者になって辛い目に会う。それだけはだめだと思うジスは、離婚だけはしない。他の方法を探そうと言います。
でもドンべクは最後の3つめの願い事を使って、僕と離婚してください、と。

このシーンのドンべクもジスも、表情がとっても良かったです。子供のようにいやいやと子供みたいに首を振るジスの表情や、静かな決意を湛えるドンべクの目に胸がぎゅ~っとなりました。

ドンべクは言います。
これしか方法がないから離婚するわけではなく、今の自分は偽物だから本物になりたい。だから離婚は終わりじゃなくて、新しいスタートだと。そう思うのだからこれは自分のために3つ目の願いを使っているのだ、と。
世間に冷たくされても、この四角い空の下に僕たちが一緒にいるのなら耐えられる。

そしてジスは苦しみながら離婚の提案を受け入れます。そんな彼女にドンべクは、笑ってください。笑うしか方法はありませんからと。


離婚のニュースが出回って、ドンべク株は急落。郵便局での立場も悪くなってしまいます。
サンチョルはドンベクに、2年くらい皆でオーストラリアに行こうかと提案。でもドンべクは皆が一緒にいられるのならオーストラリアもここも同じ。だからここで大丈夫だと答えます。
サンチョルはドンべクに、離婚してもアジュシは俺の義兄さんだぞ!と。

そんなふうに笑顔で乗り切ろうとするドンべクでしたが、ジスのファンに襲撃されて、腕を怪我してしまいます。心配で仕方のないジスでしたが、ドンべクは彼女を不安にさせまいと笑顔。怪我しなかったらジスに看病してもらえなかったし、やっぱり悪いだけの出来事なんてないんですよ、と。

その後もジスはドンべクの家で腕が不自由な彼を甲斐甲斐しく世話しますが、世間的に2人は離婚するか否かの状態ですので仲良しなところを見られたらまずいわけです。でも外を歩きたい~と言うジスと変装して出かけるドンべク。

kupabo-7.png

ねずみ小僧2匹。超かわいい。

ガンモはジスとドンべクが離婚はして別れるわけではないと知り、次の(卑怯な)手を打ちます。以前ぺク記者がジス母の病院を訪ねて撮ったテープを利用して、これが公開されてしまう前に早く離婚会見をして、ジスをカナダへ行かせようとヨンギョンに提案。でないとジス母にも悪影響が…と言うガンモ。

結局この人って自分1番なんだろうね。ジスの苦しみ=自分の苦しみ。ジスの幸せ=自分の幸せと思えていないから、こんなことしちゃえるわけで…すでに愛じゃありません。
しかしジスに選択の余地はなくなります。病気の母親まで辛い目にあわせられないから、彼女はカナダへ行くしかありません。

翌日に離婚記者会見を控えたジスのとこに、良心がとがめたのかギョンエがやってきます。で、彼女はポロッと「カナダへ行ってもお元気で」と言い…ジスは「私がカナダへ行くのを誰からきいたの?」と。
一方、ヨンギョンもガンモの嘘を知ります。
ぺク記者が離婚のニュースを見て、ドンべクはもうお払いだから彼1人を悪者にするのか?と怒鳴りこんできたから。
ガンモ父の選挙出馬を断念させたのはガンモではなくぺク記者。スヨンとの結婚を破談にしたのもガンモではなく、ぺク記者が例のテープをスヨンに見せたからだと知ったヨンギョンは、多分それをジスに話したんでしょうね。

翌日、離婚発表会見に臨むジスはギョンエを伴っていました。ギョンエはドンべクが浮気をしたのではなく、酒に酔った自分の過ちだったと謝罪します。
ざわめく記者たちは離婚会見じゃなかったのか?と。
するとジスは、この結婚が6カ月契約の偽物だったと告白します。

「してはいけない選択だったと思います。批難は当然のことです。けれどク・ドンベクssiに過ちはありません。彼はただ純粋に苦境にいた私を助けてくれ、代価としてサイン9枚を受け取りました。彼はそういう人です」

記者の1人が、ではなぜ契約期間を1ヵ月残した今こんな発表をするのか、と質問します。
「すべてを公にして最初から始めたい。ドンべクssiと過す日々が幸せで、私は彼を愛しているからです」と答えたジスは契約結婚の際に交わした離婚の約束をした書類をその場で破ってみせます。

「私たち、離婚しません」

そう言ったジスに記者が、国民をだましていたと発表しているのになぜ笑えるのですか?と。

「私が笑えば、ク・ドンべクssiが笑うからです。すいません。みなさんがなんと言おうと、私は彼のために笑います。私は幸せになる方法をいつからか知りました。これからも彼のような人が隣にいてくれたら、幸せに笑うことができそうです。勝手な報告をしてすみません」

記者会見が終わったジスのもとにドンべクがかけつけます。
するとジスは契約結婚をすることになったときと同じセリフを言うんです。

「ク・ドンべクssi。よく聞いてください。私たち結婚します。遺憾でしょうが選択の余地はありません。いやでもしなくちゃいけません。こんなことになったのはあなたの責任ですから」
「…」
「なんで返事しないんですか?嫌ですか?」
泣き笑いするドンべク。
「確かにあなたの返事なんて必要ないです。どうせ私が記者に全部話しましたから。だから…あなたは無条件結婚するんです」
「いつか聞いたような話です」
「覚えてましたか?」
「…はい。同じ話でも気分は全然違いますね」
「3つ目の願いごとをきいてあげられなかったです。どうします?」
「…じゃあ3つ目をもう一度言いなおします。ハン・ジスssi」
「はい」
「僕のネクタイを引っ張ってください。お願いです」
「3番目のお願いも私のために使うんですね^^」

2人が初めてキスしたときと同じように、ドンべクのネクタイを引っ張って引き寄せたジス。





そしてしばしの時が流れ。
2人は本物の結婚式をあげます。
ジス母もサンチョルもミンジも、郵便局同僚たちも2人の幸せを心から祝福して、楽しそう。
それを見たドンべクが父親の言葉を思い出し、ジスに言います。
輝くのは夜の星だけではなく、この地の1人1人の存在がキラキラ輝くのだ、と。

緑美しい庭を手をつないで歩くドンべクとジス。

早く過ぎてほしいと願っていたこの6ヵ月が私たちのすべてを変えた。そのあいだに私たちは一生分成長した気分だ。
ただ見つめるだけだった幸せが、これからは…


で、完。
ああ~終わった。寂しい。
って見終えたのはずいぶん前なんですけどね^^
これを書くためにまた見ましたが、やっぱり面白かったな、うん。
ラストのシーンさわやかで余韻があって良かったんですが、私の希望としてはドンべク家の庭で“四角い空”を見上げる2人…なんていうのも良かったかなぁ、なんて思います。

このドラマ、決して大成功な視聴率をおさめたわけではありませんが、コアなファンは多かったようですね。
ドロドロした人間関係や衝撃的な展開を上手に描いたドラマがもてはやされることが多いですが、こんなふうに見る人幸せにするものはなかなか貴重だと思います。


ラスト2話で急にとても卑怯な男になってしまったガンモの描かれ方がやや残念ですが、ドンべクと比較するとそれはそれで面白いです。
自分でも言っていましたが、ガンモは欲しがる人だったんです。そして、ジスの幸せと苦痛=自分の幸せ、苦痛だとは感じられなかった人。だからジスのスキャンダルをネタに彼女の愛を取り戻せると思ってしまったんです。
結局、彼が愛したのはジスに愛されている自分(もしくはその状態)なんじゃないかな、と思います。

そこにくるとドンベクは正反対。彼は惜しみなく与える人。そしてジスの痛みは自分の痛み、彼女の幸せは自分の幸せだと思うことのできる人。ドンべクの強さ、たくましさの秘密はそこだった!と思うわけです。
ああ~本当にこういう人どっかにいない?(爆)

脱線した^^そろそろ〆ねば。

ミンジとサンチョルの関係はあいまいでしたが、どうやらお互い意識はしているようですし、シーズン2を本当にやるのならぜひ!同キャストでお願いします。そして2人のスローな進展を見守りたいな~と超希望します(笑)

いつも愛する人が幸せであるように願って頑張るドンべクが、私たちも幸せにしてくれました。
彼のセリフには素敵なものがたくさんありましたが、一番好きなのは「世の中に、悪いだけの出来事はありません」という、ことあるごとに彼が繰り返していた言葉です。
どんな出来事にもいくつかの側面があって、見方を変えてみたら、マイナスだけじゃなくてプラスもあるかもしれない。のちに、あの困難は今日の喜びのためだった!と思えるように頑張ろうと言われてる気がしました。
「世の中に悪いだけの出来事はありません」
良い言葉だと思いません?

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