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2009.03.31 花より男子 #24
hana-33.jpg

久しぶりに川の字で寝るジャンディとお母さん、ガンサン。
母 (ジャンディに)「あんた本当はなんかあったんでしょう」

ジャ「寝たんじゃなかったの?」
母 「お母さんを騙そうなんて思わないでね」
ジャ「…なんかってなによ」
母 「…」
ジャ「私、ここでお母さんとお父さんと、サンと一緒に暮らそうかな」

すると母、身を起こし。

母 「なんだって?ジュンピョお坊ちゃんとか学校はどうするのよ?」
ジャ「前にも言ったでしょ?ク・ジュンピョはどんな関係でもないって。…ていうか、(散々な目にあって)まだそんなこと言ってるの?」
母 「じゃあこんな田舎で魚売って貝や蛸売って生臭い匂いをぷんぷん漂わせながら暮らしたいの?」
ジャ「だったらなによ」
母 「…私たちお終いだわ。なにを希望に生きてけばいいの…」

布団を被ってしまうお母さん。

1人ぼっちのガウル@お粥屋←マスターはどこ行った!?誰がお粥作ってるんだ!

そこにイジョンがやって来て、2人はファーストフード店で話します。
イ 「まだジャンディの消息は分からない?」
ガ 「はい。どうなってるんだか…電話も切っちゃって、ただ行くってだけで、東とか西とかそんなことも言わないで」
イ 「元気でいるさ。クム・ジャンディだからな」
ガ 「私の友達のこと、私よりよく分かってるみたいです」
イ 「言っただろ?女性のことはちょっと知ってるって」
ガ 「…」

ちょこっと気まずい雰囲気。イジョンは自分で言っといて、そういう意味じゃなくてーって言いたげですよね。

ガ 「…ジュンピョ先輩はどうですか?」
イ 「ひどいもんだよ」
ガ 「…」

ふと真面目な顔するイジョン。
「ガウル嬢。そろそろ、俺達の話をしなきゃいけないかな」

そして店を出て歩きながら…

イ 「ガウル嬢、俺…」
ガ 「私から言います。…私をプレッシャーに思わなくていいです。私全部分かってます。先輩がどんな気持ちか。…だからもうこれからは先輩のとこに行ったりしませんから」
イ 「ガウル嬢」
ガ 「先生が、ウンジェ先生が言ってました。自分にOKを出せるくらいやれることはやったから、未練も後悔もないって。…ありがとうございます。私に最善を尽くす機会をくれて」
イ 「…」
ガ 「^^ジャンディに連絡できたらすぐにお知らせしますね」

「じゃあ」と背を向けて歩いていくガウル嬢。
イジョンは今はそれを見送るしかない…?


ジュニお姉さん@お屋敷。
ジュンピョの部屋から、手付かずの料理がメイドさんによって下げられてきます。ジュニ姉さんはドアをノックしようとしますが、出来ず。そこにチョン室長がやって来ます。

ジュニ 「…どうしたらいいのかしら。おじさん(室長のことです)。ジュンピョがこのまま本当に壊れてしまうんじゃないかって!すごく怖いんです」
室長  「…お嬢様までそんなことではいけません」
ジュニ 「いいえ…今回はホントにいやな予感がするの」

そして室長はある決断をします。ジュニを例の寝たきりのおじさんのいる部屋に連れて行きます。
ジュニはその男性を見、声も出ないほどの衝撃を受けます。「お父さん!お父さん…!」

ジュニは会長の部屋へ行きます。

ジュ 「…どうしてこんなことができるんです」
母  「あんたまで騒がなくても、十分大変だと分からないの?」
ジュ 「お母さん…いえ、お母さんと呼ぶのもイヤです。どうして…どうしてこんなことまでしなきゃならないのですか!?」
母  「いったいなんの話?」
ジュ 「生きているお父さんをどうして死んだなんて言えるんですか!!!」
母  「あなた…」
ジュ 「どうやって知ったかって?こんな瞬間にそれが気になりますか?!…訊いてるんです。お父さんを葬って、一生私たちを騙す作戦だったんですか!!?なんでですか!どうして!!!」
母  「…お父さんも望んだはずよ」
ジュ 「…なんですって?」
母  「私がすべて責任を取ると言ったの。でも急にお父さんが倒れたわ…生ける屍となんら違いない状態で。大神話グループの総帥がそんな最期の姿をさらすのを私は見ていられなかった…私のプライドが許さなかった」
ジュ 「…プライド?今、生きているお父さんを死んだと世間や子供を騙したのがお母さんのプライドのためだと、そうおっしゃったんですか!?」
母  「あなたのお父さんのためよ…」

そこに騒ぎを聞いたジュンピョが「なんのことだ」と入って来ます。
母 「ジュンピョ、お母さんがきちんと説明するわ」
ジュ「なんのことだと訊いてるだろ!!!」

またもやチョン室長に導かれ、父親の部屋へ来たジュンピョ。お姉さんと同じく衝撃を受け、よろめきます。
そして幼い頃の飛行場でのことを思い出します。(←マカオでジャンディのビデオレターのあとに映った映像ね)
~~~
「お父さんの息子はお父さんがいないときどうすればいい?」
「お母さんとお姉ちゃんと神話グループを守る!」
「ク・ジュンピョ。男と男の約束だぞ!」
「Yes,sir!」
さらに父が死んだ後の母の言葉。
「あなたが一瞬で捨てるかもしれないグループのために最期まで最善を尽くしたあなたのお父さんまで捨てるつもりなの?」
~~~
チョン室長は衝撃を受けるジュンピョを支え、「申し訳ありません。お坊ちゃま…本当に申し訳ありません」と謝りますが、ジュンピョはジュニのように父親の手を握ることも、泣くこともできず部屋を後にします。

つーかお父さん指動いてるじゃん!なんで看護師さんの1人も常駐させないんだ!
この父親のエピソードって、日本ドラマ版のケン(だったかな?)のくだりを、父親に変えただけだよね。原作漫画にはないエピだったと思う。
…日本風味を消したいんじゃなかったんでしょうか…疑問です。


ジュンピョは車をとばしながら、ジャンディの言葉を思い出します。
~~~
「今度は私が悟ったの。あんたと私が違う世界の人だってこと」
「あんたがどんなにあがいたところで、あんたは神話グループのク・ジュンピョよ。私はそれを一瞬たりとも忘れたことはなかった」
~~~


ジフの読んでいる本に挟んであるジャンディの写真…
ジフはおじいさんから、お母さんのものだと渡された指輪をネックレスにしているんですね。それに手をやります。
そしてふと横のソファに目をやると眠るジャンディの姿が…手を伸ばすと消える幻。
そんな自分に息をつき、テレビのリモコンをポチッと。
するとある魚市場の映像が流れます。
インタビューを受けるアジュンマの後ろにいる威勢のいい女の子の魚売り。
ジフはジャンディだと分かったとたん部屋を飛び出します。


ジュニは「お父さんのとこに行くけど、あんたも一緒に来るでしょ?」と。
しかしジュンピョ「俺は行かない」と…そして出かけようと階段を下りたとこで女帝に会います。
女帝 「ジュンピョ、お母さんと話をしましょう」
ジュ 「…お母さん?ほんの一瞬でも俺の母親だったことがあるか?適性もない母親の物まねはやめたらどうですか…カン会長」

さすがの女帝もダメージを受けているようです。


F4の溜まり場。
ジフはジュンピョに、ジャンディの居所が分かったと言ったようです。
ジュ 「興味ない。行くなら1人で行け」
ジフ 「ク・ジュンピョ」
ウ  「ジュンピョ、お前本気か?そう言わずに、行くだけ行ってみろ」
ジュ 「興味ないって言ってるだろーが」

ジフは静かに怒ってる感じです。

ジフ 「もう1度だけ訊く。…本気か?」
ジュ 「そんなに会いたいなら行け」
ジフ (息をついて)「俺は先に行くよ。来るも来ないも勝手にしろ」

でもちゃんとジャンディの住所のメモを置いてくとこがジフだよねぇ…
その後、ウビンと2人でサウナに入るジュンピョ。

ウ  「こんなときだからこそ、クム・ジャンディが必要なんじゃないのか?」
ジュ 「…連れ帰ったからってどうなる」
ウ  「…」
ジュ 「俺はもうあいつになんの約束もできないんだ。いつも笑わせてやるからとも、幸せにするから俺だけを信じてくれとも、言う自信がなくなった」
ウ  「ジュンピョ」
ジュ 「俺があんな人の子だということも、こんな家の人間だということも…俺がこんなにイヤなのに、あいつはどうだっただろうな…これまでのことだけでも、うんざりのはずだ」
ウ  「クム・ジャンディだから、ここまでやってきたんじゃないか」
ジュ 「だからもっとダメだ。俺が愛する女だから…だからよけいにダメなんだ、もう」



市場から帰ったジャンディとお母さん。
サンが腹ペコで待っていて、じゃあご飯にしようね…ってとこで近所のアジュンマたちが乗り込んできます。
いきなり詐欺呼ばわりされて驚くジャンディ。
どうやらおばさん、娘に神話の後継者には婚約者がいるよーと聞かされたらしい。んで別のおばさんはチェギョンと(すでに懐かしいな…)ジュンピョが一緒に撮ったCMの記事をジャンディに突きつけます。
それはガンサンのいうとおり、昔の話なんですが…
アジュンマたちは乗り込んできちゃった手前、借金はすぐに返してもらおーか!夜逃げでもされちゃかなわんし!利子だけでも払え!といきり立ちます。
そして家の中を荒らし始めます。
…やくざとなんの違いがあるのでしょー…このアジュンマ集団。まぁ殺されはしなそうだけど、凶暴だわ~

そのとき、救いのジフが~~~~!
ジフ 「僕が払います」
ジャ 「せ、せ先輩!」
母  「あ、あのお坊ちゃまは…」
ジフ 「そのお金、まずは僕が返します」

アジュンマたちは突然のイケメンお坊ちゃまが現われたことで、すっかり気分をよくして、お金を受け取って帰っていきました。
しかしアジュンマたちが「じゃああれが神話の後継者かね?」と話しているのを、聞いていた人物がいました。
…あの落ちぶれた怪しい男。「1人では死なないぞ…」と怒りをたぎらせております(怖!)

海辺の道を歩くジャンディとジフ。

ジャ 「…ここにいるのがなんで分かったんですか?」
ジフ 「聞こえたんだ…非常ベル」
ジャ 「…」
ジフ 「聞き逃すのが心配で寝ずの番をしてた。毎晩」
ジャ 「…どうしてそんなことができるんです?どうしてそんなに…。私は先輩にもらったものが多すぎるんです…」
ジフ 「お前が俺にくれたものの方が、もっと多いよ」

そして陽が落ちかかる夕方の海沿いをさらに歩く2人。
赤いスポーツカーが止まっていますね…ジュンピョ、やっぱり来たのね。ジフとジャンディの姿を車の中から見ています。

ジャ 「おじいさんはどうですか?」
ジフ 「また診療所に通ってるよ。多分、また倒れるまで診察するんだよ」
ジャ 「…^^おじいさんらしいな」

ふと足を止めたジフは、おもむろに指輪のネックレスを外してジャンディに渡します。

ジフ 「お祖父さんが俺にくれたんだ。お祖母さんがお母さんにあげたものだって…」
ジャ 「先輩!」
ジフ 「いつからなのか俺にも分からない…でも、もうお前なしじゃ俺もダメだ」
ジャ 「…………受け取れません」

ああ~~!しょうがないけど、一刀両断。ジフ玉砕…。

ジャンディはジフにネックレスを返そうとします。
ジフ 「…ジャンディ!」
ジャ 「忘れられると…忘れたと思ってたんです。でも…」

「でも!」とジャンディは自分の首にあるネックレスに手をやります。
ジャ 「これだけは捨てられないんです。放してくれなくて。離れていかないんです、ク・ジュンピョが…ごめんなさい。ごめんなさい、先輩」
ジフ 「大丈夫だ…大丈夫」

そっとジャンディの肩を抱いてやるジフ…kao06

ジュンピョはずっと2人を車でつけたのかしらね。
夜、ジャンディの家の前で様子をうかがう彼は、結婚式前夜にジフに言った言葉を思い出します。

~~~
「ジャンディを手放せない。苦しめることしかできない俺よりも、お前のところへやった方がいいんじゃないかと思ったこともある。…想像するのもイヤだが、そうするしかないなら…その相手は必ずお前じゃなきゃいけない。ジフ、お前じゃなきゃダメだと。そう思った」
~~~

そのとき、うろつく怪しい男を発見したジュンピョ。男はなにやら思いつめた様子でいましたが、ジフが出てくるのを見て車に乗り込みます。
「道連れだ…!神話グループは俺が終わらせてやる!俺1人馬鹿にしやがって…」
そしてアクセルを踏む男は、ジフの背後から彼を轢こうとします。
それに気がついたジュンピョが「ダメだ!!!」と車の前に飛び出し、ジフを突き飛ばします。
ジュンピョは車に乗り上げて、後ろまで転げ落ちてしまいました…!

ジュンピョに駆け寄ったジフは懸命に呼びかけます。
「ジュンピョ!起きろよ!ク・ジュンピョ!!!」

ああ~ジフ!倒れた人を無闇に動かしたら안되~

ジュンピョを轢いた男は「俺のせいじゃない…」と繰りかえしています。
この「俺のせいじゃない」の前がなんて言ってるか分かんなかった><
敵対的なんとか?神話に会社を乗っ取られたことを言ってるのかな?息で喋るのはやめていただきたい(笑)


ジフは電話で助けを呼びます。
「俺の友達が死にそうなんです!友達が死にそうだって言ってるんです!」

…ジフや、何度も言うけど意識のない人を揺すっちゃダメよ?

ジュンピョの事故のことはさっそく速報になっています。
被疑者のキムと言う男が、神話に会社を買収された報復のため犯行に及んだと報じられており…
ジュンピョの運ばれた病院へ向かう車中の女帝も、相当まいっている様子。


集中治療室の前に立っているF3。椅子に座っているジュニお姉さんとジャンディ。
そこにカン会長が、チョン室長を伴なってやってきます。
母親の姿を見るなり立ち上がって、物申すジュニ姉さん。

ジュ 「…満足ですか?これがお母さんがお望みになったことですか!?」
会長 「…」
室長 「お嬢様、落ち着いてください」
ジュ 「最後にはこれがジュンピョのためになるとおっしゃってましたよね。ジュンピョに押し付けて神話のためだと、口癖のようにおっしゃったじゃないですか。…見て下さい。お母さんのお言葉で『幸運この上ない息子』がどうなったか!!」
会長 「…」
ジュ 「お母さん、自分の息子の好物がなにか。なにが好きでなにがしたかったか、1つでもご存知でしたか?」

そのとき、チョン室長が連絡を受け、会長に告げます。「手術は無事終わったそうです。危険な状態は脱しました」

会長 「…よかった。では行きましょう」
室長 「はい」
ジュ 「…なんですって?」
室長 「香港で重要な会議がございます」

そう室長が説明してる間にどんどん行ってしまう会長。
その背中にジュニが問いかけます。
「お父さん1人では足りませんか!?答えてください。お母さんにとって本当に大事なのは神話なのかジュンピョなのか!!答えてください!!」

ジュニの言葉には答えず、足早に去る会長。
しかし、やはり彼女も人間。しばらく歩いたところで糸が切れたようにふらついてしまいます。室長は会長を座らせます。
女帝の手が小刻みに震えて…

そこにジャンディが追ってきて、室長は静かに席を外します。

室長いい仕事するなぁ~惚れ惚れしちゃうよ。バランスが絶妙です。女帝とジュンピョどっちつかずって言えばそーなんだろうけど、この家族の出来事に胸を痛めて、幸せを願ってることは間違いないもん。

ジャンディは会長から少し離れて、でも並んで座ります。

ジャ 「ジュンピョは…玉子焼きとかラーメンがすごく好きです。特に屋台でおでんを食べるのも好きなんですよ。…いっぺんに20個くらいは食べるかもしれません」

ジャンディの言葉を遮らず、頷くでもなく、かと言って不快そうでもなく聞いているカン会長。

ジャ 「お弁当を持って遠足に行くのも好きで…ご両親が買ってくれた望遠鏡で星を見るのも好きです」

立ち上がり行こうとする会長の背にジャンディは言います。

「心配しないでください!…ク・ジュンピョはきっと大丈夫です!」

無言のまま去る会長。
室長はジャンディにもお辞儀をして行きます。
あはは。ここへ来て室長萌え(爆)


手術の済んだジュンピョがICUから出てきます。皆口々にジュンピョに呼びかけますが、まだ意識はありません。

ジフは廊下のベンチにポツンと座っているジャンディを見つけ、近づきます。
「ジュンピョ、病室に移ったって。行こう。お前がそばにいたらすぐにでも目を覚ますさ」
ジャンディの肩を叩いて、ふらふらと病室へ向かう彼女を見送ったジフ。
今度は彼がベンチに座り込んでしまいます。


その頃、仕事に戻る車中の会長は、道端の屋台を見て、車を止めるように言います。
おでん屋台には仲良くハンペンを食べる親子の姿がありました。
ジュニに言われたこと、そしてジャンディが教えてくれたジュンピョの好きなものを思い出す会長の目から一筋の涙が…


疲れ果てたジフがやってきたのは、診療所でした。真っ暗で誰もいない待合室の椅子に座り、ネックレスに手をやります。
ジャンディへの言葉「いつからなのか俺にも分からない…でも、もうお前なしじゃ俺もダメだ」
そして事故直後意識を失う前にジュンピョが言ったこと「言っただろ…他の奴はダメだって…」

自分にもしものことがあったら、ジャンディを託そうというジュンピョ。でもそんなもしもを願ってしまえば、もうジフは彼であって彼じゃないんですよね。

そこにお祖父さんがやって来て、静かに孫に近づきます。
ジフ 「おじいさん…」
ジフをそっと立ち上がらせて、抱きしめ、泣かせてあげるお祖父さん。


ジャンディ@ジュンピョの病室。
未だ目を覚まさないジュンピョにつきそい、別れを告げたときの彼の言葉を思い出します。
「言ってみろ!神話とか財閥とか全部取っ払って…俺をただの、1人の男としてみたことはあるか?」
そしてそのときの自分の答え。
「…ない。あんたがどんなにあがいたところで、あんたは神話グループのク・ジュンピョよ。私はそれを一瞬たりとも忘れたことはなかった」

ジュンピョの手をとってジャンディは言います。
「ク・ジュンピョ…聞いてる?私またあんたに嘘をついたの。私にとってあんたは…いつだってただのク・ジュンピョよ。キレイでもなくて、お金も名誉もないクム・ジャンディを好きだっていう…馬鹿なク・ジュンピョだよ…だから起きて。起きてよ、ク・ジュンピョ」

ジャンディのこんな大泣きは初めてみました…ちともらい泣き。


さて急に明るいジャンディ母。
なんだか知りませんが、元の家に(?)戻ってこれたらしい。お父さんはまだ船上の人みたいですね。お父さんが船に乗って頑張ったおかげだって言ってるけど、本当に?
ジャンディはまた神話高に通っています。ある日の放課後、ジャンディを迎えに来たジフ。「ジュンピョが目を覚ましたって」
イジョンとウビンも来ていました。

しっかし、君たち!乗り合わせるということをしないのか!一台で来なさい!エコからは程遠いぞ(笑)


皆でジュンピョの病室へ。先に来ていたお姉さんが「ジャンディ!早くこっちへ」と。
イ 「目を覚ましたばっかりだってのに、ぴんぴんしてるな。やっぱり人間の回復力じゃないな」
ウ 「Yo!my bro!well come back!」

なんだか反応の薄いジュンピョですが、ジフが手を出すとしっかりと握り返します。
ジフ 「ありがとう」
ジュ 「なにが」
ジフ 「生きていてくれて…」
ジュ(鼻で笑う)「このク・ジュンピョさまがこんなことで死ぬわけないだろ」←ここはなんかジュンピョお決まりの言い間違いです。
ウ  「たしかにジュンピョだ」

和やかに笑う一同。

姉 「ジャンディ。なんでそんなとこでぼんやりしてるのよ~、早くおいで。随分心配したでしょ?検査結果も全部大丈夫だって」
ジャ 「…良かった。ク・ジュンピョ」
ジュ 「このダサいのはなんだ?」
皆  「…???」
ウ  「ジュンピョ、お前クム・ジャンディを知らないって…冗談よせよ」
ジュ 「クム・ジャンディ?それなんだよ」
ジャ 「ク・ジュンピョ…?」
姉  「ジュンピョ、じゃあこの子たちは覚えてる?」
ジュ 「ふざけてんのか?」
イ  「俺の名前言ってみろ」
ジュ 「…ソ・イジョン」
ウ  「じゃあ俺!俺は覚えてるか?」
ジュ 「アホか!ソン・ウビンだろーが!」
ジフ 「じゃあ、あの子…クム・ジャンディが誰だか、本当に知らないのか?」
ジュ 「俺があれを知ってなきゃいけないのか?ジフ、お前の女か?」

顔を見合わせるF3。
検査へ直行~!部分的記憶喪失との診断です。
ジュニがなぜ1人だけを?と尋ねると、お医者さんの答えて曰く、忘れた人のことを強く想い、苦痛なほど大事な人だったから。…だそうで。
さらに、6ヵ月ほどで記憶が戻るケースがほとんどだが、ずっと戻らない場合もある、と。

ジャンディは、普通に接しているうちに記憶が戻ると思ってか、これまでどおりジュンピョの病室に行きます。

ジャ 「ク・ジュンピョ。こんにちは!^^天気最高でしょ?散歩行く?」
ジュ 「お前!何様のつもりで他人の病室に勝手に入ってくるんだ?」
ジャ 「ん?」
ジュ 「お前、俺に気でもあるのか?」
ジャ 「…んん?」
ジュ 「ジフの女のくせして、呆れたやつだな」
ジャ 「ちょっと!私誰の女でもないんだけど!…まぁ…言うならジフ先輩よりも、あ、ああんたの…」
ジュ 「失せろ」
ジャ 「…」
ジュ 「耳塞がってんのか?失せろって言ってんだよ。お前にみたいな女に興味ねーよ!」
ジャ 「ク・ジュンピョ…」
ジュ 「出てくれるか。休みたいんだ」

そう言われたら出て行くしかないジャンディ。
廊下の自販機で飲み物を買おうとお金を入れますが、ボタンを押しても出てきやしない。
「なんで出ないのよ!出てきなさいよ!きなさいってばぁ!!」
涙が出てきちゃうジャンディです。

そこに…出た!要らん女だ!(爆)

通りかかった松葉杖の少女が、足でドコッと自販機を蹴っ飛ばして、ジュースをとってくれます。
「オンニ!ここにあるから、もう泣かないでよ、ね?」
「あの自販機、叩くと正気に戻るんだよ」

ジャ 「ありがとう。病院に長くいるみたいだね。名前は…」
少女 「ユミ!私、チャン・ユミ。韓国芸術(?)高校2年」
ジャ 「^^私はクム・ジャンディ。神話高の3年」
ユミ 「神話高に通ってるの?いいなぁ~!ところで誰のお見舞いに来たの?」
ジャ 「…友達」
ユミ 「そうなんだ~。私はスケートしてて足折っちゃって、リハビリ中なんだ」

2人はベンチに座って。

ジャ 「ユミは性格明るそうだね」
ユミ 「ただ病院にいる人たちってすごく暗いし、神経が尖ってて最悪なの。そんなのイヤだから」
ジャ 「…そんな人にはどうしたらいい?。この病院に長くいて神経が尖ってる人に」
ユミ 「ただ自然にいつもどおりに」
ジャ 「いつもどおり?」

そのとき、ユミが苦労して歩いているジュンピョに目を留め、駆け寄ります。
「オッパー!まだあんまりよくないみたいだけど、そんなふうに歩いてたら大変だよ!」

慣れ慣れしんだよ!(怒)ジャンディだって「オッパ」とは呼べてないのに~!それはジャンディの性格のせいか…Ort.

ジュ 「オッパ?」
ユミ 「車椅子乗る?」
ジュ 「関係ないだろ」
ユミ 「じゃあ、私の松葉杖貸そうか?オッパは松葉杖の使い方知ってる?」
ジュ 「おい、ちび。親しげな口きくのやめて、すぐ失せろ」
ユミ 「オッパ性格悪いんだ。私はちびじゃなくて、ユミよ。チャン・ユミ」
ジュ 「は?」
ユミ 「特別室のオッパでしょ?どれだけ立派な人か知らないけど、患者ならみな同じ患者よ!ん?違うか!この病院ではユミの方が先輩だよ」

そしてユミは大丈夫な方の足までダメにしたくなかったら…とジュンピョに肩を貸そうとします。
それまで黙って見ていたジャンディでしたが、ユミも患者だしね、自分が肩を貸すと言いますが…ジュンピョはジャンディの腕を振り払うと「お前まだいたのか?」と。
そしてユミの肩に腕を置いて行ってしまいます。
ユミ 「オンニ!また今度ね~!」

うぅ…なんて可哀そうなジャンディ。
ジュンピョのバカ!マヌケ!アホ!



さてその後、F3+ジャンディで、ジュンピョの記憶を取り戻そう会議が行われております。
ウ 「じゃあ、なにか衝撃を与えるってのは?過去を思い出すような事件を再現するのはどうだ」
イ 「うーん…例えば?」
ウ 「クム・ジャンディが引き起こした事件の中で1番インパクトがあったのはなんだ?」

そして皆の結論は、出会いのアイス事件でした。

F3と共に病院の庭に来たジュンピョ。そこに「ク・ジュンピョ!」とアイスを持ったジャンディが勇ましく立ちはだかります。
ジュ 「またお前か」
ジャンディはいきなり、アイスをジュンピョの顔へ突き出します。でもジュンピョ避けたか?
「なにしてんだ!!」と怒るジュンピョの帽子にジャンディはクリーニング屋のカードを貼って「正気に戻ったら連絡しなさい」と。
ジュンピョはカードをはがして「なんだこの女!?」

ウ 「ジュンピョ、なんか思い出す記憶ないか?」
ジュ「記憶ってなんの!!」

…効果なし。
ジュンピョは怒って行ってしまいます。

イ 「難しいもんだな」
ウ 「いや、今回はちょっと弱かったみたいだ。今度はもっと強くいこうぜ」
イ 「もっと強く?」

そしてウビンの言うとおりにするジャンディ。
F3とジュンピョのいる病室へ入ると。

ジャ 「私が我慢できるのはここまでだと言ったよね?」
そして持ってたタオル(雑巾代わり)をバサッと投げつけます。
ジュ 「おい!なんでやたら俺相手にふざけてんだ?ジフの女だからって、これ以上は我慢できないぞ」

でもくじけないジャンディは、再現を続行。

ジャ 「ク・ジュンピョ!私は許さないって言ったからね!?言ったわよ!」

そして回し蹴りを空振りさせて、蹴りをジュンピョの鼻先で寸止め。
ちょっと目ぱちくり&より目(笑)になったジュンピョでしたが…

ジュ 「おい!ユン・ジフ!この女を2度と俺の前に連れてくるな!分かったか!?」
ジフ 「…」
 
凹んでとぼとぼと出て行くジャンディ…

心配したジフがジャンディの後を追います。コーヒーをおごってあげて。
ジフ 「心配するな。おまえはそんなに簡単に忘れられる人じゃないさ」
ジャ 「…もしかしたら辛すぎて、忘れたいのかもしれません」
ジフ 「忘れたくて、簡単に忘れられる縁だったら…少しは楽だったかな」

そこに、仲良さげにやってくるわけですよ。ジュンピョとユミが。
ジュンピョは自分の松葉杖が、自分専用の特注だと自慢したようです。

ユミ 「え~!ありえない!世界のどこに自分専用の松葉杖作る人がいる?!」
ジュ 「本当だ。このク・ジュンピョ様がなんでもない松葉杖を使えるとでも?1度持ってみろ」

ユミはジュンピョの松葉杖を持って「なんでこんなに軽いの?」と喜んでいます。
「チタニウムだからな」って…

どーでもいいぞー!ジュンピョのバカ!まぬけ!とんま!(古)

ジフ 「ジュンピョ」
ジュ 「ジフ、お前ここにいたのか」
ユミ 「あ!ジャンディオンニ!」

ジャンディを睨むジュンピョ。

ジャ 「こんにちは!」
ユミ 「オンニ!オッパの松葉杖見た?チタニウムだって!笑えるよね。アイアンマンでもあるまいし」(ジフの顔を見て)「うわ~ジャンディオンニの恋人、カッコいいねー」
ジャ 「…」
ユミ(ジフに近づき)「こんにちは。私、チャン・ユミです。会えて嬉しいです」

ユミが握手を求める手を素通りするジフ。→ククク、いい気味(黒?)忘れてたけど、ジフが優しいのはジャンディだけに、なんですね。

そしてジフはジュンピョに「寒いから中へ入ろう」と、彼を促します。無視されてちょっと気分を悪くした様子のユミ。


病室でテレビを見るジュンピョ。退屈してるところに、またユミ。ピザを持ってきて『夜食配達です」って…

うざー!消えてくれー!
でさージュンピョもなぜにそんなにディフェンスが甘くなってるわけ?バカー!マヌケー!…もういい?


屋上でピザを食べるジュンピョとユミ。

ユミ 「望遠鏡で星が見れたらいいのに。オッパも星好き?」
ジュ 「…星?」

ジュンピョは思い出しそうになるんですよ。ジャンディと星を見たときのこと。

ユミ 「オッパ?どっか痛いの?」
ジュ 「なんか、重要なこと忘れてるみたいなんだが…思い出せない。胸がつまって死にそうだ」
ユミ 「無理しすぎないでよ。重要なことならいつか思いだすよ。結局戻らなかったとしても、それは重要じゃなかったってことじゃない?そんなに神経使うと体によくないよ」

そこにF3とジャンディが登場。

ユミ 「こんばんわ!」
イ  「また会ったね」
ユミ 「私たちH・Cなんです。ホスピタルカップル。患者さんや看護師さんの間で公式カップルのことですよ

ジュンピョの腕をとるユミ。

ユミ 「どうです?お似合いでしょ?」
ジフ (ユミをスルーして)「ジュンピョ、お前まだなにか思い出すことないのか?」
ジュ 「…俺が何を覚えてなきゃいけないんだ?」
ジフ 「クム・ジャンディ、覚えてないのか?」
ジュ 「だから、ジャンディだかなんだか…どうして俺がその女を覚えてなきゃいけないんだよ!?どうでもいいだろ!どこでそんな棒切れ(?)みたいな女…ヤクザかなんかか?俺の病室に来ないよう見張っとけ!」
ジフ 「ク・ジュンピョ!!!」

ジフのいきなりの激怒にびっくりするジュンピョ。
ジャンディはジュンピョを殴ろうとするジフを止め「やめてください」と。

ジフを追うように、F3とジャンディも行ってしまい、きょとんとしたジュンピョ「あいつ、どうしたんだ?」

病院からとぼとぼと帰ってくるジャンディを、ジフが待っていました。2人は診療所へ。またもや暗い待合室です。
お茶を入れます、と立ち上がるジャンディの腕を掴むジフ。

ジフ 「ごめん…」
ジャ 「先輩が謝ることしました?私のほうがもっと申し訳ないのに」
ジフ 「自分でも分からないうちに、腹が立って…」
ジャ 「ジュンピョが怪我するかもしれなくて、止めたんじゃありません。あいつを殴ったら、先輩が心を痛めるかもしれないから止めたんです」

そしてジャンディは自分の腕を掴んでいたジフの手を握ります。

ジャ 「外でどれくらい待ってたんですか?なんで手がこんなに冷たいんですか?」」
ジフ 「…」
ジャ 「もう…」

ジャンディはジフの手を擦って、暖めてあげます。ジャンディを見つめるジフ。

ジフ 「今冷たいのは…お前の心だろ?俺の前でそんなに強がることないよ」
ジャ 「強がってるんじゃなくて…先輩がいるから…私には先輩がついててくれるから、力が湧くんです」

「お茶淹れてきますね!」と給湯所へ行くジャンディ。
ジフは彼女が暖めてくれた手を見つめ…



最終話へ



ま、まにあった…ぜーぜー=33

超急ぎ足で書いたので辞書ひいてません!後半はとくにニュアンス訳になってます。例の如く分かんなかったとこ、あんまり酷いところは後ほど訂正しまっす!
では皆さん最終回を楽しみましょ~ね^^

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