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2009.03.30 花より男子 #23


ゾウさんに夢中なちびっ子くん@動物園。
ジュンピョはジャンディに言います。

ジュ 「平気か?」
ジャ 「そうだねー」
ジュ 「平気じゃなくても、そうは言わない奴だしな」
ジャ 「ホントにへっちゃら」
ジュ 「少しだけ待ってろ。今度ばかりは俺が家を出ることになろうと…お前を護る」
ジャ 「どういうこと?」
ジュ 「鬼婆ぁ、ただ黙って見てる性格じゃないから、絶対に何かしかけてくるはずだ。俺も俺なりに準備をするつもりだ」
ジャ 「やめてよ」
ジュ 「なに?」
ジャ 「どんなことをするにしたって、あんたが理由じゃなきゃ。私を保護するためなんてイヤ」
ジュ 「なんでだよ。お前は俺の女なんだから、護って当然だろ」
ジャ 「誰かが誰かに保護されて守られて…そうしなきゃ続けられないなんて、そんなのイヤなの」
ジュ 「…」
ジャ 「私、今でさえあんたや、F4の先輩たち、チェギョンオンニにたくさんのものをもらってるもの。少なくともあんたとは対等でいたい。自分でできることは自分でやりながら」
ジュ 「…おまえ、知ってるか?」
ジャ 「なによ」
ジュ 「おまえは可愛いって言葉に無縁な女だ」

そこが可愛いって言ってるようなもんですね。

そのとき、ちびっこ君がジュンピョの上着を端っこをツンツンって。←超可愛い!
ジュンピョの耳元で「もれちゃう~~」とでも言ったのでしょうか。
ジュ 「何だと?!」
ちび 「^^」
ジュ 「お前笑ってる場合か!?我慢だぞ!無条件我慢!」

慌てて小脇にちびっこを抱えて、トイレを探すジュンピョ。
その後もちびっこ君を肩車したり、ほのぼのデート。
そして日も落ち、帰り道。ちびっこ君はジュンピョに抱っこされて寝ているようです。

ジャ 「もう春だね。暖かくなってきたし」
ジュ 「不思議だ」
ジャ 「なにが?」
ジュ 「いつかだったか見た…ぼんやりした夢の中にいるみたいだ」
ジャ 「…」
ジュ 「ただそんな感じってことだよ。コイツ、ちびのくせに重いな」

そのときジュンピョの携帯電話が鳴ります。チョン室長から、女帝が探してるから早く戻ってくださいと言われてしまいます。

ジャンディは気丈に笑って「行って」と促し、ちびをジュンピョから受け取ります。
ジュンピョを行かせて見送るジャンディ。
そしてもう1度振り向くジュンピョ。

いつも思うけど、彼は振り向きざまがカッコ良い。


イジョン@工房。
一期一会の陶器パズルを見て、これをウンジェがくれた時のことを思い出しています。

~~~
ある年の誕生日、工房に戻って来たイジョンが灯りをつけようとすると、ウンジェがお祝いの歌を歌ってくれます。
ろうそくを吹き消すと、当然暗闇で。ウンジェはちょっとイジョンを意識してしまったようですね。イジョンが灯りをつけます。そしてウンジェが「これ、プレゼント」と差し出したのが、陶器のパズルでした。
イ 「一期一会?どういう意味なんだ?」
ウ 「この世でたった1度だけの縁」
~~~

ちょーっとツッコんでもよいでしょうか。
「一期一会」って、イジョンなじみの言葉ではないの?前にイジョン父も「一期一会だぞ」と言ってたシーンがあった気がします。だから伝統ある陶芸の家柄で大事にされてる(という設定の)言葉なのかと思ってた。どういう意味だ?って…訊いちゃうの?そこで。だったら親父、偶然に「一期一会」なんて言うかなぁ…
細かくてごめんよ。ちょっと気になったもんだから。


そこに、今にも倒れそうなガウルが入ってきて、(すんごく)素早い動きで彼女に駆け寄り、支えるイジョン。
ガ 「イジョン先輩…私見つけました」
イ 「なに?」
ガ 「ついに見つけたんです」

そして2人は一緒にあるビルの屋上へ。
ガウルは時計を見て、迫る時間のためイジョンに目隠しをします。
そして日がのぼると、光の加減で看板にある言葉は浮かび上がります。「사랑해 이정(サランへ、イジョン)」=愛してる、イジョン。

イ 「…」
ガ 「あの日、日の出時刻は7時だったそうです。日が昇るとき数秒間だけ見ることができるんです。あのメッセージ…」
イ 「バカだな…バカだって知ってたのに…!世界で一番よく知っていながら!!…こんな難しい問題をどうしろって…?」

涙を堪え切れず、がくんと膝をつくイジョンはウンジェの言葉を思い出します。
「イジョン。私あんたがきっと来てくれたらなって思う」
「風は、1度去った場所には2度と戻れないの…イジョン」

イジョンは叫びます。
「もう1度!もう1度してくれよ!」

そしたら、きっとイジョンとガウルに縁はなかったでしょうね。
あ~イジョン封筒捨ててくれてよかった(爆)ここでそんな感想でいいのかしら…
それにしても、ちょっとイジョンの演技が熱すぎたような。これが韓国風味?普段からイジョン苦悩しすぎだから、このシーンではこのくらいやんないと…ってことかもね。



さて朝(?)の新聞チェックタイム中の女帝。
テレビでは春めいてきましたーというニュースで昨日の動物園の映像が流れます。
仲良し家族連れって感じで映る、ジュンピョとジャンディに、驚く女帝。

…もう凄腕パパラッチは雇ってないんですか?テキトーだなぁ(笑)


@海辺。
ジフとお祖父さんは並んで釣りをし、ジャンディはちょっと離れたとこでメウンタンを調理中。

お祖父さんは息子夫婦のお葬式を思い出しています。
~~~
部下 「閣下、本当にこのまま公にしないおつもりですか?あちらが、いくら正気でない酔っ払い(?)だったと言い逃れをしても…」
閣下 「そんなことをしても息子たちは生き返らない。ジフに父と母の死が戦争に利用されるのまで見せるわけにはいかん…」
~~~
そしてお祖父さんは成長した孫に心情を打ち明けます。
祖父 「自分が正しく生きてきたと信じることに、恐れはなかった。しかしそれも…傲慢だったと、あの子たちを失って気がついたんだよ…お前まで失うかもしれないという恐れのせいで…お前に会えない歳月が私には罰だった。おじいちゃんを失っただけでは足りず、私の業までお前が背負い生きるとは…」
ジフ 「…」
祖父 「もういつ死んでも悔いはない…坊や。財団と診療所を(お前に)頼んでもいいか?」
ジフ 「…」
祖父 「芸術で心を。医術で病を癒すのがお前の父と母の願いだった」
ジフ 「おじいさん、僕はまだ…」

そんな重要な話をしてるなんて思いもしないジャンディ「こっちに来てくださーい!メウンタンが出来ましたよ~」と。
祖父 「^ー^声のでかい奴だ。大声のせいで魚がみんな逃げたぞ~」
そして、どれどれとジャンディの作ったメウンタンの味見をします。
どうですか?と訊くジャンディに、魚の身がもったいないから食べるに決まってる、なんて言ってますが、ジフには、お母さんが作った味に似てるって。
ジャンディは2人の写真を撮ってあげました。


さて、ガウルがまたまた工房の前で迷っています。
そして思い切って中に入ってみると…粘土を踏んでこねるイジョンがいました。
イ 「良い知らせと悪い知らせがある。どっちから聞きたい?」
ガ 「…?」
イ 「あぁ、ガウル嬢の好みは知ってたんだっけ。悪い方から?」
ガ 「…」
イ 「俺、多分以前のようには上手くやれないと思うんだ」

イジョンは怪我をしていた方の手を見つめます。

イ 「この手…また窯の神様が選んでくれるかどうか…分からないしな」
ガ 「いいえ!そんなことないです!あるはずないです!」

薄く笑うイジョン。

ガ 「…でも一体、良い知らせってなんですか?」
イ 「…それでも、続けるつもりだってこと。これ以上避けないよ。1度諦めたらどれだけ後悔するか、誰かさんのおかげでよく分かったしね」
ガ 「先輩…」
イ 「ガウル嬢も1度やってみる?」

手を差し伸べるイジョンに、はにかむガウル。あはぁ~めんこいわうふ
そして一緒に土を踏みながら…

ガ 「私が悪い知らせから聞きたいってどうして分かったんですか?」
イ 「…心優しいお嬢さん方は皆、ハッピーエンドがお好みだからね」

そのとき、グラッとバランスを崩したガウルを支えるイジョン。

イ 「…俺は確かにカッコいい男だけど、いい人ではないよ」
ガ 「心優しいお嬢さん方が皆いい人を望むっていう先入観こそ、捨ててくださいね」




ああ!ガビーン(古)!びっくり
そこでケータイ鳴らすのかぁ…でも可愛いな~可愛いな~♪テンションちと上がってきたよ。


電話はガウルのお母さんからでした。
「お母さん?…え?それ本当なの?!分かった、すぐ帰る」
なにやら事件の匂い…せっかく良い雰囲気だったのにね。

さて、釣りの帰りでしょうか。
ジャンディとジフを連れて、スアム財団の持つ多目的ホールを訪れたお祖父さんは、大勢の人が苦労してできたんだぞ、と話します。しかし3人で見物していると、お祖父さんの携帯電話がなり…
「うん、私だ。…それは本当か!?一体誰が…どうしてそんなことに!?…ダメだ!何があっても財団は必ず守らねば!!…ダメだー!!!」
お祖父さんは興奮して、発作を起こしてしまいます。持病を知っているジャンディは駆け寄って薬を取り出しますが、ジフは突然のことにショックを受けて呆然。病院へ!と言うジャンディの声も遠くに聞こえるほどに…

@病院。
症状が落ち着いて眠るお祖父さん。ジャンディは廊下に立っているジフに言います。
「(お祖父さんは)先輩に知られることを望みませんでした。気をつけていれば(病気は)大丈夫だと言って…私たち、お祖父さんの荷物とりに行きましょう」

女帝の部屋。
ジャンディとお祖父さん、ジフが釣りを楽しむ写真を見ている女帝。
…パパラッチ再雇用?もうずっとつけとけば?それとも動物園のときはサボってたの?

女帝 「準備はきちんと整ったんでしょうね」
室長 「…会長。他はおいても、スアム財団に手出しなさるというのは…」
女帝 (笑って)「私があんな財団欲しさにしてるのではないということは、室長がよく知っているでしょうに」
室長 「どうなさるつおつもりですか」
女帝 「このチャンスに根から絶たなければ。あんなバカな子にお金より大事なものがあったのは不幸中の幸いだから」

そこに意気込んで、ジュンピョが入ってきます。そっと手元の写真を隠す女帝。
ジュ 「提案がある」
女帝 「提案?」
ジュ 「破談は悪かったと思ってる。だけどまだJKと完全に決裂したわけでもないし、その件は俺が最善をつくして回復してみせる。信じてくれ」
女帝(笑って)「だから?」
ジュ 「俺に尾行つけようと、外出禁止令でもなんでも受けいれる。…ただし」
女帝 「ただし?」
ジュ 「…ジャンディは…放っておけ」
女帝 「クム・ジャンディになにもしなければいいのね?」
ジュ 「…そうだ」
女帝 「約束するわ。クム・ジャンディには指1本も触れないと」
ジュ 「…」
女帝 「代わりに!…あなたの今のその言葉、忘れないで」
ジュ 「心配するな」

ジュンピョは物分りのいい女帝を怪訝に思いながらも部屋を出ます。

ジュンピョがメイドジャンディが使っていた部屋で、恋しさを募らせていると…メイド長ばあやが登場。
長 「そんなふうにぼんやりしてる場合じゃありませんよ」
ジュ「ばあや」
長 「まだお母様をお分かりでないのですか?安心するときではありません。自分の女性一人くらい守れないで、将来大神話グループをどう率いるおつもりですか?」
ジュ 「…」
長 「私はお坊ちゃまをそんなに情けない男に育てた覚えはありません。男に生まれたからといって、皆が皆男ではないのですよ。負けを悔しく思い、退くには涙を飲み、逃げることは恥ずかしいこととして、弱い自分自身に勝ちぬいた時間が積み重なって、やっと本物の男になるのです。お分かりですか?」

ジュンピョはばあやの温かい励ましが嬉しくて、「ありがとう!」と抱きついちゃったりして。


ジャンディはジフの家でお祖父さんの入院用に荷物をパッキング中、ある箱に目を留めます。
そして中を見て…それをジフに見せます。
中身は、ジフが小さい頃に使っていたリュックサックや靴。リュックにはネーム入り。
さらにそれらの下から、お祖父さんが描いたと思われる絵が出てきます。
幼稚園入ったときのジフと両親。小学校入学のときのジフと両親。大学入学の日のジフと両親。

…お祖父さんは、亡くなってしまったジフの両親と、会えなくなってしまったジフとを絵の中でだけは幸せにしたかったんでしょうか。この絵を描く気持ちが切ないですね。

静かに涙を流すジフを、見守るジャンディです。


泣いているガウル@お粥屋。
ジャ 「ガウル…あんたのお父さん勤続20年だって言ってなかった?部長に昇進してからそんなに経ってないよね…」
ガ  「…」
ジャ 「なんであんたのお父さんだけ、急に名誉退職なんて…なんでなの?」

ガウルはその理由をどうしてもジャンディに言うことができません。
しかしジャンディはいつものF4の溜まり場に行き、イジョンとウビンの話を聞いてしまいます。

ウ 「ホントかよ。神話グループの下請け企業がガウルの父親を急に辞めさせたってのか?」
イ 「そうみたいだ」
ウ 「結婚式をダメにしたのに静かだと思ったら…ジフのとこもやばいみたいだぞ」
イ 「ジフんちが?」
ウ 「カン会長がジフのとこの財団までつぶしにかかってるようだ」
イ 「なに?!」
ウ 「新しいアートセンターの計画も延期になった」
イ 「じゃあ…これは全部」
ウ 「クム・ジャンディ、1人を追い払うためだろうな」

ジャンディは静かに扉を閉めます。
そしてお祖父さんのお見舞いへ。

ジャ 「おじいさ~ん」
祖父 (嬉しそうに笑って)「おお、ジャンディいいとこに来てくれた!」
ジャ 「なんでです?…あ!会いたかったんでしょ~?」
祖父 「こいつめ!寝ぼけたことを言ってからに…^^ジャンディ。来たついでにこいつを連れ出してくれないか?ずっとぴったり張り付かれて息がつまりそうだよ」

ジフはお祖父さんのそばにいたいんでしょうね。家族をまた失うかもしれないと思うと怖いんでしょう。

お祖父さんは、こんな春の日和に若者が部屋の中にいるなんて情けない!とやや強引に2人を外へ行かせました。
ジフはグランドピアノを見つけ、演奏します。その音色に笑顔を浮かべるジャンディでしたが先ほどのウビンの言葉を思い出し表情は暗くなります。

ジャンディとジフ@夜の漢河(?)沿い。
ジフ 「何か守りたいものができるなんて思いもしなかった。でも、お前に出会ってからは、なんだか1つずつ守りたいものが増えてくよ。お祖父さん、診療所、財団、それに…それにお前」

ジフが「お前」と言ったときに噴水の水音が大きくなります。
小さく息をつくジフ。
ジャンディ聞いてたのかなぁ、聞こえてないかな、と思うけど。

ジャンディは噴水を眺めながら、思います。
「今は先輩のそばにお祖父さんがいてよかったです。先輩、知らないでしょ?先輩はいつも、私にとって日差しのような人だったってこと…さようなら、クム・ジャンディの名誉消防士さん」


ジャンディは寝たきりのおじさんの部屋を訪れて、朗読。
「タンポポはタンポポとして生き、蓬は蓬として生きるのです。オオバコはオオバコとして生きるのでしょう。道端に生えたオオバコは耐え忍び生きるけれど、肥沃な土地ではまた違う姿で、気高い姿も見せるでしょう。いつでも自分の姿を忘れることなく、立派なオオバコとして生きていくのです。そこから学びました。私も、私らしく生きなければ、と…」

ジャ 「おじさん、私もうここへは来られなさそうです、良くなられた姿を見たかったのに…読んであげたい本もたくさんあったんですけど…ごめんなさい。私ね…空腹にも耐えられるし、寒いのも我慢できます。でもたった一つだけ…どうしても我慢できないことがあるんです。愛する人たちが私のせいで辛い目にあうことです…。私が一生懸命ならなんとかなることでもないんです。これはちょっと不公平ですよね?…おじさん、私逃げるんじゃありません。分かっていただけますよね?私がいなくても、きっと元気になってくださいね」

そして部屋を出て行くジャンディですが…
おじさんの手がピクッて!


@女帝の部屋。
チョン室長が、会長にジャンディの来訪を告げます。
女帝 「思ったより早かったわね。入れなさい」
そして入ってくるジャンディ。



(女帝との話が終わったあと、かな?)
ジャンディはなぜか身の回りの荷物を持って、ジュンピョの屋敷へやってきます。
まずは馴染みのメイドさんたちに元気にご挨拶。皆歓迎してくれ、「こんなふうに屋敷に来て大丈夫?」「ファイティン!」「私たちクム・ジャンディ嬢の味方です!」と言ってくれます。そこに咳払いとともにメイド長ばあやが登場。

ジャ 「こんにちは!先輩!」
長  「いらっしゃいませ。クム・ジャンディお嬢さん」
ジャ 「^^やめてくださいよ~私クム・ジャンディですよ?先輩の弟子ですってば」
長  「もうこの家のお客さまですから。ところで、どうなさったんですか?」
ジャ 「はい、ク・ジュンピョ!…え、えとジュンピョおぼっちゃ…エヘへ~ク・ジュンピョに会いに来ました!」
長  「お坊ちゃまは部屋にいらっしゃいますよ」
ジャ 「はい」

ジャンディは大声で「ク・ジュンピョ~遊ぼ~!」と言いながら、彼の部屋へ向かいます。
それを聞いたジュンピョは、「ついにジャンディの声まで聞こえやがる」と、ジャンディ恋しさで幻聴を聞いたかと思い笑いますが…
しかし足音とともに近づく大声で、幻聴じゃねーよ!ってことでドアを開けます。

ジュ 「おい!お前なんのつもりだよ!」
ジャ 「ク・ジュンピョ!遊んでよ!」

慌てて部屋にジャンディを隠すジュンピョ。

ジュ 「なにしに来たんだよ!なんでだ?!また鬼婆になんかされたか?そうなのか?!」
ジャ 「ク・ジュンピョ!あーそーぼ!」

ジャンディの大声に、ジュンピョは彼女の口を手で塞ぐ。

ジュ 「なんか変なもんでも食ったか?どーしたんだよ!!」
ジャ 「ク・ジュンピョ!私たち遠足行こ!」

「遠足♪」と言いながら、作ってきたお弁当を見せるジャンディ。

そして2人で車に乗って海辺までおでかけ~はしゃぐジャンディに、ご機嫌なジュンピョ。
サイクリングして、散歩して、お弁当を食べます。

夕陽のきれいな砂浜を散歩。
ジュ 「今日ってなんの日だ?」
ジャ 「ん?」
ジュ 「分からないけどさ、こういうのって誕生日みたいな、宝くじに当たったみたいな、そういう気分みたいでさ」
ジャ 「そんなに嬉しい?」
ジュ 「ああ、毎日が今日みたいならいい」
ジャ 「…」
ジュ 「考えてもみろ、お前が先にデートに誘って、今日1日喧嘩もしてないしな」
ジャ 「そうね」
ジュ 「この際、もう1個頼んでもいいか?」
ジャ 「なに?」
ジュ 「…お前、なんで俺に好きだって言わないんだ?」
ジャ 「…」
ジュ 「俺は言ったぞ、何度か」
ジャ 「そういうのって、必ず言葉にしないとダメなの?」
ジュ 「聴きたい。お前にとって、俺がどういう人間なのか」
ジャ 「……好きよ。好きにならないようにどんなに頑張っても、忘れようとどんなに努力しても、全然ダメで腹が立つくらいに」

そしてジャンディはジュンピョのスカーフを掴んで引き寄せ、自分からキスします。

あら~久々にジュンピョ&ジャンディを応援したい気持ちになっちゃった。私って単純…思うツボ?

夜、帰りの車中。超ご機嫌なジュンピョに反し、ジャンディの表情は徐々に沈んできます。
昼間の女帝との会見を思い出し…

~~~
女帝 「私になにか話があって来たのでしょ?」
ジャ 「放っておいてください」
女帝 「なにを?」
ジャ 「私の友達のガウルの家、それにジフ先輩のところの財団。このまま放っておいてください」
女帝 「条件は?そちらから何を得られるのかしら。私は信用できないカードに興味はないのだけれど」
ジャ 「去ります。ク・ジュンピョから去ります。学校も家も全部変えて、ク・ジュンピョが絶対見つけられないところへ行きます。それでいいですか?」
女帝 「その約束さえ守るのなら…」
ジャ 「守ります!」
女帝 「いいでしょう。取引成立みたいだわ」
ジャ 「会長に負けるのではありません。逃げるのでもないです。あなたは…私が会った人の中で、最悪です。私が愛する人たちまであなたに振り回されないよう、去るんです。あなたから…!私が一番愛する人だけを救えなかったのが、心残りです」
~~~

ジャ 「ク・ジュンピョ、ここで車止めて」
ジュ 「ここで?なんでだよ」
ジャ 「…止めてよ」

言われたとおりに車を寄せて、止めるジュンピョ。
ジャンディはトランクから荷物を降ろします。

ジュ 「なんだよ、その大荷物。なんかサプライズイベントでもするのか?」
ジャ 「…ク・ジュンピョ、もう私あんたに会わない」
ジュ 「は?」
ジャ 「あんたとは今日が最後よ」
ジュ 「…おい、クム・ジャンディ。今日1度も喧嘩しなかったのが寂しいのか?冗談なら別のにしろ」
ジャ 「冗談なんかじゃない」
ジュ 「…理由はなんだ。鬼婆がまたなにかしたのか?」
ジャ 「…決心したの。あんたを私の人生から追い出そうって」
ジュ 「クム・ジャンディ」
ジャ 「今までありがとう。元気でね」
ジュ 「何言ってんだよ。好きだと言ったろ?ついさっきその口で言ったばかりだ!…なのにどうしてだ!…鬼婆のせいだろ?そうだろ?」
ジャ 「ううん。私のせいよ」
ジュ 「…なんだって?」
ジャ 「今度は私が悟ったの。あんたと私が違う世界の人だってこと」
ジュ 「…」
ジャ 「夢みたいな縁で私たち出会ったけど…もうそれぞれの世界へ戻る時間よ」
ジュ 「嘘だ。…お前は今、俺に嘘をついてるんだ」
ジャ 「…」
ジュ 「言えよ。俺が解決する。俺が護ってやるから!」

そこでバスが来ちゃいます。無言のままバスに乗ろうとするジャンディ。

ジュ 「行くな!!!好きだって言っただろ!?…お前の愛はそんなものなのか?好きだと言って、こんなに簡単に終わりにできるのか?」
ジャ 「…たったこれくらいだったってことよ。あんたをどんなに好きでも、我慢できるのはちょうどこの程度だったってこと。これっぽっちだったってことよ」
ジュ 「言ってみろ!神話とか財閥とか全部取っ払って…俺をただの、1人の男として見たことはあるか?」
ジャ 「ない。あんたがどんなにあがいたところで、あんたは神話グループのク・ジュンピョよ。私はそれを一瞬たりとも忘れたことはなかった」

そしてジャンディはバスに乗ってしまい…呆然としていたジュンピョですが、我に返り、バスを追いかけます。
「止めろ!ジャンディ!クム・ジャンディ!止めろよ!!」
しかし、ジュンピョが走っても走ってもバスは止まらず…

バスの中で静かに泣くジャンディは思います。
「あんたを好きになって…いつも願ってた。あんたが神話も財閥も関係ない、平凡な男だったらって…ごめん。ク・ジュンピョ。あんたとの約束、守れなくて。本当にごめん」
道路に座り込んでしまい、だんだん小さくなるジュンピョの姿に、ジャンディは涙が止まりません。

…確かにジュンピョがバスを追いかけるシーンは見たかったよ。
でもちがーう!ここじゃなーい!
ジャンディがやっぱり諦めるの無理!って、バスを降りてくるとこまであってこそのジュンピョの走りなのに~!
なんか原作のシーンがごちゃまぜですね。どーせならどしゃぶりの雨も降らせたらよかったのに。



その頃。ジフは退院したお祖父さんと一緒に屋敷に戻ってきました。
祖父 「ジャンディ~!おじいちゃんが帰ったのに、どこにいるんだ~?」
しかしシンとしている家の中。
ジフはリビングのテーブルにおいてある手紙を手にします。

『こんなふうに出て行くことを申し訳なく思います。これまでたくさんご厄介をかけました。ご恩は忘れません。お二人ともお元気で』

手紙を読んだジフは外へ飛び出して行きます。


ジャンディはもう船上でした。両親のいる漁師町を目指します。
その頃、漁師町ではジャンディ母の娘自慢にアジュンマたちが嘘つきだと文句を言っていました。
ジャンディ母は神話高に通う娘が神話グループの息子とつきあってるって話しちゃったんだね。アジュンマたちはそれを信用していなくて、だったら証拠見せて、借金も早く返してよ!と。

ん~?この怪しい男は誰でしょうね。
アジュンマの噂では、最近この町に来た人で、ベンチャー企業の社長だったってことですが…事業に失敗し、奥さんが子供を連れて出ていっちゃったらしい。借金もハンパじゃないんだって。

他人ごとでもないジャンディ母は「それは大変ね…」しんみりしますが、そこにジャンディが到着~!
母 「ジャンディー!あんた突然どうしたのよぉ!」
ジャ「会いたくて来たんでしょ!」
再会を喜び抱き合う母娘に、アジュンマたちが「その子が例の娘さんね!?」と。
興奮したジャンディ母は、娘の荷物の中から神話高校の制服を出して「これ見なさい!」と。

そしてジャンディ母は店をアジュンマに任せちゃって、ジャンディと話します。
父親が船に乗って漁に出てると聞かされ、驚くジャンディ。

遠洋漁業ってこと?
それにしてもなんでそんなにジャンディ驚くのさ。漁師町で漁に出ないでどーする。


ジャンディはそんなことする前に自分に言ってくれれば、学校をやめるか、就職でもするか方法はあったのに…と言いますが。母曰く、ジャンディはジュンピョにでも誰にでも嫁いでうちを救うのよ!って…
ジャンディじゃなくても言いたくなります。そんな話ってあり!?
学校にも行かずなんで突然来たの?と言う母に、本当のことは言えなくて、みんなに会いたくて来た、と答えます。
ジャンディ母は海上にいる夫にむけて、「あなたー!ジャンディが来たのよー!元気よねー!?」
と呼びかけ、ジャンディも「お父さん!私来たよー!体に気をつけてねー!」と続きます。


その頃、とあるカフェ。
イジョンとウビンが行方不明になったジャンディを心配していました。
イ 「ジャンディの消息は?なにか分かったのか?」
ウ 「そうだな。小さな町を中心に調べてるが、思ったより楽じゃないよ。…どこに隠れたんだか…」
イ 「あー…ジュンピョの奴、こんなにヒドいのは初めてだよな。マカオでもこれほどじゃなかっただろ?」
ウ 「そうだな。まるで時限爆弾を抱えてるみたいで、どーにもこーにも見てられないよ、ホントに」
イ 「おかしいのはジフもだけどな…」
ウ 「おじさんと仲良くやってるんじゃないのか?」
イ 「ユン・ジフが経営教育を受けて、診療所を訪れるのがおかしくはないのか?いつも昼寝して楽器を演奏してた奴が、あんなふうになるのはジュンピョよりも心配だ」
ウ 「それもそうだな」
イ 「なんにしろ大したもんだ、クム・ジャンディ。天下のF4をこんな混乱の中に落として消えるんだからな」

そして心配されていたジフは…なんだか急に大人になったように、財団のお仕事をしています。
お祖父さんに今迎えに行きますと電話をし、部屋を出ると、窓を拭くアートセンターの清掃員さんに目を留めます。
いつだったかジャンディが両親の代わりに窓拭きしてたもんね…


そのジャンディは久々にお母さんと弟と一緒の晩ご飯です。
母 「どうしたもんか…久々にジャンディがいるのにおかずがろくなのがないわ」
ジャ 「おかずがなんだっていうのよ。私はお母さんとご飯食べられるだけで嬉しいのに」
弟 「お姉ちゃん、どのくらいここにいるの?長くいてくれたらいいな」
ジャ「長くいようかな~」
母 「長くって…!あんたは学校行かなきゃ!家族の心配せずに自分のことをしなさい」
ジャ 「…」

そこに近所のアジュンマたちが、財閥の嫁になる(予定)のジャンディに取り入ろうと海産物を持って押し寄せます。
「神話グループの後継者とつきあってる」とか「神話高のお金持ちが友達か?」とか「借金もゆっくり返してくれればいい」とか。

ごめんね、ここもアジュンマのセリフてんこ盛りで面倒だったので省きました。

その頃のジュンピョは、というと飲んだくれ~
心にぽっかり穴があいてしまったような虚しい気持ちなのは分かりますが、お姉さん方をはべらかさないで1人飲んだくれる、という選択肢はないんかい?まぁ勝手にお姉さん方のほうから寄ってくるのか。

相当泥酔して、車で(あ、もちろん後部座席ね)帰る途中、道端のあるものに目を留めたジュンピョ。
それはダブルデートのとき、ジャンディとやったUFOキャッチャーでした。
あの時何度やっても上手く取れなかったんですよね。酔っていて取れるはずもなく…
ジャンディが去ったときを思い出します。
~~~
「好きだって言っただろ!?…お前の愛はそんなものなのか?好きだと言って、こんなに簡単に終わりにできるのか?」
「…たったこれくらいだったってことよ。あんたをどんなに好きでも、我慢できるのはちょうどこの程度だったってこと。これっぽっちだったってことよ」
~~~

UFOキャッチャーに暴行(笑)したジュンピョは、警察へ連行されちゃいます。
そこでも思うのはジャンディのことだけ。
~~~
「そういうのって、必ず言葉にしないとダメなの?」
「聴きたい。お前にとって、俺がどういう人間なのか」
「……好きよ。好きにならないように、どんなに頑張っても、忘れようとどんなに努力しても、全然ダメで腹が立つくらいに」
~~~

警察にジュニ姉さんが駆けつけ、「ジュンピョ!」と声をかけます。
しかし虚ろな目は空を見つめるばかりで。



次回へ


あの怪しい男、もしや神話に恨みを持っていて…って展開か?最終回目前なのに???
ここで記憶喪失にしちゃうの?><
したらば、例の空気読めない女も出てくるの?うげ~…真剣にイヤです(笑)
寝たきりのおじさんの件もあるよねぇ。あと2話できちんと収まるのかしら。とっても不安だ。

今回のレビューは遅くなってすみませんでしたー!なんか仕事も遊びも(え?)忙しかったのです、今週は。コメ返もしますので、気軽に話しかけてくださいね^^/

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