上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.03.20 花より男子 #21


ジュンピョの部屋にいるメイドジャンディと会ってしまったチェギョン。
「ジャンディ…これ、どういうこと?」
「え、えと、これは…」
しどろもどろなジャンディ、ただでさえ大変なのにそこに女帝がー!

あーもう、最初から書くの面倒。でも!明るい(はずの)次回へ向けての最後の山(谷底?)だからなんとか乗り越えねば。それにしてもチェギョン+女帝か…Ort

メイド服で頭を下げるジャンディに凍りつく女帝。
「あなた!あなたがそんな格好でどうしてここに…?!言ってみなさい。いったい誰なの?あなたをこの家に連れ込んだ不届き物が誰なのか!!!」

そこに「私です」とばあや先輩が登場。

女帝 「ばあや!ばあやがなぜここに」
ばあ 「お久しぶりです、お嬢様。いえ会長とお呼びするべきでしょうが、慣れないものですね」

ばあや、貫禄たっぷりー…ってごめん。もう心が折れた。この会話簡単にまとめてしまいます。

ジャンディがここで働いているのは、先代の会長から家のこと全般を託されている自分の権限によってだと、女帝に言うばあや。
未熟なメイドをこのまま追い出したらメイド長の名を汚し、ひいてはこの家にも泥を塗ることになる、と。
怒る女帝をよそに、ジャンディに早く仕事に戻るようにいうばあや。
とりあえずその場は逃れたメイドジャンディです。

が!ジュンピョ!あんたは情けないったら…もう!なんか一言くらい女帝に言ってやれないわけ?お母さんは(え)お母さんは(ええ?)そんな子に育てた覚えは、ありませぇん!ぴかちゅ 失礼いたしました。

ジャンディはばあや先輩にお礼を言います。
長 「あんたにお礼を言われたくてしたんじゃありません。誤解しないように」
ジャ「え?」
長 「ジュニお嬢様に頼まれたからでもない…この家を離れてからずっとジュンピョお坊ちゃまのことが心配だったんだよ。前から心が弱いお方ではあったが…成長するに連れてひどくなるのを止められなかった」
ジャ「…ソヒョンオンニから似たような話を聞いたことがあります」
長 「ところが、お坊ちゃまが変わられたようだ。…なんにしろお前のせいみたいだね」
ジャ「…」
長 「私はこの家に大きな借りがあり…お坊ちゃまをちゃんと導くことを人生最後の務めだと思ってきた。80年の人生で誇れるものは、人を見る目だけだと思ってもいる。今回もそれを信じるだけだ」
ジャ 「先輩…」

ばあや先輩が出て行き、チェギョンが入ってきます。

チェ 「私たち話しなくちゃ、だよね?」
ジャ 「…」
チェ 「かわいいね。メイド服がこんなにかわいいなんて知らなかった」
ジャ 「オンニ…あの…」
チェ 「分かってる。言いにくかったはずだよ。ジャンディの状況も分かってるし、考えてみたら理解できないことでもないもの」
ジャ 「…ごめんなさい」
チェ 「でも、私はジュンピョの婚約者である前に、ジャンディにとっては友達じゃないの?友達にまず相談してくれたらよかったのに…」
ジャ 「ごめんなさい。でも誤解はしないでください」
チェ 「誤解しないわ。でも私も一言だけ言うね。…私、ジュンピョを諦めない」
ジャ 「…」
チェ 「ううん。これからホントに頑張りたいの。後悔しないよう最善を尽くす。ただジャンディには言っておきたかったの」

そして、じゃあねと出て行くチェギョン。

……ここで叫んでると最後まで持ちませんよーと自分に言い聞かせても。
イヤなものはイヤだー!
…私の性格が悪いと言われようと、チェギョンの良い子オーラがいけすかない。
まだジャンディを苛めてくれた方が(いくらか)まし!
どんどん身動きできなくなっちゃうジャンディが可哀そうです。



女帝の部屋に行くチェギョン。
「しなくてもいい誤解はしないでください。さっき見てのとおり、全部ばあやが」
「いいえ。気になさらないでください」
「安心したわ。だからチェギョン嬢が好きなんです」

違うだろ。JKの娘だからでしょ。チェギョンに見せる女帝の笑顔のにこやかさがムカつくわ~


「あの子は私が今日すぐに追い出しますから」
「そんなことなさらないでください」
「え?」
「ジャンディはこのままにしておいてくれたらと思います」
「チェギョン嬢」
「それと、もう1つお願いがあるんですが」


ガウル@陶芸教室。
授業が終わったあと、片付けをするウンジェに声をかけるのをためらうガウル。
ウ 「どうしました?ガウルssi、私になにか言いたいことがあるんですか?」
ガ 「え。^^いいえ……あの!先生。…その方とどんなふうに別れたんですか」

ガウルの質問に戸惑いつつ、微笑むウンジェ。
ウンジェ先生、顔ちっさいなー…(羨)

イジョンはというと、陶芸教室の前でウンジェが出てくるのを待ちぶせしていました。
やって来たウンジェに声をかけようとしますが、彼女は誰かと楽しげに電話中。
「今向かうところです。私の分まで全部食べちゃったら、怒りますよ~」
そして車に乗り込むウンジェ。
イジョンも車に乗り、追いかけます。

なんて尾行に不向きな車汗とか

ウンジェがやって来たのはなんとイジョン兄、イリョンのカフェ。
一緒に食事(?)をして、ウンジェにラテアートの手ほどきをするイリョン。とっても仲睦まじい…
うーん…これはどう見てもおつきあいしてる雰囲気?
イジョンの心中はどんなもんでしょうね…想像できないです。家を捨てて自由を手に入れた兄が、ウンジェまでも手に入れていたとしたら?
…悔しいでしょうし、苦しいですよね。でもやっぱり言い表す言葉がないです。


涙を堪えながら、イジョンは兄の携帯に電話します。
カフェの外で電話に出たイリョン。
兄 「おお!イジョンか?」
弟 「ああ…元気?」
兄 「もちろん。お前、兄さんに会いたくならないのか?いくら忙しくてもたまには顔出せよ」
弟 「ごめん。…声きいたとこ良いことがあったみたいだね」
兄 「そうなんだ。気になるならちょっと寄れよ。会わせたい人もいるし、話もあるんだ」
弟 「…会わせたい人?」
兄 「会ったら本当に驚くぞ^^それに喜ぶはずだ。期待しててくれ」
弟 「……兄さん…兄さんは幸せか?」
兄 「そうだな。俺1人幸せで申し訳ないな」

イジョンは電話を切ります。
つか、口調とか間で、弟の様子がおかしいとは思わないの?お兄ちゃん。


(なんとも消化に悪そうな…)ク家の食卓。
女帝とジュンピョ。そしてジュンピョに給仕するメイドジャンディ。ばあやも緊張の面持ちですが。
そこにチェギョンが荷物を持ったSPさんを連れてやって来ます。

ジュ 「おい、モンキー。それなんだ?」
チェ 「みなさま、よろしくお願いします。今日からここで花嫁修業をするハ・チェギョンです」
ジュ 「なに!?」

ああ本当にダメ。ちょっとお茶でも飲んで休憩しよっ





お茶飲んで戻ってきたものの、やっぱりダメ。
チェギョンにここまでさせる意図が分かりません。もしもし脚本家さん?って感じ。
だってさージャンディがジュンピョを好きなのを知ってて、しかもその場にジャンディがいてだよ?そんなふうにジュンピョに笑いかけられるって…
ジャンディに「ジュンピョの婚約者である前に友達」だって言っておいて、自分はどーよ。ジュンピョの婚約者>ジャンディチング。だったら、そう言えばいーじゃん!これじゃあ裏表のある子に見えるんですけど。



リビングで食後のお茶をする女帝、ジュンピョ、チェギョン。
チョン室長がやってきて、女帝に何かを渡します。それをジュンピョに渡す女帝。
それは…結婚式の招待状。

ジュ 「これはなんだ」
女帝 「チェギョン嬢のご両親と相談して、あなたたちの結婚を早めることにしたの。もう成人したことだしね。グループの事業を進めるために2人の結婚が早いにこしたことはないのも事実よ」
ジュ 「俺達の意見もきかずにか?」
チェ 「私も賛成したの」
ジュ 「なに?」
女帝 「チェギョン嬢は結婚式までこの家で一緒に暮らすことになったの。家風にも前もって慣れておき、女主人になるための準備をしたいという心がけがあまりに健気で、チェギョン嬢のご両親に特別にお許しをいただいたの。それにもう1つ。チョン室長」
室長 「はい…お坊ちゃまとお嬢様のお二方で、新しい神話フォンのCMにご出演いただきます」
ジュ 「なんだと?誰の勝手で!」
女帝 「この間の新機種発表会での2人の姿があんまり美しいから、ネットや雑誌で騒がれたのは知ってるでしょう。会社の広報室が調査した結果、うちの製品の高級感を表すのにうってつけなモデルが、2人だと」

アッハハ…って女帝。
唐突な笑いが舞台演技のようで怖いよ。まぁ、ジャンディにむけて演技してるようなものですよね。


女帝(笑って)「チェギョン嬢、手間をかけさせて申し訳ないけど、協力いただけるでしょう?」
チェ 「私は光栄です^^」

立ち上がるジュンピョ。

ジュ 「俺は受け入れられない!」
女帝 「ジュンピョ。『ギヴ&テイク』よ。ビジネスの基本を知らないわけじゃないでしょう?」

女帝はジャンディを見遣り、ジャンディは頭を垂れる…
つまりジャンディに危害を加えない代わりに、従えってことかしら?
ジュンピョは行ってしまい、事態の深刻さに苦しむジャンディ。ばあやもそんな彼らを憂えます。


その夜。
にっちもさっちもいかない状況+お疲れのジャンディの元に、チェギョンからメールが。『ちょっと私の部屋に来てくれる?』
そしてジャンディが行ってみると、ウェディングドレスを着て鏡の前に立つチェギョンが。

チェ 「私、どう?」
ジャ 「……キレイです。本当にキレイです」
チェ 「これね、お義母さまに頂いたの。20年以上経ってても、まだ全然大丈夫じゃない?これこのまま着ようと思って。あ!これも見る?」

ネックレスとリングを見せるチェギョン。

チェ 「真珠はまだもらえないんだけど、初めての子が生まれたらそのときにくれるって。お義母さんすっごく気が早いよね。でも考えるだけで笑えない?ク・ジュンピョとハ・チェギョンに似た子なんて」
ジャ 「…」
チェ 「ジャンディ…私頼みがあるんだ」
ジャ 「なんですか?」
チェ 「きっと聞いてくれるって約束をまずしてよ」

頷くジャンディ。

チェ 「私の付き添いになって」
ジャ 「…え?」
チェ 「他の人じゃだめなの。必ずジャンディがやってくれたらなって。聞いてくれるよね?…ね?」

力なく微笑むジャンディ。

ドレスの試着でもなんでも勝手にすればいいでしょーが。女帝に譲りうけたドレスだとか真珠だとかどーでもいいし!無神経すぎない???
チェギョンの心の中が悲しみでいっぱいだとしても、イヤです。どうみてもジャンディ心身ともに弱りきってるのに…



別の日。
CMの撮影に挑むジュンピョとチェギョン。当然不機嫌なジュンピョ。
やっぱりこの曲、元ラブホリ、チソンssiですね。切なくていいです。

家で釣りの準備をするジフ。それを見たお祖父さんは嬉しそうに言います。
「冬は餅餌じゃダメだぞ。ミミズを餌に使いなさい」
返事をしないジフですが、お祖父さんは自分の部屋に行き、使い古しだけどと釣り竿を持ってきてくれます。

ジフ 「…行かれますか?」
祖父 「!…」
ジフ 「10分したら出発します」

そうして素っ気なく出て行くジフ。お祖父さんは喜びに打ち震えつつ、急いで釣りに行く準備をします。
そして湖畔(流れてるから川?)に並んで釣り糸を垂れる祖父と孫。

祖父 「メウンタン(魚の辛いスープ)はお前の母親の得意料理だったのにな…」
ジフ 「…」

お祖父さんはポケットから小さな箱を取り出します。

祖父 「今日は、あの子らの結婚記念日だ」

箱を受け取り、開けるジフ。中には指輪が1つ。

祖父 「まだはっきりと覚えているよ…それをお前のお祖母さんから受け取って、はめてみながら、明るく笑う姿を。そんな古い指輪1つもらって、なにが嬉しいんだと言うと…世界にたった1つのものなのに、嬉しくないわけがありませんよ、…そう言った」

嗚咽するジフ。
「坊や、ごめんな…そんなお母さんを…私がお前から奪ってしまった。私の業のせいで」


久々に揃ってるF4。
ジュンピョは早速放映されてる自分とチェギョンのCMを見て、リモコンを投げつける…

ジフ 「どうするつもりだ?」
ジュ 「俺にも分からない…頭ん中に爆弾が落ちたみたいにぐちゃぐちゃだ…どうすれば…俺に何ができる?」
ジフ 「それはお前が見つけるんだ。その答えは、お前が見つけるしかないんだ」
ジュ (ジフを見て)「…」
ウ  「以前だったら、こういう状況での正解は、当然結婚だったんだが…いつしかそんな当たり前の正解にも悩むような俺達になったんだな」

ジュンピョは招待状を破いて席を立ち。
「なんだか…(花嫁の)付き添いなっちまったみたいだな」とジャンディの状況を心配するウビン。
ジフはなにか考えています。


ジャンディとガウル@粥屋。
ぼんやりと心ここにあらずで、テーブルを拭くジャンディ。
ガ 「…大丈夫?」
ジャ「何が?」
ガ 「分かってるくせに…ジャンディ、今度は本当の結婚だよ?結婚ってことは、ただ何ヶ月かつきあって別れるのとは訳が違うって、わかるでしょ?」

ジャンディは何か言い返そうと顔をあげ、テレビに映るCMを見ます。
ジャ「あれが、2人の未来よ…ク・ジュンピョがいるべき場所よ」
ガ 「…」

そのときジャンディの電話が鳴ります。
「あぁ!お母さんお父さん!元気でしょ?サンも?…え?!ちゃんと食べなきゃ!病気になったらどうするのよー!…私の心配はいいから。頼むから体には気をつけてよ。お金ケチらないで、肉も買って食べてよ。分かった?」

ジャンディ、静かに恋にだけ悩むことすらできないなんて…うるうる


おじいさんに呼び出されて出かけたジャンディは、そこでジフに会います。
ジフ 「なんでここに?」
ジャ 「先輩こそ、どうしたんですか?」
ジフ 「俺はお祖父さんに…」
ジャ 「私もおじいさ…」

おじいさんの企みに気がついて笑う2人。

公園を散歩していると、ウェディングドレスを着て撮影しているカップルが。
ジャンディは否が応にもチェギョンのドレス姿を思い出してしまいます…悲しいときにはいつも笑うジャンディ。そんな彼女を見つめるジフ。

そしてまた少し先へ歩いてくと、なにやらイベントが行われていて、人が集まっています。
なんなのかとギャラリーに尋ねると、カップルウェデング写真のコンテストだそうで…ギャラリーの投票で1番キレイなカップルには賞品が出るらしい。
タダでもらえるものは、いつでもどこでも悲しくても(笑)食いつくジャンディ。
1位は済州島への旅行券。2位、韓牛滋養強壮セット。3位、ニキビ治療器?

もちろん欲しいのは…家族のために、肉!
そんなジャンディの気持ちは、言わずともお見通しなジフは、「退屈だし、やってみる?」って。

ああ~…本当に優しいね。ジュンピョ人気が落ちても仕方ないよ、これは。王子だもん。

白いタキシードを着たジフに、ざわめく女性たち。
ドレスを着て出てきたジャンディに、歓声をあげる男性たち。
撮影の順番を待つ間も騒がれるジフ。

ジャンディのためなら苦手なことも我慢できるんです。ちょっとウリキョロを思い出しました^^

カメラマンに、もっと寄り添ってと言われ。ギャラリーからはキスコール。
ジフがジャンディに顔を近づけると、ジャンディは頬にポッポ。

そしてあまりに美しい新郎に(え?)ダントツの得票数獲得。優勝~!なんですが。
ジャンディは1位の賞品なんて要らんわけですよ。
2位カップルの持ってる韓牛セットをじとーっと見つめていると、ジフは賞品の済州島行きチケットを持って、2位カップルの女性に近づきます。
「失礼ですが、済州島へのチケットなんです…交換していただけますか?」
女性は「もちろんです~どうぞ、オッパ~」なんて。

ほら、と包みを渡されたジャンディは嬉しさのあまりジフに抱きつきます。本当に嬉しそうなジャンディに、ジフも心からの笑顔です。

その夜、撮った写真を眺めるジフ。
ふとお祖父さんからもらった指輪を取り出し、その輝きを指でなぞります。

叶わない未来…でしょうかね。この写真がずぅーっと、ひっそりジフの手元に残るのかと思うと切ないなぁ。


別の日@済州島行きの飛行機の中。
イジョンの隣の席はガウル。複雑な表情の彼女をよそにイジョンは寝ております。
ジャンディは楽しいわけないからね…沈んだ顔です。

空港から?車を飛ばしてホテルへ向かいます。
その頃、先に着いていたジュンピョはというと…荒れる海をテラスから眺め、未だ悩み中。
そこにF3が到着。

ウ  「大丈夫か?」
イ  「この日がついに来たな」
ジフ 「ジャンディも…一緒に来たよ」
ジュ 「こんなのってありかよ。あいつに付き添いを頼むモンキーも、それを受け入れるあいつも…」
ジフ 「今1番苦しいのは誰だと思ってるんだ」
ジュ 「…」

ホテルの庭のベンチに座っているチェギョンの所へジャンディが来ます。
チェ 「ジャンディ!…来たんだ。来てくれたんだね。ありがとう…」
ジャ 「…」
チェ 「私知ってるんだ。ジュンピョとジャンディがお互いにすごく好きだったってこと」
ジャ 「オンニ…」
チェ 「ううん。今もまだすごく好きでいるのかもしれない……知らないふりしててごめん。私、前はこんなんじゃなかったのに、ジャンディに(対して)ちょっと卑怯だった」
ジャ(首を振って)「いいえ。私が正直に話せなかったから…」
チェ 「そうよ。話さないんじゃなくて、話せなかったんでしょ?…それに話してもらってたとしても、変わりはなかったと思う。私、ジュンピョを諦められないみたい」

あ~イヤだ!ジャンディの手を握るな!

チェ 「私、ジャンディがすごく好きなの。世界で2人大切な人を選べって言われたら、クム・ジャンディと、ク・ジュンピョだって言えるくらい」
ジャ 「オンニ…」
チェ 「だから…本当にごめんね。ジャンディを傷つけたことはこれからずっと償いをする。許して…」

は~?「だから」の意味が分かりません。
なんだろーなー…なにがこんなにムカつくんだろーな。なんかジャンディに上から目線でもの言うから?許してって言えるのがすごいなと思う。結局チェギョンも友情と愛と両方欲しいってことでしょ?そしたらジャンディだけが我慢するの?そんなの変。


さてF4はというと、なぜかサッカー場。
皆が休憩してても、狂ったようにボールを蹴り続けるジュンピョにウビンが声をかけます。

ウ 「ジュンピョ!もうやめとけ!そんなことしてると失神するぞ!」
イ 「…本当に失神したいのかもな」
ウ 「いっそそうさせてやるか?」
ジフ「…」


ガウル@菜の花畑。
ウンジェとの会話を思い出しています。
ガ 「その方とどうして別れたんですか?」
ウ 「さあ…どうして別れたんだろう。…前に私に告白したのかどうかって訊いたでしょ?」

頷くガウル。

ウ 「告白、したんです。10年も1人胸に秘めてた気持ちが溢れて…たった1度だけ勇気を出したの。バレンタインデーに。…縁があるなら真心は通じると信じて…まるで私の全部をかけたようだった」
イ 「それで、どうなったんですか?」
ウ 「あの人にさわれなかったんです…私の心は。不思議なのはそうしてから、心がすっかり空になったこと。潮が引くように…『そうか、ここまでなんだ』そう思ったの。彼と袂を別ってしまった瞬間を手にとるようにを感じながら、とても長い間悩んでた数学の問題が解けたように、気持ちが楽になりました」
イ 「苦しむことなく、ですか?」
ウ 「私は後悔しないよう、やれることをやったもの。辛くはなかったです。だからガウルさんも後悔せずに済むように、ぶつかってみてください」

そう言って微笑んだウンジェを思い出し、自分がこれからどうすべきかを考えているのでしょーか。息をつくガウル。
そこにイジョンがやって来ます。

イ 「菜の花畑で遊ぶには、状況が深刻じゃないか」
ガ 「この年で、突然政略結婚だなんて…現実とは思えません」
イ 「俺達の世界では、そんなに驚くことでもないさ」
ガ 「…先輩も、こんな未来を当然のように受け入れるんですか?」
イ 「どうかな…こんな未来もあんな未来も、そう違いはないだろうから」
ガ 「どうしたら自分のたった1つしかない人生を、そんなふうに他人事のように言えるんです?」
イ 「…」
ガ 「先輩がそんなだから!誰も先輩のそばにいられないんです!」
イ 「…俺の家族や、弱点を知ったつもりで言いたい放題か?」

背を向けて行こうとするイジョンにガウルは言います。
「…どうして!どうして行かなかったんですか?3年前の、バレンタインデーに」
表情を硬くして振り向くイジョン。


その頃、ジフとジャンディは一緒にススキ野原を歩いていますが、ジャンディの心はどこか別のところを歩いているようで…転びそうになるジャンディを支えたジフは、彼女の頬に触れ「冷たい。帰ろう」と。

ジャンディとジフ@ホテルの(?)一室。
窓際に立つジフ。

ジフ 「今日が最後なのかもしれない。ジュンピョを引き止めたいなら…時間がない」
ジャ 「…」
ジフ 「分かってるとは思うが…俺が望むのは、1つだけだ。お前が幸せになること、これ以上泣かないこと…初めて会ったときのように明るく笑うこと。明日が過ぎてしまえば、お前がもう笑えなくなるんじゃないかと…それが怖い」
ジャ 「…心配しないでください。笑うことできます。…笑います。先輩が見ているから…」

話ながら涙が溢れるジャンディは、潮風が強かったみたいだと涙をごまかします。
ジフはハンカチで拭いてやろうとしますが、手でサッと拒否するジャンディ。「大丈夫です!」とやや強い拒否をしてしまってから「先輩がいつも拭いてくれるから泣けてきて、メソメソしちゃって…」と取り繕います。
ジフは静かにハンカチを握り締めます。

うむむ…ジャンディ的には、今泣いてるのはジュンピョのため(せい)なんですよね。ジフの想いがはっきりしている今、彼の優しさを受け入れることは、その想いを受け入れることとイコールなんです。
だから、ジャンディはジフに涙を拭いてもらうわけにはいかなかったんだと思います…って冷静に書いてるけど!
ジフヤ~君も泣いていいんだよ。
えーん


チェギョンがジュンピョの部屋にやってきたとき、彼はテラスで眠っていました。
ジュンピョの顔を指でなぞるチェギョン。
ジュ 「…!うわ!なにしてんだよ!?」
チェ 「私がなにするっていうのよ!」
ジュ 「この女は、まったく…」
チェ 「もったいつけないでよ。どうせ明日には私のものだから」
ジュ 「誰がおまえのものだって!?」
チェ 「もうそのくらいにして、さっさっと来なさいよ。大人たちがお待ちよ」

ホテルのレストラン。

女帝 「明日からは本当に家族ですね」
JK父 「そうですな」
女帝 「神話とJK、それに2人の子供達の幸せに乾杯しましょうか」

グラスを合わせる一同を、エレベーターで降りてきたジャンディが目撃。一緒に乗っていたジフもジュンピョたちに気がつきます。
ジュンピョもジャンディが見ていることに気がつきますが、彼女は背を向けます。


部屋で1人悩むジュンピョの元に、ジュニ姉さんが着きます。

姉 「どこまで覚悟ができてるの?」
ジュ「…姉さん!いつ来たんだ?」
姉 「歓迎はいらないわ。あんたの結婚式に来たんじゃないから」
ジュ「…分かってる。俺情けないだろ…」
姉 「ク・ジュンピョ。私は、どこまで懸ける準備があるのかと訊いてるの」
ジュ 「どこまでならいいんだ?」
姉 「すべてよ。家族、神話グループ。それにもしかしたら、ク・ジュンピョの名前までも」
ジュ「…」
姉 「私はできなかった。すべてを捨ててしまったのなら、ク・ジュニってなんなのか…何者でもない、1人の男の女として生きる勇気がなかったの」
ジュ 「姉さん」
姉 「ほんの一瞬の臆病(卑怯)でずっと、とても苦しんだ。忘れられると思ってた…でもそうじゃなかった」
ジュ 「まだ、その人にそんなに申し訳ないと思うのか?」
姉 「ううん。私が申し訳ないのはあの人に(対して)じゃないわ。一生堂々と、純粋なまま生きていけると思っていた20歳の私に」
ジュ 「…」

ジュニ姉さんは弟の隣に座り、温かく言います。
「あんたがどんな決断をしても、私は理解できるわ。それにあんたがどこでなにをしていても、あんたは私の愛する弟、ク・ジュンピョだってことは変わらない」


そしてジュンピョは、プールにジフを呼び出します。
ジュ 「ジフ…」
ジフ 「話せ」
ジュ 「お前は俺にとって兄弟だ。これまでもそうだったし、これからもそうだ」
ジフ 「…」
ジュ 「ときどき思う。お前はおれがいなくてもちゃんと生きていけるが…俺はお前がいなかったらどうだったか」
ジフ 「まさか…明日お前を式場から逃がせなんて、そんな話をするつもりでもないだろ?」

ジフに向き直るジュンピョ。

ジュ 「一発殴ってくれ」
ジフ 「なに?」
ジュ 「冗談で言ってるんじゃない。お前に殴られるべきなんだ」
ジフ 「ジュンピョ…」

ジュンピョはジフに殴られ、倒れます。そして体を起こして。
「ジャンディを…手放せない」

やっと言ったか…遅いよ。お坊ちゃまがぐずぐずしてる分、ジャンディは辛いんだよ。
つーか次のシーンもまじで要らないし。チェギョンはジャンディに、傷つけてごめんね?って謝ったらもうそれでいいわけ?あとで償うからツケにしといて、とでも言うのかしら、コイツ。いらいらいらいらいらいらいらい…


ジャンディに「あれがいい?これがいい?」とドレスを選ばせるチェギョン。
ジャ 「どれもみんなキレイです」
チェ 「そんなんじゃダメでしょ。新婦のベストフレンドなんだから冷静に正直に言わなきゃ。全部キレイだなんて言うなら、助けになんないでしょー」
ジャ 「すいません。でも…ホントに全部キレイです」

そこでチェギョンの電話が鳴ります。ジュンピョからのメールですね。
『話がある』

ジュンピョの待つ教会にやって来たチェギョンは祭壇(?)の前に立つ彼に並んで立ち、「あ、あー」と響きを確かめてから言います。

チェ 「新婦ハ・チェギョン嬢は新郎ク・ジュンピョ君を夫とし、善き時も憂き時も、永遠に大切にし愛することを誓いますか?…はい!新郎ク・ジュンピョ君は新婦ハ・チェギョン嬢を妻とし、病める時も健やかなる時も、生涯、大切にし愛することを誓いますか?…」
ジュ 「……誓えない。できないんだ」
チェ 「…ク・ジュンピョ。冗談で言ってみただけでしょ~どうしたのよ、深刻になっちゃって」
ジュ 「冗談じゃないんだ、モンキー…いや、ハ・チェギョン」
チェ 「…」
ジュ 「お前、俺と結婚しちゃダメだ」
チェ 「ジュン」
ジュ 「ごめん」
チェ 「ごめんて言えばいいの?そしたら世の中になぜ法律があって、警察はなんでいるの?」
ジュ 「好きな女がいる。生まれて初めてで、これからも死ぬまでその女1人だけだ」
チェ 「…」
ジュ 「それでも俺と結婚したいか?」
チェ 「うん…」
ジュ 「正気か?」
チェ 「知ってる…その女がクム・ジャンディだってこと。でも、そんなあんただからもっと(結婚)したい。おかしいだけどあんたのそんなふうに一途なとこも好きだし、愛をちゃんと知っている男だから、もっと好き。その相手がジャンディでも耐えられる。簡単には消せないかもしれない。でも!…待てば、待ってみれば次は私にもチャンスがあるんじゃないの?私にもそんな愛をくれるんじゃない?」
ジュ 「ハ・チェギョン」
チェ 「それでいいの。十分に賭けてみる価値があるわ」

ジュンピョは聞き入れそうにないチェギョンの前に、跪きます。

チェ 「ク・ジュンピョ…」
ジュ 「許してくれ」
チェ 「イヤ。よく聴いて。私たちは明日この場で夫婦になるの。過去がどうだって、これからは死ぬまで、お互いを愛すると約束するの。だからあんたが私に許しを請う必要も、私があんたを許す理由もないのよ」
ジュ 「…」
チェ 「こんなに遅くなっちゃったね。明日化粧しなきゃいけないから早く寝ろって言われてるのに…私先に行くね」

ジュンピョヤ。凹むのはいーけどさ。そんなに体面を気にするのは、道明寺らしからぬ。この21話だけは『花男』じゃないような気がします。ジュンピョは司じゃないし、チェギョンも滋じゃありません。…そう思うことにした。


翌朝、式場に集まる大人たちと参列者。控え室で準備の整ったチェギョン。
そしていよいよ追い詰められたジュンピョの部屋では、F3がジュンピョが着替えてくるのを待っていました。
 
ウ 「ジュンピョ!時間だぞ。もう行かないと」

ドアを開け、出てくるジュンピョは硬い表情で言います。

ジュ「ウビン、頼みがある」
ウ 「なんだよ」
ジュ「腕を折ってくれ」
ウ 「は?」
イ 「ジュンピョ!」

時間がない、と机の上に腕を出すジュンピョ。

ジュ 「お前の実力なら一発で済むだろ」
ウ  「本気か?」

をいをいおいおい。なにとるんだね君らはー!ウビンまでその気になるんじゃない!イジョンも頭抱えてないで、止めなよ。
…と私のいらいらが最高潮に達したとき(笑)


「なにしてるんですか!?」とジャンディの声が。

ジュ 「お前は口出さずに、(外へ)出てろ」
ジャ 「さんざん考えたあげくの方法がそれ?そんなことでしか止められないなら、いっそ行って」
ジュ 「クム・ジャンディ」
ジャ 「卑怯よ。誰にも胸を張れないじゃない。当たって砕けるんじゃなく、逃げてるのよ。こんなふうに逃げたら、いつかまた繰り返すことになる」

ジャンディに近づき、肩に手を置くジュンピョ。
「それなら、(結婚)するなと言え。行くなと言えよ!」

ジュンピョから目を反らすジャンディ…


次回へ


やっと終わった~
後半かなりグダグダしながら書いてたら、文章に「…」が頻出してしまった!だってこの「…」て便利なんだもん…(爆)
またまたニュアンス訳が多いので、あんまり酷いなーと後で後悔したら(汗)修正します。

早く月曜日にならないかなぁ!なんなら土曜、日曜がなくてもいい←嘘です。でもそのくらいの気持ちで22話を見たい。
そして申し訳ないですが、チェギョンはすっきりきっぱり金輪際(そこまで言うか)いなくなっていただきたいものです。
滋、原作では司を諦めても、そのあとつくしの応援に回って名誉挽回もできてたけど、これまでの流れだとドラマには2度と出てこなそーでしょ?いや出てこなくていいんだけど。
損な役ですね。そういう意味では可哀そうだ。でもやっぱりチェギョンは嫌いだ。
Secret

TrackBackURL
→http://makaron0519.blog112.fc2.com/tb.php/549-8420cb2e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。