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2009.03.02 彼らが生きる世界 #10
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↑ ↑ ↑ヘジン役の彼女、『インスンはきれいだ』にも出ていました。

送別会が終わって、酔っ払いを全員タクシーに押し込めたジオとジュニョンは、ジオの家へ。

ジオは同僚の送別会に結局やって来て、皆の世話を焼いたジュニョンが嬉しくて彼女を褒めます。義理も人間味もあってキレイで可愛い、そんな恋人に会えた自分はきっと前世で良い行いをしたに違いない、と。
しかしジュニョンは表情の硬いまま、ジオの真似をしただけだと答えます。ジオのようにもっと同僚に気を配って、理解できないことも理解する努力をしてみたら、自分の人生も作るドラマも人間味ある温かいものになる?と呟くように言うジュニョン。
ジオはドラマが冷たいと言ったのは怒った勢いだと言いますが…ジュニョンは父親に会った、と続けます。
これから自分が何を言ってもなにも問わず、諭したり、理解しようともしないでほしいと前置きして、泣きながら話すジュニョン。

中学3年生のとき、体調が悪くて早退し家に帰ったら、ある男の人が家から出てくるのを見た。誰なのか気になって家に入ってみると、母親がシャワーのあとのお茶を飲んでいた。何かの間違いだと思い、そのときは母親に何も聞けなかった。
でも数日後、ある友達に言われた。ここってあんたの家だったの?ミオクの家かと思ったよ、と。そして彼女は自分の隣にいた親友のミオクを見た。
混乱して意味を問うと、その友人はミオクの父親がこの家から出て行くのを何回も見た、と…
その後も、行かなければ全部が本当のことになりそうで学校へは行った。しかしミオクは来なかった。だから母親に、ミオクが学校へ来ないことを話した。すると母は、学校をサボるような子とつきあうな、と。
そんな母と父が一緒に暮らしてるのがイヤだった。
父のような人がどうして母なんかを好きになったのか…
父はボードレールやベルレーヌの詩を愛する人で、ジオが言う「ドラマのように生きる人」のはずだった。
しかし昨日会った父親は、若くてキレイな女の人と一緒だった。
それでも母親が理解できないから慰めの言葉もかけられない自分のドラマは冷たくて当然だ。ジオの言葉は正しい。でもなにを知っていてそんな偉そうなことを言えるの?と。
父親に会ったあと、本当は母親に会いに行きたかった。でもまた失望しそうでいけなかった。そんな気持ちが温かい母がいるジオに分かるはずがない。

ジオは嗚咽するジュニョンの肩を抱き、悪かったと謝ります。

翌朝。
ジオと朝ごはんを食べていて、ジュニョンはふいに思う。
お母さんに電話しないと。そして何も訊かずにいてくれるジオがありがたかったが、口に出しては言わなかった。まだ彼と私にはたくさんの時間があるから…ドラマのようにこの人が一生の人になる?

そして、5年後に結婚しようと言い出すジュニョンに、怒るジオ。子供を作る作らないであーだこーだ言う彼に、結論はまだ先でいいとジュニョン。

ユニョン、ヘジン@アクションスクール。
ユニョンは自分の付き人、インチョルがヘジンを見つめ、休憩中に真っ先に彼女に水を差し出すのを見て、インチョルにクビを言い渡す。

局長と夜の公園を歩くユニョン。
局長はある映画の話をしています。(兄弟間の絆の話らしいですが、よく分からないので省略^^)
ユニョンは局長に、愛と信頼のどっちが先かと尋ねます。愛が先だと答える局長に納得したように、だから信じられないと言いながらも私と付き合えるのね、とユニョン。
でも彼女自身は愛よりも先に信頼だと言います。
ただ優しいから一緒にいて、愛してもいないのに利用していると思ってるかもしれないけど、私はそんなにか弱くないと。
つまり局長を信頼してると言いたいんです。


ジオは短編ドラマのために、作家に会います。
しかしこの作家さん、若手なのに師匠の流儀だかなんだかで、えらく上からものを言う…
監督の意見でシナリオは変えないし、主役はチョ・スンウでどう?と。
安い制作費でやりくりするのに、とため息をつくジオの向こうでは景気の良い打ち合わせを終えてこちらを見、鼻で笑うギュホの姿。
ギュホのドラマの視聴率が3%ダウンし、内心ほくそえんでいたジオ。それを見抜いているギュホ。

ジオは制作の現状が分かっていない作家に苛立ちます。
短編ドラマには名の売れた俳優は出ない。有名ではなくて演技のうまい俳優を出す、と。
会議も煮詰まってしまい見切りをつけたジオが会計時に小銭を落とすと、作家が一緒に拾ってくれます。
ジオが怒ったことを謝ると、作家は自分こそ現実を知らないから、と謝ります。
はじめは皆そうだから、自分がきちんと教えるべきだったのにと思うジオ。
そこにお姉さんから電話がかかってきます。
お母さんが家畜からの感染症(レプトスピラ症?)を悪くして入院してしまった様子。それもお父さんが薬を捨てたりしたかららしい…
ジオに責められた父親は、畜産をしてれば皆が1度はかかる病気なのにおおげさだ。それでなくてもあいつは普段から薬をたくさん飲みすぎだ!と反論し、さらに大喧嘩。
お姉さんが病院で母につきそうことになり、ジオは父親と一緒に実家へ。

その日は実家に泊まるジオですが、夜になるともう喧嘩のことは忘れたように、食卓でテレビドラマを見てしゃべる父。
あげく食卓をひっくり返しても、ドラマを観続ける…


その頃。撮影中のジュニョンチーム。食堂で食事をした一行が急いで次の場所に向かいますが、スギョンが支払いをしてロケバスに乗り遅れます。すぐに引き返してくるようにミニに連絡するスギョンですが、ジュニョンは彼がいなくても撮影に支障はないからとそれを拒否。

夜の撮影は進み…深夜2時過ぎに本日の撮影終了。また4時起床、5時集合だと声を張り上げるミニに、スタッフのため1時間予定ずらすと言うジュニョン。
翌朝。
ギュホチームと合流しての河での撮影です。
スギョンは昨夜結局歩いて現場まで来たんですが、今朝は寝坊。ギュホには呆れられ、ジュニョンには一切仕事するなと言われてしまう。

その頃、実家で牛の世話を手伝ったジオはシャンプーをするが、その洗い方がもどかしい父親は頭にお湯を掛けてやり、全部洗えと言ってジオの体も洗ってくれる。
そして母親の病院へ。
ソウルに来ないかと再び母を誘うジオだが、逆に恋人がいるでしょ?と訊かれる。ジオはいないと答えるが、母は以前放送局で会ったお嬢さん(ジュニョン)がそうじゃないのか、と。

ソウルへ帰る車中、姉と話すジオは、キムパブ屋を開いたことを教えてくれなかったことでお姉さんに文句を言います。お姉さんはジオは忙しいし、たいしたことでもないから、と。そしてヨニの会社が店に近いみたいだと話します。
ジオは姉夫婦の息子の話に話題をかえます。頭はいいんだけど、金銭的問題でいい学校は諦めるしかなかったらしい。


ソウルに戻ったジオは女優スジンに出演を依頼するが断られ、代わりにミスクを出るように説得するからと言われる。
スジンが出演を断ったのはベッドシーンがあって夫が嫌がるから、という理由だったが、当の夫は最近金銭的に厳しいから出演するよう妻に言う。


夜。
飲んだくれたスギョンがスタッフの宿舎にやってきて、ギュホとジュニョンに文句をいうため暴れる。
ミニはそんな彼を病院に引っ張って行き、点滴を打ちながら眠るギュホとジュニョンを見せる。
反省したスギョンですが、ジュニョンの寝顔に思わずキス!
目を覚まして悲鳴をあげ、スギョンを殴るジュニョン。


キャスティングに悩むジオ。そんなときジュニョンの母から呼び出され、出かけてみるとジュニョン母はずっと携帯電話で話してばかり。
ジオは彼女をククスの店に誘い、ざっくばらんな態度でジュニョンとは真剣につきあっていて、結婚も考えていると話します。ジュニョン母はジュンギの方が良かったのにと言うが、今は経済的にジュンギの方がよくても将来は大物監督になる自分の方が良いと答え、彼女を笑わせる。
その後もドラマの話などをして打ち解けます。

ジオはソウ作家とシナリオの話をします。涙ながらに自分の構想を話すソウ作家に、不治の病の男が恋人の両親に会いに行くシーンで、男をもっと堂々とした態度にさせたい、とジオ。
するとソウ作家は、ジュニョン母に会ったときにジオが卑屈だったのか、とツッコミを。
それを否定はできないジオ。
彼は思います。

ジュニョン、お前にドラマのように生きろと言った。ドラマはお前のとっては美しく生きる術かもしれない。でも俺にとってのドラマは辛い現実からの逃避だ。いつかお前にそう打ち明けられる勇気がもてるだろうか。今はまだ自信がない…
なのに今日、ふいにお前までが現実ではないように思えた。お前のように美しい人は、自分みたいなやつには幻想なのかもしれない、と。

帰り道、バスから降りたジオは道の向こうにジュニョンの姿を見つけます。
指笛で呼び、振り返るジュニョンに手を振るジオ。

ジュニョン。違うと言ってくれるか?お前は現実だと…



次回へ


書きなぐりでミアネヨ。しかも意訳というよりも私の言葉(笑)
それにしても…花男ばっかり見てると目が曇るね(笑)
あれはあれ。これはこれ…なんだけど、こっちは重みが違うわ。やっぱり脚本家の意図を読みとるのに苦心します。そして、そこがいいです。ビニかっこいー!とか思ってる暇がないもん。脳みそお疲れさまって感じ^^
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