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2009.02.27 花より男子 #16
hana-22.jpg

ジフ&ジュンピョ@ジフの家。
ジュンピョ「お前んちが1番近いから来ただけだ。イジョンとはマカオで喧嘩して気まずいし、ウビンとこは女どもがうるさいからな…」

あのーちょっとよろしいでしょうか?!挙手(by富豪刑事)
いきなり冒頭でツッコんでごめんよ。このジュンピョが言う「ウビンのとこの女ども」って…メルヘンなお母さんと妹ツインズのことだよねー!?それだけなんだけど、存在が嬉しかったので(笑)


ジフ 「俺を殴ったことは、どうしてくれるんだ?」
ジュ 「…分かったよ!じゃあ殴れ。一発殴ってチャラにしろ。早く殴れって」
ジフ (笑って)「婚約の話、どういうことだ?」
ジュ 「知るか。ばあさんの企みなんか知るわけないだろ?…婚約とはな。それにどこからあんな女」
ジフ 「…」
ジュ 「皆、無事に帰ったか?」
ジフ 「ジャンディを気にしてるなら…無事に帰ったよ」
ジュ 「誰が気になるって言った?…そういやお前、友達の誕生日にプレゼントもなしか?早く出せ!プレゼント」

そしてジフが差し出した物は、ジャンディからジュンピョへのプレゼントでしたうぁぁん
席を立つジフ。
ジュンピョはぬいぐるみと、中に入っていたメッセージカードを見ます。
『ク・ジュンピョ 誕生日おめでとう。今年の誕生日が、寂しくない、幸せに溢れた日になるよう祈ってあげる。クム・ジャンディ』

ジフはホットケーキを焼いて、食べます。自分を元気づけるため、かな?


翌日@学校。
ジャンディが歩いてると、後ろから声がかかります。「ねぇ!ねえ!ジャーキー(干し肉)?!」
声の主はチェギョンでした。

チェ 「そうよね!そうだわ!マカオのジャーキーお嬢さん!」
ジャ 「…こ、こんにちは。なんでここに?」
チェ 「あれ?命の恩人に会ったのに嬉しくなさそうね。私は超嬉しいのに」
ジャ 「嬉しいですよ~、でもなんでここにいらしたんですか…?」
チェ 「ちょっと人を探しに来たの」
ジャ 「…ク・ジュンピョですか?」
チェ 「ん?なんで分かった?あいつを知ってるの?…あ、そうだ。あなたの名前」
ジャ 「ジャンディです。クム・ジャンディ」
チェ 「そっか、クム・ジャンディか。私の名前は?覚えてる?」
ジャ 「ハ・チェギョン」
チェ 「制服着てるってことはまだ高校生ね。高2?高3?」
ジャ 「高3です」
チェ 「よかった。私もこれから神話大に通おうと思ってさ。姉妹になろうよ」

はい?と言うジャンディのほっぺを挟んで、「ん~!可愛い!」と言うチェギョン。
初めて見たときからなんか親しみを感じて気に入ったと言われ、複雑なジャンディですが…チェギョン早速妹ちゃん呼ばわり。
それにしてもどこに隠れてるんだか、とチェギョンはジュンピョを探して辺りを見回します。
そこに久々F4揃い踏み。
ジュ 「あの女、なんでここにいるんだ?」

チェギョンは見ーつけた!とばかりにジュンピョに駆け寄ります。
ジュ 「なんだよ!」
チェ 「なんだってなにさ。婚約者でしょ」

いきなりジュンピョにヘッドロックするチェギョン。
ジュ 「おい!放せよ!」
チェ 「なによ、私の挨拶が気に入らない?じゃあ、あの時みたいに耳でもかんでやろうか?」
ジュ 「!…」

遠くから見てるジャンディ…の気持ちを知る由もないチェギョン「1度しか言わないから、よっく聞くのよ。私の名前はハ・チェギョン。今日からあんたの婚約者よ。分かった?」

チェ 「それから覚悟しとくことね」
ジュ 「なんの覚悟だ?」
チェ 「今からあんたは、私がしつけてやる。バン!」

ウビンが「ジュンピョも今日から俺達と一緒に神話大に通うんだ」とジャンディに教えてくれました。


ジャンディ&ガウル@お粥屋。
ガ  「それであんた大丈夫なの?」
ジャ 「なにが?」
ガ  「その女!婚約者だっていう女がク・ジュンピョに近づくのに関係ないっていうの?」
ジャ 「それが私になんの関係があるってのよ。それにあのオンニ(お姉さん)」
ガ  「オンニ?」
ジャ 「素敵な人みたい。ううん、すごく素敵な人」

そのとき、そこに本人が現われます。「素敵って誰のこと?!」
また出た!もうチェギョンの口数に疲れてきたんですけど。たいしたことしゃべってないけど、既にうんざりしてきた。書くけどちょっくら端折らせて~

チェギョンは、ガウルに「私もジャンディの友達。会えて嬉しい」と。お嬢様当然バイトしたことないみたいで、店内を眺め「ここでバイトしてるんだ~私もやってみたいな」なんて。
するとすかさず店長が顔出して、「あなたのような方ならいつでも歓迎です!」と。
チェギョンはとりあえず今日は、ジャンディとガウルを借りるわね、と店のことを女SPさん(チェンさんと言う名らしいよ)に頼んでお出かけしようとします。
置いてかれることに敏感な(笑)マスターは、反対しようとしますがそこはSPの迫力に押されてしまい、お粥屋のことは気にせず行って来いって。

3人はネイルサロンに行きます。
ふいにチェギョンが言います。こういうのに憧れてた、と。
友達と彼氏の話題や恋愛相談で盛り上がったりしたかったと言うチェギョン。
ガ  「…友達いないんですか?」
チェ 「うん!友達いないんだ」

なかなか勇気ある質問だと思うよカウラ。それに明るく「いない!」って答えるチェギョンはなんだか切ないし。

その後食堂でスンデを食べるジャンディたち。チェギョンは小さい頃から世界中を転々として、友達なんてできなかったと話しますが…
ふいに「ジュンピョってどんな子が好み?」って。
返事に困るジャンディ。

@ブティック。
チェギョンはジュンピョの服の好みをジャンディに聞きます。
チェ 「ジャンディ。女っぽいの?それともボーイッシュ?それか可愛いほうが好きかなぁ?」
ジャ 「あいつは、頭の先から爪先まで自分のスタイルにしか気にしませんよ。女の子がなに着てても覚えてません、多分」
チェ 「あいつのことだんだん気に入ってきたかも。私、そういう無愛想な男が好きなんだよね」
ジャ 「…」 
チェ 「もっと(ジュンピョのこと)話してよ、ジャンディ」
ジャ 「えーと…高慢チキで我が物顔なとこは誰にも負けなくて、なんでも知ってるふうにしてるけど、本当はバカです。…それと、自分が好きになったら人の気持ちを無視して押しつけて…ブルドーザーみたいなヤツで。怒るとすごく怖いんだけど…優しい時はすごく温かくて。」
ガ・チェ「…」
ジャ 「と、とにかく!幼稚お子様いじわる大魔王だと思っといてください」
チェ 「ジャンディは、ジュンピョのことよく知ってるのねー」
ジャ 「…」
チェ 「よかった。正式に頼んじゃお」
ジャ 「なんですか?」
チェ 「私、あいつと本当にうまくやってきたいの。ジャンディが今日から私の恋愛コーチになってよ。お願いー!ね?ね?」


その頃のF4@久々の溜まり場。
ジュンピョはうろうろ落ち着かず、イジョンとウビンがそれを面白そうに眺めます。
イ  「あの女のキャラ、マジでインパクトでかいよな」
ウ  「だよな。クム・ジャンディ以来、最強っぽくないか」
ジュ 「お前らなにがそんなに笑えるんだ」
ウ  「お前の婚約者のことさ。面白いよな」
ジュ 「婚約者って、誰がだ!」
イ  「なんでだよ。俺は気に入ったけど?財閥の娘にしては悪くないだろ」
ウ  「それにしてもお前ら、いつのまにそんな親しくなった?さっき耳を噛むとか言ってたし」
イ  「ク・ジュンピョ、お前のウィークポイント、そこだったのか?」
ウ  「正確には、センシティブポイントだろ~」
ジュ 「おい、そんなに楽しいか?おかしいか?友達だってのに…」

いらいらジュンピョは、本を読んでるジフの長い足に八つ当たりして、外へ。
それまで軽口を叩いていたイジョン&ウビンですが、本当は心配してるんだよね。

イ  「本当にどうするかな…見たとこジュンピョ、万事休すだ」
ウ  「政略結婚とか抜きにしても、相手(チェギョンのことかな?)が本気なら…」
イ  「加えて、JKグループだ。早くなんとかしなけりゃ、結婚式場行きは時間の問題だ」
ジフ 「お前らがなんとかすればいいじゃないか」
イ&ウ 「ん?」
ジフ 「F4のドン・ジュアンとカサノヴァ。久々に実力発揮してみたらどうだ」

※ジフの言うドン・ジュアンというのはドン・ファンの仏名です。
日本ではドンファンて言ったほうが通じますね。カサノヴァも合わせてプレイボーイという意味でいいと思います。

ジフの言葉で策士イジョン、なにか作戦が浮かんだかな?


ジャンディ&ガウル&チェギョン@買い物の帰り道。
そろそろこの辺で私たち…と言うジャンディ。
チェ 「今日はすごく楽しかった。それと、2人はこれからハ・チェギョンのベ(スト)フ(レンド)よ!」
ジャ&ガ 「え?!」

目を丸くする2人に、チェギョンは持ってた袋を1個ずつ渡します。「友達になってくれてありがとうの賄賂」
お店で見てたバッグですねー高そう。

ガ  「ちょーっと、変わってない?あのオンニ」
ジャ 「ちょっと…ね」
ガ  「なんか憎めないキャラだね…」

ジャンディが家に帰ると、なんだかどんよりした両親&弟くんが出迎えます。
ジュンピョの婚約のニュースを知って凹んでるのね。ジャンディが事実だと言うとますます凹む…
「連絡がないのは無事の便りと思って待ってたのに…ジャンディどうなっちゃうんだよ~」と父。
ジャンディが関係ない!って言えば、今度は母が関係ないことあるか!って。
チェギョンの素性を調べて文句つけるつもりみたいですが…
そこにピンポーン♪と誰か来ましたよ。

弟くんはジュンピョだと思って、急いで玄関へ。しかしそこにいたのはチェギョン。
果物やお菓子の手土産にすっかり買収されてるジャンディ家族。
ジャンディと姉妹になったと話すチェギョンが、ジュンピョの婚約者だと気がつかず、キレイな名前だし、美人さんねーとすっかり気に入った様子。
ジャンディのお姉さんなら家族なんだからいつでも遊びにおいで、なんて…
チェギョンは本人の希望でジャンディの家に泊まることに。
短い借り物ジャージ着てご満悦のチェギョンを見て、どっかで見たことある風景だよねーと弟くん。

ジャンディのベッドで寝るチェギョンは、こういのもやってみたかったと言います。
チェ 「すごく不思議」
ジャ 「何がですか?」
チェ 「マカオでク・ジュンピョとジャンディに会ったこと。みんな決められてた運命みたい」
ジャ 「ク・ジュンピョを…マカオにいたときから知ってたんですか?」
チェ 「私、最初にあいつを会ったときから気に入ってたみたいなんだよね」
ジャ 「…」
チェ 「婚約なんてさ、他のヤツだったら怒って暴れてやったけど、あいつの顔見た瞬間にね、心臓が震えたんだ。ジャンディ、こういう感覚って分かる?…違うか、好きな人いる?初恋!」
ジャ 「…」
チェ 「いるんだ!どんな人!?」
ジャ 「……ただ、ボーっとした人でした。その人を見てると、私までボーっとしちゃう、そんな人でした」
チェ 「あー分かった。穏やかであったかい人でしょ?」
ジャ 「…」
チェ 「ク・ジュンピョは、ワインみたい」
ジャ 「ワイン?」
チェ 「真っ赤で香り高くて、口にしたら途端に血が巡って、ピリッとするような感じ?…待てよ?あいつもしかして、好きな女がいたりしないでしょーね?」
ジャ 「…」
チェ 「ま、関係ないか。これから私に惚れさせればいいんだから」
ジャ 「…」
チェ 「あ~久しぶり。なんとしても自分の力で手に入れたくなることなんて」


翌日@学校。
ジュンピョはジャンディを待ち伏せ。無視して行こうとするジャンディの後を歩きます。ジャンディは振り返って「何よ!」と。

ジャ 「言いたいことでもあるの!?」
ジュ 「…なんで水泳しないんだ」
ジャ 「やめたの」
ジュ 「選手が水泳やめてどうすんだ」
ジャ 「関係ないでしょ。それ言いに来たの?」
ジュ 「誤解される(悔しいの)は我慢できないたちだから、はっきりさせとくかと思ってな」
ジャ 「何が」
ジュ 「婚約とか、そんなもん俺には関係ないことだからな」
ジャ 「私にも関係ないことなんですけど?…ク・ジュンピョ、あんたずいぶん親切なのね。消したいシミみたいなもんに向かって、説明してくれるなんて」

ジュンピョ、言葉に詰まる…
ジャンディはチェギョンの姿を見つけ、「あそこにあんたの婚約者がいらしたわよ」と。
ジャンディは1人で逃げるようにその場を後にし、それを追うジュンピョ。ジュンピョを追うチェギョン。

ジャンディは広場でバイクに乗ろうとしているジフを見つけ 「先輩!私も乗せてもらっちゃいけませんか?」と。
ジフは後から来たジュンピョとチェギョンを見て、黙ってヘルメットを渡してくれます。

チェ 「2人同時に会えるなんて奇遇だね!ジュンピョとジャンディって本当に仲良いんだ」

チェギョンはジフを見て「ん?この方は…」と。

ジャ 「あ、ジフ先輩です」
ジュ 「俺の友達をなんでお前が紹介すんだ。…おい猿。俺の友達のユン・ジフだ」
目でチェギョンに挨拶するジフ。
チェ 「^^」
ジュ 「好きなのか?イケメン好きかよ…」
チェ 「分かった」
ジュ 「なにが」
チェ 「この人でしょ」
ジャ 「はい?」
チェ 「ジャンディが好きな人よ」

固まる3人。

つーかチェギョン嬢、もうちょっとだけ雰囲気を察していただいてもいいでしょうか。ジュンピョとジャンディのことに気がつかないのは100歩譲ってヨシとしても、友達が好きかもしれない人の目の前で「この人、あんたの好きな人でしょ?」って言うかフツー?親しみやすい子=デリカシーのない子ではありません。かなりウザくなってきちゃった…

ジャンディは猛否定しますが、チェギョンはこれから4人でどっか行こうなんて。
そんなの辛すぎるジャンディは行くところがあるから、と断ります。
「オンニたち2人で、楽しんできてください。」「先輩早く行きましょう」
バイクで行ってしまう2人を見送るしかないジュンピョ…

ジャンディが送ってもらったのは、診療所の前。(看板、ユン医院ってなってますね)
ジフ 「今度はここでもバイトしてるのか?」
ジャ 「バイトじゃなくて、奉仕活動です。ただ掃除とかおつかいくらいですけど、ここにいると安らぐし、勉強もはかどるので」
ジフ 「不思議だな」
ジャ 「何がです?」
ジフ 「どうしてそんなに、なんにでも一生懸命になれるんだろうな」
ジャ 「^^じゃあ行きます。それじゃあ」

と、ジャンディは背を向けるんですが、ジフ「俺も掃除得意だけどな」と。
そして一緒に診療所に入ります。
ジャンディは顔なじみになった患者さんたちと歓談。ジフは病院の中を見ていましたが…お医者さんと目が合い。
ハラボジはジフの名前を呼びましたが、ジフは飛びだして行ってしまいます。

そのことをガウルに話したジャンディ。
「え!?あの爺さん、ううんお医者のハラボジの孫がジフ先輩?じゃあ…ジフ先輩のお祖父さんはユン・ソギョン大統領のお孫さんだから…てことは、あのハラボジが…ユン・ソギョン大統領ってこと??!」
驚くガウルに頷くジャンディ。
「信じられない!なんで会わずに暮らしてるの?」というガウルの質問に口を挟んだのは店長でした。

店 「会わないで暮らしてたんじゃない。会えずに暮らしてるんだ」
ガ 「どういうことですか?あのハラボジとどんな関係なんですか??」
店 「ジャンディ。あの2人、お前が助けてやれ」
ジャ「え?」

そこに現われたのはチェギョン&いつもの精彩がまったく見られない(笑)イジョンとウビン。なぜかヘロヘロです。
イ 「ガウル嬢、俺に水ちょうだい」
ウ 「俺も」

イジョンがガウルに水くれって言っただけでモえる私jumee☆faceA3

一体なにがあったかと言うと、ジュンピョからチェギョンを引き離す作戦として、チェギョン誘惑ミッションに挑んだイジョンとウビンだったんですが…

まずはイジョン。
美術館で陶芸の器(自分の作品かな?)を見せて、チェギョンがそれを気に入った様子なので、プレゼントします、と。
「器も男も、価値を理解してくれる女性をも待っているんです」なーんてキメたのに。
喜んだチェギョンの言ったことは「うちのレオンのご飯皿にしたら、喜びそう!」
イ 「レオン?」
チェ「私が飼ってるライオンの名前です」

ㅋㅋㅋㅋ…イジョン惨敗。ウビン選手どぞ(笑)

チェギョンが夜道を歩いていると、チンピラ数人(仕込み)が彼女を取り囲みます。
「お嬢さん、スタイルいいね!俺達と茶ぁでもせぇへんか?」と。ベタだなぁー!
チンピラの前に立ちはだかったのは、プリンス・ソン(≧∇≦)ノ_彡☆
かっこよくチンピラをやっつけて、チェギョンはウビンにめろめろ…の予定でしたが。チェギョンのSPさんたちがやって来て、ウビンも女SP強面チェンさんに取り押さえられちゃいましたとさ。

イジョン&ウビン、ガウル@いつもの溜まり場。
イ 「それだけならまだマシさ」
ガ 「まだ他にもなにかあったんですか?」
ウ 「あの女、マジで怪物だ…」

イジョンとウビンは、チェギョンにノレバンやら、鳥の足やら焼酎やらいろいろ付き合わされて大変だったらしい。

イ 「俺も女はたくさん見てきたが、あんな強敵は初めてだ」
ガ 「じゃあ、これからどうするんですか?!あのオンニ、私たちも手に負えないのに…」
ウ 「他に余地はない。最後の非常手段しか…」
ガ (なぜか小声で)「非常手段、ですか?」
ウ 「お猿お嬢様はちょっとおいといて、鈍チン2人の方をくっつけるしか」
ガ 「鈍チン2人???」
ウ 「そこでなんだけどさ…」

ウビンおもむろにガウルの隣に座って、彼女の手を握ります。
↑↑↑
ここ!ぜぇっったいイジョンが妬いてると思うの!一瞬だけ映る顔がちょっと面白くなさそーだもん!妄想じゃないもんね!=33(鼻息)


ウ 「ガウル嬢、手伝ってくれるよね?」

場面変わって、ジャンディの部屋。
ジャンディはジフが診療所から出て行ってしまった後のことを思い出していました。
ハラボジは家族の写真を見ながら、お茶を淹れに来たジャンディに「私が殺したんだ…あの子を孤児にしたのは、全部私の間違いのせいだ」
苦痛の表情のハラボジ…

そのとき携帯が鳴り、「もしもし~……なんですって!!!」とジャンディ驚愕。
電話の相手はガウルでした。
ジャ 「イ、イジョン先輩と、あ、ああんたが…なにするって?!」
ガ  「デート」
ジャ 「ダメ!…ダメだよガウル」
ガ  「なんで?イジョン先輩悪い人じゃないし」
ジャ 「…悪い人じゃないよ~悪い人じゃないけどね…あの人F4最高の…」
ガ  「最高の?」
ジャ 「とにかく!ガウル、慎重に考えなきゃダメなんだからね」
ガ  「そう?でも明日の朝迎えにくるって。だから早く寝ないと。眠れるかどうかは分かんないけどね。お休みジャンディ、バイバ~イ」

ジャンディはジフに電話します。しかし…お留守番電話(笑)
焦るジャンディの脳裏には、イジョン、ガウルを誘惑の図が浮かびます。そしていても立ってもいられずF4溜まり場へ。

なぜにウビン踊る~!?しかも1人で(°д°;;)
ウ  「やあ、クム・ジャンディ。どうかしたか?」
ジャ 「先輩!ク・ジュンピョ!ク・ジュンピョはどこにいますか?」

ウビンの指差すドアを開けると、シャワー後のお着替え中ジュンピョが。
「おい!!!」
「…ギャーーー!!!」って素晴らしい悲鳴で、ドアを閉めるジャンディ。

ジャ (ウビンに)「もう!先輩!」
ウ  「どこにいるかとは訊かれたけど、なにしてるかは訊かれなかったぞ?」

そこにジュンピョもやって来ます。
いや~バスローブがお似合いで。

ジュ 「お前、なんだってんだ?」
ジャ 「ク・ジュンピョ、ちょっと助けて。大変なの!」
ジュ 「大変?」
ジャ 「私1人じゃ無理だしお金もないし、車もないし…もし何かあったら、あんたが体で」
ジュ 「体?体がなんだ?」
ジャ 「あー…あの2人ホテルに行ったらどうしよう…」
ジュ 「ホテル?…クム・ジャンディ、お猿(チェギョンのこと)のショックがでかいのは分かるが、しなかったことをなんで今さら(するんだ)?」
ジャ 「イジョン先輩とガウルが、デートしちゃうのよ!!!」

ジャンディ。もうちょっとイジョン先輩を信用してもらっちゃダメ?そんなーに節操なしに見えるのかしら…って見えるかがっくり
ジャンディの興奮&慌てぶりに笑いを飲み込むウビンはさらに駄目押し。

ウ  「そういえば、イジョンのやつ気になる女がいるって言ってたけど、ガウルちゃんはどのくらいもつかなぁ…2日?いや1日かな」
ジャ 「い、1日?」
ウ  「クム・ジャンディ。イジョンは別名5秒殺だって知らないのか?」
ジャ 「ご、5秒殺、ですか?」

そして5秒の実践をジャンディを相手にやって見せるウビン。ちなみにジュンピョは鑑賞中。

1秒、手を握りーの
2秒、引き寄せーの
3秒、鼻筋なでーの
4秒、耳元でささやきーの
5秒、押し倒す、と。

ジュンピョ血相変えて、ジャンディを救出~
しかしジャンディは、ジュンピョのことなんて全然考えてませんね。今ウビンが自分にしたことを、ガウルにしたら…?ひえー恐ろしい!ということでますます慌てております。

ジャ 「ダメーーー!」
ジュ 「…イジョンおかしくなったか?ガウルとつきあうのか?」
ジャ 「どういう意味よ!?」
ジュ 「正直なとこ、ガウルはまったくイジョンのタイプじゃないからな。イジョンは体はイ・ヒョリ、顔はキム・テヒ以上とだけ付き合う」

そんなもんいるかー!!!…視聴者女子を代表して叫んでみました。

ジュ 「…そこに、ガウル?なんにもない部屋に2人を3泊4日閉じ込めとけよ。そしたらはっきりするだろーから」

ジュンピョを睨むジャンディ。

ウ  「いや、そうでもないかも。ガウルちゃんもどっか可愛いとこがあるってさ」
ジャ 「…ほら!どうしよう?!どうするのよー!」
ジュ 「だからどうしろって言うんだよ!」

ジャンディ、マカオの出来事は友情のおかげで、記憶のかなたに飛んだか?
ジュンピョに「耳貸して」ってなにやら耳打ち作戦会議。

そして翌朝。
デートに出かけるガウルとイジョンを尾行する、ジャンディとジュンピョ。ジャンディは双眼鏡まで使って、眼鏡で変装もしてる。ㅋㅋㅋ…
もちろんイジョン&ガウルにはバレバレです。

イ 「準備はいい?」
ガ 「はい」
イ 「あんたも俺も、友達間違えると苦労するよな」
ガ 「…バレないように上手くできるかな?」
イ 「心配しなくて大丈夫。俺がリードするから合わせてくれれば。演技なら前もしただろ?」

シートベルトをしてあげようと、ガウルに重なるイジョンのシルエットにジャンディあせあせ。
隠れもせず仁王立ちの相棒に「座んなさいよ!」って命令。

ガウルは急接近にドキドキしてるんだけどねー…イジョンの方は完璧ミッション感覚なのよ。なんか妙に切ないです。


その頃のジフ@墓地。く、暗い。なんなんだ、この落差は。
両親に話かけるジフ。
「おじいさんは、まだ僕を憎んでいますよね。僕の好きな人はみな、僕のそばにはいてくれません…誰も必要としないよう生きていこうとするのに…このごろ、どんどん欲張りになってしまいます。どうしたら…」



夜の屋外スケートリンク。
※ちなみにこの屋外スケート場はグランド・ハイアット・ソウル内にあるみたいですねー
手をつないで滑るイジョンとガウルを、リンクの外で観察するジャンディでしたが、方向転換の折、誤ってジュンピョの腕の中へ。
ここぞとばかりに背中に手を回すくせに、ぎこちないジュンピョ。

イ 「疲れただろ?」
ガ 「いいえ、楽しいです」
寒そうにするガウルに、自分の上着をかけてあげるイジョン。
それを見て。

ジャ 「あ、ああ~選手(プロ)じゃあるまいし…イジョン先輩には心底呆れちゃう」
ジュ 「じゃあガウルが凍えようが、気にしなけりゃ満足か?」
ジャ 「そうじゃないけど…」
ジュ 「唇青いぞ。友達より先にお前が凍え死ぬ。入れ」

ジュンピョは自分のコートにジャンディを入れてあげます。

ジャ 「ちょ、ちょっと…!」
ジュ 「じっとしてろ」

ジャンディは大丈夫だと言いますが、ジュンピョは動きません。

イ 「見ろ。効果あるって言っただろ?」
ガ 「^^そうみたいですね」
イ 「じゃあ、これからクライマックスといこうか」
ガ 「え?」

そしてイジョンが指を鳴らすと、花火が上がります。

ャンディはジュンピョのコートの中で花火を眺めます。
ジャ 「…あんたたちってなんで、なにかっていうとすぐ花火あげるのよ」
ジュ 「あの野郎…カッコよすぎだろ。俺がやったときも、こんなにカッコよかったか?」

雰囲気に我に返ったジャンディはジュンピョを振り払ってしまいます…あーもったいない

ジャ 「と、ところで!最後にイジョン先輩どうするつもりでいるの?」
ジュ 「どうって…あの感じだと、見なくても分かるだろ」
ジャ 「それどういうこと?」
ジャ 「…上がるか?」
ジャ 「どこに上がるの?」

ジュンピョの視線の先にあるものは、高層ホテル。またも「ダメー!」と叫ぶジャンディ。
そして、イジョンとガウルのいる部屋の隣へ。

ジュ 「友達だけど、イジョンの野郎まじでプロだな。ホテルまで来るとはな。どうしてスケートかと思ったが、いや~そんな深い意味があったとは…」
ジャ 「うるさい!静かにしてよ!聞こえないでしょ!」

ジャンディは壁に張り付いて隣の部屋の声を聞こうと必死。

ジュ 「星☆がいくつもついてるホテルでそんなもん聞こえてたまるか」
ジャ 「じゃあ、どうすんのよ!」
ジュ 「出て、部屋の前にでも張り付いてれば?」
ジャ 「ああーそうね」
ジュ 「…おい!」

ジャンディ眼鏡装着。軽いフットワークで部屋の外へ。
廊下でなにかを見たジャンディは、急いでジュンピョを呼びに戻ります。
素敵なケーキのルームサービスなんですが…イジョンが雰囲気よくするために準備したものじゃないか、とジャンディは思うわけです。
だから、そのルームサービスのワゴンごと自分とこの部屋に入れちゃおう、とジュンピョをけしかけます。

廊下で繰り広げられるコメディを、ドアスコープから窺うイジョン。
イ 「作戦成功だ」
ガ 「うまくいきますか?」
イ 「どうかな。もともと無理のあるカップルだしな…俺達やるだけやったし後は見守ろう。1日お疲れさま、ガウル嬢」

そこにウビンから電話が。
「おお、ウビン。もう出るところだ。ああ」
部屋を出るようガウルを促すイジョン。

さて、そんなことは知らないお隣のジャンディ&ジュンピョはケーキを間になんだか気まずい雰囲気。
ジャンディが「おめでとう」を、ジュンピョが「ありがとう」を同時に言います。

ジャ 「遅くなったけど、誕生日おめでとう…」
ジュ 「遅くなったけど、プレゼントありがとな…」
ジャ 「プレゼント受け取ったの?」
ジュ 「人生であんなビミョーなプレゼントは初めてだが、誠意に免じてもらってやったんだ」
ジャ 「…遅くなったけど…婚約、おめでとう」
ジュ 「それは気にするなと言っただろ?!」
ジャ 「オンニは、良い人だよ…」
ジュ 「『オンニ』?」
ジャ 「あんたのこと、ホントに…すごく好き(みたい)だし」
ジュ 「………あのうるさいのも(チェギョンのこと)女だしって?…そうだな。俺の気持ちを踏みつけなきゃ、クム・ジャンディとは言えないしな」
ジャ 「…」
ジュ 「だから?俺が観念してさっさと結婚すればいいのか?そしたらスッキリするのか?」

耐えられずに「ガウルなにしてるのよ。ちょっと、外見てくるね」と廊下に出るジャンディ。
苦しいジュンピョ。

うっわーーー…出ちゃったよ。魔女鬼婆。
このホテル神話グループ系列なんですね。女帝はお仕事で来ていたみたいですが、支配人からジュンピョが来てるって聞いちゃった。
そしてその部屋へ行く鬼婆が見たものは、廊下にいるジャンディでした。

鬼  「ちょっと!!そこでなにしてるのかしら」
ジャ 「こ、こんにちは…」
鬼  「本当に我慢ならない女ね。それとも今になって本性を出したのかしら?(室長に)だから汚らしい家の子には気をつけろと最初に言ったのに」
ジャ 「…それはちょっと仰り方が酷いです。汚らしい家、ではありません…」
鬼  「それじゃあ、青臭い小娘が男についてホテルに入るのが、汚らしくないのなら…!」

そこに騒ぎを聞きつけた(?)ジュンピョが顔を出します。
固まるジュンピョ。

鬼 「なに?ジュンピョが婚約したもんだから焦って体でも使おうと!?なんて子なの!!」

手をあげようとする母親とジャンディの間に入り、「やめろ!!!」と母の腕を掴むジュンピョ。
「頼む…やめてくれ」
息子の頬を平手打ちする母「ジュンピョを連れて出てなさい」と室長に命令。
呆然としているジュンピョは室長とSPに連れて行かれ。
その場に残されたジャンディはあまりの衝撃に、崩れ落ちる…

連行されながらも、ジャンディが気にかかるジュンピョは、迷いつつジフにメールをします。そして、電話を投げつける。

あぅ…ジレンマ。パラドクスだと言ってもいいかも。好きだから自分で守りたい、でも好きだから自分では守れない。
ジフにしてもそうですね。好きだから自分のものにしたい。でも、好きだから自分のものにできないんです。


バイクで駆けつけたジフは、ジャンディに電話します。
ジフ 「今どこだ?」
ジャ 「家ですけど…」

本当は診療所にいるジャンディ。
ジフ 「なにもないよな」
ジャ 「…なにかって?なにもないですよ」

電話を切ったジャンディは、1人待合室の掃除を始めます。そこにジフがやってきて、そっと様子を見ていたんですが。
ジャ 「先輩」
ジフ 「ここがジャンディの家になったのか」
ジャ 「…眠れないし、気分転換もして勉強しようと…だから」

本当は今にも泣きそうなジャンディ。無心に掃除することで涙を堪えているんですが…ジフがそれをさせません。
モップが向く先に立って、やめさせようとしますが、ジャンディはやめません。
ついにモップをとりあげたジフは、ジャンディをそっと抱き寄せます。
泣き出すジャンディ。


翌日の学校。
F4とすれ違うジャンディですが、ジュンピョは素通りします。
そこに電話が。お母さんからですね。なんかあったみたいで急いで家に向かうジャンディの様子を気にするジフ。

家に帰ってみると…お母さんが寝込んでました。弟くんは泣いてるし。
お父さんが友達の保証人になって、また借金を増やしちゃったんだそうで、旦那をせめる妻。
そこでまたジャンディの携帯電話が鳴ります。
両親が勤めてるホール「アートセンター」の人からで、仕事に来ないから連絡してきたんです。
「はい、両親2人とも具合が悪くて…それ、私がかわりにやっちゃだめですか?」

そしてジャンディがアートセンターに掃除のお仕事をしに行きます。
この父母おかしいでしょ?これまでは原作ほどどうしようもない両親でもないなーと思ってたのに、ここでどっちも自分の仕事を娘に丸投げってどーよ!だって元気じゃん。
ジャンディが孝行娘だってのは分かるさ。でもこの娘不孝両親はいただけません。


職員の方も、何日も休まれるとこっちも困っちゃうんだよね…と。
ジャンディは、両親が治るまでは自分が代わりに全部やるので、と頼み込み、職員さんもジャンディの熱心さに免じて許してくれました。



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お気づきだと思いますが、ジュンピョ母の呼び方をシーンごとに変えてしまっています。本来ならジュンピョ母かカン・ヒス会長なんだろうけど、母親って感じしないし。
いつも女帝とか魔女とか、鬼婆ぁとか、落ち着かなくてごめんね。その場に1番しっくり来る表現でいこうと思いますので、ご理解を~^^

毎度ジュンピョの表情いいですねぇ。ジャンディをコートに入れてあげるとことか、目が静かでいいです。
逆に内面が苦しくもがいてるのを感じさせられます。
ジフもここに来てなんだか重みを増してきたかな。ウビンがその分軽くなってる(笑)

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