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2008.11.02 彼らが生きる世界 #2
world-5.jpg

ある監督は、人生最高の台本を手にした。
ある男は、今日、初仕事を得た。
そしてまた別の男は毎日夢にまで見た、恋しいドラマの世界に戻ってきた。

(以下、下線はナレーション部分です)
「ある監督」はジュニョンのこと。
「ある男」は後に書く、スタントマンのこと。
「また別の男」は、ジオの後輩、ヤン・スギョンのこと。
今回は意気揚々とした彼らが一瞬で天国→地獄に落ちてしまうこともある、というお話。
それは権力に出会ったとき。
愛も、その例外ではない。お互いが、お互いにどちらが強者であり弱者であるかを考えたとき、愛も終わる。


ジオの恋人ヨニが登場。
ヨニ(チャ・スヨン=やっぱりシャオミン@ケヌクシの女優さんでした。BigBangの「コジンマル」のMVの人でもあります)は、既婚!つまりジオとは不倫。
まだ仕事中のジオの留守宅に勝手にあがって、庭でくつろいでますが…
ジオは「帰ってこないの?」と問う彼女からの電話を冷たく切る。どうやら以前に「いないときに家に入るな」と言ったのに、ヨニは守らなかったようで…

この世に権力に関わらない、純粋な関係があるだろうか。
そう思うジオの目には、ロケ現場で撮影準備をしているジュニョンの姿が映る。

さて、ここで「ある男」が登場。
彼が「初仕事」を得たスタントマンです。
俳優の代わりに、橋から川へ飛び降りるという「初仕事」なんですね。でも腰が引けちゃってなかなか飛び込めず。皆苦い顔で見るし、さっさと飛び降りろと監督たちには冷たく言われる。

へーこうやって、撮るんだね。
川の中に酸素マスクをつけた俳優が待機してて、飛び降りるところまでがスタントマン、水から顔を出すときは俳優に入れ替わる。

ジュニョンはすごく良い台本を手にして、上機嫌。
ロケが終わって、ジオと台本の話をしたい彼女は強引に彼の車に乗る。
後部座席で台本を読みふけるジュニョンをミラー越しに見るジオ。今通りかかってる辺りは、思い出のある場所なのね。
バス停かな?
昔、雨の降ってる夜。
ロケハン帰りのジュニョンがバスを待っていると、そこにジオが自転車で通りかかる。ジュニョンは今日と同じように強引に、自転車の後ろに乗っかって、「送って」と。

昔一緒にうどんを食べた店来て、さらにジオの記憶は蘇ります。

「もしかして、私が先輩のこと好きなの、気がついてますか?今まで1年半、先輩のこと好きでした。でもヨニ先輩とつきあってたし言えなかったんですけど…別れたと聞いたから」

そんな告白をして、うどんで胸やけしそうだ、と言った昔のジュニョン。
でもそんな彼女は今どこへやら。
お互いの上手く行かない恋愛話をネタに言い合って、あげくジュニョン鼻を鳴らして、鼻をかむ(笑)
とにかくジュニョンは、良い台本に終始テンションが高いッス。(早口でね…辛いの。誰か訳してー!)

上機嫌な彼女でしたが…権力に出会います。
権力=作家、イ・ソウ(キム・ヨジン=李祘の悪皇后様の女優さん)。
ソウ作家に、キャスティングを具体的に指示されたジュニョン。
作家そこまで口を出すの?と1人悪態をつきますが…作家の権力は思ったより大きかったようで。
別の日、キム局長から作家に謝罪するように言われます。
そんなこと出来ない!キャスティングは監督の仕事であって…と捲くし立てるジュニョンに、怒ると思いきや「それならやりたいようにやれ」と言う局長。そこにパクCPが口を挟んで「ソウ作家の脚本で撮るから、俺にやらせろ」なんて。
もちろん本心じゃないんですね。そう言えばジュニョンは、焦るだろうし…という計算あってのことでしょう。キム局長とパクCPのコンビ、面白いです。会社に役立つ人間かどうかは別として、パクCPは軽口叩きつつ、若い後輩たちを鼓舞して、導いてる気がします。

ジュニョンはキャスティングに取り掛かりますが、上手く行かず。ジオはそんな彼女の後押しのつもりか、ソウ作家を訪ねます。仕事仲間で、気楽な仲なのね。
ソウは「ジュニョンの話はするな」なんて言ってますが、ジオが「あんなヤツと仕事しなくてもいーよ」みたいなことを言うと、やっぱり気になるみたい。

さて、「また別の男」ヤン・スギョン(チェ・ダニエル)の出会った権力は…1つじゃないですねぇ。局の上司、ギュホ、さらに大女優。
詳しい事情は分かりませんが、スギョンはしばらく前に事件(スキャンダル?)を起こして、飛ばされていたようです。
で、やっとジオのドラマ制作チームに戻れる!と意気揚々、局に来てみたところ局長にギュホチームに入れと命令されてしまい…上司への抵抗と、ジオへの懇願も虚しく、結局ギュホチームに加わることに。
しかし、新ドラマ顔合わせのスケジュール調整をする際、大物女優ミンスクを「ミンスクssi」と呼んだことが彼女の機嫌を損ねます。友達じゃないんだし「ミンスク先生」って呼ばなきゃいけなかったのね。
顔合わせの席でミンスクに「ヤン・スギョンは?」と名指しされ、「出て行け」と言われてしまいます。

ジオは自分勝手なヨニに腹を立てています。
つきあって別れて、他の男と結婚して、そのうちにまたやって来て、別れたとウソついて(?)、結局今の状態(不倫)になっちゃってるようで…
ヨニは「離婚するつもり」とずい分前から言ってるくせに、なかなか旦那に別れを切り出せないでいるのかな。
で、ジオは苛苛して、最近はかなり煮詰まってるのね。
そこに、ヨニの衝撃告白。
旦那の子を妊娠した、と。2人ともお酒を飲んでて…と言うヨニだけど、ジオにとっては酷い裏切りですよね。離婚するという彼女の言葉を信じていたんだし。
頭に血が上ったジオが「人をさんざん惨めにさせておいて!これで終わりか!?」とヨニに叫び問うが、彼女は背を向けて行ってしまいました。
呆然とするジオ。

ソウ作家の家を訪ねたジュニョン。
またもやキャスティングのことで喧嘩になりかけるけど、実はソウ作家も、絶対自分の好きな俳優でやれ!って命令したわけじゃないんだよね。ただ、「こういうキャストがいいな」的なつもりだったのに、ジュニョンが過剰反応して、耳も貸さなかったのが気に入らなかったらしい。
うーん。ジュニョンの性格分かるわー、1人で先走って熱くなるんだよね。つまりは、ちょっと空気読めない子?
ソウ作家はドライな人。自分の真意が伝わったらあっさり別の女優を挙げて「彼女はどうよ」なんて言ってるあたり。このキャラも好きです。


ヤケ酒のジオに付き合うジュニョン。
ヨニの妊娠を聞かされて、ジュニョンはヨニにむかついて文句を。
でもジオは「すっきりした」みたいなことを言うのね。

ジオ 「知ってるか?時間が経つほどに深くなる関係じゃなく、時間が経てば経つほど、うんざりする関係もあるんだってこと…お前にわかるはずないか」
ジュ 「どうせ私は何も知りませんよ」

拗ねるジュニョンのほっぺをつねったり、つついたりする酔っ払いジオ。

ジュ 「触んないでよ。先輩は私のことが気楽で、肩にもたれたり、こういうことしてるのかもしれないけど、私はまだダメなんだから!」
ジオ 「…」
ジュ 「"まだ"がどういうことか、分かってないでしょ」

目をそらすジュニョンのほっぺを、またツンツンするジオ。
ジュ 「やめてってば」
ジオ 「"まだ"ってなんだよ。言えよー」
うう、ビニ可愛い…

ジュニョンをからかい続けるジオ。
炎の揺らめくような初恋は、何も残さず、終わった。そういう揺らめきは、一時的で、なんの意味もないことを知るほどに、大人になったはずだった。なのに、また私の幼い(愚かな)胸は、高鳴った。

帰りのタクシーの中。
酔っぱらったジオは嫌がるジュニョンにもたれかかって、突き飛ばされ、窓に頭をぶつけます。
「痛かった?怒った?」と訊くジュニョンをよそに、窓の外を見つめていたジオがぼそりと言う。

ジオ 「俺達またつきあうか?」
ジュ 「なに?」
ジオ 「いや(なんでもない)。」
ジュ 「その前に、なんて言ったの?」
ジオ 「なんでもないって」
ジュ 「…だから(先輩は)だめなのよ」

うむむ。なんだか含みのある言葉ですね。ジュニョンはジオの何をダメって言ってるのかなぁ。そもそも「またつきあうか?」は聞こえてたんだろうか。

ジュニョンはジュンギにメールで「もうお前にうんざりだから、電話するな」と言われてしまう。
ジオはジオで、家の整理をしていた時に、ヨニとの写真が目に入り、1人感情を爆発させ、荒れる。あげく泣き崩れる。

でも急いではいけない。今は過ぎた恋の反省期間だ。
そして反省期間が終わったら、しばらく自分を放棄してみる。どれだけ退屈で辛くてもそうするべきだ。
それは、終わった愛への、また始まる愛への、最低限の礼儀かもしれない。



次回へ


読みにくいでしょう…すいません。ほとんどが見ながらの書きなぐりです。
今回はジオの心中、というかナレーションをちょっと訳してみた。
とっても意訳だし、多々間違ってると思うけど、けっこうこのジオの呟きが重要な気がしたので。

やっぱり面白いかも、というのが2話を見ての感想です。
今後雑な点が目につかなければ、見続けられそう。また言いますが(笑)やっぱりヒョンビンはカッコいいです。
書き忘れた。女優ユニョンとキム局長は過去になにかあったみたいです。
ユニョンは何事もないようににこやかですが、局長は避けてます。なんだろう、もしや2人結婚でもしてたか?
他にもたくさんいる脇役たちが、今後どんな人間模様になるのか楽しみです。
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