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2008.10.27 ベートーベンウイルス #4
beethoven-6.jpg

市長に呼び出されたルミ。詐欺にあったのはしょーがないとしても、そのことを市長に言わなかったのは確かにまずい。
カンマエもルミの味方をしてくれるはずもなく、市長に「今日、発ちます」と。
しかし自分の後に指揮者として、チョン・ミョンフンが招請されたことを知ったカンマエ、なんか変なスイッチ入った?(笑)
急にやる気になったカンマエだけど、市長としてはもうミョンフン呼んじゃったし、カンマエより彼の方が…て感じ。
カンマエに至急楽団員を(練習室にしてる)教会の屋上に集めるように言われて、ルミは戸惑う反面、嬉しそう^^

こっからのカンマエがなかなか面白いッス。
急に集合させられて呆気にとられる楽団員を前に大演説。
カ (ガプヨンに向かって)「なぜ(以前所属していた)市響をやめたんですか?」
ガ 「年齢が」 
カ 「出て行けと言われて、ただ出てきたんですか」
ガ 「規則でしたから」
カ 「ではなぜ、他のオケに入らなかったんですか」
ガ 「年齢が」
カ 「言い訳です」

…とこのように、団員皆がプロを諦めた理由を、全て「言い訳だ」と言い切ります。
カンマエ曰く、親のため、子のために音楽を諦めたというが、それでは優しすぎる。利己的になるべきだ。優しすぎるのは馬鹿であって、皆本当は逃げているだけの卑怯者だ、と。
で、今日から昼夜関係なく練習をすると言い、会社は辞めなさい、とか言ってます。
そう言われたら、家庭のある人はビビりますよね。そこでカンマエ「最後に、一度だけ逃げるチャンスをあげます」と。
しかーし!
屋上から階下へのドアの鍵はカンマエが施錠済み。
「もし行くのなら、飛び降りてください」って^^
で、有無を言わさず練習へなだれ込む~

カンマエは、団員の技術の不足を的確に言い当てます。彼の指導を受けると、たちまち良くなるので、皆カンマエに感心。彼に言わせればそんな基本を注意されて驚くようじゃ駄目なんだけどね。

例えば、フルートパートの女性は、P(ピアノ=小さく)で演奏する時、これまでは息を弱く出すことで、音量の調節をしていたみたい。でもカンマエは唇をきつく結んで、息は強く吐け、と指導。
さらにガプヨンに、オーボエのリードに種が入ってるはずだから吹き出せと言われ、やってみると、本当に小さい(メロンの?)種が出てきて…
オーボエのリードってそういうものらしいです。演奏前に苺とか食べちゃダメなんだって。種が細いリードに詰まるから。

そんなふうにちょっと活気が出てきたオケだったんですが。
休憩中、指揮者部屋にいたカンマエを、ミョンフンが訪ねてきます。
チョン・ミョンフンはヨーロッパで成功してる名の通った指揮者で、カンマエの天敵。でもミョンフンの方はどうなのかなぁ。そんなにライバル視してる様子ではありません。
ミョンフンは、カンマエにはアマオケ指導は向かないんじゃないか、と言います。
プロだったら叱って怒鳴ってやればいいけど、アマは母のように諭し、褒めつつやらないといけない。でもそれはカンマエのスタイルじゃないし、スタイルを変えられないだろう?と。

うーん?なんかこの人もナイスキャラじゃない?それほど嫌味っぽい感じではないです。

カンマエは再び練習に向かうんですが…
そこでゴヌが、皆に曲想の説明をしてるのを見ます。皆、楽しそうに話す様子を見て。

えー!カンマエ、腕を怪我したフリして、ゴヌに指揮をさせるって!
つまりミョンフンの言うことには一理あると思ったんでしょうね。カンマエは言葉を婉曲できないけど、ゴヌを間に入れることで、やんわりとカンマエの言いたかったことが皆に伝わります。
それにしてもゴヌの指揮のかったい腕振りはどーにかならんもんか。警察官だし(笑)しょーがないか?


カンマエがはじめて皆の演奏を「悪くはない」と言ってくれたり、少し盛り上がってきたとこに市長が登場。
「演奏してみろ」と。彼的には、自分の掲げた「音楽の街」政策の成功と、このプロジェクトにかかってる費用のことを考えると、黙ってるわけにはいかないんでしょうね。
するとカンマエ「試験のつもりですか」と不快感を顕わにします。
さらに団員をアマだからって馬鹿にしたようなこと言われて…シューベルトの『ます』をピアノで弾きます。市長はそれがなんという曲かすぐには答えられず。
カンマエは言います。
シューベルトも、ロッシーニ、ビバルディも皆、生きてるうちに名声を得、富を得たわけじゃない。多くの偉大な音楽家がそうだったのに、あなたのような人がそういう人たちを殺すんだ、と。
経歴のないアマ団員でも、後世に名を残す音楽家になる可能性はあるのに、上っ面しか見ようとしない人間がそんな可能性までも殺してしまう、ということかしら。
カンマエはさらに、自分にも「経歴はない」と言い、高校時代、貧しく授業を満足に受けられず、夜の学校でピアノの練習をし、コンクール参加費のために自転車や本を売ってまで出場し、そのコンクールに落ちた、という話をします。
「そういう人間には、音楽をする資格がないと言うのですか!?」
カンマエの言葉に市長逆切れ。
それでも「世間で大切なのは経歴だ」と言い、「カンマエより、ミョンフンの方が…」みたいなこと言いかけます。
そこでルミがカンマエを庇って発言。
それが市長を完璧に怒らせちゃいましたね。「出て行け!辞表出せ!」と市長に言われ、出て行こうとするルミ。
するとカンマエが「座れ」と。

市長 「なにを言ってる。うちの職員だ!」
カン 「私の楽長です!私のオーケストラです!彼らを見下すのは私だけの権利です!市長でなくとも、大統領にだって許しません!」

おおぉ~カンマエかっちょいい^^

市長は「それなら」と、カンマエに公演の全責任を負え!と。もちろんお金もね。
するとカンマエ、公演が失敗するようなことがあれば市長に足マッサージもしてやる、と。
留学中アルバイトでやってた、と言ってますが…ということは本当にカンマエは貧乏で苦労したのかな。
とにかく市長を追っ払って、団員のカンマエ信頼度はUPしたんじゃないかな。ルミは嬉しそうですねー…でもゴヌも忘れないでね(笑)

ルミはかけあって公演日を延期してもらったみたい。
すると新たな問題が発生。ゴヌは警察のお仕事を休職中なんですが、どうやら公演の日と復帰の日が重なってしまった。
ゴヌは上司に復帰日をずらしてもらえるよう掛け合いますが、答えはNO。そこで署長に面会を求めて、座り込みをします。しかし…やっぱりダメなものはダメなようで。

練習に遅れて来たゴヌは、皆の前でカンマエに言います。
「署長にも頼みましたが駄目でした。すいません。…公演を抜けます」
するとカンマエ。
「公演は予定どおり行う。もし失敗するようなことがあればお前のせいだ。
 彼らがまともに寝食できず、2ヶ月練習したのをお前が台無しにするんだ。公演会場で会おう。待っている」

驚くゴヌ。


次回へ


面白い!カンマエ良く喋る!(笑)
今のとこカンマエが主役です。ゴヌをもっと出せ。

あ、あとオケを抜けたゴヌ叔母が、戻りたくて、酔っぱらってカンマエ宅で荒れ狂うとこは割愛しました。
面白かったけどね。
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