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2008.07.22 いいかげんな興信所 #12
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ヨンスが母親を誘拐したと言うミンチョル。当然、ヒギョンもムヨルも、ヨンスはそんな人じゃない!と抵抗します。

ヨンスはミンチョル母が車道にフラフラと出て行ったから、腕を掴んで止めたんだね。それをハルモニが振り払おうと暴れて、それを見た子供がミンチョルに「怪しい男がおばあさんを拉致」と話しちゃったみたい。
実際は、ハルモニが1人で山道を行っちゃうから放っておけず、ヨンスが後をついてったんです。

ヨンスはハルモニに、兄が失踪してから辛かった気持ちを語ります。

ヒギョンへの電話でミンチョルに居場所がバレ、逃げようとするヨンス。
しかしハルモニの体に複数の打撲後があることに気がつき、施設のヘルパーの虐待じゃないか?と。そしてわざわざ戻って、「虐待の疑い。ヘルパーに注意」というメモを残そうとするんです。
そこに、ミンチョルたちがやってきて…

ヨンス、めっためた。ボコボコ。
しかしミンチョルは彼の持っていたメモを見て、手を止めます。
ヨ 「…兄さんをなぜ殺した?兄さんを…なんで殺したんだ!?高校生だったのに。ケーキを買いに出ただけなのに!」
ミ 「俺は…殺してない」

意識を失ったヨンス。
その頃、ヒギョンとムヨルは、見張りをやっつけて、ミンチョルの事務所の金庫の書類を片っ端から盗みます。
その書類をチェックしていたウンジェは、父親とマンギが親しげに写った写真を発見。
収監中の叔父から、父親が当時、黄金ビルの建設を請け負っていたことを知ります。ウンジェは小さい頃は狭くて暗いところが好きだった。だから父親に会いに黄金ビルに行き、狭いところに入った。
でもそこで幼いウンジェは、男達の言い争う声を聞き、男子高校生が転落するのを見てしまった、ということかな。

病院に運ばれたヨンスは、傷だらけで骨折有りだけど、意外に元気そうね。
その後ウンジェはムヨルたちと車移動中、トンネルで渋滞に巻き込まれます。
すると息苦しくなり、ウンジェ車を飛び出しちゃいました。そしてフラッシュバックを起こし…思い出します。

落ちた男子高校生。それを見下ろす幼い自分。そして…もう1人。困惑の表情で父親が、高校生を見下ろして。
倒れた高校生の傍で、首に手を当て脈を確認するミンチョル。
ウンジェを抱っこした父は言います。
「ウンジェはお父さんを?」
「好き」
「ウンジェはお父さんを?」
「だーい好き!」


次回へ


今回はミンチョル母にヨンスが気持ちを話すシーンが良かったです。
ヨンス兄は弟のために誕生日ケーキを買いに出て、死んでしまった。
それが自分のせいじゃないと、ヨンスだって分かってるんです。でもヨンス母は、ヨンスの顔を見ると「どうして…」といつも呟き、そのたびに苦しくなる、と。母親は「どうして、お前じゃなくてあの子が死んだ」と言いたいんじゃないのか、と。
ハルモニは涙を流すヨンスをそっと抱っこしてあげるんです。

あの時こうしてたら、もしくは、しなかったら…と誰でも過去の「もしも」を考えるものですが、突き詰めると「生まれてこなければ」まで行くからね。考えないのが得策です。
でもヨンスはたくさんの「もしも」に苛まれて生きてきたんだね…。切ない。
お兄さんの供養もしたし、自分を責めるのはもう止めにしてね、と私も頭をなでなでしてあげたくなりました。

それにしても、ヨンス兄を突き落としたのは、本当にウンジェ父なの?
今後の焦点です。
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