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2008.01.08 悪い愛 #5
badlove8.jpg
ジュランを見たショックで、道端に座り込んでしまったインジョンは、さらに車に乗って通り過ぎるスファンの姿までも見てしまいます。呆然とするインジョンは、通りかかったヨンギがクラクションを鳴らしたのにも気がつかず、行ってしまいます。
別荘でヨンギ、とスファンの家族は食事しますが…別に親睦を深めてるわけじゃなくて。
ジュランは、ヨンギを会社に関わらせたくないんだね。牽制&様子をうかがってる感じです。
スファンは自分がイマイチ会長に信用されてないと不安に思っていているようですが、ヨンギは「アボジを信じろ」
って後押し。ジュランにも会社には関心ないと言います。
あ、今知った。ヨンギにとってジュランはお姉さんなのね。ヌナって言ったような気がする。
さらに余談。
ミソの着てる服、趣味悪い。ジュランの好みだよね。髪も以前のジュランとそっくりの爆発だし。


そうか。インジョンはスファンとジュランに子供がいたことも、ショックだったのね。町に戻って、1人港で呟きます。
「もしかしたら、愛なんかじゃなかったのかも」
ただの情熱だったかもしれない、と自嘲的に微笑むインジョン。
で、店でちょっと自棄酒中にヨンギが通りかかって、お酒に付きあってくれます。

その後、公園のブランコでの会話。
ヨ 「おまえ、愛ってなんだと思う?」
イ 「愛?悪いこと。いけないこと。いけなくて、悲しいこと…でも、もしかしたら愛自体は悪いことじゃないのかもしれない。
   問題は卑怯な人たちにあるのかも。…あんたは?愛はなんだと思うの?」
ヨ 「うーん…束の間の夢。…はかないだろ?自分がしてみたら、そんな感じだったんだ」

歩きながら。
イ 「カン・ヨンギ。辛すぎる愛は愛じゃないんだって。結局耐えられなくなるから。
   どんなに愛していても、自分の傷のこと心配するのが人間てものでしょ?」
ヨ 「なぁ、お前は俺を慰めてるのか。それとも(自分に)慰めが必要なのか?」
イ 「どっちも^^」
ヨ 「(笑)」
イ 「ヨンギヤ。心を奪った人が逃げちゃったら、覚悟決めて忘れるしかないんだってよ」
ヨ 「絶対忘れられそうになかった愛も、実は全部忘れられる。そしてふと、思い起こす。…それこそダメだろうな」
イ 「…」
ヨ 「やい、コッコ。なんだかんだ言いながら、こうやって親しくなることを心理学的になんていうか知ってるか?
   『飛躍的発展』ていうやつだ」
そのあともヨンギ、インジョンの手を見て「お前手がかわいいな。…あいつも手がかわいかった…」と。
なにかとリアクションに困るインジョンです(爆)

翌日、インジョンは役所におでかけ。そこで知り合いに子守を頼まれます。
そして仕事で役所に来たスファンと会ってしまいます。
子守してるだけなのに、インジョンの子だとスファンは勘違いして、インジョンもその方がいいと思ったのね。あえて否定しません。
で、「今は愛してくれて、優しい人がそばにいて、自分もその人をすごく愛してる」と嘘をつきます。
それを聞いたスファンは「幸せなんだな。よかった…」と。
「偶然にまた会ったとしても、もう構わないで」と言い、インジョンは背を向けます。

インジョンはスファンに落ちぶれた姿を見られたことが、恥ずかしい。
スファンは本当にインジョンが幸せに暮らしているのかが気にかかる。

んー?インジョンいきなり道端で腹痛に襲われます。
神経性の胃痙攣…てストレスのせいか。これが始めてじゃないのね。だから薬局でも「ちゃんと病院に行った方がいい」
って言われるのに、聞かないインジョン。
薬を飲んでも痛みが治まらないまま、家路をたどりますが…やっぱり無理で激痛に座り込んじゃいました。
そこヨンギが通りかかり、大丈夫だと言い張るインジョンをおんぶして病院に連れて行きます。
痛いのに我慢して声を噛み殺すから、ヨンギ「大丈夫だから、叫べ」って。インジョン痛くて泣いてるっていうよりも、
辛くて泣いてるのかな。ヨンギも事情は知らなくても、なんか察してるようで…心の中で呟く。
「今、胸に込みあげる熱いものは、いったいなんだろう」

病院で処置を受け、眠るインジョン。その手を握ろうかどうか迷うヨンギ…結局看護師さんが来て、やめるんだけどね。
薬を取りに病室を出て行くヨンギの後姿を、目を覚ましたインジョンが見つめます。
(というか、タヌキ寝入りだったのかな?)
「私に優しくしないで。お願いだから…」

ヨンギは帰りの車の中でも、暗くなんないようにラジオ(?)に合わせて歌ったりして。
自分でも分からない自分の気持ちが、ヨンギには見えてるのかも…とインジョンはちょっと身構えちゃうのね。
それでも、家で床について思い出すのはヨンギのことばかりで、自分を戒めます。

ジュラン母は、ヨンギが会社や財産に興味がないとジュランから聞いても、安心できないみたいです。
そんな母にジュランは「もうヨンギを憎むのやめたら?」と言いますが、聞き入れられません。
やっぱりジュランはヨンギを嫌いなわけじゃないのね。ミソにも優しいし…って感じかな。

スファンて、なんか情けない。
インジョンが幸せで「良かった」って言ってたのに、どーにも心乱れるらしく、1人酒。
バーで馴染みの女性(店員?)にインジョンとのいきさつを話すんだよね。
「その人をすごく愛してたのね」と言われ、
「時々、こんなふうに思ってたんだ。もしまた会ったら…俺を許してくれるなら…全てを捨てて、一緒に生きようと」
おいおい。そんなこと考えてたのか…ますます情けない男だな。
まぁ、馬鹿な考えだって自分でも分かってたみたいで、再会してそれは無理なことだって確信したのね。
でも、バーの女性が「チェリストだったお嬢さんが?」ってインジョンの嫁いだ経緯を、なんか変だと指摘。
スファンも言われて初めて気がつくあたり…

泥酔したスファンをユン室長(スファンの秘書みたいな仕事だけど、こう呼ばれてるので今回から「室長」にします)
が家まで送ってきます。
ジュラン、酒くっさい夫に呆れますが誰と飲んでたかは気になるのね。
室長に尋ねると「1人だったけど?」と敬語を使わず、親しげに答えます。それに腹を立てるジュラン。
敬語を使わなかったことじゃなくて、酔って意識がないとは言え、夫の前で…ってことですね。
なんかやだなぁ。こういうやりとり。

翌朝。
ジョギング中のヨンギは、買出し帰りのインジョンを見かけて、いつものようにちょっかい出しつつ、荷物を持って
あげようとします。でもインジョンの態度は硬化しちゃってて…
「今まで助けてくれて、慰めてくれてありがたいと思ってる。あんたが良い人だって分かってるけど…負担なの…
 私のことは気にしないで」

良くしてくれる分、申し訳ないって感じですか?
ヨンギを好きになりそうで、先に線引きをしちゃったんですね。

校庭の木が病気で、ヨンギは木に詳しい人を探してたんだけど、
インジョンのお父さんが木の博士だったそうで、インジョンも詳しいのね。
インジョンは嫌がるんだけど、お金は出すと言われ、さらにジョエンの木だから他人を近づけたくないと言われ…渋々、学校に行きます。

やって来たインジョンの姿を、屋上から眺めてヨンギは呟きます。
「コッコヤ。お前分かってるのか?俺には分かってる。お前は揺れてるんだ。俺に」

そしてインジョンもお金のために来たのよ、と思いつつ
「なのにどうして、胸が高鳴るの…」と。

木は心配ないみたいです。インジョンは虫をとる薬を作ってあげるから、と。
用は済んだし帰ろうとしますが、ヨンギが引き止めます。どうやらジョエンの話をしたいみたい。

絵を描いていた女で、どちらがどちらか分からなくなるほど、気が狂うほど愛してた。
手がインジョンのように可愛いかったと、話すヨンギ。

「インジョン…でも、あいつ俺を不幸にしたかったみたいだ。そうだよな。
 (虫に)喰われた葉っぱは元に戻らないんだろう?…だからこそ俺は決めたんだ」

そう言ってインジョンの手を引き、屋上まで連れて行きます。

屋上に食卓。1度ご馳走したかったというヨンギ。
でもどーして外でご飯食べるの?寒いよ。インジョン、お金とご飯には弱いのか?(爆)

2人で食事して、校庭で話します。(もう学校じゃないから、ヨンギ宅の庭だけどね)
黙り込んでるインジョンにヨンギ「どうして何も言わないんだ?」。
イ 「ごちそうさま」
ヨ 「そうじゃなくて」
イ 「何よ」
ヨ 「お前の心ん中でぐるぐるしてる言葉」
イ 「やい!カン・ヨンギ!あんたってホント呆れる。もしや私があんたを好きとか、勘違いしてんじゃないでしょーね!?」
ヨ 「なんだよ。バレてプライドが傷ついたのか?」

話になんないって感じで、行こうとするインジョンを「待てよ!」と引き止めるヨンギ。
ヨ 「お前、俺が好きだろ?」
イ 「どうして私の気持ちがあんたに分かるの」
ヨ 「俺がお前を好きなんだから、お前も俺が好きで、当たり前だろ?」

おいおい。ガキ大将理論だぞ。でも熱いヨンギはなかなかカッコいいかも。

イ 「あんたが好きだと、私も好きだっていうの?」
ヨ 「ああ」
イ 「つまんないこと言わないで」
ヨ 「お前は正直になれないんだな。好きだって気持ちは恥ずかしいことじゃない」
イ 「あのねぇ、カン・ヨンギさん!」
ヨ 「言えよ。…俺が代わりに言ってやろうか。俺たちお互いに好きだろう。だったらそれでいいじゃないか。
   俺がお前に、お前が俺に感じてる気持ちはいけないことなのか?」

わざと心を孤独にして寂しがる必要はない、とヨンギは言います。
そんな彼にインジョンは、自分が昔不倫をして、今の暮らしをするようになったことを話します。
イ 「人の男を好きになったのよ!その男を奪おうとしたの!」
ヨ 「…」
イ 「なによ!もっと聞きたい?!」
ヨ 「お前…まだそいつを忘れられないのか。ちゃんと言えよ。今もそいつを忘れられないのか、それとも、
   そんな過去のせいで俺の気持ちを受け取れないのか」
イ 「私、ホント男にはうんざりなのよ!だからほっといてよ!!」
ヨ 「イヤだと言ったら?」
イ 「…」
ヨ 「目をそらすな!…ナ・インジョン、強がるな。俺が好きなら、怖がってないでつかめよ!
   …ただ俺を信じて、ついて来い」

ヨンギはジョエンの木の前にインジョンを連れて行きます。そして眠るジョエンに訴えます。

「お前と、この馬鹿みたいな女の前で言うことがある。この馬鹿みたいな女の名前は、インジョンだ。ナ・インジョン。
 人の男を好きになって捨てられて、人生もダメにして、本当に救いのない女なんだ。
 …俺を好きになりたいのに、俺に頼りたいのに、この馬鹿は怖がってるんだ。許してくれ…お前が許してやってくれ。
 この馬鹿みたいな女の傍には俺がいてやるしかないんだ」

インジョン、涙を流してしゃがみ込む。
さらにヨンギ。

「祝福してくれ。お前が祝福してくれ。俺も、お前を忘れなくちゃいけないみたいだ。
 この馬鹿な女が、倒れた俺をまた起こしてくれたみたいなんだ!」

お互いの辛い過去を、それぞれの心に埋めよう、と。
神様も過去までは問いたださないんだ、と…。

ヨンギも涙を流し…インジョンをそっと抱きしめます。


次回へ


長くなっちゃったー…
ヨンギがよく喋るからー!なんとなくこのドラマの雰囲気を思うと、セリフ訳が外せないんです。
それにちょっと熱血で笑えるしね。つっこみつつも、キュンとしたりして(笑)
Secret

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