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2007.11.10 李祘(イサン)正祖大王 #14
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ファワンが謀反の黒幕だとは信じられないし、信じたくないサン。
もし事実なら、父サド世子を死に追いやったのは血のつながった妹(姉?)ということになるから…
困惑する世孫に「今は、お迷いなってる場合ではありません。今こそ彼らを捕らえるときです」と進言するサチョ内官。

そのころ、フギョムと会っているグギョン。彼は、フギョムから提案された昇進を固辞します。そして、自分の場所は東宮にある、ときっぱり言いました。

一方、いつになく覇気のない英祖王を見舞った貞純(チョンスン)王后は、
「また大きな過ちをするところだったのかもしれない…」と考え込む王に、
「もしやサド世子のことを言っているのですか?」と。
サド世子を英祖が罰するしかないよう、仕向けたのはチョンスン王后&ファワン扇主ってことでいいんだよね?
だから過去のサド世子のことまで、掘り返されるのは都合が悪いのか、顔色を変える王后。

反乱兵のアジトがある山間地へと兵を動かしたサン。
火矢、なだれ込む兵の急襲になす術なく、反乱軍は捕らえられましたが…逃げた者も多くいたようです。
死んだ反乱兵士、押収したたくさんの武器を目の前にして、事の重大さを改めて知るサンに「ここからが始まりです」と強い口調でサチョが言います。

助けを求めて屋敷に来た兵判(ピョンパン=役職名、かな?)大臣から、自分と謀反のかかわりが明らかになることを
恐れるファワン扇主。

側近チェ・ジェゴン大臣に心中を打ち明けるサンは、精神的にお疲れの様子です。
誰が謀反を企てたのか知りたかったし、判明したら解決するつもりだったが、今は知らなければよかったと思う。
叔母のことを王に告げるなんて…と、弱気。
大臣は、そんなサンに迷ってはいけません、と。

そして言いにくそうに、サンは謀反の黒幕を英祖に告げます。
そこに、ファワンがやって来る…
彼女は自分に嫌疑がかかる前に、兵判大臣1人を悪役に仕立てようとしています。
「ヒョンパン大臣が企てたことでした!」といかにも驚いたという感じで、英祖の前に出たファワンでしたが…
すでにサンが事の次第を話したあと。
英祖、娘ファワンに厳しい疑いの眼差しを向けます。

ファワン曰く、昨晩ヒョンパン大臣が罪を告白しに自分の屋敷にやってきて、命乞いをした。
けれど黙っていることが出来ず、今申し上げに来た、と。

しかし英祖は信じず、ヒョンパン大臣を捕らえ、真相を明らかにすると言い放ち、
ファワンは涙ながらに無実を訴えます。サンはそんな叔母の姿を見るのは、居た堪れない。

捕らえられたヒョンパン大臣をこっそりと訪ねたフギョム。
ヒョンパンは何か助かる方法を言いに来てくれたと思い、喜びますが…フギョムは遠まわしに1人で罪を被れ、と。
崩れ落ちるように膝をついた大臣。

翌日。ヒョンパンの裁判。
ファワンにも裏切られたことを知ったヒョンパン大臣は、狂ったように笑い、ファワンの言うとおりだと証言。
英祖はさらに謀反の黒幕がファワンなのか、と問いますが…それは否定されます。
ヒョンパンは最後の抵抗として「謀反にはここにいる全ての大臣が関わっている」と叫びます。
「私に罪をなすりつけたお前たちのために、1人で死ぬとでも思ったか!」
ざわめき、口々に否定する大臣たち。

グギョンと対面したサンは、彼が自分を助けることを不思議に思う。今の宮での立場は決して強くはないから。
「野心がお前の目には見えるようだが…」と言われ、否定はしないグギョンは、
「権力を得たいという野心はあります。そのために手段方法は選ばないつもりでいます。
 しかし得た者は、力の行使に手段方法を選ぶべきなのです」と。
つまり、サンならそれを理解し、そんな彼の元でなら、正しく力を使えそうだ。だから従いたい、ということね。

裁判での、ヒョンパンの様子の報告を受けたチョンスン王后は、
「彼のことは私に任せなさい」とフギョムらに言い、その夜、密かに牢獄を訪ねます。

王后は、家族の命は助かるようにするから、あなたの決心を見せなさい、とヒョンパンに言います。
それはつまり、自害しろということで…
翌朝、ヒョンパンの自殺を知った英祖とサン。英祖の命令で謀反の調査は続行されます。

グギョンはサンの配下になったのかな?罪人は死んだけれど悪いことばかりではない、とサンに言います。
サンを失墜させようと企む一派の、尻尾を掴むことはできたと。全貌が見えるまで、チャンスを待とうってことだね。

ファワンは英祖の御所の扉の前で、許しを乞うため座り続けます。しかし英祖の態度は緩和せず…
雨の中で座り続けたファワンは倒れます。
医者の手当てを受け床に就きますが、疑いが晴れたわけではなく…
ファワンは王后に言われ、サンに申し開きに行きます。煩わせて申し訳ないが、忠誠は疑わないでください、
と言うファワン。
なぜ実の兄弟である父を貶め、死に追いやったのか、と訊くサン。

「何をおっしゃっているのか…なぜ私がそんな残酷なことができるのですか。
 もし、誰かがそんな(陰謀)をしたのなら、それは先にサド世子が刃を向けたからでしょう」

病の治りきらない顔色で、目だけは強く光らせてファワンは言います。
そして彼女は、しばらく宮を離れることに。

…ちょっと平和な日々。
図画所に復帰し、いつもどおり働いていたソンヨンの元に宮から使いが来ます。
着替えるように言われ、女官の服に着替え、尚宮に連れられていく彼女を、羨ましそうに見送る友人ミス(←名前です)や、
意地悪先輩チョビ(←これも名前。笑^^)。
テスも正装させられ、一緒に宮に行きます。

サンは「久しぶりだな。テス。ソンヨン」と親しげに言い、微笑みます。テスとソンヨンも嬉しそうで、内官サチョも笑顔。

いつも助けてくれるお礼に、テスは武官所(?)を見学させてもらうことに。
残ったソンヨンに「お前は何がしたい?」と問うサン。「私は特には…」と遠慮する彼女を書庫に連れて行き、
画集を見せます。

その絵に「繊細で、これまで見たどの絵とも違います」と感激するソンヨンに、
「それは女性画家の描いたものだからだ」とサンは言います。
図画所の茶母だからダメだと考えることはない。自分の才能を信じて絵師になればいい、とそっとソンヨンの
手を握るサン。
「難しく考えずにやってみてはどうか」

戸惑いつつも、優しい世孫を見つめるソンヨン。
そこにヒョイ正妃がやってきて…


次回へ


世孫様「やっべー」って顔で次回に行きました。ちょっと吹きだしちゃった…て違う?そんなとこで笑っちゃダメ?
だって本当に「やっべー」って顔だったんだもん(爆)
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