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2007.10.21 李祘(イサン)正祖大王 #9
isan16.jpg

罪人たちが消えてしまい、しかも自分の命で彼らが連れて行かれた、と兵長から聞かされたサン。
その書状には確かに自分の玉印(はんこです)が押され、筆跡もまるでサンが書いたようで…
そこに英祖が来てしまい、どうすることも出来ず罪人が消えてしまった事実をそのまま伝えます。
英祖もその書状を見て、サンの書いたものに見える、と。
サンは「違います」と訴えますが…英祖疑いの眼。

玉印の件で侍従や尚宮を怒鳴ってしまったサン。後で1人呟きます。「世孫なのか…こんな私が世孫だとは…」

世孫の苦境を知った正妃ヒョイは、夫が心配で母后を訪ねますが、その道すがら女官たちと遊んで、
明るい笑い声を立てているファワンに出会います。
ヒョイをゲームに誘うファワン。その場は笑顔で辞したヒョイですが、彼女に良い感情は持ってないみたいですね。

御前会議はまたもやの世孫の疑惑に紛糾。
英祖も頭痛いぜ(笑)って感じかな。まだまだ頼りないサンです。

フギョムは廊下でサンと行き会い、別れた後不敵な笑みを浮かべ…ファワンは大臣ソクチョに報告を受け、満足げに笑う。
ソクチュはそれでもまだ英祖が決断していないこと(?)を不安に思う。陛下の思惑が分からない、と。
しかし、「もう世孫を信じる者は1人もいないから、余計な心配をするな」と、自信ありげなファワンです。

サンの元を訪れ、夫を励まそうと揚げ菓子を差し出すヒョイ。
図画所の茶母に会って、彼女が手伝ってくれたと話す彼女に、「図画所の茶母か…だからこんなに絵のように、美しい色合いをしているのか…と呟くサン。
サンとヒョイは良い関係みたい。穏やかな感じです。

囚われているソンヨン。
なんとか逃げ出そうと考えますが、一緒に納屋に入れられていた女性が次々と売られていき、次は自分かと怯えます。
テスと叔父ダルホは、内官サチョとソンヨンの行方を捜します。しかし手掛かりは見つからず、一人涙するテス。
サンも心配していますが、今は宮を離れることが出来ません。

別の日。
図画所に、サンの書いた本物の書状と、偽物かもしれない例の書状が大臣の手で持ち込まれます。
絵師たちは皆でそれを見比べ、鑑定。

ソンヨンを拉致した男を見つけ、問い詰めたテス。男はソンヨンを売った、と言い…
その頃、絵師チョンは内職で描いてる春画を売りに、ある家を訪れていました。
そこの庭で、どこかから自分の名を呼ぶ女の声を聞いた気がして、首を傾げます。
実はソンヨンがこのすぐ近くの納屋にいて、チョンを呼ぶ人の声で、彼が近くにいることを知り、助けを求めたんです。
しかし、チョンは空耳か?と行ってしまいました。

サチョ内官は宮に報告のために戻り、はじめて新たなサンの困難を知ります。
でもサンは、テスのところに戻って、ソンヨンを捜してくれ、と。

ソンヨンはふと触った床が濡れていることに気がつきます。なんか抜け道(?)が床下にあるようで…
残っている女性と一緒に、逃げるため床板を剥しはじめます。
しかしそこに男たちが来てしまい、逃げ出そうとしていたのがバレてしまい。

その頃、ソンヨンが行方不明なことをテスとダルホから聞かされたチョンは、もしや…!と、気がつきます。
空耳じゃなかった!ってことで、そこにテスを案内します。走るテス。

男たちに乱暴に連れ出されたソンヨンは、布団に巻かれそうになります。
危機一髪!間に合ったテスは、悪党たちを1人でなぎ倒し(強!)、チョンがソンヨンを助けだします。
悪党は皆役人に連れて行かれ…ソンヨンに「ごめん。全部俺のせいだ」と謝るテス。
ダルホとサチョも駆けつけます。
「無事で本当に良かった」と微笑むサチョに首を傾げたソンヨンですが、テスに「ナム(ナム・サチョ)内官だ。覚えていないか?昔俺たちを助けてくれた…」と言われ、思い出します。
「殿下もどれほどお喜びになるか」と言うサチョ。
テ 「ソンヨナ。殿下は俺たちを探しに来てくれたんだぞ」
ソ 「…どういうこと?殿下が…?」

家に戻った4人。
サチョは、サンが図画所でソンヨンの描いた絵を見て、宴席にいた茶母がソンヨンだと気がついたこと、
そして、サンが自らこの家まで来たけれど会うことが出来なかったことを話します。
「殿下は君たちのことを、1日もお忘れになったことはないはずだ」
「もしかして…殿下にお目にかかれますか?」
サチョはソンヨンの問いに、宮での事件を思い出し、顔を曇らせますが、殿下に無事は報告するから、
少し待っていてほしい、と。

偽書状の件はまだはっきりしないのかな?
でも図画所での鑑定によると、同人物の筆跡、だそうで…苦虫を噛み潰したような顔の英祖。
そこに、皇后が訪ねてきて「世孫を信じてあげてください」って言ったかな?本当は敵なのにヌケヌケと~怒
しかし「このままでは、いつまで世孫を守れるか分からない」と言う英祖。
「それは陛下が世孫を(まだ)信用なさっているということでしょうか」と皇后。
皇后は御前を辞した途端、冷酷な表情になります。まだ英祖の心が動かしきれてないと分かったから、かな。

ソンヨンは帰ってきて早々、図画所に仕事しに行くとテスに告げ、出かけます。

図画所で片付けをしていて、自分が描いた世孫の絵を見つけたソンヨン。しばらくその絵を眺めていると…
背後から「ソンヨナ」と声が。
ゆっくりと振り向いたソンヨン。そこにはサンが立っていました。

サ 「ソンヨナ。大丈夫だったか?怪我はしなかったか?」
ソ 「…」

跪くソンヨンを起こし、サンは言います。
「すまなかった。私が気がつくのが遅かった」
清国使節団の宴席で会ったときに気がついていたら…と謝罪する世孫にソンヨンは涙を流します。
ソ 「いいえ。私は…殿下がお忘れになったとばかり…」
サ 「どうして忘れられるんだ。あの約束も、お前たちのことも、忘れた日はない…」

ソンヨンの涙をそっと拭うサン。

サ 「泣かないでくれ。恋しかった仲間にこうして再会できたんだから…」
ソ 「殿下…」


次回へ


やっと再会しました~ちょっとホッとした。まだ引っ張られたらどうしようかと(笑)
それにしてもファワンや皇后が、サンをそこまで追い落としたい理由は何?ただの権力欲?それにしては執拗
玉印事件は次回に持ち越されましたねー…ややこしいから早く片付けて、ソンヨンを側室にして(爆)
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