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2007.10.12 李祘(イサン)正祖大王 #7
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連れていかれそうになったソンヨンを、「放せ」と言ったサンは、清国大使に「茶母は芸者とは違います」と。

パクも「彼女は絵を描く者です」と言い、ならば私の言うとおりに描いて見せろと腹を立てた大使は言います。
大臣たちは、当然反対。
そんなことして更に大使の機嫌を損ねたら、国交に影響が出てしまう。

ソンヨンは動揺しますが、パク氏に「世孫のためだ」と言われ、描く決心をします。
大使は伝説上の動物『麒麟』を想定し、その特徴を挙げます。「体は鹿、頭は狼。足は馬のようで…」と。

その通りに書くソンヨンは、見事に描きあげます。驚く一同。
ソンヨンは元々麒麟を知っていたのね。さらに、麒麟の特徴にどのような意味があるのか、明確に説明してみせます。
角が1つなのは、偉大な王が国を統一することを意味し、5色の鱗を持つのは、5行5徳を表しています、と。
安心して、微笑みを浮かべるサン。

しかしそれで、盗まれた布の件が解決したわけではなく…
これは使節団に、事情を話すしかないとサンが行こうとしたとき、ある男がそれを止めます。
これがチョン・フギョム(チョ・ヨヌ)。正祖の生涯のライバルになる男です。
フギョムは布を買い集めることを提案したのかな?
冷静に英祖にその方法を説明するフギョムの横で、サンはただ聞いていることしか出来ず、英祖の厳しい視線に、
目を伏せます…

フギョムは、ファワンの養子なのね。オモニって呼んでます。ファワンはサンを助けた息子に激怒。
しかしフギョムには策があるみたい。

一方、テスはソンヨンから、使節団への贈り物が消えたことで、世孫が窮地に立たされていることを知ります。
そして、自分が友人にそそのかされて運び出した品物が、もしや…!と。

叔父ダルホと一緒に、その友人を問い詰めます。これがちょっと乱暴な方法。友人を首まで土に埋めて、
盗んだ物がどこにあるか言わないと、埋めるぞって…
テスの迫力に叔父さんの方がビビッてます。
友人は本当に知らないのかな?
とにかく何も答えさせることはできませんでした。「どうすればいいんだ…」とうなだれるテス。

ん?街の市場で役人が、布を買い漁ってます。安い値段で買い叩かれ、これからどうすればいいんだ!
と大勢の商人は宮殿の前で、不満を訴えます。

その声は宮殿内のサンの耳にも届きます。
英祖に言われ、市井の様子を実際に見、人を導く立場の難しさを改めて感じるサン。

ダルホが商売用の黄色い布を見て、これが白かったらいいのに、と言ったことから、ソンヨンはふと思いつきます。
それは図画所にある顔料で、布の色を抜くこと。
パク絵師にそれを相談し、彼が世孫に伝えます。そして図画所を総動員で布の染め直し作業。

フギョムは市場で集めた布を使節団に納めに出かけます。しかし、一足早くサンが着いていて…
驚くフギョムとソクチュ。布は間に合ったのね。笑みを見せるサンに、偽りの笑みを返したフギョムです。

サンは英祖に、贈り物の布が間に合ったことを報告。
英祖はサンに「良くやった、とは言えないな」と言いながらも、自身で解決したことに満足します。
サンは、商人から強引に買い取った布を返します。そして再び活気に溢れる市場の様子を感慨深げに眺め、微笑みます。
これで、この件は一件落着ですね。

図画所のパクを訪ねたサン。今回の件のお礼を言いに行ったんですが、パクは、実は自分の考えではなく、例の茶母のアイデアだと言います。
そして、パクはソンヨンの描いた絵を世孫に見せます。そこには、幼い自分が描かれていて…
驚いたサンは「これは本当にあの茶母が描いた絵なのか?」と。

「あの茶母の名前を、知っているか?!」

「ソンヨン。ソン・ソンヨンと申します」


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