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2011.07.02 君は僕に恋をした #2
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너야말로 지고 울지나 마
「お前こそ負けて泣いたりすんなよ」  byシン



“それだけの俺の世界”

シン「教えてやろうか?最悪でムカつく奴になんで皆夢中になって追いかけるのか」
ギュ(シンの腕を払って)「笑わせないで。誰が教えてほしいなんて言った?」
シン「それに俺も聞いた。お前の演奏」
ギュ「…」
シン「お前もここに爪先程も響いてこなかった」
ギュ「あんたが国楽について知ってるの?魂が何か分かるの?!」
シン「俺が知らなちゃいけないのか?」
ギュ「知りもしないくせにテキトウなこと言わないで!あんた達喧しい音楽より100倍素晴らしいの!」
シン「そうか?…賭けでもでもするか?」
ギュ「いいよ。しよう。いくらでも」
シン「負けたら」
ギュ「負けたら?」
シン「一ヶ月奴隷だ」
ギュ「いいわ。一ヶ月でも二ヶ月でも」
シン「大丈夫なのか?」
ギュ「あんたこそ後で泣きごと言わないでよね」
シン「いいだろう」

シンが教室を出て行き、そこへボウンが。大体の話しは聞いていたのかな。

ボ「ギュウォン!」
ギョ「ボウン、皆を集めて」

風花@キャンパス一角。

友達2「奴隷!?」
ボウン「うん!やりたい~」
友達2「シンの奴隷を?」
ボウン「ううん…靴にでもなりたい~」
ギュ「ちょっと!しっかりしてよ!これはプライドのかかった問題なの」
ボウン「…」
ギュ「それに教授に関わる問題なの」
友人2「それはそうよね」
友人1「でも、何演奏するの?」
ギュ「探さないとね。本物の国楽の魂がこもったやつ」
ボウン「でもシンが歌うたったら皆イチコロだよ」
ギュ「(にやり)歌は絶対にナシでって言った。ただ演奏だけで評価を受けるのよ」
友人1「それなら可能性あるかも」
ギュ「(うんうん)でしょ?国楽をバカにする奴は絶対に許せない!」

と、その話を聞いていた国楽科の男子が興奮しちゃいます。
誰が国楽をバカにするんだ!と。普段からそういう奴なのかな?ストゥーピッドが国楽をバカにしたと知り、他の国楽科生徒達にも話を広めてしまい。ギュウォンも、亡くなった教授のために、と言われるとつい頑張ると言ってしまいます。
大ごとになってきてしまい、後悔するギュウォン。

「あ~おしまいよ。どうしよう。あいつの挑発にまんまと乗っちゃった。イ・ギュウォンのバカ!まぬけ~…」

ぶつぶつ言いながら歩いていて、ソクヒョンとぶつかります。

ギュ「あっ…すいません!大丈夫ですか?」
ソク「あばらにヒビ入るぞ」
ギュ「え?」
ソク「お前の頭は石でてきてるのか?」
ギュ「えぇ?」
ソク(ギュウォンの頭を両手でつかむ)「本当に。これ危機的状況で武器としても使えそうだ」
ギュ「アジョシのあばら骨こそ爪楊枝で出来てるんですか」
ソク「怒ったのか?」
ギュ「なら笑うんですか?」
ソク「えぃ…こわい顔するなよ。皺になるぞ」
ギュ「…?今日はどうしていらしたんですか?」

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ソク(ギュウォンの忘れものを見せて)「この間渡そうと思ったんだけど、そういう状況でもなかったから」
ギュ「なくしたと思ってたのに」
ソク「思ってたのに、じゃなくて、なくしたんだよ。俺が見つけてやったんだからな」
ギュ「はい。この間の病院のこともそうですし…ありがとうございます」
ソク「だよな。俺はすごく忙しいんだぞ?ブロードウェイって知ってるか?」
ギュ「…」
ソク「俺はそこに行ってきた人間なんだ」
ギュ「…急にある人が思い浮かぶわ」
ソク「誰だ?」
ギュ「いるんですよ。うぬぼれ王子」
ソク「うぬぼれ王子?」
ギュ「はい」

ストゥーピッド@サークル室。
うぬぼれ王子(笑)は練習中ですが、今日はなんだかいつもより不機嫌で。
どうしたんだと言うジュニ達に国楽科と演奏の試合(勝負)をすることになったと言うシン。

メンバ「急になんで勝負なんて」
シン「挑戦してきたからだ」
メンバ「…」
シン「…なんだよ」
メンバ「…」
ジュニ「ヒョン、本当に勝負することにしたのか?」
シン「そう言っただろ。なんで何度も訊くんだ」
メンバ「お前がどうしてそんな挑発に乗ったんだ?何事にも無関心なお前が」
シン「…」
メンバ「あの時の国楽科の子だろ?一日喫茶で歌うたった」
シン「歌?」
メンバ「あ~!なんか妙な縁だよなぁ」
シン「……授業に行く」

引き続きサークル室で一人、ラーメンを生の(?)ままボリボリ食べてるジュニ。
そこへフィジュが来ます。

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ジュニ「オンニ!どうしてここへ?!」
フィジュ「!…」
ジュニ「俺に会いに?」
フィジュ「…(ため息)シンはいないの?」
ジュニ「シンヒョンは授業に行ったけど……オンニ、シンヒョンを知ってるの?」
フィジュ「それを知ってどうするのよ。それよりあんたこそどうしてここにいるのよ」
ジュニ「俺ここのドラマーなんだけど」
フィジュ「ええ?!」

フィジュ「笑わせないでよ。あんた二度と私の周りうろちょろしないでよね。出てきたら許さないわよっ」
ジュニ「オンニ!俺たち国楽科と演奏勝負することになったんだけど観に来る?」
フィジュ「あんた!バンドメンバー詐称してるのシンに言いつけるわよっ」

行ってしまうフィジュ。

ジュニ「オンニ!…俺ホントにドラマーなのに」



お父さんと電話中のギュウォン@自室。

ギュ「そいつのせいで良い事一つもないの。国楽科の運命まで背負うことになっちゃった…」
父「不届き者だな。人様の家の大事な娘を奴隷にしようとするなんて。お父さんが行って、お手柔らかにって差しいれでもしようか?」
ギュ「なによそれ~」
父「^^だけどソイツはそんなにハンサムなのか?」
ギュ「うえっ……まぁ女の子みたいにちょっと可愛い顔してるかな。言ったでしょ?完璧うぬぼれ王子だって。どこが良くて追いかけ回すのかホントに分かんない」
父「勝負の時にこっそり観に行こうかな」
ギュ「(嬉)ホントに?」
父「あ…その日は平日だからダメだった」
ギュ「でしょ。来なくてもいいよ~緊張するだけだから」

そこでお祖父さんが急にドアを開けて、通話終了。
ボウンからの電話だとごまかします。


翌朝。
演奏勝負はますます大ごと発展しています。
(主に)国楽科男子がギュウォン達を応援して貼り紙なんかするので、ストゥピッドファン&実用音楽科は皆ギュウォン達を敵対視。対抗してストゥピッドを応援する貼り紙を出したり。
校内で肩身の狭いギュウォン。

廊下でシンに出くわします。何度もお互い同じ方に避けて、すれ違えない2人。

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シン「…おもしろいか?」
ギュ「わざとやってるわけじゃ…」

国楽科の友人が遠くから、負けるなのサインを送っているのを見て。

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ギュ「…ちょっと、勝負忘れてないでしょうね。逃げないでよね」
シン「お前こそ負けて泣いたりするなよ」

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勝負の時の選曲をするギュウォン。どれも平凡すぎる、となかなか決まらずにボウン達もお疲れです。

一方のシンも同じく選曲に迷っていて。
メンバ「今度はなんだよ。今度は何が気に入らないんだ?」
シン「これも違うみたいだ。これじゃなくて他の曲ないかな」
ジュニ「また?!ヒョン!お腹へらない?」
メンバ「そうだよ。飯でも食ってから…」
シン「へらない」
ジュニ「えぃし…っ嫌いだ」


ユンス@学校のスタジオ。
踊っていて転びますが、その時人の気配が。またシンが見ていたのかと思うユンスでしたが、来たのはソクヒョンでした。

ソク「誰か待ってたのか?」
ユン「…こんな時間にどうしたの」
ソク「転んだみたいだが、足は大丈夫か?
ユン「大丈夫よ。気にすることない」
ソク「100周年記念公演の振付を担当するらしいな。俺が演出することになるかもしれない」
ユン「だから?」
ソク「やめろ。お前は振付担当できる実力じゃない。ダンスが上手いからって、振付が上手いわけじゃない」
ユン「見たこともないでしょう」
ソク「人目を避けて練習してるのを見れば、見なくても明らかだ」
ユン「…」
ソク「何かを人に見せたい焦燥感は分かるが、同情されたくなければこの辺でやめておけ」
ユン「…なんて?」
ソク「お前のために言ってるんだ。やめておけ」
ユン「いいえ、同情?好きなだけしたらいい。いくらでも受けるから」
ソク「俺がお前と一緒に仕事できるか!!?」
ユン「同情される身でそんなことまで心配しないといけないの?」
ソク(行こうとするユンスの腕を掴んで)「…悪い奴だ」
ユン「…」

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出て行くソクヒョン。入れ替わるように通りかかったシンが、座り込むユンスの姿を見ます。

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学校から帰ったギュウォン。
遅くなると言ったにも関わらず、お祖父さんはちゃんとした食事じゃないとイヤでギュウォンの帰宅を待っていたらしい。
お祖父さんがそんなふうだから、どっかの誰かも私もバカにするんだと言うギュウォン。

祖父「誰がお前を見下すんだ?」
ギュ「いるんですよ、そんな奴が。そいつ国楽をバカにするんですよ。魂が感じられないって」
祖父「(怒)なんだと?どこのくだらない奴がそんなことを!お前それで黙ってたのか!?」
ギュ「決着つけようと思って、賭けをすることにしました」
祖父「賭けとはどういうことだ。勝った奴に何してくれるんだ?」
ギュ「一ヶ月奴隷としてこき使うんです」
祖父「自分の召使がいないからって、人様の召使をこきつかうのかっ」
ギュ(ひとりごと)「やっぱり私を召使だと思ってらっしゃる」
祖父「イ・ギュウォン!戦争だ。寝ようなんて思わずに練習しろ!分かったか!」
ギュ「ええ?!」

で徹夜で続くお祖父さんの特訓。

ソクヒョンはテジュンに、公演の企画自体を変更すると言います。
どこが気に入らないんだと顔をしかめるテジュンに、面白くない。スケールは大きいのにストーリーが物足りない、と。
さらにオーディションもやるつもりだと言うソクヒョン。しかしテジュンは、主役は理事長の娘フィジュに決まっていると言います。

ダンスの練習をするフィジュ。
をこっそり見ているジュニでしたが、ばれちゃいます。

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フィジュ「またなんなの?!」
ジュニ 「…」
フィジュ「私の前に現れるなって言ったでしょ!」
ジュニ 「あはは、だから隠れてたんだ。前に現れないように…」
フィジュ「いつからいたのよ」
ジュニ 「さっきさっき!さっきから」
フィジュ「変人……!え?じゃああんた!」
ジュニ 「うん。オンニがさっきプゥ~ってしてパタパタ(匂い拡散)してるのも見たよ」
フィジュ「…」
ジュニ 「ところでどっか具合悪いの?」
フィジュ「関係ないでしょ。……あんた、なんか食べ物持ってる?」
ジュニ 「食べ物?お腹へってるのか?」

と慌ててポケットからチョコバーを出すジュニ。

ジュニ 「これあげようか?」
フィジュ「いい」
ジュニ 「これ元気ない時にきくんだ」
フィジュ 「太るのよ!誰がそんなカロリーの固まり!」
ジュニ 「俺はこんなのいくら食べても太らないのにな」
フィジュ「(イラッ)…むかつく!もう行って!」

と、言いつつ結局チョコバーをむさぼるように食べるフィジュ。
もっとないかと言われ、ジュニは買いに走りますが、戻ってくるともう彼女はいませんでした。

トイレで吐いてるフィジュ。この子は食べて吐くんだな…
そこで噂話を耳にします。
ソクヒョンが公演の演出を引き受けることになり、これで主人公はフィジュとは限らない、と。

フィジュはテジュンの部屋の前で、ソクヒョンとの会話を立ち聞きします。そこで演奏勝負をする国楽科イ・ギュウォン、という名前を耳にします。


シン@ストゥピッドのサークル部屋。
実用音楽科の生徒が演奏勝負を控えた彼らに、差し入れを持ってきてくれます。
メンバーはプレッシャーを感じるばかり。そこへジュニが戻ってきて、差し入れに喜びます。
そしてライブ用の服に着替えるジュニ。

メンバ「また着替えるのか?」
メンバ「普段からそっちの服着ればいいだろう」
ジュニ「だめだよ!こんな高い服は何着も持ってないもん。ライブ観に来てくれる人へのマナーとして着てあげるんだよ~」
シン「(ふっ…)」
ジュニ「そうだ!話し聞いた?」
メンバ「??」
ジュニ「国楽科の教授いただろ?」
メンバ「国楽科?あの癌だっていう方か?」
ジュニ「うん…亡くなったんだって」
シン「え?」
メンバ「結局亡くなられたのか…」
シン「…いつ亡くなったって?」
ジュニ「一日喫茶の日。終わってすぐ葬儀に行ったって」
シン「…」

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キャンパスの一角。国楽科vs実用音楽科の演奏勝負を見るために人が集まっています。

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ギュ「準備は十分した?」
シン「この間は、悪かった」
ギュ「なに?急に負けるかと怖くなった?」
シン「は?…お前程度(の相手)は練習する必要もない」
ギュ「そうですか~楽しみだわ。どのくらい大層な実力でいらっしゃるのか」



火花散る2人。
ソクヒョンが客席からギュウォンを応援してるのを見るユンス。
カタルシス店長の進行で勝負開始。先攻はストゥピッド。フィジュも、ギュウォンのお祖父さんも見に来ています。

ストゥピッドの華麗な演奏と、客の反応に緊張するギュウォン。お祖父さんに気合いを入れられて演奏に臨みます。

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シンもギュウォン達の演奏には感じるところがあるようでしたが…
曲の途中でカヤグムの弦が切れてしまい、演奏が中断してしまいます。

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結果、圧倒的にストゥピッドの勝利で凹むギュウォン。

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ギュ「ごめん…皆一生懸命やってくれたのに。私のせいで台無しになっちゃって」
ボウン「ギュウォン…」
ギュ「(無理に笑)ごめん、私先に帰るね。またあとでね」
ボウン「辛かったら私が奴隷でもなんでもするからね!元気出してギュウォン!」

肩を落とし一人で帰っていくギュウォンを心配する風花メンバー。
そこへジュニが天真爛漫にやってきます。

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ジュニ「オンニ達最高だったよ!俺あんなの初めて聞いた。超気に入ったよ~」
ボウン「毎日聞かせてあげられるよ!」
ジュニ「マジで!?でもオンニ~…お腹へらない?」
ボウン「お腹へったの?私がおごってあげる!行こう」

@食堂。

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がつがつ食べまくるジュニの姿に、学食で見た欠食男子を思い出すボウンですが、同一人物なはずがないと思いなおします。

ジュニ「オンニ!もっと注文してもいい?」
ボウン「ちょっと待って」(財布確認)「…あ、それが」
ジュニ「なんで?ダメ?」

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「…いいよ。いいわよ!注文して!好きなだけ頼んでもいいよ!」
ジュニの可愛さに負けるボウン(笑)


その頃ギュウォンは、明日からどんな顔してシンに会えばいいのか分からない!とじたばたしつつ、ふと彼の演奏する姿を思い出してぼんやり…

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その後ボウンから連絡を受けて食堂へ。代わりに食事代を払います。

ボウン「ごめんね、ギュウォン…あんまり美味しそうに食べるから断れなくて」
ギュ「いいよ。今日は私のために苦労したんだし」
ボウン「ギュウォン」
ジュニ「オンニは天使だ!」
ギュ「ところで2人してどれだけ食べたの?店のおばさんの方が驚いてたわよ」
ボウン「想像もできないわよ」
ギュ「…」
ジュ「…」

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そこへジュニから「食堂で捕まってる。助けにきてくれるよね?」と連絡を受けたシンが来ます。

ジュニ「ヒョン!ギュウォンオンニが代わりに払ってくれたんだ!超天使だよ!」
ギュ「…いいってば」

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ジュニ「ボウンオンニは俺が送ってあげる」
ボウン「ホントに?!」
ジュニ「もちろーん。女子は守ってあげないと」
ボウン「かっこいいわ~ジュニ」
ジュニ「行こ。オンニ」
ボウン(ギュウォンに)「あんたもシンに送ってもらいなよ」

残された2人。

ギュ「…今日は私が負けた。約束どおり好きなだけこき使って」
シン「いい演奏だった。途中で終わらなければどうなってたか分からない」
ギュ「…それはまぁ当然」
シン「この間は、悪かった」
ギュ「…え?」
シン「ライブの約束守れなかったこと」
ギュ「…」
シン「聞いた。教授の話」
ギュ「理由きいたら教えてくれる?」
シン「妹の具合が悪かった。母さんは仕事中で…信じなくてもいい」
ギュ「…信じるよ。教授のこと、あんたのせいじゃないって分かってる。ただ、ああでもしないと…」
シン「気にしない。約束を破ったのは俺だから」
ギュ「…」
シン「とにかく約束は約束だから、心おきなくこき使うさ」
ギュ「…そうすれば」
シン「家どこだ?」
ギュ「送ってくれなくてもいいよ」
シン「反対方向に行こうと思ってな」
ギュ「…あっち」
シン「まぁヒマだから送ってやれないこともないけど」
ギュ「いい」
シン「そうか」

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別の日@学校。
シンを避けて歩くギュウォンですが…

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シン「電話番号いくつだ」
ギュ「は?電話番号なんてどうして」
シン「パシリさせるにも電話番号しらないとできないだろ」

ギュウォンの携帯に、勝手に自分の番号を登録するシン。
皆は自分にもシンの番号を教えろと大騒ぎです。



シンの母はイ・ヨンスの奥さんだという人に呼び出され、それからヨンスに会いに、ある病院を訪ねます。

イ・ヨンスの妻がシンの母に頼んだこと。それは…
「罪が多すぎて、死んでも言えないと思うんですあの人は。口にはしなくても会いたがってるのは分かるんです。たった一人の息子なんですから…会いたいに決まってます。お願いです。一度だけその子と会わせてやって」

ヨンスという人はシンの父親なんですね。

@病室。

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ヨンス「お前の言った通り、俺は酒のせいで死ぬようだ」
シン母「希望だったじゃないですか。お酒飲んで死ぬのが…」
ヨンス「…まだ、ギターを弾いてるのか?」
シン母「関係ないでしょう」
ヨンス「音楽やめろって言ったんだろう。寂しいな」
シン母「…帰ります。締め切りなの。もう会えません。元気で」
ヨンス「ジヨン。悪かった…」

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ギュウォン&ボウン@夜のバス停。
これからシンにどれだけこき使われるんだろう、と心配なギュウォン。そこへ妹を後ろに乗せたシンが自転車で通りかかります。

それを見て「もしや…援助交際?!」と言うギュウォン&ボウン。

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妹「オッパ、知ってる人?」
兄「ああ、俺の奴隷」

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ギュ「…」
妹「オッパ、こんな南瓜みたいな女ほっといて行こ」

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怒り狂うギュウォン。


シンと妹が帰宅すると、締め切り日で遅いはずの母親がいて。

妹「お母さんどっか具合悪いの?」
母「ううん。ちょっと疲れて…」
シン「それなら部屋で横になったら?」
母「シン…あんた、ギター…やめられない?」
シン「…どうして?」
母「…ただ稼ぐのは難しいから」
シン「…」
妹「えーぃ、それが音楽雑誌編集長の言うこと?」
母「そうね…」
妹「じゃあ今日は早かったんだから、明日私を学校へ送ってね」

と妹は自分の部屋へ。


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母(シンを眺める)「…」
シン「どうしたんだよ」
母「ただ、いつの間にこんなに大きくなったのかと思って」
シン「…」
母「無愛想なのも遺伝かしら…」

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シン母は部屋で若い頃の写真を見ます。
自分とヨンス、そしてもう一人の男性……がギュウォンのお父さんです。

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そしてギュウォン父に電話。
ギュ父「そんなに良くないのか?」
シン母「うん。今回はダメみたい…」
ギュ父「…会わせてやれ。手遅れになる前に」
シン母「あの人になんの資格があってシンに会えるの。今更…」
ギュ父「君のためでなく、シンのために。それに生きてる時に会わせてやれ」


翌朝。
シンに教養科目の代返を頼まれたギュウォン。自分も出る授業だから断ろうとしますが、有無を言わさず電話は切れてしまい…
仕方なくシンの代わりに返事をしますが、あっさりバレてしまいます。


その頃シンは母親とヨンスに会いに行く車中。

シン「どうやって知り合った人なんだ?」
母「ん?」
シン「ギターのレッスンしてくれるっていう人」
母「うん…昔出版社で働いてて知り合った人なんだけど、昨日あんたと話してて思い出したのよ。昔は一流だった人だから一度見てもらえばきっと為になるわ」
シン「でもどうしてもこんなふうに急に行かなくちゃダメなのか?」
母「あんまり時間がないんだって、あちらは。忙しいのよ」
シン「…」
母「なんで?行きたくない?」
シン「いいや。そんなことないよ」

そして母親は車に残り、シンは一人で病室へ向かいます。母親の前では微笑んでいたシンですが、背を向けるとスと笑顔が落ちます。

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シンはヨンスが自分の父親だと知っている???
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ヨンス「ギター弾けるんだろう」
シン「…はい」
ヨンス「弾いてみてくれ」

シンは自作曲を弾きます。ヨンスも自分のギターで合わせます。

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授業が終わったギュウォンは、反省文を書いて持ってくるように言われてしまいます。
シンも同じく反省文を書かなくてはいけないよう。

その夜。ヨンスのことを思い出すシン。
「ギターと自分。それが俺の世界だ。それ以外には何もない。また…来てくれるか?」
その時、痙攣するように小刻みに震えていたヨンスの指先を見ました。

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カタルシス前。
ボウンに引っ張られて来たギュウォン。

ギュ「いいからあんた一人で行きなって」
ボウン「(シンも)反省文書けって言われたんでしょ?だったら教えてあげないと!教授に睨まれるじゃない」
ギュ「それはそうだけど…」
ボウン「早く!席なくなっちゃう」

@カタルシス。
もうストゥピッドがステージ上にいて、演奏が始まります。

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늘 똑같은 하늘에 늘 같은 하루
いつも同じ空に いつも同じ一日

그대가 없느것 말고는 달라진게 없는데
君がいないということの他には 違うことはないのに

난 보낸줄 알았죠 다 남김없이
僕は手放したと思ってた 何も残さず

아니죠 아니죠 난 아직 그대를 못보냈죠
違う 違う 僕はまだ君を手放せない

그리워 그리워서 그대가 그리워서
恋しくて恋しくて 君が恋しくて

매일 난 혼자서 난 그대를 부르고 불러봐요
毎日僕は一人で 僕は君を呼び続ける。

보고파 보고파서 그대가 보고파서
会いたくて会いたくて 君に会いたくて

이제 난 습관처럼 그대 이름만 부르네요 오늘도
もう僕は習慣のように 君の名前だけを呼びます 今日も

하루가 하루가 죽을 것만 같은데 어떡게 해야해요
毎日が死にそうに辛いのに どうしたらいいでしょうか

사랑해 사랑해요 그대를 사랑해요
愛してる 愛してます 君を愛しています

말조차 못하고서 그대를 그렇게 보냈네요
言葉さえかけられず 君をあんなふうに放してしまった

미안해 미안해요 내말이 들리나요
ごめん ごめんなさい 僕の言葉が聞こえますか

뒤 늦은 내 고백을 그댄 들을수 있을가요
遅すぎる僕の告白は君に聞こえているでしょうか

사랑해요
愛しています

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