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2011.04.29 シークレットガーデン#10 後半
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ネタばればれなキャプですが…もう今さらなので、よしとしてくださいな^^;

雪の中を歩くジュウォン

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ふと、オスカーの家に何かを運び入れる業者に会います。

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ジュウォン「なんですか?それ」
男「あ、はい、ゲームです。ここがチェ・ウヨンさんのお宅でしょう」
ジュウォン「お?これ新型が出たんですか?いつ?」
男「何日も経ってませんよ。今これを持っている人は、国内でチェ・ウヨンさんが初めてです」
ジュウォン「…」
男「あちらに運べばいいですか?」
ジュウォン「いいえ、運び直してください」
男「え?」
ジュウォン「ここはチェ・ウヨンさんの家ではありません」

自分の家にゲーム機を運ばせたジュウォンは早速遊んでみます。
そこへ怒ったオスカーが。

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オスカー「おい!なんでこれがここにあるんだ!死にたいか?!降りろ!早く!」
ジュウォン「来たのか」
オスカー「すぐ降りろって!!これは俺が3ヶ月待ってたやつなんだぞ!!」
ジュウォン「ならまた3ヶ月待てばいいじゃないか」
オスカー「なんで俺がそんなこと!明日人に取りにこさせるから、触らずにすぐに降りろってんだ!」
ジュウォン(ゲーム機から降りて)「分かったよ。勝手にしろ。その代わりドンギュヒョンを上手に避けてあるくことだな」
オスカー「何言ってんだ?」
ジュウォン「俺は元々ギブ&テイクは確実にするんだ。これを持っていくと同時に、パク・チェリンと撮った写真、ドンギュヒョンに送りつけるからな」
オスカー「ぅわー!この邪悪な野郎め!」
ジュウォン「これをここに置いていいなら3ヶ月後にネガをやるよ」
オスカー「…ホントか?ホントだろうな」
ジュウォン「当然だ。あ、剽窃トラブルは解決したみたいだな」
オスカー「当然だろ?俺が(???)に生きてきたのか?だから神が試練を与えても、長くは苦しめないんだ、俺を」
ジュウォン「…」
オスカー「それに真実はいつか明らかになるようになってるんだ。だからお前も気をつけろ」
ジュウォン「俺がなにを」
オスカー「『なに』だと?分からないふりか?お前の頭の中のリアルタイム検索語のことだ!『キル・ライム』!」
ジュウォン「…」
オスカー「お前に、ライムssiに対する真心が少しでもあるのなら、この辺で『パリの恋人』のコスプレはやめて、以前のお前に戻れ。お前が『デパートの恋人』かってんだ!」
ジュウォン「言われなくても決めたところだ。俺はあの女と別れるつもりだ」
オスカー「…本気か?」
ジュウォン「でも…今じゃない。後で別れる。今は駄目だ」
オスカー「なんで今は駄目なんだ」
ジュウォン「この数日多角的に深く考えてみたんだが…俺はあの女が好きだ。だからプライドもなく会いに行こうと思う」
オスカー「なに?」
ジュウォン「今はどぎまぎして面白いが、会い続ければあの女もいつか、ありふれた女になるだろう。10人中の9人、そんな女。冷たくも熱くもない、そんな女に。長くて3ヶ月?俺が3ヶ月彼女と会ったからって、俺の財産がすぐにどうこうなるわけじゃないだろう」
オスカー「ぅわー…最低な奴だ。ライムssiに全部話すぞ」
ジュウォン「キル・ライムも知ってるさ。自分が人魚姫にしかなれないことは」
オスカー「…」
ジュウォン「彼女の性格を見るに、執着したりはしなそうだ」
オスカー「俺の目には、今お前が執着してるように見えるがな」
ジュウォン「俺が?」



@アクションスクール。
ライムに会いにいったジュウォン。

ライム「何?」
ジュウォン「補償しろ」
ライム「何を」
ジュウォン「俺太ったんだ」
ライム「はぁ?」
ジュウォン「あんたに入れ替わるまでは、俺の腹筋はくっきりした状態だった。それが俺の腹筋どこ行った?腹筋がないから着こなしも決まらないだろーが。返せ(?)」
ライム「変人…」

また別の日(?)は。

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ジュウォン「そちらが洗った下着だ。これはそちらが着ろ」
ライム「なんで私がこれを着るのよ」
ジュウォン「ぴったりだと思うがな」
ライム「早くしまいなさいよっ…それにこれは私が着たのじゃないけど」
ジュウォン「あ、悪い。混ざってた」
ライム「…」
ジュウォン「とにかく、そちらさんが着ろ。普段着てたのより大分まともでいいじゃないか」
ライム「(怒)…変人」

そしてまた別の日。

ジュウォン「責任をとれ」
ライム「また何!」
ジュウォン「俺は…便秘になった」
ライム「!…」
ジュウォン「一体俺の体に何を食わせた?何を食って、こんなに出ないんだ?!ガッ…と詰まってるだぞ!この状態をどーしてくれる!」
ライム「私のせいだって証拠はあるわけ!!?」
ジュウォン「証拠なんかあるか!持ってくるのか!?」
ライム「おぅーーー!変態!!!」


コンテを見ているライム@カフェ。
そこへまたジュウォン。

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ライム「…今度はなに。なんなのよ」
ジュウォン「うちのデパートの株価が落ちた」
ライム「社長がアホなのが噂になったみたいね。それも私の責任だっての?」
ジュウォン「違うと思ったか?俺は決裁はするなとはっきり言っただろう。なのに(???)で決裁したのか?サイン一つで株価が落ちるなんて、夢にも思わなかっただろう」
ライム「!」
ジュウォン「それが俺の位置で、そちらの幼稚なハートつきサインの価値だ。自分が何をしたか、そろそろ分かったか?」
ライム「ならどうするの?キム秘書が絶対しなくちゃいけないサインだって言うからしたんだけど」
ジュウォン「だからキム秘書をクビにする」
ライム「ええ!?そんなのないでしょ?」
ジュウォン「やめようか?…よし、それなら俺が来たい時にいつでも来るぞ、ここに。そのたびに愛と感謝、喜びと歓喜で俺に会うんだぞ?OK?」
ライム「(呆)…馬鹿なこと言ってんじゃないよ。それしきの悪口に負けるとでも?とりあえず今日からサンドバッグになってやろうか?」
ジュウォン「キム秘書をクビにしても構わないってことだな?」
ライム「…最低なやつ」

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ライム「そんなことしてみなさいよ!」
ジュウォン「!怒るなら俺に怒れよ。服になんの罪が?!」
ライム「は…(呆)変人…」

カプチーノを飲んだライムの唇にクリームの泡が。

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ジュウォン「ほらみろ。女ってのはどうしてそうなんだ?女同士だけの時はしないくせに、男といれば必ず唇にクリームをつけて、知らないふりをするんだよな」
ライム「…」

ライムは袖で口を拭こうとし、ジュウォンが「汚いな」とその腕を掴んで止めます。

ジュウォン「来てみろ」

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ライム「!」
ジュウォン「なんだよ。ティッシュがないだろ?なら服で拭くのか?匠の品なのに?」

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我に返り殴ろうとするライム。しかしジュウォンがまたその腕を掴んで止めます。

ジュウォン「警告するが、これから俺に暴力は使うな。これから暴力を使ったら、俺はこうして対処するからな」
ライム「…」


別の日。撮影に出かけるアクションスクールの一同。
そこへまたもジュウォン(笑)

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ライム「…なんなの!」
ジュウォン「俺も行く」
ライム「どこ行くか分かってんの?帰りな」
ジュウォン「どこへでも」

と、乗り込もうとするジュウォンを押しだすライム。

ライム「帰れって言ったでしょ!」(ジョンファンに)「車出して」
ジュウォン「なんてことするんだ!俺の鼻は高いから怪我するかもしれないと言っただろーが」
ライム「…」
ジョンファン「いいじゃないか。俺が行こうって言ったんだ」(ジュウォンに)「早く乗れよ」
ライム「先輩!訓練もできない奴をどこへ連れてくって言うんですか!」
ジュウォン「俺は出来ないことがあるとか、そういう人間じゃないぞ?なんでもすぐに覚えるんだ」
ジョンファン「今日はどのみち、走って倒れる以外にはないから。無理なら車に置いておけばいいだろ。やりたいって言うのを、お前がわざわざ止めることないだろうに。早く乗れ。監督がお待ちだ」

ライムと他の同僚たちとの間に無理やり割り込むようにして座るジュウォン。

同僚「なんだよー!」
ジュウォン「出発」(ライムに)「でも俺たちは別の車で行ったら駄目なのか?この車…」
ライム「今からうるさい奴は置いてくよ」
ジョンファン「『奴』?俺か?」
ジュウォン「この先輩うるさいぞ?捨てて快適に行こう」
ジョンファン「おいっお前…」
ジュウォン「シッ…(???)」


@時代劇撮影現場。
衣装に着替え中。

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ジョンス(ジュウォンを見て)「どういうことだ」
ジョンファン「あぁ、諦めたかと思ったのに、またここ数日ライムの周りをうろついてるから、連れてきたんです。ライムは突き放してばっかりで、だから僕がキューピッドの真似ごとをしました。実のとこ上手くいけばいいじゃないですか。ライムは苦労せずに済みますし」
ジョンス「…先に行ってるから。あいつらをちゃんと連れてこい」
ジョンファン「はい」(後輩達に)「準備できたか?!」
一同「はい!出来ます!あと1分もあれば大丈夫です」「俺の槍どこだ?」

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ジュウォン「ちょっと」
ジョンファン「うん。なんだ?金を沢山稼ぐ、うちのジュウォンどうした?」
ジュウォン「やっぱりなんかこれ間違ってるみたいだけど…取り違えだろ?」
ジョンファン「何が?」
ジュウォン(衣装を指して)「脱げ。俺がその服着るから」
ジョンファン「は?」

でも結局ジュウォンはその衣装のまま出演~
それを眺める先輩s。

先輩「どうなってるんですか?」
ジョンファン「今日の様子を見てワークショップに連れてってやると言ったんだ」

矢に射られ倒れなくちゃいけないけど、地面が濡れてて寝転がるのが嫌なジュウォンは人の上に倒れる(爆)

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次は山賊?みたいな衣装で役人と闘う側になりますが…味方のジョンスの背中を剣でつんつん突くジュウォン(爆)

もちろん監督からカットの声がかかり。

監督「おいっ!そこのお前!何してるんだ。味方を攻撃してどうすんだ!?Xマンかよ!」
一同「ああー!(怒)」
ジュウォン「Sorry」
ジョンス(監督に)「申し訳ありません。何か勘違いしたようです」
ジュウォン「あ~俺たち味方同士だったのか。俺はてっきり敵かと。アラブ側のスパイじゃなかったのか?中東の石油商人みたいな」
ジョンファン「あぃうー…お前の首長だろうか!ちゃんとやれよ!」
ジュウォン「あ~連合軍か」
一同「あうー!いろいろやらかしてくれるな…」

別のシーンの準備中。

助監督「武術チーム準備してくださーい!」
一同「はい!」
ジュウォン「ちょっと」

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助監督「!…びっくりしたな。はい」
ジュウォン「さっき『捕まえろ―!』って走って、グサッと矢が刺さるシーンあったでしょ。撮ったやつちょっと見ましょうよ」
助監督「は?」
ジュウォン「知ってみれば俺はチャン・ドンゴンにも劣らない人なんだぞ。どんな映りかちょっと確認できればいいから」
助監督「は…(呆)こんな変な奴がいるのか?退いてください。武術チーム!まだですか?!」
ライム「申し訳ありません!準備できました」

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ジュウォン「おぉ~韓服はちょっといいじゃないか」
ライム「…」(助監督に)「イム監督もすぐに来ます」
助監督「OK!武術チーム準備できました。5分後に撮影開始です!」


ジョンスとライムが殺陣(?)をするのを見ているジュウォン。

『不思議の国のアリス症候群。そんな疾患がある。望遠鏡を逆さに見るように不思議な視覚的幻影のために、いつも童話の中を見ているような、興味深く、そして悲しい症候群だ。俺がそれに罹ったのは明らかだ。そうでなければ、なぜあの何でもない女がいる全て瞬間が童話になるのだろうか』


お昼休憩中。
お弁当を食べているアクションスクールの面々と、その様子を写真に撮って楽しそうなライム。ジュウォンは配られたお弁当を食べようとしません。

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先輩「なんで食べない?」
ジュウォン「…」
先輩「…んですか」
ジュウォン「僕は原産地がはっきりしない物は食べないんです」
ライムの弁当を取り上げて。

ジュウォン「食べるな。後であったかいのを食べよう」
ライム「ずっと撮影よ」とまた食べ始める。
ジュウォン「なのにどうして監督はいないんだ?俺たちにはこんなの食わせて、自分は他の物食べに行ったんじゃないのか?」
ライム「別撮りの乗馬シーン撮影に行かれたのよ。それがなに」
ジュウォン「それだよ、俺が言いたいのは。食事もせずに、別撮りに行かなくちゃいけないような、こんなあり得ない仕事をなぜしてるんだ?」
ライム「黙って食べな」
ジュウォン「理解できないんだ。金持ちになるわけでも有名になるわけでもなく、間違えば障害者になるかもしれないのに、なぜわざわざこの仕事をするのかって言ってるんだ」
ライム「…」
ジュウォン「アクション俳優っていう自負心か?誰かが気づいてくれるわけでもなく、皆主人公だけを覚えてるのに…たかだか自負心がそんなに大層なものか?俺の言うことは間違ってるか?」
ライム「あんたの言うとおりよ。でも、この人は私を覚えてる。この人は、私を覚えてる。この人は!私を覚えてる。私もこの人達を覚えてるし」
ジュウォン「そうか。でも何人かが分かってくれるからって、それがなんだ。何かが変わるのか?」
ライム「何人か?じゃあおたくは自分を分かってくれる同僚が何人いる?おたくの代わりに足が折れても頭が割れても、『お前じゃなくて良かった』そう言って笑ってくれる人が何人いるの?」
ジュウォン「…」
ライム「だから来るなって言ったのよ。あんたには私達の仕事が馬鹿馬鹿しいかもしれないけど、私達が選ぶことよ。この仕事をしてる時が一番心臓が熱いから、この仕事をしてるの、私達は」
ジュウォン「…」
ライム「あんたがなんだって、私達の仕事を評価するの?何様?」

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夜、アクションスクール全員でうちあげ@ホルモン屋。
ジョンスのお皿にコプテギを取り分けるライム。

ジョンス「お前が食べろよ」
ライム「食べてますよ」
ジョンファン「ライム今日は良かったぞ。監督もお疲れ様でした」
ライム「先輩もお疲れ様でした」

ライムはジョンファンや後輩にも「沢山食べて―」と、肉をとってあげます。

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ジュウォン「…なんで俺にだけくれないんだ?」
ライム「こういうの食べないでしょ。こういうの食べたら変態だって」
ジュウォン「食べようが食べまいがそれは俺の勝手で(???)なら差別はしない義務があるんだ、そちらは」
ライム「差別してほしいんでしょ?不平等と差別がそちら側の人間の道理で常識なんでしょ?」
ジョンファン「コプテギ食べれないのか?男のくせにこれが食べれらないって?」
ジュウォン「食べれないなんて言ってないだろ!それにこんなもの食べたからって男らしい…」

ライムがジュウォンの口にコプテギを入れます。

ジュウォン「!」
ライム「くれって言ったでしょ。食べな」
ジュウォン「…(もごもご)食べてるじゃないか」
ライム「…」
ジュウォン「(もごもご)…んー…味がなんとも…」
ライム「噛みな」
ジュウォン「!」
ライム「噛んで飲みこみな」
ジュウォン「嫌だ!俺は溶かして食べるんだ!」
ライム「…」

呆れつつ笑うライムを見て、お酒がすすんじゃう監督です。



翌朝。

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なぜかライムんちのベッドで寝てたジュウォン。隣に寝てるジョンスを見て声をあげます。

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ライム「なに!?」
ジュウォン「なんで俺ここにいるんだ?また俺たち入れ替わったのか?」
ライム「まだ醒めてないわけ?顔でも洗いなよ」
ジュウォン「入れ替わったわけでもないのに、なんで俺がここにいるんだよ!」
ライム「…なんでいると思う?よく考えてみな」
ジュウォン「覚えてないから訊いてるんだろーが!俺がなんで…!(頭痛)」

それは昨夜のこと。
いつのまにか競い合うように飲んでるジュウォンとジョンス。そしてベロベロになったのです(笑)

ジュウォン「俺は明日の朝キル・ライムと一緒に食べるんだ」←酔っぱらい。
ライム「馬鹿じゃない?!何言ってんの」
ジョンファン「そうだ~朝飯一緒に食ったら、ゲームセットだよなぁ」←酔っぱらい。
ジョンス「勝手なことをいうなっ…お前はダメだ…絶対ダメだー!」←酔っぱらい。
ジョンファン「そうだ~それはちょっとダメだ、(ほにゃほにゃ)」
ジュウォン「ダメって何だ…俺がこいつの家でそれだけ沢山寝たか…」
ライム「!」
ジュウォン「…知りもしないくせに、黙ってろってんだ…」
ライム「やーー!(怒)」

それからなぜかライムの家に向かった3人。入ろうとするジュウォンを阻止する監督。

ジョンス「なんでお前が入るんだ!絶対ダメだー!」
ジュウォン「えいっ離せっ…」
ライム「…」
ジュウォン「ここがっ!俺の家なんだ。俺はここで暮らしたんだって」
ライム「(呆)」
ジュウォン「俺がこいつのパンツも履いたし、俺が風呂にも入れたし。歯も一日に三回磨いてやったんだ」
ライム(バシッと叩いて)「黙んなさいよ!マジで死にたい?!」
ジュウォン「あ゛ー…久しぶりに叩かれた。あうー!避けられたのに(?)」
ジョンス「キル・ライム!こいつはなんでこんなに妄想が激しいんだ?早く家に帰らせろ!!」
ライム「監督も大人しくなさってください」

で、仕方なく酔っぱらい二人を家に入れます。寝てたアヨンが驚きます。

アヨン「なに!これどういうこと!…監督?!社長!」
ライム「ごめん。私の力で止められることじゃなかったのよ、見てのとおり」
ジョンス「俺がベッドで寝るんだ!」
ジュウォン「そうしろ。俺はキル・ライムと寝るんだー」
ライム「やーーー!!!」

と、いうのを思い出したジュウォン(笑)
そして監督も目を覚ます。

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ジョンス「なんだ。どうしてあんたがここにいる」
ジュウォン「…」
ジョンス「ここはどこだ…もしかして、そちらの家か?」
ジュウォン「あぁ~ここに初めて来たんだな」
ジョンス「なら!…あー…(頭痛)」
ジュウォン「頭痛いだろーな。5分後には後悔するはずだ。俺が今そうだから」
ジョンス「…」
ジュウォン「反応が早いな」
ジョンス「…(後悔)」

朝ごはんの準備をするライムに、何か手伝うことはないかと尋ねるジョンス。

ライム「座ってください。二日酔いを治さないと」
ジョンス「あ、ああ…」
ジュウォン(洗面所から顔を出して)「俺の歯ブラシは捨てたのか?」
ライム「…そちらの歯ブラシがなんでここにあるのよ」
ジュウォン「タオルこれじゃなくて、青いやつは?俺あれが好きなんだけど」
ジョンス「…」
ライム(ジョンスに)「お、お酒が抜けてないみたいですね」


家を出た3人。そこにはオスカーがいました。

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ライム「…どうしてここに?」
オスカー「サプラーイズ!のつもりだったんだけど、こいつとこの人がなんでライムssiの家から出てくるんですか?3人で花札でもやったんですか?」
ジュウォン「なら、あんたはなんでこの家の前にいるんだ?」
オスカー「ライムssiを拉致しに来たんだ。ライムssi、電話に出なかったでしょう」
ライム「あ、はい。私今朝はちょっと慌てていて…」
オスカー「かまいませんよ。僕の電話に出ない女性は自分が初めてだということさえ覚えておいてくれれば」
ライム「^^」
オスカー(ジョンスに)「済州島でお目にかかった方ですよね?ちょうど良かった。僕がしばらくライムssiを先生としてお借りしようと思うんだけど、大丈夫ですね?」
ライム「先生ですか!?」
ジョンス「アクションの練習が必要でいらっしゃるのですか?」
オスカー「そんなところです。では許可を頂いたということで、行きましょうか?拉致なのにずい分甘くて丁重でしょ?それが僕の魅力です。うははは」
ライム「あはっ、あはは」
ジュウォン&ジョンス「…」
ジュウォン「本当に気になるから言うんだが…それは本当に嬉しくて笑ってるのか?それとも、ええぃ笑ってやれ!そういう意味で笑ってるのか?後者だろ?」
ライム「…」(ジョンスに)「行ってきても…いいですか?」
ジョンス「行ってこい」
ジュウォン「!」
オスカー「乗ってください」

そしてライムはオスカーの車で行ってしまい…残されたジョンス&ジュウォン。

ジュウォン「ただ行かせてどーするんですか」
ジョンス「じゃあそちらはなんで黙ってたんですか」
ジュウォン「そちらに訊いたんですから(?)そちらがなんとかすべきでしょう。弁護士は僕がつけるんだから(?)」
ジョンス「今、僕達は味方同士ですか?」
ジュウォン「敵の敵は同志だ。知りませんか?なんで知らないんだ?アラブの諺なのに」
ジョンス「…」
ジュウォン「…」


@カフェ。
ライム「CMですか?」
オスカー「どうしてそんなに驚くんですか?どこの馬鹿な広告主がオスカーにCMを任せるんだ?ってことかな?」
ライム「いいえ!うちのオッパがすごく久しぶりにCM撮るのが嬉しくて…剽窃の件も解決して、CMも撮って。これからは良いことばっかりみたい、と思ったので^^」
オスカー「^^でしょ?あ~ホントにライムssiしかいないなぁ。あーこんなのダメなのにな!そんなに理解してくれると、また夜思い出しちゃうんだけどな」
ライム「いつの夜ですか?今日?明日の夜?私も一緒に思い出すから教えてくれたらいいのに」
オスカー「おぉ~…僕らこの速度なら5秒後にはつきあうんじゃないですか?」
ライム「あ、それ、私に気をつけろっておっしゃてるんですか?」
オスカー「…」
ライム「…冗談ですけど」
オスカー「分かってますよ。でも『泥棒の足がしびれる(悪いことをすると気が咎めてバレてしまう)』です」
ライム「…」
オスカー「実は僕は、気をつけているところなんです。ライムssiがだんだん気になって…」
ライム「…」
オスカー「あ、仕事の話をしましょう!今度撮るCMはアウトドアブランドなんですけど、コンセプトがロッククライミングなんです。でも僕は8年間歌手をやってきて、頂上にばかりいたせいか、どこかに登る方法を忘れちゃったんだ」
ライム「ぷっ(笑)」
オスカー「協力してくれるでしょう?先生が可愛すぎて集中できないかもしれないけど」
ライム「きちんとやるなら2・3ヶ月はかかりますが、運動神経もあるし、専門的になさるわけではありませんから、10日もあれば十分だと思います」
オスカー「やってくれるってことですね?」
ライム「^^」
オスカー「練習のスケジュールはどうしましょうか。ライムssiがやりやすい時間でいいんですけど」
ライム「私も事務所でスケジュールを確認してから、お電話差し上げます」

その時ライムの電話が鳴り。

ライム「はい。もしもし?…はい、そうですが…今、ですか?」
オスカー「?」



ブノンに呼び出されたライム。

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ブノン「…」
ライム「…」
ブノン「…」
ライム「…もしや、お金は受け取られましたか?」
ブノン「なんのお金?」
ライム「キム・ジュウォンssiがお返ししませんでしたか?」
ブノン「うちのジュウォンが、自分が返すって?」
ライム「まだお受け取りになってないんですか?」
ブノン「あなた私を馬鹿にしてるの?渡したお金が少なすぎるって?」
ライム「…」
ブノン「でなきゃ、ホントに1ヶ月に一度くれって言うの?あなた本当に図々しいのね。あなたが使ったお金をどうしてうちの息子が返すの!?あの子があなたの財布なの?!」
ライム「そうじゃありません!信じられないかもしれませんが、あのお金は私が受け取ったのではありません」
ブノン「あら、そうなの?あなたが受け取ったんじゃないの?なに?お金を受け取る時は、魂を家にでも置いてきたの?」
ライム「…」
ブノン「図々しくもお金を持っていくから、プライドはなくても約束は守るだろうと思ったのに、会い続ける理由はなんなの!!骨の髄まで乞食みたいだとしても、そうでないふりをするプライドも恥もないの!?」
ライム「…」
ブノン「お金をもらったなら消えるか、もっとくれと言って消えるとかしなさいな!あなたには商道徳もないの!?」
ライム「…お言葉が、すぎるようです」
ブノン「そうね、私が言葉だけが過ぎたでしょう」

グラスの水をかけようとするブノン。しかしライムはつい避けてしまいます。

ブノン「!」
ライム「申し訳ありません!習慣的につい!もう一度どうぞ!」と自分の前のグラスを差し出す。
ブノン「…な、なんてこと!」

そこにジュウォン登場。

ジュウォン「何をなさってるんですか」
ブノン「見て分からない?ただ見ているわけにはいかないわ!」
ジュウォン「なぜです?なんのために?母さんが彼女にこんな仕打ちをなさる理由がありません」
ライム「…」
ブノン「キム・ジュウォン。この小娘の前で母さんになんの真似?」
ジュウォン「無駄なことに力を注いでいらっしゃるからです。僕が彼女と結婚すると言ったわけでもあるまいし…なぜ呼びつけて三流ドラマのヒロインをさせるんですか?」
ライム「…」
ジュウォン「僕がもし、彼女でないと死ぬと言ったら、その時口出しなさってください。その時お止めになってください。僕は、今少しの間だけです。少しの間も我慢できませんか?」

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