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2011.04.05 シークレットガーデン#9 前半
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久しぶりに本来の姿に戻った2人。レビューも書きやすいです^^

雨に濡れ、元に戻ったライムは警察署内に走って行く。
同じく元に戻ったジュウォン。

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ライム「戻った、んだよね?」
ジュウォン「ハンサムな顔ばかり見てたのが、蒸パンみたいな顔を見てるってことは、本当らしいな」
ライム「ごはんが不味くなる言い草を聞くってことは、確実みたいね」
秘書「???」
ジュウォン「とにかく…久しぶりだな」
ライム「…そうだね」

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ジュウォン「だが…これはどうするつもりだ?」と手錠を見せる。
ライム「あ!そうか…こんな状況で入れ替わったとこを見ると、神様ってホントいるにはいるんだね」
ジュウォン「何言ってるんだ?」
ライム「勧善懲悪、自業自得。(???)そんなの聞いたことあるよね?絶対に釈放させない。苦労してみろ。誰かがそう言ったけど?」
ジュウォン「いや…さっき俺が怒鳴ったのは周りがうるさかったからだろ?ある種の配慮だ配慮。俺の声を聞いて元気出せという」
ライム「分かってるよ~だから私は今元気出して家に帰ろうと思って」
ジュウォン「…」
ライム「さっきソルロンタンを一気飲みしたからお腹を膨れてるだろうし…じゃあ、ご苦労さま」
ジュウォン「おい!待てよ」
ライム(痴漢親父に)「変態の方、絶対に和解してやらないで。さっき超強く殴られたでしょ?それに5番脊椎が6番脊椎になるのが嫌なら店員さんに謝りなさいよ。でなきゃ、ぶっコロす」
ジュウォン「よせ!よせって!」
痴漢男「あんた何だ?どうしてさっきから人を怒らせるんだ!私をよく知らないようだが、私は和解なんて知らずに生きてきた清く正しい半生なんだぞ!」
刑事「静かにしなさい!何を偉そうに!」
ライム「刑事さん!ではお疲れ様です!」(ジュウォンに)「じゃあね」

と、出て行ってしまい。

ジュウォン「どこ行くんだ!このままにして帰ってどーする!最後まで共にするべきだろう!」
刑事「おたくもちょっと静かにしなさいよ」(同僚に)「チェ刑事、弁護士が来るまでとりあえず入れときなさい」
ジュウォン「ど、どこに!?なんで俺が!」

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ジュウォン「パク弁護士はなんで来ないんだ!ソ検事はなんて?」
キム秘書・心の声「(また言葉使いが変わったな)今が検事の友達をお呼びになる時ですか?パク弁護士にも来るなとおっしゃったそうじゃありませんか」
ジュウォン「言ったさ。言ったけどな…来るなと行ったら来ないのか?もしかして、と思って来ることもできるだろうに。もしや!と来ることだってできるだろーが!」
秘書「また向かってるそうですから、そのうちいらっしゃいますよ。確認してきます」
ジュウォン「無条件(???)」
男「えぃ!あんた煩いよ!静かにしましょうや!」
ジュウォン「…俺にそんなふうに怒鳴っては」

同じ留置所内で大鼾をかいて寝ている男の服が、自分のジャージとそっくりなことに気がついたジュウォン。

ジュウォン「ちょっと。ちょっと!俺は普段こんなこと訊かないんだが…この服どこで買ったんですか。この服はあなたがやたらに着ていい服じゃないんだぞ」
男「ぐーぐーzzz」
ジュウォン「ちょっと!どこで買ったのかって訊いてるだろ。俺の言うことをそんなふうに無視したらダメなんだぞ。後で知ったら『あ~僕があんな方と一緒に留置場に…』」
男「むにゃむにゃ」

寝返りを打つ男。

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「入口にヒョンビン」

どうやらこの酔っ払い男「シークレットナイト」というクラブの客引きみたい。
ジュウォン衝撃を受ける(爆)

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男「シークレットナイトだけの、スペシャル…むにゃ。シークレットナイト…ぐーzz」
ジュウォン「…」

家に帰り、びしょ濡れのままアヨンに抱きつくライム。

アヨン「冷たいよ!なんで雨の中走ってくるのよ!」
ライム「ホント久しぶり!元気だった?!何もなかった?!すごく会いたかったのよ~!」
アヨン「…何が久しぶりよ、さっきも会ったじゃない。あぃう!良い服が台無しじゃないの!」
ライム「あ…私この服着て走りまわってたってことか!」
アヨン「え?」
ライム「ううん!部屋入ろ。話すこと沢山あるんだ」

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ライム「…これ全部なに?」
アヨン「何言ってるのよ。あんたが全部買ったんでしょ」
ライム「私が?!…だ、だからって、それをただ見ててどうするのよ!止めてくれないと!」
アヨン「この子何言っちゃってるの…どうやって私が止めるのよ!朝はなんともなかった家が仕事から戻っただけでこのザマだったのに!」
ライム「しかもあんたに内緒でやったの?」
アヨン「あんたホント最近どうしたの?もう座る場所もないじゃない!…あのシャンデリアはホントすごいけど。このテーブルのせいで冷蔵庫のドアも開かないじゃない!」
ライム「片づけるから。心配しないで。あぅーーあいつマジで!」とジャージを脱ごうとする。
アヨン「あんた何してるの?」
ライム「何が?」
アヨン「着替えはそれぞれの自分の部屋でドア閉めてすることにしたじゃない!」
ライム「?」
アヨン「私に、家庭教育がなってないって!あんたが(私を)教育するって!」
ライム「あんたにそんなこと言ったの!?」
アヨン「(呆)下着だって目につくとこに置くなっていうから…!私毎晩ドライヤーで乾かして…ホントに!」
ライム「…」
アヨン「背中も流してくれないし!汚くてできない、なんて…」
ライム「そんなんじゃないよ!それは本当に私が言ったことじゃ…!」
アヨン「(拗)…」
ライム「アヨン!本当にそれ私じゃ…」


@ジュウォンの実家
お祖父さんはキッチンでチョコレートを作っていて、それを見てる奥さん。

祖父「なんだと?ジュウォンがどうしたって?」
常務「VVIPを手ひどく殴ったそうです。そして今警察署にいらっしゃいます」
祖父「警察?逮捕されたってことか?」
女史「…」
常務「それだけではありません。サインも変えました。社長がサインを変えるというのは、前のサインが全部(???)ということで」
祖父「あいつめ…まだ分別がつかないのか!遺言状の書き換え時だな」
常務「…(にやり)」
祖父「でも一体理由はなんだ?何故顧客を殴るんだ?」
常務「はい。顧客と女性従業員に身体接触があったのですが、女性従業員が過敏反応を…」
女史「そんな話がありますか。セクシャルハラスメントと言うのは、被害者が性的羞恥心を感じたら、状況に関わらず成立するのよ。それを何故過敏反応だなんて。それに!それを黙って見てるのが男なの?!100回考えてもキム社長がよくやったってことよ!」
常務「…姉さん。そうではなく」
女史「おだまりなさい。そんな意味のない話なら帰りなさい。会長はなさってたことお続けになってください」
祖父「ん?うんうん」
常務「…ところで何をなさっているので?」
祖父「明日が私とこの人が出会って300日目なんだ。チョコレートを食べたいと言うから、私が手作りをしてるんだ」
常務「^^」
女史「もらう人を隣に座らせて、ああしてらっしゃるのよ」
祖父「えーぃ…私達は(老人だから)そんなに時間が残ってないじゃないか。私がこうしてる間に君に会えないなら、最初からしない方がマシだよ。お~良い色だ!だろう?」
女史「はい」
祖父「ははは」

そんな3人を見て、ジュウォン母は苦い表情。

祖父「ムン女史!君の息子が警察署にいるそうだよ」
ブノン「…ど、どこですか?警察ですか?!うちのジュウォンがどうしてですか!」

釈放され、弁護士と秘書と一緒に警察署を出るジュウォン。

弁護士(ブノンと通話中)「はい。今和解を終え出てきたところです。はい、ええ。キム社長ですか?」
ジュウォン「(母さん?)」
弁護士「(頷)」
ジュウォン「(出たくないのジェスチャ)」
弁護士「あ、先にお帰りになりました。詳細な報告は明日差し上げます。…はい、はい」電話を切る。
ジュウォン「母さんがもうご存じなんですか?」
弁護士「パク常務が伝えたようです。ずい分お怒りでいらっしゃいましたが」
ジュウォン「あの人はまったく…!」

ジュウォンの隣で大降りの雨を眺めてるキム秘書。

ジュウォン「今お前が俺の隣にいてどうするんだ。俺の前に車をまわべきだろうが。車はどこだ」
秘書「車、ありませんよ。私と並んでパトカーに乗って来たじゃありませんか」
ジュウォン「なに?じゃあ、俺たちがここで並んで待ってるのは一体なんだ?サンタか?車がないなら他の車を手配しろよ!!人が見るだろーが!!!」
秘書「怒鳴らなければ見ませんよー」
ジュウォン「おい、俺がここ数日お前に優しかったか?でも急に怒鳴られて、むかついてるだろ?これからはそうはいかないぞ。傘!」
秘書「…ないんだけど」

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秘書「一緒にお使いになります?」
ジュウォン「…雨の中を走る。最高級傘を買ってくる…でなきゃコロす」
秘書「…」


ライム@自宅。
ジュウォンの高級ジャージを干していて、ジュウォンの言葉を思い出します。
『お前はちっとも変わってない。ビニール袋よりも悪い鞄を持って俺の前に現れた時も今も。お前はたったの5分も…俺のことは考えない』

ドアをノックする音。

ライム「どちら様ですか?」
ジュウォン「俺だ。ドアを開けろ」

ドアを開けるライム。

ライム「…思ったより早く出てきたね。金持ちだから?」
ジュウォン「インテリアがみすぼらしい所には長いできないんだ。まぁおかげ様で、疎外された階層と新しい文化交流をしたとでも言おうか?過ちはあんたが犯して、手錠は俺がかけられたのに、体が入れ替わったとたん一人で逃走か?ん?」
ライム「…」

そこへアヨンが帰宅。

アヨン(ジュウォンを見て)「びっくりした!!あ、社長…」
ジュウォン「ああ、帰ったのか」
ライム(アヨンの持ってる袋を見て)「また夜に何か食べるんだな?」
アヨン「はい?」
ジュウォン「部屋に入れ」(ライムに)「そちらはちょっと着いてこい」
ライム「…」

ジュウォンは先に外へ。

アヨン「社長はなんでいらっしゃったの?もしかして…私を訪ねて?」
ライム「私ちょっと出てくる」

ライムも出ていく。

アヨン「『ああ、帰ったのか』『部屋に入れ』?タメ口すぎじゃない?すごく友達っぽいタメ口…」

アヨンの勘違いは続く?



@家の狭い門のところ。

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ジュウォン「言ってみろ。卑怯にも逃走なさった感想はどうだ?」
ライム「…それは、ごめん。正常に戻ったのがあんまり嬉しくて…近くにいたら、また入れ替わるかもしれないと思って逃げたんだ。ごめん」
ジュウォン「…近くにいたらまた入れ替わる?誰がそんなこと」
ライム「…ただ私の考えよ」
ジュウォン「じゃあ俺たちもう会えないな」
ライム「…会わないのがお互いにとって良いんじゃない?」
ジュウォン「…」
ライム「それとそちらの体で暴力を使ったのもゴメン。でも私はまたあの状況になってもああすると思う」
ジュウォン「…」
ライム「法律はお金のある人を罰しないのよ(?)」
ジュウォン「…」
ライム「時間はちょっとかかるだろうけど、和解金は私が出すから。私が引き起こしたことだから」
ジュウォン「…」

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ライム「それと私の家にあるあの贅沢品は、全部持ってって」
ジュウォン「なんであれが贅沢品なんだ?必需品だろう?ありがとうって言えないか?」
ライム「話が終わったなら、帰って」
ジュウォン「俺はそんなことを話に来たんじゃない」
ライム「ならどうして来たの」

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「こうしようと思って来た」

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ジュウォン「おめでとう。キル・ライムに戻ったこと」
ライム「そっちも…」
ジュウォン「和解金をお前が出すっていうのは、いい考えだ。責任感がある態度も、すごく気に入った」
ライム「…」
ジュウォン「あしたオフィスに来い。分割にするか月賦か。決めてこい。じゃあな」
ライム「…」
ジュウォン「あ、玄関の外に最高級傘忘れてきた」
ライム「(呆)…」



オフィスに戻ってきたオスカー。そこにはテソンがいて。

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オスカ「なんで一人だ?」
テソン「少し前に皆出てった」
オスカ「お前はなんで帰らなかったんだ?」
テソン「容疑を晴らしてからいかないとな。確実に処理してかないと後が面倒だからな」
オスカ「お前も(??)」
テソン「音源流出させた奴は?捕まえたのか?」
オスカ「…」
テソン「流出曲の原曲の作曲者(?)を訪ねるのはどうだ?」
オスカ「それでどうする?剽窃したとなじられるだけだ」
テソン「…じゃあ、俺は解決したものと信じて帰る」
オスカ「帰るってどこへ。お前の容疑はまだ晴れてないぞ」
テソン「これはどういうことだ?流出させた奴が知り合いだったんだろ?知り合いは捕まえられないから、誰もでも一人捕まえればケリがつくから、俺に身代わりになれって?」
オスカ「そうするか?」
テソン「…」
オスカ「ジョークだよ。雨がひどいんだ。いいから泊まっていけ。お前車もないだろう。お前をさっきのところに置いてくる元気がないから言ってるんだ」
テソン「…」
オスカ「泊まって、朝帰れ」

そこへスタッフの女性が入って来て。

女性「お食事はいかがいたしましょう」
オスカ「僕はいいですから、こいつに食べさせてやってください。ゲストルームを一部屋用意してください」
テソン「…」



スルは知り合いにオスカーの曲が本当に剽窃かどうかを確認してもらっています。

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スル「…どう?」
男1「疑う余地がないよ。この程度だと剽窃判定だな」
男2「俺もそう思う。これだと“参考”とも言えないよ。この作曲家にやられた歌手は何人かいるみたいだ。認めてないだけで(?)」
スル「じゃあどうすればいいの?何か方法は?」
男1「作曲家が自分の口で剽窃を認めなければ、方法はない。すぐにでも記事になりそうだな…」
男2「どうやってもオスカーに打撃だ。でもウヨンはホントに知らなかったって?」
スル「…どういう意味?!知っててやったって言うの?!ウヨンオッパは絶対にそんな人じゃないわ!…もしかしてこの曲の原曲者が誰か探せる?」


自宅の暗証番号をライムが変えてしまい、家に入れないジュウォン。
ライムに電話しようと携帯電話を取り出すと、なぜか待ち受けがオスカーで。
ライムの携帯電話を持ってきてしまったようです。
「趣味が悪いったらないな…」

さらに自分の携帯に電話しようと番号を押すと、登録名「キム・トルチュ(똘추)」=おバカジャージ、の略。

ライム「何?」
ジュウォン「キム・トルチュです」
ライム「(笑)」
ジュウォン「僕らの携帯電話が入れ替わってるみたいですけど」
ライム「そうだね」
ジュウォン「明日俺の携帯持って来い。それと俺の家の暗証番号はいくつだ?早く言え」
ライム「あ~暗証番号?暗証番号は……あ、電話切れそう~!」

と電波がないふりをして、電話を切り。電池を外してしまうライム。
仕方ないので自力で暗証番号を考えるジュウォン。

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ライムの(予想)3サイズを入力。

「30-27-32」

しかしハジかれる。

「えぃ!お前のサイズだぞ!」

そこへメール着信。

『ヒント一つあげる。暗証番号は星座』

「星座?…星?」

ジュウォンは済州島での、ライムの言葉を思い出します。

ライム(オスカーに)「私の瞳が美しいのは、短い間地上に下りてきた星が、私の目の前に座っているからではないでしょうか」

「まさか…もしそうなら…許さん」とジュウォンは「760818」=オスカーの誕生日を入力。

ドアが開きます。
久々の自宅が嬉しいジュウォンでしたが、靴を脱いでみると…オスカー靴下。

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その辺に洗ったパンツが干してあって衝撃を受けます。

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@ライムの家。

ライム(ベッドに寝そべり)「うわ!すっごくいい!超いい!やっぱり家が最高~!」
アヨン「…」
ライム「…あ、ところで私達、ここ数日の間に何にも、なかったよね?」
アヨン「…」
ライム「私が普段と違ったとか、ちょっと変だったとか…そういうの」
アヨン「…(睨)」
ライム「だから…寝てる時にあんたを不快にさせた、とか…慌てさせたとか」
アヨン「また今度はなんなのよ!あんた人に寂しい思いさせて!ベッドだってあんただけで使うって!私は床で寝ろって!」
ライム「あんたを床に寝かせたの?!」
アヨン「うわ~…あんた変わりすぎにも程があるわよ!あんたにこんな物買うお金あるわけないじゃない!これ全部社長が買ってくれた物だって知らないとでも思うの?!なのに家賃3日だけ待ってくれって言ってるのに、それは許してくれないわけ?!」
ライム「私がダメって?!」
アヨン「針泥棒が牛泥棒になる(小さな罪に手をそめると、大きな罪を犯すようになる)なんでしょ!?そういうのはきちんとやれって!あんたはキッチリした性格なんでしょ!?」
ライム「あ、あいつ!まったく!…アヨン!本当に私そんなこと思ってないから!」
アヨン「…」
ライム「ホントにー!」
アヨン「知らないっ!明日早く行かなくちゃいけないからアラーム6時にかけて!」
ライム「うん、分かった。心配しないで、私が起こしてあげるよ」


携帯電話を見ると、そこには自分の写真が。←ジュウォンがアクションスクールのロッカーで撮った写真です。
それを眺めつつ、さっき抱きしめられたことを思い出すライム。

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オスカーはユンスルのことを思い出しています。

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回想~~~~~~~~~

『オッパの記憶の中の私はどう?あの時の私は、オッパにとって何だった?』

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スルに受け取ってもらえなかった指輪。

~~~~~~~~

スル「どうしようかしら。申し訳なくて。私にとってオッパはもう旬の過ぎたスターなのに、オッパは私と結婚するつもりだったみたいね。思ったよりも純真なのね。がっかりだわ。そうでなくても嫌になってきたところだったんだから我慢すれば良かったのに。そしたら少なくとも、きちんと別れられたのに」

~~~~~~~~~~

『もちろん私達がきちんと別れたわけじゃないけど、未練を残すほど切ない別れでもなかったでしょ?愛ではなかったでしょ?私達。私はそう思ってたけど。さっきの人は誰?キム・ジュウォンssiと一緒にいた、レベルの落ちるあの女の人』
『彼女のことをむやみに言うな!俺のお客だ。どういう意味か分からないか?俺がつきあってる人だ』
『嘘よ。オッパの趣味じゃないわ、あの女』
『お前だけだとでも?』

~~~~~~~~~~

『私を守りたかったなんて嘘は言わないで。本当に守りたかったのは、オッパ自身じゃないの?』

~~~~~~~~~~


そこへジュウォンが来ます。

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ジュウォン「久しぶりだな」
オスカ「…冗談をやってる気分じゃない」
ジュウォン「冗談じゃないさ。ここ数日ヒョンが想像もできないくらい、遠くまで行ってまた戻ってきたんだ」
オスカ「酒飲んだのか?」
ジュウォン「もちろん信じないだろうが、これまでヒョンが見た俺は、俺じゃなかったんだ」
オスカ「…もしや、薬でもやったか?」
ジュウォン「想像だが、ここ数日俺がヒョンにすごく優しかったはずだ。でもそれは決して俺の本心じゃないから、記憶から消せってことだ」
オスカ「冗談やってる気分じゃないと言ったはずだぞ。退屈で来たなら、もう帰れ」
ジュウォン「音源流出のせいでそうしてるのか?阻止したのか?」
オスカ「…ネットをどうやって止めるんだ。剽窃まで言及されれば…」
ジュウォン「そしたらどうなるんだ?」
オスカ「剽窃歌手になるってことだろーよ」
ジュウォン「…」
オスカ「えぃ…」

オスカーにライムからメールが届きます。

『こんにちは。キル・ライムです。お仕事はうまく解決なさいましたか?あまり心配しすぎないでください。すべて上手く解決するはずです』

オスカ「…俺の番号どうやって知ったんだろう」
ジュウォン「誰だ?」
オスカ「知らなくていい」

『大丈夫です。僕も上手く解決すると信じています。心配していただいてありがとー^^』

とオスカーが返信すると、ジュウォンの持ってる携帯電話に届きます。


ジュウォン(メールを見て)「俺の携帯をいじったってことだな?」
オスカ「は?」
ジュウォン「今のキル・ライムだろう」
オスカ「ここ何日かおかしいと思ってたら…お前超能力がついたのか?」
ジュウォン「女の気持ちが良く分かるようになったんだ。ところで気になることがあるんだが、ヒョンのファンの女達はなんでヒョンの顔が描かれた靴履くんだ?。ヒョンは自分の顔が靴の中で汗と匂いまみれになるのが嬉しいのか?」
オスカ「なんでだ?ライムssiが俺の靴下履いてたか?」
ジュウォン「アホか!なんでキル・ライムがそんなこと!ヒョンを好きなのも、すごく軽い気持ちなんだぞ?」
オスカ「…」
ジュウォン「好きな芸能人は誰?と訊かれたら、3秒位考えて、…オスカー?って答える程度の。じゃあな」
オスカ「ところで、お前なんで最近あのキラキラジャージ着ないんだ?」
ジュウォン「あのジャージの話は二度とするな。まだ韓国に進出していないブランドにするんだ」
オスカ「…」
ジュウォン「まぁ俺が着ればまた東大門で売り出されるけどな」
オスカ「お前ジヒョンに電話してみろって!お前だんだん変になってるぞ!」


翌朝。
オスカーがオフィスに来てみると、ドンギュとマネージャが電話対応に追われていました。新聞には『音源流出 タイトル曲 剽窃?』という記事が一面に。

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ドンギュ「作曲家を相手どった訴訟の準備中だと言ってるでしょうが!作曲家がどこにいるのかなんて知るわけないだろう!!」
マネージャ「本当に知らなかったんですよ。僕らの方が被害者なんですから」
ドンギュ「何が意図的だって!!?」

オスカーはそんな二人を見て、電話線を引きぬいてしまいます。

ドンギュ「お、おい!」
オスカ「なんでいちいち答えてるんだ!」
ドンギュ「じゃあ、ただ見てろってか?剽窃の記事まで出回ってるのに」
オスカ「こうなるのは分かってただろう」
ドンギュ「分かってたから大丈夫だとでも言うのか?ただじっと座ってやられようって!?」
オスカ「おかげで検索語一位になるな、久しぶりに」
ドンギュ「そんなこと言ってる場合か」
オスカ「…」
ドンギュ「スルはなんて?どうしてこんなこと!」
オスカ「…それは俺も知りたいよ。なんでなのか」
ドンギュ「どういうことだ!会えなかったのか?!」
マネージャ「今日のサイン会はどうしましょうか」
ドンギュ「行くに決まってるだろ!」
オスカ「この状況で何がサイン会だよ」
ドンギュ「この状況だからなおさらだ。今お前がスケジュールをドタキャンしたら、即剽窃認定ってことなんだぞ!言論(?)は俺がなんとかするから、お前はカッコよくして行って一生懸命サインをするんだ。俺たちは被害者だ!って反論記事を出すんだ!」
オスカ「そんなの誰が信じるんだ」
ドンギュ「信じてくれって記事出す奴がいるのかよ!剽窃を認めてMVはキャンセルで(??)で何が問題だ!」
オスカ「人はファクター(原因?)に関心はない。もうこうなった以上、俺は剽窃歌手だってことだ。スケジュールは取り消せ」
ドンギュ「おい!どこ行くんだ!?」(マネージャに)「おいっ!クビになりたくなかったら責任持ってスケジュールを消化させろ!分かったか!?」
マネージャ「(ため息)なんで難しいことは俺ばっかり…」
ドンギュ「なんだって!?…えぃ携帯電話どこ投げやがったんだ。新しいのなのに」


前半ここまで。




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