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2011.03.07 シークレットガーデン#8 前半
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나 같은 놈 질투 받으면 행복하겠지.세상을 다 가진거 같을텐데.
「俺みたいな奴に嫉妬されたら幸せだろうな。この世の全てを手にしたような気分になるだろう」
By自惚れ大魔王ジュウォン(笑)
「ジュウォンに伝えてください。俺は、キル・ライムssiを奪われたりしないと。合意しなくても、関係ないと」
@警察。

皆の前でそう言ったオスカー。スルは腹を立てたように1人出て行きます。

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ラジュ「一体こうまでする理由は」
オスカ「ごめんなさい。驚いたでしょ?本当にすいません」
ジュラ「…」

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オスカ「少しは傷ついたと思いますか?そうだったら良いんですけど…」
ラジュ「…」
オスカ「泣けて目も開けられず、風呂に入ることも、眠ることもできずに…ブサイクになってくれればいいと思います」
ラジュ「つまり…今のは私を利用した、と」
オスカ「これからも何度かそうするかもしれません。ライムさんが僕を手伝ってください」
ラジュ「私がなぜ、…ですか」
オスカ「酷いやり方で去ってしまったくせに、ある日また現れて、喧嘩を吹っかけてきたんですが…僕はこの喧嘩をもっとずっと長引かせたいんです。どこにも行けないように…」

ジュウォン
『こいつ本気だな…』

オスカ(ジュラに)「おいっお前何してるんだ!早く俺を出せ!許さないぞっ」
ジュラ「…」
オスカ「ライムさんが助けてくれたら僕もライムさんを助けますよ。あの野郎の考えることはお見通しな僕ですから」
ジュラ「どんなですか?あの野郎の胸中は」
オスカ「ジュウォンは人魚姫の話をしませんでしたか?」
ジュラ「…」
ラジュ「…」
オスカ「あいつはあの悲しい童話が人類最初の妾の物語だと思ってる衝撃的な奴なんですよ。もしあいつがライムさんを捨てたら、僕が復讐を手伝います」
ラジュ「…(睨)」
ジュラ「分かりました。きっと助けてください」
ラジュ「…」

ジュラ(刑事に)「あの、実はあの車ヒョンが盗んだのではなくてですね…」

オスカ「なんであいつが返事するんだ?(呆)」
ラジュ「…」



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1人昔のことを思い出すユンスル。
今いるリゾートに昔、皆で来たことがあるらしい。

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スルはオスカーのゴルフの腕前を褒めて、まさしく恋してます状態。その様子を忌々しげに見てる友人。

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こんなとこに使うには豪華な役者さんですね。さすが高視聴率(笑)

スルの背中に「愛してる」と指で書くオスカー。スルは指で❤を作って返事をする。


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スル「びっくりしたでしょ」
男「なんで電話に出ない。俺が今の映画(撮影)が終わったらすぐに発つって話聞いてないのか?」
スル「聞いたわよ。気をつけて行って来て」
男「一緒に行こうと言っただろ!」
スル「一緒に行く理由がないと言ったでしょ」
男「チェ・ウヨンのせいか?あの野郎がそんなに好きか?」
スル「うん。私あの人がすごく好き。ウヨンオッパも私をすごく好きでいてくれるし」
男「あいつが自分の口で言ったか?お前を好きだって?それを信じるのか?」
スル「うん。信じるわ。ウヨンオッパには虚勢ばかりのあなたと違って、真心があるの」
男「真心?馬鹿じゃないのか?男にとって虚勢と真心は同じ言葉だ。チェ・ウヨンは違うって?違うかどうか俺が確認させてやろうか?」
スル「…それどういう意味」

~~回想終了


警察から出てきた、オスカー、ジュラ、ラジュ。

刑事「大の大人がどうしてこんなことをなさったんですか」
ラジュ(ジュラを睨む)「…」
刑事「車はあっちに」
ジュラ「すいませんでした。本当にすいません」

刑事さんが行ってしまうと、ジュウォンにヘッドロックをかけるオスカー。

オスカ「お前来いっ!今日と言う今日は許さんぞ!」
ジュラ「…や、やめてくださいよ~!」(ラジュに)「た、助けて」
ラジュ「なんで俺が。2人お互い助け合うことにしたんじゃなかったのか?」と行ってしまう。
ジュラ「ちょ、ちょっと!」
オスカ「どこ行きやがる!人を陥れるテクニックは日々進歩するのに、やり返す方のテクニックは進歩しないとでも思うのか?!お前今日と言う今日は覚悟しろ」
ジュラ「わ、私は本当に、そんなつもりは…」
オスカ「そんなつもりはないくせに、警察で両者体面か(?)!この邪悪な奴め!車を数日借りたからって韓流スターの手首に手錠をかけるのか!?俺のファンにやられたいのか?お?!」
ジュラ「や、やめていただけないなら、最後の手段を」
オスカ「なんだ!どうするつもりだっ」

オスカーをくすぐるジュラ。
ぎゃははは笑って、起きあがった瞬間に…

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はにかんじゃうジュラ(笑)そしてつま先トントン。

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オスカ「…」
ジュラ「どこ行くの?一緒に車で…」
オスカ「近づくな!あっち行け!ライムssi!あいつを捕まえててください!」と逃げるように行く。
ジュラ「私はどうなるのよ!今のは事故だってばー!」
ラジュ「事故!?ホントに事故か!?」(持ってた水をつけてジュラの唇をこする)「俺の唇をどうしてくれるんだ!ゴシゴシ洗ってこい!早く!正直に言え!お前わざとだろ!!!」
ジュラ「40年間囚人服ばかり作ってる匠が一針一針、真心こめた服を着たくなければ、運転でもしなさい」
ラジュ「待てっ!俺の唇をどうしてくれる!!!お前は俺の唇の価値を貶めて、俺の唇の歴史を汚したんだ!汚れてしまった俺の唇をどうしてくれるんだ!!!」

警察の外の通りへ出たオスカー。しかし財布がない。

オスカ(タクシー運転手に)「おじさん、海辺にあるゴルフ場ご存じでしょ?僕そこに行くつもりなんですけど、料金はそこへ行ってから…」
運転手(黙って窓を閉める「…」
オスカ「待ってください!僕をご存じではありませんか?見覚えがあるはずですけど」
運転手「…」
オスカ「見たことあるでしょ?もう誰だか分かったでしょう?」
運転手「誰だよ」
オスカ「おじさん、まったく…!良く見てくださいよ!貴方は思い出~す思い出~す。さぁ思い出した~」

そんなオスカの様子を車で出てきたジュラ&ラジュが見ています。

運転手「…(呆)」
オスカ「見つめている~♪お前の去った場所ばかり~♪」
運転手「…」
オスカ「見つめている~♪お前は戻って来なくても~♪」
運転手「世の中にはおかしな奴が多いな。物真似するなら似せろよ」

と、行ってしまうタクシー。

ラジュが運転する車もオスカーの前を素通り。

ジュラ「ちょっと!!このまま行ったらどうするのよっ!」(オスカーに)「ヒョ~ン!!」

その後のタクシーにも相手にされないオスカー。


ゴルフリゾートに帰って来たジュラ&ラジュ。
ジュラが乱暴に車のドアを閉めます。

(以下、映像上は本来の姿で)

ジュウォン「おいっなんで車に言うんだ(八つ当たりするんだ)!俺に言え!俺に」
ライム「先に帰って。私はオッパを迎えに行くから」
ジュウォン「…」
ライム「チェ代表(←ドンギュのこと)とも約束したし」
ジュウォン「マジで変な女だな。あの約束をなんでそちらさんが守るんだ。もしかしてチェ・ウヨンが好きなのか?男として」
ライム「女として好きなわけないでしょう」
ジュウォン「そんなふうにごまかさずに」
ライム「好きならなんだっての?それって嫉妬してるわけ?」
ジュウォン「嫉妬?わぁ…おかしくなりそうだ。どうしたらそんな幼稚なセクションに俺を置く?」
ライム「…」
ジュウォン「本当のところ俺に嫉妬してほしいんだろう。女はなんでそうなんだ?勿論俺みたいな人に嫉妬されたら幸せだろうな。世界の全てを手に入れたみたいな気分になると思うぞ?」
ライム「は…(呆)ホントに。キム・ジュウォンssiにはお手上げですね(?)」
ジュウォン「…分かった。じゃあこうしよう。俺が嫉妬してやるからチェ・ウヨンへの関心は断て。家族でもなく愛してた恋人でないのに、なにを根拠に忠誠を誓うんだ」
ライム「私はあの人のファンだから」
ジュウォン「たかが?」
ライム「たかが?撮影がすんだ後、包帯と湿布を買い込んで家に帰る時、スタントごとき高卒ごときが教養もないくせに、という言葉に『すいません』と言わなくてはいけない時。昨日まで私の目の前で明るく笑っていた同僚が、もう二度と歩けないという知らせを聞いた時。それに…お父さんが亡くなった時…」
ジュウォン「…」
ライム「そのたびにオスカーの歌は、私の鎮痛剤だった。私は今初めて、体が入れ替わって良かったと思う。私がオスカーの助けになれるから」
ジュウォン「それは違うだろ。入れ替わったことを後悔させてやるから見てろ」
ライム「何?どうするって言うのよ!」

そこへパトカーに送られてオスカー到着。
「感謝します!民衆の(???)へ忠誠!お気を付けて!」

ジュラ「なんでその車で…」
オスカ「じゃあ俺が歩いて来るとでも思ったか?!あの状況で俺を捨てて行くか?それでも家族か?」
ラジュ「キム・ジュウォンssiは何も間違ったことはしていません。ただ捨てて行こうと言ったのは私です、私」
ジュラ「ちょっと!そっちが留置所(?)に置いてこうって…」
オスカ「ライムssiが?…なんで?」
ラジュ「何故って決まってるじゃないですか。私はチェ・ウヨンssiが本当に嫌いなんです」
オスカ「…」
ジュラ「ちょっと!!!」
ラジュ「自分がアイドルだとでも?中年ドルだろ?中年ドル!」←※アイ=子供=若い。
オスカ「…」
ラジュ「だったら分別はつけるべきだろうに、車盗難なんて」
ジュラ「…」
ラジュ「特にその頭(髪型)!うちの母さんもしないよ、その頭は」
オスカ「い、いいと思うけど…」
ラジュ「パク・チェリンと何かおかしな写真も撮ったそうですね。不潔な…」
オスカ(ジュウォンに)「…この野郎。お前そんな話までしたのか!?」
ジュラ「…(困)」
オスカ「ライムssi、その写真ですがね…見たならお分かりになるでしょうが…よく撮れてたでしょ(?)」
ラジュ「アングルがすごく…お?ちょうど良かった。ユンスルssiが来ました。ユンスルssiにも見せてあげないと」
オスカ「ライムssi!それだけは!」

ユンスルが来ます。

スル「すぐにソウルへ戻ったかと思ったのに、ここにいらしたんですね」
ラジュ「ここに浮気者の荷物があるそうで(?)」
オスカ「!」←言わないでくれ、とジェスチャ。
スル「こうして集まるのもなかなかないですから、一日遊んで行かれたらどうですか?私が招待しますよ。ここ、うちのゴルフ場なんです」
ジュラ「ここがですか?」
スル「ご存じありませんでした?だからあんなに冷たくていらしたのかしら」
ジュラ「…」

ライム心の声『こいつらは口さえ開けば、どれも自分のだって言うんだから…』

ラジュ「すいませんが、私達ちょっと忙しくて」
ジュラ「なら先に行って。私はちっとも忙しくないから遊んでく」
ラジュ「はぁ!?」
オスカ「おい。それは2人だけ残るってことか?!お前とスルと?!」
ジュラ「…」
スル「それは水入らずでいいですね。ではお二方は気をつけてお帰りください」

ユンスルはジュラのそばに行き。

スル「ここは夕日がすごくきれいなんです。まるで無人島のようで」
オスカ「…」
スル「夕食の準備が調うまで、散歩しましょうか?私達」と腕を組む。
ジュラ「女性は腕を組む男よりも手をつないでくれる男の方が好きなのでは?」と、スルの手を握る。

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ジュラ「こんなふうに」
スル「…」
ジュラ「お互いの体温を感じられるように」

ジュウォン心の声『うわ…あの馬鹿…!』

オスカ「この野郎…っ」
ジュラ「行きましょう。こことても素敵ですね。よく来るんですか?」

オスカが2人の間に割り込んでスルを連れて行きます。

ジュラ「惜しいなぁ。もうちょっとクドくやらないと駄目だったのに」
ラジュ「お前おかしくなったのか?!」
ジュラ「そっちが先に始めたのよ。そちらさんがしたことに比べれば可愛いもんでしょ。体が入れ替わって良かったって考え、すぐに後悔させてやるから。私も」
ラジュ「おいっ!」

オスカ「どうしてここまで来たんだ!」
スル「なぜそれをオッパが訊くの?私が訊くべきでしょ?まさかと思って来たのに。ホントにここにいてどうするのよ。まるで私を忘れられないみたいに」
オスカ「…」
スル「オッパはここが懐かしいのね。私達の思い出がたくさんあるから?」
オスカ「勘違いするな。俺はそんな思い出はない。お前がジュウォンとどうしようが関係ない。だが、俺に見せつける理由はなんだ」
スル「これからもっと見ることになるはずなのに、そのたびにこうして呼びつけて説教するつもり?」
オスカ「ジュウォンは俺の従弟だ!」
スル「キル・ライムを諦められないとおっしゃった方の言うことじゃないと思うけど」
オスカ「ジュウォンは俺の弟だと言ってるんだ!」
スル「キル・ライムは多分その弟の女よ?」
オスカ「なら俺の話はいい。女がいる奴と何をどうしたいんだ」
スル「平気よ。女が多い男は経験済みだから」
オスカ「……ジュウォンはお前に関心がないぞ」
スル「つまらないこと言わないでよ。私もキム・ジュウォンに関心なんかないわ。キム・ジュウォンの背景に関心があるんでしょ」
オスカ「いったいこんなことをする理由はなんだ!俺が終わらせたのか!?俺たち(の関係)は。違うだろ?お前じゃないか!」
スル「私が終わらせた…それは確かなこと?」
オスカ「…」
スル「…」

~~~~回想~~~~

オスカ「映画公開を目前にしてこうしてていいのか?」
男「なんでだ?お前の蹴った映画の代役でやってるような奴は遊んでちゃいけないってのか?」
オスカ「そんなこと言ってないだろう」

そんな2人の会話を陰で聞いているユンスル。

男「これからはお義姉さん(兄嫁)と呼ぶべきか?」
オスカ「なんのことだ」
男「スルのことだ。まぁ結局お前が、あいつを義姉さんと呼ぶかもしれないがな」
オスカ「…」
男「寝たのか?」
オスカ「酔ってるのか?」
男「なんでそんなにマヌケなんだ?スルがお前とだけ寝てるとでも?スルはずい分遊んでるんだ。芸能人の男でスルを知らない奴はいない。純粋なチェ・ウヨンを完璧に落としたと噂になってるぞ。本気でつきあってるんじゃないよなぁ?」
オスカ「…あーまったく!酒が不味くなるだろうが。俺が馬鹿だとでも?あんなのとつきあうか?スルは…ただ、俺の…追っかけだ。分かったか?酒でも飲んでろ」

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~~~~回想終了~~~~

オスカ「どういう意味だ。終わらせたのが俺だとでも?俺のプロポーズを断ってイ・ジュニョン、あの野郎と留学に行っちまったのはお前だ!」
スル「そうね」
オスカ「なのに…!」
スル「考えてみれば、あの時の私は本当可愛かったわ、純粋で。オッパの記憶の中の私はどう?」
オスカ「ふざけてるのか?」
スル「急にすごく気になるわ。あの時私は、オッパにとって何だった?」
オスカ「お前が俺にとって何だったか、知らないのか?」
スル「何だったの?」
オスカ「俺がプロポーズの時に言った言葉、覚えてないのか?」
スル「「さぁ。特に本気には聞こえなかったから」
オスカ「…」
スル「私は目の前でした話より、裏でする話の方が信頼する質(たち)で」
オスカ「…」
スル「もう行くわ。ジュウォンssiを待たせちゃう。あ、MVは…」
オスカ「その話はするな。今回のアルバムはナシだ」
スル「あら!なら話しが早いわ。私もそう言おうと思ってたの。実はMVなんて、オッパのそばをうろついて、キム・ジュウォンに会うためだったのよ。でも今日のジュウォンssiを見たら、オッパを説得してMVを再開するよりも、私がジュウォンssiと結婚する方が早そうだから」
オスカ「…」

ラジュ@テラス。そこへユンスルが来ます。

スル「どうして(外に)出てるんですか?」
ラジュ「見物してたんです。国内に行っていないゴルフ場はありませんが、ここは最高ですね。まるで海の上でショットしてる気分になりそうです」
スル「アルバイトでキャディーをなさったみたいですね」
ラジュ「信じられなくても当然か…なんで1人なんですか?」
スル「なぜキル・ライムssiが気にするんですか?済州島からやたら目につくわね、そちら」
ラジュ「…」
スル「チェ・ウヨンですか?キム・ジュウォンですか?路線をちょっとはっきりさせてくれるといいんですけどね」
ラジュ「天に誓って私は、キム・ジュウォンです」
スル「Great!チェ・ウヨンの目の前からちょっと消えてくれます?」
ラジュ「女がそんな口をきくんですか?チェ・ウヨンと少し距離を置いてくれますか?そう言えばいい。キル・ライムと特にレベルが違わないな」
スル「なんですか?」
ラジュ「リアクションが古典的だ。聞こえなかったわけでもないくせに」
スル「…」
ラジュ「お腹減ったから何か食べましょう。客を招待しておきながら、もてなしがないな」
スル「…(呆)」

そこへシャツで手を拭きながらジュラ登場。

ラジュ「ホントにっ…中にタオルはなかったのか?そのシャツはニュージーランドの匠が一針一針…」
ジュラ(ラジュの口をふさいで、スルに)「いつ来たんですか?ん?頬が赤いですね。そんなに風が冷たかったんですか?

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スル「!」
ジュラ「こうすれば温かいでしょう」
スル「…(うんうん)」
ラジュ「なんの真似だ。手を離さないか」

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ジュラ「!」
スル「自分だけ温かいのは嫌です」
ジュラ「…」
ラジュ「2人とも手を離さないのかっ!?」


夜。庭での食事。オスカーが肉を焼いています。

スル「料理が上手な男って素敵ね」
オスカ「…」
スル「チェ・ウヨンssiではなくて、キム・ジュウォンssiです」
オスカ「…」
ジュラ「そうですか?僕は自分の料理を美味しく食べてくれる、そんな女性が可愛いです」
スル「そうですか?では今日は、世界で一番可愛い女を見ることができそうですね」
ジュウォン「今日だけじゃダメですよ。そのうち家に来てください。僕が料理をします」
ラジュ「ぶっ…」とワインを吹き出す。
ジュウォン「必ず真っ暗な夜来てください。泊まって行けるように」
ラジュ「…(呆)」
スル「では、仕方なくご厄介になりそうです。私夜は良く見えなくて、家への道が分からないんです」
ジュラ「…」
オスカ&ラジュ「…おえっっ」
スル「?」
オスカ「もう限界だ!お前ちょっとついてこい!」とジュラの手を掴む。
ジュラ「ヒョン!どこ行くんだよ~」
オスカ「ごしごし洗って、俺たち生まれ変わろう!特に!この部分!!」と唇を指す。「ついてこいっ!」
ラジュ「どこ行くんだっ」
スル「サウナに行くみたいですね」
ラジュ「さ、サウナ?!」
スル「うちのゴルフ場のサウナは有名なんです。サウナのためにわざわざ来る方もいらっしゃるくらいに」
ラジュ「…」
スル「行く気があるなら、一緒に行きますか?」
ラジュ「なんでっ……」
スル「…」
ラジュ「まぁ…お望みなら」


@男性浴場。

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オスカ「お前っ死にたいか?」
ジュラ「なにが?」
オスカ「お前それ、俺をからかおうと思ってわざとやってるんだろ!」
ジュラ「な、なにを?……あ、あぁ」

バスタオルを恥ずかしげに腰まで下ろして浴槽に入ろうとするジュラ。

オスカ「どこに入るつもりだ!あっちの方へ行け。あっちへ!」
ジュラ「あ、ああ…ごめん」と、恥ずかしげに唇もごもご。
オスカ「こいつっ最後まで!」
ジュラ「?」
オスカ「俺が出ればいいだろ!俺が」

ざばっと立ち上がるオスカーの裸に「ぎゃーー」と悲鳴をあげるジュラ(笑)

オスカ「驚くだろっ!なんだよ!なんだ!」
ジュラ「…」
オスカ「あ~俺ちょっと鍛えたんだ」

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ジュラ「…(気絶)」


その頃のラジュとスル@女性サウナルーム。

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スル「足が長すぎるでしょ?だから人は私を見ると人形みたいだって言うのかしら。そう思うみたいです。あまりにリアリティがない体で、時々うらめしいです」
ラジュ「その気持ちは良く分かります。貴族的マスクに疑いようのない気品。こぼれるようなセクシー美。人は私を見さえすればそういうので、うんざりです」
スル「…」
ラジュ「しかしユンスルssiは…それ全部肉でしょう」
スル「…」
ラジュ「でもこれは、全部筋肉なんですよ。筋肉」
スル「…」
ラジュ「かっこいいぞ、かっこいい…でもちょっと短いな」

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その後。

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ワインをラッパ飲みするライム。

ジュウォン「女がそんなっ…コップはないのか?グラスは!女がそんなふうに飲むな」
ライム「グラスで飲もうが瓶で飲もうが…酔うのは同じなのよ」と、ジュウォンにワイン瓶を差し出しす。
ジュウォン「…(ストローで飲む)」
ライム「…」
ジュウォン「サウナは。上手くやったか?」
ライム「…36-24-34。そちらの夢のボディと一緒にお風呂に入った気分はどうなの?」
ジュウォン「俺は理想のタイプが変わって久しいんだ。ミスコリアに出られない女に」
ライム「……出られないんじゃなくて、出ないのよ」
ジュウォン「そうだよな、色黒でブサイクで」
ライム「このっ…(睨)お尻ちぐはぐなくせに」
ジュウォン「!…うわぁ~この女超いやらしいな!人体探検したんだな?いやらしい」
ライム「知らなかった?」と再びラッパ飲み。
ジュウォン「またっ…」
ライム「もう行って寝れば?なんで着いて出てきて、小言なの?」
ジュウォン「寝ようと思って横になったさ。俺はもともと人に何があろうがなかろうが興味のない人間だが…人にはあるものが、どうしてそちらには全てないのか。急に気になったんだ」
ライム「ないものが多すぎてね。その中の何?お金?家?」
ジュウォン「家族」
ライム「…」
ジュウォン「…」
ライム「お母さんは私を産んでから、いくらも経たないうちに亡くなったんだって。目と笑い方がすごくそっくりだって…お父さんがそうおっしゃってた」
ジュウォン「…」
ライム「お父さんは消防士でいらしたけど、私が17歳の時、事故現場で救助活動中に亡くなって…すごく沢山の人を救助なさったカッコ良くて勇敢な方だったのよ」
ジュウォン「…じゃあ誰が育ててくれたんだ」
ライム「1人で育ったのよ。貧しくて疎外された隣人として」
ジュウォン「生活費は」
ライム「国が出してくれるお金で」
ジュウォン「俺が払った膨大な税金が全部そちらに行ったんだな」
ライム「惜しいわけ?」
ジュウォン「もっと払えば良かったな。そちらを俺が育ててると知ってたら」
ライム「こういう時見れば、そんなに悪い奴じゃないし…」
ジュウォン「そのとおりだぞ」

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後半へ続きます。


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