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2011.02.28 ホワイトクリスマス#4
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그것은 도플갱어.얼굴을 마주치면 죽고 만다는 또 다른 나를 만난 것이다.
「それはドッペルゲンガー。顔を見ると死んでしまうという、また別の自分に会うということだ」



4話:向かい合う鏡から悪魔が飛び出す

雪に埋もれるようにして死んでいるジョンイルを発見したウンソンの笛の音が、学校に響く。
皆外に出てくるが、ちょうど補聴器を外していたガンモにはそれが聞こえない。

ムヨルが先生の呼吸を確かめ、死んでいることを確認。
呆然と立ち上がった時、足元に落ちていたナイフを見つける。

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チフンは現場の保存のためにも、また元の場所に置いておくのがいいと言い、ムヨルは頷く。

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人の死を目の当たりにした6人。
チフン「雪が降ったのは今日の明け方だ。先生が死んだのはその前だろう。クーラーが作動しなくなって、コンピュータがダウンした時間を計算してみれば、コンピュータが故障したのも大体そのくらいの時間のはずだ。誰かが12時から夜明けまでの間に先生を殺し、同時にウェブを切断した」

ヨンジェはその場にいないガンモが犯人だと決め込む。
皆で食堂に来ると、そこには1人料理をしているガンモがいた。彼は先生が死んだことを知らないように見えるが、既に彼を疑っている6人は包丁を持っているガンモを警戒する。
ガンモは状況を知らないまま、自室に戻って行く。

ヨンジェが(怯えから)やられる前にやるんだ、とガンモを攻撃する勢い。
しかしそんな中。チフン1人が食事を始め、ムヨルは、この状況で食事ができるのかと問う。
今夜は長そうだから、エネルギーが必要だ。皆食べた方がいい、と答えるチフン。

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雪崩に巻き込まれたミル。雪に埋もれた彼をソリに乗せ、運んでいく人物が…

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ヨハンの熱は一向に下がらず40度を超える。41度を越えると脳に損傷が出ると言うムヨルは、看病をしているウンソンに、解熱剤を粉にして溶かして飲ませるように言う。
そして護身用にメスを渡す。

ウンソン「刺せるのかな。ヤン・ガンモが現れたら、躊躇せずに…あんたは刺せる?」
ムヨル「…その時になったらやるしかない」

それぞれバットや鉄パイプなどの武器を手にしたヨンジェ、ムヨル、ジェギュ、ユンスはガンモの部屋へ。
チフンは参加せず保健室に残る。


あくまでガンモを捕まえるためにすることだ、とヨンジェに言うムヨル。しかし、こんな時までヒューマニズムか、とヨンジェは笑う

暗い部屋の中、背を向けて椅子に座っているガンモ。反応がなく、振り向け!というムヨルの呼びかけにも動かない。
3つ数えると言うムヨル。
しかしユンスが間違えて背中で灯りのスイッチを押してしまい(?)部屋が真っ暗になった時、ヨンジェが滅茶苦茶にガンモを攻撃する。

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飛び散る羽毛。
ガンモは身の危険を感じてどこかへ隠れた様子。ますます暴力的になる気配のヨンジェ。


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雪原で目を覚ましたミル。近くのテントから彼を見る人影。


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1人、図を書き何かを考えているチフン。
戻ってきたムヨル達はミルのPCで保安室のカメラ映像から、ガンモを捜す。
チフンは救助信号灯を作るから実験室に行くと言う。
最近ヘリがよく飛んでいる。病人もいるし歩いて助けを求めるよりも、そちらが早いと。

1人で出て行こうとするチフン。

ヨンジェ「怖くないのか?ヤン・ガンモが刃物持って歩いてるのに」
チフン「今の状況ではお前が一番危険に見える」
ヨンジェ「何言ってんだ、こいつ…」
ムヨル「1人じゃ危険だ」

「…一緒に行くか?」
と、チフンが声をかけたのはジェギュ。2人は一緒に実験室へ。

ムヨル達はカメラ映像からガンモを見つけ、逃げる彼を追う。



ミルを救出したのは若い女性だった。

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女性は氷壁登攀(とうはん=クライミングみたいな?)に来ている、と言い。この雪の中を1人で?とミルは驚く。


実験室のチフンとジェギュ。チフンは信号灯の他に、スタンガンのような物を手作りしている。

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※ここからちょっと詳しく訳します。

ジェギュ「(そんなものを)どこで使うんだ?」
チフン「お前に」
ジェギュ「!…」
チフン「手紙、どうして送ったんだ」
ジェギュ「…」

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ジェギュ「どうして分かったんだ?」
チフン「すべての証拠がお前を指してるから」
ジェギュ「例えば?」
チフン「手紙を送った奴はキム・ジンスが書いた文章を少しだけ直したんだ。自分の罪を足した部分と、つじつまが合わないと思った部分。『楡の木の丘を登り、時計塔の下に立てば死んでいる誰かを見るはずだ』」
ジェギュ「…」
チフン「元々はおそらくこうなっていたはずだ。『楡の木の丘を登り、校門の前に立てば死んでいる誰を見るはずだ』…違うか?」
ジェギュ「…」
チフン「今、校門から東館(男子寮)は見えない。しかしキム・ジンスは東館から落ちて死に。お前は変だと思ったはずだ。だから『時計塔の下に』に修正した。でもキム・ジンスが死んだ時は、校門が今よりも左にあったんだ。時計塔はキム・ジンスが死んだ直後に出来たもので、そのことを知らないのは2年の時転校してきたお前だけだ」

ジェギュ「…そのとおりだ。初めてキム・ジンスの日記を…ああ、あの手紙もともとは遺書でもなく日記だったんだ。最後の日記。あの日記を見た時からおかしいと思ったんだ。キム・ジンスは東館から落ちたのに、校門の前からは南館しか見えなくて。修正するんじゃなかったな…」

黒い手紙を皆に送ったのはジェギュだった。

ジェギュ「理系だからか、そういうのがすごく気になるんだ」
チフン「お前、理系なのか?」
ジェギュ「同じクラスだろ…」
チフン「…そうだったか?」
ジェギュ「…スシン高入学。うちのお母さんの長期プロジェクトだったんだ」

そのために努力をしてきたが試験に落ち、母親の落胆はそれはひどいものだった。父親のすすめで一般の高校に入学し、そこでは優等生で、テストの時は皆に答え合わせをねだられた。
しかしここに転校してきたら存在感ゼロになったんだ、と話すジェギュ。

「四方は怪物みたいな奴らばかりで。僕がいるかいないかも知らずに…もしや、もしや僕は幽霊なんじゃないかと思うくらいに。…友達?友情?そんなものこの学校にあるのか?どこに行っても似たようなものだけど、でも…そんな時に見つけたんだ」

ある日、自室の引き出しの底に、黒い日記帳を見つけた。

「僕の前に部屋を使っていたやつが、隠しておいた日記帳。キム・ジンス…僕が転校してこられるように、死んでくれたやつ…萎縮して、適応できずに。一日中誰とも目を合わせることなく、声をかけてくれる人もいず、声をかける人もいない。陰気で…見苦しいくらいに哀れな日記…でも、その苦痛に実感がわいたんだ。自分がそんな目にあったように。まるで憑依したみたいに…でもお前らは、キム・ジンスが誰なのか、死んでるのか生きてるのかさえ知らないんだ。だから教えてやりたかったんだ。お前らに、あいつの苦痛を。僕の苦痛を……分かったか?」

チフン「……いいや(分からない)」
ジェギュ「…期待もしてなかったよ。お前は一年間同じ教室にいた人間の顔も知らない奴だから」
チフン「…それは、悪いこと、なのか?」
ジェギュ「分からないよ…僕にも。でも先生を殺したのは僕じゃない。コンピュータも違う」
チフン「分かってる。お前に昨日そんな時間はなかったから。ずっとパク・ムヨルといただろう。確認した」


ジェギュ「先生を…誰が殺したんだろうか」
チフン「ヤン・ガンモが手紙と関係ないなら、誰にでも犯人の可能性はある」
ジェギュ「僕が手紙を送ったこと…皆に話すのか?」
チフン「言ってもいいのか?」

廊下を通りすぎるのは、ガンモを捜すムヨル達の姿。
ヨンジェはまるで狩りでもするかのようにも見える…


保健室ではガンモが見つからずに苛立つヨンジェと、ウンソンが口げんかを始める。ムヨルがそれを止めた時、41度の高熱にうかされたヨハンがうわ言を言う。

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「비가 오면 곤란해
雨が降ったら困る

빨래를 걷어야 하는데
洗濯物を取り込まなくちゃいけないのに

이웃집 빨간 지붕 위엔 수탉 바람개비가 빙글빙글
隣の家の赤い屋根の上に雄鶏の風見鶏がぐるぐる

빨랫줄엔 하얀 빨래가
物干し紐には白い洗濯物が

엄마는 낮잠을 자
お母さんは昼寝をしてる

낮잠을 너무 길게 자
昼寝をとても長くしている

비가 오면 곤란해
雨が降ったら困る

비가 오면 곤란해

비가오면 곤란해

비가...」

その様子を見て、ムヨルは荒療法を決心する。


ガンモは本気で身の危険を感じ、実験室の2人に理由を訊きに行く。ただウンソンの写真を撮っていたことが、死ぬほどの罪なのか、と。
チフンとジェギュは、ジョンイルが死んだことを話す。驚くガンモ。
そこへムヨルが呼んでいる、とヨンジェがやってきて、彼はとっさに身を隠す。
チフン達がガンモのことを話さなかったため、難を逃れるがガンモの状況が変わったわけではなく…
チフンはそんな彼に、お前が犯人だろうとなかろうと、安全でいられる方法があると言う。


保健室。ムヨルは浴槽に氷水をはり、そこへヨハンを入れると言う。医者である父親から解熱剤を使えない患者にはこうすると聞いたことがある、と。
危険だと言うジェギュ。反対するヨンジェ。しかしそこへチフンがやって来て「やるなら早くやろう」とムヨルを手伝い始める。

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冷水に浸かったヨハンに心臓マッサージをするムヨル。3分間。
そして再びベッドに横たえると、ムヨルはひたすらマッサージを続ける…

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そして熱を計ってみるが、41.5度。さらに熱が上がってしまう。

ヨンジェはムヨルを非難し、ガンモもさっさと捕まえとけばこんな苦労はしなかったんだ!と怒鳴る。
思わず出そうになる拳をこらえるムヨル。

そんな時チフンが言う。
「あ、ヤン・ガンモは見つけたぞ」

チフンの言う、ガンモが安全にいられる方法。それはガンモが自ら懲戒室に入ることだった。


懲戒師室のドアを開けようと必死になるヨンジェを笑うガンモ。
仕方なくヨンジェとユンスが去った後、残ったムヨルは、彼に訊く。
これはチフンの考えたことなのか、と。

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ガンモ「パク・ムヨル…お前には本当に失望したよ」

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結果的にガンモを保護したチフンにくってかかるヨンジェ。
チフンは、もうこれでお前は安全なんだからいいだろうと冷静に答える。

保健室に戻ってきたムヨルは魂が抜けたかのように、自分の手をじっと見る。

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ヨンジェもまた、自室でさっきまで武器を握っていた自分の手を見る。

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再び懲戒室に来たムヨルに、ガンモは頼みがあると言う。
自分が撮ったウンソンの写真をもう一度彼女に見せてほしい。先入観なしで。

そしてウンソンにアルバムを持っていくムヨル。当然最初は拒否しようとするウンソンだったが…
ムヨルにお願いだ、と言われアルバムを見るうちに、彼女の目には涙が。

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「ただ…この頃は幸せだったな、と思って。何も知らずに、よく笑ってたなって……二度とはこんなふうに笑えないだろうなと思ったから」

「ありがとうって…ヤン・ガンモにありがとうって伝えて」


一方テント内で夜明けを待つミル。

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悶々?(笑)


朝、ヨハンの熱が39.5度にまで下がり喜ぶムヨルとジェギュ。

その頃ヨンジェがうなされている。
「母さん…そうじゃないんだ。母さん、母さん…俺じゃない…」

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ガンモにアルバムを返し、ウンソンの「ありがとう」を伝えたムヨルは、自分もその写真を見て、ガンモが被写体をすごく好きなんだな、と感じたと言う。

ムヨル「なんで告白しなかったんだ?」
ガンモ「…ウンソンはいつ、どんな角度で撮ってもいい写真になる。怒ってる時もイラついてる時も、無表情の時も。ただその瞬間を楽しむからだ。悲しければ悲しいままに、怒るなら怒るままに…あるがままに…。俺みたいに、いつも何を意識するのではなく…」
ムヨル「…」
ガンモ「これが俺の一番好きな写真だ」

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ムヨル「…」
ガンモ「…ウンソンになぜ告白しなかったか?…俺が一番好きなウンソンは、お前と一緒にいるウンソンだから」



ジェギュはカメラ映像を見ていて、誰かが誰かを背負い投げしている場面を見つける。

ウンソンはジョンイルの死体の前に立つ。そこへムヨルがやってくる。
ウンソン「なんで抜いたんだろう」
ムヨル「?」
ウンソン「ナイフのこと。普通刺したらそのままにするでしょ?映画とかなら…。ナイフを抜いたのは凶器を隠したいからよ。なのになんで抜いて、横に置いたの?」

ウンソンの言葉にムヨルは、ジョンイルの死因となった傷を見る…銃創?


熱が下がり目を覚ましたヨハン。その着替えを手伝ったジェギュは、彼の背中に背負い投げをされると出来る(ミルと同じ)痣があることに気がつく。
救助信号灯を作ったから、もう少しの辛抱だと話すジェギュ。

ヨハンは屋上を目指す。

いくらか時間が過ぎた今、僕はあの時を説明しようとしてみた。なぜすべての偶然が、決まっていたかのように、最悪の方向へ流れていったのかを。そしてなぜ、始めた人でさえ統制できなくなってしまったのかを…


ヨンジェは保健室で、血のついたヨハンの服を見つける。

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二つの鏡が、向かい合っていたからだ。闇は闇を映して、また別の闇を作りだし。向かい合う鏡の中からは怪物が飛び出す。
そして統制できない、まったく違う闇が生まれる。


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屋上。
ヘリが上空を飛ぶのを見、チフンは救助信号灯に点火しようとしているが…

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ヨハン「それを置け」

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チフンは後ろ手に持った信号灯に点火しようとするが、上手く着火しない。

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「見ての通り、今俺の体力はひどいもんだ。体が辛いから、心の余裕が消えたんだ。もう一度だけ言うぞ。それを置け」

チフンは信号灯を地面に落とす。

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それはドッペルゲンガー。顔を見ると死んでしまうという、また別の自分に会うということだ。



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ミルと謎の女性は、スシン高が見えるところまで来ている。
「では!温かい風呂と!コーヒーの待つパラダイスへ!!」


次回へ




もう5話を見てしまったので、感想は控えます~毎回面白いっっ
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