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2011.02.16 シークレットガーデン#7 前半
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처음으로 몸 바뀐거 잘됐다고 생각했어.
「初めて体が入れ替わったことを良かったと思った」byジュウォン。

※体が入れ換わってる2人の言葉使いですが、ハングルは「僕」「私」の区別がありません。ので、台詞中で「僕(俺)」「私」と言っている一人称はマカの判断でつけたものです。さらに女言葉、男言葉は2人が特に演技がかっている場合をのぞいて、そのまんま中身の人格に従って訳しました。
…て、この説明も分かりにくいよね。とにかく私の好みで訳してあるから、テキトーだと言うことが言いたかったのです--;





「この傷だらけが女の体か?」「服を下ろして!」とラジュとジュラがぐだぐだやってるのを、ユンスルが目撃。

スル「あら…!お二人はそういう関係だったんですね?でも、主人が不在の部屋で…これはちょっとどうなんですか?」
ラジュ「あのですね。今何考えてるかは分かるけど…」
ジュラ(ラジュの口を塞いで)「ユ監督!誤解です。本当に誤解です」
スル「…果たしてそうかしら」
ラジュ(手を払いのけて)「おいっ…なんの真似だっ今俺を抱いてんのか?」
ジュラ「…え?!」

ラジュの腰に手をまわしていることに気がつき、彼女(?)を突き飛ばすジュラ。

ジュラ「そんなんじゃありません。ちょっとごたごたしてるうちに…」
スル「キム・ジュウォンssiを誤解していました。家柄、学歴、能力のすべてを無視して話も通じず、レベルも合わないのに、それを唇を合わせることで埋め合わせする方だとは知りませんでした」
ラジュ「誤解だって言ってる。この部屋のキーはどこでもらったんですか」
スル「この状況で誤解しないのは、大馬鹿だけでしょ。でなければ概念がないとか」
ラジュ「なんて?」
スル「結構です。お宅のような女性に教養を期待した私の間違いでした。でもずい分お慌てになったみたいですね。そんな必要ないのに。たかだかホルモンの問題でしょう?」
ジュラ「…はい?」
スル「キム・ジュウォンssiは、私に対してまだ充分なチャンスがあるから度を越さないように」
ラジュ「キーはどこでもらったかと訊いてる。この質問は二度目だけど」
スル「撮影がキャンセルになったのに、監督が出来ないことがありますか?チェ・ウヨンssiは今どこにいるんですか」
ラジュ「ソウルに帰ったよ」
スル「エクスキューズミー!?」

ソウルに戻ってきたジュラとアクションスクールの一行。

ジョンファン「最初からこうなると思ってたよ。オスカの関連検索語は“ピクサリ(歌う時に声がひっくりかえること)”と“撮影拒否”なんだ。こんな(??)はまったく初めてだ!」
先輩1(具合の悪そうなラジュに)「どうした?大丈夫か?乗り物酔いか?」
先輩2「あ~女らしくていいかもしれない」
ラジュ「飛行機に乗ると前からこうだ。エコノミーは初めてだし…」
ジュラ「エコノミーが初めてなんて」
ジョンス「注目。スケジュールをチェックして装備も運ばなければならないから、まずはスクールに戻る」
ジュラ「はい!」
ジョンス「…」
一同「…」
ジュラ「ぼ、僕は六期ですから」
ラジュ「何言ってる。そちらは俺と話があるだろう。先に行ってください。キル・ライムssiは…あ、私、私は当分の間行けないから、そういうことで」
ジョンス「…」
ジュラ「ちょっと馬鹿言わないで。なんで行けないのよ」
ラジュ「…」
ジュラ(ジョンスに)「心配なさらないでください。キル・ライムssiは私が責任を持って、明日から正常出勤させますから」
ジョンス(ラジュに)「お前どうしたんだ、ずっと。今必ずしなくちゃいけない話なのか?!」
ラジュ「はい。私の人生がかかったことですから」
ジョンス「…」
ジュラ「そんなふうに言ったら変に聞こえるでしょ!」
ラジュ「なら今俺たちが正常か?!行くぞ」

ラジュは、ジュラの腕を引いて行ってしまいます。

ジョンス「…」
ジョンファン「うわ~キル・ライムやるなー財閥の人生が絡み合ってるのか?俺、ライムの運転手でもやろうかな」

ジュウォンの車で、彼の家に着きます。

ジュラ「なんでここに来たの?」
ラジュ「他人の目を避けるには一番安全な場所だ。降りろ。これからどうするか、議論しないと」
ジュラ「…」
ラジュ「最も簡単なのはそちらさんが、ここにいることだけどな」
ジュラ「2人で一緒に暮らそうって?!」
ラジュ「アホか?ここの従業員として就職しろって言ってるんだ」
ジュラ「死にたい?そしたらアクションスクールは」
ラジュ「当然やめるべきだろう。じゃあ、俺がデパートを辞めるか?」
ジュラ「なんで辞めるわけ?あんたの仕事だけが重要で私のは仕事でもないって?」
ラジュ「比べものにならないだろうが。俺が辞めたら、韓国経済に致命的な」

その時ラジュは、母親が見ていることに気がつきます。

ラジュ「お?いついらしたんですか。母さん」
ブノン「…母さん?」
ラジュ「…」
ブノン「誰があんたの母さんなのよ!初対面でなければ皆、お母さんなの?」
ジュラ「お、お母さん。少し落ち着いてください」
ブノン「何を偉そうに口を挟むの!あの小娘がなぜあなたの車の運転席から降りるの!?金を払う仲ではなくても車は受け取る仲なのね?済州島に行ったって、もしやこの小娘と一緒に行ってきたの?」
ラジュ「…あの、おか…いえ、ムン女史。いくらなんでも“この小娘”とか“あの小娘”ってのはちょっと…」
ブノン「なんですって?あなた今私を叱ったの?」
ジュラ「帰らせます。帰らせますから、落ち着いてください」(ラジュに)「乗って早く」
ラジュ「こっちに来て運転なさらないと。これはキム・ジュウォンssiの車でしょう。私にくれた車、では決してないでしょう?」
ブノン「!…あんた本当に普通の子じゃないのね?あの日ここに初めて来たんじゃないでしょう。一体いつからここに来てるの!!!」
ラジュ「…(ため息)」
ジュラ「違います。本当に違いますっ来たことはありません」
ブノン「黙りなさい。私が今頭に来てるのは、あの小娘よりもあなたよ!来たこともないのに、なぜあの小娘の服が溢れかえってるの!」
ラジュ「!」
ジュラ「?」

ジュラ&ラジュ@室内。

ジュラ(部屋を眺めて)「…」
ラジュ「何してる。上に上がれ、早く。俺が行くわけにいかないだろ」
ジュラ「行ってどうしろって言うのよ」

そこへブノンが、二階にあった女性物の服を大量に抱えて下りてきます。

ジュウォンの心の声『あっ母さんそれは…!!!』

ラジュの前に服や鞄を投げ捨てるブノン。

ブノン「これでも来ていないと?!私の誤解かしら?作り話しだとでも?」


ジュウォン『あ、まいったな…』

ラジュは急いで服を拾って抱えますが、ジュラはその服が例の時の服だと気がつきます。

ジュラ「ん?これって…これがなんでここにあるの?」
ラジュ「どうでもいいだろ!」
ブノン「あんたも知らないうちに勝手に置いてあったの?本当にあなたが買ってやったんじゃないの?」
ジュラ「いえ、違いますよー自分で買ったみたいです」
ラジュ「はー」
ブノン「だから貧しい者には情けもかけてはいけないのよ。特に体が全財産の、こんな物には」
ジュラ「…」
ラジュ「そんなおっしゃり方は…!」
ブノン「これ以上訊きたくないのなら、しっかり聞きなさい。私達また会うことがあるかしら?次の会ったらお金の封筒を突き出して、顔に水をかけなくちゃならないのかしら」
ラジュ「…」
ジュラ「…」

ジュラを助手席に乗せ運転するラジュ。
(演出としてこのシーンは、2人とも本来の姿に戻っています)

sg7-1.jpg

無言のライム。その手にはさっきのは服が。

ライム「…」
ジュウォン「だから着ろと言う時に着ればよかったんだ」
ライム「…」
ジュウォン「母さんのことは、悪かった…元々言葉過ぎる方だから、息子の俺も時々傷つく」
ライム「それでも人間?」
ジュウォン「それはちょっと言い過ぎじゃ…」
ライム「そちらのことよ。そちらのお母さんがおっしゃったことは、そちらが私を傷つけたのに比べれば雀の涙よ。自分こそちゃんとしてください」
ジュウォン「…それでも良かった。あんたが酷い目に遭うことはないから。体が入れ替わったこと、初めて良かったと思ったよ」
ライム「…」
ジュウォン「そんなに感動することない。社会指導層(裕福な階層)の良心とはこういうのものだ」」
ライム「…ムカつく」
ジュウォン「何?」
ライム「新鮮でしょ?社会下層の反抗ってこういうものなの」
ジュウォン「いつも思うことだが、階層間でこんなに言語格差が酷いとは知らなかった」
ライム「文化の交流だとでも思えば」


sg7-2.jpg

ジュラ「まずはお互いの生活があるから、入れ替わって暮らすしか方法はない。基本的な情報から交換しよう」
ラジュ「ふぅ…先にはじめて」

ジュラは携帯電話で検索して、自分ちの家系図を表示。

ジュラ「今日は顔だけ覚えろ。一番上にいらっしゃる方が…」
ラジュ「…家系図がネット検索で出てくるの?」
ジュラ「俺は、他の家はそうじゃないと最近知った。集中しろ」

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ジュウォン「この方は俺の母方のお祖父さんだ。俺のデパート、リゾート施設、免税店、各地のホテルを持つロエルグループのオーナーだ。最近4番目の奥さんをもらったが、それがいつまで続くのかが、親族皆の興味の的だ」

sg7-3.jpg

「あ~似合うよ」
「私はどうだい?」
「うふふふふ」

ジュウォン「うちの母さんは会っただろ。この方は伯母さんだ。ウヨンヒョンの母親」
ライム「うわぁ、すごく美人でいらっしゃる…」

sg7-4.jpg

ジュウォン「伯母さんは全部いじってあるんだ。うちの母さんは自然だ。とにかくお祖父さんの華麗なライフスタイルのおかげで、伯母さんは二番目の奥さんの娘、母さんは三番目の奥さんの娘として生まれた。だから仲がとてもよくない」

ウヨン母「別々に置いておいてくれない?安物と一緒に色あせちゃうわ」
ジュウォン母「オンニ、知らないの?これはイタリアの匠がひとつひとつ…」
ウヨン母「あら、そうなの?どっちのが高価が賭けする?」
ジュウォン母「無謀ね…」


ジュウォン「さぁ、もうクライマックスだ。そちらさんがこれから一番気をつけなければいけないのはこの人だ。うちの会社の重役、パク常務。うちの社員だがウェウェジョンジョブ(母方のお祖母さんの弟)であるという面倒な事態だ」

ジュラ「ウェウェ、なに?」
ラジュ「ウェウェジョンジョブ。うちのお祖父さんの4番目の奥さんが、パク常務のお姉さんだ。そんな意味で俺がそちらさんに解決策を教えてやる。この人は、切ってもいい。電話はかけるな。そして出るな。誰にも会わずに、特にチェ・ウヨンとは距離をおけ」
ジュラ「なんで?!あんた私のオッパになんでそんなこと?」
ラジュ「おい、俺の顔にそんな表情をさせるなっ」
ジュラ「正直に言ってみなさいよ。オスカーに劣等感があるでしょ」
ラジュ「天に誓って、たったの一度でもそんなことがあったら、俺は天罰を受ける」
ジュラ「…だから私達がこうなったんだね」
ラジュ「…(睨)」
ジュラ「あんたの罰をなんで私が一緒に受けてるのかは分からないけど」
ラジュ「まだ言うか?なら、俺もそちらの監督に『ミサリ(地名)に行かれますか?』って言うからな」
ジュラ「殺されたい?」
ラジュ「だから集中しろと言ってる。俺はとりあえずこの程度だ。そっちの番だ」
ジュラ「…んー…アヨンは知ってるし。イム監督も知ってる。アクションスクールの仲間達も知ってるし……」
ラジュ「…?」
ジュラ「それで全部」
ラジュ「全部なわけないだろ?…家族は」
ジュラ「いない」
ラジュ「家族が…いないのか?」
ジュラ「いないんだってば。家族のいない人を初めて見たの?」
ラジュ「…」
ジュラ「携帯電話は?どうするつもり」
ラジュ「…各自自分のを持ってるべきだろ。通話は俺たち2人だけでして、それ以外とはメールで連絡をとれば問題ないはずだ。気をしっかり持て」
ジュラ「忘れてるみたいだけど私演技上手いよ。アクション俳優だから」
ラジュ「忘れてるみたいだが、お前はアクション俳優じゃない。デパート社長だ、今は」




オスカーに遅れてソウルに戻ってきたドンギュ(とマネージャ君)。そしてユンスル。
ドンギュは記者にオスカーが撮影拒否したことを隠すのに必死。
ドンギュ「どっかで変な噂聞いたんだろ!…なに?撮影拒否?!誰がそんなことを!キム記者!俺たちはまだ済州島だぞ。波の音聞こえないか?聞こえるだろ?それにほらっ菜の花がそれはもうっ……なに?菜の花が咲くのは春?」

一方のユンスルも記者に対応。こちらも撮影は上手く言ったと嘘つき中、ですが。
スル「監督との不和説ですって?!(呆)…熱愛説ならまだしも、本当に不快ですわ。私の撮影現場には情熱と純粋な芸術のみ!不和なんて存在しませんっ」

ひっきりなしにかかる記者からの電話に苛立つユンスル。
「あ…!!!ホント変になりそう!!」

ドンギュ「あぅ、撮影はホントに順調だよ~知らないみたいだけど、うちのオスカーが変わったんです」(キャッチ)「すまん。ちょっと待ってくれな」(別の記者に)「あいぐー!パク記者さん」

ユンスルがその電話を取り上げます。

ドンギュ「なにするんだ!通話中だろっ」
ユンスル「チェ・ウヨンに伝えてください。すぐに撮影に復帰しないのなら!次の打ち合わせ場所は私の新婦控室だと!家族でドラマ撮影が嫌なら、この問題にケリをつけろと!」

で、頭に来たドンギュ。オスカーのパスポートを取り上げます。

オスカ「パスポートをなんで!返せよ!」
ドンギュ「当分の間俺が持ってる。車のキーはどこだ」
オスカ「車のキーがなんだよ!どうしたってんだよ!」
ドンギュ(キーを取り上げて)「お前セブ行きの(?)チケット予約したんだそうだな。明日の午後の飛行機で」
オスカ「俺がいつっ!予約は…っジョンウォン(マネージャ君)がしたんだ」
ドンギュ「俺はもうお前をけなす元気も意志も愛情もないっ明日すぐに撮影に復帰しろ!じゃなけりゃオスカーエンタは売り払って、手を引くぞ!」
オスカ「え~ぃ今売ったら損だぞ?」
ドンギュ「もっと遅かったら俺は乞食になるだろーが!お前がこのザマなんだからな!」
オスカ「…」
ドンギュ「撮影拒否の記事は出るぞ!止められない。いや止めない!」(マネージャ君に)「バンのキーをよこせ」
オスカ「バンのまで取り上げることないだろ!」(マネージャ君に)「渡してみろ(ただじゃおかない)」
マネージャ「…(困)」
ドンギュ「早くよこせっ!!!」
マネージャ「バンに差してあります」

ドンギュがキーを取りに出て行くと、マネージャ君に八つ当たりするオスカーです。



これから自分が暮らすことになるライムの家の前に立つラジュ、そしてジュラ。

ラジュ「…引っ越しの計画はないのか?」
ジュラ「ない。それにもしもアヨンにおかしな真似したら…」
ラジュ「この女、人をなんだと…!そっちこそチェ・ウヨンに『ん~❤』とかしてみやがれ」

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ジュラ「おたくの行いを見てからね」
ラジュ「…」
ジュラ「(車の)キーちょうだい」
ラジュ(渡して)「そちらがいくらの車を運転してるか、いつも心に留めておいてくれることを願うよ」
ジュラ「私、もともと記憶力が悪くてね」とジュウォンの車に乗り込む。
ラジュ「俺が一番好きな車なんだぞ!」
ジュラ「私もこの車好きだよ。じゃあね」
ラジュ(走り去るのを見送って)「おいっ!!気をつけろ!!!」


ラジュ@ライム(とアヨンの)家。
トイレから出てきたアヨンは「帰ったの!?会いたかったのよー!」とラジュに抱きつきます。
アヨンの胸に視線固定のラジュ。

ラジュ「あ、ああ…俺も」
アヨン「ん?この服何?…あ!このブランド、うちのデパートにしか入ってないブランドじゃないの!」(ラジュの肩をパシッ)「この子ったら!これうちの社長が買ってくれたんでしょ!」
ラジュ「今俺を叩いたか?!」
アヨン「もう~ごまかされないんだから♪ブランド店で大騒ぎだったって言うけど~結局ここに来たのね~」
ラジュ「…」
アヨン「どうしよう~これなんか超可愛い!あはっ」
ラジュ「あれが…噂になったのか?」
アヨン「ならないわけないでしょ?デパートには目も口もいくつあると思ってるのよ」

と、アヨンはスカートのジッパーを下ろします。またもや釘付けラジュ。

ラジュ「お、おおおお」
アヨン「なに。なによ?」
ラジュ「ふ、服脱ぐのか?」
アヨン「脱がないとお風呂入れないもん。なに?あんたも入る?なら私の背中流してよ」
ラジュ「せ、背中?!……まぁ、お望みなら」
アヨン「洗濯物持ってきなよ。あ、そうだ。あんた済州島で何かなかった?」
ラジュ「何か?なんで?」
アヨン「私昨日夢見たの。私の夢ぴったり当たるでしょ?それが夢で、あんたと社長が車に乗ってどっかに走ってくのよ。空は真黒で、社長は泣いてて、あんたは寝てるの。でも、その姿をアジョッシ(おじさん)が見守ってらっしゃるのよ。真っ赤な薔薇の花を持って」
ラジュ「…アジョッシ?ウォンビン?」
アヨン「冗談じゃなくて。あんたのお父さんのことよ。多分私が思うに…あんたがうちの社長をたくさん泣かすってことみたい。もて遊んで捨てちゃうのね。それでこそ、男はホントに自分のものになるってもんよ」
ラジュ「風呂でも入れ」

そこへピンポーン♪と来客。
アヨン「誰だろ」

運転中のジュラはやはり「気になる!」と車Uターン。

来客はキム秘書。
ジュウォン『なにがつきあってない、だ…』

秘書「僕が~済州島のアロエ農場で直接アロエをとってこようと思ったのに…」
アヨン「…」
秘書(お土産の袋を見せて)「もっといいのがここにあるよ~ん♪これうちの社長が飲んでるやつなんだ。いいものはいつもひとり占めなんだよ~自分の口だけが口かってんだ」
ラジュ「…(怒)」
秘書「これ~お肌にすんごくいいんだってさ~1人で飲むんだよ、1人で」
アヨン「なによ~これ以上キレイになってどうするのよ」
秘書「めっ…そんなこと言うな!可愛いから」

その時、キム秘書にメール着信。

『お前、ラウンジのイム・アヨンとつきあってるだろう』

もちろんたった今ラジュが送ったのです(笑)

秘書「な、なんで分かったんだ!」
アヨン「なに?誰?」
秘書「誰ってキム社長だろ…(怯)仕事終わったんだから、明日言えばいいだろーが。あくまで僕を苦しめるつもりなんだ!」

と言う秘書君がした返信は。

『そんなことおっしゃらないでくださいよ。社内恋愛は死!すれ違ったことくらいはあります』

ラジュ(メールを見て)「はっ(呆)」
アヨン「?どうしたの?社長がなんて?」
秘書「ん?いや、これ実は内緒なんだけど。来年の人事異動について僕に相談したいって。まったく、実はこうやって社長が僕に頼るのにも、疲れたよ」
ラジュ「はははっ!」
秘書「?」

そこへまた来客。

秘書「誰だ?」
アヨン「誰も来る予定はないけど…どなたですかー」

ドアを開けたのは社長=ジュラ。
キム秘書驚いて腰抜かす。

アヨン「おも!社長!」
秘書「…」
ジュラ「通りかかったら、キム秘書の車があったから」
アヨン「え~そんな嘘を…ライムに会いにいらしたんですね?散らかってますけど上がってください」
ラジュ「どこに上がるつもりだ。女の2人暮らしで、こんなふうに男の出入りが激しくていいのか」
アヨン「何言ってんのよー!あんたに会いにいらしたみたいなのに」
秘書「違うんだ~…そうじゃないと思う」

いきなり正座するキム秘書。

秘書「社長。誤解です!も、もちろんメールの内容と、今の状況には相違が大きく…」
ジュラ「お話し中すいませんが、ちょっと急ぎで。イム・アヨンssi、ちょっといいですか?」
アヨン「え?!私ですか?」
秘書「社長!アヨンssiに罪はありません!」
ラジュ「だよな」
秘書「!」
ラジュ「罪は他の奴にあるよな」
秘書「…」

ジュラとアヨン@家の外。

ジュラ(見つめる)「…」
アヨン「お話って…もしかしてまた苦情が?」
ジュラ(アヨンの手を握る)「すんごく会いたかった~!」
アヨン「!!!」と手を引っ込める。
ジュラ「あ…ごめん。話したいことすごく多いのに、話せなくてどうにかなりそう」
アヨン「…私に、ですか?」
ジュラ「混乱するかもしれないけど、イム・アヨンssi。今から僕の話をよく聞いてください。僕は誰よりアヨンssiを大事に思ってるから」
アヨン「わ、私を…だ、大事に?」
ジュラ「…(うんうん)」
アヨン「いつからですか?」
ジュラ「ずーっと前からです」
アヨン「!…」
ジュラ「だから僕が言うことは全部信じてください。アヨンssiの友達キル・ライムssiが当分おかしいはずです。だから近づかず、さわりもしないで、絶対に抱きついたりしないで、絶対同じ布団で寝たりしないで、特に!普段みたいに下着も着ないでうろついたらダメです!絶対に!」
アヨン「ライムがし、下着…!そんな話までしたんですか?!」
ジュラ「誓って話していません。退く達2人だけが知る話です」
アヨン「…社長と私だけ、ですか?」
ジュラ「…もちろん変に思うでしょうけど、今重要なのはそれじゃないから、早く返事をしてください。僕の言ったことを肝に銘じると。ん?」
アヨン「…(うんうん)」


一方、落ち着かないキム秘書はうろうろ。それを面白そうに眺めているラジュ。

秘書「どうして僕をそんな目で…」
ラジュ「…」
秘書「僕が気に入りませんか?」
ラジュ「あんたは私が気に入りましたか?」
秘書「…はい?」
ラジュ「世の中に信じられるものはないな」
秘書「でしょう?社長はあんなふうに幼稚なんですよ!ここまで来ておいて、アヨンssiを呼び出したりなんかして!」
ラジュ「アヨンssiと出て行った人が果たして、キム社長かな?」
秘書「え?」
ラジュ「…(意味深な笑み)」
秘書「さっきから思うんだけど…なぜかその視線には馴染みがあるような…」
ラジュ「当然だろ。お前はもう終わった」
秘書「!…」

そして呆然として戻ってきたアヨン。

秘書「1人か?社長はお帰りに?」
アヨン「…」
秘書「なんて!?もしかして僕らについてあれこれ訊かれた?」
アヨン「でしょう…そうでないと変でしょう。でも社長は…」
秘書「なんだよ~!何て言ったんだよ~!」
アヨン「おかしくなったみたい。私に、あんた(ライム)に気をつけろって言うのよ。布団も一緒に使うなって。どうして(あんたに対して)急に?ホントに済州島でなんかあったんじゃないの?」
ラジュ「ふっ…嫉妬してんだろう。そちらが俺を誘惑するんじゃないかって」
アヨン「…」
ラジュ「近所をちょっと見物してくる」と、外へ。
アヨン「…」
秘書「ラインssi今なんて?!なんでアヨンssiがライムssiを誘惑するんだよ!」
アヨン「ですよね。誘惑するなら社長でしょ?」
秘書「!」

ラジュ@近所の公園。
ジュウォンの家に着いたジュラから電話が。

ラジュ「なんだよ」
ジュラ「家の暗証番号は?」
ラジュ「あ~…それはうっかりしてた。でもお前のせいで俺は変態だ」
ジュラ「だからちゃんとやって。あんたの友達に、あんたが変態よばわりされることもあるよ。早く番号言って。寒い」
ラジュ「あぁ暗証番号か…番号は」

わざと電話を切るラジュ。
「あ、電話が切れちゃったな。今日は寒いのに」
電源まで切っちゃいます。


ジュラ@開かないドアの前。
「もしもし?!もしもし!あーあいつ!」

それから適当に番号を押したり、もしや番号入力じゃないのかも、と指紋認証する場所を捜してみたり。もしや虹採認証?と、挙動不審なところに従業員(というのか)が来て。
「今出てきたところなんです。ちゃんと閉まったみたいです」
従業員が首を傾げて行こうとすると
「あのっ…オスカーは、つまりうちのヒョンは、どこに住んでいますか?」と。

弾き語りオスカー@家。

sg7-7.jpg

そこへやってきて、聴き惚れるジュラ。

オスカ「いつ戻ったんだ」
ジュラ「お昼頃…」
オスカ「済州島、大騒ぎだっただろ」
ジュラ「…(うんうん)」
オスカ「ドンギュヒョンはオスカエンタの株を全部売って、俺から手を引くそうだ。そしたら俺大変よな?」
ジュラ「…(うん)」
オスカ「?」
ジュラ「34番の曲!私それすごく好きなんだけど」
オスカ「お前が?…なんだよ。サインでもしてやろうか?」
ジュラ「ホントに?」
オスカ「なに?!」
ジュラ「お?…だからホントにお腹減った。ご飯食べた?」

それからオスカーのリビングへ。広くて豪華な部屋を眺めるジュラ。

オスカ「なにしてるんだ」
ジュラ「…」
オスカ(スタッフの女性に)「夕食の準備をしてください」
女性「はい、かしこまりました」
ジュラ「あのっ…」
女性「はい?」
ジュラ「私が自分で…」
女性「…」
オスカ「…」

エプロンをして料理するジュウォン。を眺めるオスカー。

sg7-8.jpg

美味しそうな料理が食卓に並びます。

ジュラ「できたー」
オスカ「…」
ジュラ「座って」
オスカ(座る)「…」
ジュラ「口に合うかどうか…」
オスカ「……」
ジュラ「なんで食べないの?」
オスカ「先に食え。お前薬盛っただろ。ドンギュヒョンが俺を殺せって?」
ジュラ「…そんな重要なことを私に任せるはず…」
オスカ「なら最後の晩餐とかそんなのか?これ食わせといて、俺を訴える気だな?」
ジュラ「訴訟?」
オスカ「いや~俳優になれるぞ。もちろん浪漫旅行とかなんとかまで駄目にしたのは悪かった。俺だってやろうとしたんだ。当選者もキル・ライムだったし良いじゃないか。でもな」
ジュラ「ホントに?」
オスカ「は?」
ジュラ「当選者がキル・ライムで良かったって言ったから」
オスカ「嫌う理由がないだろう。賢いし、美人だし、スタイルいいし。俺を好きだし」
ジュラ「そのとーり(嬉)」
オスカ「なんなんだ?!もう(ライムに)飽きたのか?…まぁ30万ウォンの賃貸で暮らす女と長続きした方だ」
ジュラ「…」
オスカ「とにかくお前との仲は関係なく賭けは賭けだ。俺がライムssiとどうなろうとお前は気にするな!」
ジュラ「賭け?」
オスカ「おい!騙されないぞ!演技してないで早く先に食ってみろ!」
ジュラ「…」
オスカ「それじゃなくて!これを食ってみろ、これを!」

卵焼きを食べるジュウォンを観察するオスカー。




変なとこですがここで一旦切ります。
後半へ。


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