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2010.12.04 シークレットガーデン#4 前半
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내가 정말 열받는게 뭔지 알아?(略)
내가 누군지 뭘 하는놈인지 그 쪽은 나에 대해 단 5분도 생각하지 않았단거야.

「本当に頭にきたのは何か分かるか?
 俺が誰で何をする奴なのか、そちらは俺についてただの5分も考えなかったということだ」
遅れていますが、丁寧にいきたいと思います。ではどうぞ。

秘書「こんな時間にどうなさったんですか?」
ジュ「出勤する日だろう」
秘書「皆は退社する時間ですが」
ジュ(懐からメモを出して)「そこに書いてある売り場に連絡して、冬の新作のカタログを持ってくるように…」

売り場でばったり会ったジュウォンとライム。


@ジュウォンのオフィス。

ジュウォン「だからキル・ライムssiはうちの百貨店で何か買ったこともなく、景品に応募したことは尚更ないのに、3等の掃除機に当選したと連絡を受けた…」
ライム「あり得ないことだとは分かってるけど、もしかしてそちらさんが私を当選者に店」
ジュウォン「…俺がそんなに暇な人間に見えるか?」
ライム「…」
ジュウォン「掃除機の会社でもあるまいし、たかが掃除機一台をそちらにやるって?ホントにここに掃除機をとりにきたのか?」
ライム「…」
ジュウォン「レジ袋よりもひどい鞄だけじゃ足りないのか?」
ライム「!…」
ジュウォン「俺は本当におかしくなってたんだな。喜んでデパートに掃除機をもらいにくるような女に」
ライム「……今、なんて言った」
ジュウォン「聞こえなかったはずがないが」
ライム「聞いた。聞いたけど…まさか私が聞き間違えたかと」
ジュウォン「『俺は本当におかしくなってたんだな。喜んでデパートに掃除機をもらいにくるような女に』聞き違いじゃなかっただろ?」
ライム「…もともとこんな悪人だったわけ?」
ジュウォン「どんな基準を適用して?」
ライム「じゃあ今のこれはどんな基準なの」
ジュウォン「しばらくの間俺を浮つかせてた女が、学歴も家柄もとるに足りないだけでなく、プライドまでみすぼらしかった、とでも言おうか」
ライム「…何て!?」
ジュウォン「このデパートで俺を見てる目がどれだけ多いか知ってるのか?」
ライム「…」
ジュウォン「映画撮影にデパートも貸した。生まれて初めて食事のテーブルを設えたんだ、そちらのために。でもそんな女が景品の箱を抱えて俺のオフィスから出て行くのを、従業員に見せなくちゃいけないのか?」
ライム「…」
ジュウォン「俺がしてやったように、することはできなかったのか?」
ライム「…私は、私はただ…!」

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話そうとして、諦めるライムは状況に呆れたように笑います。

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ジュウォン「笑うのか?」
ライム「…怒ってる時だけ可愛いと思ってたけど、笑うともっと可愛い?」
ジュウォン「…」
ライム「全部そちらの言うとおりよ。どんな理由でも、来るんじゃなかった」
ジュウォン「…」
ライム「そちらの体面まで考えてなかった。悪かったわ」
ジュウォン「…」
ライム「私のせいで恥ずかしかったのなら…それも、悪かった」

「帰るから」と立ち上がるライム。

ジュウォン「…」
ライム「でも、掃除機はもらわないと」
ジュウォン「!」
ライム「ちょうだい」
ジュウォン「…」
ライム「一瞬悩んだ。いつもみたいにいきなり蹴り飛ばそうか、それとも傷ついた顔して帰って、そちらの心の中に長いこと残ろうか」
ジュウォン「…」
ライム「でもそんなことしても何も儲からないでしょ。だから掃除機でももらおうと思ってね。学歴も家柄もみすぼらしい女が使うと故障するとかじゃないでしょうね」
ジュウォン「やめろ」
ライム「従業員達に私が恥ずかしいなら、何回か連れて遊んで捨てる女だと」
ジュウォン「やめろと言ってるんだ!何回か連れて遊んで捨てる?できないさ。どうしてそうできないか見せてやるか?」

ジュウォンはライムの腕をつかむと「ついてこい」と売り場の方へ。
そして高級ブランド店(?)に入ると、スタッフに席をはずすように言い、ライムの前に服や鞄を次々投げおきます。

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ジュウォン「着ろ」
ライム「何の真似」
ジュウォン「何の真似か分かりもしないだろ。なのになんだって?連れて遊ぶ?そちらが俺に遊んでもらえる身分だとでも?俺に遊ばれるなら、このくらいのレベルは持ってからにしろ。俺は人種、宗教、皮膚の色、性格、趣味には寛大でも、貧乏くさいのだけは許せないんだ」

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ライム「…」
ジュウォン「なんでそんな顔をする?貧窮が趣味で、卑しいのが特技なら、いったい俺をどう思ってたんだ?ブランドものの前で虚勢を張る女?俺くらいの男の目には、能力もなくみすぼらしく見える」

行こうとするライムの腕をつかむジュウォン。
「どこ行くんだ。遊ぶんだろ?」
ワンピースを拾うと、ライムを引っ張って試着室へ。
「着てみろ。きれいかどうか」

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ライム「…」
ジュウォン「着ろ」
ライム「…」
ジュウォン「着せてやるか?」

ボタンにかかるジュウォンの手をつかんで止めるライム。

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ライム「着たら、その次はなんなの」
ジュウォン「…」
ライム「これを着たら、そちらに遊ばれる身分でもない私とどうするの」
ジュウォン「しない、お前とは。何も」
ライム「…」
ジュウォン「ただ分からせてやるんだ。そちらにとって、俺がどれだけ遠い人間か」

閉所に早まる動悸を感じるジュウォン。額に冷や汗が浮かびます。

ジュウォン「キル・ライムという女が社会的にどの階層なのかは推測できる。けど完璧に理解したわけじゃない。だったら時間をくれるべきだろ」
ライム「時間?なんの時間?貧しさについて勉強する時間?」
ジュウォン「俺の努力が可笑しいか?少なくとも俺は努力した。お前は何をした。掃除機を買いにきたとしても信じられないのに。なんだと?貰いに来た?」
ライム「…」
ジュウォン「俺が本当に頭に来たのは何か分かるか?警告したにも関わらず、俺が誰で、何をしている奴か…!そちらは俺についてただの5分も考えなかったということだ」
ライム「…」

苦しくなり、試着室を飛び出すジュウォン。

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@アクションスクール。
6期生にワイヤーアクションの実演を見せる先輩たち&説明するジョンス。

ジョンス「ワイヤーアクションは飛ぶ者とワイヤー引く者の呼吸が大事だ。こうして3人で引く場合…」

そこへライムが入ってきます。
彼女を一瞥し、説明を続けるジョンス。

ジョンス「飛ぶ者はその3人を信じ、3人の力を利用しなくてはならない」
ライム「遅れました。すいません」
ジョンス「死にそうな顔してるぞ」
ライム「そんなことありません」
ジョンス「最近だんだん嘘つきになってるな」
ライム「お昼を抜いたので、お腹が減ってるからです」
ジョンス「演技もうまくなったな」
ライム「…ホントにありがとうございます」(ジョンスにお辞儀してから)「6期!目をちゃんと開いて、学びなさい!」(ジョンスに)「では私は2時間だけ自分の訓練をします」

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ジョンファン「お~上手になったな」
ライム「もう目を閉じてもできますよ。私が明日現場に出たら先輩は引退しないといけないかもしれませんよ」
ジョンファン「出てどうするんだよ。カースタントの予定はないぞ(?)なんでこんな苦労するんだ」
ライム「挑戦しないと」
ジョンファン「だな。挑戦してみろ。挑戦はタダだし。…ところであいつ、いやあの方はもういらっしゃらないんだな。『沢山稼ぎます』と言って、本当に沢山稼ぐあの方」
ライム「…」
ジョンファン「いらっしゃらないって?」
ライム「私にそんなこと分かるわけありません」
ジョンファン「おいっキル・ライムssiがチョン・ドヨンでキム・テヒなんだから、お前は知ってないと!」
ライム「…歯を食いしばりな」
ジョンファン「…お?」
ライム「って言うところでしたよ。おかしな女みたいに」

車でトンネルを通過するジュウォン。動悸と息苦しさに耐えて、なんとか通り抜け、路肩に車を止めます。
で、主治医ジヒョンに電話をかけ、その夜。

ジヒョンの往診@ジュウォンの家。

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ジヒョン「最近はこんなことなかったのに、何かストレスを受けることでもあった?」
ジュウォン「…」
ジヒョン「友達として訊いてるんじゃなくて、主治医として訊いてるの。慰めじゃなくて治療をするのよ」
ジュウォン「…チェ・ウヨンのせいだ。トラブルばかり起こすから」
ジヒョン「言いわけにはもってこいのウヨンオッパね。状態を正確に知ってこそ…」
ジュウォン「眠い」
ジヒョン「…当分出勤はしないで。薬は増やさないわよ」
ジュウォン「…あのさ」
ジヒョン「うん」
ジュウォン「変なふうにとるなよ。ただ、本を読んで気になって」
ジヒョン「?」
ジュウォン「恋患いの症状は…どんなだ?」
ジヒョン「…」

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花占い社長(笑)

「俺の悪口を言ってる…言ってない、言ってる…言ってない」

花びらを一枚ずつちぎりながら、ライムの気持ちを占います。
で、最後の一枚は「言ってる」

花をぺいっと捨てて「なんでだよあいつが悪いくせに…マジで変な女だ」とぼやきます。ジュウォンが行った後、復活する花びらが一枚。

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今は深く考えないでおきます。


@済州島。オスカーは自転車のメンテ中。マネージャ君が「写真がUPされました」と言い、PCを見ると、港で漁師のような格好をしたテソンの写真が上がっていました。
『生臭さと3日目』
すぐにどこにいるのか捜せと言うオスカーに、写真の背景から見るに捜すまでもなく、城山浦(ソンサンポ)だと言うマネージャ君。

オスカー「あぁ~(感心)…お前なんで俺の下にいるんだ(働いてるんだ)?」
マネ君「僕が下にいると思います?」←面白いな~
オスカー「このやろっ」


仕事中のアヨン@VIPラウンジ。キム秘書が掃除機を持ってきます。

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アヨン「なんでこれをここに?私の友達とりに来ませんでした?」
秘書「来たけど、そのまま帰ったんだよ。社長と喧嘩して…」
アヨン「喧嘩ですか?!なんてことっ…じゃあ社長がブランド店で大騒ぎだったっていう噂は」
秘書「しっ…皆が聞き耳立ててるんの知らないのか?」
アヨン(小声で)「それならもしかして…友達が当選したのって、社長が当選させたんですか?」
秘書「おい、何言うんだ。広報チームが抽選したんだよ。そんなことしたらニュースに出るぞ」
アヨン「ホントですか?ホントに違うんですか?」
秘書「こら、そんなに目を丸くするな。可愛いじゃないか」
アヨン「したくて可愛くしてるわけじゃ…自分じゃどうにもできないんですから~」
秘書「あ~…そんな苦しみがあるんだなぁ」
アヨン「ふふ…」

アヨン「これを渡すだけでいいんですか?他に伝えることとかないですか?」
秘書「ん?…あ、何て言ってたかな」

その時、キム秘書の携帯が鳴り。
「え?ユン長官?」


キム秘書@ジウォンの家。
ジュウォン「プレゼント?」
キム秘書「はい、娘さんでいらっしゃるユン・スルssiと社長の大事な縁を…」
ジュウォン「大事って、くだらない。そんなもの受け取ってどうする!」
キム秘書「それが…いいのか悪いのか僕が判断するには、まったくもって難しいプレゼントでして…」
ジュウォン「なんだよ」


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鹿!(爆)しかも沢山(笑)

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ジュウォン「この過度に親環境的なプレゼントはなんだ?」
キム秘書「ユン長官は農林水産食品大臣を前任しておられましたので…」
ジュウォン「一体なんでだ?とって食えって?」
キム秘書「オモ…!」←この人可愛い。
ジュウォン「いい考えだってか?」
キム秘書「…オモモ!」←超可愛い
ジュウォン「…」
キム秘書「不届きにも、首が長くて悲しそうな子達を…(?)」
ジュウォン「前任農林水産食品大臣が贈ってくださって、農林でも水産でもないのなら、食品だろ?健康食品」
キム秘書「…」
男性(長官側の秘書かな?)「ご身分と貴族性において、これ以上社長にぴったりのプレゼントはないと、信じて疑わないとの仰せです」
ジュウォン「疑いましょうよ」(キム秘書に)「送り返せ」
秘書「…(焦)しゃ、社長」
男性「…」

しかしジュウォンは母親からの電話に出た後「平倉洞(ピョンチャンドン=実家のある高級住宅街)に行く、準備しろ」と。

男性「…」
秘書(男性に)「わたくしどもの社長は、とても孝行者でして(焦)…一ヶ月に一度必ず」
ジュウォン「孝行ではありません。祖父が家族の集まりで遺言状の修正をするんです。一ヶ月に一度」

そう言うと行ってしまうジュウォンに焦るキム秘書と、苦い顔の男性。


ジュウォン@実家の食卓。

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奥から、ジュウォン祖父(母方)チャンス。
左奥ジュウォン母、ブノン女史。
右奥、お祖父さんの後妻ポンヒ。右中、ポンヒの弟=パク常務。
右手前、ジュウォン妹ヒウォン。

皆がそれぞれ視線を交わしたり、そらしたり…楽しい食事ではなさそうですが。
お祖父さんは新婚さんなのかな?ポンヒに「あーん」してあげようとしますが、ブノンが厳しい視線を送ります。
そこへ遅れて、オスカー母(ブノン姉)ヨノンが騒々しくやってきます。

ヨノン「なんの話をしてたの?」
ブノン「ここに、姉さん以外におしゃべりがいるかしら」
ヨノン「その性格の悪さは手術できないの?」
ブノン「…」
ヨノン「うちのウヨンがいないから、寒々しいわね~うちの韓流スターはなんで済州島に行ってるの?」
ジュウォン「済州島ではなく、タイです。MVを撮ってるそうです」
ヨノン「タイ?いいえ~…さっき電話で話したけど、済州島だって言ってたわよ?」
ブノン「あの子はそうでしょ。自分がどこにいるのかも分かってない」
ヒウォン「お母さんっ…」
ヨノン「あなた本当にそれ直しなさいよ。口さえ開けば、うちのウヨンを悪く言う癖!海外に行けば国賓級の待遇を受ける子を。お父さんは結婚なさったら若返りましたね。パク教授がお父さんのアンチエイジングみたいねぇ」
チャンス「パク教授?!サウナで知り合いにでも会ったのか?お母さんという言葉を知らないのかっ?」
ブノン「追々にしましょう、追々。お父さんがこうすればするほど、パク教授が大変なんですよ」
チャンス(使用人に)「パク弁護士はなぜ来ない!早く電話してみんか!」

「確認します」と電話を取り出す常務に、礼を言うチャンス。

チャンス「ジュウォンをよく助けてやってくれな」
常務「ご心配いりません。社長のためでしたら、死力を尽くす所存です」
ジュウォン「…」
チャンス「そうしてくれ。ジュウォンのことは君に任せたよ(?)」
ジュウォン「!」
常務「社長は元々熱心でいらっしゃいますから、返って私の方が学ぶことが多いです。1週間に2日だけの出勤はやや心配ではありますが…」
ジュウォン「!」
ヨノン「その話私もきいたわよ。最近はパク常務が…」
ブノン(息子を見る)「…」
ジュウォン「…」
常務「…」
ヨノン「パク常務があなたのサイン代わりにするんですって?」
ブノン「それなんの話なの。サインを代わりにする?」
ジュウォン「はい。なかなか上手に真似ますよ」
ブノン「はっ…(怒)キム・ジュウォン…!」
ヨノン「問題はそれだけじゃないわよ。従業員達があなたのことを何て言ってるか知ってるの?」
ジュウォン「もちろんですよ。知らないはずがありません。皆がどれだけ僕を嫌っているか。怠け者で無礼、ヒステリックで…僕でも嫌ですよ。うちのデパートでCEOの意味は、『Shit!(C)この野郎(イジャシ=E)がオーナー(O)か?』だそうですよ?」
一同「…」
ジュウォン「僕の前でそう言ってのけるが従業員がいたら、その人を昇進させますよ。そしたら僕がかっこいいだろ。頭が黄色い人達(欧米のことか?)によくあることで、韓国ではなかなか見ることのできない(稀な?)心がけなんですよ」
チャンス「お前は一体デパートに愛情があるのか?!でなければ、このまま遊び暮らすつもりか!」
ジュウォン「僕1人遊んでいたからといって、デパートはびくともしませんよ。頼もしいパク常務もいらっしゃいますし」
チャンス「それなら最初から実務から何から全部パク常務に任せるとかしろ!」
ブノン「お父さん!ジュウォンがデパートを任されてから、売上が伸びたんですよ!?」
チャンス「誰に任せたとしても伸びる売上だったんだ」(常務に)「あいつを信じずに、ただ自分の会社だと思って、君が頑張ってくれ」
パク常務「ご心配なさらずに」
ブノン「!」

勝ち誇った笑みの常務。

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その後、食事が終わり。

ジュウォン「パク常務。一体家族の食事の席でなんのおつもりですか?これからは僕への不満、仕事についての話はオフィスの僕のデスクの前でだけ」
パク常務「今日のような日は、パク常務ではなく외종조부(母方の大叔父)と呼ぶのがふさわしいようだが」
ジュウォン「…」
パク常務「もちろんキム社長の立場が理解できなわけではないさ。指図して使っていた従業員が、一夜にして大叔父になったのだから、当然嫌だろう」
ジュウォン「パク常務」
パク常務「だからと言ってお二人があんなに幸せそうなのに、孫としての道理を果たしたまえよ」
ジュウォン「なんのおつもりですか」
パク常務「私を嫌おうとなんだろうと、僕の姉はどうだ?キム社長がデパートの売り場で大騒ぎして恋愛中のあのスタントガールよりも、ずいぶん教養もあり、優しいだろう」
ジュウォン「!」
パク常務「噂は広まったよ。デパートの実務は私がした方がいいんじゃないか?」

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常務、ジュウォンを怒らせましたよ。知らないからね(笑)

そして帰りの車中の常務&チェ室長。

常務「あははは!チェ室長に、キム社長の顔を見せてやりたかったよ。私は踏みつけようと思えば、きちんと踏みつけるスタイルだからな」
室長「しかしですね…常務。待機してて耳に入ったんですが、외(ウェ)をもうひとつつけるのをお忘れでしたよ。외종조부(ウェジョンジョブ・母方の大叔父)は외할라버지(母方のお祖父さん)の兄弟で、외할머니(母方の祖母)の兄弟は외외종조부(ウェウェジョンジョブ)です」
常務「…なに?確かか?大きな差かな」
室長「はい」
常務「大きな差か…」


@済州島の港。
オスカーは漁船の作業中のテソンを見つけます。そして自分のスキャンダル『オスカーの恋人K嬢は誰?』という記事の載った新聞を彼に広げて見せます。

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オスカー「お前俺を知ってるだろ?!」
テソン(新聞を見て)「K嬢って誰だ?」
オスカー「だろ?!お前の知らないのはK嬢で、このオスカーじゃないだろ!この野郎!」
テソン「まさか俺に会いに来たのか?ここまで」
オスカー「そうだ!会って半殺しにしてやろうと思ってな!俺の電話を切りやがって、生意気に」
テソン「仕事中なのが分からないか?忙しんだ。消えろ」
オスカー「あっははは…常識的に考えてみろ。どっちの方が忙しいか。俺は韓流スターなんだぞ」
テソン「おい、韓流スターさん。今度の7集アルバムがおたくにとって重要なんじゃないのか?盛りは過ぎたって言われてるのに、こんなとこで時間の浪費かよ」
オスカー「あははは、俺を知らないと言ってたのに、よくもまぁ知ってるな~?ん?お前、本当のこと言ってみろ。お前俺のファンだろ?」
テソン「(嘲笑)馬鹿か」
オスカー「いいさ!いくらだ?いくら出せばやるんだ?未記入の小切手でもやろうか?」
テソン「やるつもりはないが、やるとしてもお前とはお断りだ。言っただろ?お前の音楽はうさんくさいと」
オスカー「おいっ!!!…」
テソン「…」
オスカー「具体的にはどこが?サウンド、メロディー、セッション?それかライブの時か?」
テソン「サウンドはアメリカの曲のパクりをちょっと修正しただけ。メロディーは(???)でそれにセッション?コンピューターのみで作る音楽をセッションと呼ぶ必要があるのか?」
オスカー「…」
テソン「それにライブも嘘だろうが」
オスカー「お、おお?(焦)」
テソン「レコーディングしたのを流してライブで歌ってるふりをしてるだけだろ。違うか?」
オスカー「あ…違うもんね!」
テソン「よく言うよ。どうせここまで来たなら正直に言うのがいいんじゃないのか?」

と、テソンは行ってしまい。
「あいつ何者だ?知らないことがないじゃないか」と言うオスカー。
「おいっお前もしや俺のアンチカフェに加入してるのか?!」

マネージャ君に怒りの電話をかけてるドンギュ。
「なんで電話に出ないんだ!この野郎っ!おい今タイは台風で大変なんだって?撮影はどうなってる!…は?どこだって?タイじゃなくて済州島にいるってのか??!この大馬鹿野郎ども!正気か!!」

と、いうところでMV監督からキャッチが入ります。

「あ、イ監督!今監督の番号を押してたところで…オスカーそちらに行ってないでしょう。はい急な事情が……はい?それはどういう」

そのイ監督@カフェ。
イ監督はドンギュとの通話を一方的に終え、ユンスルに微笑みます。

スル「きっぱりした終わりに感謝します」
監督「まぁ俺も損はないしな」

と、銀行口座番号のメモをユンスルに渡すイ監督に、今日中に入金すると言うスル。

その時ユンスルの携帯電話が鳴り、着信表示を確かめ「おかげさまで事がすっきり解決しましたよ」と笑います。
「あら、代表。なんのご用ですか?」

ユンスルとドンギュ@スタジオ。

ドン「やっとのことで手配した監督が急に出来ないと言いだすし…」
スル「そうなんですか?それは大変ですね」
ドン「チェ・ウヨンあの野郎は、済州島へ行っちまって…昨日知ったんだ」
スル「済州島?どうしてですか?」
ドン「あ…知るか。新人を開発すると言うが、そいつを捕まえるのに手を焼いてるんだ。一つダメだと全部ダメにする考えなしな奴だよ、あいつは」
スル「お金のある子達は皆そうですよ。ハングリー精神がないんです」
ドン「…お前の言う台詞じゃないと思うがな」
スル「だから、私のような監督が必要なんですね?お金のある子達の気持ちを誰よりも理解できるから」
ドン「…そうだ。とにかくショーケースの前に音かMVのティーザーでも出すには、なんとか来週にMV撮影に入らないといけない状況だ」
スル「…厳しいですけど、なんとかしますよ」
ドン「!」
スル「それに代表が心配してるようなことは一切起きませんから、気を楽にどうぞ。家では大人しく嫁入り準備をして嫁げと言いますけど、幸い顔を手術する必要もないし、立派な大学の卒用証書もあるし。夫に出会ってままごと遊びをする前に、スターで思い切り人形遊びでもしようかなと。もう(これからは?)人形で遊ぶ年齢でもありませんでしょう。財閥の夫とも出会わなければいけないし」
ドン「…」

ジョンスのオフィスを訪ねたユンスル。

スル(握手の手を出して)「お電話さしあげたユンスルです」
ジョン(握手して)「イム・ジョンスです」
スル「経歴がご立派ですね。ハリウッドでの経験もおありですし」
ジョン「運が良かっただけです」
スル「I'm very disappointed that it was just a lucky(ただの運だなんてがっかりだわ)」
ジョン「…」
スル「I like everything fabulous,the action and director's profile.(私は全て派手なのが好きです。アクションも監督の経歴も)」
ジョン「Then I'm afraid you found the wrong person.My action style is more polished than flashy.(では間違った人選ではないかと心配ですね。僕のアクションは派手というより、洗練ですので」
スル「あははは^^Good job!」

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ジョン「?」
スル「ではそろそろ本題に」
ジョン「…」
スル「時間はないのですがアクションは多く、イム監督の協力が必ず必要なコンテです。言いかえれば、イム監督の実力がそのまま出るコンテとも言えますしね」
ジョン「…スリルがありますね。主人公は誰ですか?」
スル「オスカーです。ご存じでしょう」
ジョン「…」


その頃。屋上でトレーニング中のライム。
百貨店でのことを思い出します。ジュウォンが行ってしまった後、鏡の前でドレスを当ててみたこと…

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前半はここまでとします。

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