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2010.11.27 シークレットガーデン #3 後半
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설마 내가 가방두 하나 못사는 여자때문에 종일 이천원 핑계로 설랬던거야?
「まさか俺はバッグ1つも買えない女のために、2千㌆を言い訳に1日中ときめいてたのか?」
ジュウォンの一言でした。
6期生の指導をするライム。
「次は上体起こし(腹筋運動)!2人1組になれ」

すると、遅れてきたジュウォンがスルーっと、マットの一番端に加わり、寝転がります。

ライム「何してる」
ジュウォン「何って。基礎訓練知らないのか?」
ライム「…」

ジュウォンを見て、隣にいた練習生がペアになるべく近づきますが、足で「来るな来るな」と追い払われます。彼を無視して号令をかけようとするライムでしたが。


ジュウォン「そのまま始めてどうするんだよ。俺ペアがいないだろ?」
ライム「…」
ジュウォン「なんで人を差別するんだ。俺も誰かが押さえてくれないと。平等にやってくれよ。こんな態度を見たくないなら早く2千ウォンよこすとか」

で、仕方なくジュウォンの足を押さえて座るライム。
しかしテキトーに首だけ起こすような腹筋をするジュウォン。

ライム「ちゃんとやらないの?」
ジュウォン「…ちゃんとやったら後悔すると思うけど?」
ライム「…」

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ジュウォンが体を起こすたびに、至近距離。

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つーか、こんなの惚れるでしょ(笑)

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ジュウォン「キム・ライムssiは、何歳の時からそんなに可愛かったのかな?…去年から?」

立ち上がるライム。

ジュウォン「なんで立つんだよ。ふざけただけだ」

ジュウォンを睨んだライムは、彼の向う脛にドカッと蹴りを入れます。

ジュウォン「ぐあっ(痛)」
ライム「何?痛い?私もふざけただけよ」

「10分休憩」と言うとライムは行ってしまいます。

痛い足を引きずりつつ「待て!今回のは許さないぞ!」と言い、追いかけるジュウォン。


@屋上。

ジュ「俺今、すごく頭にきてるんだぞ」
ライ「なら私は幸せそうに見える?私だって蓋が完全に飛んじゃってるっての」
ジュ「まただ、また。おたくはオープンカーか!炊飯器かよ。なんでそんな憎まれ口ばかりなんだ?」
ライ「最大限可愛く言ってる」
ジュ「…」
ライ「あんたがどっかの大したところの社長だっていうから。私こんなもんじゃないわ。そういうの嫌でしょう。なのになんでうろつくの。なんでやたら現れるの」
ジュ「…」
ライ「こんなことする理由はなに。あんたもしかして、私が好きなの?」
ジュ「…」
ライ「私を好きなのかって」
ジュ「俺がそんなにおかしな奴だと思うか?」
ライ「…」
ジュ「じゃやなきゃ、どっか足りないようにでも見えるか?俺みたいな男がおたくみたいな女を好きになるのをみたことあるか?現実的にあり得ると思うか?錯覚してるようだから言ってやるが、俺と結婚したくて列をなす、学歴も家柄も容姿のいい女たちの写真を積んだだけでも、ビルが一つ立つ」←すげー
ライ「…」
ジュ「でもそちらは学歴、家柄、能力、年齢、いいところが一つもないじゃないか。もし意義があるなら挙手しろ」
ライ「…」
ジュ「ほら、ないだろ?」
ライ「ならなんでうろつくの」
ジュ「なんでそれを俺に訊く」
ライ「じゃあ誰に訊くの」
ジュ「おたくに訊かないと。やたら思い出すのにどうしろと?会わなくてもずっと一緒にいるのと同じなのに、俺にどうしろって?『김수한무 거북이와 두루미(き~む すはんむ こぶぎわ とぅるみ)』 俺がこれを。毎晩だぞ?どれだけ重症なんだよ。あんた一体俺に何したんだ?なんでよりよって俺なんだ?」
ライ「…は?」
ジュ「勝手に電話は切りやがる、会いに行けば怒る、飯をおごればもっと怒る、その上殴る!」
ライ「…」
ジュ「おたくは完璧に変な女で!でもまさしくそれが問題なんだ」
ライ「…」
ジュ「あんまり変だから、俺はそんなおたくに」
ライ「…」
ジュ「目まいがするし不思議だ」

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ライ「…」
ジュ「だから、俺は今、ただのおかしくなった奴だ」
ライ「…」
ジュ「だから、もうここには来ないつもりだ。帰るよ。あんたも俺に直接2千ウォン持ってきてくれ。住所は後でメールするから。じゃあな」


オスカー@スタジオ。
ダンスの練習をしてるところへ、マネージャ君がおつかいから帰ってきます。
「戻ってくるのが遅い!」と言うオスカーに「間食どうぞ」と、機嫌取りモードのマネージャ君。

オスカー「あいつはどうなった!捜したのか?!」
マネージャ「ハン・テソンですか?」
オスカー「ハン・テソンていうのか?清潭洞のクラブにいただろ?会ったのか?」
マネージャ「…昨日会ったには会ったんですが~…」
オスカー「なんだ、すぐに契約するってか?高額を要求されたか?」
マネージャ「そうじゃなくて…僕がまずは名刺を出したんですよ。それからオスカーの所属する事務所で、オスカーも会いたいと言ってる、と言えば大抵は『本当ですか?』…こうなるんですよ」
オスカー「それで」
マネージャ「なのにそいつは…『オスカーって誰ですか』と…」
オスカー「なに?…俺を知ら…知らないってか?なんだ北の奴かよ!」
マネージャ「ソウルの言葉使いでしたよ」
オスカー「…」

ダンサーsが「うははは:D」と笑います。
つか、ここのダンサー君、前2人双子ですか?鏡のようなんですけど。

オスカー「うあぁそんな変な奴がっ…電話番号は?!」
マネージャ「かまうなって言われましたよ。芸能人ごときに興味ないからって」
オスカー「げ、芸能人ごとき?!韓流スターのオスカーが、『芸能人ごとき』って言われたのか?!」

と、そのテソンに電話をかけるオスカー。

オスカー「お前がハン・テソンか?誰って誰だと思う!俺がオスカーだ」
テソン「オスカーだから何。マネージャに聞かなかったか?俺はあんたを知らない。あんたの音楽も知らないし。俺に会いたかったら、あんたの音楽から送ってよこせ。それが順序だ」

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ぶちっと電話は切れ、オスカーも切れる(笑)で、もう一度かけます。

オスカー「おいっお前…金を要求してるようだが(?)」
テソン「あんた韓国語が分からないのか?俺が金を送れと言ったか?あんたの音楽送れと言ったんだ、馬鹿頭。金でなんとかしようとせずに、自信がないなら消えろ」

またもやぶちっと切れる電話。
「俺よりも概念のない相手は、超ひさしぶりだ!」とムキになってかけなおすオスカー。
「おいっ…お前今からよぉく聞けよ!俺が誰なのかはっきり分からせてやるからっ」と、テソンに聞かすように歌い始めますが…

テソン@楽器店。ピアノの下取り査定中?

テソン(女性店員に)「オスカーって知ってますか?」
女性「オスカー…歌手のオスカー?」

テソンは女性店員の耳に、携帯電話を当てます。本当にオスカーだわ!と喜ぶ店員。

テソン(店主に)「安く売らないでください。プライドの高いやつだから」
店主「高く買ったんだから、高く売らないとな」

ピアノの代金を受けとるテソン。

店主「もう曲は作らないのか?」
テソン「やらないつもりです」

その隣では、オスカーと一緒に歌う女性店員さんが(笑)

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オスカー「♪張り裂けそうなこの胸をどうやって~!♪…聞いたか?お前今超驚いてるだろ?これがまさしく8オクターブの」
女性店員「はいー!すごく驚きました!もっと歌ってください。アンコールアンコール」
オスカー「あんた誰?ハン・テソンはどこだ?」

マネージャ君が「恥ずかしいっそこまでしないといけませんか」と、電話を取り上げます。
するとすぐに会いに行くから車を回せ!と言うオスカー。

@家。

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いそいそとおめかし中のアヨン。メールが来ていないことを確認して息をつくライム。

ライム「今日はまたどこ行くの?」
アヨン「お見合い~どう?超可愛いでしょ」

と、首に巻いた小さなスカーフを見せるアヨン。

ライム「…首に汗疹(あせも)できない?」
アヨン「ちょっと!男はこうやってちょっと隠してやると喜ぶのよ~」
ライム「…」
アヨン「行くね~♪」
ライム「飲みすぎないのよー!おんぶされて帰って来るんじゃないわよー」

で、1人になったライム。そのとき「むんちゃわっしょん(メールが届いたよ)♪×2」と携帯が鳴り…急いでメール確認。

アヨン@レストラン。
そこに居たのはキム秘書でした。

アヨン「どうしてキム秘書さんがここに?私お見合いに来たんですけど?広報室のソンミssiが」
キム秘書「広報室のソンミssiに僕が頼んだんです。実は僕がこの見合いの言いだしっぺです」
アヨン「はい?」
秘書「まず食事しましょう」

と、カッコつけてウェイターを呼びます。で今日のおすすめメニューを尋ねると。

秘書「それが最善ですか?」←社長の真似っ子です。
アヨン「?」
秘書「確実に?」
店員「はい?」
秘書「では最善ですね。ください」

店員が下がり。

秘書「実はこの5年間、アヨンssiをずっと…」
アヨン「なんてことなんてこと?今まで私をストーカーしてたんですか?!」
秘書「いや、そんな…」
アヨン「お先に失礼します!」

とアヨンが店の外に出てくると?

上からクラッカーの音と「おめでとうアヨンssi~」と言う声が。

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祝入社5周年。
キム秘書がケーキを持ってきてくれて、感激するアヨン。

秘書「今日はアヨンssiが入社した日じゃないですか。入社5周年、おめでとう~」
アヨン「キム秘書さん…」

一方。とある高級クラブにやって来たライム。場違いな服装に好奇の視線を受けながら進みます。
女性達が、「あれキム・ジュウォンじゃないの?超かっこいい~」と騒ぐのを耳にし、奥のテーブルにジュウォンの姿を見つけます。

ライム「2千ウォンを渡すのには、ちょっと場所がすごすぎない?」
ジュウォン「…もしや、首怪我したのか?…止血か?」
ライム「…」

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スカーフをはずすと、「化粧室に行ってくる」と席を立つライム。その様子にジュウォンは微笑ます。
しかし、ふとライムが置いていった鞄が、安全ピンで補修されているのを見て。

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ライムが戻ってきます。

ライム「お酒何が好きか知らないけど、ビール1、2杯ならおごれる」
ジュウォン「…」
ライム「ちょっと申し訳ないと思わないでもないからね」
ジュウォン「…」
ライム「…ビール嫌いなの?」
ジュウォン「俺が…生まれて初めて手に余る女に会ったみたいだ」
ライム「?」
ジュウォン「うちの事業の助けになる家柄だろうか、俺の子供に良い遺伝子をやれる女だろうか、という以外に、一体こんな鞄がいくらするのか、気になったのは初めてだ」
ライム「…何言ってんの」

と、ライムはジュウォンが自分の安全ピンのついた鞄のことを言ってるのだと気がつきます。

ジュウォン「俺に対する気遣いが少しでもあったのなら、出てくる前に1回くらいは自分を点検してくるべきだろう」
ライム「…」
ジュウォン「俺が、本当に2千ウォン受け取るために、そちらをここまで呼びだしたわけじゃないだろう」
ライム「…」
ジュウォン「俺がまだ見ていない服はないのか?無傷の鞄はないのか?時間がなかったのか、状況がよくなかったか?でなければ!…鞄一つ買う金も、ないのか?」
ライム「…」

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ジュウォン「答えてみろ」
ライム「…」
ジュウォン「もしや俺は、鞄一つも買えない女のために、2千ウォンを口実にして、一日中ときめいてたのか?」

ライムのスカーフを握りしめる手が震えます。
「…勘違いしてるみたいだけど、私の用件はただ…これだった」

ポケットから二千ウォンを出すと、テーブルにバシッと置き、行ってしまいます。

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ここのジュウォンの気持ちは…説明しづらいですね~誰が情けないのか、可哀そうのは貧乏な彼女なのか、そんな彼女が気になって仕方のない自分なのか…それにしてもお札を眺めてばっかり(笑)


@クラブの外。
オスカーがテソンを中から連れてくるように言いつけ、マネージャは渋々中へ。
それと入れちがいにライムが出てきます。

オスカー「お?キル・ライムssi」
ライム「!」
オスカー「やっぱり。会いたいと思ってたんですよ」
ライム「…」
オスカー「ここにはどうして?」
ライム「…」

その時、ジュウォンが出てきて2人の姿に目を止めます。
オスカーが彼に気がつき「ジュウォンに会ってたんですか?」と。
ライムは「すいませんが、私今ちょっと…」と行こうとし、それをオスカーが止めようと鞄をつかみます。すると持ち手が切れ…

ライム「!」
オスカー「あ、すいません。僕が鍛えすぎてて、力が有り余ってたみたいですね」
ライム「そちらのせいでは、ありません…」

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安全ピンで留めてあったところを隠すライム。

オスカー「ピンで応急処置をしてあったんですね~ライムssiすごくセンスいいですね!貸してください、僕こうゆうの得意なんですよ。指が長いから」
ライム「あ、いえ…大丈」

ジュウォンは無言で車に乗り込むと、オスカーが「おい!どこ行く!このまま帰るのか!?」と言うにも関わらず、行ってしまいます。

オスカー「なんですか?喧嘩したんですか?」
ライム「…」

マネージャ君が中から駆け出てきて。

マネージャ「ヒョン!どうしましょう!あいつ今日辞めたそうです!」
オスカー「辞めた!?どこへ行ったんだ!」
マネージャ「分からないそうです。もともとそういう奴らしくて!携帯にも出ません」
オスカー「わー!おかしくなりそうだ!捜せ!そいつを捜して何がなんでも俺の前に連れてこい!」
ライム「…」
オスカー「あの僕らは……ちょっと歩きましょうか?」
ライム「…」
オスカー「^^」

通りを並んで歩くライムとオスカー。
冗談を言ってライムの気分を良くしようとしますが…

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オスカー「気分なおしてくださいよ~とにかく挙げ足とりには、国内では右に出る人はいません。あいつはもともと、礼儀なんて知らずに生まれたような奴なんですよ。…ところで、ジュウォンとどういう関係ですか?会ったら是非訊きたかったんです」
ライム「…皆さんそれが気になるみたいですね。そうですね、私達は…鞄一つでもお互いの本心が分かる、そんな仲?」
オスカー「そんなに親しくなったんですか?そんなはずは…」
ライム「…」
オスカー「もしかして!ジュウォンがライムssiに弱点をつかまれたとか?」
ライム「?」
オスカー「そうなんですね?!どうりで…その弱点、僕にも譲ってくれませんか?すんごく必要なんですけど!」
ライム「そうおっしゃるお二人は、どんな関係なんですか?」
オスカー「キム・ジュウォンが話しませんでした?(母親同士が姉妹の)従弟ですよ」
ライム「い、従弟ですか?」
オスカー「はい。キム・ジュウォンが記事になりそうになるたび、止めるので(?)家族以外にはほとんど知られていませんがね。うちの家系はもともと複雑でして、噂になってもいいことは一つもないんです」
ライム「…」
オスカー「はは…でもあいつ、どんな失敗を?キル・ライム、キル・ライムって口にして歩いてるところを見ると、ものすごい弱点をつかんだんですね!?でしょう?」
ライム「…キム・ジュウォンssiが、私の名前を口にしてるんですか?」

その時ふと、カフェの中からこちらに手を振っている女性に気がつくライム。

オスカー「ここで何してるんだ?」
女性「NYにいた時の友達に会ってたの。オッパは…デート中?」
オスカー「当然だ!どうだ?お似合いだろ?」
女性(ライムに)「あいぐ…気をつけてくださいね、浮気者ですよ」
ライム「…」
女性「こんな当たり前のことを言う前に、従姉のキム・ヒウォンです」

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挨拶を返そうとして、沈黙するライム。オスカーの従姉=ジュウォンの妹だと気がついたみたいです。

ライム「…」
オスカー「ジュウォンの妹ですよ。この子は良い子です。実の兄に似ず」
ヒウォン「またぁ!2人とも幼稚なんですよ?血は水より濃いっていうのに。もっと仲良くしなさいよ。お兄ちゃんが可哀そうじゃないの、見合いしたのに、またふられたのよ」
ライム「…」
オスカー「またか?!…あいつはなんで見合いばっかり。とにかくあいつにはロマンがないんだロマンが!そんな奴が『オスカーと行く浪漫旅行』って…」
ヒウォン「そうよね~」
オスカー「誰と見合いしたって?まだ見合いできる女が残ってたか」
ヒウォン「だから私が友達に訊いてまわったのよ。ユン・スルとかいうCF監督らしいけど…」
オスカー「…誰だって?」
ヒウォン「オッパも知ってるの?すごく美人だって?」
ライム「…」
オスカー「…」

昔ユンスルと付き合ってた(?)頃を思い出すオスカー。

~~回想~~

レコーディングを終えて出てくるオスカーはスルにメールを打っています。
『本当だ。俺レコーディングスタジオにいる』

売れ始めの頃かな?外ではファンが待ち構え、初々しくお辞儀なんかするオスカー。ファンの後ろにスルの姿を見つけます。
ファンにするふりをして、❤サインを送ります。
するとスケッチブックを掲げるユンスル。

『レコーディングスタジオ?嘘つき!あんたチョン・ジエといたじゃないの!』

ファンに手を振るふりをしながら、そうじゃないとサインを送るをオスカー。

『他の女に笑うなって言ったでしょ!』

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怒って行ってしまうユンスルを、追いかけるにもファンがいて無理…

~~~~

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それぞれが物思いにふける夜。

ライムは安全ピンで留めたところに、スカーフを結び。

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ジュウォンはビール片手に庭を歩きます。
そして同じく、歩いていたオスカーに会い。

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「「訊きたいことがある」」
「「俺が先だ」」

ジュウォン「キル・ライムはちゃんと帰ったか?」
オスカー「お前、見合いしたって?」
ジュウォン「いつものことだろ、なんだ」
オスカー「…」
ジュウォン「1人で帰したのか?送ってやったのか?」
オスカー「今度の見合いの女はどうだったんだ?」
ジュウォン「俺のことを…何か言ってたか?」
オスカー「ヒウォンの話だとふられたそうだが…そうなのか?」
ジュウォン「なんでもいいから、少しでも(何か言ってなかったか?)」
オスカー「ふられたのか?」
ジュウォン「あの乞食みたいな鞄、これからも持ち歩くって?いっそレジ袋のがましだ」
オスカー「おい、スタントをする女の子と結婚するのか?違うだろ。しばらく遊ぶなら探ったりあーだこーだ言わずにただ遊べよ。見合い結婚するのに、何の関係がある。だから今回の見合いの女はどうだったんだって!」
ジュウォン「ヒウォンに訊いたんだろ。ふられた。気が済んだか?キル・ライムのこと話せよ」
オスカー「…一体どんな弱点をにぎられて、犬みたいにクンクン嗅ぎまわるんだ?」
ジュウォン「弱点?俺が?」
オスカー「しらばっくれるな。お見通しだぞ。…お前ももしや、写真撮られたか?」
ジュウォン「は?…写真は俺が撮った!俺が!」

話にならん、という感じで行こうとするジュウォン。

オスカー「おい、待て」
ジュウォン「なんだよ」
オスカー「お前、俺が浪漫旅行とやらはしないと言ったのに、まだ進めてるみたいだな」
ジュウォン「それでMV撮影を一週間遅らせたそうだな」
オスカー「なら俺が黙ってやられてると思ったか?どうする?スケジュールが空いてなくて」
ジュウォン「スケジュールが空いてなくて、放っておく人間か?俺とドンギュヒョンが」
オスカー「なに?!」
ジュウォン「子供たちはしらない、社長達の世界とでも言うか?MVは延期しない。もとの予定通り、明後日タイにやるから、BBクリームを用意してけ。顔が腐ってる(老けた)」
オスカー「なんだと!!チェ・ドンギュめっ!」


別の日、荷作りしてるスタッフの横でドンギュが電話に出なくて荒れてるオスカー。
するとマネージャ君に済州島でテソン見つかったと連絡が入ります。

オスカー「済州島?!」
マネージャ「今日ツイッターに写真上がったそうです」
オスカー「…お前らよく聞け。今すぐ携帯の電源切れ」
一同「…え?」

読書中のジュウォン。しかし、頭の中はライム…
携帯の写真を眺めます。

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また本に戻るものの、集中できず。

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아무렇지도 않게 맑은 날
가슴속을 누가 걸어가고 있다 
우연에 기댈 때도 있었다  
나의 침울한,소중한 이여  
너는 잘못 날아왔다 

『なんでもないように晴れた日』
『胸の中を誰かが歩いている』
『偶然に期待することもあった』
『私の憂鬱。大事なあなたよ』
『君は間違って飛んできた』


さて、ライムに一本の電話が入ります。
「もしもし?…はい、私ですけど。…え?私がですか?」

@家。

アヨン「景品?なんの景品?」
ライム「あんたがしたんじゃないの?本当に私の名前で景品に応募したことない?」
アヨン「ないわよ。え?誰かがあんたの名前で申し込んだの?」
ライム「そうなのかな。ちょっと前にあんたのデパートの広報チームから電話があって、私に掃除機当たったんだって。3等。なんかの間違いかな…」
アヨン「そんな馬鹿なこと。あんたでもなくて私でもないなら、他に誰がいるのよ。うちの社長でしょう!」
ライム「!」
アヨン「あんたをびっくりさせるイベントね」
ライム「…」
アヨン「わ~なんてこと。超可愛いじゃない」
ライム「そんなことする人じゃないわ。…スープは」
アヨン「あ、私ってば」(とキッチンへ)「でも私が保証するけど~社長で間違いないって。でなきゃどうやってあんたの番号知って電話してくるの?広報チームが」
ライム「……。あのさ、あんたが先月買った鞄あったでしょ?あれ明日借してくれる?」

その夜、ライムの家の前まで来ているジュウォン。

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電話をかけようか…と迷い、結局車を降りて玄関の前まで行きますが。
ノックをしようとして躊躇し、結局は息をつくだけ…


翌日。
出勤したジュウォンに、慌てて駆け寄ってくるキム秘書。

秘書「こんな時間にどうなさったんですか?」
ジュ「出勤する日だろう」
秘書「皆は退社する時間ですが」
ジュ(懐からメモを出して)「そこに書いてある売り場に連絡して、冬の新作のカタログを持ってくるように…」

その時。

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ライムに会います。

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次回へ



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