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2010.11.24 シークレットガーデン#3 前半
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ライムは美しく微笑んでいますが…3話からさっそく(本当にさっそく)公式サイトに台本がUPされなくなりました。今回から完全耳頼りです。ので、間違いもいっぱい!と思います。ご了承くださいませ。
@ロエルデパート。撮影現場。

ジュウォン「キル・ライムssiに怒鳴るのはやめてください」
ライム「!」
ジュウォン「たった今も押しのけていらっしゃいましたが、そんなことをしてはいけません」
ライム「…」
ジュウォン「僕にとっては、この人がキム・テヒでチョン・ドヨンです。僕はキル・ライムssiの熱烈なファンなんです」

ジュウォン「お邪魔でなければ、食事をおもてなしさせていただきたいんですが、いかがですか」
監督「あ、それはもう…おごれと言うわけでなく、ご馳走していただけるとおっしゃるんですから、いただきませんと…」

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@食堂。スタッフ全員が食事をする中、まだ呆然としているライムに、先輩ジョンファンが話しかけます。

先輩「…どうなってんだ?」
ライム「…」

食事の様子を見ていたジュウォンが「気を使いましたが、お口に合うかどうか…」と皆に言います。

一同「あいう~!美味しく頂いてます!」
ジュウォン「ありがとうございます:)…では、食事なさっている間、この人は僕がしばらく借ります」


ジュウォン「キル・ライムssiは僕と食事してください。僕の部屋は9階です。行きましょう」
一同「お~…」
ライム(手を引かれて)「なにするのよっ…ちょっと!」

皆の歓声に送られて、社長&ライム退場。

チェリン「趣味がまったくファンタスティックだわ。あんな貧相な子のどこがいいの!?」
先輩「腹立つな~腹立つでしょう。貧相と言えばそちらさんでしょ?」
チェリン「なんですって!?」

そしてジュウォンに連れられ、別室に来たライム。

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ライム「…」
ジュウォン「何が好きか分からないから、ラウンジのお友達に訊いてみたら、まず質より量。沢山食べさてやってくれって」
ライム「…」
ジュウォン「座れよ」

ジュウォンが椅子を引いてやろうとすると、ビクッとして「何すんの?」と言う目で見るライム。

ジュウォン「楽に座れるように椅子引いてやったんだよ」
ライム「…結構よ。他の女のでも引いてやって」

と、自分で椅子を引き寄せて座ります。

ジュウォン「…その年で、椅子引いてくれる奴の1人もいなかったのか?」
ライム「…」

向かいに座るジュウォン。

ライム「祈りを捧げるんじゃなきゃ消してもいいでしょ」
ジュウォン「…?」

ライムは燭台のキャンドルを、スプーンでばしばしと消します(笑)

ジュウォン「…食事にキャンドルは基本だろう」←どんな基本だ(爆)
ライム「私の基本はビール3本、つまみは果物よ」
ジュウォン「…」
ライム「どうして言わなかったの」
ジュウォン「何を」
ライム「『何を』?」
ジュウォン(キャンドルをつけ直す)「あぁ~俺がここの社長だってことか」
ライム「…」
ジュウォン「わ~これだからな。前に言ったぞ?俺に怒鳴ったりしたらダメだと」
ライム「…(呆)」
ジュウォン「正直いって驚いただろ?無職かと思ったのに、思ったよりも俺が立派で。急に別人みたいに見えるだろ?顔もハンサムに見えるし背ももうちょっと高く見えて。あ~…あのジャージ本当に高いのだったんだ…申し訳なかったわ、って」

ちっともそう思ってない顔で、頷くライム。

ジュウォン「…なんだよ。そんなに簡単に認めたら男の俺が恥ずかしいだろうが」
ライム「私が怒ると可愛いって。だからもう怒らない」
ジュウォン「…」
ライム「だから二度とこんな真似しないで。アクションスクールにももう来ないで」
ジュウォン「…」
ライム「あんたみたいな人がヒマつぶしに来る場所じゃない」

出て行ってしまうライム。

ライムが食堂に戻ると、もう皆は食事を終えていて誰もいません。脱力するようにテーブルにつくライム。
すると片づけ中の女性が「申し訳ありませんが、あちらの空いているテーブルに」と。

ライム「同じチームなんです。ご飯だけください」
ジュウォン「出さないでください」
ライム「!…大丈夫です、ください」
ジュウォン(スタッフに)「ここは気にしなくていいですから、仕事に戻られてください」

ライムが手にした箸を取り上げ、放り出すジュウォン。

ジュウォン「なんの真似だ。俺は今のこの状況が理解できない。分かるようにしてくれ」
ライム「私にとって楽な食卓はこういうのよ」
ジュウォン「さっきは何が気楽じゃなかったんだ。キャンドルか、ワインか。椅子を引いてやったことか?」
ライム「3つ全部」
ジュウォン「…」

ライムは財布から4万ウォン出し、テーブルに置きます。
「私が持ってる全部よ。2万ウォンは病院代、2万ウォンは食事代。すごく高い食事だってのは分かってるけど、口にもしてないからこれで一まとめにして。もうこれ以上関わる理由はないよね」

そしてジュウォンに背を向けるライム。

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ジュウォン「酷くないか」
ライム(立ち止まる)「…」
ジュウォン「俺が願ったのはただ、あの忌々しい『申し訳ありません』を言わなければいいと思ったんだ!」

NGだと怒鳴る監督に何度も何度も謝っていたライム。
ジュウォンはそれを見たくなかったんです。

ライム「『申し訳ありません』が何?私は『申し訳ありません』を100回だって言えるわ。謝ることの出来る機会に感謝しながら、一日中でも言えるよ。私はそうして生きてきたの」
ジュウォン「…」
ライム「でも私はこれから、そちらさんのせいで『キル・ライムは後ろ盾がいい』とまで言われることになったのよ。それに100回で済んだ『申し訳ありません』を、私はこれからまた何回言わなくちゃならないのか。世の中が童話だと思う?世の中すべての食卓に花とワイン、キャンドルがあると思うの?私に必要なのは、分別のないデパート社長の自己満足用の情けじゃないということよ」
ジュウォン「…」
ライム「最後の警告よ。二度と私の目の前をうろつかないで」

そうしてライムは行ってしまい。

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現場に戻るともう撮影の準備が始まっていて、「(遅れて)申し訳ありません」とスタッフに謝るライム。

スタッフ「キルライムssiバックがいいな~美味しく頂いたぞ」
ライム「…」

そこへ映画監督がチェリンとやってきて。
「まだ準備もできてないから、ゆっくりくればよかったのに」「なんならこのシーン、チェリンがやればいい」と、今までと真逆の態度で、ライムに接します。
それにムカつくチェリン。

チェリン「ちょっと!なんなの?!さっき私が訊いたとき、あんた何て言った?!『キム・ジュウォンとは誰すでか』!?」
ライム「挨拶を交わした仲ではなかったので…」
チェリン「…ふざけてんの?!ならもう一度訊くわ。キム・ジュウォンssiとどういう関係なの!」
ライム「…」
チェリン「答えないの!?2人はどんな仲かって訊いてるのよ!」
ライム「…ですけど、パク・チェリンssi。どうしてずっとタメ口なんですか。私達がどんな仲だったら、どうなの?私が答えなくちゃならない理由がある?」
チェリン「はっ……いいえ。ないみたいです」
ライム「私もそう思うよ」

チェリン「ところで~^^絶対答えろっていうんじゃないけど…9階で何食べた?…んですか?ステーキ?ロブスター?」
ライム「…(睨)」



@ジョンスのオフィス。
ジョンファンがジョンスに今日のことを報告しています。

ジョンス「…何?」
ジョンファン「ありえないでしょ?『金稼ぎます』のあいつが、ロエルデパートの社長なんですって」
ジョンス「社長?」
ジョンファン「はい、さっきそこで撮影あったじゃないですか。監督がライムに怒鳴り続けてましたでが、あいつが現れて『この人が僕にとってキム・テヒでチョン・ドヨンです』…くぅ~」
ジョンス「…」
ジョンファン「ライムにぞっこんですよ。ライムがそこで撮影してるから、撮影時間も延長してくれて、全スタッフに食事出して、すごかったですよ」
ジョンス「…」

そこへ「戻りました」とライムが入ってきます。

ジョンファン「おい、どうなってんだ?お前本当にあいつがあそこの社長だって知らなかったのか?」
ライム「!」
ジョンス「…」
ジョンファン「キル・ライム、ロトに当たったなぁ。人生は博打だ。キル・ライム、もうスタントはやめんのか?」
ライム「やめるって、何がですか!あの人と私は何の関係もありません!」

と、部屋を出ようとしたライムでしたが、肩からかけていた鞄が床に落ちます。

ジョンファン「はぁ…一個買えよ。いくらでもないだろ。『金稼ぎます』のあいつのデパートで一個もらってこいよ」
ライム「先輩!」
ジョンファン「あぅ…ヒョン、見てくださいよ。昨日まではこうじゃなかったんんですよ?」
ジョンス「…」
ライム「…お先に失礼します」

鞄を拾うと足早に部屋を出るライム。

ライムの変化には、ジョンスも気がついていました。

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ロッククライミング…

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美女たちと写真撮影中のオスカー。

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カメラマンと撮ったものをチェック中。

カメラマン「もう少し照明暗めにいくか?」
オスカー「出来るか?俺もともと自家発光しちゃってるからなぁ。あっはっは」
カメラマン「…まったく」
オスカー「お~これなんかいいぞ?」
カメラマン「おい、俺昨日ユン監督に会ったぞ?」
オスカー「ユン監督?」
カメラマン「ユンスル。もうCF監督だぞ?」

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オスカー「…」
カメラマン「知らなかったか?スルもお前に会ったって言ってたけどな」
オスカー「…」
カメラマン「スルから連絡なかったか?」
オスカー「撮り直すのか、どうなんだ」

スルのことだけは冗談にできないオスカーなのです。

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マネージャーから電話が入り。今ロエルデパートにいるんだけど、変なものが飾られてる、写真を送るから見てくれ、と。

それは

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「オスカーと行く浪漫旅行」というポスター。

オスカー「なんだよっ!これは!!」


その頃のジュウォン@自宅。ショパンの「革命」。テーブルの上には4万ウォン。

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オスカー「おいっっ!お前なんで電話に出ないんだ!俺が何回かけたか分かってんのか!?」
ジュウォン「俺が知るわけない…知ってるならかけた方だろ」

オスカーはリモコンをぶちっ!と押して、音楽を止めます。

ジュウォン「ショパンに対する礼儀もないのか?音楽をなさる方が…」

また再生しようとするジュウォンの手から、リモコンを奪うオスカー。
そしてさっきの写メを見せます。

オスカー「お前これはなんだ!!オスカーと行く浪漫旅行を、なんでオスカーだけが知らないんだ!!」
ジュウォン「マネージャを変えないとな…それ飾られてもう3日目だぞ」
オスカー「なにぃ?3日!?」
ジュウォン「たいした人気だな。韓流スターのヒョンのおかげでうちの客層がどれだけグローバルになったか。俺はまた梨泰院(イテウォン)かと思ったぞ」
オスカー「なに?梨泰院だと?おい!お前俺がこれをやると思うのか!?」
ジュウォン「やらないと言うだろうな」
オスカー「ああ!よく分かってるじゃないか!やらないぞ!死んでもやらない!俺はやらないとはっきり言ったからな!!!」
ジュウォン「心配するな、やることになる」

「出てけ。な?」と足でちょいちょいと追い払うジュウォン。

怒り爆発のオスカーが、代表ドンギュにそれを言いに行くと、もうマネージャー君が報告済みで。
ドンギュも何考えてんだ!?と。
この旅行はMV撮影のすぐ後だから、撮影の予定を1週間延期しようと言うオスカー。(そしたら旅行に行かなくてもいいから)
もう監督が決まって、タイへロケにも行ってるんだぞ(?)とますます怒るドンギュでしたが、さらにもう1個問題が。

先日のインタビューでオスカーが余計なことを喋ったようで、ネットに「オスカー後輩を養成に挑戦!」と言う記事があがっています。
血圧の上がるドンギュ。

オスカー「あ、これこの前のインタビューのだな。記者が計画はないのか、最近売れてるスターは皆1人くらいは育てるもんだって言うからさ。俺も育ててる!成長中だ!って言ったんだが…こんなふうに広まっちゃったなぁ」
ドンギュ「広めたのは記者か?記者かよ!?」
オスカー「あぃう、ついでに1人育てようよ。俺も自分が育てた奴がテレビに出て、『オスカー社長はですね…^^』とかいうのをやってみたいんだよ~」←子供か(笑)
ドンギュ「自分の実力でも養ってくださいな~自分の実力を~!お前が誰を育てるってんだ!!怒鳴ってばかりで毎日声帯結節になりそうだ(?)!」
オスカー「なら俺ってすごいよな。そんな実力でタイ、台湾、中国、日本でまで売れるのが簡単か?」
ドンギュ「もういい、もういい。趣味で音楽をやってる奴になんの話してんだか」
オスカー「なんでそんなに悲観的なんだよ。もしかしたら…!」

ふと思い出します。前にバーで歌っていた魅力的な曲と歌声の歌手。

オスカー(マネージャに)「おい、お前ちょっと捜してこい。潭洞のクラブで歌ってる奴なんだが、背が大体これくらいで…」
マネージャ「これくらいってどれくらいですか?こうやって捜すんですか?」
オスカー「このやろっ…」

その時携帯電話が鳴り。
「お~ウンソル♪今夜のスケジュール?多分…甘い音楽と、ふかふかのベッド?」


夜。そのウンソルとワインを飲んでいるオスカー。

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オスカー「最初から気になってたんだけど…バラよりもきれいなのは、どんな気分だ?」
ウンソル「嘘~❤オッパは本当に私がバラよりきれいだと思う?」
オスカー「なんで人の言葉を信じない?」
ウンソル「そうじゃなくてぇ~…」

その時、玄関を開ける音が。

ウンソル「誰?誰が来たの?」
オスカー「だな。来たな…」

もちろんジュウォンです。

ジュウォン「邪魔して悪いが、訊くことがある」
オスカー「浪漫旅行だかなんだか、行かないと言ったはずだぞ?」
ジュウォン「それは悩むなと言ったろ。どうせ行くんだから。そうじゃなくて、前に俺が話した家、覚えてるか?ナショナルジオグラフィックに出てくるそんな家。キル・ライムがそんな家に住んでるんだ」
オスカー「(呆)お前最近その名前ばっかりだな」
ジュウォン「学歴も大したことないみたいだし、語彙の選択もひどい。時々暴力もふるう。もしかして、そういう女とつきあったことあるか?」
オスカー「…おかしくなりそうだ。…あるさ!パク・チェリンが似てるだろ!それがなんだ!」
ウンソル「…(パク・チェリン?)」
ジュウォン「恐れ入るよ。キル・ライムをカッコいいと言うはずだ。ならもしや、あれこれするうちにヒョンが女に殴られたとしよう。なのに気分が良かったことは?」
オスカー「はぁ?」
ジュウォン「もっと殴られても、耐える価値がある。こっそリ期待するような、妙な、そんな気分」
オスカー「これだから学のある奴は。縛られるの嫌いか?手錠でもするか?」
ジュウォン「そういう話じゃなくて!!もういい、さっきのムードを続けてくれ」

と、去る時に「そのガウン、パク・チェリンも着てたみたいだけどな」と爆弾を落としてくジュウォン。
ウンソル「!!!」
オスカー「やー!」(ウンソルに)「あいつの誤解だ!チェリンは俺のガウンを着てたぞ!」

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ジュウォン@庭

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翌日。デパートにジュウォンを訪ねてジョンスが来ます。
@社長室。

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ジョンス「スーツがずっと似合いますね、ジャージより」
ジュウォン「だからと言ってジャージが似合わないわけではないでしょう。ところでここには何の用で?」
ジョンス「特に歓迎はしてないようですね」
ジュウォン「会って喜ぶ仲ですか?僕達が」
ジョンス「だからと言って門前払いするほどではないと思いますが」
ジュウォン「…」
ジョンス「履歴書の1枚もなしに、うちアクションスクールに現れた時、俺もそうだったから」
ジュウォン「根に持つ性格のようですね」
ジョンス「まさか」
ジュウォン「…」
ジョンス「ここでは客をこうして立たせておくんですね」
ジュウォン「すぐにお帰りになるのでは?」
ジョンス「すこしのお時間で結構です。座りましょう」

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2人とも長い足を誇示しております。


ジュウォン「お茶はコーヒーショップがありますから、そこでどうぞ」
ジョンス「本題だけ言えということのようですから、そうします」
ジュウォン「…(頷)」
ジョンス「うちの奴らに食事をご馳走してくださったと聞きました。感謝の言葉は言うべきだと…」
ジュウォン「そちらにだけご馳走したわけではありません。わざわざ感謝の言葉って…」
ジョンス「感謝はしていますが、これからはこんなことがないことを願います」
ジュウォン「…食事一回おごったくらいで、何度文句言われりゃいいんだ。スタントする人達は、親切にしてやると怒るんですか?監督がそう教えてるんですか?」
ジョンス「アクションスクールには、続けて来るつもりですか?」
ジュウォン「行かない理由がないから」
ジョンス「うちの奴らはもともと気が荒い(鍛えてる?)ですから」
ジュウォン「僕もそんなにソフトではありませんよ。実は腹筋もあるんだ。だから無垢な練習生に権力を濫用するのはやめましょう。実のところ、やろうとさえすれば、権力濫用は僕の方が有利ではありませんか?」
ジョンス「誤解があるな。キム・ジュウォンssiは別に無垢ではない。知っているかどうか分からないが、キル・ライムは実力のある子だ。自分の道をきちんと進んでいる。だから、邪魔をするな」
ジュウォン「…そうしましょう。その代わり、手助けはするつもりなんだが。イム監督さえ邪魔をなさらなければ」

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その後、デパート内を歩いていて女性用の鞄に目をとめるジョンス。

@シークレットガーデン内、オスカーの事務所。
車から降りてきたユンスルに驚いたドンギュが、急いでマネージャに電話をし、オスカーが録音室にいることを確認します。

ドン「これはウヨン(オスカー)への礼儀じゃないだろう。どうしてここに来たんだ。ここまで来るべきじゃない」
スル「私ウヨンオッパに会いに来たんじゃありませんよ。キム・ジュウォンssiに会いに来たのであって」
ドン「…誰だって?…ジュウォン?」
スル「はい、そういうことになりました」
ドン「そういうことになった、…って」
スル「その話はまた今度。お渡しした私のコンテはご覧になりました?いかがでした?」
ドン「見てない。これからも見ない。監督はもう契約した」
スル「やると言う監督がいたんですね」
ドン「お気づかいどうも。だからこの件で2度と会わないことを願うよ」
スル「…こんなことを申し上げていいか分からないけれど、前もそうですし、今もそうですし…また会うにしろ会わないにしろ、私が決めることです。代表」
ドン「…」
スル「^^コンテを見てくだされば少しは怒りも収まるでしょうに…残念だわ。ではまた」

それから、ユンスルは知り合いのパクPDに電話。
「あ、パクPD?私、ユン監督よ。あなたこの間私の鞄、可愛いって言ってたの、まだ欲しい?プレゼントに理由がいる?私達の仲じゃない。じゃあ取りに来て。…でも手ぶらで来るのもなんでしょ?なら来るついでに、オスカーのMV監督が誰なのか、調べてこられる?」


それからジュウォンの棟に行ったユンスル。そこへちょうどジュウォンが帰ってきます。

ジュ「…」
スル「驚かれないんですか?」
ジュ「…あぁ!びっくりした」
スル「うふふ、意外に可愛い面がおありなんですね」
ジュ「ええ」
スル「…あはは」
ジュ「…」
スル「だからキム・ジュウォンssiが悪い男だと言われているんですね」
ジュ「僕がですか?」
スル「ご存じないんですか?背景、容貌、ユーモアのある性格まで完璧すぎて、相手に剥奪感を与えるというか」
ジュ「あぁ~いちいち皆を訪ねて謝るわけにもいきませんしね、ところでなぜここに?」
スル「仕事のことでチェ代表に会いに来ました。でもキム・ジュウォンssiのお宅がこちらだとおっしゃるんです。知ったからにはお訪ねするのが礼儀かと思いまして。今日はお忙しいですか?」
ジュ「忙しくありません。遊んでいます」
スル「あら、ちょうど良かった!私も今日ヒマなんです」
ジュ「そうですか。では楽しく遊んでください」

と言うと、取りつく島もないジュウォンは行ってしまいます。

スル「難しすぎる相手を選んだかしら…。他のいとこはいないの?」←この人はやっぱりオスカー狙いなのか?


そしてジュウォンをうろうろさせるのは、やはりライムの4万ウォン。

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しばらく考えた末、ジヒョンに電話します。
ジュウォン「俺だけど。あの時腕を縫った女、いるだろ?その領収書俺にくれないか」
ジヒョン「は?領収書?…ちょっと、私があんたに領収書やるために予科、本科6年、インターン、レジデンス4年の計10年、死ぬほど勉強してきたと思うの?事務に電話なさい」
ジュウォン「待てっ…そんなこと言うと、俺変になるぞ(?)」
ジヒョン「なんで領収書がほしいのよ。よく知らない女だって言ってたでしょ」
ジュウォン「よく知らないから知るんだ。俺今家だから、速達で(?)送ってくれ」
ジヒョン「私、あんたの秘書だっけ?10分で病院に戻るから、要る人が出向いて持っていきなさい」

通話を終えると「恋愛してるのね」とつぶやくジヒョン。


ライム@バス停。

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チョン・ドヨンの大きな宣伝広告を見て、「この人が私にとっては、キム・テヒでチョ・ドヨンです。僕がキル・ライムssiの熱烈なファンなんです」と言うジュウォンの言葉を思い出します。
そしてチョン・ドヨンと同じポーズをとってみて…

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ふと我に返ると立ちあがって、得意の「申し訳ありません」を。


@アクションスクール、ロッカー室。
急に現れたジュウォン驚くライム。

ライム「!…びっくりした」
ジュウォン「可愛いふりして。なんでそんなに驚く?幽霊でも見たか?」
ライム「…あんた私の言ったことが冗談だと思ってるの?2度と目の前に現れるなと言ったはずだけど」
ジュウォン「なんでそんなに大げさに反応するんだ?俺はそちらさんに会いに来たんじゃない。金を受け取りに来たんだ」
ライム「?」
ジュウォン「金持ちほどもっとケチるって話があるだろ?」

ジュウォンは病院の領収書を見せます。

ジュウォン「治療費、4万5千ウォン弱だそうだ」
ライム「…」
ジュウォン「食事は口にしてもいないから、食事代はとらない。そういうところは公正なんだ。きっちりしてるんだ、俺は。だからあと5千ウォンよこせ」
ライム「…」

ライムは、無言で財布を取り出しますが、3千ウォンしか入っていません。

ライム(お札を差し出して)「2千ウォンは後で私が持ってくる」
ジュウォン「後っていつだ?」
ライム「家に帰ってから!」
ジュウォン「俺はそんなに暇な奴じゃないんだぞ?今くれよ、今。2百万ウォンとか2千万て言ってるわけじゃないだろ?2千ウォン、早くくれよ~」
ライム「…それなら、自分で何とかするとかしなさい(?)」

三千ウォンだけをジュウォンに握らせると、行ってしまうライム。

「ドアを乱暴にしめるなよっ…どこに逃げるんだ!借用書書いてけ!」
と、叫ぶジュウォンでしたが。
ライムのロッカーが半開きになってるのを見ると「ドアもちゃんと閉めずに行きやがって…」とつぶやきながら、中を拝見しちゃいます。

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「お?お母さんに似たんだな」
で、写真の写真を撮ります(笑)

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見てこの嬉しそうな顔。

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これはもちろん握りつぶして(笑)

ロッカーの中にあるのは、包帯や湿布。そして化粧品はサンプルばかり…

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ちなみにこのストッキングの中に入ってるの何?石鹸?

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写真の中のパパの顔も残念な感じに(笑)


後半へ続きます。



(???)の部分が分かる方いらしたら教えてください。
もう耳痛いっす(笑)
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