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2010.11.22 シークレットガーデン#2 後半
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キャプがジュウォン&ライムばっかりになっちゃった~^^では後半。

ライム@アクションスクール。
ロッカーで腕の傷を見て、「傷がどうなったか確認だけする」と言った時のジュウォンを思い出します。
ジョンスに呼ばれて行き、殺陣の練習をしますが、その最中にも…

ジュウォン『キル・ライムssiが本当に奇妙なのは、なぜ怒ってる時も可愛く見えるんだろうな』

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ジョンスの一振りに床に転ぶライム。

ジョンス「ぼうっとするな!さっきから何を考えてる!」
ライム(立ち上がって)「申し訳ありません」
ジョンス「腕の怪我のせいか?」
ライム「そうではありません」
ジョンス「そうじゃなければ、そのザマはなんだ。それで撮影するつもりか?」
ライン「私また撮影する(できる)んですか?!」
ジョンス「その程度で撮影するのか、と言ってるんだ。今日から6期の訓練をキル・ライムに任せる」
ライム「監督!」
ジョンス「お前、当分は現場に出るな。他はカースタントの準備をしろ」

と、言うと行ってしまうジョンス。

凹み気味のライム@スクールの庭。
同僚で先輩のジョンファンがやってきます。

ジョン「良い方に考えろよ。こういう時に休まないで、いつ休むんだ」
ライム「…」
ジョン「あ、ところであいつ来ないな。金稼ぎますって言うあいつ。気に入ったのになぁ、瞬発力が良くて」
ライム「…瞬発力がいいかどうか、どうして分かるんですか?」
ジョン「話すのを見なかったのか?瞬発力のいい受け答え」
ライム「…(呆)」
ジョン「もしや…お前昨日あいつを引っ張って行って、殴ったのか?」
ライム「私チンピラじゃありませんよ!最初からこういう仕事に興味のない人なんです」
ジョン「だろうな。興味はお前にあったんだろうな」
ライム「そんなんじゃありませんー!」
ジョン「お?やけに強い否定だな~」
ライム「ホントにやめてくださいよ」
ジョン「それはそうと、携帯ちょっと貸せ」
ライム「携帯ですか?」
ジョン「持ってこなかったから言ってんだ。貸せよ、早く」

で、仕方なく携帯を貸します。

ジョン(発信履歴?を見て)「アヨン…ジョンファン先輩、クリーニング(?)夜食デリバリー、シン・セジョンPD、大韓工業所(?)010…お前の人生もまったく…」
ライム「…」
ジョン「この“6159”が『金稼ぎます』のあいつだろ」
ライム「何するんですか!やめてくださいっ先輩!」

ジョンファンはジュウォンに電話をかけてしまいます。

その頃、会議中のジュウォン。

ジュ「VIPラウンジがどうしたと?」
秘書「深刻なことではないのですが…担当スタッフは資格に達しない人を出入りさせたと…」
ジュ「そのスタッフは女だろう。その女性スタッフとつきあってるのか?」
秘書「ええ?!あ、そんな何を…^^」
ジュ「ならどうして、(言わなくても)明らかなことに時間を割く?最近あんまり怒鳴らないから、脳が抒情的か?クビにしろ。次の案件にいく」
秘書「!」

その時ジュウォンの携帯が鳴ります。
「僕の考えでは、5年間誠実に勤務してきたことですし、こうして簡単に決定するよりも…、まずはお電話が鳴ってますが」
と秘書が言い。
着信表示を見て「…お?」と素で驚く社長(笑)に一同の視線集中。

ジュ(独り言)「これ本当にかかってきたんだな。だよな?俺今思いちがいをしてるんじゃないよな」
一同「…」
秘書「なさっているようでもあり…」

「もしもし?」電話に出るジュウォン、その時やっと先輩から携帯を取り上げたライムは既に通話中になっているのを見て、先輩を睨みます。

ジョン「なにしてる、早く来いって言えよ」
ライム(睨んでから通話)「…あぁ、私キル・ライム先輩だけど。おい6期!あんたすぐに来な。サボって!あんたAS(アフターサービス?)なわけ?電話しないと来ないの?丁寧に言ってるうちにすぐに来な。脊髄番号5番が6番になる前に!切るよっ」

ジュウォンが何も言わないうちに、電話は切れてしまい。

ジュ「もしもし?もしもし!?…うわぁ!こんなのって」
秘書「…どなたから?」
ジュ「誰って決まってるだろ!やたら出てきて俺をおかしな奴にさせる…!」
一同「…」
ジュ「……方々でないことを願います」←無理があるだろー!(爆)

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「ところで、5番脊髄がどこかご存じの方は?」

その後も続く会議ですが、ジュウォンの視線は携帯電話に固定。

室長「25周年創立記念謝恩行事の基本コンセプトは、景品イベントとして…テーマはロマンチックガイ、オスカーと行く3泊4日浪漫旅行ですが…」
ジュ「…」
一同「…」
室長「行き先は現在済州島の予定で進行を…」
ジュ「…」
秘書「…社長」
ジュ「ああ。…あ?」

会議中なことを忘れすぎです、社長。

役員たちの視線に気がついて、携帯電話を懐にしまうと、取り繕うように「これが最善ですか?」と。

ジュ「確実に?」
一同「…」
秘書「全部聞いてらしたんですか?」
ジュ「…では、最善ですね。進めてください」
一同「…」
ジュ「他の方達はお出になって結構です、チェ室長は残って」
秘書「!…」

役員達が出て行くと。

ジュ「あのですね、うちのデパートもドラマや映画のロケ地として協賛、みたいなのをしたらいいと思うんですが…」
室長「…はい?この間は、そういうのはお嫌いだと…」
ジュ「だから今僕が『あのですね…』と恥ずかしげに言ったのを感じませんでしたか?」←いや~…セリフがいちいち面白い。
室長「…か、感じましたっ…骨の奥~に」
ジュ「それは結構。そこでなんですが、『この中にお前がいる』とか言って泣いたりくっついたりするのではなくて、ゴムみたいな物をつけて飛んでまわったりする、アクション、あるじゃありませんか。スタントがたくさん必要な、そんなアクションに協賛したらどうかと思うんですが」
室長「…はい?!」

それからアクションスクールにやってきたジュウォン。ライムが乗った車とすれ違い、後を追います。

@納骨堂。6期生とライムが揃って黒い服を着て、ある遺影の前に立っています。
そしてライムが話します。
「この方は、2007年、映画撮影中に亡くなったチ・ジュンヒョン先輩でいらっしゃる。イム・ジョンス監督の(??)で私達皆の師匠でいらした。知っているように、私達の仕事は金になる仕事でも、有名になる仕事でもない。私達先輩は、お前達にノウハウは与えられても、金と名誉は与えてやれない。誰かは私達をエキストラと呼び、また誰かは私達を、スタントだと呼ぶけれど、私達は誰が何と言おうと、アクション俳優だ。それが私達の持つ全てだ。そのただ自負心のせいで、私達は障害者にもなり、命を失うこともある。この道に確信がないのなら、今からでもやめてほしい。お前たちには私の言葉が脅迫に聞こえるかもしれないが…これは、本心だ」

その様子を見おろしているジュウォン。

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ライム「怖くなったか?」
一同「いいえ」
ライム「なら顔を上げて。ではこの先輩の言葉を、心の奥深くに刻んでくれると信じて、次の日程はお前たちの根性を見る。一同、移動!」


その後、サッカー?をしている6期生&ライム。そこへジュウォン登場。

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カッコ良くボールを蹴ろうとしますが、軽く失敗。笑うライムにムカッと来て、蹴ったボールが予想外に彼女にあたってしまいます。

ライム「!…(怒)」
ジュウォン「いや…なんでボールの行く方に頭をもってくんだよ」
ライム「(睨)」
ジュウォン「そんな技術もあるのか?」

すると、つかつかとジュウォンの方へと歩いて行くライム。

ライム「気をつけ」
ジュウォン「…何?」
ライム「気をつけ!」
ジュウォン「あ…マジで。これでいいか?」
ライム「ちゃんとしないか」
ジュウォン「気をつけをこれ以上どうちゃんと…腕を糊づけでもするか!?」

持ってたボールをボゴッとぶつけるライム。

sg2-23.jpg
あんまり面白いので、ブレ承知でキャプしてみた。


ジュウォン「えぃ…!投げるなら投げるって!」
ライム「怖いもの知らずに、私の後頭部に当てる実力ならちょっとは出来るみたいだけど。絶対に勝ちな。でなきゃ無傷では帰れないわよ」
ジュウォン「は?勝てって何が。俺は軍隊でもサッカーやらなかった方だぞ?」
ライム「選手として走るのが嫌なら、ボールとして転がる?」
ジュウォン「いいだろう。その代わり、痣ができたとか、傷ができたとか言うなよ。女だからって手加減しないからな」

ドッヂボール状態で、ボールを避けるのだけは上手い。「サーブがよくない」「合図をよこせよっ」「今のボールは俺のじゃない」とか失敗の言いわけだけは立派なジュウォンに呆れる一同。

あんまり運動神経良くない設定かしら…

ジュウォン「なんで俺だけなんだ!もっと積極的にボールに行けよ!」
ライム「口でボール蹴るの?」
ジュウォン「…」
ライム「行くよ!」

とライムがボールを蹴る→ジュウォンの電話が鳴る→「もしもし?」電話に出る→ジュウォンが動いたから別の人の顔にボールが直撃→鼻血。

ライム「!大丈夫?!」
ジュウォン(鼻血男を指して)「これが大丈夫に見えるか?!」(鼻血男に)「告訴しろ。こういうのは告訴するもんだ!」
ライム「…」
ジュウォン「あれがボール(공・コン)か?攻撃(공격・コンギョク)的だから、ボール(공・コン)というんだ。あの女は殺害の意図があったかもしれないぞ!?」
ライム「…(怒)」

@練習場。
ライム「締めの体操はPT(フィジカルトレーニング?)100回、上体(起こし?)100回だ。怠けたら、ボールぶつけるわよ」
ジュウォン「聞いたろ。ボール1個で人を殺せるんだぞ?告訴しろ」
ライム(ジュウォンを睨む)「…特にキラキラジャージがちゃんとやるか監視しなさい。一人のために皆で無駄に苦労せずに」

と、ライムは練習場を出ていき、6期一同に非難の声を受けるジュウォン。
「何か誤解があるようだが…これがどこのかって言うと」と言う彼を無視して、体操を始める一同に、「ちょっとストーップ!」と。

ジュウォン「諸君。諸君たちは今日貴人に出会った」
一同(体操をやめ)「???」
ジュウォン(財布を見せて)「どんな酒を想像しても、それ以上を飲めるはずだ」
一同「…」


@スクールのシャワー室前の階段。濡れ髪のライムが出てくると、そこにはジュウォンがいました。

ライム「なんでここにいる?…あいつら監視しろって言ったのに」

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ジュウォン「髪洗ったんだな。なんで洗ったんだ?」
ライム「退かないつもり?」
ジュウォン「おかしいじゃないか。顔洗うだけでもいいのに、なんで頭まで髪まで洗うのか…女が男を狂わす時、濡れた髪にシャンプーの香りを漂わせて」
ライム「気をつけ」

ジュウォンはさっき蹴られた足を庇って「また蹴ってみろ(許さない)」と言いますが、逆の足を蹴られます。

@練習室。
6期生は誰も見当たりません。

ライム「なに?皆どこ行った?」
ジュウォン「帰ったよ、皆俺が行かせた」
ライム「…」
ジュウォン「まず俺たちが二人きりになる必要があると思ってね」
ライム「…あんた本当に変になった?」
ジュウォン「最近変かもな」
ライム「なら病院に行きな。状態がそんななのに、なんでここで診断を受けるの」
ジュウォン「原因がそちらさんだから。昨日は血のついた服でうろついてたと思ったら、今日からは濡れた髪でついてまわるんだな」
ライム「…は?」
ジュウォン「それはおいといて。俺が本当に病院に行くべきかどうか判断できるように、ちょっと俺の前に立っててみろ。俺がいいと言うまで」
ライム「本当におかしいんじゃないの?」
ジュウォン「おかしい奴にならないようにこうしてるんじゃないか(?)あ…もういい。なら二つだけ質問するから、誠心誠意答える。OK?」
ライム「…」
ジュウォン「大学は…出たか?ソウル?地方の?そうでなければ…もしや留学?」
ライム「は…(呆)2番目の質問は何」
ジュウォン「もしかして家族とか、もちろん親戚、姻戚含めて。そちらさんの家柄の話なんだが…俺が知るくらいのことはある家柄だったりは…するか?」
ライム「…」
ジュウォン「例を挙げれば、お祖父さん、あるいはご両親の名前を冠した会社乃至、美術館。あるいは大学とかそういう」
ライム「はっ…(呆)あんた、医療保険には入ってる?」
ジュウォン「は?」

いきなりジュウォンを背負い投げするライム。
「大げさに痛がらないで。まだ序の口よ」

やっと起きがったジュウォンは、また投げようとする彼女を床に押し倒し、組み伏せます。

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ライム「退きな」
ジュウォン「退いたら?また放り投げようって?ご両親の名前をちょっと知ろうっていうのが、そんなに悪いか?」
ライム「あんたが知ってどうするの!優しく言ってるうちに退きな。マジでただじゃおかないから!」
ジュウォン(薄く笑う)「言ってろ。俺が女に勝てないとでも?それと最初から言いたいことがあるんだが、ちょうどいいタイミングだから、よく聞け」
ライム「…」
ジュウォン「この服、本当に高いんだぞ」
ライム「あんた本当に気ちがいでしょ」

と、そこへアヨンが何やら荷物を持って駆け込んできます。「あのおかしな女!」とかなんとか言いながら。
ライムはジュウォンを跳ね退けます。

ライム「ど、どうしたの?」
アヨン「うん、電話に出ないから、練習してるのかなって…。ところで…次の作品はメロ(ラブストーリー)なの?」
ライム「そんなんじゃないよ。変な女って?誰のこと」
アヨン「あ!ラウンジで私達に喧嘩ふっかけてきたアヒルみたいな顔した女いたじゃない!あの女が社長室に直接電話したのよ!それで今クビになってきたのよ…!」
ライム「はあ?!クビ!?」
アヨン「そうよっ…どうりで朝から手鏡が割れるなんて(不吉だと思った)」

アヨンが床に投げ捨てた荷物から、ロエル百貨店の制服がのぞきます。

アヨン「私ホントにこの汚い世間で生きててどうするのかって思うわ。もちろんVIPは大事よ。だからって弁解する機会もくれずに電話一本でクビにできるわけっ!?わぁー社長の野郎、本当にクソね!クソ!」
ジュウォン「!…」
ライム「あんたは悪くないじゃない!私のせいだって言わないと!」
アヨン「あんたがなんでよ。これ全部あの女のせいじゃないの!」
ライム「…」
アヨン「とにかく…私復讐してやるんだから。デパートの掲示板にうちの社長はゲイだって書き込んでやるんだからっ」
ジュウォン「…げ、ゲイ?」
アヨン「顔を見れば一目瞭然です。女嫌いなんですよ!…ところで誰?」
ジュウォン「あ、俺は…」
ライム「知らなくていいよ。戸締りして帰るから、タクシー呼んどいて。一緒に行ってみよう」
アヨン「どこに?」
ライム「あんた秘書室長と仲良いって。事情を説明して、社長に上手く言ってもらおうよ」
アヨン「ちょっと!いいって!私が言ったけど、意味なかったんだからー!」

ライムは階段を上がって行ってしまい。

ジュウォン「それは、意味ないでしょうね。ないよ」
アヨン「それ、火事の家で認証写真とってるんですか(?)」
ジュウォン「あぁ、紹介がてらに言いますけど。僕が火をつけた人間です」
アヨン「なんですか?」
ジュウォン「僕がそのムカつくクソ野郎です。おたくを少し前にクビにした、そのデパートの社長」
アヨン「はっ…何言ってんの?だからおたくがうちのデパートの社長……だわ!」
ジュウォン「…^^」
アヨン「この顔よ!それにこの正気と思えない高いジャージ!ぎゃー」

@スクールの庭。

ジュウォン「ラウンジで起きたことは、規定を守らない本人にも責任があると分かっていますね?」
アヨン「もちろん…分かっています」
ジュウォン「いいでしょう。ではまず、イム・アヨンssiのお友達は僕が誰だか知らないでいます。でも僕は、このまま知らないでいてくれたらいいと思います」
アヨン「なんでですか?」
ジュウォン「映画観ないんですか?こうするものでしょう。そうして後で、ジャン!…知りませんか?」
アヨン「あ~…でも映画だと普通、こういう秘密を知ると死ぬとか…復職するとか…二つに一つですよね」
ジュウォン「復職の方が金がかからなそうですね(?)」
アヨン「:Dすごく合理的でいらっしゃいますねー」
ジュウォン「その代わり心が狭いんですよ」
アヨン「はい?」
ジュウォン「さっきお友達の前で、僕がゲイだとかムカつくクソ野郎とか…」
アヨン「す、すいません!私さっきはちょっとどうかしてて!全部訂正しちゃいけませんか?貴族のようなお顔立ちに、あふれる気品、震えるくらいのセクシー美、という感じに」
ジュウォン「一体こんなスタッフを誰がクビにしたんだかなぁ」
アヨン「あははーそうですよぉ」
ジュウォン「ではそういう話になったついでに、一杯ご馳走したいんだがセッティングを…」
アヨン「おー!変わった心配をなさるんですね!ホントに。でもライムによく見せなくちゃいけないことでもあるんですか?」
ジュウォン「僕は、よく見せないと駄目な人間ですか?」
アヨン「あ、いえ~…そういう意味じゃなくて」

そこへ「タクシー呼んだ?いつ来るって?」とライムが走ってきて。

アヨン「行かなくて大丈夫。私今、復職したみたい♪」
ライム「何言ってんの。制服まで投げ捨てといて」
アヨン「私がいつそんなことー!手汗かいて滑ったのよ」
ライム「…」
アヨン「あ、そうだ。私、うちの社長がゲイだとか女嫌いだとか言ったでしょ?でもうちの社長絶対ゲイじゃないからね!超女好きよ!」
ジュウォン「!…お、女が超好き、というわけではないと」
アヨン「あ、あら~超、じゃないんだわ。超じゃないって~」
ライム「何言ってんのよ。でたらめばっかり」(ジュウォンに)「6期!帰らないの?」
アヨン「!!この子ったら、馬鹿じゃないの!なんで大声出すのよ!驚かれるでしょ!」
ライム「…あんたの声の方がもっと大きいよ」
アヨン「…」
ライム「ところで秘書室長の家はどこなの?タクシー代どのくらいかかる?」
アヨン「私復職したんだってば~^^私達久しぶりにお酒でも飲む?」
ジュウォン「まぁ俺も時間はあるし…」
ライム「酒って、なんでこいつと」
アヨン「あ~ホントに!あんたは知らないでしょうけど、このお酒(スル)はただの酒じゃないのよ!魔術(マスル)よ、魔術!」
ジュウォン「…^^」
アヨン「魔術なんだってば~♪」
ライム「?」

で、コプテギ(豚の皮)屋で飲むんですが…
食べる女子2人に、怯える男子1人。

アヨン「なんで召し上がらないんですか?美味しいですよ?」
ジュウォン「いや…豚はなんで豚だ?肉が多いから豚だろう。なのにそれを食べずに、なぜコプテギを食べるんだ?」
アヨン「召し上がったことないんですか?超美味しいですよ?あ。マクチャンどうぞ」
ジュウォン「マクチャンていうと…内臓…あぁ…この変態たちめ」←(爆)

その後、2人を送ったジュウォンは、家を見て呆然。

ジュウォン「…」
ライム「あんた、明日も電話させたらただじゃおかないから。自分で来な」
ジュウォン「…」

アヨンがライムを先に家に行かせます。

アヨン「すいませんっ…私が代わりに」
ジュウォン「ここに…暮らしてるんですか?」
アヨン「はい、だいたい4年になります」
ジュウォン「!…4年。…あの、普段こんなこと訊いたりしないんだが…ウォルセ?チョンセ?※」

※ウォルセ、チョンセについては、このあたりを参考に。自分で書くのが面倒だったり→こちら


アヨン「あ~…ウォルセです。30(万ウォン)なんですけど、半分ずつ出します。だから復職させてくださって、本当にありがとうございます」
ジュウォン「ええ…家に入ってください」
アヨン「はい。お気をつけて^^」

薄汚れた塀に、テープで補修したガラス窓。ジュウォンはつぶやきます。
「どうかしたな…キム・ジュウォン、どうかしたんだ…」


ジュウォンはその足でオスカーのところへ。ソファーで寝こけてる彼を足でつついて起こします。

ジュウォン「起きろ。早く」
オスカー「…ぁあ~!なんだよ!」
ジュウォン「もしや…」
オスカー「何かあったか?!」
ジュウォン「ウォルセに暮らしてる女とつきあったこと、あるか?」
オスカー「はぁ?!そんなことのために夜中、寝てる人を起こしたのかよ!」
ジュウォン「あるのか、ないのか」
オスカー「あ~この変人めが!…もちろんあるだろう!」
ジュウォン「…あるのか?」
オスカー「モデルの、あの子の名前はなんだ?パク…?とにかく、この間会った子もウォルセだし、アナウンサーの子もそうだ。江南に住む奴らは皆ウォルセだ。一ヶ月に300か、400くらいだろ?」
ジュウォン「そういうウォルセじゃなく。30万ウォンくらいの…」
オスカー「あ~1日30万ウォン?ホテルのデラックスルームそのくらいだろ?」
ジュウォン「いや、そういう所じゃなくてー!」
オスカー「じゃあなんだよ!想像できるように話してみろ」
ジュウォン「あの…なんだ。ナショナルジオグラフィックみたいなのを見ると、蝿が飛んでて可哀そうな子どもたちが出るときに、必ず背景にあるような、そんな家あるだろ?」
オスカー「…あぁ~。外国に住んでるのか」
ジュウォン「あぃう!まじでっ!…もういい」

と行こうとすると。

オスカー「…待て、お前もしかして。チェリンに会ったのか?」
ジュウォン(振り向いて)「あの女もウォルセか?」


別の日。
@アクションスクール、ジョンスのオフィス。

ライム「本当ですか?」
ジョンス「そんなに嬉しいか?」
ライム「はい」
ジョンス「パク・チェリン意外に良い奴みたいだな。直接謝りたいそうだから、行ってみろ。いい加減な謝り方でも殴るなよ」
ライム「監督ーきれいな私が我慢してあげないと^^」

そして撮影現場=ロエル百貨店です。

チェリン「私がキル・ライムssiでないと駄目だって監督を説得したんですよ。ありがたいでしょ?」
ライム「…はい」
チェリン「そうは見えないけどクールでしょう?美貌は言うまでもなく」
ライム「…そうですね」
チェリン「じゃあ一つ訊くから、事実を答えてね。…キム・ジュウォンssiとどうやって知り合ったんです?」
ライム「キム・ジュウォンssi…とは誰ですか?」
チェリン「会ってないんですか?」
ライム「私の知り合いですか?」
チェリン「知らないならいいんです^^今日は、よろしくね。おそこから落ちるシーンですから、台本見る必要もないわ。でも、監督がワイヤーが嫌いなの知ってるでしょう。じゃあ頑張って」

そして撮影開始。
吹き抜けの2階から、マットの上に飛び降りるライム。監督がNGだと怒鳴り、何度もやり直しさせられます。それを見てほくそ笑むチェリン。ライムは「申し訳ありません」とNGのたびに謝ります。

監督「NGだ!!!1日中撮るつもりか!!?腕の角度に苦悩がないだろ(?)!苦悩が!最後まで力を抜くな!!」
ライム「申し訳ありません」
監督「30分後には撤収しなくちゃならんのに、どうしてどうでもいいところで時間をかけるんだ!ここの使用交渉が簡単だったとでも思うのか?!高い金を積んでも絶対に借りれないところなんだぞ!!!」
ライム「申し訳ありませんっ…もう一度いきます」

スタッフが来て、監督に言います。
スタッフ「監督!時間を気にせず心行くまで撮れということです」
監督「ん?ホントか?変な薬でも飲んだか~?」
スタッフ「しっ…社長の特別のはからいだそうです。直接ここにいらしてご覧になるそうで…」

「あちらから」と、指さす方に、その場全員の視線が集まります。

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人の間を通り、一直線ライムに向かうジュウォン。アクションスクールの人達も驚いています。
監督がライムを押しのけて2人の間に入ります。

監督「あ、こうして直接訪問してくださって光栄です」
ジュウォン「先ほどからずっと見ていましたが、腹が立ってじっとしてられなかったんです」
監督「あ、撮影現場というのはもともとこういうものでして…とにかくこうして便宜を図っていただいて、なんとお礼を申しげていいか…」
ジュウォン「ご存じないなら、教えてさしあげましょう」

ライムの腕をつかんで自分の横へ引き寄せます。

ジュウォン「キル・ライムssiに怒鳴るのはやめてください」
ライム「!」
ジュウォン「たった今も押しのけていらっしゃいましたが、そんなことをしてはいけません」
ライム「…」
ジュウォン「僕にとっては、この人がキム・テヒでチョン・ドヨンです。僕はキル・ライムssiの熱烈なファンなんですよ」
ライム「!」

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