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2010.11.18 シークレットガーデン#1 前半
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広く、外界から遮断されたような主人公とオスカーの住む敷地=シークレットガーデン。
これからどんな秘密を蓄えていくのか楽しみです。

※久々に記事を半分に分けるのは、長くなるのが目に見えてるからです。良かったら感想などお聞かせくださいな。
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広大な敷地、美しい庭には初冬の気配。

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『皆さんは、“インディアンサマー”をご存じですか?寒い冬が来る前、秋の終わりに少しの間訪れる、短い夏を意味しますが、インディアンは再び訪れたその短い夏の間に、冬を迎えるための狩りをするそうです。だから“インディアンサマー”は神がくれたプレゼントと呼ぶそうです。今年の秋のインディアンサマーは、前例のない雨のニュースを多く伴っていますが、この雨に打たれれば神様の特別なプレゼントをもらえるのではないでしょうか?』

と、話すのはテレビの中のお天気キャスター。
スーツ姿のジュウォン(ヒョンビン)が階段を下りてきて、テレビを消そうとしますが…

『しかし、神のプレゼントなのか冗談なのかは、打たれてみないことには分かりませんよね?キム・ジュウォンssi?』

耳を疑うジュウォン。

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幻聴(?)はすぐに消え、その代わりに急に雷鳴が。びくっとしてリモコンを取り落とします。

その後車を運転して出かけた彼は、同じ敷地内に居を構える、従兄で芸能人オスカー(ユン・サンヒョン)の家の前で車を止めます。朝から女と濃いキスをしているオスカーでしたが、ふとジュウォンに気がつき、チューしたまま手を振ります。

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急アクセルを踏んで猛スピードで通り過ぎるジュウォン。スカートが翻り悲鳴をあげると「あれ何?!」と言う女。

女「誰なの?!」
オ「あ~…あいつか?戸籍上従弟。事実上4.5親等だがな。俺がスポーツカーを買えば、スポーツカーを売れるほど買い占めて。俺がヨットを買えば、船着き場の近所の土地を買い占めて、満足するような奴だ。簡単に言うとな?お前がこの後に『やー!この悪人!』と言うであろうこのオッパよりも100倍ほど邪悪な奴とでも言おうか?」
女「え?何?何言ってるのよ~!どうして私がオッパにそんなことぉ」
オ「あいぅ~チェリンは。オッパがそっと遠回しに言ったのが分からないんだな?」
チェ「?」
オ「俺たちもう会うのやめようってことだろ。もうお前には会いたくない^^」
チェ…なに?じゃあたった今のキスは?」
オ「グッバイキス。オッパはチェリンの記憶の中で最後まで甘~い男として…」
チェ(突き飛ばして)「やー!この悪人!!!」

美術館にやって来たジュウォン。

(母親の声のナレーションで)
『お祖父さんは大臣をなさって、父親はホテルの経営をなさってるわ。本人は留学を終えてきて、CF監督をしてるわ。』

要するにお見合いです。

ジュ「ユンスルssi?」
スル「…」

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ユン・スル(キム・サラン)とジュウォンは絵を見て回ります。

スル「マネがお好きなようですね。美術館でお見合いするカップルは、私達しかいないようですが」
ジュ「時間の浪費をしなくて済みます」
スル「それは…どういう?」
ジュ「歩き方を見れば品性が出ますし、絵を見る目で教養の水準が見えますし、美術館に似合う人かクラブに似合う人か」
スル「…」
ジュ(顔を近づけて)「香水の趣味が露骨的か、迂回的か」
スン「!」
ジュ「答えが早く分かりますから」
スル「…」
ジュ「何か飲みますか?」

先にジュウォンが行くと、自分の匂いを確認して
「露骨的だったかしら」と言うユンスル。
@美術館の屋外カフェ。


スル「居心地が悪いのでしたら、お帰りになってもいいんですよ。家の者にはそれぞれが…」
ジュ「これが居心地が悪い席ですか?」
スル「違いますか?一般人よりも多くの物を享受して生きる分、諦めなければならない部分は必ず多いはずです。けれど、愛もなく条件だけでする結婚は…私興味はないんですの」
ジュ「…」
スル「両親の言葉によく従う優しい娘として生きるには…私、熱すぎる血が流れる女なんです」
ジュ「だから?政略結婚は、嫌だ?」
スル「はい…」
ジュ「なぜ?」
スル「ハイ?」
ジュ「愛。もちろんそれが重要な人もいるでしょうね。しかし愛というホルモンの病に首をくくって(?)家柄、学歴、能力、全てを無視して、話も通じずレベルも合わないのに、それを唇を合わせることで間に合わせようとするのが正しいと?」
スル「あ、あの」
ジュ「天真爛漫ですね。見た目と違って。白馬に乗った王子よりも、馬鹿なオンダルに血が沸くタイプなら、僕も遠慮します。家では僕がふられたことにしましょうか?ではそういうことで」

と、席を立つジュウォン。

スル「あ、あの…」
ジュ(振り返って)「ああ、エドゥワール・マネ展は来月です」
スル「あ、あの…キムジュウォンssi…!」

別の日?@ロエル百貨店のVIPラウンジ。
ユンスルは友人に見合いのことを話したようです。

友人「ホントに?」
スル「そうよ。今まで私の新女性バージョン(?)に落ちなかった男はいなかったの。でもSo Coolに行っちゃったんだから。すごく魅力的な後ろ姿でね」
友人「結局ふられたってことでしょ」
スル「ついに運命が始まったってことよ」
友人「付き合うことになったらそれはそれで心配でしょ。もしあなたとオスカーの関係…」
スル「知ってればいいって?知ってたらあの場に来る?!お茶でも飲みなさい」
友人「…でも~私、デパートVIPラウンジの中でここが一番好きだわ。このコーヒーカップからして違うわぁ~この高価な…」
スル「テンジャン女(見栄っ張りな女のこと)」
友人「なんて?」
スル「テンジャン女」
友人「は…私がテンジャン女ならあんたは?」
スル「私?私は相続する女でしょ?」

周囲を見回すユンスル。

スル「どうしてあんなふうに誰もかれも清譚洞の嫁ファッションなのかしら。ブランド物は着て歩くべきでしょ。どうして埋もれて歩くの?」
友人「…」
スル「あら、あの子はまたなんなの?」
友人「誰?」

ラウンジには不似合いなカジュアルな服装の女が堂々と入ってきて、ソファに座ります。しかも上着を脱ぐと、その腕にはタトゥーが。彼女がキル・ライム(ハ・ジウォン)です。

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友人「あらま!やだやだー!龍よ、龍!」

テンジャン女はベビーシッターに、子どもをしっかり抱いてるように言います。立ちあがるユンスル。

友人「なにするつもりよ!」
スル「近いうちにここの女主人になるんだから、一瞬にして近所のスーパーのなるのをただ見過ごせないわ。未来の女主人として、婚前内助とでも言おうかしら」

で、その女性の前に立つと、ユンスルは「ちょっと」とスタッフを呼びつけます。
ちょうどタトゥーの女性にコーヒーを運んできた女性スタッフ、アヨン(ユ・インナ)が、「何かご用でしょうか」と。

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スル「ラウンジの出入りがいつからこんなふうにいい加減になったのかしら。年の購買額が一億以上であるVIPだけが出入りするんじゃなかったかしら?」
ライム(コーヒーを飲んで)「…」
スル「入る時に身分証の検査をしました?」」
アヨン「も、もちろんです。お客様」
スル「You are a liar!私にしなかったじゃないの」
アヨン「そ、それはお客様のお顔は全スタッフが存じてますから…」
ライム(立ちあがって)「私の話みたいだね。鍵ちょうだい」
アヨン「…」
ライム(ユンスルに)「きちんとした人攻撃しなくても結構ですよ。行くつもりでしたから」(アヨンに)「コーヒーありがとう。後で」

と、行こうとするライム。

スル「デパートでお金を使うのは私達で、コーヒーはきちんとした人が飲むのね(?)。あなたの名前は?」
アヨン(とっさに名札を隠す)「申し訳ありませんっ…本当に申し訳ありません」

ユンスルはアヨンの胸の名札をむしり取ると、行ってしまいます。それを追おうとするライム。

アヨン(ライムを止めて)「どこ行くのよ。私達今年三災(厄みたいなもの?)なのよ。官災數、横厄數、口舌數(ミアン全部、そのまま直訳です。災難の種類)バタバタと襲う運勢なんだってば」
ライム「名札取り返さなきゃ」
アヨン「ことを大きくしないでよーただ申し訳ありませんて、頭を下げればいいのよ。悪く言われることもあるわ。我慢して」
ライム「どうして悪くいわれなきゃならないの。私達の何がそんなに申し訳ないわけ?」

その後ライムはデパートの玄関で、ユンスルを見かけると迷いなく彼女に向かって歩きます。その迫力にびびるユンスル。しかしその時、テンジャン女が引ったくりに遭い。

「私の鞄!」と喚き立てる女は、ベビーシッターのアジュンマを責め、挙句「アジュンマがグルなんじゃない!?」と。
見兼ねたライム。

ライム「これは横厄數か、官災數か…」(アジュンマに)「ここにいらしてください」

自転車で引ったくりの車を追いかけて行きます。
車の前に立ちはだかり、降りてきたチンピラをなぎ倒すライム。

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ライム格好いい…お付き合いしたい(笑)


その頃テンジャン女が警察にあーだこーだ説明してるのを聞いていて、イラつくユンスル。

スル「そんなにまでして絶対探さないとだめなの?!あの鞄どこのよ」

そこへ鞄を持ってライムが戻ってきます。
「水(海?)を渡って来たものですね」

ユンスルはそれを奪うように取ると、友人にそれを放り投げるようにし「無くなったものがないか見なさい」と。

ライム「お友達の鞄を見つけましたから、さっきのラウンジでのことはなかったことに」
スル「…」
ライム「名札を返してください」
スル「ありません」
ライム「あるはずですが」
スル「捨てました」
ライム「捨てました?」
スル(指さして)「入口のゴミ箱をひっくり返せば」

ユンスルの襟をつかむライム。

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スル「!!!」
ライム「入口のどこのゴミ箱ですか。デパートで一億使う方でも、友人のおかげでコーヒーをご馳走になる女もゴミ箱が汚いのは同じなんだよ。捨てた方がお拾いにならなくては」
スル「分かったわ!私はそんなに融通が利かない人間じゃないのよ。なかったことにしましょう」
ライム「それには遅いでしょう。私は融通利かない質なんでね」

と、ライムはユンスルを引っ張ってゴミ箱の前へ。

ライム「探して」
スル「このゴミ箱じゃないわよっ!」
ライム「だから探せって。ここなのかそうでないのか(?)」
スル(自分の鞄から名札を出して)「これでいいでしょ?!」
ライム「…
スル「受け取ってくださいよ!早く行って」

ライムは、テンジャン女の持っていたティッシュを「捨てるものですね?」と取ると、名札と一緒にユンスルのバッグに放り込みます。そして乱暴に返す。

スル「おかしいんじゃないの!?なんのつもり!?」
ライム「そこがゴミ箱みたいでね」

そしてさっさと行ってしまうライム。

スル「あんなのがいていいわけ?!!」
友人「そうよね…あんな格好いい女がいるなんて!一体何者かしら」
スル「やーー!!!!」

彼女の正体は…

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スタントウーマン。
最後の決めのシーンで振り向いた時は、主演女優チェリン(オスカーに振られてた女ね)です。
OKが出て安心するライム。

チェ「監督、私カッコ良く撮れてました?」←つか、どー見てもライムの方が女優。
監督「カッコ良くなくていーんだよ、可愛く映らなくちゃ~女優は他のものは要らないんだぞ。震えるくらいにきれいならそれで最高だ。お嫁さん候補を捜してるわけじゃないからな~」
チェ「もぅ~監督ってば~」

ライムが行こうとすると、カメラ監督さんが「ライムssi!お疲れ。カッコ良かったぞ!」と褒めてくれました。
お礼を言い、つま先をとんとんするライム。

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いい気分だったのに、ライムの肩にどんとぶつかる性格悪い女優チェリン。

チェ「同じ衣装で同じ格好してるからって、自分が主人公だと思ってるわけ?スタントマンの分際で」
ライム「…」

ライム色のヘッドホンで好きな歌を聴き、口ずさんでいるライム。
車に荷物を積み込んでるスタントスクールの面々(同僚ね)に気がつき、アクション監督(スクール経営かな)ジョンス(イ・フィリップ)に「終わったんですか?」と声をかけます。

ジョン「オスカーに慰めてもらってたとこか?」
ライム「はい?…あ」
ジョン「パク・チェリンがまた何か言ったんだってな」
ライム「いいえ」
ジョン「なんて言われたんだ」
ライム「大丈夫です。何を言われても関係ありません」
同僚「そうだぞ。気にするな。お前が自分より100倍きれいだから、嫉妬してんのさ」
ライム「知っています。照明チームに言わせると120倍くらいきれいだそうですよ」
一同「「(呆笑)^^」
ライム「ホントに、うちのお母さんはこんなふうに私を産んで…サンプルだけ塗っても、こんなにシミ一つなく餅肌で。何を着ても服がかすみます」
一同「…」
ライム「年をとれば良くなると思ったのに、一年一年歳をとるごとに成熟美まで増すようで、困っちゃいますよ、ホントに。考えてみればお母さんが美人だったんですよ。お母さんが」
同僚「あ~ホントに!お母さんはなぜお美しいんですかーって訴えることもできないしな(?)」
ライム「それが言いたかったんですよー^^」

と、片づけを手伝おうをするライムですが、ジョンスが「いいから」とヘッドホンを装着してくれます。

ジョン「聴いてろ。歌っててもいい」

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その後、ジョンスはアクションスクールのライムのロッカーに、オスカーのライブチケットを入れます。

で、そのライブに結局2人で来てるライムとジョンス。ステージではオスカー熱唱中。
ジョン「友達と来ればいいものを」
ライム「一緒に来る友達はいません。私の友達は皆アイドルが好きです」

ジョンスは、嬉しそうなライムを穏やかな目で見つめます。

同じ会場で、思いっきり帰りたそうな顔をしているジュウォン。耐えきれずに帰ろうとすると、隣に座っているヒウォン(ジュウォンの妹)が腕をつかんで止めます。

妹「ウヨンオッパが寂しがるわよ。あと何曲もないから、もうちょっと我慢して」
ジュ「それなりだったら我慢するさ。なんでこいつはデビュー以来実力が変わらないんだ」
妹「ファンに聞こえるわよっ…オッパが帰ったら、再契約するなってウヨンオッパに言いつけてやるから」
ジュ「お前チェ・ウヨンに金もらったのか?俺を監視するつもりで?」
妹「私はオスカーエンタ(会社名)の大株主でしょ。行けるなら帰ってみなさいよ」
ジュ「…」

そしてもう1人、オスカーのステージを見守る人物は、ユンスルです。

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別の日。デパートに出勤するジュウォン。全スタッフが各階に整列する中を側近と一緒に歩いていきます。

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頭を下げてるスタッフの中にアヨンもいて。同僚は立派なエレベーターがあるのに、なんでいつもこっちを通るんだ、と不満げ。

アヨン「なんでですか?私は顔が見れて嬉しいですけど。ん~♪あんなイケメンがいるなんてね~」
同僚「イケメンだから何よ。仕事しないのに。一週間にたった2日出勤なんてありえる?だから社長が変わるなんて話が出るのよ。最近はパク専務が社長のサイン代わりにするそうよ?」
アヨン「!ホントですか?パク専務が?ふ~ん…」

そのパク専務(と部下)。@ジュウォンのいない社長室。

専務「男の部屋のくせになんだこのザマは…」
部下「全て取り替えられてください。この部屋の主人になったら」
専務(ファイルをバシッと置いて)「おい、チェ室長」
部下「!…はい、専務」
専務「何から取り替えようか?」
部下「はい?」
専務「ふははははっ」
部下「あははは!まずはこの名札から」

と、調子に乗ってジュウォンの椅子に座る専務、とゴマすりチェ室長。
そこへジュウォンが入ってきます。急いで立ち上がり頭を下げる専務は、ファイルを差し出します。

専務「秋の定期セールの計画案です」
ジュ「僕はまだ椅子に座ってもいませんが」
専務「実務者の焦りとでも言いますか、ご理解ください」
ジュ「そんなに焦るのならなぜ決裁なさらないんです?まだ僕のサインをそっくりに出来ないからですか?」
専務「あ…噂はただの噂です。それは社長がきちんと出勤なさらないので…」
ジュ「してるじゃないですか。火曜、木曜に」
専務「月水金もなさらないと」
ジュ「嫌です。道が混みますから」
一同「…」

ファイルを手にとるジュウォン。

ジュ「これが最善(の案)ですか?確実に?」
室長「確実では…ないのですが。具体的に何がお気に召さないのか…」
ジュ「どうして僕に分かるんです?表紙を見ただけなのに」
一同「…」
ジュ「最善でもなく確実でもないのなら、やり直すべきでしょう。パク専務の考えはいかがですか?」
専務「可能な限り早く、企画を再検討いたします」

ジュウォンは投げるように企画案を返します。
性格悪っ…でも好き(え!もう?)

オスカーはスタジオ(家の敷地内にあります)へ向かって歩きながら、事務所スタッフと話し中。
「7集(まで出した)歌手の威厳てもんがあるだろ。ミュージックビデオを国内でとるなんてことあるか?!コンサート完売したの見ただろうが。何が問題なんだ!主人公は俺がやればいいし」
と、言うオスカーに答えるのはオスカーエンタの代表、ドンギュです。

ドンギュ「それが問題だ!それが!お前と仕事したい監督は一人もいないんだぞ!」
オスカー「なんで監督がいないんだ?なんのせいで!」
ドンギュ「なんのせいで、だと!?頼むから胸に手を当てて考えろ!こいつは…!」
オスカー(胸に手を当てて)「当てたぞ。なんだ?どうしてだ!?」
ジョンホン(=マネージャーです)「何か感じるところはないんですか?」
オスカー「あるさ。胸がちょっと垂れたな」
ドンギュ「えぃ…お前!ハリウッドスターを平手打ちする(?)礼儀ナシだってことは業界で知らない人はいないんだぞ!監督の前で台本を投げ捨てたことが、エックスファイルにまでのった(?)」
オスカー「わぁ、頭に来るな!俺がいつ台本を投げ捨てた?シナリオを投げたんだ」
ドンギュ「あぁそうだったのか。なら次に会ったら台本も投げ捨てることだな!」
オスカー「どこへ行く!?」
ドンギュ「MVの監督を探さなきゃならないだろーが!お前が監督までやると言いだす前にっ」
オスカー「俺が監督って…いいな。この機会に俺が監督するか?そしたら何の問題もないだろ?」
ジョンホン「ないように見えます?」
オスカー「お前、このっ…」

と、マネージャをいじめようとしてるとこに、ジュウォン登場。

ジュ「時間あるだろ。外で一杯やろう」
オ「時間がないのはお前だろ?」
ジュ「?」

振り向くと、そこにはファイルを持ったパク専務がいました。

専務「秋の定期セール、修正企画案です」
ジュ(時計を見て)「6時間でですか?」
専務「仕事を先延ばしにするスタイルではありませんので」
ジュ「…」

別の部屋で企画案をめくるジュウォン。
ジュ「これが最善ですか?確実に?」
専務「はい」
ジュ「…そうですか。内容は春シーズンのままで、表紙だけ秋に替えられたんですか?」
専務「毎年繰り返される行事ですので、イベント実現可能範囲が思いの外狭いのです」
ジュ「思いの外広かったらどうなさいますか?」
専務「…」
ジュ「専務は、軽(自動車)に乗ろうという(?)イベントに応募したいですか?」
専務「…」
ジュ「(応募)なさらないでしょう。私が差し上げている月給より、ずい分良い車にお乗りですから」
専務「!…」

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ジュ「それくらいもう少し扇情的で刺激的な思考ができませんか?軽が一台欲しいと百ウォン単位まで合わせて応募する気の毒な人生からはした金を巻き上げて、暮らしが良くなりますか?」←こんなのオンタイムで見て聞きとれるわけがない。少なくとも私は…とほほ><
専務「…」
ジュ「僕でしたら軽自動車、冷蔵庫、掃除機の代わりに、トップスターの普段の様子(?)空港ファッション、着ていたコート、鞄、時計をあげます、それはなぜか!…おかずの匂いがする財布より、高価で、見栄っ張りな財布の方がよほど紐が緩く、よほど中身が多く、それでこそパク専務の財布もずっと膨れるからです。どう思います?」←理屈っぽい、そして超嫌味。
専務(動揺)「あ…間違ったことはおっしゃらないでしょう、いつも。では、メインモデル、オスカーの再契約の件はどう進めましょうか」
ジュ「しなくては」
専務「日本からの観光客の増加で売上増加が…」
ジュ「分かっています」
専務「再契約成立しない場合…」
ジュ「僕がたった今、しなくては、と言ったのが聞こえませんでしたか?」
専務「…」
ジュ「僕が出来ないかと急きたてるんですか?それともやらないかとご心配なんですか」(電話に手を伸ばして)「僕がやると言ってやらないことが?」

ジュウォンはオスカーに(?)電話をかけて「10分以内に準備しろ」と言って、返事も聞かずに切り。
専務には「そこで何してるんです?行ってください」と横柄に言います。

ジュウォンとオスカー@高級そうなバー。

ジュ「最近CF撮ったのはいつだ?一年くらい前か?」
オス「知ってどうする」
ジュ「テレビにはホットな子達が群れて歩いてるのに、怖れも知らず再契約のサインまだしてないんだってな」
オス「それで酒飲もうって?」
ジュ「今レコーディングしてる7集が、拍手を受けてるうちに去ることができる最後の機会かもしれないぞ。うちのデパートと契約できる最後の機会かもしれないし」

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オス「それはお前の考えだろーが」
ジュ「俺の考えが間違っていたことがあるか?本当のところ、ヒョンも俺も金に困る人間じゃないだろ?今回の再契約ではプライドだけを大事にしろ。報道資料を3倍大々的に出してやるから」
オス「金に困らないのはお前も俺もだろ。どうして俺だけ削られるんだ?お前がもっと金出せばいいだけの話だろ」
ジュ「それは駄目だな、俺のプライドが傷つくじゃないか」
オス「はぁ?…まったく(呆)…しない!しないぞ!再契約は夢にもみるな。先に行くぞ。さっきからカウンターに座ってるお姉さんが俺から目が離せないみたいでな」
ジュ「ヒョン、そうじゃない。俺を見てるんだ」
オス「斜視か?入って来た時からずっと俺と目が合ってるんだぞ」
ジュ「俺が見ないようにしてるからだ」
オス「は!呆れるね。あれは明らかに俺のファンだ。行って訊いてみるか?」
ジュ「無駄だよ」
オス「賭けるか?行って訊いてくるぞ?」
ジュ「殴られて死ぬかもしれないけどな。俺と見合いした女だ」
オス「…なに?!」

立ち上がるジュウォン。
「本当にホットな子を起用する前に、印鑑持ってこい。長くは待たない」
「おいっ会計していけ…っ」と言うオスカーの声にも耳を貸さず、最後まで見合いしたという女とも視線を合わさず、出て行きます。

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その時ステージで歌っているのがソン(イ・ジョンソク)。その歌声に聴き入るオスカー。
チェリンからの着信を無視します。











~~~~~~~~~~~~~~
ここでまでで前半とします。ジュウォンの台詞が面倒ながらも訳しがいあって楽しいです。こういう男が理屈っぽく愛の告白するのを想像すると…というか想像つかなくて(妄想が及ばなくて)期待してしまいます。


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